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管理者

令和6年第2回定例会(3月)

🗓会議の開催日程

📋付議予定案件(議案と要旨・審議結果一覧)


🎤会派代表総括質疑(通告要旨/🎦市長答弁から)

1小嶋正彰(共創)

議案第2号 令和6年度新潟県妙高市一般会計予算について 

市長が進める市政第2ステージに向けた、令和6年度予算に対する方針と見解を伺う。

1) 市長の掲げた公約への取り組みについて

1 防災道の駅の拠点性確立について、道の駅あらいは国道 18 号と信越・北陸自動車道への接続・利便性の優れた立地から広域防災拠点として整備を目指してきた。商業施設の集積では来場者数も全国屈指の道の駅として評価されているが、広域防災拠点の面では期待される効果が発揮できていないのではないか。拠点性確立に向けた今後の方向はどのようか。

> R6リニューアルに向けた基本計画の策定、国県と調整、東側道の駅消パイ用井戸掘削開始、防災道の駅拠点性を高める

2 地熱発電、中野川小水力発電調査について、地域に賦存する再生可能未利用エネルギーの開発は持続的な地域発展のカギともいえる。地熱発電の可能性・調査の進捗と観光産業への影響はどのようか。中野川をはじめ砂防ダムを活用した小水力発電は、急流河川が多く砂防施設の整備が進んだ当市の状況から、大きな可能性があると考えるがどうか。

> 検証中、調査

3 県立妙高病院の存続について、県は先月、県立病院の役割明確化を図る経営強化プランを示した。県立妙高病院は地域密着型、地域包括ケアシステムを支える後方支援病院としている。市として存続に向けた経営支援をどのように考えているか。

> 県と協議進める

4 スノーリゾート推進について、コロナ禍を乗り越え、インバウンド需要も回復しつつある冬季観光について、新たな海外資本の参入により、地域全体の活性化が期待されている。市全域のスノーリゾートとしてのポテンシャルを生かし、さらにインバウンド需要を取り込むべく、広域的な取り組みが必要と考えるがどうか。

> 共通リフト券等支援、北信

5 ワイナリー整備について、地域農業の新たな魅力として、ワイナリー建設とワイン ブランド立ち上げが期待されている。現状と今後の取り組み、生産者支援はどのようか。

> R4から委託醸造開始、ぶどう収量増やし運営可能の判断により整備に取り組む

6 女性活躍の場づくり、市政参加促進について、住んで子育てしたくなる、魅力ある 妙高市を創造していくため、市政のあらゆる場面に「女性が参画し活躍できる場」を広げる必要があると考えるがどうか。

2) 長期的・安定的財政運営への考え方について

1 人口減少が加速しており、将来的歳入不足の懸念がある。令和6年度歳入では20%を占める市税収入が 6.4%減少している。年度ごとの要因も大きいが、将来的な歳入不足の懸念をどのように考えているか。

2 健康・介護・福祉等、民生費の増加への対応と抑制対策について、令和6年度歳出のうち民生費は 25%を占め、昨年比 3.2%増加となっている。今後の財政圧迫を最小限とするため、抑制に努める必要があると考えるがどうか。

> 妙高市すこやかプラン21

3 財政調整基金ほかの効果的な活用について、令和6年度末見込財政調整基金額は令和4年度末に比べ、約 11 億 7000万円減少の 39 億 2000 万円となるが、基金活用のあり方と適正額をどのように考えているか。一方、妙高山麓ゆめ基金の伸びが大きい。拡充を目指すべきと考えるがどうか。

> 適正額はない、50億を維持

3) 第4次妙高市総合計画策定に向けた現状認識と課題について、令和6年度で第3次総合計画が終了するが、その評価と次期計画への課題・方向性はどのようか。

1 第3次総合計画の2024年目標人口3万人と比較し、現状をどのように見ているか。 

2 人口が減少しても持続可能な地域社会実現への課題と施策の方向性はどうか。

3 地域産業の活性化、地場産業育成の考え方はどうか。

> 旧サテライト妙高、商工業、農業、観光振興 新たな地域産品の増生

2 議案第 18 号 妙高市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例及び妙高市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議定について

令和6年 1 月末現在、週 20 時間以上の会計年度任用職員は正職員約 313 名に対し、355 名で一般事務のほか、保育士、小中学校特別支援教育支援員、介護認定調査員、給食調理員、図書司書など専門性が高く、直接市民と接し住民サービスを行う職場に多く配置されており、会計年度任用職員の市民サービスを担う役割と責任は大きい。

1) 専門性の高いキャリアとモチベーションを備える方々の処遇改善や積極登用で市民サービスの一層の向上を目指すべきと考えるがどうか。

2) 人事院勧告に基づく給与改善について、正職員同様に4月にさかのぼって適用できるよう、条例改正すべきでないか。

> 検討

2天野京子公明党

1. 議案第2号 令和6年度新潟県妙高市一般会計予算について 

1) 令和6年度新潟県妙高市一般会計予算は城戸市政2度目の予算案となる。1度目の予算編成とは違いコロナ禍を乗り越えて、こども家庭センターの設置と運営、本格的な新図書館等複合施設の着工、大規模な観光事業の明るい展望、さらには時代の変化を見据えて多くの新規事業が盛り込まれ頼もしく感じる。しかし、令和6年度の一般会計当初予算 219 億 8000 万円は過去3番目の予算規模となっており、自主財源が 36.2%であることを考えると不安な面もある。物価高騰は引き続き財政に負担をかける事になると予想される。特に今後は大きな自然災害は必ずあるものと想定し財源確保の道筋をつけておかなければならない。それらの考えはどのようか。

2) 重点化方針1「快適で安全・安心に暮らせるまちづくり」について、市民生活に必要不可欠な都市基盤、災害や雪に強い都市環境の整備、ICTを活用した市民生活と行政事務等の効率化を図るとしている。今後取り組もうとしている現代の変化に対応した快適で安全・安心のまちづくりとは、どのようなものか。

> 新たな地下水源、長森橋、学生支援、公共施設オンライン予約システム

3) 重点化方針2「美しい自然と共に生きるまちづくり」について、環境保全や妙高山麓の魅力である自然環境を守り、資源循環型社会を構築するとしている。生命地域妙高ゼロカーボン推進条例や2030 年をゴールとする妙高市人と地球が笑顔になるSDGs推進条例を踏まえると、目標に向かって加速しなければならない。現段階での進捗状況と令和6年度の主たる取り組みはどのようか。

> ゼロカーボンチャレンジ企業、妙高グッドライフフェア

4) 重点化方針3「にぎわいと交流を生み出すまちづくり」について、妙高市の地域資源を生かし世界から選ばれる国際観光都市として、国内外からの観光誘客を強化するとしている。また、外国人材を含む人材の確保や育成を支援しつつ、商工業や農業などの地域経済活性化を目指していくとしている。

1 労働力として外国人材を受け入れる支援事業を始める狙いは何か。 

> 地域の中小企業後押し

2 農業基盤整備では渇水による干ばつ被害抑制の方向性はどのようか。

> 100万以内の小規模ため池、矢代川渇水対策協議会

5) 重点化方針4「全ての人が元気に活躍できるまちづくり」について、全ての人が活躍できるようにすることを掲げている。まず健康寿命の延伸を目指し、保健・医療・福祉の体制構築や生活支援が必要となるかたへの支援。移住者や定住者などが生き生きと活躍できる地域共生の実現を目指すとしている。そのなかで研究・検討するとしていた、がん治療に伴う医療用ウィッグ・乳房補整具の購入費用の助成、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成については新規事業であることから概要を伺う。

6) 重点化方針5「郷土を築く人と文化を育むまちづくり」について、出会いから結婚、妊娠期から子育てまでの支援体制と教育環境づくりを推進。新設されるこども家庭センターの設置と運営。子どもの育成や生涯学習、スポーツ活動推進と郷土愛の醸成を目指すとしている。新規事業が 21 事業あるが、その中で高校生に対する経済的な負担軽減事業について伺う。

1 10月1日から行われる高校生にかかる入院・通院費の一部負担金無償化について、効果はどのように考えているか。

2 公共交通機関の通学定期券購入費に対する補助事業の効果について、どのように考えているか。

2 議案第20号妙高市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例議定について

妙高市勤労青少年ホームは条例を廃止して令和6年度中に解体するとしているが、敷地は学校町交差点の歩道の脇にあり小中学生の通学路となっている。解体のスケジュールと解体後の敷地の活用の考えはどのようか。

>夏着手、降雪期前完了。市の見込みなし、売却目指す

宮﨑淳一(みょうこう創生会)

1. 議案第2号 令和6年度新潟県妙高市一般会計予算について 

1) 基本方針において「これまでの生産・消費の在り様を見つめ直し、脱炭素化や資源循環の取組を着実に進めていかなければならない」と示されている。国をあげてコロナ禍を乗り越え、しかし、いまだ先行きは不透明である。市はどのように捉え、将来像を築いていくのか。

> 資源循環の取り組み 引き続き

2) 人口が急速に減少していく中、政府は異次元の少子化対策と題し、こども未来戦略を掲げ、様々な取り組みを進めている。当市についても、これまでの政策や事業において取り組んでいるが、成果は現れず、減少は加速している。令和5年度実績をどのように評価し、令和6年度予算に生かされているか。

> 移住定住促進、子育て支援、子ども家庭センター

3) 令和6年度は第3次総合計画の総仕上げであり、第4次総合計画につなぐ年である。令和5年度までの事業の進捗状況をどのように捉え、市長の公約の人口減少対策について、より効果を発揮するための計画及び立案はどのようか。

4) 予算の構成比について、自主財源と依存財源の構成率は前年度予算よりも依存財源は増加傾向である。より安定した財源確保について市はどのように捉えているか。

5) 当市の防災対策について、ソフト面とハード面両軸で展開されているが、新年度予算をみると、おおよそ前年度並みといえる。今年の元日に発生した令和6年能登半島地震における市の対応等をみると改善は必要と考えるが、市の計画等の展望はどうか。

> 初動対応の不手際、避難所開設体制強化、水とトイレが大きな問題点、備蓄内容備蓄規模の見直し

6) 当市の環境政策について、地球温暖化対策の推進ではSDGs推進事業等々の取り組みがある。これまでのそれぞれの事業をどのように評価し、今後につなげていくのか。

> パートナーシップ

7) 観光政策について、当市は妙高戸隠連山国立公園を有し、杉野沢周辺地区や斑尾地区には今後、リゾート開発が進められ、より多くの観光誘客や雇用の創出が期待されている。また、観光資源の掘り起こしや企画等においては、妙高ツーリズムマネジメントが担っており、地域と連携を図り誘客促進を図っている。行政とDMO、関係地域そして外資系不動産投資ファンド「ペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)」とどのように連携を図っていくのか。また、第4次総合計画策定に伴い、リゾート開発についての位置づけはどのようか。

> ブランド力向上、地域経済・雇用

8) 農業政策について、昨年の高温少雨による干ばつ被害や作物の品質低下によって、多くの農業従事者を苦しめた。そして、農業に携わる後継者不足も深刻な状況である。令和6年度は様々な対策や事業展開を計画しているが、今後の展望についてどうか。

> 地域計画

9) 移住政策について、各課横断的に予算化されているが、これまでの実績をどのように評価をしているか。また、首都圏と東京圏からの移住促進について、今後の展望はどうか。

> 東京圏からの移住

霜鳥榮之(妙高市日本共産党議員団)

議案第2号 令和6年度新潟県妙高市一般会計予算について 

1) 重点方針の3「にぎわいと交流を生み出すまちづくり」の観光地域づくりの実践と国際観光都市としての基盤整備について

1 妙高高原リゾート開発を進める外資系不動産投資ファンド「ペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)」と市の現状はどのようか。

> コンセンサスを得ながら、国際観光都市を目指す

2 地元地域や観光行政との関係について、将来を見据えた方針はどのようか。

3 DMOの組織形態の現状について、市は現在のDMOの位置付けをどのように見ているのか。

> 観光地域づくり法人

4 重点方針の3に掲げた具体的な事業推進に対し、DMOの立ち位置と将来に向けた役割をどのように見据えているか。

2) 3款民生費について

1 地域の民生委員・児童委員の実態はどのようか。

2 社会福祉協議会助成事業について、過疎と高齢化の進んだ地域での地域安心ネットワークの実態はどのようか。

3) 4款衛生費の地域医療体制確保事業について

1 上越医療圏域における地域医療構想の体制構築に動き出しているが、上越にある新潟労災病院の閉院に関する課題をどのように捉えているか。

2 県立妙高病院における冬季休日整形外科外来開設の具体的な取り組み形態と支援内容はどのようか。

3 上越圏域における持続可能な医療提供体制の構築に向けた連携の推進について、課題提起と現実との関係で、今後の見通しはどのようか。

2 議案第5号 令和6年度新潟県妙高市介護保険特別会計予算について

1) 地域支援事業について

1 フレイル予防や介護予防、地域介護予防活動支援について、サポータの養成・育成とともに、市民ボランティア支援の対応はどのようか。

2 在宅医療・介護連携の推進に向けた関係機関との連携強化等について、具体策はどのようか。

# 20240301第2回定例会(初日) - YouTube(Transcript & Summary によって文字起こし)

https://www.youtube.com/watch?v=GxvVMqQaLHc

ただいまの施設議員数は16名であります よって計測数に達しておりますのでこれ より令和6年第2回良行市議会定例会を 開会いたし ます会議に先勝ち市長より招集の挨拶の 申し出がありますのでこれを許します木 市長 はい え本日ここに令和6年第2回妙子市議会 定例会の開会にあたり一言ご挨拶申し上げ ますえ3月に入り少しずつ温くなり晴らし さを感じられる今日この頃議員の皆様に 置かれましては年度末を迎え何かとご多望 のところご出席いただき熱く御礼申し上げ ますえさて今期提会でご審議いただきます 案件は令和6年度予算関係8件令和5年度予算関係4件条例関係14件人事案件1件 の合わせて27件でございますよろしくご 審議の上離War同様賜りますようお願い 申し上げ簡単ではございますが少子の挨拶 に開させていただき ます  これより本日の会議を期し ます本日の議員一定については元々に配布 の通り進行しますのでご了承お願い ます一定第1海力署名議員の指名を行い ます海署名議員は会議則第88条の規制に より理長において7番宮田一議員8番渡辺 道議員を示します一定第 に会議の決定について議題としますお諮り します今会の会期は本日 から3月22日の22日間としたいと思い ますにご異議ありません かご異議ない見てます会期は22日間と 決定いたしまし た一定対 3初犯の報告をします監査議員から令和6 年1月末現在におけ る例月党検査の結果並び に総務家福祉介護 化市民務に関する監査結果の報告があり ましたのでそのおを配しまし たまた市長により陽光師土地開発校舎に おける令和5年度事業に関わる決算並びに生産事務についての報告がありますので その師を配しまし た次 に常任委員会で行われた所管事務所査に つい て委員長より報告調査報告がありましたの でその映しを配慮しまし た一定代よ閉会中におけ る委員会調査報告を行います閉会中に おける特定事件に対する委員会の調査に ついて文字がありますので発言を強化し ます議会営委員会下比委員   長 おはようございますおはようございます 議長の名により令和5年12月18日の第 6回妙行市議会定例会において継続調査と なりました調査事件につきましてその調査 結果を会議規則第110条の規定により 報告申し上げます当委員会で継続調査と なりました案件は模擬議会かこ学生議会や え議会改革について及びオンラインの方法 による委員会の開催についてであります この調査のため令和6年1月11日から 12日の2日間にわたり委員全員出席職務 出席の制服次長とともに先進地調査を行い ましなお調査結果につきましては報告書に譲り その用紙のみ報告いたしますまず埼玉県 越ヶ谷市議会の模擬議会かこ学生議会では 平成21年6月の越ヶ谷市義子基本条例 制定によって市民行政議会の役割が明確に され参加と共同の街づくりが一層求め られるようになったことから議議会として え次の第時代を担う若い世代の方々が議会 を体験することにより姿勢や議会に関心を 持っていただくとともに発言の場として 事情を活用することで市民に開かれた議会 を推進していくことを目的に平成22年5 月に大学生を対象とした第1回目の学生 議会に取り組みその後各年で開催されて おります 平成28年にえには選挙権年齢の必作業形 に第4回から新たに高校生も加えた形で実施し現在まに6回開催しておられました が特徴の1つは大学生や高校生を対象とし た模擬議会であることもう1つは議会が 主催で開催していることで通常は質問する 立場にある市議会議員が答弁者となって いることです開催開催を重ねる中で学生 議員を32人から半数の16人として質問 の持ち時間を従来の8分から10分え得と したり1対1で答弁する市議会議員が 1人1人の学生議員の質問再質問に最後 まで責任を持って答弁することに加え新た に学生議員の一般質問をサポートする サポート議員を設けるなど見直しを図り ながら運営されておりましたさらに一般 質問終了後学生議員と答弁した市議会議員 で意見交換を行い学生議員の感想や意見を聞こか答弁した市議会議員からは一般質問 の際の答弁の補足説明をしたり学生議員 からは一般質問で聞けなかった質問がされ たりとざくばらな意見交換も行っていると のことであり市長副市長教育長の3役から も来賓として参加をいだいているとのこと でありましたこの取り組み状況につきまし ては平成22年6月5日付け全国市議会 順法第1001762号に議会ニュースと して写真入りで掲載されていました次に 議会改革では議会議会活性化の取り組みは 議会の委員会において各会派からの提案に 基づき協議を行っており現在の協議項目は 議会のICT活用と本会議における質疑の 事前通告の導入についてとのことであり ますこれまでの主な取り組みとしては一般 質問発言時間の変更などの他令和3年5月の新長者建設に伴う新たな情での運営に おいて電子採決システムの導入や一般質問 の際に写真や資料等も投可能な議場内での モニター設置質問席の設置膨張席の増設 及び親膨張席の設置え全常任委員会の ライブ中継録画中継の配信開始などを行っ ているとのことでありました初見としては 身審議会では中学校の生徒を対象とした 子供議会を越谷市議会と同様にえ市議会 主催で市議会議員えが答弁する形で開催し ておりますので越ヶ谷市議会の学生議会を 参考に生徒と市議会議員の双方にとって より有意な内容となるように取り組みを 進めていく必要があると感じております次 に東京都立川市のオンラインによる委員会 の開催については昨年令和5年6月16日の厚生産業委員会において実際に副委員長 がえ育児を理由としてオンライン出席して 委員会を開催しておられました立川市議会 ではコロナ禍が始まった令和2年第2回 定例会では全議員が一般質問を行わず文書 質問としたり常任委員会では持ち時間を 半分とするなどの対応やアクリル版設置や 座席の感覚を開けて会議を開催する一方で 濃厚接と接触者となる議会 に失礼え濃厚接触者となると議会に出席 できず議会や委員会への出席が制限されて しまうことやまた学校の事業や議会では 行政視察のオンライン化が始まったりする 流れの中で市議会として委員会でのオン ライン出席を検討すべきという気運が 高まり令和4年の開戦後に初当選した女性 議員の中に出産を控えている方がいることがわかりその年の9月から本格的な検討が 始まったとのことでありますまず議員 1人1人が持っているオンライン開催の イメージをすり合わせるため出席自由など のアンケート調査やインターネット中継で オンライ出席者をどのように見せるかなど の課題の抽出を行い検討が進められオン ラインの出席自由に出産育児も対象に加え 全ての根拠となるレの整備は委員会条例や 介入規則大阪府議会や鳥取県議会また三重 県え三重県議会等を参考に必要な条文を 加え出席手続きなど具体的に必要な決め事 については新たに実施要綱を始め手引きや 実施え手順書を作成の上運営されており ましたまたオンラインの方法による委員会 の開催に必要な機器については基本的には町内の情報推進化からの対で対応し追加 機器の購入を最小限とした東京都から与さ れている無料のオンライン会議の アカウントを使用したりするなど必要最小 限の経費で効果的な会議運営ができるよう に整備がなされていました初見としては妙 市議会においても令和5年地方自治症改正 の施行に伴いオンライン委員会の開催も 含めた標準市議会会議規則等が一部改正さ れることから関係レの整備を進めるととも に立川市議会の取り組みを参考に議会の デジタルトランスフォーメーションDXを 着実に推進していく必要があると感じまし た以上でえ簡単ですが次回運会の報告を 終わり   ます ただいまの委報告に 対し何かご発言等ありません か 特段ご発言等ありませんので委長多くの等 にご了承お願い ます一定  代表第10号令和5年度新原県師一般会計 の正予算各国第12号遺第11号令和5 年度新潟県妙行士水道事業会計補正予算括 第2号を議題とし ます提案理由の説明をります木戸市長 はい ただいま議題となりました議案第15及び 議案第11号の令和5年度新潟県見市各 会計補正予算2件につきまして一括してご 説明申し上げますまず議案第10号一般 会計補正予算かこ第12号について 申し上げます本件は令和6年度前世改正に 対応した機関系システムの回収や土半島 地震及び弾頭小説の影響による市内経済の 回復と活性化を図るため第1に個人住民税 の定額減税に対応するため現在稼働して いる機関係システムの回収にかかる委託量 を補正したいもの第2位妙行ツーリズム マネージメントが実施する観光誘客 キャンペーンを支援する補助金を補正し たいもの第3に個人住宅等のリフォーム工事に対し10万円を限度に支援する補助 金を補正したいものであり ます以上理由としまして総額 6345万2000円の増額補正を行い たいものでありますまた市税付加事業観光 誘客推進事業住まのリフォーム促進事業の 3事業につきましてはいずれも事業実施が 翌年度に及ぶため繰り越し明許費を設定し たいものであります次に議案第11号水道 事業会計補正予算かこ第2号について 申し上げます本件は昨今の異常気象により 新井地域の水道水源である社川の活水が 状態化しえ漂流水の確保が確保が困難に なっていることから新たな地下水源を確保 するためのえ作事費として5500万円の 増額補正を行いたいものであります以上 議案第15及び議案第11号の令和5年度新潟県明光市各会計補正予算2件につき まして一括指定ご説明いたしましたが よろしくご審議の上否決賜りますようお 願い申し上げ ます これより質疑を行い ます宮崎 議員はいえ7番宮崎ですえ自席にてお願い いたします え議案第10号ですえの3番目え住まいの リフォーム促進事業について質問させて いただきますえこちらについてはですね あの関係商団体の皆さんから予防があって という形で実現したという風にお聞きお 聞きをしておりますがこれについてですね あの市内経済えおよそえ1億1億円ですか ね経済効果ということで大変え有意な政策だと思っております一方であのこの対象 工事のうんと補助補助率についてもですね 1/5ということで合世帯には1/2と いうことでになっておりますがこの補助率 についてえ一部の方からですねもう少しと いうことであのお話を伺っておるところで ございますがその辺の考え方について よろしくお願いいたします山設長はいお 答えいたしますえこの事業につきましては 平成22年からま10年間えっと実施して きましたそれでその10年間の間である 程度見込が出てきたことで一旦やめたもん でございますけども昨のまたあの経済情報 とかまたそういった考慮しましてまたあの 令和え元年また令和元年の補正予算からま 取り組んでわけですけどもあのこれと別に ですねあの現在安全相手改定事業そちらに ついてはあのこのスのリウムからま移行し た事業でありますけどもそちらの方で補助 額の限度額15万としておりますのでこの 事業につきましてはまこれまで実施しましたま上限10万ということでまご理解 いただければと思っており ます準議員はい承知いたしましたまこれに 伴ってですねえこの妙子市この地域経済を 活性化っていうところであのしっかりと あのあの取り組んでえいただきたいという ことで大変ありがたい政策だと思っており ますのでまたですねこのこの今回補正と いうことでございますえ今回補正だけの 対応ではなくてですねまたえ次年度またま 次年の予算ということでま出ております けどもまた随時ですねあの発信をして いただきたいというところでございますが 市の考えをお伺いいたし ます長はいはいお答えさせていただきます えまこの事業につきましてはえそれぞれ 効果については今議員さんの方からお話が あった通りかと思っておりますえ今回は 補正で取り組ましていただきましたのはまずは弾頭小説によりましてえ建設業等で ですね個人住宅さらにまそういう除雪等で かなりの影響が出ている形の中で緊急的と いうことでえ取り組ましていただきました え今後もですね市内経済等の状況言及を ですね把握する中で適必要な対策と考えて いきたいという風に思っており ます渡 吉え3番渡ですよろしくお願いしますあの 観光有キャンペーンについてえ少しえ質問 させていただきたいと思いますあのまずえ 県でも同様のキャンペーンをやられてやる 予定でいると思うんですけども あのキャンペーンのこの日程をですねあの 検討ずらしたということは非常にえ観光 事業者のためのえうまいえ日程を設定した のかなという風にえ思っています ありがとうございますえ それでですねあの実はこういうキャンペーンを明しというのはま明しだけ ではないですけどえ過去にも何回もえやっ てきたと思いますであの実はこういう キャンペーンってえ明師のさらなる誘客 拡大お客さんを呼ぶことをこう次につげて いくとかあと他の策にても来たお客さんに 対して え露出ができるいい機会だと思っています でえっと今までえ毎回キャンペーンやり ますキャンペーンやりますま打ち上げ一発 の打ち上げ花火みたいなそんな感じで 終わってると思うんですけども今回の キャンペーンにおいてえ次回に繋がる次回 別の季節にまた来てくださいというような え仕掛けを考えておられるかどうかまずお 聞きします丸科学省課 長はいお答えしますあの今回の キャンペーンにつきましてはえまずあのノ 半島自身の影響で落ち込んだま観光授業の 関係についてまあの今回国の実施します 北陸応援割がま終了するといったことでま その反論によるま観光授業の低下を軽減 することを目的にしてるといった状況で ございますで今回はム安島自身の関係で キャンペーンという形になりますがま今 議員おっしゃる通り色々そのキャンペーン の関係についてはま次という形ももも色々 考えございますがやはりその経済状況を見 ながらえ対応していくのともにまたその キャンペーンを伴ってですね今回もそうな んですけども一応あのアンケート調査し ながらその実態について色々調査してま次 につなげていくといった考えでございます 渡はいえっとせっかくの機会なので今回ま 5月中旬から4月中旬まで来たお客さんが 今度また秋に来ていただけるようなその例えばえ来たお客さんにあくまで例えば ですよえっと秋に来たら例えばまたいくら 1000円とかあの事業者さんと相談して またあの安く泊まれるとかあと秋にはこう いうプランがありますよとかこういう遊び がありますよとかそういうことをこうお 伝えすることだけでもやっぱり妙光の その観光の活性化に繋がる取り組みだと 思うんですよねだからえっとC単体では やっぱりそういうことはできないのでよく DMOとかえ観光事業者さんと相談して ですね次につがる取り組みを考えていき たいとあお願いしたいという風に思います あともう1つあもう1つという別のあの 視点でお話するんですけどえっと観光だけ じゃないんですよこういう え機械ってえ例えば移住定住とか故郷納税 もそうですそういうものを来たお客さんにえっとま周知というかお伝えしてえ無師の 税収確保とかえ人口減少対策にえ繋がる 良い機会だと思うんですねですから え故郷納税初め え移住定住ま市全体の政策のえいい機会に えして欲しいと思うんですがえそういう ものを取りまとめておられる企画政策課長 その辺りいかがです か察課長はいえ和議員のご質問にお答え させていただきますえこのまキャンペーン に来られたお客様を通じて妙行使を知って いただく発信をするっていうのは非常に あの重要なことだという風に思っており ますえそれだけではなくてですねやはり あの今回の第4次総合計画を策定するに あたってえ皆さん方からご意見を頂戴した 中にもですねやはりあのプロモーションは十分ではないではかというようなご指摘も いいておりますのでえ師の魅力と合わせて え行政のやってる施策についてもしっかり と情報発信をしていくべきだという風に 思っており ますはいありがとうございました是非あの よろしくご検討のほどよろしくお願いし ます以上で終わります え15番の宮でござい ます客推進事業についてえ質問をさせて いただきたいと思います あの前回もやれた時にえジランでやられた ま大手旅行サイトっていうことでござい ますがまあのその枠があってそれで予約を してにも関わらずそれが取れなかった 割引きができなかったっていういろんな書 問題がありますまそういうことを含めた時 に果たしてそれで一社でいいのかどうか いつも同じえところていうわけにはいか ないと思います他にも楽天だとかまた入ってない方もいらっしゃいますあのそういう とこに加盟してないえ主格事業者もあるに も関わらずそこにやることが果たしていい のかどうかというと同時にえ観光えっと DMOは旅行業を所得されてそれに対して の予算も明光師はつけてるにもかわらずえ そのDMO自体でのそういう取り組みそれ がなされてないっていうのはいかがのもの かと思うんですけれどもその辺の見解をお 聞きたいと思いますよろしくお願いします 山観光省課長はいお答えしますあのま今回 のえものにつきましてもまえ補助金という 形でえ今のツールマネジメントを出すと いった状況でございますがあの先ほどの そのインターネットま大手旅行サイトの 関係でま進めるといったことをお伺いし てるんですがま前回はま一社といった形で ございますけどもその辺あのもう何者ま できるかどうかですけどもま観光あの通り マネージメント方と色々調整しながら進めてまいりたいと考えており ます是非ですねそうしていただかないと 入ってない例えばジランリクルートに入っ てない加盟してないあのところは直接あの DMOの方にねやってもそれができないっ ていうことになって非常に不幸あの閉鎖が 出るっていうことをえ私昨日もね言われ ましたその辺含めてもあの旅行業を せっかく取ってにもかわらずそこのとこで やれないそれは人が足りなかったら証拠 あの観光証拠からでも1人でも出してあげ られるような重要性っての私大事だと思う んですよもう自分のとこでやるんだから その旅行業の免許取ってるんだからその辺 含めた対応してあげなかったら非常に不幸 平があり ますせっかくやるにもかわらず是非そう いうところをね強く行政として言って いただきたいと思いますんであのよろしく お願いいたしますいかがでしょうもう一度 お願いします押した丸山観光省課長はい あの事業進めましてはえ見釣りまジントとよく協議しながら進めてまいりたいと思っ ています 議員最後になりますけれどもあの先ほどえ 渡辺委員からあ議員からも言ったんです けれどもやっぱりプロプシンていうのが すごく大事になってくると思いますその中 でえ妙師のプロモーションであの重要な ことが先般私たちの議員のあ商工会議所の 経済事情の状況のリサーチっていうかそれ のアンケートが入ってました非常に明確に 今のあのノの関係とかあの地震との関係に 関わってあの景の同行っていうのが出てた のを私直接あそこののえ証会を聞いたら 自分たちで調べて自分たちでリサーチして それであのどういう状況なのかて肌で感じ て分かっててそれを今後に発展させたいん だっていうことをおっしゃられたと 素晴らしいと思ったんです我々のこの DMOに関してもそうなんですけれども そういうリサーチをするにあたって丸投げしてるところがあります非常に私は不愉快 なところがありますなぜならば私も旅館 事業師なんだけど明師主格統計調査調査表 っていうのがありますこれ株式会社 リクルートでやってますだけれども リクルート前回あの三菱総権の5000万 で資料を作った木戸市長覚えてられると 思うんだけれどもそれの時もそうだって 直接直家の声を聞かないその担当者が何人 か来られて議会と一緒に説明会を開いた ことがありますその時にこの調査表も今回 のこの調査表にしてもそうですけど私ん ところ2月で3部来ました そして自分たちで調べるんじゃなくて DMOが自分たちで把握すればいい話だと 思います皆さん方観光症候家がちゃんと 調べるべきだと思いますこういう調査表が あります3部ですよ来るのはさて リクルートが本当に調べてるのかどうかと 思ったらパっと後ろを見た違う神田要する に違うところに下受けに出してるんですそんな形でこの明光師の経済事情が分かり ますか分かるわけが ない自分たちの肌で感じて初めてその経済 事情って分かりますよね課長その辺を しっかりと見極めなかったら我々みんな 潰れてっちゃうんです よ全く把握できてない総編を含めたこの 地域の発展のためのアンケート調整 リクルートにこだわるんじゃない リクルートがこだわるんだったら リクルートと契約してるんだったら リクルートにちゃんと来てちゃんと調べて もらってください人に調べるような下請け のような形にするようなことは絶対すべき じゃ ないそういう契約をしてることは私はいさ 疑問に感じますそれが今回の補正につがっ てそしてこれがいいように先ほど渡辺委員 議員も言ったような次につがることの1番 重要なところだと思いますし我々あの旅館 業界もそうだけれども観光証拠そういう もの全てにつがってくることだと思うんですけれどもその辺をどのように最後にお 考えになられてるかっていうことを明確に 答弁していただきたいと思いますよろしく お願いし ます山光長 課長はいお答えしますあの今のまえ アンケートの関係であったりとかっていう のもやはり議員者おっしゃる通り私どもも やっぱり肌感覚っていうかですねそこの話 っていうの十分聞いていかなきゃいけない といったものでございますまあの今え DMOの方でそういった調査をしといった 状況でございますけどもやはり医者だけで はなくいろんな関係でですねま調査進め なきゃいけないかなと思っておりますしま 何色まあ1番大切なことはやはり皆さんと よく十分協議しながらま進めていかなきゃ いけないと考えておりますのでその注意し ながらまた進めて参りたりと考えており ます小島はいえ10番小島正です議案第 11号についてあの質問させていただき ます深動ホールということでございますが ま地下水は限りある資源であると思いますまあの当然市民生活に欠かせない浄水度の 水源を安定的に確保するこれはもう大切な ことであり優先して考えなきゃいけ ないいう風に認識しており ます一方田部屋では県条例による地下水の 規制が続いており ます市の 周辺は規制区域外ではありますが既に6本 の不度が設置されているとのことですま 一部あの水出が浄水度に適ないということ で使用されてないというものもあると聞い ておりますけれどもえ現状不快の状況は どのようでしょう  かま次上水道局 長はいえ市水付近の原度の状況ということ でございますがえま現在4浄水上の地下 水計水源といたしましてえ六本の移動を 設置しておりますえまあの今ほどお話ありましたようにえそのう日本につきましては あのま水の出や支出が悪いということでえ 現在は ええ主水はしておりませんえま六本の移動 を合わせて え1100え日ですね1100T程度の水 を組み上げているということでございます であの野川の表水につきましてはま主にえ 新野市街地やえ和田日地区にえ供給して おりますえまたこの地下水系につきまして はえ八代地区また日区の一部にえ供給して いるものでござい ます 議員はいまあの1日1100Tというのは あの大きいのか小さいのかなかなか分から ない部分もありますけれどもまあの地下水 に頼っているということでございますま あの昨年12月地元を中心に社活水対策 協議会が発足しましたま昨年は大変なあの 活水ということで苦労したわけでござい ますけれどもその対策協議会ではですね要望書を提出 しました農業要手水に関する市地域代でえ 3本程度の不回を設させていただきたいと 設置してほしいま市長も要望書を受け取っ ておられると思い ます地下水を含めて水資源はま有限な資源 いうことに です浄水道水源としての八川では久保市 下流の柳町東州校から東州校から漂流水を 推してえおります 大事な水源ですこういったことから社川 推計の総合的長期 的そういった水資源について浄水道の水源 ということも含めてこれを機会に真剣に 取り組む出合があるんではないかという風 に思いますがどのようにお考えでしょうか上水道局 長はいええま今ほどのえお話ですけれども あの えま農業用水道用のま水資源のま総合的え 長期的な確保対策につきましては えまあの水問題あの水じゃないですけどね あの水道の問題だけでなくてあの重要な 課題とま認識はしておりますであの対策に つきましてはえまえま井戸だけではなくま たなに水を貯めておく方策などえ風和の 対策がま必要だという風に考えられます けれどもえま水道につきましてはあま必要 水量がま農水に比べますと少ないという こともありましてえ経済性等の観点から 水源用移動による地下水の利用が現実的な 対策という風にえ考えておりますあまあの 農業水道それぞれの特性にあった対策に取り組む必要がるでないかという風に考え ており ます こはいあの確かにあの出水量だとかそう いったものについてはあの え浄水道の方がですねあのま後的に少ない わけですまあのこの社がの漂流水について は このえ全体にもう夏の活水域にはもう出水 できないまあの毎年柳投資校の方ではです ねあの主水をあのできるだけ長くするため に え重機を入れてですね稼働を変えるとかま いろんなことで努力されているのはあの私 ども見ており ますましかしながら今回の補正予算説明で はこの社川の表示が確保できなくなって いるからということですけれどもそれ以上 に農業用水は深刻な状況ですえ漂流水だけに依存しているということに なりますのでもうそういったことを考え 合わせてですねこの大きな課題で あるま推理権だとかですね河川法だとかま いろんな問題があると思います農業要子を 含めたこの確保についてえ市長もを要望書 いたいもらってると思いますけれども市長 の見解はいかがでしょう か 長はいお答えさせていただきますえ昨年 ですかねえっと民間の方を中心に安が活水 対策協議会を立ち上げていただきましてえ 要望いただきましたえまその中ではですね かなり大規模なものも含めてま総合的に 検討していかなければならないことはえ たくさんあろうかと思っておりますえま それらを受けましてまず指としますとま 従前ですね国憲の対象にならなかったよう な小規模な えため池であるとか浅井戸についてま今後 これから提案をさせていただくこととしまずは当面的なえ対応を図っていきたいと いう考えておりますがえ抜本的な解決に つきましては国件を含めてですね市として しっかりと対応していきまいりたいという 風に考えており  ますこれにて質疑りますお諮りします ただいま議題となっております議案第13 号は会議規則第37条第3項の規定により 委員会の付託を承諾したいと思いますこれ にご異議ありません かご異議なし認めますよって議案第10号 及び議案第11号は委員会への託をすこと に決定いたしまし たこれより討論を行いますこれより討論を 終わりますこれにて討論をざりますこれ より議案第10号及び議案第11号を採決 します議題のうちまず議案第10号令和5 年度新潟県民行使一般会計予算第12号を 採決します 本件は原案の通に決定する こと賛成の議員の禁止をごい ます着席に願い ます賛成議員原因ですよって議案大合は 原案の党に可決されまし た次に議案第11号令和5 年度県 師水道児童関係お 予算各第2号を採決し ます本件は原案の当決定することに賛成の 議員の記述をごり ます客席で ます賛成議員全員ですよって議案第11号は原案の党にかけてたりまし た  一定 大力議案第2 号令和6年度新潟県 明し一般会計 予算安第3 号令和6年度潟県 師国民健康特別会計 予算 議案第4号令和6年度新潟県 講師後期高齢者医療特別会計 予算議案 代行令和6年度新潟県妙行 師介護県特別会計 予算議案大臣 を令和6年度桐県師杉野沢外区特別会計 予算議案第7 号令和6年度新潟県旅行し水道会計 予算ジ第8 号令和6年度新潟県妙行士公共動事業会計 予算  安大 合令和6年度新潟県 室監動事業会計 予算議案第12号令和5年度新潟県明士 一般会計 予算13第13 号議案第13号令和5年度新潟県妙士 後期高齢者医療特別会計お さ各大2号議案第14 号昭和皇の御に伴う職員の朝会免除及び 職員の賠償責任に 基づく債務の免除に関する条例を配置する 条例議定につい  て議案大事業を良行 す個人番号カードの利に関する条例議定に つい て議案第16 号 皇司個人番号の利用 及び特定個人情報の提供に関する条例の 一部を改正する条例理につい て議案第17 号国則の職員の企業に関する条例の一部を 改正する条例議定につい て議案第18号陽光市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例を及び光 職員の育企業等に関する条例の一部を改正 する条例議定につい て議案第19号良市関西委員に関する条例 の一部を改正する条例議定につい て議案第20号陽市勤労青少年法務条例に 開始する条例議定につい て議案第21号新潟県妙行 し道路専用量と連の一部を改正する条例 議定につい て議案第22号陽光市介護保険条例の一部 を改正する条例議定につい て議案第23 号陽光士民保及び子供の医師女性に関する条例の1部を改正する条例定につい て議案第204号良光市国民健行険税条例 の一部を改正する条例議定につい て議案第25号陽光市公営企業の設置等に 関する条例の一部を解説する条例議定に つい て議案第26号 要し水道 事業給水条例の一部を改正する条例議定に つい て以上23件を1回とし ます提案流の説明をります記長 はい えただ今議題となりました議案第2号から 議案第9号まで及び第12号から議案第26号までの令和6年度新潟県見市各会計 予算8件令和5年度新潟県妙師各会計補正 予算2件条例関係13件につきまして一括 してご説明申し上げます最初に議案第2号 から議案第9号までの令和6年度新潟県各 会計予算8につきまして一括してご説明 申し上げますまず令和6年度当初予算に おける私の行政経営における基本的な考え 方と重点施策について申し上げますなお 行政経緯における基本的な考え方等はお 手元にお配りしてある令は6年の予算主要 事業の概要の1ページから10ページに 記載された通りでございますので本日はえ 外発的に申し上げさせていただきます あじめご了承いただくようお願い申し上げますそれでは基本方針についてその用紙を 申し上げ ますロ半島地震など頻発撃沈化する自然 災害や気候変動等による活性被害などが 発生していることから私たちは改めて自然 への意見の目を抱きながら持続可能な経営 と市民の生命と財産暮らしを守り抜くため の備えをするとともに脱炭素化や資源循環 の取り組みを着実に進めてまいり ます我が国の人工現象が急速に進んでおり 昨年公表された将来推計人口では人口減少 と少子高齢化がさらに進むとされています そのため政府は全例にない規模で子供 子育て政策を抜本的に強化するとし子供 未来戦略に掲げた若い世代の所得を増やす 社会全体の構造や意識を変える子供子育て世帯を切目なく支援するの3つの基本理念 のもと児童手当ての拡充などに取り組むと してい ます見を見ますと人口は昨年5月に3万人 を割り込み令和32年には令和2年より 46.7%減少すると推計されています そのため第3次総合計画に基づき社会源に 関する戦略と自然源に関する戦略を進めて きていますが対策のさらなる充実強化を 図り人口減少のスピードを緩やかにすると ともに人口減少に対応した持続可能な地域 経営を推進してまいります 特に結婚し子供を持つことを望む若年世代 の不安軽減するとともに子供若者の成長を 地域全体で支え自分らしく活躍できるよう 環境整備に努めてまいりますまた労働 力不足が深刻化する中人材の確保育成や生産性向上関係人口の喪失拡大といった 取り組みを強化してまいり ます令和6年度は第3次総合計画のそうし 上げた都市であると同時に第4次総合計画 につなぐ年でもあり時代の変化に対応し 新たなステージへステップアップしていか なければなりません人口規模が縮小する中 にあるからこそこれまで以上に共同の 街づくりを進めていく重要性が高まって いることから皆様とを1つにし共に知恵を 絞り力を結集して人口現象への挑戦を続け 誰もが住みたい子育てしたい働きたいと 思える町働きたいと思える町を自世代に ついでまいり ます次に第3次総合計画の対抗ごとの重点 化方針に紐づく主な事業のお買について 新たな取り組みを中心に申し上げます方針の1つ目は快適で安全安心に暮せる 街づくり ですまずコンパクトなコンパクトな 街づくりの推進では持続可能な公共交通の 公式に向けて地域公共交通計画を策定し ますまた有料な宅地造成を促進するため 居住誘導区域に隣接する区域での宅地増成 を支援するとともに新図書館等複合施設を 書とした賑等の喪失に向け市民 ワークショップを開催しますスマート シティ横の推進ではインターネットから 市内公共施設等の予約ができるシステムを 導入する他マイナンバーカードの独自利用 に向けたシステムを構築し ます安全で安定した上下水道の位置では 火水時に水上の安定供給ができるよう新た な地下水源を確保し ます安全な市民生活の確保では過小ではありますがえ犯罪被害者支援条例を制定し 関係機関と連携した支援に取り組みます また令和7年度に市政20周年を迎える ことから記念事業の準備を進めます方針の 2つ目は美しい自然と共に生きる街づくり です自然環境の保全と活用では引き続き 環境省や環境サポーターズとなどと連携し 大長の保護に努めます地球温暖化対策の 推進ではsdgsの普及啓発に努め実践 活動の拡大を目指すとともに市民事業所へ の再エネ省の促進や公共施設の証明設備の 入かに取り組み ます方針の3つ目は賑と交流を生み出す 街づくり です観光地域づりの実践では観光振興に 向けて第4次観光振興計画を策定します 国際観光都市としての基盤整備では共通リフト券の増成やSNS等による情報発進 によりスノーリゾートを推進します商工業 の進行と中心街地の賑の喪失では道につい て新たな賑の喪失や防災拠点機能の強化に 向けたリニューアル整備計画を作成し ますまた市内で企業創業を目指す方への スタートアップ支援を行う他旧サテライト 妙光の利活用に向けた活性化計画を策定し ます安定して働きやすい雇用の創出ではえ 官民競争施設を活用した関係人口の出拡大 を図るほ市内企業での労働力不足に対応し 外国外国人材の受けれ費用に対する女性や 修道支援システムの構築労働力確保の 取り組み支援を行い ます持続可能な農業の進行では第5次農業 農村基本計画の策定を進めるとともに2手の確保に向けて外国人材の受に関する制度 説明会を解説す昨年の活水被害を踏まえ 農業予ためや医療の整備に対する補助を 行い ます方針の4つ目は全ての人が元気に活躍 できる街づくりです健康作りの推進では 民間企業からの人材派遣を受け健康づり 活動を強化しますまた板地理に伴う医療 ウクなどの購入や退場方針ワクチン摂取に 対する女性をざい ます地域医療体制の確保では持続可能な 医療適用体制の構築を目指して様々な 取り組みを進め ます介護予防高齢者使の充実では介護人材 に介護人材の確保に向けた求心活動を支援 します生活困窮者等の自立支援では民間の 引きこもり支援団体と連携し本人やその家族に対する情報共有の場の提供や相談 支援を実施し ます地域コミュニティの維持再生では地域 づり活動団体への交付金を拡充し ます移住定住による地域の維持では住宅 取得等支援の補助分に新興世帯を追加し ますまた東京県から移住する子育て制約 世帯へ支援金を交付するほ地元企業への 就職活動を行う大学生に対し交通費とを 補助し ます人権意識の向上では差別や偏見のない 地域社会の実現に向け第4次人権教育啓発 推進基本計画を策定しますえ最後更新の5 つ目は強度を築く人と文化を育む街づくり です結婚出産骨支援の充実では子供家庭 センターを設置運営し一体的な相談支援を行いますまたファミリーサポートセンター 事業の任せて会員の報酬引き上げに対する 支援や新井小学航空の放課後自動フラドの 移転に向けた設計を実施するとともに高校 生にかかる入院通院費の一部負担金の無償 化や出産時の宿泊費とタクシー費用の女性 の他高校生の通学定見購入に対する補助を 行い ます幼児の教育保育環境の充実では未満事 の店員長家が続いている和田虹色子供園に 入事を整備し ます健やかな心と体の育成ではICTを 活用した学校以外での学習活動等に対する 補助を行い ます確かな学力の定着に向けた支援では ドリルを本格導入する他民間企業と連携し たプログラミング教育を行います障害を 通じたスポーツ活動の推進では令和8年度からの休日における学校部活動の休止を 見据え地域のスポーツ文化芸術活動への 中学生の参加を促進し ますえ続きまして令和6年の予算について 会計ごとに申し上げます まず議案第2号一般会議予算について 申し上げ ます歳入歳出の予算総額は219 8000万円で前年の費 0.6予算額で1億4000万円の増と なりました主な要因としましてまた虹色 子供園で入住を新築するほ建設を進めて いる新図書館と複合施設整備事業や資理 召喚金などが増となったことによるもの です次に歳入歳出予算の主なものについて 申し上げますまず歳入ですが一環市税は 物価高対策として行われる個人住民税の低額減税の実施や企業収益の減少などの 企業収益の減少などの影響から前年度と 比べて6.4限の44億8000631と なります11巻地方特例交付金は個人住民 税の定額減税による減収分の保典として 1億2100万円が交される見込みである ことから大幅な増額となってい ます12間地方交付税は国が示す地方財政 計画により前年度費1.5増の66億 9328となりますなお普通候補税は約 1億円の増額となる一方で関連する臨時 財政対策債への発行は7000万円の減額 となり ます20巻繰入れ金は直面する課題に迅速 かつ的確に対応するため財政調整基金から5億 7000万円地裁管理基金から約2億 7500万円 公共施設と適正管理基金から約1億 9900体育文化施設建設基金から約4億 9000万円などの繰り入れを予定して おります23巻資材はゴミ障規施設機関 改良工事の終了などにより前年度費 99.9%限の19億 3936となります次に歳出の主なものに ついて申し上げます 3民費は和田虹色子ども園入島新築工事に 着手する他保育士の確保や給食調理業務の 民間委託などにより 13.3の増となります4巻衛生費はゴミ 障企画処理施設機関改良工事の終了などに より47.4%の原となります股間労働費は金ホームの解体適や市内の労働力不足の 解消に向けた取り組みなどにより 3738の大幅な像となり ます6間農林水産業費は農業集落配水事業 と公共下水道事業の拠出金の事業区分の 構成や濃度水路強の回収工事の減などに より21.8の減となり ます間商工費は道駅洗いリニューアル整備 計画の作成や東川エリア駐車場への小説 パイプ付設に向けた色掘削などにより 12.2増となります中間教育費は新図書 館等複合施設の建設工事の本格化や市内小 学校4校の証明のLED化回収工事などで 10.5%の像となります 12巻交差費ですが建設事業に対し発行するものに加え過去に発行した資産の 借り換えが増加することから前年度費 16.5%の増となりますえ最後に基金 及び資材の残高見込み額について申し上げ ます令和6年度末における資金残高見込み 額は9億 786で前年度末と比較して約14億 3000万円の限となりますまた被災残高 見込み額は176億 8360で前年の末と比較し約1億 9000万円の減となりますえ今後も財政 運にあたっては中長期的な財政状況を 見据えた上で国庫支出金などの補助金を 始め地財政にとって有利な地裁や基金を 有効に活用する中で健全な財政運に努めて まいります次に議案第3号国民健康保険特別会計 予算について申し上げ ます非保険者数の減少に伴う保険税修理の 減額などにより非常に厳しい財政状況と なっていることがから持続的で安定した法 会計を運営するため保健税の税率を見直す とともに引き続き財政運営の責任主体で ある県及び県内多町村と広域的な事業運営 や事務の効率化に向けた取り組みを進め ますまた子育て世帯の経済的負担を軽減 するため未未時にかかる保険税割税額均等 割額及び33号期間の出産非保険者に かかる保険税所得割額並べに均等割額を 減額するとともに中間所得層の負担緩和を 図るため保険税の付加限度額の引き上げを実施します合わせて税収確保に努める他 特定健康審健康審査事業等の保険事業の 実施により生活習慣病の期発見や重化予防 を図るとともにジェネリック医薬品の普及 促進など医療費適正化の取り組みを進め ます予算総額は32億41719万20で 全年度費0.8の増となりました次に議案 第4号後期齢者医療特別会計予算について 申し上げ ます期高齢者医療生において市は主に保険 料の消費業務や窓口業務を担当し運営次第 となる新潟県後期高齢者医療広域連合と 連携を図り非保険者の皆様が安心して医療 を受けられるように円滑な制度運に進めて まいりますまた令和6年度の保険料については非保険者数の推移や医療費の同行を 踏まえ県広域連合で保険両率の引き上げを 行う予定でありますこの他人間特区受信 費用の一部女性や県広域連合と連携し高齢 者の保険事業と介護予防等の一体的な実施 に取り組むことで引き続き保険指導の推進 に努め医療費の適正化に取り組んでまいり ます予算総額は5億 119959000円で前年度費 20.3%との像となりまし た次に議案第5号介護保険特別会計予算に ついて申し上げます令和6年度から令和8 年度までの3年間を事業期間とする第9期 高齢者福祉計画介護保険事業計画に基づき 健康で生生した生活ができる地域強制社会 の実現に向けた取り組みを進めます介護保険事業においては 用介護認定者へ適切な介護サービスが公平 に提供できるよう用介護認定の平人化や 給付の適正化に努めてまいりますまた介護 人材が不足する中市内の各法人において 安定的な運営ができるよう新たに人材確保 に向けた支援とを行います地域支援事業で は自立した生活が遅れる高齢者を増やす ため認知症予防やプレール要望を充電とし た介護要望に取り組みながら状態に応じた 効果的で多様な生活支援サービスを提供し てまいり ます予算総額は44億 946118000で前年度費3.4減と なりました次に議案第6号杉野沢財産区 特別会計予算について申し上げます財産区 が所有する財産を管理 観光地としての警官の向上に務めるとともに月沢財産区住民の福祉の充実を図ります 予算総額は 100010万5000円で前年度費 31.1の増となりまし た次に議案第7号水道事業会計予算につい て申し上げます安全安心な水道水を将来も 供給し続けるため老朽が進む杉沢浄水上の 更新控除の継続や経年化の更新を行うと ともに水道水源の活水対策として新たに 地下水源の確保に確保を図ります令和6 年度は企業裁利則などの費用の増加により 1億1万7000円の純損失を見込んで おり ます次に議案第8号公共下水道事業会計 予算について申し上げます持続可能な下水 事業により快適で衛生的な生活環境を守る ためストックマネジメント計画に基づく老朽施設の改築更新や赤倉処理と池本処理 統合のための工事に取り組みます令和6 年度は使用量の会計などにより前年の日 37.4増の2億 55万円の準利益を読み込んでおります 最後に議案第9号会員水道事業会計予算に ついて申し上げます簡易水道地域における 持続可能な水道事業のため老朽施設の更新 を計画老朽施設の更新を計画的に取り組み ます令和6年度は収益の減少と減価消規費 などの増加により 114万6000円の純損失を見込んで おります以上議案第2号から議案第9号 までの令和6年度新潟県妙光各会計予算8 件につきまして一括してご説明申し上げ ましたが苦しく変化する社会情勢により行政が 取り組むべき課題が参席しております市民 の皆様と思いを1つにし共に知恵を絞り力 を結集して人口が減少しても自可能な身で あり続けるための課題に鏡に挑戦し着実に 歩みを進めてまいり ますえ続きまして議案第12号及び議案第 13号の令和5年度新潟県見し各会計補 生産2件につきまして一括してご説明 申し上げますまず議案第12号一般会計 補正予算第13号について申し上げます 本件は 第1に民行山力夢基金事業について例品の リニューアル等により寄付額が増加して いることから不足が見込まれる例品等に かかる費用や基金への積立て金を補正したいもの第2に今年度予定しておりました 経営スノサ地区補助整備について間地に 時間を用し間地生産業務が令和6年度に 実施されることから事業費を減額補正し たいもの第3に令和4年度の県交付金補助 金額の確定に伴い産生産変更金及び補助金 金変換金を補正したいものであります以上 理由としまして総額 536  19万40内に官僚が見込めない携帯電り ア整備事業とか14事業については繰越 指名拒否を設定したいものであり ます次に議案第13号後期高齢者医療特別 会計補正予算かこ第2号について申し上げ ます本件は非保険者数の増により市が収納 する後期高齢者医療保険量総枠が増加し新潟県後期高齢者医療広域連合へ納付する 保険料等負担金に足が見込まれることから 3303000円の増額補正を行いてもの であり ますえ続いて議案第14号から議案第26 号までの条例関係13件につきまして一括 してご説明申し上げ ますまず議案第14号昭和天皇の本業に 伴う職員の町会免除及び職員の賠償責任に 基づく債務の免除に関する条例を廃止する 条例議定についてご説明申し上げます法案 は昭和天皇の法義に伴い昭和64年1月7 日前の職員の行為について平成元年2月 24日前に受けた言及及び開国の紹介処分 及び職員の賠償責任に基づく債務を それぞれ将来に向かって免除するためのするために制定した条例について今後対象 となる懲戒処分が債務が発生することは なく初期の目的を達成したと判断できる ことから廃止したいものであり ます次に議案第15号明講師個人番号 カードの利用に関する条例議定について 申し上げます法案は行政手続きにおける 特定の個人を識別するための番号の利用等 に関する法律に 基づき個人番号カードの独自利用を通じて 住民の利便性の向上を図るため対象となる 事務手続きを定める条例を制定したいもの であり ます次に議案第16号名行使個人番号の 利用及び特定個人情報の提供に関する条例 の一部を改正する条例議定についてご説明 申し上げます法案は行政手続きにおける 特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律が 交付され情報提供ネットワークシステムを 使用して特定個人情報の紹介や提供を行う 事務及び特定個人情報をそれぞれ特定個人 番号利用事務特定あ利用特定個人情報と 規制されることから条例の一部を改正し たいものであり ます次に議案第17号特別区の職員の給与 に関する条例の一部を改正する条例議定に ついてご説明申し上げ ます本案は妙師特別職報酬党審議会の答申 に基づき特別職である山薬の給料の増額 改定を行いたいため条例の一部を改正し たいものであり ます次に議案第18号民師会計年度任用 職員の給与及び費用弁償等に関する条例及び民士職員の育児休業等に関する条例の 一部を改正する条例議定についてご説明 申し上げます法案は地方実施法の改正に より令和6年度から会計年度任用職員に 対し勤当を支給することが可能となること から国家公務員新潟県職員等との健康を 図るため本市においても勤勉提を支給する ことができるとするととも に育児休業中の会計年度任用職に対して 勤勉手当てを支給できるようにするため 関係する条例の一部を改正したいもので あり ます次に議案第19号身関西院に関する 条例の一部を改正する条例犠牲についてご 説明申し上げます法案は地方自治法の一部 改正が令和6年4月1日に施行されること に伴い職員の賠償責任に関する規定に常 連れが生じることから引用する条文を整理するため条例の一部を改正したいもので あり ます次に議案第25師勤ホーム条例を廃止 する条例議定についてご説明申し上げます 本案は施設の老朽化等により平成29年 から旧州中の民行使勤労青少年ホームに ついて令和6年度に施設を解体するに 当たり条例を廃止したいものであり ます次に議案第21号新潟県美市道路占料 等徴収条例の一部改正する条例議定につい てご説明申し上げます法案は道路法制高齢 の改正に伴い県が剣道の繊維入れの額を 改正したことから主導をこれに順じた繊維 入れとするため条例の一部を改正したい ものであり ます次に議案第22号民行師介護保険条例 の一部を改正する条例議定についてご説明申し上げます法案は令和6年度から令和8 年度までの3年間を計画期間とする第9期 妙子士高齢者福祉計画介護保険事業計画の 策定にあたり国が第1号非保険者の保険料 の標準段階を9段階から13段階へ見直し したことを受け国の基準に順じて当市の 保険料の段階を現行のの11段階から13 段階とし各段階の所得要件及び保険保険量 率の改正が必要となるため条例の一部を 改正したいものであり ます次に議案第23号身師妊産婦及び子供 の費女性に関する条例の一部を改正する 条例定についてご説明申し上げます本案は 子育て世帯の的負担軽減を図るため子供が医療機関とを受信した際に窓口で支払う 一部負担金について本年10月より無償と するする範囲を現行の中学校卒業までから 高校卒業までに拡充するため条例の一部を 改正したいものであり ます次に議案第24号見し国民健康保税 条例のを生する条例点についてご説明 申し上げます本案は非保険者数の減少に 伴う保険税の現象及び市が府県に納める 国民健康保険事業費納付金が医療費の上昇 に伴い増額となるなることなどに対応する ため見越し国民健康保険運営協議会の投資 に基づき国民健康保険税率及び軽減額を 変更するため条例の一部を改正したいもの でありますえ次に議案第25号日本講師公営企業 の設置等に関する条例の一部を改正する 条例議定についてご説明申し上げます本案 は地方自治法の一部改正が令和6年4月1 日に施行されることに伴い職員の賠償責任 に関する規制に上れが生じることから引用 する条文を整理するため条例の一部を改正 したものでありますえ次に議案第26号 美本講師水道事業給水条例の一部を改正 する条例議定についてご説明申し上げます 本案は生活衛生と関係行政の機能評価の ための関係法律の整備に関する法律が令和 6年4月水田に施行されることにてい水道 整備管理行政のうち水出または衛生に 関する事務が厚生労労働大臣から環境大臣 にそれ以外の事務が厚生労働大臣から国土交通大臣にそれぞれ移管されることから 関係する条文を整理するため条例の一部を 改正したいものであり ます以上議案第2号から議案第9号まで 及び議案第12号から議案第20号までの 23件につきまして一括してご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上議決 たまりますようお願い申し上げ  ますこれより入り ます次の通行がありますので人時発言お 願いし ます小島橋議   はい 自席番号10番競争の小島正明です通告 いたしました2議案について総括質疑をさ せていただき ますその前に1月1日に発生いたしました 野半島地震につきましては今日2ヶ月を 経過いたしましたけども240人を変える 方が亡くなら ましたご冥をお祈いたしますととに負傷さ れた方々の回復 また家国の搭載会などを出された皆様 あるいは現在も避難されて いる石川県だけで1万1000人を超える 方々1日も早い生活債権復旧復興がなされますことを心よりお祈り申し上げるもので あり  ます大きな1番目の令和6年度一般会計に ついてですが気道市長が就任されてから2 年目を迎え公約に掲げた姿勢第2ステージ の実現に向けた本格予算の編成がなされた ものでありその予算に対する市長の方針と 見解をお伺いいたし ます市長選挙における公約ではやろよ見を スローガンに安全で快適個性溢れる暮らし を支える活力に満ちた人を育てる市民との 共同による街づくり 大きく項目掲げ街づくりを訴えておられ まし た就任から1年5ヶ月を計画し保育園小中 学校の教育費無償化や新図書館の建築着手などすでに実現にこぎつけた事業また新 年度予算でも子供家庭センターの設置など が盛り込まれていおり着実に前進している ものと評価するところであり ます さらに公約の実現に向けたスピードアップ と事業のない充実を期待し今後の課題に ついて市長の見解を質疑させていただき ます小さな1点目は防災道野駅の拠点性の 確率についてです新井道駅は初速当時から 国国道18号と新越北陸 自動車道への接続利便性等の優れた立地 環境を生かした広域防災拠点として整備を 目指してまいりましたその結果 現在商業施設出席の面では大業者も全国 駆使の道の域として評価されておりまた地産品や農産物販売区の情報感でコを魅力 をアピールするなど観光スポットとしても 大きく貢献しているものと思っており ます一方広域防災拠点の面では期待される 効果が発揮できているのか拠点機能を担う ことができる施設設備になっているのか 検証と一層の対策が必要ではないかと考え ます今回の野半島地震では上越方面から 津波避難車で三戸駅周辺では車の渋滞や 事業者の急激な増加となり施設が十分機能 しなくなるといった事態も発生した声が ありますまた一方では市のために開催され た新井総合コミュニティセンターの避難所 で国道高速道の閉鎖通行止めで富山方面へ 移動が困難となった市者が避難してこられたことなど想定外の 事態も発生いたしまし た市民の命を守ることと広域的な避難者を 避難者を守ることの両立が必要と思われ ますしこのような時こそ市長の掲げた防災 道の駅の拠点性が発揮できるのではないか と考えます大規模な的なに対する防災拠点 としての道の整備を今後どのように進めて いくのかお伺いいたします小さな2点目2 番目地熱発電中野川小水力発電調査研究に ついてお伺いします地域に不する再生可能 な未了エネルギーの開発は持続的な地域 発展の限になると考えますしかし地熱発電 など再生可能な然エネは技術開発と環境 保全温泉を利用する観光産業への影響など多くな多くの課題があると思っています また少水力発電については 現在地域づりのための小水力発電事業とし て可能性が高い箇所で調査が行われており ますが給化石が多く砂防施設の整備が進ん だ当の状況を見ますと中野をはめサボダム を活用することで効率的な開発が可能では ないでしょうか砂防ダム活用に関しては 河川法や砂防関係法令による規制も多く 急峻な地形に設置された場合が多いこと から 大きな勘案してもです ね設置されている場合が多いことを勘案し ても大きな可能性があると考えますが今後 の進め方をお伺いいたします小さな3点目 県立県立平行病院の存続について2月に県立病院の役割明確化を図る経営強化 プラン案が示されまし示されたと報道が ありました利用している市民も市行政とし てもなくてはならない医療機関であり従来 より存続を強く要望している県立妙行病院 についてプランでは地域密着型地域包括 ケアシステムを支える広報支援病院として の役割方向性となっており ます県立の多くは赤字経緯が続き今後も 厳しい経営環境が予想されておりますが市 として存続に向けた市恵の働きかけと経営 支援をどのように考えてるかお伺いします 小さな4点目スノーリゾート推進について ですがこの中を乗り越えインバウンド授業 も回復しつつある当期観光について新たな海外資本の参入により地域全体の活性化が 期待されております妙のスキー場は一晩で 1m超えるきが降り粉雪の親切が 楽しめる世界でもれなす球場として評価さ れ人気も高いと言われております市全域の スノーリゾートとしてのポテンシャルを 生かしさらにインバウンド重要を取り込み 地域活性化につげるべきと考えます北海道 の西子長野県白馬とは異なる身にしかない 身らしい魅力を残した開発を法域的な連携 を変りながら進めるべきと考えますがお 伺いをいたします小さな5点目ワイナリー 整備についてですが地域同業の新たな見目 としてワイナリー建設とワインブランド 立ち上げが期待されており年年収穫量も 増大しいよいよワなり建設が視野に入る 状況ではないかと思っております原料確保 の他バイナリー建設には上々技術や販売先の開拓など課題も多くあると認識しており ますが地域の夢と観光などへの波及効果が 期待できる新た産業開発として行政支援を 進めるべきと考えますが現状の課題とえ 今後の取り組みを生産者の支援お伺い いたします小さな6点目女性活躍の 場づくり姿勢参加促進についてですが昨年 5月に開催された防災会議ではは新たな 委員選出により約3割が女性となり女性 目線を生かした防災計画が進められるもの と記載しております新年度予算では子供 家庭センターの解説が予定されております が子育てしたくなる魅力ある美容行使を 想像していくためさらに姿勢のあらゆる 場面で女性が参画し活躍できる場を広げる 必要があると考えますがどのようでしょう か2番目の長期的安定的財政運営についお 伺いします小さな1番目人口減少が加速しておりますが生産年齢人口の減少 より省力的なあ将来的な実大源の不足が 懸念されます令和6年度予算案では歳入の 620%を占める税収入の6.4減少が 見込まれております国の税制改等による 年度ごとの変動要因もいと大きいと思われ ますか将来的な歳入不足をどのように考え ているかお伺いします小さな2点目健康 介護福祉等民費の増加への対応と抑制対策 について和6年度歳出のうち民費は25% を占め昨年費 3.2増加となっております今後も高齢化 の進展により財政を圧していくことが懸念 されますがこれを最小とするため抑制に 努める必要があると思われますがどのよう にお考えでしょうか小さな3番目財政調整 基金他の光格的な活用ですが令和6年度予算案における年度末見込みの調整財政 調整基金額は令和4年度末に比べ約11億 7000万円減少の392000万円と なったとのなるとのことです6年度予算案 では金レによる各種新規事業が予定され 適切に運営されるものと思っておりますが 今回の野半島地震の状況を見ますと投資に あっては豪雪務え土砂災害など地震以外に も多くの災害を経験してきたことから災害 時の財政対応についてもそのが必要です 財政基金の考え方と適正学はどのよう でしょうか一方妙夢金の伸びが大きいです が特徴ある例費などによりさらに増加を 目指すべきと考えますが合わせてお伺いし ます3番目に第4次妙総合計画策定につけ に向けた現状認識と課題についてお伺いしますまず令和6年度で3次総合計画が終了 しますか人口あ計画では人自然全ての生命 が輝く を基本念に掲げ持続可能な開発目標SD事 の推進を柱に事業を進めてきましたその最 重要課題である人口減少問題に対する戦略 目標として移住定住の促進による社会源の 克服また子供を持つことによる将来への 不安を払拭する政策を推進するべく少子家 に対応する目標が設定されています第3次 計画の評価と時期計画への課題方向性は どのようか伺い ます小さな1点目に三治計画の224 年目標人口3万人と比較し現状をどのよう に見ているか戦力目標に沿った政策の効果はどのようであったでしょうか小さな2番 目にこれからむ第4次計画では人口が減少 しても持続可能な安心安全活力ある地域 社会の実現が求められるのではないかと 考えます課題と政策の方向性はどのよう でしょうか小さな3番目に6年度予算案の 総合計画推進事業にかかる持続可能な身 行使の未来を作るそれを実現するための 基盤となる地域産業の活性化磁場産業育成 の考え方はどのようでしょうか地域資源を 生かした新たな企業創業に 対する支援についてお伺いします大きな2 番目に議案第18号美行使会計年度任用 職員の給与及び費用弁償に関する条例及び 妙行市職員の育児休業等に関する条例の 一部を改正する条例議定についてあ議定に ついてお伺いいたします令和6年1月末現在週 20時間以上の会計年度任用職員 は正規職員が313名に対し会計年度職員 が355名ま一般職員の他保育士小中学校 特別支援教育支援員介護認定調査員給食 調理員図書秘書など専門性が高く直接市民 と接し住民サービスを行う職場に多く配置 されており ます会計年度任用職員の市民サービスを 担う役割と責任は大きいと考えます国では 民間企業に対し働き方改革の一環として 同一労働同一賃金をはり労働時間の適正化 の他賃金引き上げ制 雇用者の正規雇用への転換による安定雇用 などを進めておいます今回の条例改正案は自治方の改正施行 に伴うもので非正規公務員労働者に対する 待遇改善いわゆる 完成ワーキングパワの改善を目指すもので もあり国の働き方改革の方針に沿って自治 体も一層の改善ををるべきと考え  ます投資の状況を踏まえお伺いいたします 1点目に専門性の高いキャリアと モチベーションを備える方々の所改善や司 職員への積極的な当用で市民サービスの 一層の向上を目指すべきと考えますがどの ようでしょうか2点目に人人韓国に基づく 給与改について同様に4月に遡って適用 できるよう条例改正すべきと考えますが いかがでしょうか以上大きく賑について 質疑をさせていただきますがよろしくお願いいたし  ます 今の推に対する答弁の元です昨長  はいえ小島議員のじゃご質問にお答えさせ ていただきますえ1番目のギ第2号令和6 年度新潟県民士一般会計予算についての1 点目の審査の1点目についてお答えいたし ますえこのたの野半島地震において道駅 新井は近隣の上越主党からの一時的な避難 場所として使用された他え全国各地の道の駅からの支援物資の集積場としても機能し ておりますえ県内で唯一防災道野駅に選定 されている道野駅あいは広域的な大規模 災害発生時には自衛隊や警察国土交通省 テックフォース等による救援活動や電力 通信事業者等の復旧活動また支援物資の 集積配送等の拠点となるものですこれまで に道駅アにおいては令和4年10月に実施 した国土交通省及びネコ東日本並びに県 高速道路交通警察隊上一地域消防上一地域 消防局と市のご機関による合同防災訓練や 昨年10月に実施した自衛隊を始め防災 関係機関団体参加による市の総合防災訓練 を通じて防災道の駅としての役割や機能に ついて確認いただいてきたところでありますえ令和6年度においてはのリニに向け た基本計画の策定を予定してよりこの度の 地震の際の状況とも踏まえ避難者や支援 物資の受け入れ場所の確保 インフォメーションの充実など防災拠点と しての機能強化を含め国土交通省及び新潟 県と十分に協議する中で進めてまいります また東川エ駐車場への小説パイプ設に向け た小説度の国策工事も予定しておりこれ これからの取り組みをこれらの取り組みを 着実に進めることにより防災道の拠点性を 高めてまいりたいと考えておりますえ 小さな2点目についてお答えいたします 地熱発電につきましては今年度開発事業者 を中心にえ策調査を進め事業性評価を通じ てその実現の可能性を検証しているところ であり来年度以降も新たな策調査や環境影響調査など予定しておりますえ観光産業 への影響につきましては策に伴う相や振動 の保生態系や音声への影響などについて 開発事業者が継続的なモニタリング調査を 実施しており温泉組合や観光事業者などを 公成員とする美子さん地熱連絡会において その結果の報告や共有意見交換を行って いるところ ですまた砂防ダを活用した少水力発電は 新たにダムを建設する必要がなく環境負荷 や建設コストを抑えることができるといっ た点で一定のメリットがあり多くの可能性 を秘めているものと考えております現在 市内数箇所で民間事業者の参入による少水 力発電事業の調査がが行われているところ でありますが引き続き少水力発電事業に より脱炭素社会に寄与することができるよう手続に関する情報提供や地域住民の 調整など必要な側面的支援を行ってまいり たいと考えており ますえ小さな3点目についてお答えいたし ます県立妙行病院への経営支援は地方財政 法の規定により県が地に運営経費の負担を 転嫁してはならないとされております一方 明光病院の存続に向けた取り組みとしては 令和4年12月に市市議会及び関係団体の 皆様と共に検地訪れ県立病院としての存続 や機能維持について県知事病院局長福祉 保険部長に予防を行っておりますまた市は 事務局を務めます妙光病院講演会ではは これまで医師確保に向けた要望活動や当期 休日整経外科外来の解説支援等の取り組み を進めてきているところでありますえ令は 6年度では当期間の土日祝日等の求心日に解説いただいている政経外科外来の解説 経費への支援を市として解説する他県が 進める上一地域における医療再編の議論に おいて医療機関が少ない地域における県立 病院の重要性を認識いただきながら妙光 病院に必要とされる医療機能や規模につい て件と協議を進めてまいりますえ小さな4 点目についてお答えいたします令和6年度 のスノーリゾート関連予算では妙光 ツーリズムマネジメントと各作道事業者が ICゲートシステムを活用した妙や全体の 利便性をさらに高める共通リフト権の発行 や依存手段を確保する事業に対して支援し てまいりますまたさらなるイバの自由を 取り込む取り込むには広域的な取り組みが 必要不可欠と考えており長野県北進地域と 連携した共通リフト券の販売を始め韓国 コンテンツの充実やオーストラリア東南アジアなどへの効果的なプロモーション 活動など引き続き関係機関とし国際強制力 の高い脳リゾートを目指してまいりたいと 考えており ます小さな5点目についてお答えいたし ますえ三産加工用武道におけるワイン像は 令和4年度から委託による像を開始しまし たがブランド化に向けさらに認知の向上を 図っていく必要があると捉えております バイナリー整備については生産者とも協議 をしておりますがえ販売本水や原材料と なる武道の終了拡大を進めえ販売収益等で 運営が可能と見込まれた時点で整備に 取り組んでまいりたいと考えており令バ6 年度では収益拡大に向け新たに地和院用の 品種裁判に取り組み定としておりますなお 今後も多施設の視察や立地場所施設肝など の整備方針について検討を重ねるとともにえ地域残し協力隊員による栽培支援や関係 機関による栽培研修会等への参加などの 支援を続けてまいります小さな6点目に ついてお答えいたしますえ姿勢や公共分野 を始めあらゆる一思決定や事業推進の場面 において女性が参画し平等な リーダーシップの機会を確保することが 非常に重要でありSDにおけるジェンダー 病の達成にも不可欠なものであると認識し ております性別による固定的な役割分担 意識に囚われることなく誰もが自分らしく 生きることができる社会を実現するために は私たち1人1人の男女共同三角の意識の 浸透が必要であると考えておりますこの ため新潟県女性財団と連携した男女共同 三角や女性活躍に向けた講演会を開催する とともに様々な分野における女性の参画と女性男性が共に活躍できる社会の実現を 目指し候補の充実を図るなど引き続き意識 啓発に取り組んでまいりますさらには第3 次男女共同三角男女共同三角計画において 33項目の具体的な成果活動指標を定めて 全長的な取り組みを進めその中で市政への 女性参画の促進に向け市が設置する審議会 などにおける積極的な女性員の用に 取り組んでまいりますまたえ事業者や地域 団体に対し女性の管理職や女性あ役員等の 用を始めハラスメントの防止や男性の育児 休業の取得促進ワークライクバランスの 推進などの働きかけを行い女性が活躍し やすい地域づくりに取り組んでまいります え2点目の小さな1点目についてお答えいたし ます今後の財政見通しは歳入面ではインバ の事業の回復による地域経済の波及効果が 見込まれる一方で人口減少などにより市税 や中方交付税は減少していく見通しです 歳出面では社会情勢や物価高を背景に人件 費交際費扶助費の上昇が続くと創生され さらには子育て支援施策の充実や公共施設 における老朽化対策など多くの費用が必要 となり財政状況は厳しさを増していくと 認識しております将来的に再入限歳出増が みまれる中今後の財政運営にあたっては 収支改善の取り組みを継続しながら行政 サービスを将来に渡り安定的に提供できる 財政構造の確率を図ってまいり ます小さな2点目についてお答えいたし ます令和6年算における民政費の扶助費と医療や介護にかかる特別会計のえ繰り出し 金の合計額は約31億6500万円で高齢 者や障害者に対する福祉の充実子育支援の 拡充により前年度より2.9増えており その傾向は今後も続く見込みですまた高齢 化の進展は医療介護などの社会保障費の 増加を招きこれらは財政運営上の大きな 課題となっております このため医療費や介護給付費等の抑制に 向けた取り組みを強化していく必要があり 今年度策定する妙光士健やかライフプラン 21や第9期高齢者福祉計画介護保険事業 計画事業計画などに基づき中長期的な視点 に立って健康作りや介護要望生活支援体制 の確率などの様々な策をを総合的に実施してまいりますえ小さな3代目についておい お答えいたします財政調整基金は年度間の 収支の不均衡の調整やえ不足の事態 取り分け頻発結人化している自然災害の 備えとしているものです適性学については 基準等もなくその額がいくら必要かは一概 には言えませんが自然災害が般に襲って くる時代にあって大規模災害時には市民の 生活に直結した緊急を要する施策が求める ことからこれまでの水準である約50億円 の基金残高を維持していきたいと考えて おり ますまた入国山力夢引金については貴重な 自主再現となっており令和6年度の無標額 は2億8000万円としております 引き続き市の魅力や品などの情報発信PR 強化に取り組み寄付促進と地元特産品などの販売促進千場産業の活性につげていき たいつなげてまいりますえ3点目の小さな 1点目について答えいたし ます第3次総合計画におきましては計画の 最終年度である2024年3月末の目標 人口を3万人と設定し人口減少問題に 関する戦略目標に基づきえ結婚や出産子育 支援の充実に加え企業や修業支援移住定住 の促進など様々な施策を展開しております しかしながら移住促進や転出抑制の 取り組みにより社会動体の改善は見られる ものの出張数の減少と死亡数の増加による 自然源が大きく2023年5月末には3万 人を割込み 2024年1月末には 2万9000円により労働力不足や消費の 交代による経済規模の縮小の他医療や福祉 交通など生活に密着した住民サービスの 維持が困難になることが懸念されており ますえこうした中人口現象に対応した持続 可能な地域社会を実現するためにはえ事業 者や地域コミュニティにおける人材の確保 育成手皿技術を活用した生産性の向上が 必要となることからこれらの取り組みを 促進してまいります また人工現象に伴って経営資源が限られる ことから市民1人1人の思いや多様性を 尊重しながらもあらゆる場面において選択 と集中の地域経営を進めてまいり ます加えてこれまで以上に多様な死体が 多様な主体が持つ知識や経験技術とを 生かした共同の街づくりや神競争が求め られることから市民や地域事業所行政の協力関係を深めつつ首都圏等の企業や他 自治体との連携強化関係人口の喪失拡大を 図ってまいりたいと考えております小さな 3点目についてお答えいたしますえ現在市 では中小企業向けの制度とし て店舗取得や店舗賃貸料に対する支援とし て夢を叶える企業応援補助金新商品開発に 対してでは頑張る企業応援補助金を創設し 運用しております今後市内における企業 創業の金運を高めるとともにさらなる地域 産業の活性化を図るための取り組みとして 既存の支援メニューに加え証拠会議書に よる随時の個別相談市内で創業を目指して いる方を対象とした創業支援セミナーや ワークショップの開催などを通じ専門家 からの助言指導などによる万創支援に 取り組んでまいりますえさらに旧サテライト妙光やサテライト妙光を商工業 や農業観光進行などを視野に利活用し新た な地域産品の増成を推進してまいりたいと 考えておりますえ2番目の議案第18号 行使会計年度任用職員の給与及び表弁償に 関する条例及び見職員の育児休業等に 関する条例の一部を改正する条例議定に ついての1点目についてお答えいたします え会計年度任用職員は複雑化多様化する 行政事業に対応しつつ効率的で質の高い 行政サービスを提供する上で欠かせない 存在として一般的な事務補助の他保育士 看護士などの看護士などの有資格者等から 様々な分野で活躍していただいております 毎年業務料や着席勤務年数に見合った給料 と支払うべき職種の新設や額の見直し期末手当ての支給率の改定を行うなど大風改善 にと見とりますまた食品際においても 社会人経験者の採用募集を行うなど会計 年度人本職員が職員採用試験の受験を選択 できるよう文句を広げ文句を広げた対応を 行っており保育士は一般行政職の採用に つがっております2点目についてお答え いたしますえ会計年度任用職員は1会計 年度を基本に任用する職で あり年度内において任用条件を変えないる ことを基本としていることから人人韓国に 対するえ月例級の適用は翌年度からとして いるところでありますえ会計年度任用職員 は年度内においても採用退職の移動があり 誘導的であることや人数が多いことさらに 勤務時間が低であるなど実面においても 事務手続きがえ反立となり現在の食品体制 や企業システム等では訴求適用が困難な状況となっておりますこのようなことから 県内心において現在当市を含め17種が 初給的を実施してない状況ではありますが 今後の会計年度任用職員のさらなる処遇の 改善にするためすでに導入している市を 参考にえ検討を進めてまいりたいと考えて おり  ます議事整備のため午後1時まで休憩し  ます 休憩を解いて会議しだき ます 長はいえ先ほど午年中の新年予算の提案 説明の中におきましてえ現代2号令和6 年度新潟県見市一般会計予算の再任におきます提案説明におきましてえ市税及び資産 の予算額並びに基金残高見込み額えび調査 残高見込み額につきまして前対に切り上げ て説明をいたしましたえそれぞれ予算額え 残込学におきましてま役をつけていただき ますよう訂正お願いいたし ます 小島はいえ丁寧な説明ありがとうござい ましたえ再質問させていきますので よろしくお願いしますえまず最初にですね えリゾートの推進についてお伺いいたし ますまあの非常に え他の多町に行きましてもですねあの見し さ大規模開発ということで えいいですねというようなことで あのお言葉をいだいておりますまあの地域 活性化には大きな爆でもありますしまあの私も地元ではロテ新像とというようなこと でですね外国市による大規模開発でえ地域 の状況もいい方向に変わってきてるなと いう認識を持っております是非成功させて いただきたいなと思いますでえ2定法のお 願いしたい部分がございますが1つはです ねインフラ整備の考え方です あのえ開発の予定地 えま高速道から資金の距離でもあるという ことですがまあれだけ大規模になりますと ですねあの取り付けえ道路そういったこと がですねま今急勾配急化が多いわけですの でまそこら辺のところのですねあの変え 改善が必要だろうという風に思いますまた あの上下水の え大規模開発するとですねピーク時のあの 観光 にえ対応しなきゃいけないということで上水道そして下水道えいずれもあの市町村が 通信になってやらなきゃいけない事業で ありますのでえ非常 にえ投資の負担が大きくなるのかなえま その辺についてですねえどのようにお考え になっておられるのかあの当然開発議者と しての責任もあるわけですのでこれをどう いうように対応していくかお聞かせ いただきたいもう1つはあの周辺の土地 利用ですまあのえ国立公園ないであるとか まいろんな規制がかかっておりますけれど もやはり周辺の乱開発っていうのはどうし てもついて回る部分がありますのでいかに この身ラ者を警官を含めてですね保って いくためにはえ土地規制というのも避けて 取れないだろうなという風に思いますます ま北海道2世地域ではですねこの市村に よって対応がバラバラでえ差が出てきて いるというようなご意見もお聞きしますえその辺についてですねお考えを聞かせ いただきたいという風に思いますえ2番目 にですねあのワナの整備についてですま あの今までこに来る間にですね地元の皆 さん大変な露をされております慈悲でええ 棚を作ったりですねあの慈悲でえ労働力を 提供したりえ本当にあの え 武道なるんだろうかというところから出発 してここまで地元の皆さんの努力をが 積み重なってえま今こういう形先ほど市長 の答弁のような形にえなってきたわけです 是非これからもですね地元のま熱に 答えれるようなそういういう支援をして いただきたいというふに思いますが具体的 な点についてですね再度お伺いをさせて いただきますえ次に総合計画についてで ありますまあの人工現象これは非常に 大きな課題ではあるんですがやはりこう若い人たちがですねあの住んでみたくなる ような ええなでしょそのライフスタイルと言い ますかあの従来の え企業有地で働く場を作るとかですねま そういった考え方っていうのもあの大事だ と思うんですがえこれから若い人たちが 移住してきたり定住したりするという時に はやはりその自分のこういう風にえ生活し たいというライフスタイルの部分えこう いったものををきちっと抑えるべきじゃ ないかなという風に思いますまその辺に ついてですねえ妙行でどういう風にこう 自分のライフスタイルが実現できるような こういう仕組みを作るべきという風に思い ますがいかがでしょうかえ最後にえ会計 連続職員の件についてであり ます労働者派遣法では有期契約労働者が5 年以上同一1億円で働いた場合え無き雇用を申し出ると企業は拒否できないとせえ 再建約は無き雇用正規雇用職員でなければ ならないというようなルールができており ますまた近年民間企業では生産年齢人口の 減少で優秀な人材を確保することが難しく なっているというようなことから新作用で 人材を確保して採用コストや教育コストが かかり測線力になるまで時間がかわるこう いことを避けるためにえま えその5年経ったら雪雇用から向き雇用に するということがあ進められているという 風に聞いております当初の状況を見ますと ですねせっかく採用した若い職員が一般職 専門所に限らず退職しているという傾向が 見られます市民サービスは優秀な人材マン パワーによって大きく左右されると思い ますま社会自学 もやってるということでございますけれど もやっぱり年齢によって制限もあるようですしまそこのところについてはですね あの会計年度職員として働いてこられた方 についてはえ5年を超える期間長期に働い ておられる方もおりますまそういった方を ですねあのキャリア関山と言いますかあの キャリアを勘案した中でえ優先的に即戦力 として活躍できるようにえすべきはないで はないかという風に思いますがあよろしく お願いし ます丸野課長はいえ1点目の再質問につい てお答えしたいと思いますまずあの市内で の代表開発の関係が出ていく案件でござい ますがやはりそのインフラ整備の関係に つきましても当然まだあの事業者さんの方 からは具体的な整備計画が出てきており ませんまそういったを見据えた中でですね 今後ま当然 剣道ま指導ま当然上下水の関係もあります のでその辺十分検討しながらえ進めてまい なかいけないという考えでございますしまたあの土地利用の規制の関係でござい ますがおっしゃる通りえ色々あの開発に 伴いまして国立公園内の中間でも考え られることもありますのでえその辺独自の えあの規制の関係についても検討しながら えあのこの開発について自分あの地元の皆 さんとですね共共存共栄するような開発に なるよう市としてもえ支援してまいりたい と考えており ます市尾農林 課長はいえっと今の関係では支援という ことでございますがえっとまず栽培関係に つきましてはえ今あの業師も含めてあの 武道産地協議会という協議会に入っており ましてえサバの関係えとま白のこのまえ 品種新たな品種の裁そうですけれどもそれ についてはあのそこからま支援が出ると いう形になっておりますそれとあと人員的 な部分についてはえ地域残し協力隊2名を 今入れておりますのでその負についてはま 市の方で行っている形になりますそれと あとワの関係につきましてはえ当然の地元 の方ともお話をさせていただいておりますがま市の支援も含めて今検討させて いただいているところでござい ます岡崎政策課長はいえそれではあの総合 計画における人口減少対策の関係でえご 質問にお答えをさせていただきますえ第4 次総合計画におきましてもやはり人口減少 対策というのは重要な発になるという風に 思っておりますえ具体的に申し上げますと 人口減少スピードを緩やかにするという ことと人口減少に対応した地域経営をして いくというその日本柱になるかなという風 に思っておりますえその中においてえ今ご 質問のあった 若者というのはですね重要なターゲットだ という風に思っておりましてえそこに スポットを当てた政策を先導的重点的に 進めていきたいという風に思っております えっと人口現象によってですねえ選択肢が 色々とま限られてくるという面があります ので若い人たちが明光師でえ住み続けたい 住んでみたい明光師で何かをしたいというよなあ選択肢の幅を広げるというような 政策を盛り込んでまりたいというふに思っ ており ます務課長はいえお答えさせていただき ますえ会計年度の任用職員のえっと任の 関係ですけどもま5年経過したら勇気から 向けということでございますがえ公務員の 採用につきましてはえあくまでも試験に よるものの採用っというのが大前提になっ ておりますのでまそういったことがまず あるということをご理解いただきたいと 思いますでその上で先ほど長答弁も 申し上げました通りあの社会人枠としてえ 新採用職員の募集をかけさせていたいて ますがその際にはえ現在働いていただいて おります会計年度職員さんたちのえ年齢と を考慮しまして年齢幅とえ決めております でそういった中でえっと毎年ですけどもえ 若干ながら採用の方に結びついてるような とことがございますまたあの現在ですね えっと非常にあのえ妊娠に伴いますその 一級等か形であのまたえお休みになる職員 も結構出てきて状況がございますのでま そういった意味ではえっと向きではございませんけども雇用形態の人1つとして今後 人気付きのえ公務員としての採用という ものもま制度としては持っておりますので そういったものも入れながらですねま全体 の公用にえ図っていきたいという風に考え ており ますはいえちょっと2点お願いいたします あの え大規模リゾートでですねあのインフラ セブで1番大きいのはね私上下水動じゃ ないかなと思っているんです処理場を含め てまそこら辺のところのですねこのピーク に合わせなきゃいけないっていうのが観光 地としての宿命であり大変なところだろう なという風に思っていますあの北海道の 事例を見てもですねそこら辺が大変かなま その辺についてどういう風にお考えなのか いうことととが1つですそれとそれから あの えっとえ総合計画ですけれどもまあの若者 が重要なターゲットであるあのこれは 新しい切口としてしてですねあのやっぱり 進めていくべきだろうなという風に思いますあの進んでみたいというような選択肢 を提供するとこれについてはですねど えどんな方向がいいんだろうかなっていう のがあるんですがえその辺市長はどういう 風にま総合計画全体も通してですねえ ポイント若い人たちにアピールする ポイントはどこであるかえお聞かせ いただければありがたいと思い ます ま局 長はいえっとですねあの開発におけるあの 上下水道の関係につきましてですがえっと 今あの今現在あのえ競技にですねあのまが 始まったばかりというような状況であり ましてえま基本的なあの方針 えがまあのえを考えてるそういう状況で ありますけれどもまずあの水道につきまし てはえっと今のえ現在のあの開発計画の 範囲であればあのピーク時のえ供給料に つきましてはえ対応できる見通しでありますまたあの下水につきましては下水像の 供給え事業区域外であるということからま 独自のあのえお水処理をえなどをお願いし ている状況であります以上です はい長はいえ質問お答えさせていただき ますえっと総合学における のま施策でありますがえ今あの何ですか 市民市民のワークショップと踏まえながら 町内策定委員会さらには総合計画の審議会 等でもこれからご議論いただきますが えっとまリーディングプロジェクトと いたしましてま従来その人工減少への対応 という中では子育て施策という形を言わし ていただきましたけれどもやはりえっと 今年の予算からもそうでありますがその 前段がやはりあって 出会いを求める場所がありさらにその前段 ではえやはりそのなんて言いますかね層と なる若者がいなければ政策というのは 空振りに終わるという認識でおりますまそのため今度の総合非性格におきましては えまその子育てだけでなく若者ということ を1番最初のターゲットに持ってきてです ね定住に結びつくような施策ま定住だけで なくこの地域と関係を持っていただくよう な施策をいかに取り込んでいくかという ことを今検討させていただいておりますま これにはですねあの私ども行政だけでは なく本当にその若い人の意見と言いますか ね例えばえ政人式でこの地元を離れ てらっしゃる方も含めて意見を色集める中 で施策の方を作り上げていきたいという風 に考えております はいはいどありがとうございまし た   浜京子  議員  籍番号9番公明党の天野京子でございます えまず1月1日に発生いたしましたノト 半島地震により亡くなられた方被災された 方々にお悔みとお見舞いを申し上げます さて一般会計歳入歳出予算を私が議員に なってからの令和4年度予算から見比べて みますと歳入全体に対する市税の公成費が 24.8 22.722.0 を緩和するため所得税個人住民税を一定額 減らす定額減税が行われますので歳入の 地方特例交付金が増額となっております これは先ほどの市長説明の通りです対象的 に身36夢基金に対する指定寄付金の構成 費については0.5 0.7 0.99%1.4と4年間に3倍増になっ ております死としても力を入れていただき たいと思いますさて10間教育費ですが今 年度から3歳以上の園児と小中学生給食費 完全無償化や小学校大規模回収新図書館等 複合施設整備事業などが主な理由のよう ですが今後とも教育にかける予算は しっかりと確保していただきたいと思い ますそして子供家庭庁が創立されましたが子供にとって1番の利益を考えながら身を 師子供家庭センターの運営をお願いを いたしますそれでは令和3年度3月議会で の総括質疑をさせていただきます1項目目 に議案第2号令和6年度新潟県妙行師一般 会計予算について伺います 片括弧1令和6年度新潟県美市一般会計 予算は基姿勢2度目の予算案となります 1度目の予算編成とは違いコロナ禍を 乗り越えて子供家庭センターの設置と運営 本格的な新図書館と複合施設の着 HOUSE大規模な観光事業の明るい展望 さらには時代の変化を見据えて多くの新規 事業が盛り込まれ頼もしく感じております しかし令和6年度の一般会計当初予算 2198000万円は過去3番目の予算 規模となっており自主財源が36.2であることを考えると不安な面も あります物価高等は引き続き財政に負担を かけることになると予想されますまた滅多 には使わない毎年の予備費は毎年 4000万円しか計されておりません特に 今後は大きな自然災害は必ずあるものと 想定し財政確保の道筋をつけておかなけれ ばならないと思いますのでそれらの考えは どのようかお聞きします続いて予算主要 事業の概要から令和6年度に重点として いる5つの方針について伺います片に重点 方針1適で安全安心に暮らせる街づくりに ついてですここでは市民生活に必要不可欠 な都市基盤災害や雪に強い都市環境の整備 ICTを活用した市民生活と行政事務等の 効率化を図るとしております今後取り組もうとしている現状の変化に対応し た快適で安全安心の街づくりの構想とは どのようなものか伺います 片かこ3重天下方針に美しい自然と共に 生きる街づくりについてです環境保全や 美光山力の魅力である自然環境を守り資源 循環型社会を構築するとしております生命 地域身2050ロカーボン推進条例や 2030年をゴールとする身人と地球が 笑顔になるDG推進条例を踏まえますと 目標に向かって加速しなければならない 状況だと思います現段階での進捗状況と令 和6年度の主主なる取り組みはどのよう でしょう か片括弧4重点化方針3賑いと交流を 生み出す街づくりについて伺いますここでは身行使の地域資源を生かし世界から選ば れる国際観光都市として国内外からの観光 誘客を強化することが掲げられております また外国人材を含む人材の確保や育成を 支援しつつ商工業や農業などの地域経済 活性化を目指していくとしておりますが次 の2点について質問いたし ます丸1労働力として外国人を受け入れる 支援事業をめ狙は何でしょうかまる2農業 基盤整備では活水による間伐被害抑制の 方向性はどのようでしょうかこの2点に ついてお聞かせ ください片括弧5重点化方針4全ての人が 元気に活躍できる街づくりについて伺い ますここでは全ての人が活躍できるように することを掲げておりますまず健康寿命の の延伸を目指し保険医療福祉の体制構築や生活支援が必要となる方への支援さらに 移住者や定住者などが生々と活躍できる 地域強制の実現を目指すとしております ありがたいことに市民の心に寄り添って いただいている事業が多くsdgの目指す ゴールが1番多いのもこの重点化方針4で ありますその中で過去に私を始め一般質問 の答弁では研究検討するとしておりました が治療に伴う医療用ウィッグ乳房補正具の 購入費用の女性事業と退場方針ワクチン 摂取費用の女性事業については新規事業で あることからいつから始まるのかとすでに 取り合わせも来ております細かいことは 委員会に任せるといたしまして大まかな 概要を伺います片括弧6最後は重点化方針 後強度を築く人と文化を育む街づくりに ついてでございますここでは出会いから 結婚妊娠器から子育てまでの支援体制と教育環境作りを推進さらに新設される子供 家庭センターの設置と運営子供の育成や 障害学習スポーツ活動推進と強度愛の情勢 を目指すとしております 新規新規事業が21事業と多くありその中 で高校生に対する経済的な負担軽減事業に 踏み込んでいただけたことは非常に インパクトがあると思いますそれでは以下 の2点について伺います丸110月1日 から高校生にかかる入院通院費の一部負担 金無償化について効果はどのようにに考え ておられるのでしょうか丸2公共交通機関 の通学定期権購入費に対する補助事業の 効果についてはどのように考えておられる のか伺い ますそれでは結びに3項目目の議案第20号身行使勤労青少年法務条例を廃止する 条例議定について伺います師 青少年ホームは長年にり使用されており ませんでしたのでこの度条例を廃止して令 和6年度中に解体するとしておりますが 敷地は学校町交差点の歩道の脇にあり小 中学生の通学路となっております数ヶ月は かかるであろう会のスケジュールと解体後 の敷地の活用の考えはどのようか段階での 予定があればお答えいただきたいと思い ます以上ご答弁をお願いいたし   ますただいまの質疑に対する答弁を求めます1番目については市長記市長   はいえ1番目の議案第2号令は6年度新潟 県民市一般会計予算についての1点目に ついてお答えいたします令和6年度当初 予算につきましては給与水準の上昇による 人件費や物価高等等の直面する課題に しっかり対応するとともに人口減少対策を 最優先に子供子育て施策など重点的戦略的 に取り組む施策を重視し予算編成を行い ましたえ財源につきまして国庫支金などの 補助金を始め市財政にとって有利な資産や 基金を有効に活用するなどえ総意工夫に よる歳入確保を図るとともにえ歳出面では 施策や事業の選択と集中経常経費の削減を徹底しえ限られた財源を有効活をすること で政策的経費を出して出してきたところで ありますえ今後も中長期的な視点に立ち 健全な財政運に努めてまいりますなお災害 児島の財政事業に対しては財政調整基金を 適切に活用し対応してまいりたいと考えて おりますえ2点目についてお答えいたし ます近年の頻発激Real化する自然災害 や地球温暖化に禁するえ気候変動の他先の 見えない物価高と急速に進むデジタル化 多様化の村長など地域経営を取り巻く様々 な環境の変化に対応していく必要があると 考えておりますそのためSG事実の理念の 元 誰1人取り残さない持続可能な町の実現を 目し重点方針の快適で安全安心に暮らせる 街づくりにおいてはえ下水時に水道水を安定供給するための新たな地下水源の確保 や防災道の駅と中心市街地を結ぶ長橋市の 書換えに向けた詳細設計に取り組む他屋根 のし安全対策に対する補助を拡充するなど 災害や行に強い都市環境づりを進めて まいりますまた高校生の通学定期券購入費 に対する補助や地元企業への就職活動を 行わ大学生の交通費補助など物価高等等の 影響を受けている市民生活への支援を拡 いたしますこの他公共施設のオンライン 予約システムの導入やマイナンバーカード の事利用に向けたシステムの構築に 取り組むなどICTのさらなる活用推進し てまいりますえ3点目についてお答え いたしますSDの推進につきましては地方 やSNS等通じた意識啓発を始め見しsdds普及啓発実行委員会中心として 各種イベントやウェビナーを開催した他 学校や地域に加え新たに事業所での出前 講座を行うなど市民や事業所の意識変革に つながる取り組みを行ってまいりました またゼロカーボンの推進につきましては今 年度よりスタートしたゼロカーボン チャレンジ事業所の登録を拡大するととも にえ住宅への断熱性能の向上や空調とこ高 効率設備などに対する補助制度を活用する 中で再で省の取り組みを進めてまりました え令和6年度ではsddの不及啓発に とまらず官民連携に よる分野横断的な取り組みとして新たに妙 グッドライフフェアを開催するとともに SDS推進企業と連携したえ外駆除活動や ゼロウエストをテーマにした出前講座の実施に加え事業所の雪国型太陽光発電の 導入や省設備の更新補助を促進するなどえ 様々な事業と連携しながら市民事業所を 行動併用に結びつけ持続可能な街づくりを 進めたいと考えており ます4点目の小さな1点目についてお答え いたしますえ主が令和4年度に実施した 市内事業所実態調査において約半数から 人材人が不足していると回答があったこと に加え商工団体や市内事業所への聞き取り でも建設業や介護農業分野においては特に 人手不足が顕著となっておりますえここ数 年市内の有高求人倍率は1.5倍程度で 推移していることや上一地域の高校生の約 8割が進学を希望している現状から今後 ますます新規採用が困難になることが確実されている状況であり市内事業所では外国 人材の採用や人材確保を望む声が多くなっ てきておりますえそのような中市内の中小 企業者の多くはこれまで外国人材を 受け入れたことがないため日本語教育や 生活支援等の課題に加え受け入れ費用は 挟むなどえ受け入れに慎重になっている ものと考えておりますそのたしとしては 受け入れ費用の一部を支援し市内の 中小中小企業者の背中を後押しすることで 市内における労働力不足の解消と多様な 人材の活躍による市内産業の活性化を図っ てなりたいと考えておりますえ小さな2点 目についてお答えいたします昨年夏の活水 間伐会につきましてはえ貯水 ため池小説移動からの法水やえ罰災害農地 の復旧水用機械等への整備に対して支援を行いましたえこれらの対応を踏まえ国県が 対象としない100万円未満の小規模な ため池や農業井の整備に対し支援制度を 新設するとともに農地の割等の早期復旧を 図る制度の拡充など農業基の備による発 被害の抑制に取り組んでまりたいと考えて おりますまた今年で発しました社は活水 対策協議会とも連携し活水対策に向けた 取り組みを検討してまいりますえ5点目に ついてお答えいたし ます医療用ウクえ乳房補正具の購入費用の 女性はが患者が治療による外見の悩みを 軽減するために医療ウグとを購入した場合 購入費用の1/2を助成するものですえ 女性額は医療用ウグえ入補正ともに上限額 をそれぞれ10万円としえ2回目以降は前回の補助申請後5年経過以降に上限 3万円を助成いたしますえ退場方針 ワクチン摂取費用の女性は退場方針の発症 重症化の予防を目的とし摂取当日 50歳以上の方を対象に摂取費用の1/2 を助成するものですえ生ワチ は上限40001回不活性ワクチンは上限 1万2回助成いたしますえこれらの事業は いずれも召喚払いで行い令和6年4月1日 以降の購入と摂取が対象となりますえ月後 速やかに司法ホームページの他経機関を 通して市民の皆様に周知するとともにえ 上出危の各医療機関に対しても周知して まいりたいと考えておりますえ6点目の 小さな1点目についてお答えいたしますえ 子供の医療費女性につきましては子育て 世帯の経済的負担を切り減するため段階的 に拡充を進めてまいりましたえ高校生は一般的に体の成長にてもい医療機会の地震 が減少いたしますがえ出所から高校卒業 まで一貫した子育て支援が継続され安心し て子供を生み育てる環境整備につがるもの と考え令和6年10月から高校生の一部 負担金の無償を行うことといたしましたえ 経済的な負担軽減だけでなく早期受信に よる重症化予防を図る環境を整えられる ことも効果として認識しておりますえ 小さな2手目についてお答えいたしますえ 校生が市内から通学する際の定期券購入 購入費を助成することで保護者の通学費に かかる経済的負担を軽減し県内外を問わず 遠方にある高校への進学など進路選択の幅 を広げるとともにえ高校生を自者で駅や 学校まで送迎している家族の負担軽減や 地域公共交通の利用促進が図られることを期待しとろ です2番目については塚府長塚研長    はい 2番目についてお答えいたします明光市 勤労政少年ホームの解体にあたりましては 騒音や振動などの対策として低騒音型え 建設機会の使用など近隣住民等への影響を 最小限とするほ借がを設置し歩行者車両 などの安全を確保するとともに特に児童 生徒の通学の時間帯には委員を重点的に 配置するなど安全を第一に工事を進めてまいりますまた施設解体のスケジュールに つきましては新年度の早い時期に周辺住宅 等に対する必要な現況調査は多くない夏頃 には解体工事に着手し公設前に完了する 計画としておりますなお施設解体後の後地 利用につきましては市においては活用の 見込みがないことから公房等による売却を 目指して目指すこととしており   ます 員はいご丁寧な説明ありがとうございまし たえ再質問させていただきますまず1項目 目の片括弧1でございますえま国々支出金 等またえ災害時には財政調整基金等を使ってということでございましたま今後例えば 給食費は3歳時以降はえ無償になっており ますが0歳時から2歳時というのはま未だ 親の負担となっておりますまたえ様々建設 予定がされているいえものについては当然 資材の高等というのはこれからも行われる と思いますのでえそれらを乗り切れるよう なえ予算を見込んでえ予算化されているか ということをお聞きしたいと思います そしてえ1項目目の片括弧2でございます え快適で安全安心に暮らせる街づくりの中 でえ私が以前から訴えておりました犯罪 被害者等の支援条例については制定をさ れるということでえ予定をしていただいて 誠にありがとうございますただしえ3月 議会には上程をされておりませんので当然 今後のスケジュール等をお聞かせ願えればありがたいと思いますえ1項目目の片括弧 3でございます昨年先その前ぐらいまで sdg推進本部が置かれていました推進 本部長は原さんでしたのでえもう推進本部 長がどなたかはもう分からないのですが えっと各所管化を横串でしっかりと推進を するということで推進本部を置かれていた と思いますがあ今現在どのような組織体系 になっているのかというのを教えて くださいで続いてえ片括弧4でございます 労働力として外国人材を受け入れるとして おりますが確かに大企業は私も大きい会社 におりましたけどきちんと人材育成をして 採用まで責任を持ってやっておりましたま しかしながら中小企業になりますと住む ところからまた車がないっていうことで 交通機関また日頃の日常の生活を見ると いうことも全て負担になってきますまその中でワーキングホリデービザを持っている 外国人まそういう方々が農業をやりたいと ファームスというんですがファームステの 段取りなどは考えておられるかお聞きをし たいと思いますえ そしてちょっと飛びますが片括弧6で ございますえ高校生のにかかる入院通費の 一部負担金と言うんですがちょっと分かり にくいので一部負担金という意味合いは どの部分が一部負担金となるか教えて くださいでえ2点目は公共交通のまあの 高校生の通学定期権とおっしゃいますがえ 例えば長野市に行かれているお子さんがい ます長野交線とかがそういうことになり ますし私の従子もえ大学付属なんとか高校 というところに行ってましたけれどもバス に乗ることになりますまそういうあのバス に乗ることも県外のバスに乗ることも含め てえ公共交通として女性の対象になるかどうかをお伺いをしたいと思いますお願い し ます務 長はいえお答えいたしますあの1点目の ええ物価高等等に対する影響というような 部分でお答えさせていただきますがえ原油 価格物価高等によりま様々な経費に影響が 生じていると認識しておりますけどもま 予算化にあたりましては子支援政策それ から建設工事などの部分もえその辺の実情 もえ勘案した中で予算編成をしてきた ところでございます特にあの建設工事に つきましてはまあの契約入札契約その時点 でのま適正価格なえ適正価格での入札契約 が必要となっておりますのであの今後の 状況ま不な部分もございますけども え物価上昇分を踏まえた中で予算編成をし たところでござい ます 岡環境生活課長はいえ犯罪被害者支援条例につきまし てはえ当初3月議会に上帝する予定でおり ましたがあ新潟県の警察本部との協議の中 でえこういった条例ですので幅広く意見を 求めるようにアドバイスいただきました その結果あの安全安心町づくり会議の委員 の皆様からのご意見とあとパブリック コメントをかける中でえ適正なま運を図っ ていきたいということで6月議会に上帝の 予定としており ます田環生課長はいえsdgGSえ推進 本部につきましては昨年までは企画政策家 の中にございましたが今年からあの環境 生活化の中でえ一応私が本部長務めさせて いただいて本部部長を務めさせていただい てるとこでえその狙いにつきましてはあの えもうsdgの取り組みにつ例えの原です とかあとあのえですとかそういった生活に 密着してるということもありましてえ今年から環境生活家の方でよくっているところ ですあのえ昨年末にあの閣下横断する方と しての実施計画を策定しておりますので 現在それにとって進捗状況を確認させて いただいてるところであり ます丸山 課長はいえ4.の労力のとしての外国人の の体制の関係でございますがえ現在ま特定 技能制度を活用しましてえ労働活あえっと 外国人労働をま支援していきたいといった 考えでございましてあ議員おしゃるの ファステの関係についてはえ今後検討する 余あるかなという考えでござい ます健康健科長え6点目の小さな1点目に ついてお答えいたしますえ子医療費のま 一部負担金ということですけどもま入院に つきましては1日1200円で通につき ましては530現在え高校生になった方 からいいておりますけどもこれは10月 以降は無料になるということでござい ますま環境生活課長はいえ定期系の女性についてお答えいたしますあのえあくまで 市内からあのえ高校高校に通うということ で例えば長野に通ってる場合で長野市内の バスの定期を利用されるとしてもそれは 該当するという風に考えており  ますはい 議はいありがとうございましたあの内容は 明確にお答えいただきましたので以上で 終わりますありがとうございまし  た宮新     議員遺跡番号7番美光創生会の宮崎順一 ですあらかじめ 通告してあり ます令和6年度新潟県妙師一般会計予算に ついて質疑の方をさせていただき ますままずもって は1月1日に襲った半島自身で当において も被害が報告され市民は不安と心配から令 和6年 が始まりました日頃の備はどうだったか 避難するのかしないのかこれには多くの 課題が露呈していると推測をしており ます今回の地震に震災において亡くなられ た方に対しましておめを申申し上げます また記載された方々にししましてお見合い を申し上げるとともに復興にご尽力にされている方や関係機関に対しまして安全に 留意されご活躍されることをお祈り 申し上げ  ます昨年の記録的な猛暑や勝負による農業 被害が発生した年でありました多くの農家 農業法人関係者によって水の管理等々多く の苦労を強いられた令和5年でありました また温暖化対策についてもsdg時の水 精神のもに脱す炭素家に向けた対応や変革 を進めていかなければなりませ んまた人口現象は予想はかに回っており 出生者数 は先日発表がありましたが約75万 8000人公認件数は約48万9000 組90年ぶりに50万組を下回ったという ことでございます行員件数 は出生者数に直接影響を及ぼすことで ございますから出生者数の減少はさらに 進んでいきより効果的な取り組みが必要で ありますまたそれと同時に関係人口の喪失 についても有効な手段でこと有効な手段で あることでございますから投資の強みで ある観光資源を生かした政策も重要であり ますこれから外資 系投資ファンドによるリゾート開発温泉 施設を生かした誘客推進自然環境を12分 に楽しむ参考都市部とのビジネス交流移住 促進等々取り組みは多に渡りますこのよう なことから9点について質疑をさせていただき ます1点目 は基本方針においてこれまでの生産性消費 のあり様を見つめなし出すと出す炭素化 や資源循環の取り組みを着実に進めていか なければならないと示されております国を 上げてこの中を乗り越えでまいりました しかし未だ先行は不透明であります死は どのように捉え将来像を気づいていくの でしょう か2点目は 人人口が急速に減少していく中政府は異 次元の少子化対策と題し子供未来戦略を 掲げ様々な取り組みを進めております投資 についてもこれまでの政策や事業において 取り組んでおりますが成果はまだまだ県長には現れておりません現象は加速を しております令和5年度実績をどのように 評価し令和6年度予算に生かされているの でしょうか3点目は令和6年度は第3次 総合計画の総合仕上げであり第4次総合 計画につなぐ年でもあります令和5年度 までの事業の進捗状況をどのように捉え 市長の公約の人口減少対策についてより 効果を発揮するための計画及び立案はどの ようでしょう か4点目は予算の公成費についてです自主 財源と依存財源の構成率は前年度予算より も依存財源は増加傾向であります年々自主 財源は減少しているというところでござい ますより安定した財源確保について市はどのようにえておりますでしょうか5点目 5点目は当市の防災対策についてですが ソフト面とハード面両宿で展開をしており ます新年度予算を見るとおよそ全年度並み と言えると私は認識をしております が今年の元日に発生した令和6年担当地震 における市の対応等を見ると改善は必要と 考えますが市の計画等の展望はどのよう でしょう か6点目は市の環境政策につい て地球温暖化対策の推進ではsdg推進 事業等と取り組みがなされておりますこれ までのそれぞれの事業をどのように評価 そして今後につなげていくのでしょう かタ目については観光政策について質問をいたしますえ当市は妙光図学連山国立公園 を有しております杉沢周辺地区や真尾地区 においては今後リゾート開発が進められ より多くの観光誘客や雇用の喪失が期待を されているというところでございますまた 観光資源の掘り起こし や企画等においては妙光ツーリズム マネージメントが担っておりますが地域と 連携を図り誘客を図っておるところで ございます行政とDMO関係地域そして 外資系不動産投資 ファンドペシャンキャピタルグループ とどのように連携を図っていくのかまた第 4次総合経画策定に伴ってこのリゾート 開発についての位置付けはどのようになる のでしょうかお願いをいたします8展目は農業政策についてでござい ますが昨年の高温商による罰被害や作物の 品質低下によっての農業従事者を苦しめた 1年でありましたそして農業に携わる後継 者不足も深刻な状況である中令和6年度は 様々な対策や事業展開を計画しております が今後の展望についてお聞きをいたし ます9点目は移住政策についてでござい ますが各横断的に予算化をされております これまでの実績をどのように評価しまた 首都県と東京県からの移住促について今後 の方は展望はどのようでしょうか以上9点 についてご答弁をよろしくお願いいたし ます ただいまの質疑に対する答弁を求めます木 長   はい1番目の議案第2号令和6年度新潟県 三市一般会計算についての1点目について お答えいたします え地球環境の悪化は気候変動や資源枯渇 など様々な問題を引き起こしておりこれら な問題を解決し持続可能な社会を実現する ためには再生可能エネルギーへの転換や小 エネルギー化などを進め音質効果ガスの 排出作品につなげていくほえ資源の有効 活用と廃棄物削減といった資源循環の 取り組みが重要であると捉えております令 6年算につきましては脱炭素分野において ゼロカーボンチャレンジ事業者の拡大や雪組型太陽光発電の導入を促進するほえ 資源循環においては資源え資源分別の徹底 やプラ製品の回収促進生ごみ用コンポスト のえ活用促進によるゴミ減量の推進を図る など引き続き雑炭素と資源循環のの 取り組みを加速させ持続可能な地域社会に 向けこれまでの生産や消費のありを見直す 行動平につげてまいりたいと考えており ますえ2点目と3点目につきましては関連 がありますので一括してお答えいたします え当主の人口は全国的な傾向と同様減少が 続いており自然動体においては出生数の 減少と死亡数の増加による自然源が続いて いますがえ社会動体については令和4年度 の170人の現に対しえ5年度では94人 の元と市町村合併以降初めて100人を下回る減少幅となっております今後も 引き続き社会動体の改善に向け市内の住宅 取得等に対する補助や秋バンクの周知PR を進めるとともに新たに地域残し協力体を 配置し相談対応や情報発信の充実強化を 図るほ東京県からの子育て世帯の移住促進 や地元企業への就職活動を行う大学生への 支援等を通じ移住定住を促進してまいり ますまた出所数の増加らし妊産婦の不安を 軽減する相談支援や縁での給食費の無償化 と継続する他新たに地域残し協力体を配置 した結婚活動等の支援や全ての林産婦や 子育て世代子供への一体的な相談支援を 行う子供家庭センターを設置運営いたし ますえ加えて和虹色子供園の入住党の新設など安心して出産子育てできる環境整備を 進めるとともに高校生の入院費の無償化や 通学定期権購入に対する支援に取り組み 子育て世帯の経済的負担の軽減を図ります 子供子育て世代に対する施策については 現在策定中の第4次総合計画においても 人口減少対策の重点的な柱と認識しており 子供や若者の成長を地域全体で支えていく たの金を成しつつデから結構妊娠子育て までの決めのない支援一体的に取り組んで まいりたいと考えておりますえ4点目に ついてお答えいたし ます当初予算における自主財源比率は 36.2で地方交付税等の依存財源に頼っ ているのが現状ですえ国の同行に左右され ない安定した税収の確保に向けた取り組みが課題となっており ます特に人口減少は市税収入に影響を 与えることから移住定常の促進企業誘致え 企業創業支援など地域経済の活性化を含め 税として公知化を生み出す施策に力を 入れるとともに引き続き市税の収納率の 向上に進めてまいりますえさらには未利用 財産の売却や有効活用故郷納税などの 取り組み強化等により自主財源を確保する とともに国憲の補助金など特定財源や自然 市財政にとって有利な資産や基金の活用 など引き続きあらゆる手法により財源確保 に取り組んでまいりますえ5点目について お答えいたしますこの度のノ半島地震に おいて幸い市内では人的被害が また大規模な停電や断水大きな住宅被害等もありませんでしたが内最大震度は5弱 以上の場合に解説することとしている指定 避難所のおよそ4割にあたる14箇所に ついて は市の担当職員が参集しなしなかったこと などにより適切に解説することができませ んでした また住民のや報道機関等への情報発信に ついても適時適切に行うことができなた できなかったと考えておりますこのため 今回の所動対応の不際を踏まえて現在検証 作業と合わせてマニュアルの見しを行って いるところであり指定避難所につきまして も令和2年度から取り組んでいますえ市 職員や指定管理者自主防災組織防災士など と連携した円滑な解説運に向けた研修会を 引き続き実施していくのかえ令は6年度 より市防災部局の人員を外部からの派遣により体制強化を図っていくこととしており ますまた飲料水や毛布ストーブ簡易トイレ 等の防災備蓄品は一定数を保有しており ますが今回のノ半島のような被災状況では 避難所における水とトイレがやはり大きな 問題点であると認識しております国の物書 型支援等も状況によっては期待できない ことからそのような事態の想定し現在の 備蓄内容備蓄規模等を見直ししてまいり たいと考えておりますえ6点目についてお 答えいたします当市の環境政策につきまし てははこれまで第2次民行士環境基本計画 に基づき気候変動対策やえ循環社会の形成 生物多様性の確保や自然強制など環境政策 の根幹となる各種施策を推進してまいりました令和6年度におきましては地球温暖 化防止あ地球温暖化防止対策としてゼロ カーボンチャレンジ事業所登録制度による 事業者に対する再省のさらなる導入促進を 図るとともに事業者や小住宅へのサエ導入 の促進などを進めてまいりますゴミ原病 対策では資源分別の設定やプ製品の回収 促進の他市内団体と連携したリサイクル 促進のための仕組みづくりなどを進めゴミ の原料化とリサイク率の向上に上を図り ます自然環境との強制分野につきましては 持続可能な国立公園の保護と利用を推進 するため引き続き入域料等による保全活動 清造活動の他気象動物の保護活動海外生物 対策などを進め市民事業所行政が連携したパートナーシップのもと持続可能な地域 社会に向けた環境政策につげてまいりたい と考えて ます7点目についてお答えいたし ます妙ツーリズムマネジメントは観光地の 視点に立ち地域の稼ぐ力を引出すとともに 交流人口の拡大と地域内の観光障被害の 向上に向けその火取り役としての役割りを 持つ観光地観光地域づくり法人であると 認識しておりますえまたシャンス キャピタルグループのリゾート開発にして では地域ブランド力の向上や地域経済雇用 にも大きな影響があると認識しております ので妙行トリズムマネージメントの 取り組みと融合しさらには地域との共存が 図れるよう地として調整や必要な支援を 行うなどそれぞれの立場で連携を図って いくことが重要であると考えておりますえ 現在策定中の次期総合計画におきましては え世界に誇れる観光地域づりの基本施策に位置づけ 国際観光都市としての魅力向上と価値力 ある地域経済を目指してまいりたいと考え ております8点目についてお答えいたし ます農業を取り巻く情勢は年々厳しさを 増しており高齢化や継者不足などによる 不足や工作放棄士の増加など投資において も多くの課題が上げられていますえこれら の課題を踏まえ水中した体から演芸導入に よる経営の複合化や工作放棄士の再生に 向けた支援2不足会所に対応した外国人材 の活用補助整備等による農業の効率化間伐 対応への支援などに取り組むこととして おりますまた現在策定を進めている地域 企画地域計画の中で掲げられた地域課題の 対応策についても大に計画や第5次農業 農村基本計画に盛り込み持続可能な農業系を目指し施策を展開してまりたいと考えて おりますえ9点目についてお答えいたし ますえ投資におきましては平成28年度 から移住主因を配置し専門の相談窓口を 設けるなど移住定住の推進に取り組んで おりますえ具体的には秋バンクによる中古 住宅の紹介や住宅の取得などへの支援転入 者に対する家賃補助などの継続的な 取り組みに加え東京23区内からの移住者 への補助や秋夜金額通話など支援内を充実 させた結果令和4年度までの7年間で 352組802名の方が各種制度を活用し 通して転入されておりますえ住者への アンケート結果では補助などの支援制度が 移住の決め手となったとの決め手となったとの回答も多いことから引き続きこれらの 支援を実施してまいりますまた令和6年度 では新たに東京23区外を含めた東京県 からの子育て世帯の移住や大学生の地方 就職活動の交通島に対する補助に取り組み 東京県からの移住についても支援制度を 充実してまいり  ます学11人はいえ大変あの丁寧な答弁 ありがとうございましたえ総括なんです けども私で3人目でございましてえ質疑に ならないぐらいのもうお答えをいただい てるところでございますがあのまず あのここだけはちょっと確認市長の方に 確認をしていきたいというのがまずありますあの第3次総合計画にの位置付けです ね あのブランド目標と言いますか生命地域の 想像と  いうまテーマがありますで今度第4次総合 計画策定においてこの今までこの第3次 総合計画のこの生命地域の創造このま情勢 と言いますかその達成に向けて6年はどの ようにこう行ってそしてあの第4次総合 計画の策定においてこのえ生命地域の創造 というそのテーマをどのような位置付けで 持っていくのか非常にこれ気になるところ だと思うんですなかなか今の現時点では うんそこまでこう踏み込んでこう行けて あの計画の策定のところまで行ってるか どうか分かりませんが え市長が変わられてそして新たな第4次総合計画を策定を始めるという段階で ございますええ市民の方はですね大変注目 をしているという風なことで私は認識して おりますがこの1点この1点についてお 答弁あの質疑をお願いし ます長はいえお答えさせていただきますえ ま第3次総合計画第4次総合計画における まテーマといいますかということでえっと お話をさせていただきますがえまあ現在の 地球環境のま過当によりますまそういう 配慮と言いますかねにおいてま生命地域の 創造という言葉をずっと学以来使って まいりましてまそれはその地球環境へのま 共存という意味では精神は私同じではない かなという風に思っておりますでこれを メインテーマと掲げてきたのが第3次総合 計画までだという風に思っておりましてま その中では当然のことながらえ授業とし ましてですねあのなんて言いますか継続していかなければならない取り組みていうの も多くありますこれを第4次走行計画に 気づかなければいけないっていう形も多く あるという風にま認識をしておりますただ このことをですねこの製造生命地域の創造 という形をそのテーマに掲げるかどうかに 関してはもうしばらくお時間をいただき たいなと思っており ます宮議員はいえそうですねあのやはり これはあの重大なあのことでありますから そうそう簡単にはあ あのま答えを見つけらあの答えが出てこ ないというようなところで私も認識して おりますが是非ですねあの市長さんの掲げ たえ挑戦この挑戦にえ対してですね しっかりとあの実行性あるように取り組ん でいただきたいという風に思いますそして あの この観光政策についてなんですけどもあのまあこのリゾート開発この計画がされます そしてあのやはり1番ちょっと気になっ てるのがその先ほどご答弁いただきました が あの開発業者さんそして この地元の関係者の皆さん これがですね一番あのやはりあの関係構 あの関係のその構築って言いますかねそれ が大変あの重要なことなんじゃないのかな と思います合わせてDMOとのどういう風 に連携を図って誘客を進めていくかという のが大変重要でありますのでそういった ことを踏まえた中であのこのこの6年度 のこの事業って言いますか事業事業にに おいてどのようにその あのなんて言いますか一体的に取り組める ようなうん展開というか方策をあの連携を その地域とどういう風にこう話を進めていくのかっていうそういったことについて よろしくお願いいたしますま参長はいお 答えしますあのま今回のえ大規模リゾート 開発の関係についてはえ新年度の関係で観 進行計画も策定する予定でございます当然 地域の皆さんとですね色々その辺の話も 進めなきゃいけなというところでござい ますのでえその改正の関係についてはえ 切っても切れないっというかですねま重要 しながら終わりますありがとうございまし  た 下    秀  議席番号166番日本共産党議員団の下取 行でございますさに通告してあります 大きくは2項目4点について伺いますえ 持ち時間が短いので無を省き詳細は委員会 での審議をお願いして質疑に入りますまず は議案第2号 令和6年度新潟県見し一般会計予算につい てであり ますかこ1番重点方針の32と交流を 生み出す街づくりの観光地域づりの実践と 国際観光都市としての基盤整備について 伺いますこの時期に合わせたかのようにマスコミは一面のトップ記事で身師の リゾート開発も問題を取り上げています 関係地域の住民は歓迎と不安の中にいる ことと思いますこの話もそもそもは佐川便 から頂いた土地を妙光開発特定目的会社に 売却したことからの始まりですでに私たち もその夢物語の構想についての説明も受け ていますが私たちも偽造と開発なるものは 初めての取組でもあることからこのような 形で進んでいくなどと想像もつきません でしたこの話は今後どのように発展して いくものなのかは分かりませんが大変な リゾート開発であることは間違いありませ んすでに土地は確保し開発は段階的に進め 10年くらいを目に2000億円規模でオンリー1を目指すとしており地方創生に 向け多くの人や企業に参画してもらい次 世代に残るいいものを作っていきたいとし て地元との交流も大事にと言っている ところであります先日の市長の記者会見の コメントでも人口減少が進む中観光の開発 家にインバウンドの力を借りるしかない 通年観化がの大きな課題だとしつつ既存の 事業者との相場効果をとも言っておられ ます日の将来観光行政の考え方や既存の 事業者ひいては地元地域の皆さんの考え 地元の皆さんが築き上げてきた自然と環境 としっかりと話し合わなければならない 課題だと思いますこのようなことから とりあえずの点について伺い ます丸1妙光公言リゾート開発を進める外子系不動産投資 ファンドペシャンキャピタルグループ いわゆるPCGと市の 現状どのようでしょうか相手が大きすぎる 間もありますが市が取っていくスタンスは どのよう かまだ具体的な 組み立てができてないいう状況ではあり ますけどもだからこそだからこそ今から 踏み込みしなければならない課題だと思っ ており ます2点目に地元地域や観光行政との関係 について将来を見げた方針はどのよう でしょうか基本的な考え方を持つ必要が あると思いますがこの点について観客にお 願いをしたいと思います 3点目はDMOの組織形態の現状について であり ます市は現在のDMOの位置付けをどの ように見ているのでしょうか先般私たち議員はDMOについての研修 DMOのそもそも論を学びまし た短時間ではありましたが見型DMOは ボタンの掛け違いでスタートしたことこと から地域全体の取り取り組みとなる戦略に はなっていないいう状況だと思い ます ツーリズムマネジメントも関わってくると は言ものの地域全体が地域全体で全ての 業種が加わって行政も絡んだ中で環境や 観光に取り組んでいく戦略を組み立てる DMOを組織しながた一部の人の生き残り 作戦でしかなくなってしまいますこのよう なDMOを形作ること ができればPCGとの話し合いの相手にも なっていけるのではないかと思いますこのような考え方については今がチャンスでは ないかと思いますが当局の考えはいかが でしょう かこういうの中で次の課題いわゆる重点 方針3に掲げる具体的な事業推進に対し DMOの立ち位と将来に向けた役割をどの ように結いていくかであるこういう形に なるのではないでしょう   かこ 2民民費について伺い ます社会福祉総務費の関係です高齢化や 加速家が進む中で社会福祉協議会が実施 する事業に助けられてはいますか高齢化と 人材不足の関係で対応に苦慮してる以下の 課題もあり ます1点目地域の民院児童員の実態につい て伺います地域的課題や年齢制限のあることなど から事務対応が減ってきてはいるとはいう ものの末端行政の役員体制そのものもまま ならなくなってきている現状であります それぞれの地域実態はどのようでしょうか 制度やシステムも次の段階を考えなければ ならない状況と思うところでござい ます2点目社会福祉協議会女性事業につい て過疎と高齢化の進んだ地域での地域安心 ネットワーク進んだ見守り体制の1つでは ありますがその実態はどのようになって いるか伺い ます隣近所お互いにお茶のみしたり散歩し たり とご近所の協力員が報告書をまとめて民政 児童委員経由では社長に届けたまには社長の職員が訪問し ている形態も最近は私にも見えなくなって きていますがその実態はいかがでしょうか 過疎が進むとそれすらもまなんないという こういう状況 です3点目 はかこ3で4巻衛生費の地域医療体制加工 事業について伺い ます私たちは1月1617日の2日間上一 市妙行士の主った病院を尋ね混乱をして まいりましたが医師看護師の不足の問題や 開業院の減少でかりのいなくなっている中 中核病院では緊急性のない患者は他の病院 で対応してもらわないと業務に死をきたす とまで言われいます新潟労災病院の変計画も早まって受け入れ態度も苦慮している 状況だと言われていました結局上一権益で の地域用に支障を消ずる状況をみんなで 認識しなければならないと思うのであり ます丸1に上一医権益における地域医療 酵素の体制構築に動き出してはいますが 上一にある新潟労災病院の経営に関する 課題をどのように捉えているでしょうか ここに関わる今後の対応についての考えを お聞かせ ください丸2番新規事業の中で県立妙行 病院における当期休日整経外来え解説に かかる運営費の支援とありますがこの具体 的な取り組み形態と支援内容はどのようか お聞かせくださいこの当期行ってる関係の中で期間 の問題また意思対応の問題そして全体の 支援の状況お願いいたし ます3点目は上一権益における持続可能な 医療提供体制の構築に向けた連携の推進に つい 課題定義と現実の関係で今後の見通しは いかがでしょう か2項目目議案第5号0和6年度新潟県 見し介護保険特別会計予算について伺い ますかこ1番地域支援事業について ですフレール予防や介護予防地域介護予防 活動支援についてサポの要請育成とともに 市民ボランティアの参加支援の対応等に ついて伺えます住み慣れた地域でいつまで も生いを持って自立した生活が遅れる高齢者を目指して取り組みを進めいろんな介護 予防事業に取り組んでいますが閉じこもり 予防しみんなで楽しく予防活動ができる システムの普及拡大が必要でありますそれ は市の職員のみではなく介護予防 サポーターの要請育成も行っていること からその皆さんの協力を得る中で介護予防 普及啓発事業の出前講座や地域介護予防 活動支援事業の交流等大いに拡大していく べきと思いますほとんどがボランティア 対応となっていることもありその他の条件 等もあることから要請育成の行使を受ける ものの次のステップへの距離が遠いよう ですここでの対応も検討が必要と思います がいかがでしょう か包括支援事業も在宅え医療介護連携の 推進に向けた関係機関との連携強化等に ついての具体策はどうなでしょうか前段でも伺ってますか新潟労災病院の関係での 病院官の対応や訪問看護を一生懸命 取り組んでいる県立妙光病院の環境も含め 在宅医療や在宅介護の構築に向けた医療 機関や介護サービスの事業と関係機関との 連携は地域住民への安心を届けるとともに 認知をキャラバンメトの要請やび育成を 地名度アップも図り地交流を増すことが 必要と思いますがいかがでしょうかお願い をいたし ます 高いの質疑に対する答弁を求めます記長 はいえ1番の案第2号令和6年度新潟県見 市一般会計予算についての1点目の小さな 1点目と2点目につきましては関連があり ますので活してお答えいたしますえ ペシャンキャピタルグループのリゾ開発に つきましては大きな開発であり地域 ブランド力の向上や地域経済雇用に大きな 影響があると認識しておりますえ現時点で は事業者から具体的な事業計画は提示さて おらず地域住民や関係各員の皆様から期待 する声がある一方で不安知する声も伺って おり事業者に対しえ丁寧な説明を求めて いるところでありますえ本開発は他方に あたりまた将来的にも大きな影響を及ぼす ものと考えておりこの地域が共存共栄 できるよう関係機関とのコンセンサスを 十分得ながら国際観光都市を目指して まいりたいと考えております え小さな3点目と4点目については金がありますのでちて行いいたしますえ美 ツーリズムマネージメントは多種多様な 事業者とともに観光地形の視点に立ち地域 の稼ぐ力を引き出すとともに交流人口の 拡大と地域内の観光障被害の向上に向けた 取り組みを進めるためその火取り役として の役割を持つ観光地域づり方針であると 認識しておりますえ今後も観光地地域づり 法人としての役割を果たせるよう組織体制 の強化や安定した財政基盤の確率など連携 を図るとともに魅力ある観光地域づりに 向けてソフト的な事業の中心はメコ ツーリズムマネージメントが担いえハード 的な環境整備や行政が担うというよ分担の もを事業を推進して参りたいと考えており ますえ2点目の小さな1点目についてお 答えいたしますえ民政委員児童委員の実態 につきましてはえ回線図書は84の全地区から委員の選出をしていただいておりまし たがえやらない事情により1名の方が途中 で辞職されたことから現在地区と興味し ながら公認の選出を行っていただいてる ところでありますえ小さな2点目について お答えいたします地域安心ネット ネットワークの実態につきましては市内に おいて346のネットワークが放置され 高齢者の見守りが行われておりますえ令和 6年度は引き続き現在のネットワーク制度 を運用してまいりますが今後さらなる人口 減少や高齢化による福祉協力員等の支援者 不足によりネットワーク制度の存続が懸念 されることから見守り支援のあり方につい て社会不織協議会や見守り協定を締結して いる事業所などと検討を進めてまいります え3点目の小さな1点目についてお答えいたします新潟労災病院は医師不足等に よる診療機能の低下を理由に令和7年度中 の変異を決定し現在担っている医療機能は 周辺病院に移行されることになりました 新潟労災病院へ受信また入院する市民も おられることから平に伴う影響はあると 認識しておりますがえ人口現象が済む中 医療人材の不足等による医療機能の低下は 1つの病院だけではなく上一医療検疫全体 で対応していかなければならないと考えて おりますえ小さな2点目についてお答え いたします当期休日整形科外来の解説に つきましてはえ作道事業者を始めとした 観光関連団体の要望を受けて12月下旬 から2月下旬の急審美である土日祝日年末 年始に入行病院から整形外科外来を解説いただいてるものですえその中で今後の 継続的な解説につきましては医との確保や 運営面での課題があることから病院都市で え協議を続けてまいりましたその結果真と して当期間の観光進行を含めた地域医療と しての機能を確保するためえ解説機関に おける運営経費に不足が生じた場合に市が 負担金を調うということで合意が得られた ことから令和6年度より解説における支援 を行いたいものでありますえ小さな3点目 についてお答えいたします人口減少の進行 に伴う医師や看護士等の医療人材の取得に より医療医療機能の低下が懸念される中 上越医療権益全体における将来的な地域 医療のある方については県が設置している 上一地域医療医療構会議の場において具体的に議論していくこととされておりますえ 当市としてもです上越士及び伊川市と3市 で連携を図り地域の実情について県と積極 的に意見交換を行い権益全体の状況や課題 を救援しながらえ芸南総合病院や県立民行 病院に必要とされる医療機能や規模につい て協議を進めてまいりますなお 心理生活に直結する重要な案件であること からえ会議の状況につきましては適時お 知らせしてまいりますえ2番目の議案第5 号令和6年度新潟県民工介護保険特別会計 予算についての1点目の小さな1点目に ついてお答えいたしますえ介護予防 サポーターにつきましては地区における 介護予防の普及啓発を主な役割として 146名の方から登録をいただいており 地域のお茶のまとでご活躍いただいておりますえ令6年においてはサポーター機能を 発しより介護要望を浸透させるために サポーターとの意見交換を行いながらお茶 以外の活躍の場を広げてまいり ます小さな2点目についてお答えいたし ます在宅医療介護連携につきましては上越 権益における医療と介護の専門職の顔の 見える関係づりに取り組み連携強化を図っ てまいりましたえ令和6年度は引き続き 医療と介護が必要になっても高齢者の望む 生活がれ遅れるよう入隊院時の支援のあり 方や高齢者の思いが尊重される支援方法 などについて検討してまいり ます  はい本秀君はいえ藤お願いをいたしますあの私の質疑は大まかに行ってえ最初の方 はえこの大型リゾート開発のからにでえ 先ほどもありましたけどもお北海道の ニセコのような あるいはその前には東京都湯沢市町でした かねえいうような形にならないようにまた この組織の形の中でえ地元の組織が2分さ れる3分されるこういうことのないように ここでの発展えそのものがやっぱり地域に 貢献できるこういう形を作っていかなきゃ ならないいう風に思っているんですで上手 でもってえ世界に云々くるんなんて言って もやっぱり地元が崩壊するようなことで あってはならないんでここに関しては何と しても行政が新としたリードリードをして いくいう形の中でえツーリズムの関係も 芸能の関係もきちんとコントロールしてくいうことの必要性だと思っておりますえ 合わせて講談の方についてはえ高齢者対応 の安心安全の問題ですえ一般的にはえ少子 高齢化子育て支援っていう形でえ来てます けども今 あ高齢者の人口もどんどん増えてるってま 増えてるわけじゃないんですけどねその ままこう来ているいう形の中で段階の世代 がえそこまで行ったっていう形の中でえ 国民健康保険税の収入だって減って るっていうようなこういう位置付けになっ ておりますしかしこの高齢が安心して健康 で長生きできるようにこれも医療費を 増やさないいう形での大事な仕事だと思っ ております従ってえそこでの連携を大いに 進めていただきたいいうことでその辺に ついて再度お願いをしたいと思い ます丸 課長はいあの最初の1目の関係でござい ますがいはあのこの大規模リゾート開発の 関係については多で色々注目されているか と思いますえ死としましてもしっかりと 地元の皆さんの意見を聞きながらえまたえ こちらの地域が共存を共演するように色々 えしっかりとえ見つめていきながら進めて まいりたいと考えており ます 松橋健保会長はいえお答えいたします えっと私の立場ですとま医療話になります けれども今ほど申し上げましたように医療 につきましてはやはりあの人材確保ですと かえま人口の現象に伴う状況の変化とと いうことで非常に大きな課題がえ色々あり ますでその中であのやはり地域の皆さんが 地域で安心してえ医療を受けられるような 体制作りというものをえ今までもそうです しこれからもあの維持をしていかなくと ならないという風に考えておりますでそのよう中ではやはりあの医療の状態からま 介護の方に移行するということもま当然 ありますのでえ医療と介護の連携につき ましては引き続きえしっかりとま連携を 取りながら進めていくべきだという風に 考えており ますはい田はいえっとあの事と介護の関係 で最後一点だけちょこっとなんですけども あのこれは身行事だけの話じゃなくて上一 の医療構想ここでの絡に発展させていか なきゃならないなという風に思っており ますまその辺のところも今後の上一権益に おける医療構想会議の中でおいに進めて いっていただきたいという風に思います 以上で終わりますありがとうございまし  た 以上で通告がありました質疑は全て終了いたしまし たただいま議題となっております議案第2 号から議案第9号及び議案第12号から 議案第26号は元々に配してあります令和 6年第2回日議会議案不表の通り総の所の 常民委員会に託しいき ます日経第 な議案第28号陽光市関導条例の一部を 改正する条例議定についてを議題とし ます提案事務の説明を求めます木市長  はい ただいま議題となりました議案第28号身 行使会員水道条例の一部を改正する条例 議定についてご説明申し上げます本案は生活衛生と関係行政の機能強化のための 関係法律の整備関係法律の整備に関する 法律の制定に伴い事務の一部が厚生労働 労働大臣から国土交通大臣に違反される ことから関係する条文を整備するため条例 の一部を改正したいものであります以上 議案第28号につきましてご説明申し上げ ましたがよろしくご審議の上決まります ようお願い申し上げ  ますこれより質疑を行います ここにて質疑を終わりますただいま議題と なっております議案第28号は産業厚生 委員会に託し ます以上で本日の日程は全て終了いたし ました 秀すいませんえ私先ほどの質問の中で え佐川便と言いましたけども田中産業のり でございますので訂正させていただきたい と思いますお願いいたし ますよろしいですかえこれにでります議会 となっており ますあこ以上で本日の日程は全て終了 いたしまし た本日はこれを持ちまして参回しますどう もご苦労様でし た


🙋‍♂️🙋‍♀️常任委員会

総務文教委員会(3/5)

# 20240305総務文教委員会(1日目) - YouTube(Transcript & Summary によって文字起こし)

https://www.youtube.com/watch?v=YmbJdnpbB64


おはようございますおはようございます ただいまから総務文教委員会を開会いたし ますまず当委員会の審査の進め方ですが 本日は最初に総務家と秘書関西委員事務局 続いて企画政策化次に財務化と会計化です 明日は初めに地域強制化続いて市民税務家 子供教育家最後に障害学習化の順で行い ます審査の順は最初に令和5年度補正予算 次に条例最後に令和6年度予算の順に行い ますなお予算については課長から歳出関連 歳入等の説明を受けた後歳出歳入等の順で 審査を進めますあらかじめ質疑予定を提出 いたいております予定のない事業は読み ませんが全体を通して質疑のあること方は最後に挙手願いますこれより議事に入り ます当委員会に付託されました案件は議案 第2号の所管事項及び議案第6号の新年度 予算2件議案第12号の所管事項の補正 予算議案第14号から議案第20号の条例 関係7件の合計10件であります委員の皆 様に置かれましては質疑のポイントを明確 にして簡潔にお願いをいたしますお互いに 時間通り進みますようご協力をお願いを いたしますそれでは最初に総務家と秘書 関西院事務局の審査に入りますまず議案第 14号昭和天皇の法義に伴う職員の懲戒 免除及び職員の賠償責任にに基づく責務の 免除に関する条例を債務の免除に関する 条例を廃止する条例議定についてを議題と しますはい提案理由の説明を求めますはい総務課長はいはいおはようございます おはようございますえただいま議題となり ました議案第14号昭和天皇の法に伴う 職員の会免除及び職員の賠償責任に基づく 債務の免除に関するを廃する条例議定に ついてご説明申し上げますえ本案は昭和 天皇の法に伴い昭和64年1月7日前の 職員の行為について平成元年2月24日前 に受けた言及または開国の懲戒処分及び 職員の賠償責任に基づく債務をそれぞれ 将来にわ向かって免除するために平成元年 3月に令された条例について今後対象と なる懲戒処分や債務が発生することはなく 初期の目的を達成していると判断できる ことから廃止したいものでありますなお 条例廃止の条例あ本条例の廃止後も免除に ついての効力が継続するよう経過措置を設けたものでございます以上議案第14号 についてご説明申し上げましたがよろしく ご審議の上議決様ありますようお願い 申し上げ ます これより議案第14号に対する質疑を行い ます下委員はいあの参考までにちょっと 聞かしてくださいあの廃止することについ てあの異論がどんどんこんどじゃないん ですけどもこれまでえこの対象者となって いた人数なんていうのは今の時点ではどう なのか以前はどうなのかその辺ちょっと2 つに分けてお聞かせいただきますか総務 課長えっとすいませんまずあのの話なん ですけどもまえっとこの昭和から平成 変わった時の処分症についてこの条例に 基づいてどれらかの方々がえっと免除を 受けたかっていうことについてはちょっと 確認するものが正直ありませんでしたただ えっとこの以前にですね旧新市の方々に おいてはえ10数名の方々があの7かの 処分を受けておりましたのでまそういった 方々がえっと当時のえっと免除対処になったという風に思われるところでございます はいその他ございませんか これにて質疑を終わりますこれより討論を 行い ますこれにて討論を終わりますこれより 採決をいたします議案第14号昭和天皇の 法に伴う職員の町会免除及び職員の賠償 責任に基づく債務の免除に関する条例を 廃止する条例議定については原案の通り 決定することにご異議ありません かと認めますよって議案第14号は原案の 通り可決されました次に議案第12号令和 5年度新潟県明師一般会計補正予算かこ第 13号の当委員会所管事項についてを議題 とします提案理由の説明を求めますはい 総務課長はいえただいま議題となりました 議案第12号令5年度潟師一般会計補正予算第13号のうち総務科所管事項につい てご説明申し上げますえ補正予算書4 ページをご覧 くださいえ第2表繰越し明許費補正の表の 上から1番目2間一行総務管理費の携帯 電話エリア整備事業は今年度公に局の整備 を計画しておりましたが基地局を運営する 通信事業者が無選挙を政策設置するに あたり総務省に対して行うえ無選挙無選挙 免許の取得に想定より時間を用し無線機器 の手配が遅くなったことから年度内の終了 が見込めず次年度に事業の一部を繰り越し たいものであります年度におきましては ヒュッて上げに合わせて無線機器の設置を 行いグに間に合うよう携帯電話の俯瞰の 解消に務めてまいりたいと考えております以上総務科所管事項についてご説明 申し上げましたがよろしくご審議ので議決 ありますようお願い申し上げ ますこれより議案第12号の質問を受け ます質疑のある方おられますか宮沢委員 はいこれあの公のどの辺ぐらいまで間地域 なん でしょう総務 課長県周辺は基本的には全体が俯瞰地域に なっておりますただあのヒュッテの管理の 方に聞くと少し展望のいとこに行くと多少 微弱の電波が取れる場所があるという風に 聞いており ますその他ございません かこれにて質疑を終わります対決は後ほど 行います次に議案第15号妙講師個人番号 カードの利用に関する条例議定についてを 議題とします提案理由の説明を求めます はい総務課長 はいえただいま議題となりました議案第 15号妙行士個人番号カードの利用に関する条例議定についてご説明申し上げ ますえ本案は行政手続きにおける特定の 個人を識別するための番号の利用に関する 法律に基づき普及が進んだマイナンバー カードについて印環登録書や図書館利用等 の市独自利用を可能とすることにより住民 の利便性の向上を図るため対象となる事務 手続きなどを定める条例を制定したいもの であります以上議案第15号につきまして ご説明申し上げましたがよろしくご審議の 上議決さありますようお願い申し上げ ますこれより議案第15号に対する質疑を 行いますはい岩委員 はい あのこちらえっと市独自事業でマイ ナンバーカードの利用ということなんです けれどもマインダーマイナンバーカードが ないと今後図書館の利用ができなくなると いうことでしょうかそれともあのそうでは ないのか教えてくださいはい総務課長はいえっとマイナンバーカードを使って図書館 の利用もできるようにということでござい まして現在えお使いになっております図書 カードが使えなくなるということでは ございませ んその他ございませんか今田委員はい よろしくお願いしますえっとこのマイ ナンバーカードを使った独自サービスなん ですがえっとサービスの開始をいつ頃を 目安にしているのかということとあとあの 使う時にパスワードが必要なのかどうか それからえっと選挙に関しては今後あのマ ナンバーカードを使ってというのがあの ちょっと視野に入れているかどうかという のを教えていただければと思いますはい はい総務課長はいお答えいたしますえまず あのスケジュール的な要素ですがえ今回の 議会でまず条例の議決をいただいた後にえ このマイナンバーカードを全体を管理し ます地方公共団体情報システム機構ま通常 税リスと呼んでる組織がありますがそちら の方に市としてま独自理を行いたいうこと の申請を行いますでそこが申請を受けてえ許可をいいた後に今度そのジリスという 組織の中でえっと市が今回扱いますこの マイナンバーの独自利用に関するま アプリケーションを掲載するためにえその 委託をしましてええ委託委託をですねして その仕組みを作っていただく作業が約半年 ぐらいかかる予定になっておりますでそれ が終わりましてから正式なサービスが スタートできるように今度えっと各市民の 方がお持ちになっているマイナンバー カードにま必要なその情報を入れてそこ からえ使えるようになるという スケジュールで考えてるところでござい ますそれからパスワードについてはこれは 今回あくまであの私も持ってますけど えっと本人がえマイナンバーカードをお 持ちになった時に本人確認をしながら 手続きをすることを前提で考えております のでパスワードは必要ないという考え方で えっと動いていくものでございますそれ から選挙についてもあの他の自治体では入 条件を兼ねてるとこの動きも出てきており ましてま今後はそういったものも1つの 視野には入れていきたいと思っております がま現在のところなかなか高齢者の方々の 普及が住んでおりませんので私でもその選挙の方についてはもう少し先になって から導入の検討させていただきたいという 風に考えており ますその他ございません かこれにて質疑を終わりますこれより討論 を行いますこれにて討論を終わりますこれ より採決いたします議案第15号見個人 番号カードの利用に関する条例議定につい ては原案の通り決定するにご異議ありませ ん かご異議なしと認めますよって議案第15 号は原案の通り可決されました次に議案第 16号身師個人番号の利用及び特定個人 情報の提供に関する条例の一部を改正する 条例議定についてを議題とします提案理由 の説明を求めます総務課長 はいえとなりました議案第16号妙師個人 番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例議定に ついてご説明申し上げますえ本案は行政 手続きにおける特定の個人を識別するため の番号の利用等に関する法律等の一部を 改正する法律が交付され情報提供 ネットワークをシステムを使用して特定 個人情報の紹介が提供を行う事務及び特定 個人情報がそれぞれ特定個人番号利用事務 利用特定個人情報と規定されることから 条例の一部を改正したいものであります なお施行の日につきましては法律の施行日 と同日となるように規定しており制で後日 定められることになっております以上議案 第16号につきましてご説明申し上げまし たらよろしくご審議の上決さがあります ようお願い申し上げ ますこれより議案第16号に対する質疑 をこれにて質疑を終わりますこれより討論を行い ますこれにて討論を終わりますこれより 採決します議案第16号身師個人番号の 利用及び特定個人情報の提供に関する条例 の一部を改正する条例議定については原案 の通り決定することにご異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第 166号は原案の通り可決されました次に 議案第17号特別職の職員の給与に関する 条例の一部を改正する条例議定についてを 期待とします提案理由の説明を求めます はい総務課長 はいえただいま議題となりました議案第 17号特別職の職員の給与に関する条例の 一部を改正する条例議定についてご説明 申し上げますえ本案は明師特別職報酬等 審議会の答申に基づき特職で特別職である 市長福祉庁教育庁の給料月額をそれぞれ1%引き上げる増額改定を行いたいため 条例の一部を改正するものであります以上 議案第17号につきましてご説明申し上げ ましたがご審議の上議決ありますようお 願い申し上げ ますこれより議案第17号に対する質疑を 行い ます宮沢委員 はいこの審議はどこでやってるん でしょう総務課長すいません会場という ことでよろしいでしょうかなんか委員会と かあるんじゃない あの審議会を開催して審議をされたもので ございますはい宮沢委員見せて くださいどうします か公表しておりますけど も更されてまし た タブレットホームペジホームページに公表されておりますじゃちょっと見る か その他質疑ございませんでしょうかはい 下取はいえっと この審議会の答申でありますのでこれに ついてどうのこのってそんなあるわけじゃ ないんですけどもただ1つ気になったのは あのあげんのどのこののっていうことを 言ってるわけじゃないんですがあのその 理由の1つにねあの物価高等の社会情勢を 踏まえつつっていう言が1つ入っているん ですよでにも関わらずじゃあって言った時 にあの議員のところには何もあのそれ 関わってこないっていうこういう位置づけ なんですねでここでのアンバランスの問題 と特にアンバランスといった時にはあの 物価高等っていうのはこの特別職 の報酬引き上げのところに特別職のあの 物価高等の社会情勢ってのは果たしてあの 一致するのかなっていう疑問が私にはあるんですねでこういう書き方するとあの市民 感情として果たしてどうなんだっていう こういう違和感を抱くんですただこれは私 は言ってるだけでこれ誰に聞いてみようが ないなという風に思うんですけどねただ そういう違和感を抱っていうことだけは あの一言を申し添えておきたいなという風 に思っております以上 です宮沢委員はい あの私自身ねあのの疑似録を個人的にね やっぱこれみんなに公表するていうかま そういうのがあるんだったら見ればいいと 思うんだけれどもまその中において えま議員は働き悪いからあまあげないあげ ないんだろうっていう風なねそういうこと だとは思うけれども1つ気になることは今 の財政状況が非常にいいと非常にいい状況 なんで要するにま その山薬のあの給与を曲げてもいいんじゃ ないかっていうようなそういう考えって いうのは今の財政状況っていうよりも今後の人口減少問題それからいろんなあらゆる 面において あの自主財源が非常に少なくなってくるの も事実であるしそいう辺を含めた時には そういう見方っていうのは果たしてどうな のかなと思うからその辺はあの事務局の方 でもそうですけれどもしっかりとしたあの 丁寧な説明をその委員会でしてやっぱり私 もらいたいと思うんですよあの今は財政は いいけれども今後の水位からしたら先般の 総括質疑でも出てたようなあのやっぱ今後 の水からした時に非常に厳しくなってくる のも実情だということを踏まえながらあの 今回のえなんですか等身要するにあの上げ るっていうことに対して同意を得 るっていうだと私はそれすごくいいと思う んですよねマティやあの最悪今回のノの 大地震にしても我々にも災害あの被害が あったけれどもそういうのだとやっぱり 300は本当に特に市長ねそれからえ副長 は夜も24時間体制だと思うやっぱそこは 上げてあげなきゃいけない部分っていうのは私あると思うんですそこは理解するんだ けれども今の財政状況っていうことに関し て言うんだったら将来的な今後の10年 見据えた財政状況はどうなのかっていう ところまで考えたあの考えるとこうです よっていうこと説明しながらあの委員会と してやっぱりやっていただきたいと思うん ですけどその辺はいかがでしょう 総務課長はいえっとあの委員会にえっと 提出しております資料の中にま資料6と いうのがございましてま令和4年度の決算 と県内市の状況というものをございますで その中ではえ県内の各自治体におけれます えっと資産の残高状況ですとか危機の残高 それからあの健全化の判断比率等について まこういった状況でありますっていうこと を示しした上でご議論いただいてるとこで ございますただ今宮沢議員おっしゃる通り この今後の市の財政状況は将来に向かって どうかっていうところまではま具体的な 資料を示ししてないところもありますので まそのにつきましては今後の審議会にご 提供する資料の1つとしてま検討させて いただきたいという風に思い ますその方がございませんかこれにて質疑を終わりますこれより討論を行いますこれ にて討論を終わりますこれより採決します 議案第17号特別職の職員の給与に関する 条例の部を改正する条例議定については 原案の通り決定することにご異議ありませ ん かご異議なしと認めますよって議案第17 号は原案の通り可決されました次に議案第 18号身行使会計年度任用職員の給与及び 費用弁償に関する条例及び身師職員の育児 休業等に関する条例の一部を 議定についてを議題とします提案理由の 説明を求めます総務 課長えただいま議題となりました議案第 18号師会計年度任用職員の給与及び費用 弁償に関する条例及び明師職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議定 についてご説明申し上げます本案は当日法 の改正により令和6年度から会計年度任用 職員に対して勤勉手や手を支給することが 可能となることから国家公務員新潟県職員 等との健康を図るため第1条による明光師 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に 関する条例の一部改正により会計年度任用 職員に対する勤勉手当ての子宮等に関する 規定を追加するとともに条例の不足におい て期末手当ての支給割合を106 67.5勤勉手当ての支給割合を 10050とするよう規定するものでこれ よりこれにより年間で1.05ヶ月の 手当てが増額となるものでありますまた第 22条による明行使育児休業等に関する 条例の一部を改正する条例一部の改正に より一般職員と同様に育児休業をしている会計年度任用職員を勤勉手当ての支給対象 とするよう条例を改正したいものであり ます以上議案第18号につきましてご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上議決 様ありますようお願い申し上げ ますこれより議案第18号に対する質疑を 行い ます今田委員はいはいえっと会計年度任用 職員にもあの勤務あ勤勉手当がつくという ことであの少しずつ待遇が改善されていて よかったなという風に感じますあの1点え 勤勉手当のあの性質上あの個々の勤務成績 に応じて金額が決められるという形がある と思うんですけれどもその辺今後どうさ れるのかあの教えてください総務課長はい えっと金辺手当につきましてはま現在もえ 生殖員についてはえっと人事評価に基づく 支給決定をしておりますで今後えっと会計 年度任用職員さんについてもそちらについ てはま適用していきたいという風に考えておりましてただあの6月から本年6月から この条例では支給することになっており ますがま6月においてはなかなかその準備 が難しいかなと思っておりましてえ12月 以降のえっと子宮については何らかのその え人事評価というものを入れた上で支給率 の決定をしてまいりたいという風に考えて おり ますそうがございませんか日取委員はい えっと6月間に合わんで12月からって いうことなんですけども12月にやるって 言った時にあの遡って6月からっていこう いうことは可能なんですか本当に12月に ならないとあの新年度分そこを行かないと この対応できない6月はじゃやらないよっ てそれはないよっていうこういう意味は ないですかそこはそれでもって遡ってその 分は出すよっていうこういうことの判断に なるんですかそこはどうなって ます総務課長えっと6月についてはと今回 規定する分通常分でお出しをしたいという 考え方でございますあの人理評価について はあの基準備がございましてその前の6 ヶ月間っていうのが評価の対象になるものですからまそういった関係で12月から 今回対応させていただきたいという考え方 でございますはい木取委員はい確認します えっと6月は従前通り12月は今の評価を 対処にした対応するとこういう判断でいい んです か 総課長えっとま従前通りって言いますか勤 て今回初めて出るものですからついては あのま従前通りっていうことではなくて この規定通りということであのご理解 いただきたいと思います はいございませんかこれにて質疑を終わり ますこれより討論を行い ますこれにて討論を終わりますこれより 採決します議案第18号身師会計年度任用 職員の給与及び費用弁償に関する条例及び 師職員の育児休業等に関する条例の一部を 改正する条例議定については原案の通り 決定することにご異議ありませんかご異議なしと認めますよって議案第18 号は原案の通り可決されました次に議案第 19号師関西委員に関する条例の一部を 条例議定についてを議題とします提案理由 の説明を求めますはい監査委員義務局長 はいただいま議題となりました議案第19 号美師関西院に関する条例の一部を改正 する条例議定についてご説明申し上げます 本案は地方自治法の一部改正に伴い職員の 賠償責任に関する規定にれがじことから これを引用している条例第7条第1項及び 第2項の条文を整理するため条例の一部を 改正したいものであります以上議案第19 号につきましてご説明申し上げましたが よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第19号に対する質疑を 行い ます ございませんかこれにて質疑を終わります これより討論を行いますこれにて討論を 終わりますこれより採決します議案第19 号身講師関西委員に関する条例の一部を 改正する条例議定については原案の通り 決定することにご異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第19 号はは原案の通り可決されました次に議案 第2号令和6年度新潟県民行士一般会計 予算の当委員会所管事項についてを議題と します提案理由の説明を求めますはい総務 課長はいえただいま議題となりました議案 第2号令和6年度新潟県妙行師一般会計予算の総務科所管の主なものについてご 説明を申し上げますまず歳入の主なものに ついてご説明申し上げますえ予算書の 2223ページをお開き くださいはいえ中段の間一行一目1設国有 提供施設等所在市町村女性交付金は陸上 自衛隊関山演習上施設の固定資産税相当分 が国から交付されるものであります次に 3435ページをお開き くださいえ下段の16巻2項一目1説の うちデジタル基盤改革支援助成金は国が 進める情報システム標準化共通化の準備に 対してその下の目2節デジタル田園都市国家構想交付金のうちデジタル実装事業は オンライン施設予約システムの利用料金等 について利用量等について交付されるので あります次に4243ページをお開き くださいえ上段の16間2項目4節災害 対策事業交付金は国の社会資本整備総合 交付金の効果促進事業として令和6年度に 作成いたします防災ハザードマップの作成 にに重とするものであります次に5758 ページをお開き くださいあし5657ですすいません56 57ページをお聞くださいえ中段の17巻 2項6目2節電源立地地域対策交付金は 発電書がある市町村に対し件を通じて交付 されるもので消防大院のヘルメット更新や 消化線の整備などに重とするものであります次に6263ページをお開き くださいえ中段の18間2項2目一節の 物品売り払い収入のうち8万5000円は 令和5年度に更新しました消防団の赤帯者 1台と令和6年度に更新する広報者1台を 売却するものであります次に祭につ歳出に ついてご説明申し上げますえ8283 ページお開き くださいえ下段から次ページにかけての2 間一行一目職員能力発揮事業では職員の 職務分野が回送に応じて求められる知識 技能を高めるとともにその能力を最大限に 発揮できるよう人材マネージメントによる 組織運営を進めてまいりますえ8687 ページをお開きくださいえ中段のスマート知治体推進事業 では令和7年度末までに国が策定した標準 使用書に準拠した機関情報システムへの 移行を進める他オンライ設予約の導入及び マイナンバーカードの独自利用に向けた 基盤構築により市のDX化を推進してまり ます次に992993ページをお開き くださいえ下段から次ページにかけての2 間一行一目市役所0かスマート推進事業で は本長者の猛暑対策として熱がこもる4外 フロアーに車高ブラインドを設置いたし ますえ恐縮ですがちょっと7ページをにお 戻いただけますでしょう か7ページの方お願いいたしますすいませ んはいえ第2表債務負担行為の冗談です けども市内公共施設77施設の証明設備のLED化にかかる事業費はリース方式に よりましてLED化を進めるため令和6 年度から令和12年度までの12加年に おける77施設のLED化にかかるリース 量として債務負担行為を設定したいもので あります恐縮ですが戻っていただきまして 9495ページをお願いいたし ますえ常談の21一目20周年記念記念 準備事業では令和7年4月に市政20周年 を迎えることから記念事業を実施するため の準備を進めるものですその下の二間一行 2目広報活動推進事業では新たに多言語に よる情報発信システムの導入や Instagramを実施し外国人や若者 への情報発信の強化に努めてまいりますえ 大きく飛びまして266267ページを くださいえ常談の団間一行一目常備消防費では上一地域消防事務組合の運営費に かかる分担金であります分担金等であり ます268269ページをご覧 くださいえ中の間一行2目コミュニティ 防災組織育成推進事業では自主防災組織 役員や防災士などを対象とした避難所解説 運営に関する研修会を実際の避難場会場に 開催するほ防災使を育成するため研修会の 開催や資格取得に支援してまいりたいもの でありますその下段から次ページにかけ ましての間一行3目消防施設色材整備維持 管理企業では消防代位のヘルメット更新や 消化線の整備等を行い消防活動の効率化 迅速化を図ってるものであります以上で 総務科書館の説明を終わり ますはいこれより議案2号の当委員会所管 事項のうち総務家の所管事項に対する質疑を行い ます入歳とも番号と事業名を申ますめに 歳出について です1番職員能力発揮事業につい て 歳出はい歳出の番号1番職員能力発揮事業 について島田さん今田さん宮沢さん予定さ れてます よろしいですかはい島田委員 はいはいよろしくお願いいたしますはいお 願いしますあの職員管理と被るかもしれ ないんですけどま予算の金額運ではなくて まあの前も話してるんですけどあの若年 職員がもうものすごく離職してしまうと いうところでまあの働くということに対し てのま向き合い方とかそもそもその就寝用 というま考え方も変わってきている中でこう役所に入るあの職員 ももうちょっと近い方がいいですかそう はい近づきますはいあの役所にこう入るま 意気込みみたいならも違うと思うんです けどこの地域が好きで地域のために働き たいというまこう熱い気持ちを持って入っ てくる職員がですねやっぱりこうただ配属 された部署でこう事務をやっているだけと いうところになるとなかなかこうま人も 少なくなって忙しくなってきたりとかって いうところでこうやりがいみたいなのを こう見出すのが難しいのかなという風に あの思っていてこう前も若手職員のこの プロジェクトチームみたいな形でその 街づくりを考えてそれを姿勢に生かして いこうという取り組みもしていたんです けれどもそういったものをこう業務中にも え行えるような形でですね積極的に 取り入れて若い人たちのま意見をとま主で も言ってるわけですからあのそういった形でですね あの地域をこう考えるきっかけづりとま それをいかにしてこう反映させていくかと いうところでですねこう職員にやりがいを 持たせるような取り組みがやっぱり必要な のかなという風に思っていますはいいかが でしょう か総務課長はい答させていただきますあの ま職員の方々特に若い世代っていうん でしょうかやはりあのいろんな意味で従来 と意識は変わってきているんだろうって 非常によく感じてるところでございます あのま高い志しを持って入ってきて いただいてるとは思っておりますが一方で あの今の時代ま転職等についてはほとんど 抵抗なくあのされるっていう部分もあり ますしあの最終的にまかの就寝行に最後 まで市役所でいようっていう気持ちがどれ だけあるかっていうとそこもなかなかま 難しいところがあるかなと思っております ただ私ども若手の職員の方々から活躍して いただくためにですね今ほど島田委あり ました通りあの若手職員の実践研修みたい のを行いまして若いうちからその政策判断 みたいなのが今後必要になるっていうことを理解していただくような 研修ですとかあと新聞や開拓研修という ことで自ら自分で選んできた研修について は積極的に参加していただくようなことと かについてはえ対応してきておりますで 今後もそういったものを積み重ねるという こととまもう少し全般的にですね職員特に 若い職員についてま管理的な職員がこう よく向き合うということもやっぱりやって いかなきゃいけないんではないかという風 に考えております島田委員はいありがとう ございます今のあの管理職が向き合うと いうのもあのその通りだと思いますね本当 にあのなんか こうま言い方あれですけど 役所こう人間関係がこう気迫化してると いうかやっぱりみんなこう自分の担当を 持ってやるだけでですねま あの公務員が叩かれるようになってから あの役所の職員のにばっか行ってって言わ れる声もあってですね職員もなかなか飲み にも行けなくなってというようなことも よくあったんですけれどもこう コミュニケーションを取る機会っていうの がやっぱり少なくなっていてまそういった管理職からのそういったま コミュニケーションとかこう地域をこう 考えるんだっていうこうマインド持たせる というかですねそういうところをやっぱり やっていくまそれがやりがいとか こう若手職員のですねま成長にも繋がって いくのかなという風にえ思っていますま 主題性を持ってこうやっていくっていうの が大事でま仕事にも生けるというか死の ためにもなる し まその離職の抑制っていうところにもま 繋がってくるのかなという風に思ってます 以上です回答はいいですいいですかはい ありあの質問は質問ですので判決に質問を お願いをいたしますはいはいその他今田 委員 はいはいお願いしますえっと職員能力発揮 事業ということでこれあの人材への投資な んだろうなという風に私は見ていますで あのそこで研修もたくさんされていてあの まそれ こそ係長以上に対するマネジメント検修と か上の方ここのあの何でしたっけ使用事業の概要に書いてある上の方は多分階層に 応じてなんですけれどもそうではない部分 ですね例えばえっとやる気のある人が自分 で選んだこういった研修に行って外の世界 を見てきたいだとかえっとそういった部分 にどういう風に対応されいかというのを 教えて ください総務課長はいお答えさせて いただきますあのま新しい方々については 当然その公民としての基礎的なものを学ん でいた研修っていうのはその採用年時に おいて行っておりますけどもまそれ以外に も先ほど申し上げましたその主に30歳 以下の方々についてはえっと令和3年度 から若手職員実践研修っていうのをやって おりますそれからあの新聞野開拓研修って いうのは自ら見つけてきたて行ってみたい 研修についてこちらの方に申しいて積極的 に参加できるような形でまその科の方で 投資をしてるようなものもございますあと あの自習研修グループというもに対する 研修あの費用助成も行っておりましてま令 和5年度においてはえ当市のえ比較的若の 職員たちがま新潟市の職員さんたちとの交流を深めたいっていうことでえ申請をし てまいりましてその検証についてもま支援 をしてるような形がありますいしその主体 性を持った研修についても資したいと思っ ておりますしあの若いうちにいろんなもの を見たいっていうことであればそれについ ては積極的に後そう形でえ対応していき たいという風に考えており ます今田委員はいはいありがとうござい ますあの先ほど島田議員がおっしゃられた ことも含めてあのここにエンゲージメント の向上という風に文書のところに書いて ありますあのまさにそれを目指すんだろう なという風に思いますが今のあの研修のお 話なんですがあのどうしてもやっぱり移動 がありますよね公務員の方市役所の中で 研修後にその職員配置について多分考慮は されていると思うんですけれども専門分野 に関してだとかえっとその方にあった部署 にあのある程度固定をするだとかそういっ たような配慮はなされるのかどうかという のはいをあの教えてください総務課長はい お答えいたしますあまずあのま職研究につきましてはま総務家だけで行ってるわけ ではありませんのであの要するに各所属に に行かれた場所において必要な研修って いうのはその都度いろんな関係団体とか国 県の方からそういった研修の案内が聞き ますのであのそこの職場において必要な スキルはそういったところで受けていた くってところがございますあと全体の人事 管理についてはあのまいろんな意味で えっと配慮はありますけどもあの若いうち からある程度一定の職場を見ていただきた いっていうのはありますのであの専門宿で 入った方々はある程度固定された職場の中 で回っていきますけども一般事務について はま数年経つ間に場所を経験していただい て市役所全体の業務を学んでいたくって ことが重要だと思っておりますしあの機動 産になられてからはやっぱりあの若いうち に市民税務の税務部門と福祉部門は早めに 回るような形をしてほしいってこと言われ ておりましてま今後たそういったものも 考えながらの人自動しなければいけないと いう風に考えており ますその他ませねはいいいですかはい宮沢 委員えまずお聞きしたいんですけれど も今あれですかあのま職員の中でね出行さ れてる方何年ぐらい いらっしゃる総務課長えっとま外部の団体 にっていうことであれば1人え環境省に出 ている職員が1名それからえっとDMOに 出てる職員が1名この2名の状況でござい ますまあの その出行される方々 の年数っていうのは何年ぐらいを目処にし てるん でしょう総務課長えっとあのまず環境省に ついては基本的にま研修という形で 受け入れていただいておりますけども青面 な1人の方については2年を1つの目安に 今まではやってきておりますあとあの DMOにつきましてはまもこの団体さんと の関係がございましてま今現在で言ってる 職員はえっと4年目になるんでしょうかね そういった形での派遣になっておりますがそれはあの相手の団体との競技の中でそう いう形を今なってるという状況でござい ます宮沢委員今あのいなところを経験し てっていうねことがやっぱ大事だという ことをおっしゃられておりましたけれども やはりねそこに何年も行ってい るっていうことになってくるとやっぱそこ に集中しちゃうまそのいいところも悪い ところもやっぱりあの分かってくるような 状況になってくてやっぱり新鮮がやっぱり 大事だと思うんですよねどこにしてもそう だと1回行ってもう1回戻ってきてまた やるとそういう考えっていうのをあの私は 持つべきだと思うんですけれどもどうも それらを考えた時にいろんなところを経験 さしてっていうことで若いま人たちもそう だけれども経験させてとか言って変わって いくのとはちょっと矛盾してる部分がある と思うんですけれどもその辺のお考えは いかがでしょう 長あのま外部に出るにあたりましてそのま 派遣研修というか形でこちらの方からお 願いしてそこであのま視野を広げさせて いただきたいっていう形であの研修という形で言ってるものと実際にあのそちらの方 の業務も司ってもらうためにあの相手の 団体としてもある程度実践的なま職員が 必要っていうことであのえ外部に出るもの もありますあの令和6年度からあの後期 高齢者医用連合についてもまた出ることに なりますけどまその相手の団体とのその いろんな職務の関係ですとか職員造の関係 についてあの制の上で必要なま人材を出し してるという状況でございます宮沢 委員まあの是非ですねやはりその方が プレイヤーなのかどうかやっぱり大事だと 思うけれどもでも次にやっぱり育てていく うていうことを考えた時には行政としての 出行もしくは直接の雇用との違いっていう のはやっぱりあると思うんですよね例えば その方がじゃ戻って来られたらこっちの来 たらもう全くその人事交流っていういうか ねやっぱり浦島太郎になっちゃう可能性 だってあるかもしれないしまその辺含めて もあのしっかりとしたやはりあの考え方で やっていかなきゃいけないいくら優秀でもじゃあそれを引き継ぐ人がいなかったら あの優秀なものの人材としてのそのそのえ 例えばDMOにしても環境省にしてもそう ですけど人脈っては繋がってこない部分 っていう私出てくると思うんですようん その場で終わってしまうっていうことそこ ら辺はやっぱり行政としての責任も私ある と思うんであの私いつも思うんだけれども その辺の考え方っていうのは私は重要だと 思いますけれどもえこの辺えと戸市長どの ようにお考えです か木戸 市長はいお答えさせていただきますえっと 今年に入ってですかねえっと課長会議の中 でえっとある考えを述べさせていただき ましたえっと組織が可能に発展していく ためにはまなんて言うんですかオンリー1 の人ではだめでえっとま要歯車的な人間の 人がやはり組織を持続的に発展させていく ためには必要だっていう理論がありますでま要はその人しかできないというかですね いうあの変えでは要は一人がいなくなると 組織は止まってしまうわけなのでそういう 意味でえ総務課長の方には職員人事につい てはえできだけま若いうちに経験して いただいて様々なことを経験していただく とそれは多分えっと全員とって言えるかな と思っておりますそういう意味ではあの あまり長期のですねえっと1箇所への滞在 っていうのは行政の組織からするとえっと マイナスの面も出てくるという認識でおり ますはい宮沢委員ね本当におっしゃる通り でえその通りだと思いますよで基本的にね まそういう長いこといることによっての リスクもやっぱり出てくると思うしやっぱ 新しい組織なら新しい組織でやるただね もう1つは逆に言えば今度2年間だとかね 1年間の短期になってくるとその間に自分 で実績を上げなきゃいけないっていうこと になるとその場の要するに10年後先をの 未来を見るんじゃなくてその場のねあのところの実績を上げることしか考えないと これもまたやはり将来の あ要するににはちょっと近づいてこない 部分もあると思うんでその辺の見極めるの がやっぱり管理職だと思いますんでその辺 含めた あの考え方でやっぱり能力っていうのを やっていただければやっぱりこれだけの 人材がいらっしゃるところなんですから 我々とは違うんでその件是非お願いしたい と思いますえ委員長もう1点よろしいです かえっともう1点はあの職員の皆さん方で もやはりそのその9まどんどんどんどん 出世していく方とやっぱりその差が やっぱり出てくると思うんですけど私が 勤めていた会社だとプレイヤーでいいのか 管理職でいいのかっていうこと自分たちで アンケートを取ってそれでプレイヤーで私 はいいんだともう管理はしなくてもいい から私は常にプレイヤーでいたいんだと いう風に最初からもうそのつもりで行くと もうこれで課長にね要するに課長に例えばごますってそれでなんとかあげてもらいた いっていうことも考えで僕はそれでずっと やってってこの市のためにやっていきたい んだっていう気持ちがあるのとそれから 管理としてこの地域あの私はややり遂げて きたしっかりとした私はアンケートでも いいしその人たちこれからの若い世代の たちはそういう風に責任を持つよりも自分 のあのここをどうしたいんだっていう意見 を尊重してくその辺の計って私大事だと 思うんですよ民間にやっぱり近づけていく んだったらあのただ出世出世とかねあの 管理職になっていくっていうことに目指す んじゃなくでベクトルをこの地域の発展に つなげていくことにやってプラスになって 部分があるんで是非ですねその辺の プレイヤーえっとあの管理職どっちなの かっていうアンケートを取ってそれであの 今後の方向性として考えていく必要がある んじゃないかなと私は思いますがその辺は いかがでしょうかすいません長くなって 申し訳ない総務課長はいえっとあの職員の 人事動に関しましては毎年あの自己申告書 というものを職員全員から出していただいておりますでその中には今議員が おっしゃる通りあの自分としてもう少し上 の職につきたいということを書いてくる 職員をいればあのそういったものを望ま ないという風に書いてくる職員もおります まそういったものも1つの配慮をといたし ますしあとあの毎年所属庁との面談も行い まして各あの職場の職員のいろんな状況に ついてまその所属長はどういう風に考え てるかっていうのもま私総務課長と全て ヒアリングをさせていただいてそういった ものトータルで判断しながらえっと人事 自由度の相安というもを作らせていただい た上でま市長さんと休業させていただい てるとものでございますのでアンケートで はございませんけどもあの自己申告書と いうのは毎年させていただいてるところで ござい ます宮沢委員責任っていうのは役職がと やる気になるねやりがいになる本当に 変わっていく立場が変わればね人間検査も できてくるってこを私ねえ前のあの共産党 のね渡辺議員さんによく私ねやって言われ たことがあって今でもそれがね頭の中に あるんですよだからもしっかりしろということを言われた声があんですよねうあのポ は別にしたってすごくそれが頭になって 勉強になってたんだけれどもやっぱりそれ は職員もそうだと思うんですよただいつ までたっても職につけ要するに役職がつい ていかなければそれはある意味やる気を なくしてしまってやめたくなってきちゃう 離職に繋がってくる可能性も出てきちゃう だからその辺の見極めっていうのは経営者 の見極めになってくるしそ管理職の見極め になってくるんだと思うからその辺を 引き立てて本人がやる気になれるような 努力っていうのも私は大事だと思うその辺 を含めた あのやはりえ行政経てやってもらいたいと 思うんですけれどもそういう能力のえ勉強 っていうかねそういうことをやらなきゃ いけないんじゃないかなと思うんです けれども最後にそれはいかが でしょうえあの確かにえこう立場が変わる ことによってその職員が変わるとこも十分 あると思ってますし現実にそういった形で 見えてる職員もいるなと思っておりますで ただ本人のその移行という問題と一方で そこの所属等に含めた今の現状がどう評価されてるかていうこともトタルで判断させ ていただきながらまそちらの方の取り扱い はさせていただいているところでござい ますはいじゃあ次に移ります2 番職員管理事業につい て島田委員はいよろしくお願いし ます ま完結にということだったんであれです けどあの令和2年から5加年計画のあの 定員的成果計画最終年度になるわけです けれどもあの今後の推移とえお伺いできれ ばと思います総務課長はいえっと定員的 生化計画につきましてはま令和6年度が 最終年度となりますがま現状においては 既に定員適正化の計画よりもま現職員数に ついては下回った状況でありますまこれを 達成してるといえば達成してるって状況 ありますがまえっと実感とすればあの予想 以上に少なくなっているんではないかと いう風に思っておりますであの今後え6 年度において次年度時期以降のですね定員 適正格計画作ってまいりますがあのやはり気になってるのはえっと定年延長ですとか 再任用が増えてきて従来と職員の構造が 多く変わってる状況の中であのこれまで 通りいわゆる右肩下がりの計画にするか どうかというのは1度ちょっと差止てよく 考えながら次の計画を作らなければいけ ないというふに考えており ます島田委員はいありがとうございますま 公務員改革というかまそういったもので こうどんどん減らしていくという中でこう 業務改善みたいなのがこう相なってなかっ たからなかなか弊害が出てるのかなという 風に思ってるんですけどもいよいよま いよいよですねこう人が減ってきてかなり 厳しい状況になってきてるというところで まやめた職員がこう会計のパトのような形 で戻あのまた役所で働いていただいてる例 もまいくつか何かいらっしゃると思うん ですけれどもそういったまあのま嫌でやめ た方って言うと言い方あるですけど あの若い人もまっすぐ辞めてしまうという ところもあったりもしてこう丁寧まで行か ず辞めた職員にまた戻ってきていただく また生色で頑張っていただくというようなえ動きもですねやっていく必要があるのか なという風に思っていますいかがでしょう か総務課長はいあのま先ほどえっと いわゆるその転職を要にってい話もさせて いただきましたけどもま色んな社会全体の 労働力が流動化してるっていう状況がある と思っておりますでまこれすぐどこになる かどうか分かりませんけども例えば若い うちに一度職員として辞めた方がですね いろんな経験を積んでまたその違った数の 例えば社会人枠として募集かけた時に戻っ てくこと自体をま全て否定するかというと それはそうじゃないような形っていうのも ま今後の1つの考え方としてはあるでは ないかというふに思っておりますはいはい 続きまして3番スマート自治体推進事業に つい て今田委員はいお願いしますえっとオン ライン施設予約システムの導入について 伺いますあのま確認というかこれあの予約 システム要はインターネットから予約ができるよということなんですが決済あの 施設予約する時に利用料金かかる時はお 支払いをしてから完了ってことになると 思うんですがその辺どうなってます でしょうか総務課長はいえっとま現在の 条例の考え方はえっと要するに利用 申し込みをされて料金を払った段階で 初めて利用許可になりますという考え方で ございますで今度これがオンラインになっ た時にどうなるかっていうところですけど もオンライン上からま施設予約をするだけ ではなくてネット上での決済までできる ようなものをどうにか導入してですねそう いった形でこのシステムを動かしいきたい という風に考えておりますでちょっとその 具体的なまだちょっと検証中なんですけど もあの考え方はそういった形で進めたいと 思っており ますはいその他がよろしいでしょうかはい 宮沢 委員これのあの情報化アドバイザー業務 委託料っていうのはあるんだけれどもこの 情報化アドバイザーって どんな方方ですかね はい総務課長はいえっと情報カード題につきましてはえっと令和2年の7月から ですねお願いしてる方でございまして いわゆるその民講師の今後のDXを進めて いくための専門家としてえ外部の専門家の 方から入っていただいてえっと年間来て いただいてるものでございますであの システム全体の業務の最適化ですとかあと いろんなそのプロポーザルをやる時の使用 書の作成それから審査等についてあのご 助言をいただいたりしておりますしあと 全体の市のえっと電産システムのですね 規制化っていう部分では非常にあの言われ たのがたくさんの契約をしすぎていると 細かくでそういったものを全体にまとめる べきだっていうのがございましてえっと 現在はあの包括委託のような形全体最適が 業務ということでま貸という会社に入って いただいて今一括を委託するような形のま 全体の変革をしてきておりますしあの今後 についてはえ国から求められております 標準化共通化がこれ令和7年度までに実施 しなきゃいけないものがありますけども 現在そういったものの具体化についてで 非常にあのいろんな場面でご助言をいただきながら進めてるところでござい ます宮沢委員はいこの情報システム標準化 共通化対応あの業務委託量っていうんです かあごめんなさい間違い先進技術実証業務 委託量かこれはあれですかあの4000万 もかかってるんだけれどもこれに関する 業務ってこれどういうところがやってる もんなんですか先進技術っていうのは 先進務うん先進技術実証業務委託です総務 課長えっとこの委託事業につきましては えっと6年度に実施いたしますえっと高景 ヒテに向けてえっと笹峰から公の方までえ ドローンを使ったえっと事実思考における その荷物の配送をするための実証実験を 行うために予算化をさせていただいてる ものでござい ます宮沢委員ドローンを使ってやるこれ あれですか地元企業ですかどこですかどこ に予定されてるんでしょう総務課長えっと今回のえっとこの公出定のといわゆる携帯 電話のえっと俯瞰解消っていうのがこれ あのえっと通信衛生を使う関係があって えっと2年前にえっと公募したところ KDDIさんがまそのススXスターリング というものとま提携してるってことが ございまして今回そちらの方とえ一緒に なって携帯電話の俯瞰回収を行いますで そのことによりまして笹川峰の登山口から 公ヒってのの間が携帯電話の俯瞰が解消さ れますのでその要するにえ携帯電話の電波 路を使ってえドローンを自立飛行で飛ばす ような実験を実証実験をしたいとで将来的 にはえヘリコプターではなくてドローンに よる値上げができるような形にまで持って いきたいというものの証実験でございます 宮沢委員その先進技術まこういうことを今 やられるんだけれどもそれま荒野池まで ですよねそのま民家を通してこやって ドローンでやっていくんだけれどもこういうのの あの成功事例っていうのは結構あるもんな んです か総務課長えっとあの土産事体を具体的に やってるかというとこになりますとその まだその正式にですね動いてるのは そうそうないと思いますというのはその ドローン自体のその機能の問題がござい まして1つはどれだけの重量を上げられる かっていうその問題それともう1つはあの ドローンはバッテリーで動いてる関係が ございまして1回ありの充電でどの程度 飛べるかっていうその2つが大きな要素に なっておりますあの昨年の秋にあの1箇所 でやられたやつがえっと荷物は50km まで上がれるっていうドローンがあったん ですけどもその代走行距離は2kmしか 飛べないってことがございましてそうする となかなか今の登山口からあのシクまでは 届かないと部分がありましてまそれについ ては技術確信の問題がありますけども ドローンのその開発状況によって情勢は 変わってくるのだという風に考えており ます宮沢委員あの以前ねえ堀川さんかな 堀川元議員がねあのこれ質問をされてたんだけれどもこれあれですよね本当に成功 するならいいんだけれども 結局実証実験みたいな形で4000万って いうのは結構高いじゃないかなと私思うん だけれどもその辺市長はどのようにお考え でしょう童市長はいえっとお答えさせて いただきますえっとまあ今回させて いただくのは小池だと思いますけどま昨年 はえっと南部の方でやられたと思います あのまこれからの時代のそのなんですか人 の現象の中では物流の面も含めるとやはり 新しい技術に足らなきゃいけない部分って の出てくるという風に思っておりますま これはただ単に小だけでなく市内全域の ですね当然え災害時におけるえ孤立集落の 対策にもつがる形もありますので是非この 実習事件がですねま今三議員おっしゃった ように成功することが当然望ましいという 風に思っておりますけれどもまそれに向けてまず実証させていただきたいなと思って おります宮沢委員今までこういうのの検証 やっぱり実験っていうと約300万ぐらい がま普通に乗ってたんだけれども今回 4000万っていうことなんでちょっと 非常に額が大きいっていうこととそれに 伴ってえっと補助金まそのドローンあのや るっていうことになるこの無人航空機操縦 資格所得支援っていうのは150万これも 関わってくるっていことだと私は思います けれど もまだ成功もしないのにその150万っで 免許まで取ってやるっていうことになって くるとまたそこでお金かけて大丈夫なのか なと私思うんだけどもやっぱりあそこまで のリスクって相当あると思うんですよね うんまだその1段階の要するに その携帯も繋がらないまだそこの整備もさ れていない状況に一気にそういう風にやっ ていい果たしていいのかどうか段階的な 措置がなんでできてないのかなという風に私は思うんですけれどもその辺はえ再度 ちょっと確認をしたいんですけれども いかがでしょう総務課長えお答えさせて いただきますまずあのちょっと資格の話が 出ましたでそちらの方先お話しさせて いただきますがまいわゆるあのよく言わ れるのがその空のま産業革命って言葉で ドローンが使れておりますけども今市内で もいろんな方々がドローンを使ってあの やっておられますで正式な免許というのが 昨年1昨年から出来上がったものですから そういったその免許を持つということに ついてあのやはりやり全体で支援すること によってま市内にドローンをあのきちっと 操縦できる方を増していきたいていうのは 1つございますであと今回の事象実験確か に議員さんおっしゃるようなかなか ちょっとお高いような状況はあるんです けどもあの荒野駅までの間のその実際の 携帯電話の電波のあの強度をですね十分 把握してそのドローンが自立した状態で 安全に飛行できるかどうかっていうことを 事前に確認する調査っての結構時間が かかるんですねでそれもお金もち人員が かかるものですからそういったものでどうしても費用が重んでる状況がございますで 何回かのいろんな実験を重ねて最終的には 公開という形で実実験の成果をま皆さん から見ていただくような会を作りたいと いう風に考えてるものでございます宮沢 委員まそれに伴ってこの燃料補給量 200万これも関わってくると思うんだ けれど もうんでちなみにこの資格所得支援って いうことで150万かかってるですけれど もこれは何名ぐらいの方を え想定されていらっしゃるんでしょうか 総務課長えっとまず資格取得については 10名の方を想定しておりますえそれから ちょっとその前にあった燃料補給の関係 ですけどこちらについてはえっと攻撃設定 の携帯電話が今度俯瞰を解消するために そこに必要な電力を供給するためにですね あの発電機を昨年令和5年度設置してるん ですがその料を上げるための費用として 計上してるものでございますその方はい下取委員はい えっとあのほとんどが今あの宮田さんが やってくれたんですけどねあのこの資格 取得の関係でま10名を予定してますよ あの資格的にはあのあれですかねクラスが あるのかどうなのかその辺ちょっと私も 全然わかんないんだけどもあの一律の資格 でもってこうできるのかその辺はまず いかがです か総務課長ま資格についてはですねあの1 等ライセンスと2等ライセンス2つがある んですけどもあのえ二等ライセンスの費用 が大体30万ぐらいかかる見込みでござい ましてその半分という形でえ15万円と いうものを予算措置をさせていただいてる ものでござい ます はいあのま今荒野が中心のあの話題ってか 議題っていうかなってますけどもあの さっき非な話だとあの高齢化が進んだ地域の中でもいろんなところでもってこう活用 できるようにとだけども基本的にはこれが あの要は携帯電波の携帯電話の電波のあの コントロールができるって状況なきゃなら ないっていうこういうのも合わせて入って くるんだろうという風に思うんですけども そういうのとの関係で基本的に計画って 言いますかねいわゆるそのすぐこうやりま すっていうそういうことじゃないんだけど もそういう計画的なものをきちんとあの 組み立てする中でもって進めていかきなら んだろうという風に思うんですけどもその 辺の見通しはどうなんです か総務課長はいえっとあのこの実証実験を やるえっと令和3年だと思いますけども その新しい技術を活用そのえっと計画って いうの策定してまいりましてそれでえ令和 3年度についてはあのかつて孤立が経験あ 令和44年度ね経験があったあの南部地域 でのあの事実運行のえ実証事件を行いえ 今後はま荒野という形を取っておりますで 先ほど申し上げました通り単にそのドローンが飛ぶようになるっていうことで はなくて将来的にそれを産業として地域の 中で受け止めていただいて今は大型ヘリで しか飛べないあの運べないような値上げに ついてですね地元の方々からを操作する ことによって上げていただくような形に まで持っていきたいっていうのがえこちら の考え方でございますでそのそのを広げる 意味ではライセンスも必要だろうという ことでライセンス補助の制度も創設をし てるということでござい ます日取委員はいあのそうするとこれは 委託に云々とかっていうそのじゃなくてC 直属でもって資格も取ってもらったりそう いう事業を進めたりっていうこういう方向 であの行くんでしょう か総務課長 えっとま資格取得につきましては市の方 から直接あの取得される方に補助を出し ますしあと今回の実証人件についてはその 実証実験の行った結果についてはこちらの 方に戻していただいて先ほど申し上げまし た通り一旦KDDIという会社でやって もらえますけど今後その技術をですね地元 の要するにあのドローンを動かせる方々が後から使えるような形であの下ろしていき たいという風な考え方を思っており ます下取委員はい 分かりましたえっと情報アドバイザーはも いいしであのカードAPの関係なんですが 私もこういう他はあのちょっとわかんない でいるんですけどもあの独自の事業として 取り組みをしてくっていう形にはなってる んですけどもセキュリティの関係ってのは どのような考え方でますか総務課長はい あの今回のですねまずサービスの考え方に ついてはあのカードを持ってきた方に対し て対面でえサービスするためにあのこう いったものを取らせていただきますです からでまちょっと私も持ってますけど今 までは図書館カードを持って図書を借りま すって言った方が今度はマイナンバー カードを持ってきていただいて貸して くださいってことに使えるような形になり ますのでまその場で本人確認はま写真も 入ってるカードの提示ですのででき るっていう考え方でございますしもう1つ 例えば落とした時どうかってこともあると 思うんですけどもマインドアンバーカード の中にあるそのま情報を入れる領域がございましてそこに市長村用の領域ををま Jリスてとこに作ってもらうんですけど そこにはえっと簡単な文字列を入れて いただいてあのそれが本人の認識になる ような形になっておりますのであの いわゆるマイナンバーカードのマイ ナンバーを使ってやるわけではなくてこの 新しいえ独自サービスの専用のま文字術を 使ってそれがえ市の方にあの市役所の窓口 方に来た時にあの読み込んだ結果として 本人がその方であるってこと間違いないっ ていうこととそのカードを見て本人であ るってことを確認できるような形にします のであのそういった点では何かその紛失等 があった時にえそのことによってこう悪用 されるようなことにはならないような 仕組みで考えており ますひと委員はいあの先ほどじゃああの 図書権の話したのとあのそれそのものが こういうパターンになるよっていうそう いう認識でいいんですかそうです総務課長 あのま簡単に言うとそのま図書館えっと この今はえっとバーコードリーダーでやっ ておりますけどもマイナバーコード読む リーダーを1つ置いていただいてまどちらでやっていただいてもできるような形に 持っていきたいというものでございますし えっと市のあの委証明については窓にれた 時にえお出しいただいて読み込みをします とタブレットの方にその本人の情報が出る 形にさしていただいてま新政時に本人も 申請書を書かないしそれから受ける側も いちいち聞き取りをしなくても書かないと いうような形で動かしていきたいという 考え方でございますよろしいでしょうか5 番一般管理事業かこ総務家 はい飛ばします6番行財政改革推進事業 はい吉原委員よろしくお願いしますえっと 行財政改革推進事業ということで予算書 89ページになりますえっとまずこの行政 改革市民検討会委員借金7万2ございます でま毎年開催されてると思いますけども6 年度での予算の増額は時期改革対抗の関係 と思われますえ回数とそれから委員さんの人数を教えて ください総務課長はいえまず行政改革の 推進委員ですけどもえ毎年年2回の開催に ついて開催しておりますがえっと令和え6 年度につきましては時期対抗を作るために 年3回の開催を計画してるものでござい ますそれから委員さについてはえ ちょっと 今現8人だった8名ですね8名になって おりますすいませんはい吉原委員はい えっと現在のこの第8次のね8次の業 SIGのこの実績としてえこれはもう令は 2年3年4年終わってでま5年ももう 終わろうとしてるといったところでまこれ までのその柱立て3本ありましたスマート 自治体の実現それから職員イノベーション と組織の最適化そして3つ目が財政運の 評価このま3つの評価それからこれを 踏まえたま次のね第うん9期ですかえ第9期の対抗策定の方向性はどのようでしょう か総務課長はいま第8位の成果としますと 例えばスマート自治体の実現では先ほど あった通り情報化アドバイザーを調整し たりとかそういったものをやってきており ますしあと業務改善で言いますとあの rpaという技術使ってきておりますが これが令和5年度までに約3600時間の 削減効果が出てるような形になっており ますので大職員2人分ぐらいがまこういっ たところで軽減されてる要素がございます あと職員イノベーションにつきましても えっと先ほどあった通りま定員適正化に 関してはますでに状況的には達成してる ところがございますしえ財政運営の関係に ついてはまクラウドファンディングですと かそういったものを随時行ってきたという ところでの一定の評価ではあるんではない かという風に思っております で時期計画機がどうかというお尋ねです けどもま現在対抗にありますスマート自治 体の実現ですとか職イノベーションそれと 財政運の強化というとこですけどもまこの 視点がま大きく変わるかっていうとなかなかそこは難しいかなっていう風に 思っておりましてまICTの活用による DXの実現ですとかアウトソーシングです とかあと人口減少の中でもま健全財政を 維持していくっていう視点をま持ちながら ですね次の計画っていうのを考えていくの が適正はないかという風に思っております はい吉原委員はい えこの予算のこの事業名ですよね行財政 改革推進事業とあります で うんこのね行政対抗の中でもやっぱり行政 改革と言ってるし市民検討会の名所の行政 改革ですしねちょっと調べましたら市の 組織及びその任務の条例ですとか行政組織 規則の中でも行政改革という使われ方がし ていますまそういう意味でうんなかなか そのせっかくネーミングとして予算名は 行財政っていうま2つてあるんですけども まそこら辺のそのなんて言いますかね整合 性と言いますかバランスと言いますかそう いったものでまあいん考えはあると思うんですけどもその統一するのも1つの考えか なと思いますがいかがでしょうか総務課長 えっとあの正直行政改革対抗っという形で 確か計画を歌いながら事業名としては行政 政改革って言ってるんですけども あの1つの考え方として平成15年頃に ですねあのいわゆる行政運営から行政経営 という考え方が大きく変わってきたところ がございましてその時頃にちょっとその 事業名が変わったんではないかていうのは 不はございますただ実際今委員さん おっしゃる通りま事業名と実際にやってる 対抗ののま層って言いますかそのフィッチ みたいなのがありますのでそれちょっと あの時期計画を作る時にですねこの事業名 と一緒にもうちょちょっと検討させて いただきたいという風に思っております はい次に移ります1番は取り下げとなり ましたので9番市役所ゼロスマート推進 事業につい て 下取はい下はいえっとあのCO2 排出抑制の研究をっていう形になってん ですがちょっとこう具体的に説明して もらってもよろしいでしょうか はい総務課長はいえっとあのCO2削減に つきましてはえっと令和4年度ですかあの エネルギー監視装置を入れさせていただい てまそのことから見えてきたのがま1つは あの町内のその証明でおきては非常に コラボホールの証明が非常に電気代送っ てるっていうのが分かりましたのでそう いったものについてはま回収をさせて いただきましたあとそれ以外にえっと今後 どういった形でえっと全体の手削減が できるかということですけどま1つは やはりあの庁舎この庁舎ができても16年 ほど経ちますのでやはりあの高効率的な その0談房の機器に変えなきゃいけないっ て部分があるんですけどもまそちらについ てはまだ設備更新をするに早すぎる状況が ありますのでま今後どういった危機がある かっていうものを研究してまりたいと思っ てあと太陽光発電ですとかそういったものについてもこういった施設の中で導入が できないのかどうかっていうことも含めて ま検討してるところでござい ます木取はいまこのCO2排出抑制って いう形の中でこれセットでって見てるわけ なんですけどもあのLeデカの具体ええ 拡大ってですかね証明に切り返してくって いう今実際にこの庁舎の中での化そのもの あるいは今後  その改てってます改革あの買てがちゃいけ ないっていうこの辺のところの見通しは どのような形で言ってますか計画的にだと 思うんですが総務課長はいえっとこの庁舎 に関しましてはまこの現在の事務室側と 会議室側についてはえっと3加年かけまし て全てLEDに交換をさせていただきまし たただそれ以外の証明等も結構この施設数 がございましてそちらについてはちょっと 先ほどもご説明したんですけども令和6 年度にえっとL化公共施設全体について えっとリース契約に基づく更新をかけたいと思っておりましてその中で本庁者が残っ たものも対応させていただきたいという風 に考えております日取あの本庁者もそうな んだけど首相の関係っていうのはどんなん なってます かどちらだ総務課長 はい美原所長はい えお答えいたしますあの市場につきまして は明光公言面接の方についてはあの2階の ホールだとかあと事務室だとか研修室は 全てLDDに変わっておりますそれとえ 保険センターにつきましては2階の部屋 だけえLEDに変わっておりましてあのま 資料で言うと細かい色々機械室だとかです ねあの色々あるんですがそういうところは まだ変わっておりません以上です美子書庁 はいお答えいたしますえ美市長につきまし てはえ令は3年4年度ま開始を行いましたその中でえ2回のコミュニティセンターと 1回の事務室につきましてはLにやって おりますがえその他の部屋につきましては えまだ既存の証明のままとなっております ので今回これに合わせてえ更新となります 以ですはい取あの具体的になって るっていう形なんでであの今後あの今回 この本の絡みその後については継続的に 検討していくという認識でよろしいですか はい総務長えっとまず証明関係については あの先ほど申し上げました通りえっとこの 債務負担行為の中でえっとこの施設それ からそれ以外の公共施設76施設について 全体をえっとLED化する取り組みを6 年度以降進めさせていただきたいと思って おりますただあのそれあの設備関係で えっと効率化というものについてはその 更新の時期とかそういったものがござい ますのでまだこの使者全体を者はまだま 若いと言いますかあの新しいとこござい ますのであの各々の必要な時期に応じて やっていくということそれから先ほどちょっと提案説明でもご説明しましたけど もあの夏が非常に暑いっていうことが ございまして4階の方についてはえっと今 このブラインドであの遮熱用のブラインド に交換してあのその効果をちょっと見たい と思っておりますあの全体としては電気代 を下げていききたいなのでま空調設備は 極力運用運転をですねあの抑制していき たいと思ってますけどもあまりもその職務 環境が悪いわけにはいかない部分があり ますのでまそちらの方についてはちょっと 設備を少しあの工夫することでですね環境 改善が図れるように対応していきたいと いう風に考えております はいか10番に移ります10番姿勢20 周年記念準備事業はい飛ばします11番 広報活動推進 事業今田委員はいはいお願いしますえ広報 活動でまずあの新しく多言語情報配信 システムの導入という風にありますその 概要をあの教えてくださいはい総務課長 はいありましてえ後方士をですねま電子物化し ましてえっと全てUDフォントに変わっ たりですとかそれから他言号っていうこと で10カ国後にえっと変換できるような 内容になりますでただ使い方してしまして はえっとあのパソコンであるとこのカトル ポケットっていうとこに入っていただいて そこに今度身師が登録をしますのでそ妙光 師が登録した月々の広報費や何かが自動的 にえっと他の言語にえっと変換されます あの10語が並んでますので何語で変換し ますかっていうのをクリックしていただく とその記事がこのその言葉に変わってく ような仕組みになってくるものでござい ますでただあのえすいませんスマホに関し てはすいませんけどえアプリケーションを 登録していただかないとできない部分が ありましてそこがちょっとパソコンと スマホの違いになりますただ利用量につい てはかからないもので市が情報を掲載する 費用は市の方で持ちますけどもご利用者の 方についてはご負担はないというのでで ござい ますはい未だいはいありがとうございましたえっとそれから次なんですけれどもあの Instagramの実施ということで これはあの多分新たにインスタを始めると いうことだとは思うんですがあの今 Facebookあのみこしの Facebookがありますその FacebookとまInstagram のえっとまどんな方針で内容をどういう風 に分けるかというのがあれば教えて いただきたいのとあのXですね9 Twitterをあの使うということは あるのかどうかを教えて ください総務課長はいえっとまずあの instagにつきましてはえっと令和6 年度から新たな取り組みとしてえっとさせ ていただきますでその背景としましては あのFacebookとインタあの Instagramにおいてはやっぱり あの主題の年代が違うというのがはっきり しておりましてインスタの方 Instagramの方は主に20代30 代の方がお使いになってますが一方で Facebookは30代以降40代以降 が中心っということがございましてそう いったその若い世代にも訴求したいという ものでございますで記事の内容については 同じえっとメタというところがこれ運営しておりますのであの比較的あのんですか 幸せが高いという風に聞いておりまして あのどちらかというとこちらあの毎日ある ようなそのなんですかイベントとか出来事 について今Facebookの方で今日 こんな形のものがありましたよってことを お伝えしてるんですけどもあのまずは日記 的な形で市の出来事とまお伝えしてくって いうことが1つそれからえっとホーム ページ等で事前にお知らせしている中で あのイベント等の開催やなかが近づいてき たものについてはその前にお伝えするよう な形のものを取っております現在LINE でも週末のイベントこういうのありますっ てことをついお出ししておりますがそう いったものを出しな形であのこの新しい 媒体も使っていきたいという風に考えて おりますあとあのXのご質問があったん ですけどもま現在ちょっとまだ市の方と すればXまでの仕様についてはちょっと未 検討でございましてま今後ちょっと課題と いう形で受け止めさせていただければと 思い ますはい今のメタっていうのはどこにある 会社なんです か総務課長あのアメリカの会社ですよねあの要すにえっと何ですか Facebookを設された創設された ザカバーグさんが会社名変えられましたよ ね確かメタという会社にあのちょっと私も 自分じゃないそれでInstagramも Facebookもという会社が今運営し てるという風に理解をしておりますすい ません宮沢いいそれすら分からないな状況 なんですけれどもまそういうところとのね えSNSも活って非常にいいと思うんです けれどもまそれに伴って自動車購入費 1919000円これは何のために購入し てんでしょうか総務課長あの今回えあ現在 使っておりますあの広報取材用に持って おりますジムニーという車があるんですが それがちょっと級化進んでいる関係が ございましてえ6年度に更新をさせて いただきたいというものでございますはい 宮沢委員ちなみに広報協力員っていうのは 何名いらっしゃるんです か総務課長7名いらっしゃい ます宮沢委員はあれですか市内例えば明 地区明高原地区新井区そ分けるとどういう 風な形になるん でしょうえっとです ね総務課長えあすいませんまずえっと令和 えっと5年度すいません6名でしたもし ちょっと訂正をさせていただきますそれで えっと妙光地域の方がえ1名あと残りはえ 住所で言うと新地域になり ますはいその方がございません か続きまして13番庁舎と管理事業につい て飛ばしますはいすいません飛ばしますはい15番自衛官募集事業について宮沢 委員先日ねあの私あの自衛隊のえ入隊入行 式ちょっと私呼ばれましてねあの言ったん ですけれどもま私自分私自身の Facebookにも出したんですがあの ふさ祭りでえ自衛隊の方が来てくださった でその際に説明が非常に良くてあのま自衛 隊自衛官になってみようっていう女性の方 がいらっしゃってそれで受けて自衛官に なられたも入行されたっていうことで非常 にいい話を私は聞きましたただただ今その 30万をねただ投資して広告だけでえ募集 するだけじゃなくてね例えば洗い祭りにし てもそうだしあらゆるイベントにやっぱり 協力していただけるようにあのしていく ことによってももしかしたらそこで説明を してそれに乗ることによってあの今行こうとしてるところからまた自衛官になって くださるっていう可能性もこうやってあの 事例が出たっていうことは非常にいいこと だと思うんで是非ですねそういう形のもの を形取っていただければと思うんです けれどもその辺のお考えはないでしょうか 総務課長はいえっとま現在あの自衛官の 募集に関してはこれまあの法定住宅という 形であの3万円をいいてえっと 主にの掲載とそれからあの検数幕をあの3 箇所脱しするような形でま通年を通しての 募集をさせていただいておりますでその 結果として議員さん先ほど行かれた通り令 和6年度入隊者は3人ですしここ数年は 毎年4人ぐらいえ入隊員がいらっしゃい ますまたそのイベント関係でのそのお申し についてはまた自衛隊さんのそのえ方から まどういった形でですね参加したいかって いうことをまたお聞きした上でえっと必要 に応じてはまその説明する場面っていうの をまたくていうこともえ考えさせて いただきたいと思っております宮沢にあの まそこに自衛っていうやっぱりそこのとこにえ車両をね持ち込んでやってくれたりと かそれがまた1つのPRになってるまこれ は消防もそうだし警察もそうなんです けれどもそういう形をま各イベントでね ただあの椅子だけ並べてやったとそれは 無理だと思やっぱそういうものがあって こそやっぱり募集の中のやっぱり1つの PRになってくるそれであの1人の方が ああやって見よっていう気持ちになったん だと思ううんその辺を含めてやっぱ国防に 対してもそうですしあ消防にまそういう ところで一緒になって募集していくって いうことが私大事だと思うんで是非ですね そういう方向性っていうものをあの声がけ していただきたいあちらの方もまたそれ 喜ばれると思いますしお願いしたいと思い ますよろしくお願いします以上ですいい ですはい分かりましたはい続きまして20 番コミュニティ防災組織育成推進事業に ついて 今田委員 はいえっと防災師の関連でお伺いしたいと 思いますえっとま今回ノト半島の地震があってその災害が発生した際のあの色々な 避難上解説運営等あの課題も見えてきたか と思うんですけれどもあのそれで私も ちょっと色々見たところ妙師の防災司会 ですねあのまぱっと見なんですがやっぱり 男性の方が非常に多いという風に思います で今回半島のもそうですし東北のもあの いろんな情報を見ているとやっぱり仮設 トイレの位置とか女性だと本当はちょっと 怖いんだけどここにあるとか色々な女性 ならではの視点でえっといろんな気づきが あったかと思いますでそこであのま女性の 防災を増やすということについてあの今後 どのようなお考えかをお伺いしたいと思い ます総務課長はいえっとあの現在市の防災 司会ですけども約190ぐらいの方がご 登録いただいておりますけどもえっとその うち女性は確か4名だったと思っており ますまそういいうのは非常に少ないという 状況がございますでまこれまでえっと防災 士のま登録につきましてはどうしてもその 自主防災所の中でまだ不在の地域がありましてまそちらの地域の方々から入って いただきたいっていうお願いですとかそれ から初期の頃にお入りになった方々が高齢 化をしてきてそのま世代交代をお願いした いって部分がどちらかというと主眼で ございまし その女性の方がを増やすていうちょっと 取り組みについてはまご指摘の通り ちょっとけけてた部分かなという風に思っ ておりますまそういった意味ではあの実際 の被災の状況とか避難所運の時にです女性 のやっぱ視点って非常に大事でございます のであのほどご提あった通りちょっと女性 を増やしていくて方向もですね今後 取り組みを強くしてまりたいという風に 考えており ますはい委員はいあの同じく防の ですけどもまあの190名ほどおられると で日常って言いますかね通常って言ったら いいのかな活動形態はどのようになって ます か総務課長はいえっと現在の活動の状況 からしますと主にはそのえっと市の方で 一緒に行っております避難上の設営訓練の時に自主防災組織さんそれからえその解説 職員それから施設の管理者とプラスして 防災師に参加していただいて実際のま被災 人にはどういった運営するかっていうこと をま確認していたくっていうことが主な 内容になっておりますそれからま年に1回 ま総会ですとかそれから研修会っていうの を開いておりますがあのまこれまでの状況 を見てるとなかなか本当意味で出番が 多かったかっていうとそうではなかった分 もありましてやはりこれだけ大きな組織に なってきましたのでいろんな場面で出て いただくて機会をこれから作っていくこと がま必要ではないかという風に考えており ますひと委員はいあの要は出番をて言われ たけどもねそれが必要だと思ってですよで あの関わりを持ってる人たっていうのは 防災師の制度があってそこにはちゃんと いるんだよとそんでそれぞれの地域に結局 樹脂防災の絡みを含めた中にやっぱりそこ でもその防災師を育成しようっていう形で もってま代表派遣じゃないけどもあの作ってるわけですよねところがそうでない人 たっていうのはその防災費そのもののスト とか活動とか認識されてないっていうこの 辺のところがねあの1番ネックになってん じゃないかなという風に思うんですで今 ほどありましたように女性の防災師って 言った時もねなかなかいないよとで え今までの段階の中で言うと要は女性消防 団っていう制度があってそこでもってあの 活動していた皆さんがねでそっから発展し て防災しっていうこの辺もあるんだろうと いう風に思うんですけどもあの要は地域の あの全体もそうなんですけどね地域の イベントって言いますか例えば例えば避難 訓練やりますよといったりした時にどん だけ関わってるかというのがあると思うん ですであのとか消防団っていう形では出 てるけどもあのそれ以外にじゃ防災師 なんかあの防災師資格取ったけども皆さん みんなねねあのなんて言いますかね穏やか な人っていうか大な人っていうかね人の前出たくない人がやっぱいるんだねだから ここのところはちゃんとあの対応してって あのいただきたいなっていう風に思うん ですねでそこでもってアピールすることに よってやっぱり必要っていうのがあの一般 の皆さんからも認識してもらえるでして 言うなればあの学校の避難訓練っていうの はあの2始まった時やるんだけどねそう いう時にも関われないのか とだから色々とそこんところで拡大し ながらあの対応してくっていうでそういう ことでもって必要性を皆さんに認識して もらうっていうのと合わせてそこにあの 育成事業も進めていくよということが必要 じゃないかという風に思うんですけども あの今後の対応としてはいかがですか総務 課長はい答えいたしますあのくそのだと 思ってるんですけどもずっと育成はしてき たんですけどもまずは例えば各地域の自主 防災組織の中に具体的に防災士の位置付け てのが十分認知されてるかどうかっていう ところが1つの課題だと思っておりますしあの先ほど勇かしいって話もありました けどあの資格を取って例えば地域の自主 防災訓練ととの企画をしましょうて言った 時になかなか今まで人前に出てそういった 企画をするとかこう語るっていうことが なかなかできない方も結構いらっしゃる 部分があってそこがやっぱりこう見えてこ ないとこの1つの課題だと思っております で令和6年度についてはもう少し防災集を 取った方々にそういった地域にてどういっ たことをあの語ればいいかとかこういった ことを伝えていきましょうっていうことを ですねまず研修会みたいなのをやってより ももう少し自分の地域に出ていただける 機会っていうのを作るようにまその人々 その方々を締めていくというかそういった ところをやらなきゃいけないという風に 思っておりますしあの可能であれば自主 防災組織の皆さんもその防災師を積極に 使うというですねまた意識転換と言います かそういったものをちょっとお願いする ような形であのこのありよっていうま 明らかにしていきたいという風に思って おります下取はいあの是非お願いしたいと 思うんですよせかのにであの人数も増えて きてるから今のあの消防団組織との兼ね合いもあの見ながらどういう風にする かそれから研修として私はね大いにこう 研修してもらうっていう形の中でいろんな 機会を捉えるっての合わせてこのあの防災 司会の中でもっていくつかにこうブロック 的に分かると思うんですよでそこでもって 研修やる時に一気に全部できないけども それぞれに交代でね交代でもってそこで もって1人あの発表するっていうかね今日 のあの組み立てはこうこうこうで云々く ぬんていう形のものを交代でもって ちゃんとやってくような訓練をしてくと うんで例えば避難所設しますよと今日は誰 と誰がどうのこうので役割分担する中で もってちゃんとそこへはめ込んでいくと いうようなことも大いに取り組んでいく 必要があるだろうとでそうしないって言う とねあのそういうところだったらある程 できるけども地域に行くとね地域行くと まあいろんなこと言う人いっぱいいるから やりづらいんだだからその前にやっぱり あのそういう経験を積むような研修を是非やっていただきたいなという風に思います いい よ宮沢委員質問ありますかはいすいません このAEDのリース量っていうのが 1126ってあるんですけれどもこれは 要する何箇所ぐらいなん でしょう総務課長えっと総務科の方でま 予算を措置させていただいた部分について はえっと38箇所分を予算化させて いただいております宮沢委員この38箇所 のうちこのADが室内にあるのは何箇所 でしょう総務課長 えっと基本的にえて室内にあるものだと いう風に思いますはい宮沢ま今回の災害 地震の時もそうなんですけれども要するに 管理者それからまその担当の方鍵が開か なくて中に入れないっていうことがあった とこれはあの災害においての本当に大事なことだと思うんですけど入れない目の前に えadedがあるんだけど中に入れなくて 使えないっていうことがこれからあるかも しれないそれこそ危機管理だと思うんです よねですんでその辺はもう私前々から言っ てるんだけれどもあのなんとかその東南に 会うとか合わない以前にまずそれは危機 管理として私はすごい重要なことだと思う んですよあるものはあってそれをすぐに 持っていけるのと中にあって目の前にあっ てそれが取れなくてガラスで割っていいの かどうかっていうことは本当に大変なこれ 私問題だと思うんでえ是非ですねその辺を 私は考えるべきだと思うんですがその辺 どのようにお考えてられる でしょう総務課長はいあの私かにこれまで もそういったあのご質問っていうご意見が あったの承知しておりますがま先ほど おしゃられた通りま一方でそのま東南も 含めてその決して安いものではないという 部があってそこまで住んでないっていう 状況もございますであのまADにつきまし ては公共設も中心ですがま民間施設等もあって市内ではかなりの数がま配置され てる部分もありますのでまそういったもの のその住民の方々から知っていたくって ことも1つのあの要素だと思いますしま 加えましてまその東南対策もできるような ですねそのま外部設置で言いますかそう いったものをできないかていうのは色んな ボックス等みたいなものがあるらしいので ちょっとま検討課題とさせていただきたい と思います宮沢委員人の命はで変えられ ないと私思いますですんでえ高い安いじゃ ないと思います是非ですねあのそういう方 性っていうのは私は取るべきだと思うし 今回のま私は一本質問もあるけれどもえ こういう危機管理の中であこれ本当に必要 なんだなと思うことていうのは本当にあっ たんであのそのお金に変えられない部分だ という風に認識していただいてえ外に出せ てそれで使えるような考え方にあの方向性 として持っててくることが安心安全に私は つがると思います市長どうでしょう 井戸市長はいえっと答えさせていただき ますえっとま以前も質問の方で答えた時も あると思いますあのやあのまなんて言い ますかねADって最後は人の命を救うもの になるので日頃の管理もまた重要だとに 思っています特にパッとは1回使えばもう 使えなくなりますそれを交換していただか なきゃいけないっていう形の中では私は あの一定の管理はないとやはりADはいざ という時に機能しなくなるっていう恐れも やっぱりあります先ほどあの総務箇所言い ましたけど外部でボックスでえっと何らか の管理ができるんであればま検討していか なきゃいけないかなと思っていますけども 今現在はやはりそういう状況に多分ないと いう風に思っていますのでまその辺の ところを見極めが必要かなという風に思っ てますはい宮沢委員あの道の駅でえ防災 訓練した時に非常に赤十字の新しいえ なんて言うんですかaetを見せて いただきました ですんでねま確かに1回使ったりとか管理が重要だというけれどもその施設その人約 38箇所あるその施設の中でいかに管理し ていくかっていうことが命を1人でも救う 高齢者特に高齢者の寒くなった時期に1人 でも救えるような対象のもう本当に対象に なるものだと思いますから是非ですねそれ をしっかり管理できるようなえことが できるような予算措置を私はすべきだと私 は思いますその辺含めて えお願いしたいと思いますんでよろしくお 願いいたしますあの回答は結構です よろしくお願いいたしますはいはい続き まして20あ今田委員すいませんあの ちょっと教えていただけたらと思います あの防災心の話に戻ってしまってあの非常 に恐縮なんですけれどもあの妙光防災司会 というのはあのあれですかねえっと市外 育成事業の補助金を出してえっと防採取を 取った方だけになるのかそれともあの個人 で学びたくて取った方もそこに入るのかどうかというところの確認をお願いします 総務課長えっとCでえし方に限らずえっと 個人でお取りになった方でえ会の方に入ら れてる方もいらっしゃいます分かりました はい続きまして21番消防施設色材整備 維持管理事業について でよろしいです か宮沢これあの消防施設なんですけれども ねやっぱりあの非常に老朽化してるところ も多くなってくるなっておりますで特に私 の出てるみ地域もですね屋根がねもう本当 になんて言うんですか滑らなくて雪が落ち てこなかったりだとかやっぱりその理もね だんだん年取ってくるとできなくなって くるような状況になってくるんですけれど もせめてその施設だけでもねあの少しえ できる範囲のうん管理っていうものを やっぱり予算をつけて例えば屋根が雪がちゃんと落ちてくれるんだとかそういう 感じのものをですねやってほしいっていう ことともう1つはそのせっかくそういう 消防のなんて言うんだあれこういう消化線 があるんだけれども除雪をするのにあそこ のとこだいくら気をつけるんだけれども 要するに埋めてっちゃう部分がやっぱり そういう問題がやっぱ非常に多いうんだ からそれをいくら言ってもま頑張ってやり ます頑張ってやるんじゃなくてなんかあっ た時のこと考えてやってくれっていうのの が一番重要なことだと思うんだけれども そういうところのあの連携要するにえ情報 をちゃんと通達することっていうのは すごく私大事だと思うんですけれどもその 辺の管理っていうのはどのようになってる でしょう か総務課長はいえっとま消防施設きまして はあの消防式材のあの整備ご加計画って いうのを持っておりましてまそれに基づい て随時ま更新をかけさせていただいており ますであの消防についてもあの地域要望に 基づいて必要なものについてはあ一部改築 でしたりとかあとあの少し年時を考えてま新築をするようなものもあのえああったり いたしますあとま消化さについては基本的 にはえっと消防団の方々からまえっと見て いただくっていうことでお願いをしてる ところでございますけどもまその積雪の 状況によってなかなか手が回らない部分も 一部にはあるではないかという風に思って おり ますはい宮沢いやその消防団が見てくれる んじゃなくて除雪で除雪業者が要するに つけてっちゃうんですよ雪をだからそう いうことはなるべくやっぱりそのま除雪 会議の時もそうなんだ言ってるんだけれど もなるべくそれは市の方行政の方からも 言っといてもらわないといけないんじゃ ないかというふに思いますんででやはりね その色を塗るペを塗るまそういうことをね やってくれることによってすごくね錆も出 ないやっぱありがたい部分があります妙光 地域においてはねえ木戸市長が1番最初に 私お願いした時にあの当時あの関山のね あの温泉入口のところにあったところすぐやってくれたことてどれだけありがたく みんな感謝してる部分があったあの当時ま 担当でやってったんですけどからやっぱり ねそれはねみんな安心みんな年取ってき ちゃってみんな動けなくなってきてるんで その辺含めたですね対応を本当に参加行け ば行くほどありますんで雪がありますから あのその辺含めたえ対応していただきたい と思うんですけれどもえ再度いかが でしょう総務課長はいえっとま女性性に 関することにつきましては改めてこちらの 方からもまた除雪の部分の方にあのお願い してまいりたいという風に思っております はいはい 下はいえっと大望してますんであの完結に しますあのまあのなんてかねえ要は色材の 関係えに管理の問題についていうことに なるんですけども今あの高齢化でって言わ れてま雪の問題1番大変ちゃ大変なんだ けどもあの高齢化だけじゃなくてあの断の 編成外をやることによってダがベラボン減ってきているで範囲が広くなっているで こういう状況の中でねこういう状況の中で 施設党のあの維持管理の実態はどうなのか とおそらくね第の皆さん非常に苦労して らると思うんですよだからそこんところを どう対応していくかっていうその辺のあの ま会議の中もそうです声もそうですその辺 あると思うんですけどいかがですか総務 課長はいあのま基本的に消防施設について はダの方々からあのこう管理をして いただいておりますけどもま編成再編に よりましてま空いてきた施設については あの地元の方であの遺憾したって言います がおかしになあ貸貸していただいてるもの あったりしますし一方であの未使用のまま で未だに動いてるものもあったりします ただ全体とするとま断数が減ってる中で その極力ま余計なものはない方がいいだろ うっていうのは1つと考え方としては思っ ておりますただ実際に乗客等に入 るっていうことになるとこれまで地元の方 としてまだ施設あったものについていきなりま亡くなるのはどうかっていうの はあったりしましてまそこについてはその 方々とのまお話し合いを含めてえっと対応 してくことになってなっていくことになる と思いますしあとあの実際の大院さん方の 苦についてはここま今年あたりはちょっと 弾頭だったのであまり除雪についてこう 苦しんだてお話は聞いておりませんけども また春先からあの幹部会議それから分担長 会議ございますのでまその辺の意見を聞き ながらですね必要なことは対応してまいり たいと考えております下取委員はいあのま 雪が少なかったんでね雪問題については あの建屋の問題はいえですよねでそれ以外 にも色々あるわけですよ先ほどあのあの 消化線の話を出ましたけどね消化線だって みんなそれぞれによその地域もみんな 掘り出しをこうやっていてね冬場はねあの ちゃんと管理してくれていますえこの前に 消化みんなかんだりするくらいのあの積雪 になったりした時にねあの特に私が見えた のははあの三地区の原地域なんかはそうな んですけども生姜線の頭に全部ビニールかけてねであの凍結防止も含めてなんです けどねでそういうことをちゃんとやって くれてるというこういうのはあるんですね でこれからの事態でいくとあの防火水素の 関係ですよま草刈りもしてかなきゃいけ ないとで看板だってイでら直してかなきゃ いけないしいうのがあったりするんです ただそこ周り切れるかどうか防火水素に 関してはああの泥が溜まると使い物なら んっていう形で持ってそれもあのなんとか せんきゃいけないとこれは基本的には消防 隊員がみやることになってるだけどもそう いうもって対応できてるかっていうことが ちょっとあの大が入ってるっていう形にな の心配なんですよで地域によってはあの 地域にも声かけて一緒にどうですかって いうでもしそこで持って応援してもらえる んだったらえいわゆるその消団の応援談 っていうのはこういうものだってあって しりじゃねえかなと私は思うんですねだ からそういうのもこれから視野に入れて いかなかったら何でもかんでも少なくなっ た大院の責任なみたいなこと言ってしまっ たんじゃますます大変だという風に思うんですけどもいかがですかその辺 は総務課長はいまあのま消化線が市内大体 350か所ですけどそれに比べてえっと 防火水槽がその3倍ぐらい確か施設が ございますのでそういった点ではあの なかなか管理が行き届かない部分もあると 思っておりますで防火理想のそのドローに 関してはま基本的には男優の方々から 頑張っていただいておりますけどももう どうにもならなくなったものについては えっと令和5年度も何箇所か市の方で実際 に業者を入れてま組み上げたところも ございますでま地域との連携がなかなか 難しいような施設についてはま市の方の まえ委託を使ってですねまえ水槽を維持 するっていうことも必要な措置だという風 に考えておりますですかもう1ねあのそう いうとで地域との関係っていうのはねあの 皆さんも大変だと思うんだけどもできる だけあらゆる機械を通じる中で地域のその 思った皆さんと買合わせるような策を講じ てもらってで親しくっていう形でねでこの 前はあの家庭用の火災放置のこの辺の電池云々とか物の云々とかっていうこともあの 言いましたけども何でもいいからとにかく そういうものを使いながら大いに あの接触を図るとコミュニケーションると いうところにも努力していただければと いう風に思いますのでちょっとよろしくお 願いいたしますはいよろしいでしょうか 22番え災害対策事業につい て今田委員はいお願いしますえっと防災 ハザードマップの作成業務委託量という ことで上がっていますあのま新しく更新さ れるんだろうなという風に思いますがその 更新のタイミングとですねあとこれまでと あのハザードマップの中身で異なるところ があれば教えてください総務課長はい えっと今回のえっと防災ハザマップの作成 なんですけどもま現在のその洪水進水想定 については従来えっと関川の狩部分と八川 と渋谷川だけの進水等の想定に基づいて 作ったハザードマップでしたが令は5年度 にですね県の方で市内の中小の14火線についてもその神水洪水想定っていうのが 作られまして今ちょっとまだ公表まで至っ てないんですけどそれ除完成する予定で ございますで今度それに基づいて新たに 洪水手とか浸水想定に加わる地域が出て くる関係がございまして市の方で新たに ハザードマップを作り直してえっと市民の 方にまたご説明をしたいというもので ございますであと形態的にはあのちょっと 今日お待ちしたんですけどこういったその 今えっとマップ方式じゃなくてこれ差しの 形でですねなってるものが一般的に主流と 言われておりますのであの委託の政策に おいてはこういった形のもので取りまとめ をしたものを最終的には全配布できるよう な形で作っていきたいという風に考えて おり ます吉原委員はいえっとそのハアップの 関係でそのアプリ買ってのはできないです か今結構全国的にもアプリで要するにその 地図をねはい要するにそのだとか今その 察しするっていうんですけどそのやっぱり汎用性っていうかね持ち運びに非常にに何 点があるとやっぱりアプリに入れてパッと どこに点をかかるっていうのが出てきてる どう でしょう総務課長えっとすいません今の このハザードマップ自体がちょっと死の ものがちょっとどういった形でその例えば ネット上ですとかホームページ上で ちょっと検索できるようになってるかって いうの私ちょっとご承知しておりません けども確かにあの持ち歩き状態でそのこの 地域がどういう場所かっていうことが 分かるというのは非常に重要なとこだと 思いますのででちょっと現状把握した上で また必要な対応ができるんであれば今回の そのマップの政策と共にちょっと考えさせ ていただきたいと思います吉原はいあの せっかくですからねうんもし可能であれば 是非おやりいただければ非常に市民の皆 さんね喜ぶと思いますはいそれと1つあの 被災者生活再建支援システム692って ありますこれ昨年よりもえっと 約20万アップしてますけどこれをまま内容 って言いますかねそれとそのこのシステム の稼働っていうか生かされ方ってすいませ んお願いし ますちょっと 待 あここですね えっとすいませんすいませんでしたえっと この被災者生活再建新システムですけども これあの新潟県の被災者生活再建新 システムというものがありましてその維持 確にかかる負担金としてえっと市の方であ ま厚生団体でてことで負担をしてるもので ございますそれであのチーム方と言いまし てその被災地に向か行ってあの実際の自裁証明を出すためのその被災認定とする際の そのチーム編成との調査ですとかそういっ たもの業務に使ってるものでございまして えっと次年度ですね多少そのシステムの 更新等がある関係でちょっと単年の負担金 が例年に比べて増えてるという風に聞いて ものでござい ます吉原委員はい宮沢委員 はいここまでその他ございませんか全体を 通してよろしいでしょう か続きまして歳入についての質疑を行い ます7番災害対策事業交付金につい てよろしいですねはいはいここまでいいい です かまでいいはいじゃ続きまして28番上越 ケーブルビジョン株式配当金についてはい 宮沢委員すいませんこれの内容をちょっと お聞きしたいんですけどもよろしくお願 はい総務課長はいえっと当市が所有してる 上ケーブルビジョン株式会社の株式がえっと4株ございまして毎年人株について ま2万5000円の配当があるものです からそれを予算化をさせていただいたもの でございますで令6年度からこれまで会計 化の所管だったものがま総務科の方にって いうことになりまして今回こちらの方の 予算って形でえっとご提案もでございます はい続きまして31番方創生応援税制に 対する指定寄付金についてはい宮沢委員 これ900万 900万ですね900万あるんだけれども これの内容を教えて ください総務課長はいえっとこちらにつき ましてはえっと令和6年度にえっと企業版 古札納税のいわゆる人材派遣型というもの がございましてことによって民間企業さん から1人職員が派遣されてくることになっ ておりますでや業務につきましては えっとしな市のですねウォーキング事業を 中心としました健康作りの各種の事業に ついて立っていただいてえそのについての 得られるそこから得られるデータとの収集とか分析をしていただくことになるんです けどもそのその方にかかる人権費相等分が 総務間という形でえ措置をさせていただい ておりまして実際の事業にかかる費用とと いうのは健康保健化の方の事業費の方に渡 するような形でえ対応させていただきたい ものでござい ます宮沢委員これはあれですかその故郷 納税っていうかの要はリターンみたいな 感じでこっちに来る要するに人を人がその 企業から来るっていうことでしょはいと いうことはまちなみにどどこの企業から 来る総務課長えっとあのちょっと具体的な 業もですけどあのヘルスケア関係を修業務 としてる事業業務に関わる会社でござい まして要は故郷納税をしていただいてその 方に関わる費用もその会社から納税あの察 納税していただいた中でお支払いすると いう形態でございます あはい宮沢委員要は故郷納税した額の中 からこれで払ってくれるっていうことでやってくれるんですけれども例えばこ れってあれですかねそのま健康の増進って いういうことで観光地で主にやったりする ことなのかねこれヘルスケア観光地妙公園 で長はいあの先ほどもちょっと申し上げ ました通り主にあのウォーキング事業に ついて全体の調整役っていうことを考えて おりますので良行高原地域に限らずあの 例えはロッテさんですとかそういった いろんなところで行います市民とかその 以外の方々を対象としたウォーキング事業 のま全体のコーディネート役みたいな形で まず入っていたいうこととまそれ以外に あの健康作りの各種事業についても記録 関わっていただいてあの全体の調整なり そっから出てくるデータの分析とをして いただくような方としてえ雇用するもので ござい ます続きまして44番イメージアップ 売上げ 代金宮沢これ最後に後は結構ですからあの 是非ねこのイメージアップ名刺 名刺価値のある名刺っていうことでねねあの我々もやっぱりそういうの必要だと 思うんですよ でまその辺含めたねあのちょっと研究を 是非しっていただきたいと思うんです けれどもいつも同じようなマークじゃなく てもっとこうねあの例えば青学のマークに 連携してるとかさそういう何かねいいもの を作ってもらわないとせっかくまあのそう いう形のプランがあるんだったら是非ぜひ やっていただきたいと思うんですが よろしくお願いいたしますこれ要望で結構 ですよろしくお願いしますも時間なんで やめましょうはいこれにて総務家に対する 質疑を終わります申し訳ございません午前 中続けさせていただきますはい次に民工 合原秘書の所管事項です提案理由の説明を 求めます妙高高原 所長ただいま議題となりました議案第20 号令和6年度新県見市一般会計予算のうち 尿減少所管の主なものについてご説明申し上げます初めに左入から申し上げます 予算書2425ページをお開き ください下番15間一行1目4節厚公言 密接料につきましては小申請数がはコロナ 前に戻りつつあり今年度の状況踏まえ前 年度費で39万円増の75万6000円を 計上いたしました続きまして歳出について 申し上げます108109ページをお開き ください109ページ中段から111 ページ中段目での2間一行7目妙光原相 管理事業は強者を含む光公言名数の維持 管理や設備の点検委託などにかかるものです次に少し飛びまして1821883 ページをお ください 183ページ中段から下段にかけての4巻 一行一目妙光高原保険センター管理事業は 保険設置など維持管理や設備の点検委託 などにかかるものです以上妙光公言書所管 の主なものをご説明申し上げましたが よろしくご審議の上議決賜わりますようお 願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所事項 の 原書所管事項に対する質疑を行います再の 23番美原秘書管理事業についてはい今 はいすいませんよろしくお願いします えっとまず111ページのえっと歳出のところにある電話通訳あじゃない電話通話 通訳委託量とあるんですけれどもこれって あのどういったものなのかを説明いただけ たらと思ますお願いし ます美研 所長これにつきましてはえインバ等で増加 する外国人への行政サービスの一環と いたしましてあの日本語の話ない外国人 からの電話での行政相談等にも対応できる よう通訳事業者を返した3者通話をモデル 的に実成する委託量でござい ますはい今田委員はいありがとうござい ますえっと3者通話というのはごめん なさいイメジ的に電話で受話機持って3者 で通話優先みたいな感じです か美高所長えっとまずですねえっと外国人 から妙高原書に電話が入ってきますそして 保留の状態で通学事業者に電話を解説しますあの回線を解説しますそれでいわゆる その双方外国人から師匠秘書から通訳業者 通訳業者から外国人とその3者で通話が できるようなシステムのことを言い ますはい今田委員はいありがとうござい ますじゃああのあれなんですねこて字訳を 持ったままその中で3者でやれるという 分かりましたあとあのすいませんまインバ 運動への対応ということでこういった授業 始められると思うんですがあの今実際あの だいぶ今度も復活してきた中でえっと 外国人はやっぱり窓口に多くいらっしゃっ ているのかどうかその対応の不足について は問題ないのかどうかを伺いたいと思い ます美所長はいえ今回ですねインバンド前 これあのコロナウイルスま感染症拡大前の マックスでありますがえ令和2年2月の 217名これあの妙光高原地域の外国人登録者数ですが217名いらっしゃいまし たで今年1月この2月の数字はまだ ちょっと手元にないもので1月が275名 と約1.3倍という風になっておりますで この傾向につきましては昨年の冬あたり からですねどうもあのやっぱり外国人が 増えてきてるっていう感覚持っておりまし てえっと夏頃ですねあのこれまで使ってい たいわゆる翻訳機を新しいいわゆるその 聞き取りの性能が高い翻訳機に変えまして あの準あの対応を少しずつあのしてきた ところでありましてあと市場におけまして も結構あの外国人と色々対応すると片言の 英語が話せるようになったりとかしてきて おりましてそういうこともあのありまして えっと現時点ではあの今対応できてると いう状況になっております今田委員はい ありがとうございますあの先日ちょっと 明光言に行った時にですねあのやっぱりその外国人の方が新しく事業を始めたりだ とかその住まわれるにあたってあの分から ないことがあるとでやっぱりあの専門の ことが多いからあの聞かれた普通のお友達 とかはなかなか分からないことが多いと いう話も伺いましたであの妙光公言秘書 までそういった方が来てくださればいいん ですがあの古内で誰かに相談して適当に 済ませちゃうみたいなこともあのあったり すると思うのででまできればなんですが 秘書の窓口だけではなくて街の中の様子と いうのも今後見ていっていただけるといい のかなという風に思いますがその辺いかが でしょう か美高校原書 長あのそれぞれ色々情報がありまして主に えっと私らあの区長さんを通じて状況を 把握しておりますでそれにあの応じですね 結構区の中でですね喋る方がですねらまし てでそれはそれであの対応してもらって おりますが昨年ですねえっと10月ですね 10月にあの外国人のいわゆるその喋れるその市の制度そうそういうこともあの 立ち上げた中でですねあのいゆ補うって いうかそれで足りない部分を補っていき たいという風に考えており ます今田委員はい分かりましたあの今後 また妙原地区あの変化が激しいかと思い ますのでその辺の対応もあの是非よろしく お願いしたいと思いますすいません以上 ですはい歳出に対するその他質疑ござい ませんか続いて歳入について対す歳入に 対する質疑を行います51番土石流観測 機器設置場所使用料について下取はい え珍しいめけたっていう感じなんですよね あのこういう危機がここにあるとは知ら なかったんですけどもあの確認させて いただきました あの土石流の 監視速の機会がここに設置されてるでこの 使用量として場所使用量として5000入ってるでこの冊についてちょっとお聞か せいただけます か総務課長あ間違えましたすいません高校 原庁あのこれにつきましてはあの昭和 えっと53年ぐらいだですねあのドセあの 白田ギガ席料を発生しましてあのその後 ですねいわゆるやはりあの住民に対して やっぱりいち早く知らせるということを あのいう一環の中でですねあの先日え議員 さんからもですねあの妙光工芸省に来て いただいてあの装置を見てもらったんです がそういう装置いわゆる遠隔ですね現場で あのワイヤーが貼ってあってそれが反応 するとえっと妙光公議所にあるところに 飛びましてそれからそれぞれ担当者に えっとメールが入るという流れになって おりますがそういうことでいち早く地域 住民の皆さんに教せるというそういうあの システムでもあります以上ですはい取委員 はいえっとまあのこういうのがねえ土石流があ過去にあってその観測システムという 形の1つとしてここに設置されてるとでえ そもそもは現地はあの南え樹木内ですかね えそっちの現場からあいわゆるそのワイヤ で持って挑戦器で持ってそれ切れたらうぬ んって形で来るんですけどもこれの管理の 問題でねあのここに設置されていて実は 昨日確認してきたらあの市の職員のところ にその異常が出た時にえ異常警報が ちゃんと連絡入るようになってるんです けどもこの管理の 問題これを管理してるっていう形でのあの なんて言いますかねえ位置付けは金が入る とか市の職員の負担になってるとかこの辺 はどうなってます か美書長はいえこの機器の設置者につき ましては上越森林管理省でありますで管理 書でえっと機器を設置してそれをえっと市としてその場所をえっとお貸しするという ことであの貸し付けでをいただいてるもの で特にあの負担とかっていうのはありませ んはいひとあの私ちょっと確認していいの かなっていう風に思うんですけどねあの要 はここに設置されされてますよとその責任 負担があのどうなんのかと森林管理症で よってものなんですよね森林管理所なんで そこに あの通報が入った時には森林管理所の職員 がそれを受信して現地確認っていうのは 本来の筋なんだけどもそれをあの公明書の 職員の皆さんのところに連絡入ってその人 たちがあの現地確認その情報確認っていう 形になってるっていうのはちょっとあの 筋違いってほどまでえ言わないけどもその 辺のところは位置付けとして進としぶ必要 あるんじゃないかなでそれに負になってる よっていうこういうづじゃないかと思うん ですけどもこの辺いかがですか美高原所長 はいあの少し説明があの足しておりましてあのそのあの切れたという情報につきまし てはあの上新人管理所にも あの行くようになっておりますですので えっとあと妙サボにも行くようになって おりますしそこら辺にあのま市の職員だけ じゃなくてそれぞれあの設置者にも行く ようになっておりますのでまあの市の職員 だけではないということになっており ます下りはいままあのそれは全部そこ行 くってわけじゃないけどねやっぱり地元で あったりいう形で見た時にそういう 位置付けになってくるよっていうことなん ですただ あの1番近いって言うとそこにいる皆さん ですよねでこのそこにいる皆さんも例えば 勤務してる時には1番近いところがあの こないだのノの地震みたいな形になった時 に必ずしもそこが近いとは言いきれないと でそういった時の責任上の問題どうなるか いうありをやっぱり位置付けとしてあの きちんとしておく必要あるんじゃないかな という風に私感じたんですねでその辺あの十分ご存知だと思うんですけど市長どんな もんです か企市長 はいえっとお答えさせていだき ますちょっと私がいた時にステのが変わっ たかもしれないんですけどえっと私はその 市長の職員と言いますかえっと市の職員の 方に入るのは住民に知らせるべき防災有政 無線を1個も早く鳴らすという意味で私は 市の職員の元に通知が来るという認識で おります現場の責任は当然市にはなくてと いう形での中での認識でおりましてまそう いう役割分担をですねもしま文書になって いないのであれば明確にしてお必要はま あろうかなと思って ます下取委員はいあのそれぞれあると思う んでねこのああいう災害があったよとで これからどうなかわかんないよという形が あるんでやっぱりそれぞれの役割分担と位 づ中でちとしておくいずれにしてもきちと しておく必要があるだろうということでえお願いしておきたいと思います以上です はいこれにて身高原書に対する質疑を 終わります 1時まで残地休憩を行いますすいませ んご協力いただければ議案第2号はみ師匠 あまりないですあとはえ杉野沢財産区だけ ですので終わらせてしまいましょう か残休憩いたし ますですかはい どうですか返事 ないはらないすいませ ん議案第2号だけ終わらせます か議案第2号は身師匠でもう皆さんから質疑は何もないんで終わるんです問題は 杉沢財産区だけなんだけなん ですやっちゃうえいそうそう杉沢はね昼 からやそうそうもいそうそうことじゃやっ ちゃうはい じゃはい休憩を解いて会議を続けます次に み書の所管事項です提案理由の説明を求め ます美書庁 はいただいま議題となりました議案第2号 令和6年度新潟県民用師般一般会計予算の うち民師長所管の主なものについてご説明 申し上げます始めに歳入の主なものについ てご説明申し上げます予算書の2425 ページをお開き ください下段の15巻一行一目3節妙保険 センター使用料並び次の2627ページ常談の5節妙光コミュニティセンター使用 料は施設使用に伴う使用料です次に 7475ページをお開き  ください下段の22巻5項3目1節雑入見 書文についてついてはえ副使用料自動販売 機電気料設置者負担金使用電話料の他民用 書調査内に社会福祉協議会上下水道局妙光 グリーンエナジー株式会社の3つの事務所 が入っており庁舎の維持管理経費に対して 面積使用面積に応じて負担金を調するもの です続きまして歳出についてご説明 申し上げ ます 11011ページお開きくだ 下段から112ページ113ページの下段 にかけての2間1項8目妙子書管理事業は庁舎の設備点検委託などの維持管理に 努めるとともに地域の 公流交流拠点となる妙コミュニティ センターの利用拡大を図ってまいります次 に少し飛びまして1821883ページを 開きください 下段から 184185ページの常談にかけての4巻 一行一目妙光保険センター管理事業は施設 の適正な維持管理や点検委託にかかるもの です以上妙行書所管の主なものをご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上議決 賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち美師匠所管事項に対する質疑を 行いますが歳出歳入とも質疑予定はござい ませんでした皆様いかがでしょう かはいこれにて身秘書に対する質疑を 終わります以上で議案第2号の当委員会所管事項のうち総務家と秘書に対する質疑 が終わりましたが採決は後ほどといたし ます それでは13時まで休憩をいたし ますだってやり たいじゃ休憩しないはいいいですかはい はい休憩を解いて会議を続けます次に議案 第6号令和6年度新潟県美光市杉沢財産区 特別会計予算を議題とします提案を提案 理由の説明を求め ます美高原 所長ただいま議題となりました議案第6号 令和6年度新潟県見市杉沢財産区特別会計 予算についてご説明申し上げます初めに左入の主なものについて申し上げ ます予算書特10011ページをお開き ください上段一環一行一目の財産貸し付け 収入につきましては財産有地の貸し付け量 でありまして27の法人団体及び個人を 予定しております 続きまして中段2間一行一目の繰越し金は 令和5年度からの繰越し分で令和4年度 から5年度への繰越し額が当初見込んでい なかった県下の都市売り払い収入や立の 売却額が入札で見込みより高くなったこと を理由として予算を約170万円上回って おりましてそれが6年度いわゆる新年土産 にも関係して度費で36万5000円の増 となったものですその下の3一行一目の雑入ですが令和 5年度今年度の職人で完了となった文春 造林事業における増林木の保育にかかる 森林整備センターからの補助金 です次に歳出の主なものについて申し上げ ます特102103ページをご覧 ください 常談一貫一行一目の一般管理費につきまし ては主に財産区管理会の運営にかかる経常 的な経費の他財政調整金積立て金を計上し ており ますその下の中段2目第3管理府はえ昨 年度から妙光高原小学校の児童とsdds 推進の視点で取り組んでいる森の学習に 要する経費や次の差は及び佐地区 の財産有地の警官位置並びに車掌簿の伐採 等に要する経費のか先ほどの歳入の雑入でもご説明いたしましたが増輪木の保育に かる下草がりに用する経費が主なもの です続きまして下段2間一行一目の地区 管理整備費につきましては月沢区の皆様 が福祉の増進を目的として行う冬の設要子 水源の維持管理修繕内の各団体への女性 など地域が行う事業にかかる負担金で令和 5年度と同額となります以上議案第6号に ついてご説明申し上げましたがよろしくご 審議の上決賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案6号対する質疑を行い ますございませんかこれにて質疑を終わり ますこれより討論を行いますこれにて討論 を終わりますこれより採決します議案第6号令和6年度新潟県妙師杉沢財産区特別 会計予算は原案の通り決定することにご 異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第6号 は原案の通り可決されました議事整理の ため13時まで休憩いたし ます休憩を解いて会議を続けますそれでは 企画政策化の審査に入りますまず議案第 12 号まず議案第12号令和5年度新潟 県会計補正予算第13号の当委員会所管 事項についてを議題とします提案理由の 説明を求めます企画政策課長 はいえただいま議題となりました議案第 12号令和5年度新潟県妙士一般会計補正予算第3第13号のうち企画政策化所管 事項についてご説明申し上げます補正予算 書の4ページをご覧 ください第2表繰越し明許費補正の表の上 から2番目未間一行総務管理費の企画費は 越後とめ鉄道が進める大規模設備更新工事 について脳電所の機械使における各種機器 の製造にあたり重要な部品である外を製造 する工場の炉が故障し部品の調達に時間を 用し年度内の完了が見込めないため事年度 に繰り越しを行いたいものです以上企画 政策化所管事項をご説明申し上げましたが よろしくご審議の上議決賜りますようお 願い申し上げ ますこれより議案第12号の当委員会所管事項のうち企画政策家の所管事項に対する 質疑を行い ます岩沢い はいすいませんえっとこのどのくらいの 期間最後あの出来上がりまでに伸びるよう な見込みでいらっしゃるか教えて ください企画政策課 長えあの納は立っているという風に聞いて おりますえただし年度内での納品完了は 見込めないために繰り越しをしたいもので ござい ますその他岩沢委員ルとあの概ね数ヶ月 伸びるのではないかというようなあの理解 でよろしいでしょうか企画政策課 長はいえ結論的にはそのようなご理解をし ていただければという風に思いますえ来 年度の工事にはあと障がないような形で 行えるものだという風に認識をしておりますはいよろしいでしょうかこれにて質疑 を終わります採決ほど行います次に議案第 2号令和6年度新潟県明士一般会計予算の 当委員会所管事項所管事項についてを議題 とします提案用の説明を求め ます企画政策  課長はいえただいま議題となりました議案 第2号令和6年新潟県行士一般会計予算の うち企画政策化所管の主なものについてご 説明を申し上げますまず歳入の主なものに ついて申し上げますえ予算書の 3435ページをご覧 くださいえ下段の16巻2項一目2節 デジタル田園都市国家構想交付金の新たな 人の流れの新たな人の流れ喪失事業の14721000円えその下のローカル イノベーション事業の 26429000円の合計 4115のうち1703万2000円は 地方創生推進事業などの財源として活用 するものでございますえ少し取りまして 7475ページをご覧 ください下番の23項23巻1項1目1節 企画費の越後時めき鉄道安定経営支援補助 金え 7677ページ常談の越後時めき鉄道大 規模設備更新支援補助金え次の越後め活動 駅舎バリアフリー化支援補助金はいずれも 後ほど歳出でご説明いたします越後時めき鉄道への支援のための財源として資産を 活用するものでござい ますえ次に歳出の主なものについてご説明 申し上げ ます1101ページをご覧 ください下番の未間一行 目企画費のう次の 102103ページの中断越後時めき鉄道 安定経営支援補助金は平行在来線への投資 支援スキームに基づき 線路や電力設備等の維持補習にかかる経費 について検と沿線士により支援を行うもの でございますえその下の越後時めき鉄道大 規模設備更新支援補助金はえ設備更新の 緊急性の高い変電書等の大規模な設備や 施設について検と検と沿線士により支援を行うものでございますえ次の越後時めき 鉄道駅舎バリアフリー化支援補助金は観光 客の利便性の向上や高齢者等の安全確保を 図るため妙光光源役のエレベーター新設に 向け県と連携した支援を行うもので令和6 年度は実実施設計等を予定しているもので ございますえ次にその下の総合計画推進 事業は持続可能な未来を市民と共に作る ため総合計画審議会での協議を始め議員 意見交換会や市民説明会パブリック コメントの実施等を通じ市民人数を的確に 取られた実効性の高い第4次妙行師総合 計画の策定に取り組むものでございます その下の地方創生推進事業は地域課題や 行政課題の解決につなげるため首都圏等の 多様な人材が集う官民競争施設を活用するなどして関係人口の喪失拡大を図りながら 地域人材との共同による新たな視点での 政策立案や事業化の検討を進めるもので ございます以上企画政策化所管の主なもの をご説明申し上げましたがよろしくご審議 の上議決賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会事項の うち企画政策の所管事項に対する質疑を 行います31番秘書用務についてでござい ます宮沢 委員これの広告量っていうのが出てます けどこれ広告量っていうのは何です か企画政策 課長はいえお答えいたしますえ新聞への 掲載広告ですとかえ年始の広告そういうものについての費用でござい ます宮沢委員これ一般的にあの秘書用務 っていうのは同行したりとかですねま いろんなその事務的なま行政のトップの 事務的なことをやることだと思うんです けれどもなんでそんな広告量はこの秘用務 に入ってるその理由は何 でしょう企画政策 課長えあの明師の自治体としてのPRと 言いましょうかあそういうものが主たる ものですのでえこちらのま秘書用務の方に 計上しているというのがあの実態でござい ます宮沢委員以前はあの顧問だとかねそう いうのもここのに入ってた実態があった ことを指摘させていただいた経緯があるん ですけれどもやはりま秘書用務っていうの は一緒に随行してきただとかまそういうね 一緒にまあ市長と一緒にこれ当たり前の ことだと思うからそういうところに使うべきことだと思うし広告だったらまた全然 違う方向のねあの予算で出した方が私は よろしいんじゃないかなと思いますでもう 1点この交際費っていうのが130万出て ますけどこれは何でしょう 企画政策 課長はいえっとあのこれはですねえま各種 業界団体ですとか地域団体などの会合に 出席する際の会費が主なものでございます えその他にえ長費と言いましょうかえ公電 等を支出する場合にこちらの方から支出 するものでございます宮沢 委員 とに何を出すてことなんです か企画政策課長え商工団体の会合ですとか あ地域の皆さん方とのあのフイトーク みたいなものそれからま地域ま関係団体 えっと観光関係団体などとのま介護がございますえその際に懇会が設定をされて おりますのでえその際の会 というものが主ものでございます宮沢委員 具体的にあれですかえいくらぐらいを予定 しているん でしょう企画政策 課長え1人あたりですけども大体は 5000円えになりますえその会場などに よっては1万円程度を支出する場合も ござい  ます 宮沢え物を持っていくってことはないん ですか例えばお酒と か企画政策課長えその会合の性質と言い ましょうか中身によりましてはあお酒を 持ちする場合もございますはい宮沢委員 どのような性質のもの でしょういいお祭りとか何かはどうなん  でしょう企画政策 課長え中にはえっとま地域のお祭りと言い ましょうかあま安全祈願隊的なものが主だ という風に思いますけども総場に出席さ する際に酒を持するということでござい ますはい宮沢委員あ挨拶先と令っていうの はこれは何です何です か企画政策課長 えあの関係する団体ですとか企業などにご 訪問ご挨拶を市に伺う場合がございますえ その際え必要に応じてえま手土産を自賛 するという際にこちらの方からシスをさせ ていただいておりますはい宮沢委員これは交際費に 入る色合のものじゃないでしょう か 企画政策 課長えあの市の方ですけどもま関連として と言いましょうかこちらの交際費として 支出をさせていただいているものは先ほど ご説明させていただきましたあ会合等の 回避負担金ですとかあそれからの長費的な ものそういうものをこちらからご支出を するということでえ説明させててきており ますはい続きまして32番企画費について でござい ます さんじゃ下さん先  に さん下はいあのえっと32番はえ100ページこれは あのここの企画機っていうの は特別のからにでございます今ほど説明 ありましたえ諸々絡んでますで え以前からあ時々の大規模回収まあ日公言 駅の問題エレベーターの問題色々あの特別 委員会まで設置してやってきたけども なかなかあそこ行かなくてやっとここまで 来たのかなっていうのが正直なところです でこれも あのここした経緯っていうのはまあ今更の ごとってことなんですが具体的に年時計画 って言いますかね今だってその外しが云々 っていうこういうのもありましたけども あの順調にくとどうなのかってとりあえず はその辺のとこ聞かしてもらっていいです か企画生活 長はいえお答えいたしますえ明国駅の エレベーター新設のスケジュールでござい ますけども今年度令和5年度はえ地質調査それから基本設計を実施しております えっと来年度令和6年度はあえっと詳細 設計実施設計を行うスケジュールになって おりますえ本体工事は令和7年度8年度の 2加年を行うというスケジュールになって おり ます委員はい あののせなのかあのんびりしてるのかえ せっかくやるっていう気になったらもっと ちゃんちゃんとやるべきだと普通民間だと 普通の民間だとこんなのんびりしたことし てないんですよねあのどういう置なのか なっていう風に思ったりするんですよ独鉄 のその方針そのものがねなかなか その地域の自治体我々えいととの関係では 一致しない部分が非常に多いなっていう風 に思ってんですがこっちもお願いするお 願いするっていう形で言ってからついつい こうなってきてるっていうのあるんです けどもあの施工かけたらなんとかなるっていうこういう性質のものでもあるん ですかこの辺どう です企画政策課 長え結論的にはかなりのまあの短縮と言い ましょうか前倒しというのは難しいのでは ないかなという風に思っておりますえと 言いますのも今回のそのエレベーター新設 にかかる経費についてはえ国の補助金を いただくということを前提としておりまし てえその補助金は単年度単年度のま 取り扱いになるということからえなかなか 融通は効かないという実態があるという風 には認識をしており ますいいですか宮沢委員関連ですけれども ねあのそれにしてもやっぱり遅すぎると 思いますようんあのその行政国のうん予算 あじゃなくて利用者側の利便性予算あにし てもらわないとやっぱそこはねあの行政のトップとしてしっかりと話をし てもらってあの今のお話を聞いただけだと やっぱりそれは行政要するに国県行政まの の方々のお考えだと思うんですけれども 使う側にしてみるとも明日にもできて もらいたいぐらいのなんですよもうそれを やっぱりね徹底して言わないとうこれも 何十年ですよ ねここまでできたのを私はそれは評価し ますけどそれにしてもせっかく予算つい てんのにまたそれを単年と計画性にする なんていうのはこれありえない話だと思う んです よその国が国を重視なのか国民宇宙なのか どっちなのかっていうことだと思いますよ これどうでしょういかが でしょうえお答えいたしますえ今ほどあの 下取委員さん宮沢委員さんからあのご指摘 のあった通りだという風に思っております 我々あの市としても同じような気持ちを持っておりますえですのであの2月にも ですねえ国の職員それから特設の職員それ から県の職員それと我々とであの協議会の 場がございましてその場でも私の方から えま令和7年度8年度2加年で令和9年度 から共用開始ではなく令和8年の ウィンターシーズン前えに共用を開始 できるように是非務めていただきたいと いう風なご要望はさせていただいており ます宮沢委員まこのエレベーターとあと やっぱりバリアフリーですよねこのバリア フリーせめてねどっちかはねもう来年には ねできるようなことをやっぱりしけるよう な形はねそれはやっぱり行政のトップとし てねやっぱりそそうもっと営業活動して それでそこと打ち合わせしてどっちかでも いいからできるような方向それはやっぱり 考えてあげなきゃ私はいけないと思います やっぱりね要望が出てんでなくてもね市民からの私のとこに聞く話だとね直接電話し て直接要望してそれでいや長野県知事の とこに手紙出しただとかなんだあの新潟県 記事に来てもらってあそこのね番線を見て もらいたいだとかそういう話まで出て るっていうことはみんなもうすぐにでも 使いたいってことになってですその見を 含めたえ木戸市長としがやっぱり県国に どのように要望してそれをいかに早く今の 予算をあの前倒しできるかっていうことの そういうことやっぱりやってもらなきゃい かなと思うんですけれどもえ木戸市長どう でしょう木戸市長はいえっとお答えさせて いただきますえっと今課長も言ったように 気持ちは皆さんがであって当然動きもして いますまあの工事的にあの例えば渋谷駅が 今100年に1度の回収やってますけど あれ多分1日1時間か2時間しか工事が できないみたいでやはり電車を動かしながらの工事っていうのはなかなか多分 時間がかかるっていうまお金だけではなく その電車が動いてくる間は多分除しないん だと思いますまそういう意味で言うと とても時間がかかるっていうことも一部で は理解もしておりますただし今言われた ようにえっと宮沢委員さんのところに市民 の方から問い合わせが行くように私の ところにもその場以上は多分来ています1 刻も早くという声がありますそこにできる だけ答えられるようにま引き続きえっと 働きかを行ってまいりますが簡単ではない ということをご理解いただきたいと思い ます宮沢是非ですねあのよろしくお願いし ますあのバリア不もそうだけどま結局 トイレねトイレだって近い近いところにて 言ってそれであの観光案内所のところにね あれだけもう近いんだからねあの関の内場 のところに作るって言って作ったけど結果的にはあれだけ遠いじゃないですかもう 利用にすごく不便な状況になってるあれは 駅電車が動いてなくたってできることだと 思いますまあの近くにもうもう少しトイレ を作るなりバリア振りにするなりそういう ことだってできると思いますしなんて だって今不便なのが実情だと思いますし やっぱりそれをえやり遂げるのが木戸市長 のやはりあのお力だと思いますなんであの 言って言いたいことも分かり私も分かり ますし理解もできるしし分かるんだけれど もそこをなんとかやっぱりこれだけ議会で も話になってるし市民からもそういう意見 が出てるっていうことを あの政治家気戸幼児さんとしてえ是非です ねあの行動をあの移してあの行動をもっと もっとやっていただきたいという風に思う んですけれども再度もう1度いかが でしょうか戸市長はいえその具に答えれる ように頑張らせていただき ますはい 下取はいあの言わ言われるとしてとは全 分かるんですけどもね分かるんですけども やっぱりのんびりしすぎるなと遅すぎんな ということだと思いますよであの せっかくコロナがねごになってイン バウンド観光で唯一の議会でだって通年 観光を飲んでもって今あの議会の中でもね 議論されているわけですよでに要は通観光 っていうことを踏まえてインバウンドを 踏まえて厚師の観光経済も踏まえて行った 時にやっぱりねあの7年8年なんて先の話 じゃなくてやりくりつくできるとこ全部 やろとお金の面なんか踏まえてねで電車 動い時どのこってま今回なんか支出調査 でしょ電車思いたってできるわけなんだ ボーリング調査はねそこだこ言うわけで どこまでどうするかあのわかんないけどね そういうことを踏まえながらでこの中心はやっぱり時鉄の仕事だから鉄がその中心に 座ってんのかもしんないけどもそこの ところはやっぱりねもっとあの周りからま 攻めるって言葉はよくないけどもちゃんと したその対応をしながらまあのさっき課長 が言ったくらいのスタンスで是非完成する ようにもっとあの周りから攻めてくという ことはどうしても必要だという風に思い ますんでまあ今すぐ返事費たってま立場 それぞれだっていうことになりますんでま そのそういう取り組みを進めていって いただきたいなと合わせて伝えておきたい と思い ます宮沢 委員ま関連してですけどねあの妙光のね 妙光市の成人のね私はねここずっとやって て思ったこと悪いこと選挙が近くなると どんどんどんどんできるってことなんです よそういうことじゃなくてあのあのもう 本当にこういう話になってきた時は市民 ベースで国民ベースでやっぱり今何が必要 なのかってのどんどんどんどんやってきた ことによって評価が出てくるってこもあるんで是非ですねもう早く早くこういうこと はやっていただきたいもう長年のこれは 懸案になってくるのを今木戸市長が一生 懸命やってここまで来たんだからもっと それは早くできるようにもう来年度にも すぐ着こできるような方向で是非あの よろしくお願いいたしますすいませんはい 続きまして33番総合計画推進事業につい てはい吉原委員 はいはい総合計画についてですえっと新 年度に入って間もなく全教の説明があると 思ってますしその後先ほどのお話ではない ですけども市民説明会ですとかねえ議員と の意見交換会も予定されておりますけども この新しいえ時期総合計画のま特徴点です とか新しい視点方向などはどのよう でしょう か政策 課長はいえお答えいたします えっとまこれまでの策定過程についてのまあの変化と言いましょうかあ違いをまず 申し上げますとこれまでは何度かあのご 説明をさせていただいてきておりますけど も策定するま初期の段階からあ民の皆さん 方にも参画をいただいたワークショップを 開催しましてえその中でえ市の若手職員と 共に色々と意見交換をしてえ明行使の強み 弱みですとかあ目指すべき将来増それから あ新たな性格え政策立案に向けた アイディアみたいなものについてえっと 意見を頂戴しているところでございますえ 今それらはまあのできるだけ反映するよう に努めているところでございますえこの点 がこれまでのま総合計画とはま違う点かな という風に思っておりますえそれからあの えその皆さん方から頂いた意見を踏まえて え今あの総合計画のま個となる部分を作成 をしておるんですけどもその中でまあの方向性と言いましょうか特徴的なところを 申し上げますとまあの大事にしていく視点 としてえまず次のま妙省担う人材を育てて いきたい行こうじゃないかということそれ からえ行政だけではなく市民の皆様方市内 事業者の皆さん方はもちろんなんですけど も明光師に関わりのある皆さん方からの 賛同協力を得て力を結集していこうじゃ ないかというようなことえそれから えっとまあの多様な選択肢人口が減少する とまあの選択肢の幅が迫ってく狭まって くるというようなことからあできるだけま 多様な選択肢を作っていこうじゃないかと いうようのことそれからえっとま明光士が 誇れるものとして自然環境があるものです からあ自然と強制をしてえ持続可能性を 追求していこうじゃないかというような その4つのところをま大事にしてえ総合 計画を作っていこうじゃないかということになっているところでございますはい吉原 委員はいそれとですねちょうどその 2025年から2029年度まで結果期間 になると思いますsdgについては 2030がこれが目標年度となってると いう意味では本当に重なるわけですよね その部分でそういう意味ではあこの sdgsのその集体制の意味合いを持つ 期間になるとでそのsdgsの政策施策 全般についてどのようにその新しい総合 計画に反映をさせていこうと現段階で思っ ておられますかでしょう か企画政策 課えおっしゃる通りえ2030年度がま SD事図の達成のゴールとされております え次期総合計画第4次の総合計画の計画機 は2029年度までえですのでえ第4次 総合計画の期間中はstgに関係する取り組みのま加速拡大をしていくた行か なければいけない期間だという風に認識を しておりますえ第3次総合計画でもま sdgsのゴールと使用施策を関連付けて えきておりますけども第4次においても 同じように関連付けをしたいという風に 思っておりますえその上でえ第4次総合 計画に基づくま政策を推進することを イコールsdgの達成に近づくものだと いう風に考えており ます はい続きまして34番地方創生推進事業に つい て宮沢委員はいこれのですねえっと旅費 交通費え1978000円っていうのは これは主にどのようなあれ でしょう企画政策 課長えあのこの地方創生推進事業の中では 主にま関係人口を作るということを目的にして事業を組み立ててきておりますえその ためにま首都圏に出向いていったり新規の 事業の調査研究のために出向くための旅費 を計上させていただいております宮沢委員 どなたが行くえ旅費なんですか企画政策 課長はいえお答えいたしますえ主に企画 政策家の職員でございますえそのの中身に よっては関係化の職員についても一緒に 行かさせてもらうこともあろうかという風 に思っており ます宮沢委員官民競争人税活用事業委託料 っていうんですけどこれはどこに委託され てるん でしょう企画政策 課えあの今回予算症状この争人材活用と いう風な名称にさせていただいております けども実際まこの取り組みは令和4年度 からスタートして来ておりますえ実際あの え三菱事書というところが中心となってえ丸ノ内エリアで働く皆さんがですとか学生 を対象としたまスキルアップの講座を設け ておりましてえ丸の内プラチナ大学という ものがございますえそちらの方に参画を するための費用を計上させていただいて おります宮沢委員これは企画政策家のこれ は職員の方がそこに参加するっていうこと で計上して るってことですか企画政策 課長はいお答えいたしますえっと今財委員 さんが教れたところはあの委託量のことに ついてまお答えをさせていただきますと 先ほど申し上げましたプラチナ丸プラチナ 大学というところにいくつかまコースが 設けられておりましてえ逆算金交代コース というものがございますえっと概略 申し上げますと首都圏等の学生さんですと か働いていらっしゃる皆さん方があ地方 創生のために何かま力を発揮しようというためのま講座でございましてそちらにあの 明師をテーマとしたプログラムを組んで いただくと講座を設けていただくのための 委託でござい ます宮沢委員それは三菱事書にその 220万を払ってそのプログラムを作 るっていうそういう理解でよろしいんです か科政策課 長えあの丸内大手町周辺の企業の運さん方 の賛同得てえこのプログラムを企画運営し ておりましてえ実際にその事務局となって いるところはですねえ一般社団法人え大 丸優環境競争型街づくり推進協議会で ござい ます宮沢委員まちょっとよくわからないん だけれどもあの要はそのそういう口座をの ところでPRするってこですかねそういう ことだと私は理解してるんですけれどもその需要は大学生にあるんですかそれとも そのそこにその丸ノ内のですそこの丸ノ内 はの企業の社員にこれをそこのとこで提供 するものなのか非常にちょっと分かり づらいんだけれども何ですか企画政策課長 え説明があの不で申し訳ございません えっとこのプラチナ大学というものはえま 東京ま大手町丸ノ内中心としてえ企業で 働く皆さん方あに対してえまあのスキル アップですとかまあのえのためのま口座を 解説しているところでございますえですの でえそこで明行使をテーマとした講座を 解説していただいてえそこに三角をしたい という方を募っていただきますでその皆 さん方と明光師が抱える課題ですとか明師 でえキーマンとなるような皆さん方と色々とまあの意見交換ですとか交流をして いただくことによりましてえ明光師の地域 課題解決につなげていきたいというもので ございますうん宮沢委員そういう事例が他 の事事体でもそういう事例でここに参画し てるところはこのプラチナ大学に参画して やってるところは自治体としてあるんです か企画政策課 長えすいませんお答えいたしますえっと 直近のま実績で申し上げますと お長野市の諏訪市あ長野県の諏訪市ですと かあ高内県の須市などがあその自治体の テーマを設定をしてえコースを組んで いただいているということでございます 宮沢ゆまこれらのこういうテーマを作って コース作ったことによってのスキルアップ てま要するにそれに対してえ都会の方々が明行使に対しての提言をされてそれを総合 計画とかいろんなとこにつげていくとか そういうことの理解でよろしいんでしょう か企画政策課 長はいえお答えいたしますえ実際あの 令和5年度のま実績について申し上げます と同じように尿行使をテーマとした プログラムを企画運営をしていただいて おりますえその中ではえ7つほどの提案を 首都圏のま人材の方からいただきましたあ その中ではま あのえっと磨き上げることによって事業家 の可能性がありそうなものもいくつか出て きておりますえですのでそういうものの 磨き上げをするためのま種を作りたいと いうようなことそれからそこには我々職員 ですとか地域の皆さん方がえま行って交流 することによって新たな気づき発見が得られるということがございましてえそう いうことを狙いにして参画をしたいという ものでございます宮沢委員その三角量が 220万っていうこともはしてるんです けれどもそれは何回ぐらいの講座を開くご あのプラチナ大学ではあるんでしょうか1 回で220万っていうことでしょう か企画政策課 長はいえお答えいたしますえ口座はですね えっとこれからま組み立てをすることに よって回数の変動ございますけどもお4回 程度のものだという風に理解をしており ますえっとま首都圏の方でえ明の情報発信 をする会それからえ皆さん方に集まって いただいて色々と議論意見交換をして いただく機会ですとかそれから明光師の方 に足を運んでいただいてまフィールド ワークという形で明光師をよく見て いただく明光師のまキーマンと関わって いただくことによってま新たな気づき現場を知っていただいた上でえ提案をして いただくような中身になっており ます宮沢委員まあの4回1回50万ぐら いっていうことで考えた時にねこれが 果たして効果的なかどうかえ広告をむしろ それで出して宣伝してと首都圏の例えばね いろんな宣伝があると思うんでそうにした 方がいいのか今後やっぱり見極める必要が あると思いますしこれは委員長にお願いし たいんですけどもその7つの提案その7つ の提案っていうのがどのような提案だった かっていうことを資料請求お願いしたいと 思います はいはい宮沢委員はい次にですねエコ モティ管理え運営委託量25万51円っと いうことになってるんですけれどもこれは どちらに委託されてるん でしょう企画政策課 長はいえお答えいたしますう妙光 ツーリズムマネジメントでございます はい宮沢 委員いわゆるDMOですよねでこの通り マネージメント25万5000円をやって この運営委託でこのツリマネージメントは これに対する運営に対して直接やってるん ですかそれともまたそこでまた委託してる んですかどうなんでしょうその辺のお 分かりでしょう か企画政策課長 はいえお答えいたしますえ直接業務を担っ ていただいており ます宮沢委員お客さんをですね誘致するの に精一杯なような状況の中でこういうこと のえもう運営まで委託するっていうことに なってくると手が回ってこないそこに今度 いろんな補助金だのえ割引だのっていう ことになってくるもっと手が回ってこない こういうことに対してえ行政として人材を 派遣するなりそういうことの考えっていうのをお持ちになられないんでしょうかただ 委託するだけでいいのかどうか非常に私は 疑問を感じるんですけれどもその辺いかが でしょう企画政策課 長え あのその組織と言いましょうかツーリズム マネジメントの中でえ実際現に今年も実際 に業務を運営していただいておりますので え人員体制はあこの業務をするにあたって は確保いただいているものという風に認識 をしており ます宮沢委員先日DMOの講師の方からの やつ勉強になったんですけれどもね本来の DMOの仕事が全くそういうことででき なくなってくる可能性が極めて大きい状況 だったらばやっぱり直接こちらの方でやる べきこと仕事ではないかなと私は思んです けもその辺のお考えはいかが でしょう企画政策課長はいえお答えいたしますえ市がま直接 この業務を行うということは現時点では 考えておりませんえやはりあの民間の皆 さん方のお力をお借りしてえ運営していく ものだという風に考えておりまして えま民行ベースキャンプも1つのこの サイクルポートになっておりますのでえ そちらと合わせて業務をま担なって いただくことによってえま効率的な運営が できるものという風に考えております宮沢 委員次に企業向けワーケーション検証委託 量220万っていうのはこれはどこに委託 してるん でしょう企画政策課長はい え委託先はプロポーザルによって選定を する予定にしており ます宮沢委員これはえ今回新しいえ企画 でしょうか企画政策課 長え全くゼロベースからの新しい取り組み かというとそうではございませんえこれ までもあの企業の皆さん方あ企業にお務め の親子ま家族連れの皆さん方を対象にして ワーケーションを推進してきておりますの でまそれのま後景版と言いましょうかそう いうような位置付けでござい ます沢委員次に関係人口課題の解決 プロジェクト推進委託量ってことこれ 800万ま約1000万近いんだけれども これの委託はどこでやってるんですかやる 予定でしょうか企画政策課長 えこちらの委託先もプロポーザルによって 選定をする考えでござい ます宮沢委員何者ぐらいからこれを選定し ていくご予定でしょうかあのこれはどう いう会社に委託するのかちょっと私よく わからないんだけれども詳しく説明していただき たい学政策課 長えお答えいたしますえこの関係人口課題 解決プロジェクトの概要からまご説明を させていただきますえこちらの方 あの関係人口を作るための取り組みとして え位置づけておりましてえっとまあの関係 人口を作るためにはですねまそれ以外明師 を発信をする継続的に発信をしてえ明師に 関心を持ってもらうためにはあ首都圏に そういうことを継続的に行うための拠点が 必要であるというふに考えておりますえ そのために首都圏にあるこの主事業の概要 の方では官民競争施設という風 にっと書かさせていただいておりますけど もそういう拠点を首都圏に設けたいという 風に思っておりますでその拠点でえっと 年間を通じてえイベントを開催することに よって明行使を発信する魅力を発信したり明子にある課題を発信をしたりえ士に いらっしゃるキーマンとなる方をあお連れ して発信をしたりしますでその中でそこに 集まって来られる方とお交流をして関係性 を築くことによってえ関係人口を作って いきたいというのがこの事業の全体像で ございますえそのためのおまえっと イベントなりの企画運営ですとか首都圏の 方でキーマンとなられる方の掘り起こし ですとかそういうような業務を委託すると いうものででござい ます宮沢委員もうその設定する場所って いうのが概ね決まってるんだと思うんです けれど もそれはまどういうところにあるもんなん ですかねそういう例えば えま前表参道の裏にあった何だっけえ新潟 のえ時ネスパネスパスとかそういうところ のでまの2階でそういうのがあるんだとか もしくは例えばえなんですかもうすごいあの渋谷だとか 新宿だとかのそういうとこにみんなそう いう企業企業っていうかみんな ワーケーションの人たちが集まってるそう いうところでそういうのを発信していくか 以前私どももあのそういうとこ視察に行っ たことがあるんだけれどもそういうところ から発信をさしていくのか例えばそれか もしくは先ほどら言ってたえ三菱書やっ てるプラチナ大学そういうとことの連携し た場で場所でそういうものを発信させて いくための予算なのかこの辺はどうどうな んでしょう800万近くっていうことは 相当の予算額を出してるんだと思うんです よそういう販売に対してのねあの広告宣伝 費じゃないですかいわゆるそういうのを どのように活用するかっていうのはどの ような発信の場所かっていうところって すごく興味深いんですがいかがでしょう か企画政策 課長え先ほど申し上げた首都県側の官民 競争施設まあの発信プロモーション交流の 場としてえ今考えておりますのはあ渋谷キズでございますえ渋谷駅に直結している 施設でございましてえそこにはあの企業に お勤めの皆さん方ですとか学生さんですと かま多様な人材が集まる場所になっており ますし集まってことを起こすような仕掛け もされておりますので有効だという風に 考えておりおり ますいいですよ はい今大臣はいはいすいませんえっと今 その官民競争施設を活用した関係人口の 創出拡大の件で今のあの宮沢委員ので色々 よくわかりましたありがとうございますで あのこちらま職員を派遣してあの要は 繋がりを持つ中で多分職員育成の意味も あるのかなという風に思うんですけれども あの 是非ですねあの若い職員を積極的にあの 派遣していただけたらなと思うんですが その辺どのようにお考えでしょうか企画政策課 長はいえお答えいたしますえまさにあの 今田委員おおっしゃるようにえ職員のま スキルアップの面からも有効に活用したい という風に考えておりますえっとま具体的 に申し上げますとまあのあのワーク スペースが普通にある施設ですのでえ職員 が例えばですね刺激を受けるためにその ワークスペースでまリモートワークをして ですねえいらっしゃるそこにえ来て いらっしゃる方とま交流をすることだけで も違うという風に思っておりますしえこの プロジェクトの中で行うイベントにですね 我々企画政策家職員だけではなく他のか 関係するかの 職員をま一緒にま言っていただくことに よって新たな気づき発見があるのではない かという風に思っておりますのでその職員 育成の面からも有効に活用していきたいと いう風に考えており ます今田委員はい是非よろしくお願いしますでま気づき発見だけではなくてですね その後の継続ですねそこでできた関係をま まそれこそ関係人口の喪失になるんです けれどもそれはあのま市の職員からやって いただくことで多分それってすごい財産に なるとと思うんですよねで是非あの積極的 にま今までも色々やられていていろんな 仕掛けを本当にたくさんしてるなという風 に思うんですけれどもあの職員を育て ながら新たな風を呼び込む首権からという ことで活用していただければと思います 以上ですはいはい続きまして35番 テレワーク研修交流施設管理運営事業に ついて です今田あ島田委員はい島田ですよろしく お願いします あの金上委託2000万円ぐらいなるん ですけどもこれほとんど人件費でしょう か企画政策 課長はいえお答えいたしますその通りでり ますはいこれは否ですよ ね企画政策課長島田手をあげてください はい学政策長はいえそうでございます はい島田委員はいありがとうござい ます件費で2000万円かかるということ でま結構かかるなという印象なんですけど ま必要だということであればまいいんです けどあの2022年7月オープンだったん で1年半ちょっと経ってきてると思うん ですけれども最初は目らしいから結構人来 てたと思うんですけれども最近の推移は どんなものでしょうか 企画政策 課長えお答えいたしますえ令は5年度ま あの今年の1月末までの実績ですけども 入場者数が 232718人利用者数実際に料金を 支払っていただいて施設をま利用していただいてる方でございますがあ2507 人でございますえ令和4年度と比べるに あたってはあ1月あたりの数で比べるのが 分かりやすいかなという風に思うんです けどもまあの利用期間が違いますので1月 あたりでちょっと比べさせていただきます とえ入場者数につきましてはえっと17% ぐらい減っているというのが実態でござい ますし利用者数は5%程度の減少でござい ますえこれはまあの理由としましてはあ令 和4年の7月にオープンをした時には7月 8月でえ4000人を超える利用者が ございましてえその後2000人台で推移 をしておりますえ令和5年度の実績を見 ますと大体ま2000人代で推移をして おりますのでえこれがま通常の利用実態な のかなという風に分析をしておるところで ございます島田委員はい ございます あの結構知り合いの観光業の方から利用が 少ないんじゃないというまお声もいいてて 私もま何回か言ったりもしたんですけれど もまある程度利用はあるというところでま 多分あの1ヶ月単とか年単とかあの中長期 的な利用とかもあったりするから人数の カウントで結構増えるって感じなんですよ ねあのまここに来てもらうのがま目的じゃ なくてまここをうまくこう活しいかにメに お客さん来てもらうかっていうところなん ですけれどもまDMOに管理運営委託し てるというところでその旅行商品の安売と かでこういったもののそのPRというか 営業とかっていうのはなんか具体的にやっ てるものあるんでしょうか ね企画政策課 長はいえお答えいたしますえこの 施設単体をま売りにしてえ旅行商品化誘客 をしているものはあのないという風に認識をしておりますまあのこの施設ま行政とし てはまあのお定員規模もそれほど多く ございませんのでそれほど多くの皆さん方 が集まるような性質のものではないかなて いう風には思っておるところでございます ただあの一定数の利用をしていただいてえ 多様な名さん方からご利用いただくことに よってえ何かしらのその交流から生み出す ものがあるという風に期待をしておりまし てえそういうような仕掛けは必要なのでは ないかなという風に考えており ます島田委員もうもう終わりますすいませ んま2000万円かけるのでですねま なんかこううまく生きてくるといいなと いう風に思います最後あの自主事業で あそこサウナ作るっていう 話あれでどんな状況なんですかねすいませ ん勉強企画政策課 長え当初自主事業としてそのような提案が あったということは承知しておりますが 実際のところは行われてございませんあ吉原あいいですかはいはいえっとあの 当初からですねそのビジターセンター 新しくなったビジターセンターとの相場 効果によってえあるいはいわゆるイン バウンドの皆様方もこの妙高高原の地に たくせたくさんお越になるだろうとそう いった方方も含めた意味での関係人口作 りっていうのも1つの狙いにあったと思い ますでそういう意味でまコロナの関係も あったものですからあれなんですけども今 その外国人の利用者この利用者は今実態は どのようでしょうかそしてまた今後この 外国人の方を巻き込んだいわゆる このテレマーク編集交流施設のま活性化に ついての考え方はいかがでしょう か 企画政策課 長はいえお答えいたしますえ外国人 の方にご利用いただいているというケース もかなりま増えてきているという風に聞いておりますあの実数まではあの把握しきれ てございませんがえ窓口業務の従事して いる方への聞き取りですとえ大体あの グリーンシーズンでは3割ほど いらっしゃるのではないかという風なこと でございましてえ冬場になりますと4割 程度の皆さん方が利用されているのでは ないかなという風に思っておりますえあの 妙光高原地域はあかなりあのえ外国人の方 が不動産を取得されてえ居住されるような ケースも増えきて増えてきておりましてえ そういうような方々がお立ち寄りになら れるということが増加傾向にあるのでは ないかなという風に思っておりますえま あのこのようなを踏まえてえ外国人の皆 さん方への情報発信も指定管理者としては 務めていただいてるところでござい ますはい岡宮沢委員はいま あのこのテレワーク研修交流施設で今 先ほど課長のね答弁ではえサウナやってないっていうけれどもこれやってますよね テント サウナInstagramによく出てられ れもその辺はあの把握されておりません か企画政策課 長申し訳あれません えっと私の説明が間違っていたようで ございます申し訳ありませんえ訂正をさせ ていだきますえ令和4年度の実績報告見 ますとややられたというま実績報告を頂戴 しておるようでございます申し訳ありませ ん訂正させていただき ます その宮沢いいまねねそういうのをまやら れるんだけれどもま基本的にテトサウナっ ていうのはえ冷たい水があってそれでえ サウナに入って着替えるところがあって しっかり休むところがあってストレとテレワークって言ったってそれはねやっぱり 結びつかない部分があってあの建物として 本来そもそものあそこを作るにあたっては ビジターセンターがあって何がなんだか よくわかんないうちにあそこのところ建物 を作ったんですよなま作った予算がついた からそれを作るっていうことでえ作られた んだと思うんだけれどもどうもそこん ところにあの無理がある企画が結構多いと 思うんでやっぱこれだけ2000万先ほど 島田委員もおっしゃられたようにえかけて これからも継続させていかなきゃいけない んだからいかにえビジターセンターのお客 さんをそちらに流してあの要するにそこで え仕事やねいろんなことできるかっていう ことにあのやってもらえればと思うんです けどもすいません私ね何を1つあの言い たいかっていうとあれを作るのに1年足ら ずで作られたじゃないです かそん時にエレベーターエレベーターだっ たらあっという間にできちゃったのになん でJRのところであんなのできないのと うん何十年かかるのって自分の肝入りのところにはあっという間に できちゃうんです1年ちょっとでなんだ けれども確かに動いてる列車は動いてる から大変だろうけれども何十年はないん じゃないのということは含めてま含めて せっかくねあのエレベーター付きの2階な のにエレベーター付きのあの立派なえ建物 を作られたねですからこれちゃんとお客を あの誘致できるように是非していただき たいと思うんですけれどもそこの中には 飲食店も入ってると思いますがそことのえ 相場効果っていうか効果はどれぐらいに なってるかそれだけ教えて ください企画政策 課長えお答えいたしますえまあの テレワーク研修交流施設はあリモート ワークをしていただく方にまご利用 いただくことがメインでございますけども おかげ様でそのキッチンと言いましょうか カフェの利用者はかなり増えてきていると いうのが実態でございますというまて言いますのはあの施設を利用されてる方が飲食 をされる利用ももちろんございますけども カフェだけを利用されるためにあの施設を 訪れるという風な利用者の皆さん方も かなり多くいらっしゃるという風に見受け られますえですのでそのそのカフェとま それ以外の施設とをま機能連携させること によって利用者数を増やしていきたいと いう風に考えておりますはい宮沢委員そう する長がさ先ほどおっしゃられた17 17%減っていうことなんですけれども 増えていればこれは減少しないと思うん ですよで私はね1つあなんのベジター センターにもやっぱりリモートワーク できるところが場所があってそれでまここ のテレワーク研修会場にもまあるとえ ビジターセンターにもえカフェがあって それでここにもカフェがあるとどのように 連携するかっていうことっていうのが もっと増えていく要因に必要になってくると私は思うんです よなんですごい羨ましい限りなんだけど私 自分で事業やってすごい大変で言ってる時 にこれだけのいい施設があってこれだけの ものがあるこれをいかに生かしていく 17%限って僕はあれえない部分があって 我々とはもは立地的にもすごくいいい ところなんでねその辺含めてあの正式的な 正正式なまどれぐらいの数字で今推移して て今後どれぐらい上げていくのにこの 2000万のお金がかけかけられるの かっていうところをえちょっと教えて いただきたいんですけれどもよろしくお 願いいたします企画政策 課長えお答えさせていただきますえ先ほど あのえ委員のご質問の際にお答えした 17%減という風にお答えした申し上げた のはあ単純に1月あたりで見るとそのよう な傾向になっているんですけどもえっと オープンしたての7月8月ってのは急激にまあのありないと言ったらいいんでしょう かね一時的な増加っていうのがかなりあっ たという風に認識しておりますそれがあ令 和5年度と同じような利用者数であったと 仮定するととほぼ横ばの利用者数になって いるというのが実態でございますまいずれ に対しましてもまあのさらなる利用促進 利用者数の増を図っていかなくてはいけ ませんので施設単体ではなくてビジター センターですとかそれ以外の施設との連携 による相場効果というのはあの高めていく 必要があるのかなという風に思っており ますはいそれではその他体質に対する質疑 ございませんでしょうか 続いてサムに対する質疑を行い ます67番デジタル田園都市国家構想交付 金につい て先ほど聞いたもいいですはい続きましあ いいですかはい全部いいですかたくさございますがちょっと待はい テレワークもございます し1つだけはいはいじゃあ宮沢委員69番 の防衛防衛しそれだけはい分かりましたで は69番特定防衛施設周辺整備調整交付金 事業基金振り入れ金についてでございます 宮沢委員はいすいませんこれの内容を教え ていただければありがたいんですけれども 企画政策 課長はいえいたしますえこの調整交付金 防衛の調整交付金の金入れ金でございます けども調整交付金を有効活用するために それを原子として基金というものを平成 29年度に設置をいたしておりますえその 基金を運用しているものでございましてえ ここのえ令和6年度の予算に計上させて いただいているものはあその基金の一部を 取り崩しをして歳入として繰り入れというものでございますえこの繰り入れた後に その規則でえ重する頭できる事業という ものを定めているんですけどもその事業に 充当するためとためえ重とするための財源 として繰り入れをするというものでござい ます宮沢委員すいませんちょっと私勉強 不足であれだったんですけれどもえっと 平成29年に確かにあの基金としてえ最初 にして1500万ぐらい入れたと思うん ですよでその後で今どれぐらいの機器に なってんでしたっけそれちょっと聞したい 企画政策 課長はいえお答えいたしますえ令和5年度 末で申し上げますとえ合計でえ 7300万円ほどの基金がござい ます宮沢委員主にその使用はどのような ところにえっと使用するんでしょどっか何 ページか書いてあるでしょう企画政策課長えお答えいたします えっとですねあの先ほど申し上げたように この基金の規則で重とできる事業という ものを規定しておりますえ令和6年度に ついて申し上げますと建設化の道路管理 事業道路のあの修繕等を行う事業でござい ますしえもう1つは環境生活化の生活交通 確保対策事業に重東するということとして おり ますいいです与に対するその他質疑ござい ません かこれにて質疑を終わります対決は後ほど 行います議事整理のため14時40分まで 休憩いたし ます休憩を解いて会議を続けますそれでは 財務化と会計化の審査に入りますまず議案 第12号0和5年度新潟県妙行師一般会計 補正予算かこ第13号の当委員会所管事項についてを議題とします提案理由の説明を 求め ます財務課長 はいただいま議題となりました議案第12 号令和5年度新潟県明光師一般会計補正 予算かこ第3号のうち財務科所管事項に ついてご説明申し上げますまず歳出につい て申し上げます補正予算書の101ページ をご覧 ください常談の2間一行17目妙光36夢 基金費につきましては故郷納税への関心の 高まりに加えて例品のリニューアルや ポータルサイトの充実などにより寄付額が 増加していることから足が見込まれる寄付 者への例品代や故郷納税ポータルサイトの 利用量なにかかる手数料の他基金への 積み立て金の費用として総額5406を補正したいものであります次に 入ですが89ページを覧 ください常談の19間一行3目妙光36夢 基金寄付金は故郷納税による寄付額の増額 分として4000万円を補正したいもの です最後にその下の21間一行一目繰越し 金につきましては令和4年度からの繰越金 の一部を補正財源として計上するもので あり ます以上科所管事項をご説明申し上げまし たがよろしくご審議の上議決様あります ようお願い申し上げ ますこれより議案第12号の当委員会所管 事項のうち財務科の所管事項に対する質疑 を行い ますおられません かこれにて質疑を終わります採決は後ほど 行います次に議案第2令和6年度新潟県一般会計予算の当委員会 所管事項についてを議題としますまず財務 科から始めます提案理由の説明を求め ます長  はいただいま議題となりました議案第2号 令和6年度新潟県明市一般会計予算のうち 所管の主なものについてご説明申し上げ ますまず歳入について申し上げます予算書 2021ページをご覧 ください中段を2間地方上用税は地方気発 有税自動車重量税及び森林環境税等の各 上用税で法令に定める配分方法により市 町村へ譲与されるものです 次に下段の3間利し割交付金から23ページ中段の夕間環境性能割り交付金まで の各交付金はいずれも都道府県税の一部に ついてそれぞれの交付基準に応じて市町村 へ交付されるもの です次に下段の11巻一行地方特例交付金 は住宅ロー税にかかるものの他令和6年度 に予定されている低額減税による個人市民 税の減収分を補填するため交付されるもの ですその下12巻地方交付税のうち普通 交付税は令和5年度の実績や国の財源の 伸び率等を考慮し前年度費1.8増で 見積もってい  ます少し飛びまし 6263ページをご覧 ください下段の19巻一行3目妙光36夢 基金寄付金は故郷納税による寄付金として2億8000万円を見込んでい ます次に20巻一行一目財政調整基金寄付 金は予算の財源調整として5億 7000万円の繰り入れを予定してい ます その下2目資産管理基金繰入入れ金は金利 の上昇に伴い公債費の将来負担を軽減する ために実施する繰り上げ召喚の財源として 2億7525円を繰り入れもの です6465ページの常談の6 目妙光36夢基金クリ金につきましては令 和4年度の寄付金相当額を手事業へ頭する ため繰り入れもの ですその3つ下の目公共施設等適正管理 基金繰入れ金は勤労青少年ホームの解体 撤去工事などにかかる財源として1億 930円を振り入れるものです次に7475ページをご覧 ください下段から79ページまでの23巻 主催は公共施設などの社会資本整備に対し ての借り入れの他過去に民間の金融機関 から借り入れた仮開催8事業と臨時財政 対策祭を発行するもの です次に歳出について申し上げます 992993ページをご覧 ください 中段の2間一行一目一般管理事業財務化で は市が発注する建設工事のうち施工成績が 有用な工事等を表彰する他電子契約 システムを新たに導入することにより契約 業務の利便性の向上と効率化を図り ます少し飛びまして1223ページをご覧 ください 中段の2間一向17目妙光36夢基金費で は故郷納税制度を活用し市の魅力の発信と ともに地元特産品等の開拓 や販売促進などに取り組みますまた故郷 納税推進員を配置しさらなる寄付促進を 図り ます最後に大きく飛びまして 332 333ページをご覧 ください上段から次ページ上段にかけての 12巻公債費のうち1項1目元金は資産の 元金召喚金2目利子のうち資利子召喚金は 資産にかかる利子召喚金であります以上財務科所管の主なものをご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上議決 さもありますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち財務化の所管事項に対する質疑 を行います歳出から始め ます41番美光36夢基金事業について 予算書123ページ です今田委員はいよろしくお願いしますえ 故郷納税の関係なんですけれども あの主要事業の概要にもしない事業者等と 連携したプロモーションの実施とかあの なんとか頑張って寄付額を増やしていく 方策が書かれていると思いますで今あの 財務家の方で担当していらっしゃると思う んですけれどもあの観光症候家が例えばこないだえっと愛知県に雪を持って プレゼントをしたりしてますそれからあの 企画政策家さんがあの首都権企業とま一緒 に何か関係人口の喪失とか色々あると思う んですけれどもあの財務科だけではなくて 全長的な取り組みがえっと今後できないか なという風に思いますあのそれについて 考えいかがでしょう か 長はいえお答えいたしますえっと古沢税の 取り組みにつきましては財源確保として 有効なま手段であるとは思っております それでま今年度もそうですけども年度初め になんですけどもえ寄付金の確保ま増資を 図るためにですねあの全長連携のもと職員 1人1人が営業マという意識を持って市街 に向けたPRと具体的な具体的にま寄付に 結びつく取り組みをま行って欲しいという ことで予算出行にあたってのま文書の方を 出ささせていただいております今ほど言われましたけどもえ情報発信ですとかPRと いう面では観光のイベントそれからま移住 提重イベントあと観光え人口総子に抜けた え様々な取り組みの中で首都圏の方とのま 触れ合い交流する機会も多く出てくるかと 思いますまそういう機会を捉えるですとか あと例品のするいう面ではえっと特産品 づりということで症候分野え農林分野とま 連携を図っていかなければならないと思っ ておりますので引き続きえ連携しながら ですねさらなる寄付促進の方を図って まいりたいと思っており ますはい原委員 はい昨年の9月議会にえ私の方で提案 いたしましたその専門人材の活用などま 体制面での工夫改善がなされたようであり ますけどもま具体的にどのようなことを するのかお願いいたし ます財務課長はいえお答えいたします えっと寄付組をま図っていくためにはま情報発信PR強化それから本例費のえ拡大 と共にですねやはりま体制の強化を進めて いかなければならないと思ってますそう いう意味ではえっと来年度ふさ納税推進員 ということで配置をさせていただきたいな と思っておりますまあの具体的な取り組み につきましてはえっと故殺納税に関するえ 寄付者事業者からの問い合わせへの対応 それからま故郷納税判例品提供事業者への サポート事業所訪問それからま寄付促進に 向けたPR施策の検討まホームページの 充実ですとかリピーターの確保に対する 対応それからま故郷ので関連経費の経理 事務というような形をでま配置していき たいなと思ってるところでございます委員 はいえっと予算書123ペこの会計年度 任用職員報酬ということで理解して よろしいです か財務 課長はいえっと予算に乗ってあります会 任用職員につきましては古納税推進委員ということでお願いしますはい吉原委員はい わかりましたあのふさまこの有名基金です けどねやっぱりその槍を見せ方によっで 非常にその伸び代のある事業だと思って ますまそういう意味でえ今回も改善工夫 改善がなされましてこういう専門員をねえ 推進院ですかえ設置されたことは評価し たいと思ってますしまたあのこれにですね えまあまあ初年度になりますけどもおそこ が頂点じゃなくてまだまだ高みを目指して えま県内でもですねこれ何十億も稼いでる 自治体が現に県内でも数自治体あるわけ ですのでまそこに追いつけ追い越せじゃ ないですけどもうんさらなる高みを目指し て頑張っていただきたいと思ってますはい 以上 ですはい下取 はいはいえま伸び代がかなりあるという あの日数にあるというこういう形になるん だろうと思うんですけどもまあ今回あの補正予算でもねえ返礼品の空で持って補正 を組んでるっていうこういう状況でもあり ますしそれからまそれをベースにしながら っていうことだと思うんですけどもあの1 つには権令品の開拓っていうことでもって 今説明もありましたけどもあの町内だけの 対応で言うことだけじゃないという風に 思うんですけどもこの掘り起こしっていう のはどういう形で進めてまいります か財務 課長はいえお答えいたしますえっと例に つきましてはえっと当の魅力を生かして いくためにはですねま地域を訪れてもらっ て体験してもらうっていうまこと重視こと を体験すると言いますかそういう部分を 重視した判例品の開拓を進めていきたいな と思ってますそういう意味ではえ宿泊事業 者を回っていくだとか今あのビジター センターの方でもえっとツアーツアー デスクですかそういう部分で体験もの えっとものをえ取り組んでおりますのでそういうものも例品に加えながら是非あの こちらの方に訪れてもらってえっとまた 色々な形で繋がっていくような形にし ていきたいなと思ってるとこでございます はい下取委員はいえっと今課長が今言わた ような形で要は現地でふさ納税ができる 仕組みの検討っていうここにも書かれて いるんですけどもまさにまさにそれなのか なっていう風に思ったりしてるんですねだ からあの言うなればあその判例品そのもの についても新しい発想そこに着目するって いうそういう意味合なんだろうていう風に 思うんですけどもそういった時にはあの いろんなところを呼びかけて言いますか いろんなあの所管家とのあの兼ね合いの中 でえそういうものの掘り起こししってのこ できてくんだろうなっていう風に思うん ですけどねあのこんなものがあんなもの がっていう辺りもあり得るんじゃないかと 思うんですけどもその辺の発想的なものは どういう感覚です か財務長はいえっとお答えいたしますえっと高で 入りましてゴルフチケットですとかあとま 昨年とからですけど小焼フっての宿泊付県 それからま宿泊施設ですけども止まるん じゃなくてその現地で使えるあのなんて 言うんですか宿泊利用権みたいなのも 増やしたら非常に好評ですのでそういう 部分をもっと広げていきたいなと思って おりますしまたあのなんですかねすごい たくさんの観光客が来ておりますのでここ に来た時に当市の街づくりとかに共感して いただいてまそれが寄付につがっていけば いいかなと思ってますのでそういうま 取り組みPRをま充実させていければなと 思っており ます下員はいあのまそういうあの広い視野 に立ってっていう形でもってあの例えば 特産品であったりあるいは観光地であっ たりあとは人との交流の絡みであった りっていうまそういう発想でいくと色々 あるんだなっていう風に思ったりするん ですけどもそれにはそういう発想する人をそれなきにあの追いとかなきゃいけないの かなってふ思ったりするんでねまその辺の ところまで視野を広げてもらえればまた 違った目線でも出てくるのかなと思ったり すんですけどもそういうところまで広げて いただければという風に思います以上 ですはい続きまして45番予備費予算書 335ページでございます宮沢委員これ あれですかあの例年に比べて多いんですか 少ないどうなんでしょうかねこれ 最初財務課長も一緒ですはいえっとにつき ましてはえっと4000万円えっと合併 以降4000万円ということで予算に計上 させていただいておりますはい宮沢委員 これあれですか行っていうことなんだ けれど も使った時あるのかどうなんでしょう 財務課長はいえお答えいたします えっと令和30年から令和4年度のま5 年間で平均で1334あい失礼しました130万 4000円平均ですけどもえっとえっと 重要財源として使わせていただいており ますし1番多いのが令和4年度の 27337000円ということでござい ます宮沢委員 主にどのようなあものに使うん でしょう財務課長はいえお答えいたします え令和4年度につきましてはま施設整備の え緊急修繕ですとかえっと鳥 インフルエンザの対応それからまえっと 裁判費用ともありましたのでその着手です とか成功報酬等にえっと重要させて いただいておりますし令和5年度にあつき ましては非常にあの木の東北風における登 がついだということでま登の被害防止の ための取り組みですとか えっと夏の活水高温対策でのえっと本部等 の購入等に予備費を活をさせていただいたとこ です はいスに対するその他質疑ございません か続いて産に対する質疑を行います まとめまして宮沢  委員これあれですねあの財務課長ねまとめ てなんだけれども借換祭ってある でしょうこれっていうのは主にえどういう ものを言うんでしたっけあの有利有利な とこにこう張り返していくでしたっけちょ 違うのちょちょっと説明してもらいたい もう1 回財務課長借換えはいえっとお答えいたし ますじゃえっとま審査の中に仮開催がある んですけどもこちらにつきましてはえっと 民間の金融機関から借り入れた地方債に つきましては10年ごとに借り換えを行っていかなくちゃいけないという部分があり ますので10年目で残りの元金を一旦払っ て新たに借り入れてまた返済をしてくと いうような仕組みになってますそれで今回 載ってる仮開催につきましては平成26 年度に入れた仮入れ金でございましてその 部分の返済が10年経った経ちましたので 返済を行うというものでございますただ えっと平成26年度の時点では利率につい ては 0.28%から0.31%の借入れだった んですけども現直近の立を見ますとえっと 0.91%ということで上がっております ので借換しても下がることはなくてえっと 利息が増えるというような形になります 宮沢委員要するにその10年間で最初にま 返さなきゃいけないのを返すとそれだけの 幅が出てくるじゃないですかそれもある 程度のその幅っていうのは0.19%って ことなん要するにまほら借りててそれでま 借り借りての1回返すとその後の幅が出て くるじゃないですかそこんところでその幅 があるんでっていうことで事業主とか我々 もそうだけどそれで借りたりしてこの幅で なんとか調整するあの運営するような形 って結構あるんですよそういうのなのかね これどうなんでしょうか ねアコあちょっとすいませんどういうどう いうちょっともう1回説明してもらいたい んだ けど財務課長はいお答えいたします例えば ですねあの1000問借りたとしてえ10 年だったら500万返済してて500万が 残りましたっていうことになりますと度 500万を一括また返して借り入れてまず 500万から返済が始まっていくという ような形ですのでその空いてる500万を さらに借りるっていう意味じゃなくて 1000万借りてたのが500万に減り ましたその残ってる500万をもう1回 記載を含んで返済し てまたまた張り返してえ次のまた10年間15年間に返済をしていくというような形 になりますうん宮沢委員そうその利息って いうかあるでしょその利息で利息の運用 っていうのはできるできるんですかね それってどうなのか な財務 課長当初借入れた時のえっと記載がですね 8事業で0.28%から0.434だった んですただ10年後今これから借りるなる とえっと0.28%0.34%では 借り入れられなくて  0.991.01 あの財政臨なんて言うんだっけ臨時財政対策祭っていうのあるじゃないですかこ れって一旦はその行政が立て替えてそれで 後から戻ってくるとこう いうのだと思うんだけれどもこれに対する 我々あの死としての負担っていうのは結構 あるもんなんですかどうなんでしょう負担 っていうのはやっぱりそのプレッシャーっ ていうかあるもんなん だ財務 課長はいえお答えしますあの臨財政対策者 につきましてはえっと地方交付税の財源 不足を国と地方で切換して地方の負担分を 地方祭として市が借り入れる部分なんです けどもその借り入れた部分に対する元理 召喚金につきましては全額あの高年度の 地方交付税でえっと基準財政額に参入さ れるというような形になっておりますので 借り入れた分はコス税としてあの普通国税 の方に参入されているという理解でおり ますうんはい宮沢議員でその一旦 立て替えるっていうのがこれだけほら財政あの自主財源が少なくなってきている状況 の中では結構負担になるんじゃないかなと 思うんだけど後で戻ってくるのは交付例と して戻ってくるのは理解できるんだけれど も要するに切断した時にあの借はするじゃ ないですかそうなんだけれどもその結構 それに対する負担が大きいんじゃないかな となかって言ったらそれ財政のあれはま 運用はいいんだけれども自主財源の確保 っていうのが非常に難しくなってきてる 少なくなってきてるのも実態じゃないです かそういうことを考えた時にどうなのかな と思って質問させてもらったんですけど どうなんでしょう それ財務 課長はいえお答えいたします確かにま 借入れしますと事以降のま交際費等が返す お金が増えてくるということになります けどもその分またあの毎年毎年その普通 交付税の中でお金が入ってくるという部分 の中では特に負担にはなってないのかなと 思っており ます はい議に対するその他質疑ございません かこれにて財務科に対する質疑を終わります質疑に会計化の所管事項です提案理由 の説明はありませんが議案第2号の当委員 会所管事項のうち会計化の所管事項に 対する質疑を行い ますそれで は47番会計管理費予算書97ページで ござい ます島田委員 はいありがとうございますよろしくお願い し ます予算の金額云々の話じゃなくて申し訳 ないんですけどあの私も役所やめて1年と してるんですけどあのどうやら会計伝票の 電子決済がスタートしてるのかするのかと いう状況だていう風に伺っていたんです けど あのそれによるあままずもうタスタートし てるんでしょうかね はいはい会計 課長はいお答えいたしますえ震災に会計システムにつきましてはえ予算ま今回の あの令和6年度予算につきましてはあの 予算のあの編成作業からあの運用を開始し ておりますし一般的にあのま収入支出の あの支払いの関係につきましてはえ令和6 年度4月1日からのあの運用という形に なります島田委員はいありがとうござい ますちなみに他のとこでやってたりするん ですけど あの請求所のその 電子媒体での扱いというか紙の請求書を やめるというような取り組みをしてるとこ もあるんですけどそれも合わせてやる予定 なんでしょう か会計課長はいえお答えします え請求所のま 電子ま請求と言いますかいう形のものに つきましてはえ2種類あるかと思います1 つはあのもう仕組みとしてあの請求書の フォーマットがこう決まっていましてそれをこうあの請求する業者さんの方にまご 提供する中でま全てこう入力をして いただくという形のものともう1つはあの 今すでに行っているんですが請求症紙の形 で郵送ではなくてですねあのPDFに取っ てもらったものをまあのメールであの提出 いただくという形もありましてそちらに ついてはあの今現在もあのそういう対応を してるという状況でございます 島田委員はいありがとうございます状況 分かりまし結構あの電気を切る時間結構 多くて職員のその業務の中での結構無駄だ なと思っていたんでそういう風に電子化と も含めてま進んでくのはいいのかなと思っ ていてなんかままだすぐはできないん でしょうけどこう伝票の気表自体も今の 時代だからこう自動でこうできるような システム構築というかまそういったのも ちょっとご検討いただきたいなという風に 思っていますはい以上ですありがとうございましたはいよろしいですかはい続き まして48番財政調整基金 費予算書123ページでござい ます宮沢委員すいませんこれって利子分と これ何パーセンぐらいなんですか ね会計課長はいえお答えいたしますえ 財政調整基金につきましてはえ今現在え 定期預金ま主にえっと3ヶ月定期なります がえ定期預金で運用してる部分それから あと債券で運用している部分がございます ま今 あの具体には少しこう数字が色々変わって ますんであれなんですが平均しますと0. 4%ぐらいの利息かなという風に思って おります はいその他ございませんか続いて歳入ですが質疑予定者はござい ませんよろしいでしょうかはいこれにて 会計化に対する質疑を終わります以上で 議案第2号の当委員会所管事項のうち財務 家と会計化に対する質疑が終わりましたが 採決は後ほど行います以上で本日予定して おりました日程が全て終了いたしました これを持ちまして総務文教委員会を参加 いたしますどうもご苦労様でし た


総務文教委員会(3/6

# 20240306総務文教委員会(2日目) - YouTube(Transcript & Summary によって文字起こし)

https://www.youtube.com/watch?v=R51rj9TBfW4


おはようございますおはようございます ただいまから総務文教委員会を開会いたし ますこれより議に入ります委員の皆様に おかれましては質疑のポイントを明確にし て完結にお願いをいたしますお互いに時間 通り進みますようご協力をお願いいたし ますそれでは最初に地域強制化の審査に 入ります終了予定時刻は11時ですまず 議案第2号令和6年新潟県一般会計予算の 当委員会所管事項についてを議題といたし ます提案理由の説明を求めますはい地域制 課長はいおはようございますおはよう ございますえただいま議題となりました 議案第2号令和6年度新潟県民市一般会計 予算のうち地域強制化主観の主なものに ついてご説明申し上げますえめに入からご 説明申し上げます書の35ページをお開き くださいえ下段の16巻2項一目1設総務管理費補助金のうち特定地域づり事業推進 交付金は特定地域づり事業共同組合である 妙羽山副業共同組合の運営を支援する補助 金に対する国からの交付金でありますえ 少し飛びまして49ページをお開き ください え中段の17巻2項一目1設総務管理費 補助金のうち結婚新生活支援事業補助金は 新婚世帯への家賃や引っ越し費用などの市 補助金に対する県からの補助金であります えその下の17巻2項一目2節秋対策総合 支援事業補助金は地が行う特定ア等解体 撤去支援補助金に対する県からの補助金で あり ます少し飛びましてえ57ページをお開き くださいえ57ページですがえ常談の17 巻2項5目2節え住宅費補助金のうち移住支援事業補助金は首都圏から移住し終了や 起業した子育て世帯への県からの補助金で ありますその下の地方就職学生支援事業 保助金は首都県の大学生が地方で行う就職 活動のこ交通費等への件からの補助金で ありますえ少し飛びまして75ページをお 開き くださいえ中段の22巻五校目施設雑入の 地域強制化分のうち一般コミュニティ事業 助成金はえ自治総合センターの宝くじ社会 貢献事業によるえ地域自治組織における 備品や周回施設の整備に対する助成金で ありますえその下のクラインガルテ行の付 金はクラインガルテ行の利用者から徴収 する利用量から施設の管理運営に必要な 経費を差し引いた額でありますえその下の 水力発電導入加速化事業補助金は青田地区 と菅沼地区でえ事業性評価を行うための費用に対する補助金でありますえ続きまし て歳出についてご説明申し上げます91 ページをお開き くださいえ常談の2間一行一目秋等適正 管理事業では秋の実態把握え適正管理を 働きかける他え特定秋の除却をさらに推進 するため特定秋と解体撤去支援補助金の 所得要件をなくしてえ実施したいもので あります飛びまして107ページをお開き くださいえ下段の2間一行目出会い結婚 サポート事業はえ昨年あ今年度まではえ身 出会いサポート事業とえ結婚支援生活支援 事業を統合した事業でありましてえ新たに 地域の越協力隊を1名配置しさらなる結婚 活動の支援を行っていくとともに引き続き新婚世帯に対し家賃や引越し費用を助成 することでえ若者の結婚に伴う経済的負担 を軽減しえ婚数の増加につなげていきたい と考えておりますえ少し飛びましてえ 117ページをお開 くださいえ121ページまでの2間一行 14目地域づり要事業では地域のの 取り組みに対して相談や各種補助金による え支援を行い地域で取り組む重視的主体的 な活動を支援してきますえ地域づりsdg 図工品では子供会活動の交付条件を考する ことで子科育成活動を支援するラを使った 怪談版の普及を目的に地域デジタル化を 推進しますえまた新たな取り組みとして 協力体の人気終了後のに向けOBを活用し たサポート体制を構築していきますえ次に 121ページをお開きくださいえ常談地域コミュニティ施設管理 事業ではえ集会施設の増加築やえ修繕など への補助金に加え地域が希望する コミュニティ備品の整備を進めていきます えその下の地域づりのための水力発電事業 では事業化の見込みが高い日域について 流量調査と事業性評価を実施します合わせ て地域レベルで取り組む少水力発電に 関する勉強会や先進地殺を行い地域づりの ための少水力発電の土台作りを進めていき ますえ1番下の特定地域づり事業共同組合 支援事業ではえ三羽馬副業共同組合が派遣 職員を3名増員し体とすることから職員数 に応じた財政審をしていき ます大きく飛びまして219ページをお開 くださいえ下段の六間一行3目クラインウテ維持管理事業はえ未回収の残り1等の 外等の収工事を実施するほエアコンが設置 されていない18等へエアコンを設置し ますえ少し飛びまして259ページをお 開き ください中段の8単4皇に目家族と環境に 優しい住宅取得等支援事業では住宅取得に おいてえ新婚世帯に対する加算を新たに 設け若い世代の転入増加や転出抑制を図り ますえその下の妙故郷暮らし応援事業では 新たに地域の協力体を1名配置し移住支援 2名とともに秋登録物件の情報提供え都市 部への若者あすいません都市部の若者への SMSによる情報発信などを進めるととも にえ秋学ツアやワーキングホリデーなど イベントを通じて重人口の増を図っていきますまた新たな取り組みとして県と協力し 東京23区外とえ金川県千葉県埼玉県から 子育て世帯が移住した場合に50万円を 交付するほ東京県の大学生がこちらの企業 等に就職が内定し妙行使にえ移住する意思 がある場合に交通費等の女性を行うなど 東京県から当市への移住するための政策を 実施していきます はいと最後にえっと戻っていただきまして 7ページをお開き くださいえ第2表債務担項についてご説明 申し上げますえ2段目のUタ促進住宅支援 事業補助金は民士に転入し市内企業に就職 してえ民間の賃貸住宅に入居する方に方の 家賃に対し月額最大で1万5000円を2年間補助するものでありますえ以上地域 強制科所化のもなものをご説明申し上げ ましたがえよろしくご審議の上賜ります ようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち地域強制化の所管事項に対する 質疑を行います初めに祭室から行い ます52番秋党適正管理 事業予算書は91ページでござい ます宮沢委員はいおはようございます おはようございます  えあれなんですかねこれま空屋でもね 使えるところと使えないところていうのは 非常に出てると思うんですけれどもまあの 地で長年空屋になっているところそれから え最近でしたらあの家事でねあの全非常に あのなんて言うんですか景観を損なうところととが非常に多いのが実情であり ますまそれはま観光なのかどうかちょっと 私は分かりませんがま屋として見た時に そこはもう利用できないそしてまあの新 赤倉にある長根のあのホテルですねあれも もう本当に獣住んでるっていうようなそう いう現状の中のその辺の対応っていうのは どのようになってるかお聞きしたいんです けどこれはこの家でよろしいんでしょうか はい地域強制課長はいえ秋の対策が等価で ございます え大きなホテル等に関しましても秋に登録 されてございます え毎年ですねえ国の法律あと市の条例に 基づきまして え指導という形でえ所有者の方にえ指導書 を送らせていただいておりますさらにはえ 今の現状があどうか分からないという方も いらっしゃいますのでえ写真をつけて今 この物件はこういう形になっておりますよ ということで所有者の方にえ物件の実情をよく理解していただくと共に適切にえ対応 するようにということで指導書を送付して え適切なあ管理をお願いしているところで ございますはい 沢あのま本当にねそれ何年もやられてると 思うんですけれど もまこれだけ経済があのインバウンドでね 今すごくお客が入ってるように見えます けれども実際は果たしてじゃあそれが本当 にインバウンドでは一瞬この2月ま3月の 頭で終わりますじゃあ今日本の方々が動い てるかつ全く動いてないのが現状なんです よそれを必死と今やっぱり痛感してる中に おいてね本当にその景観それでやっぱり その地域と新赤倉で言うんだったらあそこ のところに歩いてる子供たちもやっぱり いるんだとでねあの天候状況によっては あそこの壁がね風で落ちてくるとま危険な 状況になってるまその辺も含めたえっと 地域からの要望っていうのはあの撤去してほしいとことは出てるんでしょうか地域制 課長はいえっと ちょっといつのタイミングだったかえ しっかり覚えてはいないんですがあの えっと新赤倉の副長さんから声をかけて いただきましてえ現地の確認を一緒に行っ ており ますはい宮沢委員 あの長年ねあそこの大きなホテルあれは やっぱりなんととかしなきゃいかん本当に 懸案だと思います確かに知見者がい るっていうんですけれどもま本当に だんだんだんだんおなんていうの屋根が 落ちてもう廃墟化してるような状況の中で 危険性を感じてる人たちもいるしうん やっぱり子供たちが通学にあたっても本当 に危険を感じるような状況なんでま我々の 方で強制大会執行とか何らかの措置は 考えるべきだと思いますしあの斜め前にも ペンションが同じ胸があってその上のところにの早くかもうだいぶもうあの雪で 重みで落ちてそれでま1件だけだったら まだいいんだけどあそこの通りはやっぱり あの指導になるのかあのいわゆる危険性た 時にあの後ろからのマンションの方々も そうですし歩くのに非常にちょっと やっぱり危険を感じるところがあるんで なんとか私はすべきだと思うんですねそれ をやっぱり金金にやっぱり対処してあげ ないといけないと思いますし1番はあの 観光地として1番売れなきゃいけない場所 あの 例えばなんですか足湯の隣のところのえ 火災が発生してそのまんまに放置されてる ような現状それからその前のでかいホテル の現状あれを見た時に果たしてあのそれが いいのかどうかやっぱそこをねちょっと何 らかの措置をしなかったら私はいかんと 思うんですよでその辺を含めた対処法って いうのはあの手紙を出すだけだったら外国 の持ち物の人もいらっしゃると思うしだけだったら何の意味もないし放置されるんだ ないかなと思いますどういう形でやられる かっていうことを改めてお聞きしたいん ですけれどもいかがでしょうか地域共政 はいえお答えいたしますえっとまあの本日 もそういったお声あのお話をいただきまし たのでえ再度そういったことがあるという ことでえまずは指導書ですそれとあの電話 で連絡取れるところもございますので しっかりその旨をお伝えしたいという風に 考えておりますはい宮沢いいやっぱりあの 例えば足湯とかを見ながらね癒される ところにですねああいう火災でねなってる ハオを見ながらそして家のないやってない ところを見ながらあの足湯に入るのとね 素晴らしい景観の中で入るのとはこれは もうやっぱり観光律子の基本だと思うん ですよんでやっぱりもうこれ以上はって いうことをやっぱり考えるなきゃいけない んだけれどもそれが1つのあの観光の リピートに全く繋がってないしその辺は あのそれを一緒にまとめてるDMOもDMOだと思います私一緒になってやっぱ それをもっと発言しててあげなかったら うん行政もやっぱりねその金入なら やっぱりその辺の皆さん方の連携はどの ようになってる観光事業主とのあの連携 ですねあその辺をどのようにやられてるか 海外の人だけじゃないと思うんですよ リピートするってこが大事なんじゃないか なと私思いますがその辺はえどのようにお 考えでしょう宮沢委員あのだんだんずれる といけないのでえっとこの秋党適正管理 事業に特化して質問お願いします今手 上がりましたのではい危いたしますえっと の係につきましてはあの市の秋の計画が ございますえそれ をしっかりあのえっとチェックして いただく期間ということで秋党対策協議会 という組織がございますその中にもあのえ 美ツーリズムマネージメントさんから参加 していただいておりますえその会議の中でもやはりそのえ警官上のえ特定アの付けが 問題になっておりますのでえ引き続きえ 適切に処理するように対応していきたいと 思っております宮沢 委員特定空屋解体撤去支援っていうのが 250万持ってありますけれども主にどう いうところに使うんでしょうか地域強制 課長はいえっとこの補助金につきましては あのま特定秋ということでかなり状況の 悪い状態の悪いえ秋のあの撤去を応援する と後押しをするということで え対象額の1/2マックス50万円を補助 するものでござい ます宮沢 委員それらに関連してこれこの補助金って いうのはこれはどこから出てる補助金なん ですかあの国とか県からの公金とかそう いうのでしょうかこれ地域強制課長はい えっと市から補助金を出しておりますが1/2が国からあえ補助されます はい宮沢の駅まこうやって出て るっていうことあのま国からも出て るっていうことになるんだったらやはり その秋の特定っていった時にですね危険性 を置いてるのが非常に観光地に多いそれは そこのところをやっぱりちょっとね交渉 する私は価値あると思いますよあの ただただ普通にあのやってるような状況 じゃもうちょっといけないんじゃないかな という風に その はえ長どのようにお考えでしょ市長もあの 担当されてたと思うんですよどうでしょう 戸長はいお答させていただきますえっと今 言ったあの特定空の解体支援をえっと3年 前でしたかねから始めさせていただいてえ 市内における特定の解消を図ってきており ますまこれはあの国による法律の改正も 大きいと思います秋問題全国的な問題で ありますのでえまだまだその全国的な問題に関してはあの視聴会でも大きな話題にも なっておりますのでまこれ多分うちの地域 だけでなくて全国的な問題になっています のでま私としても立場その市会の立場で声 を出していきたいと思ってい ます下取はいえっと時間がないんで端的に 伺いますあの今の支援の関係も絡めます けどもあの1つにはあのなかなか大変な 事業だとですんなり行くわけじゃないとで 言った時に協議会委員のメンバーの 位置付けがどうなのかエリアによって それぞれあの出てるのか観光地だけの話で もないなという位置づけで前身的なって いう形になってくるんでえまずはあの委員 の位置付けそれから撤去支援どこまで行っ てどうなるのかこの辺のとこの判定って 言いますかねえあるあるいはあの今把握し ていて今年度はこのぐらいとかっていう そういう見通しがあるのかどうなのかね この辺のとこ分かりましたらお聞かせを いただきたいと思います危強制課長はいえお答えいたしますえっとまず秋大佐協議会 の位置付けでございますがこれあの条例に 基づけ基づいて設置されてる協議会で ございましてえ秋対策計画の進捗状況と 計画に対する今後の取り組み内容を報告し ていく組織でございますえメンバーとし ましてはええ弁護士えそれから地建物 取り扱い業者さんえ建築士産社会福祉協議 会え消防警察DMO環境衛生対策等えそれ と地域づり協議会えさらにはえ特定秋の 認定調査会のメンバーからなっております えそれから えっと秋の撤去の補助金に関してでござい ますがえ去年は5件え予算を持ちまして5 件とも使わりました今年度は今のところ2 件ですでその部分で少しその今のところ ですねえっと市民税の非課税世帯という制約がございましてその部分でえ少しこう 二の足を踏んでる部分があるということが 分かりましたのでえ6年度からはそれ を除いて え特定会の方に関してはえマックス 50万円という補助金を出していきたいと いう風に考えてございます 下取はいま全てこれにあの対応しますって いうことになると全体的に見て不幸系って いう点も出てくるし地域の安全性の問題も 出てくるしいろんな判断のあの基準が それぞれ条例の中でもあるんだろうという 風に思うんですけどもまあのそういう点を トータルで思って見た時に安全性と公平性 って言いますかねこの辺のところでもって でできればあのトータル的にねえこの地域 にこのくらいっていうあまり細かい数字で なくていいんですけどもそういうのが 私たちにも見えるとありがたいなという風 に思うんでもしできるようであったらそこ まであの対応していただければありがたい なというあたりでございますんであの よろしくお願いしたいと思います以上でり はいわかりました続きまして53番一般管理事業かこ地域強制 化予算書は93ページでございます5番に 変更し55番に変更しますはいじゃあ 飛ばします5番出会い結婚サポート事業 予算書は107ページでござい ます 岩沢はいえでは質問させていただき ますえと地域残し協力隊が新たに加わると いうことなんですけれどもえっと今までの 会計年度の職員のあすいませ えっと会計年度の職員ということで加わる ということなんですけれどもえっと今まで と委託されている方とその新しく会計年度 で働かれる方とのその業務の割り振りなど その辺はどのようかを教えて ください地域強制課長はいえお答えいたし ますえこれまではデサポート実行委員会ということで委託をして取り組んでおりまし た えその中であの課題となって言ましたのが あの相談とかですねいろんな業務がある時 に一見一件の対応に対する時間がかなり かかるということでなかなかそのえ細かい ところまで対応できなかったというような のことが1番大きな課題としてございまし たその中で今回あの協力対応を入れること でそういったフォローができることそれ から今までですと結婚がこう1番の目的の ような形で動いていたんですがその前段の 出会いの部分について少し力を入れていき たいなということで協力体を導入させて いただき ますはい岩沢委員 はいとでは あの協力隊の方はえっとどのようなその キャリアを持っていらっしゃる方またえ 疲れてからかもしれませんけれどもあの 結婚に向け出会いに向けてのサポートということでどのような研修とを予定して いるかなどお聞かせ ください地域強制課長はいえっと最初に 研修の方ですがあの基本的な協力体として の研修それからあの県の方でも出会いの方 ですねあの今力を入れておりますのでそう いった研修に出させていただければと思っ ておりますえっとお持ちのスジに関しては まなかなかこれといったものはないんです があのままずあの思いでしょうかねその 結婚支援でのサポートに対する思いという ところを重視していきたいと考えており ますはいありがとうございます はい宮沢委員これのあの研修旅費ってのは これ5万7000円けど研修なんてする ような何かあるんでしょうかね地域強制 課長はいえっと研修の5万7000につき ましてはあの協力隊員の研修になります 基本的な協力隊としてのスリスキルアップということでえ初任者研修ですとかえ 先ほど申し上げました通りえ結婚支援に 向けた研修の方に出していただくという ことでえ新潟市なりえ投票で行われるもの に出席したいと考えております宮沢委員 この協力隊地域の協力体なんですけれども あれですかま入ってっていうことはあのも 何年かいらっしゃる方が え今回から来られてそれでまこれに従事 するっていうそういう形なんでしょうどう なんですかこれ危機強制課はいえっと基本 的にはあのまメインは首都圏等から来て いただく方が対象となっておりまして 初めて見に来られる方が対象となって ございますはい宮沢委員私はねあのここら 辺に住んでるやっぱり文化の違いって やっぱりあると思うんですよ東京から来て 地域体でじゃあそねその方でわざわざその 人がまた東京に研修に行ったりとか都会に研修行ってもねやっぱこの地域にはこの 地域のやっぱり文化それからやっぱりその 習慣があると思うんだけれどもそういう人 たちをいかにあの一緒にするかっていうか ねまそういうことを考えるましもこれから それをやってその事業がその1年後に成果 が生かって私はそれちょっと違うんじゃ ないと思うんです今までJCとかとかね そういうとこでやってたんだと思うんです けれど もどうなんでしょうかねこれそのお考えは なぜ残し協力体にそれをお願いする方向に なったかっていうことをあのお聞きしたい んですけれどもいかがでしょうか危強制課 長はいお答えいたしますえっとまずはその 実行委員会だけではできない部分 を保保管していきたいという部分でえ人の 手立てが必要だその時にですね他のまあ 先進のところですと地域残す教育隊の方々 が来られて新しい発想でいろんな事業に 取り組んでいるという事例もございますえ 基本的にはそういったところでその出会いの場を喪失するとか今までやっていなかっ たところについてえその方々から是非活躍 してもらいたいなと思っておるところで ございます宮沢委員あんまりねこういう 出会いっていうのは出会いのプロっていう かねそういう結婚相談所だとかねそういう とこにいらっしゃるんだったらましも本当 にそういうことできるのかなと私思うん ですよだって家族構成も例えばこっちの 地域のやっぱり家族構成ね家長男として 入らなきゃいけないだとかいろんな問題が やっぱりこれから出てくるあるんですよ そのそこに中に入って理想論だけでそう いうことができるようなあのことはないと 思うしまその辺を含めた非常に慎重な 取り扱いをしなければ逆にそれは成果私は 上がらないと思うなんでその辺をですね 明確にしてやるべきだと私は思うんです けれどもよろしくお願いいたしますまいい ですはい続きまして55番地域づり応援 事業予算書117ページでございます今田 委員はいよろしくお願いしますあの何点か ございますがまずえっとあの高校生えっと 使用事業の概要の方のえっと説明部の中に 高校生が考える地域活性化の取り組みを 支援という風にありますでその高校生っで 対象は新井高校生なのか明光士に住んで いるあの高校生あの市街に通学している 高校生なのかその辺いかがでしょうか地域 強制課長はいえお答えいたしますえっと私 どもが今想定しておりますのはあの新井 高校生に限らずえもといえばあの上越近辺 に住んでいらっしゃる高校生全体でえこう 一緒になって何か考えていければいいなと いう風に考えています今員はいありがとう ございますじゃあの多分年度新井駅のあの 勉強室みたいなところで高校生集めてお話 を聞くようなことされてると思うんです けどそれがまとっかかりというかで来年度 つなげていくような事業の流れということでいいですかねはい制課長はいそので ございます今委員はいありがとうござい ますえっと続きまして地域づりsdg付近 の中の先ほどの説明ました新しい事業子供 育成の交付条件の緩和なんですけれども あのこちらの内容概要を教えて ください強制課長はいえお答えいたします あのこれまでジズ公金の瀬ヒの中でえ子供 さんに関することについてはあの実は子供 会の活動は しりましたですからあの地域づりの会長 さんとお話する時にそれが今はメインに なってるんじゃないかということでお話も ございますでどんどんどんどん表化が進む 中で子供の育成というのは大事なんだろう ということで次会祖の中でもお話をしまし てえ子供会を除外するという部分について は排除して子供会活動も支援していこうと いう考え方でございます今田委員はいりましございますえっと 続きましてえっと主要事業の方の41 ページのところですあの地域新院と地区 担当職員による地域活動支援の部分です あのたくさんやることがあるなという風に 思っていますがこの地域活動支援という風 にまとめてあるんですけれどもあの中身を 見る限りあの市民活動支援とも取れると 思うんですなのでえっとその辺地域活動 支援と市民活動支援とあのどちらが面かな という風に思いましてその辺の考えをお 聞かせ願えたらと思います地域強制課長 はいえお答えいます今あの地域支援員が あの普段いる施設につきましては地域づり 共同センターということでえ以前の市民 活動支援センターから名前を書いてござい ますえ主軸は主軸はえ地域づり活動だと いう風には今の流れでは思っておりますが え市民活動についても色々なですか新たなパネルを作ったりえSNSで情報発信し たりしておりますのでえ特にあの覗いたと いうことはなくえ一緒にやっていきたいと 考えております今田委員はいありがとう ございますあの障害学習化がその地域づり 協議会の分野があの地域強制化の方に移管 をされてであの市民活動の方も多分多分と いうかまやることになった流れがあると 思うんですが是非あの障学習家ともその辺 ノハを共有しながらどんどん進めていって いただけたらなという風に思いますあの 続きまして地域運営仕組みづくり支援事業 と地域運営スタートアップ支援事業につい てなんですけれどもあの令和5年のえっと 成果とそれから令和6年もされるという ことであの対象地区ともし決まっていれば 教えていただければと思うんですがいかが でしょう か はい制課長はいえっとお答えいたします地金づり事業につきましてはえ令和5年度 の実績といたしましてはえ水上地区新井 地区の水上地域と新井南部地区でそれぞれ 4回ずつ座談会ということで活動を行って おりますえ令は6年度今予定ではござい ますがええ日地区と新井南部地区を予定し ておりますまだあの決定したわけでは ございませんはいそれからえ地域運営 スタートアップ支援事業の関係ですが えっとですね5 年度はえっとですね勉強会ということで えっとえっと神町それから飛騨二俣田桐校 でえ行っておりますただ6年度につきまし てはこれま予定ですがえ追 地区石塚山賀和田高原地区を予定してござい ます今田委員はいありがとうございます あのこれもまた講師の生を呼んでやるよう な形の形なんでしょう か 課長ですあの今年度お願いしておりました 月沢のえ先生をお願いしたいと考えており ます今田はいありがとうございますあのま 令和5年度令和6年度ま講師の方を呼んで やられていくということなんですけれども この2年間やる中でえっと例えば明光士の 職員がですねその先生がいなくなった時に あのそうって地域と一緒に寄り添ったり アドバイスをできるような人材を育てる ような活動はされているかどうかをお伺い します 地域制課長はいえお答えいたしますあの 基本的には地域支援員という職員がおり ますのでえその人間を育てていきたいと 考えてございます岩田委員はいありがとう ございましたまあの地域市会部任用職員な のであの市の職員でまあのそういった方がいらっしゃれば市民の方も安心なのかなと いう風には思いますはいえっと続きまして えっと事業の地域残し協力隊の応を活用し た協力体サポート体制の構築についてです え現在そのまこの内容も教えていただき たいのと現在サポートすべき協力体の人数 が分かれば教えて ください危強制課長はいえお答えいします えっとサポートの事業に関しましてはあの これまで協力体が入ってきておりますが なかなか定着しないというような課題も ございましたその中で え今さんのOBの方からそれぞれえ困り事 のヒアリングですとかそれを閣下に フィードバックするそういった形でえより そのえ問題があった場合に早く対応できる ような体制を取りたいと思っておりますで 今予定しておりますのは えっと10日でも新たにえ今1面ですがここで2名追加になります予定ではその他 にえっと農林化の協力体を予定しており ます今田委員はいありがとうございました じゃ基本的には悩みを聞いて悩みを市役所 の方にフィードバックをして協力体が困ら ないようにするといったような業務内容と いうことで今まで多分地域強制化の職員が やられていたことを新たにえっとさ協力隊 の大病の方にお願いをするという理解で よろしですか地域制課長はいお答えいたし ますあのやはりその立場が職員と教育隊と 違っていた部分があるだという風に思って おりましてその部分では同じ協力体という ことを経験している方々のお話っていうの はその違う風に取られられるということで よりこうえ思いがしっかり話ができてえ次 に繋がるつぐことができるのかなという風 に考えております今委ありがとうござい ましたあのこのサポート体制の講中の事業の中の予算書119ページですね地域残し 協力隊サポート委託量33万円とあるん ですけれどもこの積算の根拠を教えて いただければと思い ます地域強制課長はいえお答えいたします えっとですねヒアリングに関しては1回2 時間から3時間えその報告等もございます そういったものを1人に対して3回定を 予定しておりまして全部でえ4名ですかね を想してござい ますはいありがとうございましたとその下 ですね住居刈り上げ量ですかねこれはあの このサポートサポート協力体サポート体制 の中のえっと項目ということですかまた別 ですかねごめんなさい別あじゃああの結構 ですすいませんありがとうございます以上 ですはい 岩沢 委員地域デジタル化推進事業の中でえっと LINEを使った覧版という風におっしゃっ て説明たと思ったんですけ も いいいいいいいですいいですいいですいい ですはいいい ですえっとどのようにその回覧版の代わり にLINEを普及していく予定かっていう ところを教えていただきたいと思います課 長はいえお答えいたします えっと え地域デジタルうんなからいいんでしょ うん ないいいですかはいはいえっと上付近で 対応するものになってございますでえっと 地域の課題の中にそのうん地域で発行した えんですかえとミニコですとかお知らせの用紙がまあるんですがそれがその怪談版で あったりえそこのうの課長さんが見るだけ でなかなかそこに住んでる皆さんに渡ら ないというのが今までアンケート調査等の 中でも出てございますその部分について LINE の登録をすることによってその方々にえ タイムリにえ瞬時にえその怪談版の内容が 伝わるということをやっていきたいという 風に考え ます島田 さん はい島田 委員はいえよろしくお願いします島田です 昨日夕方にですねちょっと若いのに元気が ないと言われたので今日はあの元気を出し て参りたいと思いますよろしくお願い いたしますはいえっとあまり予算の細かい 金額同行という話はするつもりでなくて ですねあの先ほどから あの地域のあのデジタル化ということも おっしゃっていたりとかま今sdgの時代 というまペーパーレス化というところなん ですけどけれども あのま私も役所働いてる時からですねあの 各科でこう町内会長さんだったりこう印さ にこう色々それぞれ分散してですね都度 こう案内を出したりしてるのがこう ちょっと無駄だなという思いもあったりと か今こうして議になってからもですね あの本当に細かく日々いろんなところから ですねこう案内が来たりしてちょっと毎回 見るのが辛いというまお声もいいてると いうところでまあの地域強制化にいうのが いいかいいのかどうかあれなんですけれど ま町内会長さんとのですねあの近いという ところもあってそういったその案内とか あのそういったものをですねまデジタル化 をするというところま一部進んでると思う んですけれどもそういった部分とあとま紙 で送るにしてももう少しこうあのかかこう 取りまとめてですね あの年間何十回も送るんじゃなくて例えば 月に1回の四法をこう送るタイミングであの不調さんに渡すとかそれからあのま 面土始めの計画とか面土割りの報告とか あと来年の委員さを報告してください みたいな案内とかって大体まだ同じ時期に 来るのでもそういったものをですねこう 各科でこう個別に送るんじゃなくてこう まとめてやるというようなですねいうやり 方もまちょっと小さい話なんですけれども そういったところもですねあのまデジタル かとかそういった部分も含めてご検討 いただきたいという風に思ってますが いかがでしょうかすいませんただいまはい 予算の話をしてください はいあの通信運搬費もま入ってるのでじゃ 通信運搬費ということではい地域強制課長 はいえっとですねあの うんと区長さん町内会長さんの変更の届け でですとかえ司法の配布先のお手続き等 ですねえ今まで過去においてはえ2つの かり3つの家に分かれていたものを今1つ にしてえ等価の方で対応してございますそれから区長さんの連絡先町内会長さんの 連絡先に関しましては今あのメール アドレス等を記入していただいてそこを 優先することとかいうことでチェック入れ ていただいてます書いていただいており ますのでえそういったのが書いてある場合 については紙を送らないでメールで送ると いう風に対応をし始めたところでござい ます はいはい 下取 えっとあの項目少ないんだけども中身が 非常に濃いんですよねでできれば時間の中 で全部聞きたいなと思うんですけどま無理 だなということでもって抜粋でもって考え ますあの1つにはあまずですねあの地域で 取り込む S活動の具体的な内容っていうのはあの ただここで書いてあるだけ先ほども ちょっと触れてはいたんですけどもあの あの地域ってどうやって説明して地域の皆 さんに何を呼びかけるのかなってあたり ちょっとあの簡単に説明していただけます か地域強制課長はいえお答えしますあの基本的にはえ地域づり協議会の総会が ございますのでその中でえ全体には周知し ていきたいと思っておりますえそれぞれ各 あの えっとそれ以外にはあの担当職員が回る ことも考えられると思いますからこの交付 金に関しましては基本と基礎交付金と 上乗せ交付金になっておりましてえ先ほど 来話が出ておりますのは上乗せ交付金だと 思いますがこの40ページの丸2番に書い てあるえ上乗せ交付品という下にえいくつ も点で項目が書いておりますがこれが10 10項目ございますこれが1つ1つあの 上乗せの交付金になっており ますはい取はい要はここで言ってんのは あのSD所管化の事業とは別にそこをとり そういう形の中で取り組みしたのに対して の交付金を出すとそうすると所管である あの生活環境とのタイアップっていうのは 位置づけてのはどうなってんですか新強制 課長はいえお答えいたしますあのこれまでは地域づり総合合付金ということでえ町内 の色んな価の部分がえ町内会とか大技にお 願いしているよな補助金の女性の仕方をし ていたものを一本化したものでございます でそれがですね去年からですねその活動と いうのは全てsdgにつがるものなのでと いうことでえこの名称にえ変更させて いただいたものでございます下取はいあの なんとなくねなんとなく交付金でもって 釣ってるような感じだなっていう風に思っ たりするんですけど私は本来のsjGの 活動そのものを地域で持って何がどうなの かっていうここのとこをもっとあの追求し てって言いますかねえ地域の中で探求して いく必要があるんだろうという風に思って ますそれからあのえ地域の運営 仕組みづくり 支援事業ってなんですけどもこれ先ほど あの講演会やったとか勉強会やったとかて ここんとこの絡みになってくるのかなて いう風に思うんですけどもなんかいまいち ピとこないなっていう風に思うんですけども具体的にいかがです か地域強制課長はいえっと地域運営仕組み 事業に関しましてははあのその前段で え地域運営 スタートアップ支援という事業を行って おりまして地域づりについてもう1回あの 1から勉強し直しましょうで主な内容とし てはえ人口減少の中でこれからの地域を どう考えるかという1番最初のとっかかり がえスタートアップ支援ですでそれを終え たえ組織に対してじゃあこれからどうして いったらいいのかっていうのを座談会等で 具体的に話合を進めながら次のステップに 行きましょうというところがえ地域運営 仕組み支援の方になってございますはい 下取委員あの言葉で言うと理屈的にあるん ですあのしかし私思いにはねあのよそから 来てコーディネーターが来て説明したとか 皆さんでもってあのそういう人たちが定期 した課題について地元の皆さんが意見交換するっていうこれは決して悪いとは思い ませんしかしその前にやることあるんじゃ ないかなという風に思うんですねで地元の 実態いわゆる足元の実態を把握するって いう問題と死のそういうことに対して死の 方針いわゆるやろうとすることこれから やってこうとするあの投げかけようとする こういうものを提起するその中でじゃあ それについてどうなんだって言った時に次 の勉強会をやるっていうステップに持って いかないとなんか飛び越えていっちゃって 結局のところは何がどうなのかっていうお 任せ仕事になってしまうっていう可能性が 非常に強いという風に私は認識してるん ですけどこの辺の考え方いかがですか地域 強制 課長とあの先日日地区でえっとこの勉強会 を行いましたそこにはあの地域作り協議会 の主催ということで行いましたので他の 地域の方々も参加されておりますえ例えば 見地域からえっと4名の方来られたんです けどそれぞれの区長さ方は新しいこう視点 で見ることができた考えることができたということでえ是非自分たちの方でもまずは 役員会から進めていきたいということでえ 来年度の事業に取り組みたいというお話を しております少しずつでもそういった方々 を増やしていくのが大事なのかなという風 に考えており ますはいあの地域的条件って言いますかね そういう問題も大いにあるよということを あのそのベースにおいてでえ共通的にこう できることはできるっていう形の中で どんどん進めていっていただければいう風 に思いますあの地域的にはかなりの差が あるなっていう風に認識しておりますま そんなとこでえそれからあの地域残し協力 化によ支援内よっっていう支援っていう形 であるんですけども実際に先ほどもあの別 の感覚でもって出てましたけども果たして あのその支援そのものについてはあのどう なのかって私もちょっと認識って言います かね分かりづらくなってきてますで今まで いろんな事業をやってきたんです残しではしかしその検証と共にこれからじゃあどう なんだだ今の情勢の中でもって何をどう すればいいのかって具体的にただあの行政 と協力隊とのあの話し合いだけでもって じゃいいのかっていうとそうじゃなくて 地域地元との絡みが絶対にあの外せない 分野だと思うんですけどもこの辺のところ は具体的にどのような進め方をしてくのか なっていう辺りをちょっとお聞かせを いただきたいと思います危強制課長はいえ お答えしますえっと考え方といたしまして はえっと協力隊同士の交流の場を作ること ですとかえ他の協力隊の活動内容ですとか 意見を聞いて自分自身のこうなんですか 検地を広げるそういった中で新たな発想を 取り入れるようにするえさらにはえOBと 行政地域がえこう連携してその方々その方 を応援していこうという関わりづくりそう いったものを狙いとしておりますはい 下取あの言ってること分かりますその通り なんですしかししかしその地域とのあの組立てがね地域との関係がやっぱりそこに ギャップがあってっていうのがあります 従ってこれ進めてっておいに進めていって いただきたいんですけどもこれまでの いろんな経緯そのものを検証しながら検証 しながらそれを乗り越える形の中で次の ステップっていうことが絶対に必要だと私 は認識するんでねでそこのところをあの あのしっかりやっていただきたいなとで あの上辺でもってどんどんどんどん差し ちゃによって話じゃないという風に思うん でそこを1つよろしくお願いしたと思うん ですけどいかがですか危強制課長はいよ いたしますあのまさにその通りだと思って おりますあの一番最初4月にその地域の 方々とお話しした状況と10月にお話しし た状況で冬場を迎えた今の状況とまた 変わってきたりしていることもございます のでその変化に対してしっかりその同体を していくということをえ3者でしっかり 連携していく必要があるなと考えており ます委員もう1点だもないですあの協力対 とこで努力して活動はしてると思います地域との繋がりその地域っていうのは自分 の得るそこだけでいいのかなってもう ちょっと広げてっていうこの辺のところと かやっぱり他とのあの兼ね合い絡みが できるようなそういう活動もっていうこと にあの是非指導っていうよりもあの関わり を持っていただきたいなという風に思い ますがいかがでしょうこの点は地域強制課 長はいえっと地域強制化所管の今協力隊は 1名でございますえでま地域のま区分です のでえ人口もそれいうなに限られておる わけですがあの今協力隊員の活動とすれば 上越エリアまで広がってですねあの魚の話 虫の話環境の話色々広がっておりますので えそういったものをこう地域どう逆にと いうことも課題になってきておりますがえ まエリアは広げていけるという風に考えて おりますはいりますはい続きまして56番 ありますはいすいません宮沢協力すいませ ん1つだけこの地域残し協力隊ってそもそも国 から地域起し協力隊っていうことからま 地域の活性化っていうことで始まってるん ですけれどもあの例えば農業法人にねあの 地域残し協力体を派遣したりだとかえそう いう形をしてんだけどそれが3年でまその 期間で切れてじゃその人から今度新しい人 をまた入れるようなねそういう事案あの そういうこともあると思うんですけれども 今やっぱ明光士全体としてあの人手が足り ない要するにいろんな面において地域の活 活力まですんでそこんところに例えば 先ほどの結婚ともそうだけれどもそこに人 を入れるっていうような形を取ってられる じゃないですかだけれどもそことやっぱり あの地域の活性化で企業を潤わせるような そういうのとはまた別格だと思うんですよ ねあらゆる事業の事業種があってて例えば 農業法人1つにしたってそういうところに 入れるんだけれどじゃあその人が3年辞め たからじゃあそこにも今度また新しいのを 入れてまたOBの人も支援していこなんていうそういうことしたら他の人たちが いろんな問題を受けるそうじゃなくて そもそも論のあり方として農業あの地域 起し協力体として国からあの派遣されて いるそういうのをしっかりと地域としての 目指した活力あのあるものに育てあげる ような方向性にしてそれで最後はそこに 定住してもらうっていうのがそもそものん だと思うんですよそれがどうもその企業に 支援するような形の方向に取れていくと これはちょっと私は違う方向に向いちゃう んじゃないかなと思うんでそこはあの1つ ちょっと添えておきたいと思うんですね どうもこういうのが見られがちになってき てじゃあOBの人がやめやめたOBになっ たその後その人がじゃ支援するそこにまで こうやって支援のお金を出してその人が 同じところに職場にじゃ2人いたっていう ことになればこれまた違いますよねそこ だけが潤うんじゃないだ地域全体が潤う ようなことを始めなかったらいけないのに どうもそれが間違ってる方向に間違ってる 方に行くっていうことはこれ適してないと思いますんでその辺を十分にあの 入れながらやっていただきたいと思います んでよろしくお願いますその見解をえど どのようにお考えでしょう地域強制課長 はいお答えいたしますえと地域の式協力隊 につきましてはま一定の期間あのその地域 に住んで地域協力活動をやってもらい ながらこう地域の持続とか強化を図って いってその後にはあの提重定着して いただくことを目的にしていると考えて おりますその中でその教育隊のこの種類の 中に地域型っていうものとミッション型と いうことで今分かれておりますがえ共にま 3年間マックス3年間ですが3年間終わっ た後で定着していただくというのが本来の 趣旨でございますのでその部分を大切にし ていきたいなという風に考えております はい宮沢委員最後にもう1点えっとやはり その地域残し協力隊っていうことになって そのは車もつくね車とかなんかもついたり 色々あるじゃないですかまそういう措置してま当然のことだと思うんですけどでも それがもう3年間で終わったとじゃ新しい 人が入ってその車はまた継続してそこに 乗っていくっていうことになとうまくそれ を利用されるような形だったら本来も本当 に趣旨と違ってくると思い ますなんでそこはよく気をつけてやって いただくべきだと私は思います よ肝入りでやるべきじゃないことも地域 全体として活性化させるっていうことそこ に入れくんでそういう企業が売るような あの事業主が売るようなことじゃない地域 が売るようそこをちゃんとしていただき たいと思いますいかがでしょう地域強制 課長はいえお答えしますえま前3年後定着 というのがメインになっておりますえ その協力祭の働き先というところでえ地域 活動であったりえま農林館の場合民官の方 にえ入っておりますのでそういった活用の 仕方もこの制度の場合はえ可能だという内容になってござい ますはい続きまして56番地域 コミュニティ施設管理事業予算書は121 ページでございます宮沢委員あいいはい 飛ばします57番危機づりのための少水力 発電事業予算書は121ページででござい ます今田 委員はいお願いしますあの青田と菅沼で あの今やっていらっしゃるそうなんです けれどもあの地域への説明ですねそれを どのようになさっているかというのを教え ていただければと思い ます地域強制官はいえお答えいたしますえ 初期診断調査というものをでは5年度に 行いましたえまずはその段階で えその今後え少数力発電所を設置した場合 にある程度の収益が見込めそうだという エリアがございましたえそこでえ青田と菅沼の可能性が高いというところでえ地域 に対して説明会を行っておりますただしえ その流量調査を今やっているわけですが その流量がある程一定量ないとこのえ事業 性も疑われるというところですので今あの 流量調査を行っているところですで先日 ですねそのま年度の末にも近づいてまり ましたので1回そのえ状況をお話しし ましょうということでこれまでの流量に ついての話それからあの少数力発電のこう 進め方についてえ質問も来ておりましたの でそういった合わせを地域でしております 今田委員はいありがとうございますそれは 2域でやられたのかなと思うんですがあの ごめんなさい私が聞きたかったのがあの その地域への説明といった時にその地域の 対象ですねあの例えば区長さんだとか えっとまある程度ちょっとねねうんと年齢 が上というかあのそこだけではなくてこれ からその地域でこれをもしやっていくとなればそこに住む若い方々への説明が必要 だと思うんですね持続可能性をもし追求 するのであればその辺の配慮というかその 前回集まった時の年代層だとかどういった 方が来たかみたいなのが分かれば教えて いただけるかと思います地域強制課長はい えお答えいたしますえっとですねあの うんと ま青田と菅沼とにですねあのえお年を寝れ た方だけではないという状況でございまし た若い方もいらっしゃいました女性の方も いらっしゃいましたそういった中ではま 自分たちはいいんだけれどもここの自分 たちの子供たちがなんて言うのかなとか そういったあの話題ももありましたのでえ 基本的には役員の方々を面にしております がいろんなあの年代の方が集まって いらっしゃったというのが以上でござい ます今田委員はい是非この結果とかですね あの色々説明する時にあの今後地域を担う 方々が集まりやすい時間帯だとかそこら辺 も考慮してえっと皆さんに周知していただけるといいなと思いますあとすい ません1点地域レベルで取り組む少水力 発電に関する なんですけれどもこれはあのどこへどなた が行くかというのがもし分かっていればお 願いいたします地域強制課長はいえっと 地域で取り込む少数力発電の先進地が えっと佐賀県にございます佐賀県の ちょっと遠いんですが佐賀県の方にえ職員 2名とえっとま今対象としている地域の 方々えそれぞれ今予算化してございますの はえ3名日ということで予定をさせて いただいておりますはいありがとうござい ます 以上日取はい1点だけお願いします今 ほとんどまあの聞かれたんであの要はえ今 流量調査をやっていて でもう1年あるんですかねでそこでもって 方向が出たよといった時に地元でなんです けど今その前段の話を地元で持ってあのこうに詰めていくということなんですが私 はあの水量流量調査だってその結果って いうのはおそらくそれなり気のものが出て くんだろうなとただここで初期投資云々と いった時問題とそれからそれ約10年後の 状況がどうなのかここの見通しが立た なかったらあのいくらこう結果は良しとし てもそこへ踏み込みできないという形に なってくるわけですよねだからそういう ところも視野に入れた中でもって地元の皆 さんがにやる気になってくれるかここが 1番の課題だという風に思うんですけどね だからそういう点でもってこれからどう いう風に持っていこうとしてんのかなま 視察もその1つ歌おうという風に思います けどもあの地域の皆さんがせっかく やる絶対にやるいうことになったら元気 できる元気つくようなその気になるような そういうあの方策施策を是非考えながら 行動してもらいたいな形だけじゃなくてね その辺のところはいかがですか地域強制 課長はいえこの事を行う場合ですねあのま地域の方々が施設を設置するということで 多額な費用がかかりますでそれをバイデン 収入でえお支払いしていってえそれなりに 自分たちのところにも収益が出るという 事業スキームを組んでおりますただそれ につ対してえどうだけの水量があるかとか えどこにどういったものを作ればいいのか それからその盤はどうなのかとかえ推理権 の関係はどうなのかいろんなことがござい ますそういった部分をえ流量調査をやり ながらえさらに事業性評価ということで6 年度はあえ調査を入れていきたいという風 に考えております然しろえリスクの部分 ですね建築後のリスクはま地域が追わ なければならないそれまでの調査の方は 全部市でえ実施していくというスタンスで ございます 下取委員はい あの50KWなんですよねであの高圧なく て手圧なんですよねでこの配電系統はどうなのかな季節なやつを使わしてもらうのか ないう風に思ったりするんですけどねあの その辺のところを地元地域の皆さんが十分 認識した上でもってあのここへ踏み込みし てんのかなさっき言われたようにあの今後 継続していく地域の皆さんの一づくを 踏まえた中でそこは十分にやってこないと ほらこんなはずじゃなかったっていうこと になったらとんでもになるよということだ と思うんでねあのその辺のところも じっくり話し合いを進めながらやってて いただきたいなとしたがってあの今の時点 で方向性が出たっていう時点でその辺の 組み立て全部できてないとあのなんて言い ますかねえ結論出すっていうとこがいけ ないという風に思うんでねそこは具体的に 進めていただきたいなという風に思います 以上です 宮沢委員はいこの少水力発電の委託先は どちらですかに予定されてます か地域強制課長はいえ委託には2本ございましてえ流量観測調査が1本でございます その他にえ事業性評価ということでえ予定 してございますがこれはあのプロポーザル を行って決めてまいり ます宮沢 委員長年少水力のあ妙子でも妙子地区でも やりましたしでも成功してないんですよ 多分あの一応そういう調査はやってやって たと思うんですけどどどうですかねそれご 存知ですか 課長はいえっと私も えっとずっと以前の職場でえ小水力をやっ ておりましたえその時はですね今あの少水 力っていうと大体1000kmW以下なん ですがあの大きいものを想定しておりまし たえ500kmとか300kmのものを 想定しておりましたのでなかなかその水量 と施設に対する投資の費用これがペイでき ないっていうことでなかなか難しかったん ですで今回は50km以下ということでその本委員さんおっしゃったそのえ系統 連携とかも低圧でできるメリットですとか あと電気保安員がいらないとかいろんな メリットがえ50W以下だと大きくあり ますそういったもの を実際に設置して取り組んでいる施設が あって年間150万ぐらいの収入を得てる というところがございますのでまあのそう いったところをえ地域でえ取り組んでいけ たらいいなということでこの事業に 取り組んでおるところでございます宮沢 委員まこの小発電っていうことでね我々も いろんなところに視察に行きましたしかし ながら あ成功してるのかなっていう風なことも あったんだけれどもま今回そういう今 おっしゃられたあの経だっていうことに なればじゃあ可能性としては極めて大きい ていう風に我々は考えてよろしいん でしょうかはいはい地域共課長はいあの 水量安定した水量にもよりますがあのそれがあった場合にはある程度のスキームが 組めるのではないかという風に考えており ますはい続きまして58番特定地域づり 事業共同組み合い支援 事業予算書は121ページでございます はい吉原委員はいお願いしますえっとまず ですね6年度の派遣職員数6人とあります けどもこの見立はどのようでしょう か地域強制課長はい えっとでは5年度3名ということでえ揃っ たのがえ10月だったでしょうかなかなか あのやっぱり人を雇うということは難しい と思っておりますそれもできればそのこれ はあの国の法律に基づいて行われてる事業 なんですが え2議員託託の中でできれば首からとか いうのがついておりますので私どもも なるべく首都圏の方から従業員が来て いただくようにという風に組合の方にお願いをしておりまして今現在はえ3名中 2人が首都権から来ておりますで新年度に おきまして3名ということで今あのA え募集をかけているところでござい ます吉原委員はい えっとまだまだそのプラス3名はま確定 っていうところまでは立ってないといた ところでよろしいですか地域強制課長はい あのまだでございますはい吉原委員はい そこでそこでなんですけど今移住定住 サイトに妙光でマルチワークってあるじゃ ないですかでそのサイトあるんですけど やはりあの見の式の動画はそこの中にあり ますなんですけど私やっぱりそこで派遣し て派遣されてる方今もう3人いるわけです ねそういった方々のその活躍している動画 ですとかあるいはその組合参加企業これ 確か10社あったと思いますそういった ところのPRま制度全般のPR見るをし たらやっぱりその首権とかよそから来る人にとっては非常に分かりやすくてああ行っ てみたいなていう風に思うと思うんですで これは厳密に言うと組合側の話かもしれ ないんですけどあの今派人材の経費とこれ 事務局経費でえっと国が半分を国都市で 持ってで半分をこれ組合さんのお金ですよ ねというところではPRだとかその他の 経費にお金って余裕は私はないと思います ないと思いますそこでやっぱりこれ移住 定住の関係する業務で非常にその組み合い のかもしれないんですけどこれは私ども 行政にとっては移住支援の1つのこれは 大きな橋になるんだと思ってます移住移住 提重できたらそれは市に対する要請に 対する非常に大きな経済効果を生み出す ものですからそういった意味でこのまあ なんて言ますかねその組合と連携ま連動しながらやはりそのえ市としてもPR関係 あたりの支援あるいはもっと他にできる ものがあるんであればそれはC独自でやっ たらいかがでしょうかと思いますどうです か地域強制課長はいえっと組合はえと ホームページを持っておりますが確かに あの募集ですとかですねあのその後の 見直しがちょっと行われてない状況で ございますえっと今印刷からお話のあった 件についてちょっとあの組合の方と話を 進めてまいりたいと考えておりますはいよ はい続きまして59番ランガルテ美維持 管理事業よろしいですかはい 島田員はいよろしくお願いいたしますあの 以前にお聞きした あの契約の年数スパンの話でもうちょっと 短くした方がいいんじゃないかということ であのお話させていただいたんですけど その後の検討の結果はいかがでしょうか危 強制課長はいえっと令和5年度からですねえま 基本的には1年間なんですがそれを最長4 回更新できるということで5年間だった ものをえ3年間に変更させていただきまし た田委はいありがとうございますあの実際 に利用者がこう定住に結びついたという 最近の話もま私あのしてるのであの施設の 目的にはこう目的すごくいいいなという風 に思ってますあの一部やっぱりただ単に こう別みたいな扱いで使っている方もま いらっしゃるというところもま伺っている のでこう長くいれば冥に来るかという ところもありますしまその施設の目的から してもですねこう早めに回していくのが いいんじゃないかなということでえ改めて 申し上げますはいです以上です はい今田委員はいえクラインガルデン妙光 はあのまそもそも明光師滞在型市民農園という形であの化にあってそこからえっと 地域強制化へ来たと思うんですけれども あのやっぱり妙光での暮らし要はあの移住 定住に結びつくような形でここを使うと いうことはえっと今後のあの市の考えとし てはどうなのかというところをお伺いし たいと思います地域強制課長はいいたし ますえクラインガデムは平成19年から 共有開しております農林科の所管のええ 事業でございましたえそれがですね令は3 年から東日の方に移りましたこれは やっぱりそのなんですかね元々はあの農村 と地方の交流という部分でえま農地として 利用するというところの位置付けが強かっ たんですがやはり事態が変わってきてその 見の魅力を理解していただいて定住に結べ つけるというところで等価の方にえ所管が 変わってきたものでございますそのため そのできればあのそのここに入ってる期間が終わった後で提示していただきたいと いうことであの秋バンクのチラシなんかも ですね毎月のようにあの配らせていただい ていい場所があったらこちらどうぞという ことで働きかけを行っております はい11番美故郷ぐらし応援事業予算書 259ページでござい ます うん宮田さ委員ですよね岩沢 委員はいお願いし ますえ地域残し支援員の方が新たに加わる ということなんですけれどもえっと現在の 移住支援の方と地域残しの方の仕事の 住み分けなどはどのように予定されている か教えて ください 地域強制課長はいえっと今ですねえっと秋 バンクそれから移住定住の関係等とえ今現在は移住支援がまメインとなりまして2 名ですねえ移住支援がメインとなって事業 を行っておりますただ最近ですね非常に あの件数が多くなってきております相談 件数もえ月に70件ぐらいありますえその 他に内乱ですとかえっと調査等で出ていっ てしまう機会も多くなっておりますそう いった中でのえ新たな人材を確保するそれ からその今までの移住定住政策になかった 部分で新しいこう発想がないかなという ところでえま完全な住み分けはなかなか 難しいと思いますがそれぞれの役割を持ち ながらえ情報発信等やっていただければ いいなという風に考えております はい その他ございませんでしょう か続いて左右に対する質疑を行い ます125番長沢会館会議室等使用料予算 書の27ページでございますはい下員はい あのシステム上の関係でもってちょっと 伺いたいんですであのこれでもってえ長沢 会館の使用量でもって部屋の使用っていう ことでもって別枠で乗っかってきてるん ですねで管理上は地元でやってるっていう 中の人部屋を人部屋をあの使用量として こっち来てここに入ってるとこのシステム どうなのかちょっと有輪局のせなのかどう なのかなんですけどその辺どうですか地域 強制課長はいおあの委員さんおっしゃる 通りえっと郵便局です郵便局の部屋を中心 にその入り口の部分ですとかその面積部分 につきましてえ行政財産の目的がしよと いうことでえ利用料金をあ使用量を いただいておりますひとちょっと複雑って いうかねあのあの建屋はのもであって管理 は地元でやっていてそのうちの部屋1つがこちらでっていうこの辺のところは地元に 入るっていうパターンにはならないわけ ですかこれは使用量は地域強制課長はい はいあの施設はあくまでも市のものでそこ で占有するというところでえ目的外使用に なっておりますのでちの方でお金を いただくことになっております下なんか その辺ねちょっとずれがというかあの複雑 な関係になってますけど地元の皆さんが ちゃんとあの特段分かってる人分からん人 っていう部分があるんですけども理解 できるような形で持って進めていただき たいなとえ全体的にそこを含めた中でもっ て管理そのものは地元でやってるっていう 方になりますからね指定管理でもって長沢 会館そのもの地元があの指定管理を受けて るっていけになってますからそのうちの 人屋だけっていうこのずれ例えば昨日の あの土砂祭以外の建築のあんなような形に なるんですけどもねまそのようなところ 地元と十分なあの話し合いていうか指導 っていうかやっといてくださいはい以上ですはい139番クラインガルテンみ納付 金につきましてはえ予算書75ページで ございます はい歳入に対するその他質疑ございません かこれにて質疑を終わります採決は後ほど 行います議事整理のため11時25分まで 休憩いたし ます憩を解いて会議を続けますそれでは 市民税務の審査に入ります終了予定時間は 12位でございますよろしくお願いいたし ますまず議案第12号令和5年度新潟県美 師一般会計補正予算かこ第13号の当委員 会所管事項についてを議題とします提案 理由の説明を求めます市民 長 はい願いいし ますただいま議題となりました議案第12 号令和5年度新潟県美師一般会計補正予算か第13号のうち市民税務化所管事項に ついてご説明申し上げます補正予算書4 ページをおお開き ください第2表繰越し明許費補正常談の2 間参考戸籍住民基本大腸費の戸籍住民基本 大腸整備事業を住民表等コンビニ交付 サービス事業におきまして戸籍法の一部 改正等により今年度予定しておりました 戸籍やマイナンバーカードへの振りが等の 表記にかかる各システム回収についてえ国 の補助金の交付決定が2月末となり年度内 の完了が見込めないため翌年度に予算を 繰り越して執行したいものですなお戸籍 住民基本大長整備事業では12月に補正し た4598000円を含む1000飛で 27万4000円住民表等コンビニ交付サービス 事業では12月に補正した1888一斉に つきまして繰越し明許費の設定を行いたい ものであります以上市民税務化所管事項を ご説明申し上げましたがよろしくご審議の 上議決たまりますようお願い申し上げ ますこれより安第12号の当委員会所管 事項のうち市民税務科の所管事項に対する 質疑を行います委員下取はいすいません あのもし見通しが立っているんだったらお 聞かせくださいあのいつになるかわからん て言うなら分からんでいいです民税務課長 はいま今回の国のスケジュールの遅れなん ですけれどもあのま戸籍に振りがを つつけるえっとこれは来年え令和7年の5 月からえ次の年の1年間かけましてえ市民 の方から届けであったものをですね戸籍に え振りがをつけていくといったことになり ますえそのまでの回収が来年度ま今年度本当であれば国の方は今年度と言ってまし たけれどもま実際その仕様がですね なかなか固まらない関係でえ遅れていると いったことであります えですのでま来年のえ来年とか来年度のえ 夏まで夏をま目安に国はあの回収終了し たいというようなことを言っておりますの でそれが目安になろうかという風に思って おります はいございませんかこれにて質疑を終わり ます採決は後ほど行います次に議案第2号 令和6年度新潟県妙行師一般会計予算の当 委員会所管事項についてを議題とします 提案理由の説明を求めます市民税務課長 はいただいま議題となりました議案第2号 令和6年度新潟県身士一般会計予算のうち 市民税務科所管の主なものについてご説明 申し上げます始めに歳入から申し上げます予算書1213ページをお開き ください 一貫の市税につきましては前年度費6.4 限の44億 86306000円を計上いたしました 主な税目では市民税のうち民個人市民税で は令和6年度税制改正に伴い所得税と 合わせて実施される定額減税による所得 割りの原や国税の森林環境税新設に伴う 均等割りの現等により全年度費8.7の 減少を見込み法人市民税では市内主要事業 のあ主要企業の収益源による法人税割りの 減少が予測されることなどから前年度比 37.4の減少を見込みました次に 1415ページの固定資産税では土地価格 の下落や評価替えによる既存科の等により前年度費 1.00%の減少を見込みまし た16ページ17ページから18ページ 19ページ中段にかけての軽自動車税種別 割りでは車両入れ替えによる現行税率が 適用される車両の増加により前年度比 1.6の増加を見込んでおりますその下の 入党税では行動制限の解除等による入入党 客数の増加を見込み前年度費13.9の 増加を見込みました次に歳出についてご 説明いたします大きく飛びまして 116-17ページをお記 ください中段2間一行13目行政窓口 サービス向上事業では親切丁寧な窓口対応 を行うとともに市民総合相談窓口を解説し市民の方から の様々な相談に対応する他外国人支援協力 員を設置しつや不等の中海支援により 外国人や地域の方の不安解消に努めて まいりますその下の人権啓発活動事業では 差別や偏見のない地域社会の実現に向け 10月に人権講演会を始するほ令和7年度 から11年度までの経画期間となる第4次 身師人権教育 啓発推進基本計画を策定し関係化や関係 機関等と連携しながら市民の人権意識を 高めるための人権教育啓発活動を推進して まいります少し飛びまして130ページ 131ページをお開き ください 中段の二間2項2目市民税徴収確保対策 事業では口座振り替えの他QRコードを 活用した市税の電子決済納付サービスや地方税共通納税システムの利用など納税 環境の整備を進めるとともに新たに預貯金 等の電子紹介システムを導入し早期調査に よる適切な滞納処分を進め初期滞納の解消 と長期額案件の計画的な削減に取り組み 滞納件数と滞納額の縮減に引き続き努めて まいります132ページ133ページ中断 の戸籍住民基本代表整備事業ではデジタル 社会の基盤となるマイナーバーカードに ついて投資においては現在80%83%を 超える交付率となっておりまさらに暗証 番号不要の顔認証マイナンバーカードの 導入や利活用の拡大の動きと合わせ 引き続き取得促進を図ってもらい図って まいりますまた本庁書の窓口に キャッシュレス端末を導入し各種証明書の 交付手数量支払いでの利便性の向上を図っ てまいります以上市民税務化所管の主な ものをご説明申し上げましたがよろしくご審議の上議決ありますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち市民税務家の所事項に対する 質疑を行います歳出からです63番行政 窓口サービス工場 事業予算書の117ページでござい ます下取はい えっとあの窓口サービスですねえちょっと 待ってくださいマサービス39ページどこ 行ったこれた あのサービスの向上っていう形で私ここの 点では皆さん色々と あのサービスそのものをあの一新でやって くれてるなっていう風に思ってはいるん ですけどもちょっと1つだけ気になるのは あの特には見高原方面になるんですけども 外国人対応っていうのは実体どのようなのかなこれはあの中心はそっち行くけども あと市全体の窓口対応に関わってると思う んですけども今アプリ使ってどうのこのっ ての話も出てんですけども実際はどんな もんです か市民税務課 長はいえ昨日あのみ公言所庁が話してた こともあるんですけどもあの翻訳アプリを 使っていてですね あのま全くえ日本語が喋れない方について はそな対応をしておるといったところで ありますがまその他ですねあの企業のえ 実習性技能実習性や えま移住して来られる方にもですねま企業 の場合はあの企業担当者がついたりですね え移住の方でもうん全く外国語あ日本語が 話せないって方はなかなか少ないとえま 連れ合いの方が日本人であったりといった ことが多いのでま比較的その全く日本語が できない方の頼長っていうのは少ないという風に認識はしております下取委あの 件数はかなりこう増えてきてるっていう こういう見方でいいんです か市民税務 課長はい えま短期のですねあの冬のえスキーのえ インストラクターというよな方もおります し技能樹修正えそれとえ移住される方と いうことがあるかと思いますがえ技能実修 正移住者ともですね少しずつ増えていおり ますでえ短期間のそのインストラクターと 短期間の修業月関係ですねのえ方について は あのコロナが落ち着いたといったことで今 年度はえかなり多くなっておりますはい よろしいでしょうか続きまして64番人権 啓発活動事業予算書の117ページで ござい ます今田委員はいはいお願いしますあの第 4次明光士人権教育啓発推進基本計画の策定ということでえっと令は7年に向けて 来年度かあのやられると思うんですがあの まコロナを経て今までの第3次がですね この中を出て色々な人権に関するあの LGBTもそうだしコロナもあるし女性 それから子供あの障害者も含めいろんな 分野のその人権政策あるんですけれども あの何を施設にしてあのどのように 作り上げていくかあの今の時点で何かあの 思いというかあのあれば伺いたく思います 市民税務課長はいえま今年度ですねあの アンケート調査を実施したところであり ますまその分析についてはあのこれからえ 人権公和会といったところでですねあの 分析結果を出しながらえ修正してえいき ますで何をですね中心にするかといった ところは今のところではですねあの決めて はおりませんしえ全て大事なものだという 風には認識ではおるんですけれどもえ女性のえ参加の関係やっぱり今ほどおっしゃっ たあのLGBTの関係それとあの見しに ついてはあの外国人の方が来られますので え外国人の方の人権というものがあの時期 計画ではあの重要になってくるのかなと いう認識ではおり ます はいり本員 あの私の苦手な分野なんですけどもこの中 にインターネット上での人権パトロールっ ていうのあるんですねあのこんなこと できんのかっていうそういう感覚なんです 私自身は実態をあの実際にはどのような ことなのかちょっとお聞かせいただけます か市民税務 課長はいえま人権パトロにつきましては あの市民税務化で行っていますま特に私が ですねあの周囲1回1時間程度あの インターネットを検索しましていじめで あるとかですねえま久月部落のですねあの 誹謗抽象であるとかそういったところを あのまインターネットを検索しながらパトロールしてるといったところでまそれ が実態であり ます下員あそうそういうことなんですね要 はインターネットの神を見る中でもって チェックしてるということでいいわけです ねわかりました はい続きまして66番固定資産評価外 事業予算所の129ページでござい ます下取委員はいえっとあのこの評価外 事業の中でもこういうのもそんなにないん だろうという風に思うんですけどもあの 土地の評価外業務委託量それからあの標準 タ修正委託量この辺の中身をちょっと教え ていただけます か市民税務課 長はいえ途中の評価会につきましてはあの 3年に一ぺといったことでありますま3年 を1サイクルとしておりましてえま今年度は令和6年度からということで ま3年間も決定しているところであります えそれでですねあの 土地評価業務委託につきましてはあのその 3年目の1年目の事業と1年目の仕事と いったことになりまして え用途地区それと類似状況類似地域の 見直しえ選定するえ見直し選定それと主要 なバロ標準宅地の見直しなどその1年目の 作業を行うものですでもう1つありました え標準地の転修正の調査量というもので ありますけれどもあこれはあの評価買えを しますけれども毎年度え下落等ですねあっ た時にはその土地のえ価格をえ毎年自転 修正する必要がありますのでこれは毎年 行うものといったことでえ予算を計上して おり ますはいはい続きまして69番市税徴収 確保対策事業予算書の131ページでござい ます島田委員はいよろしくお願いいたし ますあの徴集犯であの会見年度さんも雇用 してやるとやっているということで私も 承知してるんですけどもあの基本的にま幼 貯金とか金融機関のま借入れ状況とか色々 確認はしてると思うんですけれどもその 払えなくなってしまった方の この金融機会の借り入れとのその 取り扱いというかですねそういうところて 金融機関って何かこうやり取りというかさ れてるんでしょうかはいはい市民税務 課長はいえま預貯金等の調査ということで ありますけれどもあのまずえ流れとしまし てはえ脳期限にがありますので脳期限に納 されない方え20日経ちますと特上の方 発送いたしますまそれで直足上発送しまし て期限定めて納めていただくとえその後 ですね納めていただかいただいてない場合についてはあのま接な接しをするような ことになりますえまそれと同時に調査です ね納めていただけない場合は調査といった ことになりますまその中であの預貯金とま え持っていらっしゃる資産の調査といった ことになりますえでその1つの中に預貯金 調査がありますけれども金融機関とのま やり取りというかえ協定とかというもので はなくあの地方是法に基づくあの調査と いったことになっておりますで今回あのま 今まではあの手紙書面でのやり取りをして いたんですけれどもまデジタル化のえ推進 というか国でも推進しておりますしえ金融 機関とのでのその事務の効率化の観点から ですね電子的なあの調査がえ来年度から 始まるといったことで予算の方計上させて いただいており ます島田委員 はいありがとうございますあとあの不能決の処分も出てたりすると思うんですけれど もなくなっあの亡くなりになられたとか っていうところでは分かるんですけどそう いった処分をしてる具体例ってま言える 範囲でいいんですけれどもどういったもの を不能計算処分にしてるかちょっと教えて いただけますでしょうかはい 市民税務 課長 はいえま決算処分でありますが  あのえまずその前にですねタム処分の執行 停止といったものがあります えま多能処分することができないような 財産であるとかえ多能者の生活が著しくえ 困らせま多能処分をすることによって多能 者の生活が著しく急迫してしまうとか え多能者のえ処分する財産がもうないとか いったところでえ体内処分の執行停止というものが上がり ますそれで3年を経過することによって ですねえその状態が3年経過することに よってま納税義務が消滅するといった ところでありましてえそれが不能欠損と いったことになりますまその他にですねえ この執行機関停止中に太陽者が死亡したえ 太陽法人が倒産してしまった時においても 不能決論といったことになり ますはい続きましあ宮沢委員はいこれ課長 ねあの1つお願いがあるんだけれどもこの 徴収にあたって まあの差しおえだとかそれから予見通知を 見るんだけどやっぱりプライバシーに すごく入ってくる部分があったりとかそれ からまある 意味そのその方々がやっぱり自分が権限が あるんじゃないかと思うがごとく強い勢い で言うそういう方々も中にはいらっしゃると思うんですよそういうことの事案を私も 色々と見てきてを受けたこともあるし実際 正直あのこの中においてあの事業主だって 社会保険のあの延滞とあの要するに猶予 認められた部分があったんだけど今それを 回収するあとは00金だとも今回収する ような状況になってもあたかもその時には これを使ってくれって国が言ってたものが 全て回収の時になったら今度これを差しさ しまてもうやる気を生きる力事業をやる力 をなくすようなそういうような取り立ての 仕方ってのは私は絶対やめるべきだと思う なんでそういうことのないようなあの考え でやっていただきたいと思うんだけれども やっぱりあの我々以外の普通市民国民は 普通に来られて払えないんだけどしょうが ないなんとか払ってあげよ払わなきゃいけ ないって気持ちはあるんですよだけれども それができない現状だっって理解しながら うまく話してくてことってすごく大事だと思うんですよねあのまその辺を含めたあの やり方を私はすべきだと思い ますあの是非その辺どのようにお考え でしょう市民税務課 長はいま納税摂取をする中で中ではですね やはりあの自主ノフというところに導いて いきたいという風に思っておりますので あのまいろんな方事情あると思いますので そこに思いがあ行くような対応を取って まいりたいという風に思いますはい宮沢 委員ですねあの本当大事なこと明しはそう いうことは私ないと思うだけれどもね国 それからうんねあの初各所管そこはあまり にもねやっぱりひどい部分が自分の事業が でダメだったんだけど今回のコロナだとか 大震災だとかこういう風にみんなあの東北 大震災いろんなのが災害が繋がっなってき てる事業が徹したりとかいうとこたくさんあるんですよそれをねやはりねその自分の 権限をあの持ったっていうがごとくそれを 強く言うことによってやる気を損ね るっていうことが非常にある私はそういう ことはやっぱりやるべきじゃないと思うし あの是非ね明光師としてやっぱりそういう ことっていうのは考えていくことが大大事 だとと思います あのまず事業主もそうだしやっぱり制裁 人口が減っていく1つにおいてはやっぱり そういうところの頑張ろうっていう意識妙 で頑張ろうって意識を持っていくことも この聴取の方々の大事な私は1つの義務だ と思っておりますその辺木戸市長はどう いう風に思ってられます か木戸市長はいお答えさせていただきます えっと本来税金は本来ですよ建前ではなく やはり自主負が原則でありますであのま ほとんどの方が事業主の方もいらっしゃい ますしえ非なんというかサラリーマンの方もいらっしゃる中で言うとま強制あなんて いうか特別徴集として給料から引かれてる 住民税があったりま固定資産税であっても 原則はえっと講座振り替等依頼させて いただきましてえっと自主の付をお願いし ているところでありますでやえない理由に よりやはり税金が収められない方っていう のは当然立場立場でいらっしゃると思い ますその方に対してはえまなんて言います かその個々の対応っていう形は当然丁寧に しなければいけないなという風に思って おりますがえなんていうかなこの死の側 からや出向かなきゃいけない場合も多分 ありますでが原則はやはり納税相談に来て いただきたいなっていう原則さっき自主納 っていう立場から言うとねでていたいた中 で個々の実情を判断しその方にあったえ その対応っていうのをえていくべきだと いう風には持っておりますえ何が何でも 強制っていうかね当然その理由も様々で ありますのでそこには寄り添う必要は必要 あるかと思いますけれども本当にまその昔で言うそのおというかね上から目線 っていうのはま避けるべきだとは思って おりますけれどもただ納税に関しては やはり自主のっという形を私はもっと積極 的に話していくべきだと思っておりますし あの受け止め方で誤解のないよ誤解をもし 与えるかもしれないけどやはり何らかの 理由で税金が収められない人に関しては よりたくさんの経費がかかります例えば 車掌さするにあってもえ申し立てをし なきゃいけないとかですね時間もかかり ますだけど真面目に納めてる方っていうの は何の経費もかからずに税金めていただい てるわけでありまして私はその辺の バランスもしっかり考えていく必要は あろうと思っておりますただ対応に関して はえ個々の人に向き合った対応をしていく 必要もあろうかなと思っており ます はいはい続きまして70万70番籍住民 基本隊長整備事業予算所の133番でござ 133ページでございますはい吉原委員はいお願いしますあのこ戸籍住民基本大腸 整備に係る内容で今日の新潟日報さんの この記事見ますと機関業務システムの標準 化見士は25年度末目標までに間に合わ ないというな記事が載っていますでこちら についてまず確認ですえっとデジタル長の 調査は昨年10月に行ったその結果です今 からま半年前です現状はどのようでしょう か市民税 長 はいえ現状というかまこの調査につきまし ては うんま情報担当の総科の方でま回答して いるものであります えま表標準化に向けた作業とま町内の作業 としてはえ標準化の使用書がえ出ており ますのであのまえま現段階で出ているもの に対してあと市役所でえ入れてるシステムとの違いえ市役書オリジナル身師 オリジナルで入れてるものが何であるかと いったような調査をえ書かではしたところ ですまそれはそれを受けまして総務科の方 では え標準化プラスえどのようなシステムどの ようなえオプションが必要かといったよう なところを把握しながらえ業者との調整 なり導入計画を立てているという風に認識 しておりますまその中で えまそのような作業がある中で回答された 村の方で回答したという風に認識されます はい吉原委員わかりましたあのね大元は 総務科の方でといったところでは私も承知 しておりますただその現場でね実際にその 例えば その住民基本大長などま大体1番これが 大きいんですよねこの機関系のシステム で確かにその住民サービスへの影響はない とされていますけどもそれはそうなんだと 思います住民直接的なね市民の皆様へのサービス的にはその標準的になろうが今の 現状であろうがそれはないと思うんです けどこの標準化にしましょうっていう大元 の狙いってのはコスト削減ですよね今まで いろんなその各自治体がそれぞれ独自にえ いろんな あパターンがあってそれそうじゃなくてえ 全国一律に標準的なシステムすることに よってコスト削減が図れるじゃないのって いう部分ではその標準化が遅れれば遅れる ほど私ども自治体としては財政負担がそれ が高くなっていくことが続くわけですから それはもうん市民の負担増にもつがる話 ですからそれはななるだけそういうことが ないようにしたいというのが私どもの願い ですまそういう意味でえ現場は預かる市民 税務家さんですけども総務家と連携連動し ながらですねこれが早期に解決されるよう にお願いします以上 はい歳出に対するその他ございません でしょうか続いて歳入に対する質疑を行いますいかがでしょう かりますか ます一括して質疑をしていただきます宮沢 委員はいえあ1括ってたって1つか2つ しかないんだけれどもあのタバコ勢タバコ 税の水はどういう状況でまあのこの予算を 立たれております か 市民税務科長はいえタバコ税のま あの風のま状況といったことであの えま令和4年度のえ課税調定額につきましては2億飛んで2300え飛んで9万 7000円といったところでありますえ その前の状況見ますとですねあの2億円え 程度でさ あの納めていただいているところなんです けれどもまコロナの関係で一旦下がって ますがま現在少しずつ上がってきていると いったところであります宮沢委員ま このタバコ税が入ってきてまこれの使い道 ですよねそれはまどのようなものを予定し てこれ予算立てされてるん でしょう市民税務課長 はいえタバコ税につきましてはあの普通税 といったことで目的税と異なっております のであの特段ですねえこれに当てるといっ たえことで徴収あのまお金を税金を集めて いるといったわけではございませんはい 宮沢委員まあのこういうおかしいんだろだ と思うんだけれどもねやはりあの出行品ではないですかで えもこれだけ入ってきてるんだしま伸び てるとでこの職場環境にしてもそうなんだ けれどもやっぱりねなもう前回一般質問で も話したようにやっぱりねこのストレスは やっぱたまる時間ね据えない分って私はね 本当にね1か所でもねそういうのをねもう 設けてあげることも必要じゃないかな と新しい時代としてもやっぱりそれ いろんなところこれから新しくあの図書館 作ればねあっちまで遠いところ行ってそれ で吸うこともできないどこに行っても家 まで行って近くだったらいいですよここ 近くに行ってね車で行って戻ってくるじゃ 車で外出てねタコせめて1つもう本当に1 畳か2畳かそれぐらいでもいいからそう いうところを作ってあげるっていうことも またそれはあの環境整備としても少しは私 はいいんじゃないかとは私個人的にすごく 思うんですよね私自身もタバコ吸わないし あの吸わないんだけれどもやっぱり見てる とうんストレスを感じるんじゃないかなと 今こういうなんかこうあの電気みたいなやつで吸ったりする人たちもいるしうん なんでせめて1つぐらいのところも必要な んじゃないか駅だってそうだし校内にも あるしいろんなところにもあるのを見ると ま公共の施設でもそうですしいろんなとこ でポイステしたりとかするよりもむしろ そこんところにそういう環境整備っていう のもまた職員のためにもなるし来た人の あのタバコ吸あの他の人にも私ちょっと 重要じゃないかなと思って質問していたん だけれどもそれはあんまりできないって いうようなこと言うんだけれど もあの市長はちょっと1つあはいどどどう でしょうはい務課長あの市長る前に私の方 で少しあのですねね あの国の状況と説明させていただければと 思います あの6年度の税制改正の あの中にですねあの検討事故ということで 屋外分営施設等の整備促進というのは国軍の方では話を出していますま目的税あすい ませんあの普通税であるんですけれども あのま望まない受動規制の対策の推進え 地方タバコ税の継続的安定的な確保といっ たことで駅前商店街などその屋外分施設の 整備もま地航団体のま重要で長長工業団体 がその重要性を認識してタバコ税の活用と 含めま民間事業が行う場合の施設整備です かねの え支援ま予算措置をなどをするように積極 的な取り組みをま国の方では 地方公共団体の方にですねえま促すといっ たことがありますでまその通知がですねま あの自民党の一部のあの中でですね あのタバコ税の一部を目的税化した方が いいんじゃないかというような議論もあり ますえただえ国の自治省の方ではやっぱり貴重なえ財源何でも使える財源であるんで それは維持すべきである市長会の方でもま そのような意見でありますのでまその安売 が重要かなと思いますのであのしるべき また通知が来るような話がありますので その辺は市民税務家としてえ財務科とか ですねそういうところで税の付加して もらう立場あ復活する立場活用する立場の 方でですねあの町内の方にこういう立場も あるんだというよなことは説明すべきだと いう風にあの市民税務科としは思っている とこ です児童市長はいえっとその今のまず補足 からさせていただきますえっと北生会に おいて総務省の職員がえっと出向いてき まして区長にえ対して今の話をしていき ましたえ国ではえ目的税化すべきという 議論が湧いていますえ全国の自治体から するとやはりタバコ税っていうのは貴重な 一般財源でありますのでえ特定の首都を定められることはなかなかやっぱ好ましく ないっていうことで一致をしておりますま そう意味では国は今言ったようにえこれを 目的税化するっていうのはえっとその今 喫煙される方の権利を守るにまそういう分 施設を強制的に作りなさいっていうな意味 合いが多分含まれているという風に私も 思っていますけどもま国もどちらかと言っ て今課長言ったようにこれは一般財源化で 行きたいという考え方ででいますし私も そうでありますでまそれの上でその分を 進めなきゃいけないっていう考え方も えっと分かります私もまこの場でいうのが 適かどうかあれですけど私もタバコすい ますのであのどちらかというとそういう 権利のでありますがまこれもバランスの 問題だと思ってます健康増進とえっと個人 のその思考品っていう考え方じゃあ アルコール飲める場所作ればいいかって いうとそれはまた違うわけであるしまそう いうバランスをやはり考えながら政策を 打っていかなきゃいけないっていう中では ま見しは国共施設においては分分営では なくて禁煙っていう形で健康都心に重きを置いて政策打っておりますこれはあのSD DSも含めてえ健康都市100歳っという ことも輝る中で言うとちらの世のが明らか に重たかなていう私も思っていますので今 現在大変申し訳ませんが広に関してはこの 制度を牽という制度ですねえ続けていき たいという風に考えております はいに対するその他にて質疑を終わります 対決は後ほど行います議事整理のため13 時まで休憩をいたし ます休憩を解いて会議を続けますそれでは 教育家の審査に入ります終了予定時刻は 14時20分となっておりますのでご協力 をよろしくお願いいたしますまず議案第 12号令和5年度新潟県明師一般会計補正 予算かこ第13号の当委員会所管事項に ついてを議題とします提案理由の説明を 求めます子供教育課長はい議題とまし議案第12号令和5年度 新潟県明士一般会計補正予算かこ第13号 のうち子供教育化所管事項についてご説明 申し上げます補正予算書の4ページをご覧  ください第2表繰越し明許費補正の壇の 102項小学校費小学校施設理事業の9万 1000につきましては1月1日に発生し たの半島地震で被災した妙光小学校の除雪 機格納庫等新築工事にかかる設計業務委託 になりますその下の参考中学校費中学校 施設管理事業の176万につきましては 同じく自心で被災した厚高原中学校の普通 教室党と特別教室の合部分の回収にかかる 設計業務委託になりますいずれも現地調査や関係機関との調整後報の選択などに時間 を用し年度内の完了が見込めないことから 繰り越し名拒費を設定したいものであり ますなおいずれの事業につきましても5月 末日の完了を予定しております以上子供 教育家所管事項ご説明申し上げましたが よろしくご審議の上議決ますようお願い 申し上げ ますこれより議案第12号の当委員会所管 事項のうち子供教育家の所管事項に対する 質疑を行い ますございません かこれこれにて質疑を終わります対決は 後ほど行います次に議案第2号令和6年度 新潟県明師一般会計予算のの当委員会所管 事項についてを議題とします提案理由の 説明を求め ます子ども教育課長 はいただいま議題となりました議案第2号令和6年度文型県妙行使一般会計予算の うち子供教育科所管の主なものについてご 説明申し上げますまず歳入からご説明 申し上げます予算書の37ページをご覧 ください 常談の16巻2項1目3節の特定防衛施設 集変整備調整交付近のうち放課後児童 クラブ事業は新井小学校区放課後児童 クラブ移転回収設計作成委託に対する国 からの交付になり ます 小学校管理費と中学校管理費は給食備品の 購入特別支援学校施設管理事業は特別支援 学校の受水層更新工事に対する国からの 交付になり ます花壇の16巻2項2目2設児童福祉士補助金のうち子供子育て支援事業補助金は 自動手当ての制度改正に伴うシステム収に す補助になり ます次に43ページをご覧 ください中団後16巻2項66目1節小 学校費補助金とその下の2節中学校費補助 金のうち学校施設環境改善交付金は学校の 明器具や暖房設備教室の回収などに対する 国からの幸福になり ます続きまして歳出についてご説明 申し上げます大きく飛びまして159 ページをご覧 ください壇から161ページにかけての子供家庭センター事業では全ての妊産婦や 子育て世帯子供に一体的な相談支援を行う 子供家庭センターを4月から市役所内に 設置し妊娠機から子供の成長課程における 悩みや課題に対して適切な支援につながる 仕組みを構築し専門職や関係機関が連携 協力しながら対象者に寄り添った伴奏支援 を行います次に161ページをご覧 ください中断のみんなで子育て応援事業で は新たな取り組みとして様々な要因で生活 が困窮している子育て世帯に対して緊急的 に食料品や生活用品などを支給する子育て 世帯緊急支援事業を行いますまたNPO 法事に委託して実施しているファミリー サポートセンター事業では優勝ボランティアの報酬を改定し上乗せ分を死 で負担し ます163ページをご覧 ください常談の認定子ども園保育園運営 事業では和田虹色子ども園と濃厚高原 子ども園で給食調理業務の民間委託を開始 し法律的な円運営を進めるとともに3歳 常時の給食費や保育料の無償化第3市以降 3歳2万事保育料の無償化を継続し ます167ページをご覧 ください花壇の認定子供園保育園演者等 整備事業では32万時の入園申請数が定員 を超えている虹色子供園について令和7 年度以降和田地区の申請者が全員入園 できるよう円の敷地内に入字党を整備します169ページをご覧 ください花壇の放課後児童クラブ事業では 旧和田保育園に解説している新井北学区 児童クラブのトイレの回収を行う 新図書館等複合施設のオープン後令和8 年度に現図書館への移転を計画している 新井小学校区児童クラブについて実施設計 を行い ます続きまして教育費についてご説明し ます飛びまして281ページをご覧 ください壇のいじめ不登校対策推進事業で は不登校等の児童生徒の社会的自立や社会 参加を進めるため新たにICTを活用した フリースクールや学校以外での学習活動等 に対する支援を行います283ページをご覧 ください花壇の学校給食運営食育推進事業 では引き続き安全安心な学校給食の提供や 資産地象を推進するとともに市内在住の省 中学生の給食費の完全無償化を継続し ます285ページをご覧 ください常談の英語教育支援事業では ALTや指導示の配置により円から小中 学校まで一貫した連続性のある英語教育を 推進するほ英語4技能検定や新たに中学1 年生と3年生の希望者に対する英語検定の 実施により英語教育の効果検証や効果的な 授業実践を行います291ページをご覧 ください 花壇の小学校大規模回収事業ではsdgや ゼロカーボンの推進に向け東北小学校他3 校の証明器具のLED化に向けた回収工事 を行うほ新井小学校保無項の実施設計を 行い ます293ページをご覧  ください壇の基礎学力上支援事業では1人 1台端末を活用したデジタルドリルを本格 導入し生徒の主体的で個別最適な学びを 促進しますまた新たに民間企業と連携した プログラミング教育に取り組みます301 ページ中断の中学校においても小学校と 同様にデジタルドリルの本格導入や プログラミング教育など基礎学力の向上を目的とした学習支援を 以上子供教育家所管の主なものをご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上議決 賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち子供教育化の所管事項に対する 質疑を行います委員の皆様は質疑の ポイントを明確にして完結にお願いを いたしますそれでは歳から始めます72番 早期療養施設ひ園運営事業についてで ございます予算書の155ページとなり ます下委員はい えっと子供教育官ま初めてがいつもこうひ 園来るんですけどもあのひ園の関係で予算 書の157ページにですね会計年度任用 職員報酬っていうのが1300万載ってる んですねで今このひ園の職員体制っていうのはどのような位置付けになっている でしょう かはい子供教育課長はい令和5年度は延長 以下9名となっておりますがえっと令和6 年度につきましてはえっと個別対応の必要 なえっと通ってくる子が多いということ からえっとパート短時間ですが1人増やす のでえと10名体制となる予定です はい下はいあのパート1名だけども ほとんどが あのあの年度任用職員なんですよね会計 年度任用職員ででえっと生職員と任用職員 との割合はどのようになってます か子供教育課長はいえっと来年度年度も 同じなんですが正規職員は2名になります あは年度任用職員ですはい取委員あの現地 からねえ責任問題も含めたりしてる中で生 職員の要請要望っていうのは何も聞こえていないでしょうか子供教育課長はいえっと 聞いてはおりません今の体制であの会計 年度の今回もえっと特別な対応が必要と いうことで会計年度の職員増やしてますが 正規職員ということは聞いておりません 下取はいあのまあ内部の皆さんはね なかなか言いづらいって部分があったり するんですけどもあの外部からのね外部 からのあの指導職員があのいわゆるパート であったりから臨時だったりってそういう 入ってる人たちがやっぱり生殖がいないっ ていうと責任問題も含めたりする中でもっ て負担が大変だわなっていう声声があの出 ているんですよねだからそういうのは なかなかねあの皆さんのとこにはそういう 声ってのなかなか聞こえてこないと思うん でだからその辺のところはそういうとなく まあの課長が行くよりもあの教育教育長が ねそろっと様子に伺いながらその辺の話を 聞いてくるっていのも1つの方法じゃないかなという風に思ったりするんですよねで 実際にその実態をいわゆるそのここでの 指導実態を認識しないとそういうあの話 っていうのなかなかできませんのでそう いうとこに踏み込みしていただければと いう風に思いますそれからあの手洗い設備 はあそこの手洗い設備っていうのはどんな 形になってます か子供教育科長はいすいませんちょっと 確認はしておりませんあの温水とかって ことでしょうかうんままあまあまあまあ それも含めてちょすいませんちょっと確認 します下取はいあの温水もそうなんですよ ね温水もそうなんだけどもあのジムの セットのあの関係もそうなんですよねで他 の他のところは結構それなりの対応してる けどもなかなか見えないでいる部分ですん で1つあの配りをしていただきたいなと いう風に思いますまそんなのを含めた中で あの教育書どうですか様子見ながらあの 実態を把握してえ必要な部分を多いに子供 たちに対してねいろんな面でのその取り組みっていうのは言える部分と言えない部分 があるで言えない部分をどうあの聞き出す かっていうのもこれも管理しの仕事の1つ でもありますんでいかがでしょうか教育長 はいえっと島の時間よす限りですねえ行っ てみたいなと考えておりますし積極的にえ 意見と改善点等を聞いて参りたいと考えて おりますはい以上ですはい続きまして77 番子供家庭センター運営事業です予算書の 159ページとなり ます今田委員はいよろしくお願いします えっと子供家庭センターのあのそれこそ今 下取議員が聞いたことと同じような内容 ですあの子供家庭センター運営事業あの 会見年度任用職員報酬あのここに上がって ますでえっと2月13日の全教で子ども 家庭センターの設置についてということで あの組織図をあの提示していただきました ここにあの会計年の入職員がどう入るのかその辺のあの多分職職員と会計年度となる と思うんですけれどもここで取り扱う内容 って結構 あの外あの言いづらい内容であったりあの やっぱり外には絶対出しちゃいけないよう な内容もあると思うのでその辺の職員体制 がどうなるのかというのを教えていただけ たらと思い ます子ども教育課長はいえっと全教でおり しましたえっと体制の中でえっと1000 人の統括支援員副担当までは正規職員ます がと家庭児童支援専門員臨床審議士子供 若者支援専門員の相談にかかる専門員に ついては会計年度任用職員となり ます子ども家庭センター です77 番いいですかはいそれでは飛ばします続い て78番みんなで子育て応援事業予算書の161ページとなり ます岩沢委員 はい えっと任せて会員への報酬の引き上げと いうことで今ほど説明いただいたんです けれどもえ自己負担については据置きで今 まで通りの担でえ任せて会員への報酬が 上がるという理解でよろしいでしょう か子供教育課長えとその通りですえっと 利用者については今まで通り50000円 の負担になりますしえっとこちらから任せ て会員にお支払いする分はえとこちら主の 方で500円上乗せして1000円支払う ことになりますはい岩沢委員 はいえっとそれであの任せて会員さん 増やすためのあの1つの料になるかなと 思うんですけれどもあのそれ以外にも 増やすための取り組みというのが必要で ないかと思うんですけれどもどのような 取り組みを予定されているかお聞かせください子教育課長はいえっとあのま報酬 を増やすのは1つのきっかけになると思う んですがあとっとこの事業を委託しており ますNPO法人と協力しましてえっと声声 をかけてく周知を図っていきたいと積極的 な周を測っていきたいと考えており ます岩沢委員 はいあの各家族家などであの働きながら 子供を育てる方たちも大勢いらっしゃい ますので子育て支援という意味でとても 重要だと思っております是非任せて会員が 増えより利用しやすい子育て支援となり ますように どうぞそこら辺あの是非力入れていただき たいと思いますがいかいでしょうか子供 教育課長はいえっとその通りだと思思って おりますのでえっとファミリーサポート センターがえ子育てをされる方々のえっと 支援の1つの場所ものとなるようにえっと 務めてまいりたいと思いますはい今田委はいえっと子育て広場の関係 ですあの市内で6か所子育て広場解説をし ていると思いますでその解説時間なんです けれどもあの午前中までのところもあれば お昼を挟んで午前と午後というところが あると思いますであの保護者の方からの声 でえっとそのお昼の時間に一旦子供連れて 帰らなきゃいけないとでそうなるとまた 来るのも大変だしできたらそのお昼時間を なしでそのままそこで遊べるといいなと 子供とであともう1つあったのがそこでま 色々あると思うんですが食事子供と お母さんが食事もできるといいなといった ような声もあるんですがあのその辺りの 考え方についていかがでしょう か子供教育課長はいえと来年はそのような ことはちょっと予定してないんですが えっとまたあの運営する団体と協議をし ながらえっと市民の声聞いてより使い やすくなるようにしていきたいと考えて おりますはい今田委員はいはい是非よろお 願いしますあの高原の方なんかはそれで洗いに行かずにそのままオレプラザに行っ ちゃうみたいなこともいるのでまそれは それでいいんですけれどもあの是非使って いる方の声を聞いてあのま来年度以降です ねご検討いただけるとありがたいと思い ます以上ですはい下委員はいそれになり ますんで私の方からはあの子育てえ世帯の 緊急支援事業の実施っていうのを具体的に 中身ちょっと先ほどちょっと説明の中では あったんですけどももうちょっと踏み込ん だ具体的な中身を聞かせいただきたいと 思い ます育課長はいえっと子育て緊急支援事業 につきましてはえっと生活が困窮している 子育て世帯に対する緊急支援としてと短期 的な支援になりますがえっと食料品や生活 品用品など現物の支給を行うものですで 対象とえっと支援の対象とする世帯につき ましてはえっと妙子士の用保護児童対策 地域協議会で支援する要保護世帯要支援 世帯あと世帯員の収入が10人税え均等割 非で相当であることなどを要件としておりましてえっと支援の内容ですが1世帯に つきあの原速1世帯につき2回月2回程度 で最長3ヶ月を予定しておりますでえっと 1回につき5000円分でえっとご飯 パックご飯ですとかえっとパスタなどの面 あとはえっとレトルト食品それからえっと ムとトイレットペーパーなど生活用品など をえっとその世帯に応じた内容にして えっとお届けすることとしております えっと事業につきましては市内のNPO 法人に委託して行うこととしており ます下取委員はいはいあの1つには実態の 把握ですよねあのどこにどうなのかって いうでその次には今そのNPOでもって 配達届けお届けはNPOでやるっていう話 なんですけどもまあの範囲はやるとすれば 範囲は市内全域網羅するっていうこと だろうと思うんですけどもそこのところをそのNPO法人え1箇所で持って全部 カバーできるのかどうなのかあの不公平が 生じるととんでもないえことになってくる ていうことなんですよねだからそこの ところはあの慎重に公平にっていうその辺 のところが入ってくると思うんですけども あのまあNPOそお任せ事業で持って NPOに任してて はどこまでどういう風にぶのかその辺の システムはどうなりますか子供教育課長 はい現在詳細についてはえっと協議してる ところですがあの地域による不公平は もちろんないようにしますしあのNPOの 方に市の方からえっとそういう世帯把握し た段階でNPOと相談してこの世帯にこう いうものていうことであのお互いに協議を しながら支援するものを決めでえっと支援 を行うこととしております はいはい日取はいあのその辺のところも あれですかえ子供家庭センターとの連携 っっていうのは絡んでくるんです か子供教育課長はいえっと対象とする世帯が え子供家庭センターを通じてあの支援して いる世帯が多くなると思いますのであの センターの業務としてはいあのこの支援 だけじゃなくてその後の支援もありますの でセンターとして関わっていく家庭です はいわかりましたはいはい続きまして79 番認定子供園保育園運営事業予算書の 163ページでございますはい島田委員 はいよろしくお願いいたします私も ちょっと会計年度任用職員の関係やらせて いただきますよろしくお願いしますあの 保育市のま配置基準とか必要性とかま理解 理解はしているのでま必要なのはあの 分かってるんですけどもこうるとあの用 職員さんのあの報酬とか給与とか手当ての 金額だけでかなりの金額になってま驚いて いるんですけどもこれ何人分見てるん でしょう か子供教育課長はいえと会計年度集につき ましてはと色々パートタイムの会計えパートタイムの保育士の報酬して123 名分それからえっと大外の保育士として 45名分そから通園の付き添いえっとバス が出ているところのバスに乗る職員の分と して8名分などになっておりますあとここ にあの調理員の大外のえっとパートタイム の調理員の報酬も14名分も含まれており ます島田委員はいありがとうございます あの性質によってそのま生色がやるべき ところとそうじゃないところがあるとこで ま分かったんですけれどもあの一般一般の その正規がいないところのま大外っていう 部分もますごく多いのかなという風に思っ ていてま あの3級育級とかもね結構あるとは思って はいるとま聞き取りもしてるんですけれど もまメンタルの不調で休んでる方ってのも ま常時いるんじゃないかなという風に思っ てますまほとんどがあの人間関係による ものが多いんじゃないかなと思っていて私も職員時代も結構相談も受けたりをしてい たんですけれどもまその原因の実態泊と かってこれまでどういう風にしているん でしょうか子供教育課長はいえっと メンタルで休暇を取る職員につきましては 本人はもちろんですがえっと縁全体につい てえっと私ですとか縁指導主持が直接話を 聞いたりしてえっと改善に努めるなり え環境の他の人とのあの配置も含めて えっとより働きやすくなるようにえっと 相談に乗っており ます島田 はいありがとうございますまあの給食者も ま減ってるという風にはま聞き取りで伺っ ているんですけれどもこれって具合悪くて 休んでた人が結構やめているだけなのかな という気がしててですねま根本的な解決に なってなくて常時こう保育不足がま続い てるよというようなま状況であると思い ますまあのお子さんを預かるというところ ですごくこう配慮しなくちゃいけない ところもますごく多かったりとかまあの難しい部分あると思うんですけれども 例えば管理職投与とかそういう面において もですねこうただ仕事ができるとかそう いうところだけじゃなくてこうここまで人 が少ないのでこう人をうまく使う能力とか ですねそういうマネージメント能力って いうところもやっぱりその完食用だったり っていうところでやっぱ見ていかなくちゃ いけないのかなという風に思っていますし え今のその課長とかまAの指導主持がま話 を聞くよという風にやってるということな んですけれどもあのなかなか こう役の上の方というかですね方との やっぱり距離感ってあるのかなと思ってい てこうやっぱりもうちょっとその中間で ですねこうサポートをしてあげられるよう なこういう職員を育成していくという風に こう全体でやっていかないと非常にここも 厳しいんじゃないかなという風に思って ますいかがでしょうか子供教育課長はいえ その通りだと思いますあの本当に私たち だけでなくてえっと例えば今年度はえっと 担当の係長が会計年度任用職員なんですが あの全部の方に伝説を行いましてえっと働きやすさですとかあのま困り感ですとか をえっと確認をしております来年度につき ましてもあの縁の定規職員それから会計 年度含めてあの話しやすい聞きやすいと いうことをもにしていきたいと思いますし あの先ほど言いましたあの延長の マネージメントにつきましてもあの研修を 行うなどしてえっとより良い環境で職務 子供を預かれるようにしていきたいと思っ ております はい 委員 はいえ民主が多様化しているかと思うん ですけれども保育の質の向上というのは とても重要だという風に考えております それであの研修について正規の職員さんの 研修はあのちゃんとされてるのかと思われ ますが会計年度任用職員の研修等はどの ようにされているかがお聞かせ ください子ども教育課長はい会計年度任用 職員につきましてはえっと5が4月5月に年度の初めにえっと保育補助の役割ですと か子供への関わり方含めについてなどを円 指導主事の方から えっと時間を決めてえっと午前午後全員が 参加できるように4回に分けて実施をして おりますしえっと感染症の対応研修につい ては毎年1回えっと園内研修と会計年度 任用職員も含めて各園で行っております それからヒアハト交通安全ハラスメント などはえっと園内においてそれぞれ行って おりますでフルタイムフルタイムのえっと 保育士に会計年度の保育士につきましては 正規職員とほぼ等しくえっと特別支援の 教育研修ですとか同じような研修を受行し ていただいており ます岩沢委員 はいはいありがとうございましたと続き ましてあの給食保育園子供園の給食の調理 のことについてお伺いしますえ2つの円で え給食調理の業務委託が始まるということなんですけれどもえ年齢が低いお子さん ですとアレルギーの初発のリスクですとか 入食などえ家庭と円また保育現場と調理と の連携というものがが非常に重要になると いう風に考えられます業務委託になること でのその連携の難しさなどが心配されるん ですが栄養士の配置も含めどのような体制 で運営される予定かお伝せ ください子ども教育課長 はい給食の委託につきましてはえと現在 手続きを進めるなりえっと業者の方から 現場を見ていただいて引き継ぎですとか えっと入職の作り方などを実際に見て いただいておりますで今後につきましては あの入職のえっと事前面談は今まで通り あの子供教育家の栄養士がえっと入園前に 面接を行ってそこで確認を行いますし えっと毎月ごとにその入食の進み具合などはえっと確認してえっとそれを住宅業者 さんに伝えるっていう役割分担を明確にし ておりますのでえっとそのにやっていき たいと思っております岩沢委員はいえっと あの栄養紙の配置につきましてはえっと 1円に1人どいうことはないかとは思うん ですけれどもあのラ米の栄養資産があの どのようにされているのかお聞かせ ください子供教育課長現在はあの子供教育 家に職員の栄養士が1名いますので1名が えっと全縁をえっとカバーしており ます岩沢委員はい 分かりましたえっとあの食育っていうこと もあの保育あの保育の現場でえあるかと 思うんですけれども食育面で委託による 難しさや あの気をつけていかれるような予定は何か ありますでしょう か子供教育課長はいと食育についてあの 委託だからということであの変わることもないと思いますしあの縁の食育教室などは あのうちの栄養士が縁に出向いてこれまで 通りを行うこととしておりますしえっと その辺りはえっと栄養師と連携を取り ながら今までと変わらないように行って いきたいと思っており ます岩沢委員はいはい職員承知しましたと とあの予算書の方 に円防災対策コーディネート委託量という ことになっているんですけれどもこの委託 についてはどのようなものであるかお聞か せ くださいすいません子供教育課長はい えっと円防災開コーディネート委託につき ましては令和4年からえっと防災研修円の 職員を対象に行っている防災研修のいく ようになりますえと東日本大震災のなどの事例を生かしまして民友児を預かる円の 特殊性を踏まえた防災対策をえ防災訓練を 行っておりますえっと講師にはえっとどこ だ一般社大本事復興応援団宮城県南三陸町 のえっと復興に関わっていた方を講師に 招きまして えっと実際に縁にを訪れていただいてえ えっと円のモデル円を決めましてその円で えっと円の付近円の周辺を歩いてみたり ですとか円の中で えっと防災用品のものの置き場とかを確認 したりあの実際に円の職員がえっと参加 する形の研修となっておりますであの全円 にもちろん広げて全円に防災担当の職員が ありますのでその職員を集めての集合検証 を行ったりと最後にはえっとみんなで成果 発表それぞれの縁に持ち帰ってえと実践し た防災訓練の様子などを最後に成果発表と して行っておりますはい吉原委員 はいお願いしますえっと使用事業の50 ページに新規事業として新たな子育て支援 策の検討に向けた先進事例等の調査とあり ますでこちらの内容中身はどのようでしで かまたはどを予定されておられます でしょう か子供教育課長はい えっと先進地につきまして は保育料ま3歳以上は無償化ですがその下 未満時の無償化を含めましてそれから家庭 での保育の重要性など あの今後の保育のあり方を勉強しようと いうことでえっと保育保育料の無償化に 組んでいる市市町村を予定しており ます吉原委員はいえ15月議会で提案をさ せていただいた件でございます是非ですね いろんなところを見ていただいて参考にしていただきたいと思ってますえっと予算書 のこの普通料費え163ページの下団に あります普通料費43万円ですけども昨年 と比べてこれ5万円の像になってますで この調査分この先進事例の調査分にかかる 増額でしょう か子供教育課長はいその通りです先進機の えっと先進地察の分としてえと5万21円 計上しております吉原委はいえっと実感 ですけどちょっと少ないような気がするん ですがえっと職員もおそらく1人のべにし たら23人もっといるいてもおかしくない と思ってます し県内だけでしょうかね私はもう ちょっと期待したんですがどうでしょう はい子供教育課長あの県内での県外へ行く こととしておりまして宿泊と日東で4名分を見ておりますあの車で 動くということで県外で見ておりますはい いはいあの是非ですねあの参考にして いただきたいと思ってますえっと市長に ちょっとお伺いしたいんですがその普通 旅費の関係でいわゆる今回のような本当に 先進地を見て参考にしてえこの姿勢に 生かしたいというところは子供教育家だけ じゃないと思ってますでそういう意味で あの全長的に見ますといわゆるその視察 調査旅費ってのがちょっと少なような気が しますで総務家にも 課題研修行政課題研修としてある一定の枠 予算額持っていますけどももっとその閣下 が自由にで即その動けるようにいわゆる その分散型の旅費というものをやっぱり これから考えてでそれぞれの各課長にその 権限を任せて今必要な研修なりその事例 調査をくやれるようなそんなような見直していうのは長いかがでしょうか木戸市長 はいお答えいたしますまあの予算の財政の 組み方に関してはまた財務科等ともよく 相談をさせていただきたいと思っており ますがまあのなんて言いますか その他の自治体を含めたま先進地を殺する ことで当然気づきがあったりまたの施策に 反映できるものはあろうかと思っており ますのでま各科からはやはり現場を大一に 考えていたいてえそちらの取り組みを推奨 していただきたいと思っておりますそのま 今なかなか職員数は少なくなってきて業務 に追われてる中ではありますけれども積極 的な研修をしていただきたいと思っており ますし予算については世に財務から ちょっととまた相談させていただきたいと 思って ます下委員はいえ皆さんそれぞれにやって ますんであのえとここでのねえ保育士確保 対策補助金を活用した保育士資格の取得 支援や人材の確保っていう形になってますで保育資格を取って勤めてもらうっていう これはしばらくその採用してないっていう 形の中で突然ですが絶たってなかなかい ないよというこういうパターンなんだろう と思うんですけどもこの資格取得でもって 人材確保するとこの実態についてはどの ようなあの予定段取りになっている でしょうか とこないの かはいすいませんこだま教育課長はい えっと保育士のえっと確保対策につきまし てはえっと多くは今までの実績から見ます と保育園に無視角で勤めている方無視角の 会計年度として務めている方がえっと保育 資格取るためにはとその保育園の勤務時間 がえっとある程度に足したると受験資格が あるっていうのも1つの要件になりますのでそういう方がえっと保育資格を取ろうと して例えば通信で学ぶですとかま時間自分 で学ぶっていう場合もあるんですがそう いう方が学んだ時の補助を出しており ます下はいまあのそのに当たるんだあば 当然資格あった方がいいわけでねま当然だ と思いますで資格持ってる人が就職するっ ていうことならこれはこれでいいわけです けどねで実際に今 その保育園の関係え子供園の関係でえ担任 を受けている職員の皆さんは全員資格保持 者なのか会計年度任用でもって資格なくて けあの任用職員も当たってるっていうこの 辺の位置付けはどうなってますか子供教育 課長はいクラスの担任を受け持っているの はまずは正規職員ででえっと埋めており ますであの3級大会とか育級大会の分は フルタイムの会計年度任用職員なのでフルタイムの会計年度任用職員は資格を持って いる方を配置していますので資格のない人 は保育補助ということで資格のある人正規 職員のクラスについて補助を行うという風 に役割分担をしており ます取はいえっとそれとですね あのちょっと関連してっていう形になっ ちゃうのかなあのいわゆるここでもって 運営事業の関係だからなんですけどもあの 新たに保育園の拡張もあったりするって いう形の中であの未満路対応の関係でね今 未満路の皆さんみんなあの書って保育園 通ってると思うんですよでそのその物その ものはま使ったのは帰りしないで保育園で 持ってあの処分してるっていうパターンで はあるんですけども一層のことをその おむつ持ってがでもいいくらいなシステム を考えられないのかどうなのかいうことな んですよねほんで保育園の方も結局持って いくっていうのについてはコパに名前を書いて持ってかなきゃいけないそれから 使い勝手がそれぞれだからいろんな種類の やつ持っていってるというようなパターン あるんですけども種類はそれぞれの対応の あるよによってえ考慮したでもま持って いかなくてもなんとかなるだ逆にあの保育 士さん担当職員の方はあのそこに保管して あるやつを使った方が手がかから ない個人のやつをあれだこれだってやっ てるよりもそこにあるやつを使った方が 効率もいいこういうパターンになるんです けどもその辺の考えはいかがでしょう か子供教育課長はいえっと最近近年あの オムのサブスクっていうのを業者さんが えっとそのオムツメーカーさんが行って おりましてそれはあの保護者がえっと契約 お金を出して保護者がま1月分このオムを いくていうのを契約するとえっとその企業 から円にこうオムツが届いてまそのオムツ を使えるみたいな形のサブスク制度がえっと都会を中心にあの都会で荷物を持っ てこう電車で送るとかっていう人たちが多 いっていうことだと思うんですが都会を 中心に出ていると思いますあのその検討も えっとしたこともしていますただあのオム の置き場所まとめて何十人分が来るのでま 円におけるオムの置き場所ですとか現場の 円の先生の話を聞いても今はえっとその子 の持ってきたものをその子のロッカーに 入れてその子のところから使って るっていうまあの今までのこう慣れもある と思うのであのどちらがいいっていうこと はないんですがあのそういうがありますの でそれはあのまき否定するわけでなくて 今後縁の現場ですとか保護者を含めてあの 検討はしていきたいと思っております下 委員はいあのいなシステムはあると思うん ですで あの管理上の問題でいくと管理上の問題で くと例えば最初に保護者との話し合いの中 でもってそのメーカーとかねあのサイズと かねこれちゃんと確認さえしてしまえばその使用頻度に応じてえ業者がちゃんと 補給しといてくれるというこういう システムになりますんでねで例えばの話な んですけどもまあのそれをみんな当局市の 無償態度で持って子育て支援で無償だよっ てこう言ってしまえばそれそれで ありがたい話なんですけどねだけどそう いうパターンで言った時に使用頻度に応じ て例えば半額補助から始めますかっていう この辺だって視野に入れてもいいんじゃ ないかという風に思ったりするんですよね でお互いにあの効率的なものも視野に入れ ながら負担軽減のことを視野に入れながら そういうとこにもせっかく今回ねこういう 形で持ってあの子センターも作ったりして え子育支援でえそういう話もしたこともあ るっていうことですから是非そこに 踏み込みしていただきたいなという風に 思うんですけどもあの金銭的な目に払うん で市長の方どうです か木戸市長はいえっと今ほど課長が 申し上げたようにま私もその端的にはオの サブスク保護者の負担軽減のためにはま取り組んだ方がいいかなという話をえ就任 からさせていただいたことがあります けれどま実際にはあの保育園を預かる現場 の保育士の負担っていうところをちょっと また配慮しなきゃいけないなとま言ってに あの何種類も一時に来るとそれこそ誰のム がどれかっていうことをまた区別って言う んですかね仕しなきゃいけないっていう 作業も出てきたりも多分するんだと思い ますしそういうま今今は子供さん預かって その方のロッカに入れてそっから出すって いう形なのでま比較的まスムーズに運営さ れてるっていうに聞いてもいいますま私は その子育支援の中でま第一に考えるべきは 当然保護者の負担を軽減するってことを第 一に考えなければまずいけないというに 思っておりますがまこれは本当に対保護者 だけの問題でなく預かる保育園側の負担の こともよく考えながらまどういう形がいい のかもうちょっと時間をいただきたいなと 思ってます下取委員はいあの是非踏み込み していただきたいと思うんですであの職員の負担っていうのはねあの業者が持ってき てサズに応じて物に応じてあの勝手に棚 入れしてくっていう形なんですよね業者の 方がねだからあの納めるって収め るっていうのについては職員の負担ないよ とで使うって言った時にその子にっあの物 を使えばいいっていう従ってあのなんて 言いますかね棚と名簿とっていうことさえ チェックしておけばいうパターンになると 思うんでねまその辺のところはまた具体的 なものについてはあの保護者とね諸々相談 しながら是非そこに踏み込みをして いただきたいなという風に思います終わり ますはい続きまして80番人定子園保育園 演者等整備事業予算書67ペジでござい ます宮沢委員 です えちょっと聞きたいんですけれどもあの 無線ラインターネット系のこれ環境整備 これいくらかかるんです子供教育課長はいえっと 和えっと和田二保育園の無線団の環境整備 ということでえっと268億円8万 4000を予定しており ますはい宮沢委員はい今この郎子供園の方 に28万をかけてインターネットなんです けど他のえ美保育園四葉子供園他のところ はこれあの環境整備できてるんですか これこ教育課長はいえできておりますあの 話題2件も一応したんですがなかなか通じ にくい教室とかがありますのでえっともう 一度ちょっと見直すということになって おり他の円はあの今保育士たちあのと タブレットを園内で使っておりますので それ導入した時にあの園内どこでも使える ようにえっとこう置いて整備をしたんです がちょっと通通じにくいところがあります のでもう一度整備を考えており ます はいはい続きまして84番母子カ福祉対策費について予算 171ページでござい ます はい 8484番 です下取はいえっとあの自園の教育訓練求 品っていうのあるんですけども この実績っていうのはどのようになって いるでしょうか子供教育課長えっと令和4 年度はえっと給付者なし令和5年度も えっと現在のところ給付者はありません はい下取はいえそれからあの職業訓練え 促進給付金給付についてていうこれはあの 中身的もようわかんないんですけど実際にどのような形でしょうか 教育課長はいえっと高等職業訓練促進究 付近についてですがえっと資格取得のため 要請期間でえっと資格を取るためにこう 学ぶ時の生活費を支給するものとなって おります例えば看護学校へ通うので仕事を 辞めて看護学校へ通うのでその分の生活費 ということでえと市民税非課税世帯は月 10万円課税世帯は月7万5000 でえっと対象となる資格としては看護士 ですとか介護福祉士保育士などえっと学校 に通ってとる資格が中心になっております 下取実際にこれまでの実績ってどのように なってます か子供教育課長はいえっとちょっと古くは ないんですが令和2年度えっと看護学校に 通うということで1名給付がありますが えっと345年度は5年度も今のところ ありませんはいはいよろしいですか続き まして86番教育委員会運営費はい飛ばします88番子供の通学等対策 事業予算書279ページでござい ますはい飛ばし ます90番いじめ不登校対策推進事業予算 書281ページでござい 岩委員 はい教育支援センターのあの利用の見込み を教えてせ ください子供教育課長はいえっと現在教育 支援センターはコミ線にミ線とえっとあ 新井総合コミュニティセンターの中の室と 新井中学校の中にもありますのでえっと2 箇所整備しておりますで今年度なんですが えっと総合コミュニティセンターの方の 教育支援センターについてはえっと登録登録対象者11目おりますで あの利用は全員が毎日来てるわけではない のでえっと月ごとに1回から えっと10回を超える方もいますそれから えっと新井中学校の中の教育支援センター についてはえっと現在えっと定期的に利用 してる生徒は9名おりますその9名も1日 いるという人ばかりじゃなくてえっと朝 だけですとか えっと夕方ちょっと来るとかでここにいて 特典の事業だけはあの自分の教室に戻って 事業を受けるとかあの利用の仕方は それぞれの生徒にあったそれぞれの生徒が 希望する利用の方になっており ます岩沢委員 はいあの現在教育支援センター含め全く 関われていない児童生徒に対する支援の 方向性についてお聞かせください子供教育課長はいえっと学校の方 では週間1回えっと家庭訪問を行いまして えっと生徒に会って手紙課題を渡したり ですとかあとま生徒に会えない場合は保護 者にあってということでえっと繋がりを 持つようにしておりますからあのまこの 教育支援センターなどを紹介してここに えっと来れるようにですとかあの子供たち が学校に向かうようにまたあの家でも課題 ができるようにということで課題を届けて おりますはい岩沢委員はいとこの予算書の え会計年度日本職員の報酬につきましては 教育支援センターの職員さんということの 理解でよろしいでしょうかそれとも他 でしょう か子供教育課長はいえと現在先ほど言い ましたの教育支援センター2箇所にえっと 4人の方が交代で えっとついておりますとこの予算の報酬は とこの教育支援センターの指導員報酬とあとあの子供教会におりますスクール ソーシャルワーカーさんがいるのでその方 の報酬になります はい岩沢委員 はいあの教育支援センターに足が向き にくい方もいらっしゃるということでこの ICT活用ということで今回新しく終わっ たのかと思われるんですけれどもえフリー スクール等の利用支援この128 8000円は何人を想定してでしょうか 子ども教育課長はいえっと予算につきまし てはえっと今あるあの安塚にあります フリースクールを利用を1名分とあと ICTを活用した えっと授業を行った場合の支援としてこれ ちょっと単価があのIC色々だと思うので えっとちょっと1番高いところを見て今3 名分を予定しております岩沢委員はいえっとICTについては あの何かその特定の特定のものと言います かあのそれぞれお子さんですとかご家族の 方で選ばれたもの をされるんでしょうかそれともあのある 程度その教育家の方 で認められたものが対象となるのでしょう か子供教育課長はいえっとICTの授業か 学習については今あの色々なものが出て おりますであの補助対処とすることを予定 しているのはえっと校長が指導内容その 内容を えっと見た上でえっと指導養6上出席扱い とするえっとICTと活用した教材学習 活動については補助対象とすることとして おり ます岩沢委員 はいあのなかなかま学校行くのが難しい方の中 にはフリースクールということをあの ちょっと考えるんだけれども費用が高くて 利用をためらうような声も聞きますえっと このフリースクールについて1名の1名え ICTについて3名分ということのなんか 根拠につきましてはどのような根拠で え想定されていますでしょうか 子ども教育課長はいえとなかなか数字を 予想というかするの難しいんですがあの 安間につきましては現在1名の方が通って おりますのでまその方の分ということです であのICTについてはあの学習機会子供 たちがえっと学校に通えなくても学習機会 を提供することは大切だと思いますので あの予算はこれであってもあの予算がない からと言って断ることはないように予算の 手当てをしてあの支援はていきたいと思っ ております岩沢委員はい分かりました えっとあの安塚の他にもあの上越の方でまたスクールを作ろうとしてる動きできた というようなお話も聞きますのであのま その子さんに合わせてということにはなる と思うんですけれどもあの社会との関わり が少しずつまた戻ってくるような取り組み を是非よろしくお願いしたいと思いますが そのあの全体としてそのの不登校対策 いじめ対策というところについていかが でしょう か子ども教育課長はい今議員がおっしゃっ た通りえっと学校に通えなくても社会との 繋がりを立たずそれからえっとその後自立 してえっと生活していってほしいという 思いはあのみんな一緒ですのでえっと学校 に行くだけでなくフリースクールですとか この家庭での学習を通してと不登校の生徒 それぞれの希望ですととか保護者の思いを えっと組みとりながら支援をしていきたい と思っており ます今田委員はいお願いしますえっと スクールロイヤーについてお伺いしたいと 思いますえまだそんなに多分年数経ってないとは思うんですけれども導入してから あの実績ございますでしょうか活用実績 子ども教育課長えっと現在スクール ロイヤーの方にはえっと研修を主に行って いただいておりますえっと令和2年度3 年度とえっと子供たちを対象に研修を行い ましたそれから4年度5年度と教職員を 対象にえっといじめの定義いじめに対する えっと措置などを研修を行っており ます今田委員はいありがとうございます あのじゃあその法的相談というのはまだ 実績がないということで認識しておいて 大丈夫でしょう か子供教育課長あの本当に大きなえっと 例えば裁判とかそこまではないんですが あのま保護者との関係での相談っていうの はえっと今後もちょっと予定はあります はいはい岩田委員はいありがとうござい ますあとあのこの例えば弁護士さんにあの 相談をしたいというかあのスクールロイヤーさんとの相談のルートって何か 決まりあります か子供そそうえっと子供教育家の方から からえっと弁護士さんに直接連絡をして はいえっと相談を行うこととしております 今田委員はいあの質問の仕方が悪くて 申し訳ありませんでしたあの例えば学校の 方でえっと問題があってまそれが多分一度 教育委員会にいてそっから弁護士さんに 行くことだと思うんですけれどもあの 例えば保護者の方が何か悩みを抱えていて 相談をしたいよって言った場合もえっと 保護学校教育委員会弁護士とか保護者教育 委員会弁護士みたいな形になるということ ですかねそれはあまりないのか なそうですね子供教育課長えっと保護者が っていうのはあまり想定してなくてえ学校 側学校とか教育委員会がま対応について 相談するということをはいはい想定して おりますあのまそのいじめの関係でまはい はい保護者も関わればそのも含めてってことになりますが保護者だけの問題でて いううんはちょっと考えにくいかなと思い ます分かりましたはい今田委員はい分かり ましたあのま私が思ったのは保護者側が 例えば色々悩んで子供が不登校だったとか いじめられたってなった場合に誰に相談 するかという時にあのスクールロイヤー さんに相談ができるのかなと思ったんです けれども今現在はまそうではなくて あくまで学校とか教育委員会側が何かあっ た時のためのスクールロイヤーというよう な形ということですねわかりましたはい ありがとうございますあとあのその スクールロイヤーさんの活用方法について なんですけれどもさっきあの子供とえっと 教師向けにえっと研修があったよという風 にあったんですけれども あの他にも例えばそれこそ保護者向けに 今後その弁護士さんから例えばいじめを 未然に防止するためにとか不登校にななら ないようにとか子供の様子よく見ましょう とかそれが弁護士の立場から言えるのか どうか分からないんですがそういった活用 本法未然防止に向けての活用方法がもし何かあれば教えていただきたいと思い ます子ども教育課長えっと来年のは ちょっとこら辺はあの考えていないんです があの今後あの学校とか保護者PTAとか と えっと調整しながら必要であればそのよう なテシも行っていきたいと思っております はいありがとうございます続きまして93 番学校給食営食育推進事業についてで ございます予算書は283ページ です岩沢委員 はい願しますと生ゴミの生ゴミの リサイクル処理委託量ということなんです けれどもえっと委託の委託先ですとかえ その詳細等お聞かせ ください子供教育課長はいえっと今年度 から内の収集が週3回から週2回になった ことに伴いましてあの給食で出るゴミがちょっと長い間週末とかも学校に置いとか なきゃいけないという状況が発生して えっと外注とか握手などが発生すること から えっとこの状況を改善するためにえっと生 の回収の専門業者の方にえっと学校の 生ごみだけを別に回収してもらうという えっとことを行いますえっと委先はえっと 隣の市上越市にあるえっと生ゴミ専門の 回収業者を予定しており ます岩沢委員 はいはい分かりましたえ とじゃあのまこ来年度は上越のその業者に お願いするということなんですけれども またそれ以降については何かあのそれそれ 以外のより良いような方法があれば生ごみ の処理についてはまた検討の余地があると いう風に考えてよろしいでしょうか子供教育課長はいそうですあの本当は市内で 処理できてえと生ごみを例えば肥料ですと かえっとエネルギーなどに変えていければ 1番いいと思っておりますが あの当面はこのような状況でえっとらの 上位市の業者になりますがえっと回収して もらうことになると思います はい岩沢委員 はいきましてあの資産症の推進地元野菜の 活用ということであの書かれているんです けれどもえあのスコアライフプラン21の 目標につきましてあの今までと代わり数と いうことであのま1日1回お昼のうん メニューの1つの品目でもジバさを使えば 今後はえその1日はジバさ使ったという 計算になるということであのなかなかその 目標目標と言んですかねその数値に通知を見ただけでどのぐらい千葉さんを使う使っ ているのかなっていうところがなかなか 見えづらくなっていくあたりであのむしろ ジバさん野菜を使うことが減るのではない かというなことも心配されるんですけれど もえよりジバさ野菜をジバさ食材を使う 食育の取り組みについてはどのような方向 で考えてらっしゃるかお聞かせ ください子ども教育課長はいえっと私かに あのプランの方では今度あの目標地の取り 方が変わってくるんですがあの現在もう すでに来年度に向けましてえっと市内の えっと市内の業者さんとかと相談して えっと地場さんをの野菜を入れる方法を えっと検討を始めておりますあの年間通じ てじゃなくて例えば季節によってえっと 見こしで取れる夏の野菜はこの期間はこの 野菜が入るという風なあの大きくではない んですが少しずつでもえっと農家と学校を つなげるようにということであの今関係期間と調整に入ってるところ です岩沢はいあと業者さんあの業者さん ですとか関係機関とおっしゃいますと えっと農業の関係でしょうかそれともあの 野菜等のおろし売りの方のことでしょうか 子供教育課長はいえっと市内の直売所と あの連携を取るという方向でえっと現在 調整を行っておりますはいはい知しました 続きまして95番英語教育支援事業予算書 285ページでございます今田 委員えっと今回英語教育支援事業という ことで新しくあの市内の中学校1年生及び 3年生の希望者に英語検定費の支援とあり ますがこれあの見込み数とかもし分かれば 希望者だから分かんないかもしれないです けどお願いし ます子供教育課長はい えっと今までこうんと例 は濃厚中学校と妙光高原中学校はえっと現在も英語検定を学校において準会場と いうことで実施しておりますで えっとその時のま受験者がま10名 ちょっととかもう多いところは30人 ぐらいかなま10名から30名なんですが 新井中学校はちょっと大きいんですがその 準会場で学校で行っていないのでうん なかなか希望者がちょっとどのくらいい るっていのはあの想定がつかない状況です 分かりましたはい今田委員はいありがとう ございます えっと1点あの確認というかですねあの今 まで新井南小学校が小規模小学校特任校 制度のま1つの特徴としてあの英語教育を ま妙市内の他の学校よりもちょっと進んで というか力入れてやるよということがあり ましたでまそのアウトプットで台湾園の 集約旅行とかあったんですけれどもあの 今回ま多分妙子市内の小中学校全部に英語 教育の力入れていくよということであの3 月の司法でも教育委員会の方から英語学習 についてもあのお知らせがあったかと思いますあのなのでえっと新井南小学校が特別 というわけじゃなくても前子的にみんなで 取り組んでいくよという理解でよろしかっ たでしょうか子供教育課長はい井南小学校 が小規模特任校として始めた時にはあの 英語教育がまだえっと学校の事業の1年生 からの出になってなかったのでそれを特徴 にしましたが現在あのもう指導であの英語 教育が全て入っておりますのであの市全体 であの円からの英語円での英語活動も今 全円で行っておりますので市内全全体で 英語教育力を入れていきたいと思っており ます はい続きまして97番小学校管理費予算書 285ページでござい ますえっとこれはですね昨年の12月議会 の総軍のこの委員会での補正審議で総合 支援学校の給食運搬業務を要務員が行って いるということについて議論がありましたでそのその妥当性まその部について委託に 含めるかどうかのお話がありましたその後 の検討結果はいかがでしょう か子供教育課長はいえっと学校給食の衛生 管理基準と文部科学省からの通知なんです がそれを確認したところあの運ぶ時の温度 ですとか運び方についてはあの基準がある んですがあの 運ぶ運ぶ人が誰っていうのはあの特に基準 もなくあの近隣とか県内の市町層を見ても あの用務員が配達しているっていう事例も ありますのでえっと令和6年度は業務員の 配達で行こうと思っておりますが今後あの ちょっと運送業者に確認しましてあの調理 業務を行っている業者さんは運送のえっと 免許を持ってないのでその調理業務を行っ ている業者に運送を頼むことはちょっと 難しいということなので運送は運送でまた専門の業者が入ることになるんですが えっとそこを含めて検討をしていきたいと 思っており ます吉原委員 あの部分がありますのでそこは きちんと確認をしながらあの後でことない ようにはいよろしくお願いしますはい続き まして99番小学校施設管理 事業予算書291ページでござい ますだ い飛ばしてよろしいですかはい いやりますはい宮沢 委員この小学校 管理ま施設の管理だっていうことなんだ けれどもそれこそ私も12月それから え所管事務調査でも話したんだけれどもあ その後あれですか明光小学校のトイレのえ回収は回収とまた皆さん方で見に行かれ ましたかどうでしょう子ども教育課長はい 現場確認しておりますはいいやいや宮沢 委員ですから現場確認するのはいいんだ けれどもその後の対応はどうなってるの かっていうことを私お聞きしたいはい 子ども教育課長はいえっと現在回収に向け て準備を進めておるところですはい宮沢 委員どのような回収であの前回ですね処置 だって言ってえ業者が来てですね調べたん ですけどただただあの割れてるとこには あのコーキングする程度のですねあの工事 だったと思うんですけれどもやはりなんら かのねことをやっぱりしてあげるべきだと 思うしま教育長があの見に行ってくださっ たっていうことは私校長先生から聞いて おりますまその辺でありがたく思うんです が是非ですねその辺の回収どのような回収 をされるかお聞きしたいんですけどはい 子供教育課長はいえっと様式家にすると ともにえ識家にするとえスが狭いのでえっとちょっと広めて広くしてえっとそれ でえと勉強様式にする予定で開始を進めて いるところです調整を進めてるところです はい宮沢いですですねあのま他の学校も そうなんですけれども調整を是非して いただきたいっていうこととまあの清潔感 を保つべき要するにその蛇口の あですかその辺のこともですね配慮して いただくあ今回のえ元のあの地震大地震で も分かるようにえ避難所となる時に必ず 必要になってきますそれらのあの子供考え た え方向性であの回収してっていただければ と思いますし金金にあのそういう形の回収 の方をですねやっていただければと思うん ですけどその辺はえどのようにお考え でしょうか子供教育課長はい えっと今後あのそのトイレののトイレの 様式化を含めてあとえっと大外の場合の 避難所となりることも含めましてえっと計画的に進めていくために新年度に入り ましたら学校への聞き取りですとかを行っ て現場確認行った上で年時計画を作成し ましてえっと順次進めていきたいと思って おり ます続きまして100番小学校大規模回収 事業予算291ページでござい ますどちらでも宮沢委員はい えまLED化っていうことですけれども このLED化のはあれです かもう業者とかの選定とかその辺はどの ような形でやられていくん でしょう子供教育課長えとこれから新年に 入りましたら入札で決定していくことに なり ます 員はい完結に行きますあの1つにはあの工事の実施設計ですよねもう1つは回収 工事ですよねでこれは順次継続してやっ てくんですよとで学校 全部LED家が連続で行って終わるのか どっかまで途中で休むのかその辺の考え方 どうですか子供教育課長はいえっと令和4 年度から順次進めておりまして えっと令和6令和7年度で工事全て終わる 予定になっており ます下取委員あの7年度になれば教室と かっていうことだけじゃなくて全体が全部 終わると完了するという認識でいいんです ね子ども教育課長はいそうですあの今回も そうですがえっと今回工事を行うところも えっと全て体育館教室と全てのえっと LED化になり ますはいはい続きましてませんあ宮沢委員 あのこのL化なんですけれどもねあの例えば市内公共施設77施設の証明 はえっとリース契約をしたりしてるんです よで我々あの今回のこの小学校とかもです けれどもこれはもう本当に工事回収工事 っていう形なんですけれどもリースリース 化するっていう考えはないんでしょうかね あ先般もいろんな面であのリース化って いうことをちょっとまそちらの方でもね あのちょっと考えていくっていうことだっ たんですけれどもその辺はどうなん でしょう子供教育課長はいと今あのC全体 で進めてる京施設のあのリースの時もあの 協議を行いましたがあの工事の場合だと 補助金の付があってリースだと補助金の 交付が受けられないていうこともありまし てえっとどちらがあのま効率的にできるか ということを考えた時にと学校の方はあの リースの方から抜いて えっと工事ということにえっと決定して おりますうん宮沢委員この補助金っていうのはどれぐらいな出る出るもんなんですか この小学校にしてはい子ども教育課長工事 の13交付金で補助金として入る予定に なっておりますはい宮沢はいいこれを 例えばですねまあのまLEDだからまね 切れるっていうこともそれは数少ないかも しれないけれども以前ねあの建設家でま 当時の建設家でえっと電子馬車どこだけ LED化するっていうこと該当でやったん だけど偉くみんなあの海外のやつで壊れて それを補習したてリリースであった経緯が あるんだからLED化したところで壊れる とこだだ私可能性あると思うんですよそれ を今度じゃあ変えるっていうことになっ たらまたそこで市の予算を投じてやるよう な形になると思うんですけれどもこの辺は あの慎重に私はやっていくべきだと思うん です ねあのその辺のご配慮はどうなん でしょう子供教育課長あのそのすぐ切れ るっていうのも聞いておりますがあの今回 は品質のいいものじゃないですけどじゃ ないですけどあのその検討はしましたあの学校の方は夏休み例えば使わないとかその 年間を通じてえっと電気使わあのつかない 時間もあるとかいろんなことを検討した上 で工事で補助金をもらった方がいいという ことであの初代えっと長者内あの役所内で 検討した結果工事ということにで進めて おります はい続きまして101番小学校育進行事業 予算書20093ページでございます はい宮沢委員この学校運営協議 会いですよねこれ技ねあのこれなんです けどま36万1000円っていうことなん ですがえこの運営協議会え小学校各学校何 名ぐらいずついらっしゃるん でしょう子供教育課長 はいえの方でえっと各学校15名以内と いうことでえっと決めておりましてと各学校ほぼ15 名の選任をいいておりますはい宮沢委員 この運営協議会にはえ教育委員会え行政側 のサイドも入って協議をされるんでしょう か子供教育課長はいえと協議会の会議とか には教育委員会の方はませんただあの年に 1回あの各協議会からのえっと代表者で 情報交換会を行うですとかと研修会を行う などは教育委員会の方で行っております はい宮沢委員こちらの方で年間のあの スケジュールを決められるような協議会 内容もあるんでしょう か子供教育課長はいえっと学校の方で えっと会議の予定ですとか決めて行って おり ます宮沢委員あの恐縮ですが私は海軍じゃ なくて学校年間の行事予定を聞きしてそういうのはこちらの方の協議会で決められ るっていうことはそれとは違うんでしょう か子供教育課長えっと学校の行事の方は 協議会で決めてるっていうことはなくて 学校の方で決めていると思いますうん はい下取あいいよどうぞまた後でや頭なく 整理してはいどうぞ下取はいあの えっとこっち概要事業の概要の関係でね 84ページのところになりますけども私は 特にねあの新井南小学校の未型イーナ プラン教育の推進っていう形の中で基本的 な考え方をあのお聞きしておきたいなと いう風に思うんですであのこのイナプラン そのもの今あの新井南小学校はイナプラン だけじゃなくて小規模特任校が入っ てでコミュニティスクールが入ってそこに エナプランが入ったもんだからあのやってる中身があのかぶさってるダブって るって言いますかねこういう形があったり する中であの一般の小学校の学校運営とは 若干違うっていうことがあるんですけども 地元の地域の皆さんの保護者まずまずは 保護者じゃないかなっていう風に思うん ですけどね保護者があの十分理解してない と地域は当然理解できないよとただ特人口 の絡みの中でもって航空外から入っている 生徒保護者の皆さんに保護者の皆さんに ついてはそこのとこ十分認識して入ってき てるから結局学校の中でのその認識のずれ が出ているそれが地域でもってなかなかて いう理解にな この辺のところは当局としてはどのような 認識でおられるかちょっとお聞きをしたい んですがいかがでしょうか子教育課長はい えっと学校の校長とかと話しながらあの言 なプラン進めるためには地域の協力も 欠かせないですしえっと保護者の協力は もちろんなのであの学校の方では研修会 ですとかえっとPTAなどを通じてえっとナプランについてのえっとま周知ですとか 行ってると思いますしあのあのこちらの方 も状況を聞きながらあの必要に応じてあの ナプラについては講師も派遣しながら えっと地域を含めて研修など継続していき たいと思っております島はいあの課長の ところはね学校と校長って話になって地域 の声ってのはどこで吸い上げてるかって いうことなんですよ今もその先ほどのね あの運営協議会の絡みも含めてそうなん ですけどもねやっぱり地域の声をきちんと そこで持って吸い上げて確認してやってか ないと当局と学校との関係ってのはもう どんどんどんどん行っちゃうよとところが 保護者と地域がそういうあの乗っかって いけないでるっていうそうするとそこで ずれの生じてるっていうことなんですね まだ移行期間でありますから正式にスター トってはってないからそこんところは 改めてあのなんて言いますかね情報収集も 得ながらそれに対応するうあの対応の仕方も考慮しながら是非やってって欲しいと 思うんですよで聞こえてくる話の中ではね どうもそこにあのずれギャップがあっ ちゃってっていうこういう風に私感じて ますんでねここはあのいわゆるそれを一生 懸命やっている当局と学校との話でこうだ ねっていう話だけじゃなくて地元の声も 是非確認した上であの吸い上げよって意味 じゃないんです確認した上でもってどう あるべきかっていうことに踏み込みをして いただきたいというふに思うんですけど いかがでしょう か議長はいえっと委ご指摘の通いであり ます あの学校は教育家を編成してえそれを承認 していただくのが学校運営協議会の役割で ありますその学校協議運営委員会の中で 十分議論がされたり えっとあ議論を重ねていく熟議という活動 をしてるわけですがそこがしっかりしていないと地域への理解も進んでいかないと 思われますので今後も学校運営協議会の中 でしっかりと学校と議論していただいて またあの学校運営協議員の皆さんは校長に 意見をえ申しのべるという作用もあります のでそこをしっかりとやっていくようにえ 話をしていきたいなと考えており ますはい下取委員はいあの是非あの慎重 にってねあの具体的にそういう取り組みし てっていただきたいで是非あの地元の皆 さんとのそのコンセンサス声もあの 吸い上げていただきたいという風に思い ますでそれを吸い上げないで言ってしまう とねあのいわゆる教育分野だけで先走って しまうよとその中にあるさっきも言いまし たけどもそこにはそのイエナプランと最初 に入ってきたのが小規模特人号なんですよ ねやとそれからコミュニティスクールと エナプランとこれあの中身で持ってかぶっ てる部分がそれぞれにあるわけなんですよ でここんところをあの今行った保護者と地域の皆さんが理解できるような形であの 是非噛み砕いた形でやっていただきたい いう風に思います以上ですはい宮沢委員 はいあのまあのちょっと学校運営協議会 っていうことだから私にとっては運営にね あの携わることだと思うんですよでまその 中においてねやはり年間の行事に沿って いろんな活動をされていくっていうことが 出てると思いますま当然それは教育委員会 再度も知っていることだと思いますし我々 議会も色々と報告受ける部分があるんです がま是非ですねこの今年度っていうのは次 年度のねの活動としてやっぱり例えば今 までコロナで卒業式入学式それは全くあの 出れなかった来賓として我々もやっぱりお 祝いしたい言ってやっぱり応援したい部分 が出てきてるにもかわらずあらかじめ知っ てるものが全然知らされてない洗いの方では卒業式には出ないでいいとかで明地妙光 公言であってこう非常に手でバラバラに なって今まで凝ってないようなこういう 運営になっているが現状でありますそれを 一本化するっていうこととやっぱり我々も こういう予算をしてるんだったらやっぱり そういうもののセレモニーにはしっかりと 出なきゃ出る出たいっていう気持ちが すごいあるにもかわらずそういうものは もう教育サイドでやっていくっていうよう な形はさすがにそれはやっぱり地域のあの が出てくると思いますんで是非ですねその 辺は あの以前に戻してあのちゃんと地域も人口 も減ってきてるんですから地域との一一緒 にコミュニケーション取れるようにあの 配慮していただければと思うんですけれど もえいかがでしょう か教育 長はいあの学校の行事につきましてもです ね休点の編成ということで学校の独立性が 尊重されるべきだと考えておりますしえ その内容については学校運営教育会等を 通じましてえ審議していただいてる内容でもあります また行事1つ1つの反省につきましてはえ 行事終了後にえ放射向けのアンケートなど を通してえ次の年の改善に生かしていく ものであると考えておりますえご承知の 通りえ3年間ほどコロナということでえ これまでスムーズに行われてきたもののえ 見直しも含めてですね今学校学校が 取り込んでる途中でありますあのこの コロナ以前にそのまま戻すのかそれともえ このの経験を踏まえて新たな学校行事のえ 想像に向かうのかこれは学校としての通の 学校としてのえ検討課題でありますので そこに地域の皆様の声も是非寄せて いただきましてまたアフターコロナのえ 学校における行事のあり方をえ作って いただきたいなという風に考えており ます続きまして102番基礎学力基礎学力 上支援事業予算書293ページでございます今田委員はいお願いしますえっと 新しいものでえ民間企業と連携した プログラミング教育の実施という風にあり ますがその概要を教えて ください子供教育課長はいえと詳細はこれ からなんですがえば今年度あのドローンを プログラミングに使ったえっと民間企業の 模擬事業にえっと教育委員会ですとか学校 の先生方を集めて模擬事業を行って いただきましたまそういうのが学校の先生 もま子供たちが初めにこうプログラミング を扱う中ではま目に見えてこう遊びの要素 も入りながらいいという話もあったので その辺りを含めてあの今後詳細は検討して いきたいと思っております 未だはいわかりましたじゃあ詳細はまだ これからということですねあのま学校とは 別になんですけれどもあの妙子プログラミングラボと言いまして2団体が まあの34年前からあの新井南小学校から 始まってまあの上越の方でもたまに出張 事業を行っておりますで完全にそれ ボランティア団体であのま34年活動して いく中でいろんな子供たちと触れやって ますでまドローンはもしかしたら面白いの かもしれないんですがそれ以外の プログラミング教育の方法もございますし あの多分大学入手でも情報というのがこれ から科目で入ってきますその辺も含めて ですね色々な方向性をまこれからという ことであれば探っていただきたいなと思い ますので是非よろしくお願いします はい下取委員はいあの教育補助の配置の 関係ですあの中学校も一緒なんですけどね 7人と5人でねあのおそらくそれぞれに 成果があってるんだろうというふに思い ますこの補助人の配置この職務位置付けな んですがあのまどういう形なのかちょっと お聞かせいただけますか子供教育課長はいえっと教育補助員に つきましては小人数の指導ですとか個別 指導に対応できるようにあの教員免許持っ た方をえっと採用しておりますのでえっと 各教室に入りますてえとそのようなえっと 担任の先生の補助をしながら授業の方を 受け持っていただいております下取はい あの免許持ってる人でもってえの人である とかOBであるとかその辺の位置付けだ どうなってます子供教育課長えっと色々 ですあの分あのOBの方もいらっしゃい ますしえっとまだ現役世代じゃないです けど450代の方もいるのであのいいです はい はい続きまして106番中学校大規模回収 事業予算書はい飛ばします107番中学校 教育進行事業予算書299番下取さん 飛ばしますあありましたはいえ下取委員はいはい すいませんあのどこやった85ページで あの部活の関係ですえ部活外部指導員の 派遣っていうのがありますあの具体的にど なんのかなとコロナの関係が一応つい たっていう形でこの活動が今後スムースに 進んでいくようなあのパターンななりなっ ていくのかなっていう辺りもちょっとある んですけどもあの実態はどのようでしょう かどこだ 白い900管理 もうないよもうないはいはいすいません 子供教育はいえっと部活指導員につきまし てはあのコロナアフタコロコロナアフタで えと今年度も多くの方が入っていただいて おります えっと年度の初めからじゃなくて年度の 途中でも入っていただいておりますのでえっと各種目にあの多くの方が協力 いただいておりますはいよろしいでしょう かはい109番子供国際交流事業予算書 301ページでござい ます宮沢さん岩沢 さんはい岩沢いいはいお願いしますはい えっと子供国際交流事業ということなん ですけれどもえっとこの先については どちらでしょう か子供教育課長はいえツイスのツルマット にえっと来年度は中学生を派遣することと しております岩沢委員はいとあの何人の 予定でしょうかまたあのあ何人の予定 でしょう か子供教育課長はい中学生3030名を 予定しておりますはい岩沢委員はいあのこちらの先行についてはあのどのような 予定でえ先行方法はどのようでしょうか 子供教育課長はいえっと今年度5月えっと 令和5年5月に鶴マットからの中学生の 受け入れを行っておりますその時にえっと 23世帯の方にホームステーの受け入れを していただきましたのであのその方々一応 優先で声はあの応募していだきたいと思い ますしえっとそれ以外にも学校を通じて 広く生徒に声をかけていきたいと思って おりますはい はい さんあの方ではいじゃここでは削ります はい出の最後でございます112番特別 支援学校施設管理事業予算書305ページ でございますはいじゃ飛ばし ますそれでは歳出に対するはい はい はいそれでは88番子供の通学等対策事業 よろしいですかはいえ予算2 委 はいよいしょえ子供の通学等多用事業の 関係ですあの昨年もあったんですけども 新学器に入るとバス2の皆さんまあの三中 とミ高原中がまあまああれなんですけども 新中の場合にはそれぞれのコースがあって でえ新入生のあのなんて言ますかねえで 場所が変わってくるっていう形の中で通常 の通学あのスクールバスの運行と若干変更 したりバスで変更したりっていうこういう のがないとっていうので去年ちょっとそう いうあのまトラブルほどじゃないんです けども意見があったんですよねでその辺の ところはやっぱりこの今の時期にちゃんとあの対応してかなきゃいけないんだろうと いう風に思うんですけどもその辺の 位置付けっていうのは考え方なんですけど もいかがでしょうか子供教育課長はい えっと現在え来年度4月からえっと スクールバスを使う生徒についてえっと 乗る場所まま乗るかどうかと含めてえっと 最寄りの停留所の確認を行っておりますで それを受けてえっとルートを組んでその ルートがまたちゃんとこのように走りま すってのをきちんと周知をしてえっと生徒 がはる混乱しないようにしていきたいと 思っています今の準備を進めており ますはねち非常に丁寧にっていうことやっ てくださいあの昨年もあの入学間近になっ てるけどもあの都南の集約まで行かんと バス乗らんないみたいな話があったりして てねあったんで1つそこのとこが今世丁寧 な対応で是非お願いしたいと思いますすい ませんありがとうございましたはいはい はい宮沢委員すいません番号と番号をお 知らせくださいすいませんあの小学校え管理費え97番さはいはい285ページ はいのうちの289ページのそのスノー モービル刈り上げるっていうのがあるん ですけれども以前これ妙光師で え何台か買ってるんですよねあのスノー モービルっていうのはでリースが何元か あってまその中でねこのスノーモービルの 刈り上げ量ってま 8万円ってのはね私はねあの是非ねその あるものをねあの有効活用してあげれば 全然お金もかからないしあの燃料費だけで できるんだと思うんですよでこれなんで いつもいつも思うんだけどスノーモービル 刈り上げ刈り上げしなきゃいけないのかな と思って前のスノーモービル数あったん ですよあの観光で使ったりいろんなとこで 使ってるえっとバナナボートみたいなのね 乗っけたりとかそう何台も買ってるものが あったんだけれどもそれらを活用するって いう考えはなかったんでしょうかねいかが でしょうあすいませんはい子供教育課長 はいあのこのる刈上げ量はえっと妙光高原 小学校で講演会が所有してるものを小学校 で使うことから毎年えっと借り上げ量とし て計上してと講演会の方に講演会の所有の スノーボイがあるためそれを借りることの 借り上げ量ですはいはい宮沢委員まそれは それで必要だと思ったらいいと思うんです けれども妙にあるものがどこに行っちゃっ てるのかっていうのがまず1番の問題 でそれがそういうものをもっと他の学校に も活用できるようにすることによって あの前向きなねあのことができるんじゃ ないかなと私は思うんですよ それは講演会は講演会で借りられるのは いいと思いますよそれはそれでだけれども他の台数があったのがそれがどこに行っ ちゃったの かあの1台にしたってこれ高いんですよね それをやっぱり考えた時にあのそれを有効 活用すべきだと思いますけどそれはそう いうことの把握はされてないんですかどう でしょう子供教育課長申し訳ございます今 あの役足としてどのぐらい持ってるかと いうの把握はしてないのであの関係化とに 聞きながらあのもし小学校で使えるものが あればまた調整をしていきたいと思い ますそれでは歳出に対するその他質疑 ございません か続いて歳入に対する質疑を行いますそれ ではまとめまして下委員お願いし ますはいはいえお願いしますあのいくつか なんですがまず最初に えっとどこだ子供教育かの手数料及びあ使用料及び手数料の関係で 70った27ページすいません予算書27 27ページですで27ページに平丸小学校 敷地ってなんですからス道陶文庫使用料 ってなんですそれからその下29ページ にその前もあったのその前もあんごめん なさいごめんなさいその前もありました 27ページに旧みほ保育園使用料それから 旧サラ小学校敷地使用料いうのがあるん ですがそのそれぞれにあの現在使っていて そこから使用料入ってくるっての分かるん ですけども 例えばあのサ小学校の敷地使用料とか平丸 小学校の敷地使用量とかここへは入って くるのあるんですけどもここの出ってのは どっから出てるんでしょうか教えて ください子供教育課長はいえっと猿猿橋学校の敷地使用料はえっと 敷地内に携帯電話の中継施設があるそのお 金ですですえっと平丸小学校旧平丸小学校 の敷地使用料も同じくえっと携帯電話会社 の基地基地局があるのであのその契約をし てるところが入ってくるお金になって ますはい下取はい分かりました あの学校の敷地使用料って言ったから校舎 のとこだと思ったグラウンドあでもそう ですね分かりましたありがとうございます はいあとその次にあの 予算書29ページにその教員住宅使用量 ってのあるんですでその教員住宅使用量が ここで持ってえ75万6000円になっ てるんですが あの歳出の方で見ていきますとここの数字 がちょっと違うんですけども歳出の方は予算書の279ページにあるんですこの 関連っていうのはどういうことになるのか ちょっと教えていただいていいですか子供 教育課長はいえっと歳入にあるえっと教員 住宅の使用料は身高校源の教員住宅に入っ ている方のから頂いている使用料になり ますはいはい下取はいそしたら歳出の方は これ同じもんじゃないと別問だよという ことでよろでしょうか歳出の方はえ予算書 の279ページ私一緒だと思ったもんです からあこれ279だごめんなさいえっと その下だ281 ページ時間時 時間そうそうそうそうそんなそうですね 子供教育課長えっとのの住の維持管理はいすいません歳出の方の教職員住宅維持管理 事業の方は管理をするための授業えっと 予算を持ってあるんでここの使用料という の はないないと思うんですけど管理管理料 とか分かったいいはいっあのうん分かり ましたあのあの性質的には違うっていうの をあの分かってるんですけどねただあのの とでもでちょっと聞きそびえてしまったん ですけどもまだ使ってない建屋がここに あんのかあの管理だけ受けおってるって こういうのがあんのかそこなんですでミュ の方については実際に使ってるっていうの 今分かりましたんであのそこのところ ちょっとあの歳出サインのずれがあるん ですけども歳出の方はそうすると全然管理 だけしてるけども実際に使ってるのかどう のかそれだけちょっと教えてもらっていい ですかはい子供教育課 長の方にあるえっと使用料も同じように 妙光高原にある教職員住宅入ってるところ なのでそこをえっと終電ですとか検査の手数料とかは歳出の方で出してで入ってる 人の入居の使用料は使用料で歳入で受け てる使ってんのね使ってますはい苦しい ですかはいはいそれでは宮沢委員まとめて お願いいたし ますえっとまずですね えちょっと私も結構あるんだけどちょっと はかしてもらって え200番号237 番国際交流 基金クレ 金 1000万これはあの国際交流基金って いうのはあの以前ですねええ妙高原テル マット明村えシンスそれで新がえ スロベニアこの3つでやったと思うんだっ たんですけれども旧妙光村に1400約 1400万近い国際交流基金があったのをま全市長がそれを戻せということで我々は あの戻した経緯があるんですよそのお金を そのテルマットの方にえ使うのか使わない のかそれを繰り入れたのかっていうことを あのまずお尋ねしたいどうでしょう子供 教育課長はい えっと合併した時にえっと2つ両えっと妙 村の部分合わせて国際交流基金というのを 新たに作って妙光師として国際交流基金を 作って旧新分と妙光村分が入ってい るっていうの聞いてるのであの現在はそこ で分けてこの分は鶴まとこの分はっていう 風には使ってないということ ですはいはい宮沢はいいということは1 300もうそんなないのかもしれない けれどもその基金はまだあるってことで よろしいんですかどうなんでしょう子供教育課長えっと今回来年度あの一テマを 振り入れることを予定してるんですがそれ であの国際交流険基金の方はほぼなくなる という風に聞いております使うんだねはい 宮沢いいていうことはあの残してあるん じゃなくて使ってるとこじゃないないです かねあの実際旧妙光村の時には国際交流 っていうことで旧あのシルスとの交流これ 使ってくださいっていうことで1300 残したんだけれども戻せっていうから こっち戻せっていうことであの旧シルス会 はそれを戻してんですよで私はざそれに 対してどお金はどうなってんのっていう こと確認したところそれはまだありますと ちゃんと言ってたんですけども来年度に 亡くなるとうはこれあれですよねどこに 使ってるってことになってくると思うん ですね私が言いたいのは要するにシンスと の交流がまだあのあの方ではもうみんな 亡くなってあんまりないけれどもまだ会は 存続してるんだと明師でもまだあるのかっていうような ことは聞いてますでも個人的な付き合いは あるけれどもそれに対する要するにあの ことをやっぱり明確にあのやってからあの しっかりとした交流基金としてやっぱり 使って欲しいと私は思うんですけれども あのそまだシルスチス会それからえあの 要するのシルス村での要するに明光師との 交流会のあのこがまだ存続ちゃんとしてる んですねであ実はその話題があったそう ですあの話題があってあの今後どうするん だという話はあったんだけどまだまだ少し 残しとこうっていうことになって るっていうこと聞いてるんですしあの やっぱその辺含めてその基金をどのように 使うかっていうことをやっぱり分かっあの やてただそのテルマットにねあの使うとか そういうことじゃなくてその流れっていう のをすごく重視していただかないとあの いけないんじゃないかなと私思いますえ その辺はどうでしょうか子供教育課長はいえっと危機のにつき ましてはあの子供教育家だけで判断して できてるものではありませんのでまたあの 関係化とちょっと調整をしていきたいと 思っておりますはいはい宮沢委員まあ今回 このセルマと交流っていうことですけれど もま銀団も行くっていうね話も聞いてます 決して市民はいい反響は持ってません この時期にほそんなにお金をかけていくの かという話の話題は私はよく聞きますだ からそこら辺はやっぱりちょっとしっかり と把握してま先あの要員があるとか言うん だったら来年姿勢が20周年っていうこと だったらその機会にそれを持っていけば ある程度その話もうまく進めると思うんで 今年はすごく今期は来か来はすごい中途 半端だと思うんです時期になると20周年 ということで市長もあの行ってそこでこういうことなんだっていうことでえ来たんだ よって団体すてきたんだっていうことに なればこの基金だっってしっかりとして 明確にあの出てくると思うんだけれども その点含めた あの考え方の方が私はよろしいかと思い ますこの基金のあり方というのは1300 あの本当に戻してあるものが今ないって いうていうことはちょっとこれは私初めて 聞いたことなんでその辺含めてもう一度 あの精査していただければと思いますがえ この辺市長どのようにお考えです か木市長はい えっとまずご解のないよに言ってきますが 教育委員会で持ってる国際交流は中学生の ための交流ので1000万でありますでえ この後また違う委員会で審議いただきます けどもテルマの市民訪問のやつは観光証画 の方で予算を持っていますのでちょっと また性質がちょっと違いますのでま誤解の ないに申し伝えますで基金に関して言わしていただくとま国際交流基金っていうのは 陽光師に受ける国際交流の目的のためにま 積み立てているお金だっていうことが当然 危機の目的には書いてありますでさっき 課長申し上げたようにそのお金の中には その色がついてるわけではなくてあの スロベニアでいくらセルマでいくらえっと シヌチャゴスでいくらっていうわけでは まずありませんあのその基金自体はねだ からその元となった原子としてえっと今 議員さんおっしゃったような形ですかね旧 三村のものがあってまシルスのために積ん でたお金っていう形があってまそうシです からこれ氷よればシとも必要な事業はまた あの基金がなくても調整をしていきたいと いうに思っておりますのでそこはあの公開 のないにさせていただきたいと思っており ますし今当面の間国際雇に関して言うとま シ社さんとの交流がなくてテルマットとの 交流がありますのでま資金の有効活用と いう中で今回基金を繰り出していただいたということでご理解いただければと思い ますはいえ続きまし て先に戻ります208 番保健所等における正被害防止対策に かかる設備等支援事業補助金 予算書39ページでございます下 委員はいあの金額の問題じゃなくて制度の 問題でちょっとこれは教えていただきたい と思いますで国庫補助金でもってこんだけ 入ってるっていうこういう制度のこういう 形の中で補助金が入ってるっていうのは 認識不足でございましたんで1冊について ちょっと教えていただきたいなということ でございますえ予算書の39ページです はいはい子教育課長新しくできたね来年度 新しくできた補助金でしてあそうんだはい あの例えばえっと着替の時の パーテーションですとか えっとカメラ低被害とそういうカメラ の施設にカメラをつつけるとかそういうのに使える補助金でえっと来年で新しく国の 方でできた補助金ですはい下はいはいあの 新しいんだったらそうかて話話になります でこれをあのやってる形の中でもって 改めて必要なものについては対応して もらうことができるのかなっていう風に 思うんですけどそうなるとねあのそういう 認識でよろしいです か子供教育課長そうですねあの必要なもの えっとこの陽光に合うような必要なものを 買った時にこの補助金を当てていきたいと 思いますしあの今後もそのように補助金が あればあの施設あの学校や円の環境整備に 使っていきたいと思っておりますわかり ましたありがとうございましたその他最に 対してご質問ございません かこれにて質疑を終わります採決は後ほど 行い ます議事整理のため3時5分まで休憩 いたし ます休憩を解いて会議を続けます14時 終了予定ですよろしくお願いいたしますそれでは障ごめんなさい16終了予定で ございますそれでは障害学習の審査に入り ますまず議案第12号令和5年度新潟県明 市一般会計補正予算第13号の当委員会 所管事項についてを議題とします提案理由 の説明を求めます障害学習課 長えただいま議題となりました議案第12 号令新潟県師一般会計補正予算第13号の うちえ障害学習化所管事項についてご説明 申し上げますえ補正予算書の4ページをお 開き くださいえ第2表繰越し明許費補正の下段 10六甲保険体育費えスポーツ設整備事業 の1960万円につきましてはえ妙公園 スポーツ公園の野球場本部党などの回収工事についてえ公設により年度内の完了が 見込めないことから繰り越し明許費を設定 したいものですえなお工事の官僚は令和6 年6月を見込んでおります以上障害学習化 所管事項ご説明申し上げましたがよろしく ご審議の上決賜りますようよろしくお願い 申し上げ ますこれより議案第12号の当委員会所管 事項のうち障害学習化の所管事項に対する 質疑を行い ます皆様ございませんでしょうかはいこれ にて質疑を終わり ます議案第12号の当委員会所管事項に ついては全ての所管家に対する質疑が 終わりましたのでこれより討論を行い ますこれにて討論を終わりますこれより 採決します議案第12号令和5年度新潟県 民市一般会計補正予算かこ第13号のうち当委員会所管事項については原案の通り 決定することにご異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第12 号のうち当委員会所管事項については原案 の通り可決されまし た次に議案第20号身講師勤労青少年 ホーム条例を廃止する条例議定についてを 議題とします提案理由の説明を求めます 障害学習課長 はいただいま議題となりました議案第20 号妙行師勤労青少年フーム条例を廃止する 条例議定についてご説明申し上げますえ保 案は施設の老朽化等により平成29年度 から休止中の明光市勤労青少年法務につい て令和6年度に施設を解体するにあたり 当該条例を廃止したいものであります当該 建物は現行の耐震基準以前に整備された建物であり市における利活用の見込みが ないことから市の公共施設有効活用再配置 計画公共施設個別施設計画では解体する 施設にづけておりますまた建設から52年 が経過し壁現状の破損や施設の老朽化が一 しいことから度末を持って本施設を廃止 するとともに令和6年度投予算に必要な 予算を計上し施設の解体撤去を行いたいと 考えております以上議案第25についてご 説明申し上げましたがよろしくご審議の上 議決賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第20号に対する質疑を 行い ますございません かこれにて質疑を終わりますこれより討論 を行いますこれにて討論を終わりますこれ より採決します議案第20号利行使勤労 青少年フーム条例を廃止する条例議定については原案の通り決定することにご異議 ありません かご異議なしと認めますよって議案第20 号は原案の通り決されました次に議案第2 号令和6年度新潟県美師一般会計予算の当 委員会所管事項についてを議題とします 提案理由の説明を求め ます障害学習課長 はいえただいま議題となりました議案第2 号和6年度新潟研行使一般会計予算のうち 障害学習所官能主についてご説明申し上げ ますえまず歳入からご説明申し上げます 予算書の 3637ページを開き くださいえ常談の16巻2項1目3節特定防衛施設周辺整備調整交付金 5116円のうちえ392万につきまして はスポーツ設整備事業における新井総合 公園トイレ回収工事の実施設計業務委託量 に充当するものですえ次に 4243ページをご覧 くださいえ常談の16巻2項5目3節都市 構造再編集中支援事業補助金5億8350 円のうち5億7900につきましては新 図書館と複合施設整備事業にかかる国から の補助金でありますえ次に少し飛びまして 5657ページを開き くださいえ下段の17巻2項7目5 節電源立地地域対策交付金 94360cs事業の明光芸術祭やアートアドカルチャーフェスティバルなどに 対する県からの交付金ですえ次に 7273ページをご覧 くださいえ73ページ下段から75ページ にかけての22巻項3億1説雑入の障害 学習化分のうち75ページに記載の スポーツ新興空事助成金1600万円は スポーツ設整備事業の池野タスポーツ広場 ナイター設備設置工事に対するえ独立行政 法人日本スポーツ振興センターからの助成 金でありますえ続きましてサスについてご 説明申し上げます大きく飛びまして 2089ページをご覧 くださいえ常談の互換一行2目勤労青少年法務管理事業では現行の耐震基準以前に 建設された建設され老朽化等により平成 29年度から止中の身士勤労性少年ホムに ついて施設の解体的工事を行いますえ 大きく飛びまして 308-39ページをご覧 くださいえ常談の10間項一目小学学習 推進事業では多様な学びの機会を提供する 妙光羽馬カレッジ学びの森においてえ環境 整備等の体験活動から環境保全の大切さを 学びsdgの理解を実態験から深める チャレンジ講座やえ市民の主体的な 街づくりへの三角に向け街づくりを考える 講座を新たに加え開催いたしますまた地 活動人材制度では人材の活用拡大に向け 市内イベントなどの機械を捉ええ制度と人材などのPRに取り組みますえ次に 309ページ下段から311ページにかけ てのえ間ご校3目アートステージ妙光推進 事業では東京芸術大学とのつながりを 生かした妙光芸術祭や吹奏学クリニックの 開催に加え赤倉温泉地区の岡倉天津六角号 が6角道が立つ通称天津公園内の検証看板 を更新し芸術文化の息づく投手の魅力を 発信し ますまた昨年6月に制定されました文基本 条を記念して文化団体が催開催する市民 羽馬区会などの主体的な事業を支援し ますえ次に 312313ページをお開き くださいえ中段の妙光歴史遺産活用推進 事業では大技関川関山地区日田地区の それぞれの歴史文化保存活用計画に基づきえ市内に所在する歴史遺産の価値と魅力を 発信するため関川関所道の歴史館のリニア に向けた基本計画の策定に加え新たに法造 員歴史田房マップの作成と飛歴史の里の 文化士の自動普及絵本を発行しますえ次に 318319ページをお開 くださいえ談の106 新図書館と複合施設整備事業では令和7 年度の共有開始を目指して建物本体の建築 工事や電気設備工事機械設備工事をはめ負 する陛下書庫やカーテンの設置工事などを 着実に進めるとともにえ施設の相性の募集 決定や施設を活用した街中の賑い等の喪失 に向けた市民ワークショップの開催図書館 運営の一部業務及び子育て支援カフェの 業務委託の運営予定者を選定してまいりますえ次に319ページ下段から321 ページにかけてのえ間5項7目支子返事業 では本格的に趣旨の返作業を進めていく ための支子返委員会を設置するとともに 有識者等による指料の現地調査や集落隊員 でのへの聞き取り調査を実施しますえ次に 322323ページをお開き ください常談の間六甲一目スポーツタウン 作り推進事業では市民の健康と運動習慣の 定着に向けウォーキングの日の設定などに より普及啓発活動を実施する他休日におけ る地域のスポーツ文化芸術活動への中学学 の参加促進とそのためのコーディネート等 に取り組む取り組みますえ次に324 325ページをお開きくださいえ常談のスキーの町妙光推進事業 では新越学童新前スキー大会や妙サマー ジャンプ大会を開催する家えジュニアの スキー大会や各種スキー協議会の開催を 支援しますえさらにジュニアスキー育成 団体への支援と世界を目指すスキー選手の 制と強化によりスキーの待妙光を推進して まいりますえ次に328329ページをお 開き くださいえ常談の間六甲2目スポーツ施設 整備事業は新井総合公園のトイレ様式化 回収に向けた設計業務の委託や妙行子総合 体育館駐車場の区画線設置池野平スポーツ 広場へのナイター設備設置等の工事の他 熱中症予防対策として市内の3地域の体育 館に正表記を設置し利用者が安全で安心し て快適にスポーツを楽しめる環境整備を進めますえ最後に大きく戻りまして7 ページをお開き ください 第2表債務負担行為の下段新図書館と複合 施設整備にかかる机及び一層の購入費に つきましては発注が納品までの時間を 要するため来年度から発注手続きを進め られるよう令和6年度から令和7年度まで の期間においてえ3700円の債務負担 行為を設定したいものであります 以上障害学習が所管の主なものをご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上議決 賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち障害学習化の所管事項に対する質疑を行います歳出から行います初めに 114番男女共同三角推進事業 予算書105ページでござい ます今田委員はいよろしくお願いします えっと男女共同三角推進事業ということで え令和5年度フォトコンテストをあの開催 されたと思います確か地法とかホーム ページにも写真載ってたと思うんです けれどもあの開催してみてあのますぐ成果 なんて分からないと思うんですがあの いかがだったでしょうかお聞かせください 障害学習 課長あの年度実施いたしましたフォト コンテストにつきましてはま市内外から ですねあの応募していただきたいという ことで実証しましたがま思ったよりもま 点数が集まらなかったなっていうのがま 率直な感想でございますただあのフォト コンテストを実施するのが目的ではなくえ 応いただいた作品をあの市民の皆様から ご覧いただくことによりましてえ市内の 市内での男女共同三角のま実践者こういったものをま身近に感じていただくという ことで男女共同三角のま金を高めていこう ということで改したものでございますはい 今田委員はいありがとうございますあの私 も数ではないと思うのでえっとま写真とか も見ていて思うのが職場でのあの意識改革 みたいなものはだいぶ進んでいるなと思い ますしあの家庭生活の充実という面では男 の人も女の人もあの色々家事も分担してる なと思いますがあの1番その地域でのその 男女共同三角というのがなかなか難しいの かなという風にあの私の肌で感じており ますので是非あのそちらの方も今後あのま どういった形がいいのかっていうのは一緒 に考えていければと思うんですが進めて いただけたらと思います以上ですはい続き まして 100はい飛ばします119番障害学習 推進事業予算書309ページでございます 岩沢委員 はいはいお願いします横羽馬カレッジにあの新しくチャレンジ 講座街づくりを考える講座が新しく加わる ということなんですけれどもえっとどの ような方年齢層ですとかどういった方を 想定してこの講座をそれぞれえ考えられた かというところをお聞かせください障害 学習課 長お答えさせていきますえと事故座につき ましては今年度あのまサメ顔場を中心とし たですねあの部分でのま環境整備という ものを通してまあの環境について考えて いただこうということでま取り組みをさせ ていただこうという風に考えております あのこれまでですとあの比較的あの高齢の 方がの参加が多いんですけども あの過去にはですねあの子供さん連れで 参加されていたという分もありますのでま 広くお声かけをする中でですねまあの地の お子ささんからですねご年配の方までま 実態権を通して学んでいただくま貴重な 機会にしていきたいという風にま考えて おりますあ今あのコレトと申しましか来年度でございますすいませ ん岩沢委員はいえっとま顔城っでのその 保全活動を通してえいろんな幅広く子供も 含めてえ環境保全とを学ぶ場ということな んですけれどもえっと子供を考えてという ことであればその日程的なところででも あの参加しやすいところを考えて いらっしゃるのでしょうかいかがでしょう か障害長えっと次年度におきます チャレンジ講座につきましてはま4月の えっとま下旬っていうんですかね4月20 日の土曜日えそれからまあの2回目につき ましてはまイを今想定してるんですけども 特定外師の駆除ということで7月の13日 の土曜日ということであのいずれもあのお 子様の方もですねあの学校に休みの時参加 していただくようなあの設定をさせて いただいてるとこでござい ますはい岩沢委員はいじゃああの例えばま 子供だけの参加ですとか親子でっていうことで あのそうですねその市の大事な財産を学ぶ というところにもつながったりあのとても 素晴らしい取り組みだなと思うんです けれどもえっとそれをどのようにあの伝え ていく周知していくかというところは何か 工夫はございますでしょうか障害学習課長 えお答えさせていただきますあのこういっ た活動に聞きましてはあの実践者にですね ま感じていただくものも大事ですけども 先ほど男女共同のところでもお話申し上げ ましたがやはりその身近でこういった活動 しているお子さんご家族年配の方が いらっしゃるんだというものをあの広く 市民の皆様方にまアしていくってことをま 繰り返し行っていくことがま大事だと思 ますのでそのような取り組みをってまり たいと考えています岩沢委員はいとの具体 的にそのPRの方法につきましてはその 例えばCのLINEですとかそういった ところでもあのこういうことやりますよっ ていうお知らせを考えていらっしゃるでしょうか障害学習課長えお答えさせて いただきますあの学びの森の交につきまし ては毎年4月の司法の方であのの集中まず させていただくんですけどもあの随時あの 開催結果をですねま市のホームページまお 話あましたけどLINEとですねそういっ たところでまタイムリーに同提供すること でえ市民に分かりやすくま伝えていくと いうことが大事だと思いますのでそういっ た取り組みにも務めてまりたいという風に 考えてます はい今田はいえ地域活動人材のえ登録促進 と制度のPRについてお伺いしたいと思い ますあの地域活動人材人材バンクにはえ令 和5年3月末現在300名の登録があると いう風に市のホームページにあるんですが 現状どのようかあの教えていただければと 思い ます長外学中華長すいませんえっと2月 本年2月27日現在ですけどもあの実登録で申し上げますとえ343人になります 343今田委員はいありがとうございます じゃあの多分3令和5年の3月より増えた ということですよねはいありがとうござい ますえっとたくさんいらっしゃるんです けれども活動状況はえっとどんな感じか あの多分色々な活動場所があると思うん ですけれどもに行くのが多いのか地域に 行くのが多いのかなんかそういった特徴と かってございますか障害学習課長えお答え いたしますは5年度は途中ですのででは4 年度のま実績で申し上げますとあの全体で はですねえ派遣件数はえ 1000101件派遣しておりますが えっとこのうちですね 学校それからですね学校がま非常に1番 多くてえま約9割を占めておりますそれからその他子供園ですねえそれから放課後 児童クラブでの活動えそれからま地域での 活動ということでま令和4年度の実績では 地域での派遣は27件でしたけどもこれに つきましては毎年ま少しずつ増えてきて おりますしあの地域の方でいろんな活動に 参加していただきたいということあ活動で えっとま活用していただきたいということ でま運動系健康系それから防災系含めて ですねご案内の方をさせていただいていて な状況ですはい今田委員はいありがとう ございましたえっと是非その地域の方も 増えてきているということでしたのであの 派遣するのもま地域強制化さんと連携して やれたらいいのかなという風に思います あの派遣するのもそうだし人材を見つける のもあの地域強制化の方で多分色々地域に 出てると思うんですね地域支援員だとかま 地域起こし協力隊とかそのの多分いろんな 地域の方を知ってると思うんですそうの あの人材を生かすような形でまた障害学習 化と地域強制化で情報共有ができるといいなという風に思いますしあの今後ま ちょっとどうやってやるかわかんないです 色々なワークショップを例えば図書館街中 の賑い作りでもやられると思うんです けれどもあのそういった時にえっと声を かけるまこういう使い方をしていいの かわかね声をかける時時にその地域人材に 登録している方はやっぱり特技とか いろんな思いを持ってる方なのでそういっ た方々に周知をするだとかそういった形で あのまこちらからも声かけをして違う分野 に興味を持っていただいて育てるみたいな 形も考えられるのかなとあのちょこっとと 思ってますできるかできないかわかんない んですけどはいただあのせっかく登録して いただいているので呼ばれて待ってるだけ じゃなくてこちらからの積極的なあの 声かけみたいなことも今後していって いただけたらと思いますがいかいでしょう か生涯学習課長お答えしますあの今あの 委員からご指摘の通りですね私とももあの 制度それからま人材はこう増やしてきて いるんですけどもあの市民の方々が なかなかま直接知り得ていない部分が たくさんあるんじゃないかなという風あの認知しておりましていろんなイベントで ですね例えばあの登録している皆様方の 簡単なワークショップみたいな形ですねま 体験コーナーを設けたとかてそういった ところでえ市民の方に知っていたくって いう活動を来年度は行おうということでえ 計画しておりますはい はい続きまして121番アートステージ 明光推進事業予算書309ページでござい ます宮沢 委員すいませんえっとこれのですね会計 年度任用職員ってこれ報酬なんですけれど もこれ1名分ですかそれとも何名 いらっしゃるんですか障害学習課長えっと 1名分でござい ます宮沢 委員芸術祭開催委託料ってあるんです けれども 42万円これって あのこの委託ってどちらに委託するご予定 でしょう障害学習課長お答えしますえきましては芸術祭の実行委員会という組織を 作ってございましてま有者の皆様方それ からあの市内市民でですねいろんな活動さ れている方々を中心とした自己委員会で 組織しており ますはい宮沢 委員この任用職員とこれダートステージ 妙光推進事業っていうのは常勤でずっと 場所いらっしゃるんですかねこのちょっと よく分かってないんだけど私どうなんです 障害学習課長えお答えしますえっとこの 事業でえ雇用したいという考えてます会計 年度職につきましてはあの障害学習化の方 で1年間あ働いていただこうということで えっとあの今今ほど申し上げましたあの 芸術祭であるとかそれから色彩芸術店 ジュニア店し点ですねえこういったあのま 大きな事業がございますのでえっと年間 通じていろんなところでえ仕事がして いただかないと今のところまマンパが不足してるということでえ1名文をお願いし てるという状況でございますうんはい はい続きまして122番指定文化財等調査 保存整備事業予算書311ページでござい ますはい宮沢委員これあの指定文化財と 調査保存整備事業っていうことでござい ますけれども あのこの明光士には数多くえ指定になるの かならないのかもう本当に際どいところだ とか歴史のあるえ例えばえ寺を役しだとか あーま非常にその地区の人たちで守ってこ られたえところがたくさんあると思います だけれどもみんな高齢化に従ってそれを 守ることができなくなってきた上がっいく ことすらできないようなあの階段をていう もう上がっていくこともできないでそこを 守ってる人ではってこうやって上がって なんとか守って掃除してあげてるってこういう現状がやっぱりね多くなっ てきてるのも事実なんですよだその辺を 含めてもかと言って放置するわけにもいか ないえそこには例えばあの薬よさんはい たりとかですね大日如来あの関山例えば 関山のああ関温泉のあの関山から関温泉 入り口からずっと登っていくとこに第日 如来があのをの像があるんですよねそれを 今守ってるんだけれどもだんだんだんだん 守れる人がいなくなってきてるとかま法造 院から東海寺までの間の中にもあたくさん そういうところがあるまそういうところ 特にこれがね今度ね下に行けば原通地区 それから大子地区にもたくさんそういうの が存在してるし当然そうなってくるとあの 新井地区にも多くなってくると思うです それらをしっかりと今後どうやって管理し ていくかってことが私は課題だと思うん ですよね放置するわけにはいかないと思う やっぱりこう色々歩いて見ていくとやっぱ結構そういうところや細かく注意してみる とあるんでその辺もよく調査してやっぱり その本当指定文化財となり得る可能性の あるものもたくさん私が歴史上あると思う んでその辺は学院の皆さん方と一緒になっ て私は今調べる時がそろそろ来たんじゃ ないかと今もやってられると思うんです けれどもそれをやるべきじゃないかと思う んですけれどもその辺はいかがお考え でしょう障害学中課長えお答えいたします あのご指摘の通りですねあの市内各地区に 様々なあの神社とかあの仏道ですかね たくさんあろうかと思いますがあのま元々 ま集落がま所有するそういったものにつき ましてはま宗教的施設ということであのま 地元の方で管理をしていただくとはま基本 的な考えだということをまあのまずお話を させていただきたいと思いますえしかし ながらあのやはり今ほど申し上げまた通り これまで管理されたあの住民の皆様方が少なくなって高齢化してきてるという中で はま管理があどういったらどういった形で していくのがいいかていうのを悩んでる 地域もま多いという風にま認識しており ますしあの全国的な課題ではないかなと いう風に思いますでその中でま今ほどお話 がありました中にアチしてありますえ薬像 ですかえそういった お像ですねそういったものをあの市の指定 文化財として指定してえいくということに なるとあの管理の仕方というのがまた市の 方で支援する方法というのはあるという風 にま考えておりますで今ほどあのお話が ありましたようにあのこれからあの支子返 3の準備あ趣旨返さの中であの集落調査と いうものにえますでにプレ調査をやってん ですが来年度から本格的に着手してまいり ますのでえそういった方そういった中から え地域の方々のいろんなお話を聞く中でえ 指導してえ文化財として指てしていくべき ものなのかっていう部分も見極めながら あの大切なものについては保存管理をしていくという姿勢でえ対応していきたいと いうに考 ます続きまして 120妙光歴史遺産活用推進事業予算書 313ページでござい ます岩沢委員 はいし ますあの飛騨歴史の里の文化市児童普及 絵本の発行ということなんですけれどもえ とこの絵本についてはどのようにをして いくのかあの販売するですとかあの学校に 置くですとかそういったどのような活用 方法かというところをお聞かせ ください障害学習課長えお答えしますま 自動用の普及絵本ということであの子供 たちを出身に広くま見ていただきたいと いう思いでま一線部の作成を今検討して おりますが布配布先につきましてはえ小 学校中学校そしてあの地元にあの様々協力していただいた方がいらっしゃいますしま 地元のでもま所有していただきたいという ことでまお配りをさせていただいて全体で え300部をま子供たちそれから地域の人 たちにということでえ起をさせていただき たいという風に考えていますえ残りの 700分につきましてはあの欲しい方に 販売をしていくというような形でえ活用の 方を考えておりますはい岩沢委員はいえと あの図書館等に置かれてあのまその配布に 該当しない人が手に取ることは可能なの でしょうか障害学習課長答えしますえっと も忘れましたけども図書館にもあの本館 文官それぞれに設置をさせていただく予定 としております岩沢委員はいとあのこの 絵本ことであのまた相場効果で身行使の 歴史歴史の遺産の活用理解というところに より効果が出るようにというところをあの 期待するんですけれども何かそこに加えて工夫というかあの方向性というかありまし たらお聞かせ願います障害学習課長えお 答えしますえっとこのあの絵本につきまし ては先ほどあの提案説明の時にも申し上げ ましたが地域の中での歴史文化の保存活用 計画の中に位置づけられておりますのでえ この絵本の発行に終わることなくですねえ 全体の保存活用計画の中で活用していくと いうこととそれからあの地元の子供たち ですね飛騨北小学校の子供たちはあの地元 のサメ顔場の歴史についてえ毎年現地に 行ってえ学習をしておりますえっと他の 学校にも広げるような形もですね考え ながらそういた部分での活用ということで えして参りたいという風に考ています はい続きまして24番文化財展示施設と 管理運営事業予算書313ページでござい ます下取委員はいえっとこの運営事業の 関係なんですがここでもって修繕料の700万っていうのを載ってるんですね でこれはあの具体的にはどんな形なのかお 聞かせを ください障害学習課 長えお答えいたします えっとそれぞれのま施設からですね いろんなまご要望をいただくんですけども それをまあの優先順位をつけてえ解消させ ていただくということでえ事年度で行き ましてはま関川石勝の道の列車につきまし てはま一橋あの研究にかかってはずですね あそこのま欄間があの劣化してきてると いうことでその修繕をさせていただくのと えっと密道具というま あのなんて言うんですかねその席書で使っ ていた 悪者を払う道具が道具のま展示物があるん ですけどもそれを 置く台ですねそれがま破損してるという ことでま貴重な展示し展示物でお客様に見 てもらうということなのでえその修繕をま させていただきたいという風に思ってますし同じくあの道の歴史館におきましては あの電気設備点検においてえキュービック の部分での指摘がありますのでそちらの方 を修繕させていただくということでえ全体 ではですね積書関係で え 420万20 劣化してということでその修繕えそれから 平歴史の里の木星会談ですねあのえっと 管理とがあってえ向かって左側の芝広場の 方にこう降りるところがあるんですけども そこのあの丸田で組んだ木星会談があの 懸念劣化で崩れておりますのでお客様のま 危険性もありますのでそちらの方を修繕さ せていただくということでえっとひの関係 で約200万あとはま一般修繕ということ でえそれぞれ様々小さな修繕がありますのでそちらの方を80万程度で対応していき たいという考えでございますはい下取委員 はいわかりましたあの1箇所でまとにじゃ なくてあのそれぞれあるやつを合算して こんだけになるよということをですねま それそれで分かりましたえっとその次にね あの項目乗ってないんで今一緒にやらして もらっちゃうんですけども あのですか えっと4目のねえ4目のあ研修センターの 関係と5目の青少年学習施設等の関係でも てADのリース量が同じリース量なんだ けども値段が違うんだけどもこれは何か 違うものがあるのかなっていうちょっと あの教えていただけますか障害学習課長 あのadedのリス量につきましてはま それでここにま契約をしてですからその 契約時点でのま契約額の違いということで ご理解いただきたいと思いますはあ下取はいあのそうするとあのそれぞれ で持ってやってるからっこになるとここは とにかく あの障害学習の関係で出てますけども他の ところもみんな値段的には一致しないって いうこういう形なんでしょうか ね障害学習課長あの一括でですねこう施設 を複数の施設でお願いするところはあの 同じ値段で出てくる可能性でありますけど も基本的にはあのみんな同一金額ではない という考え方でございます分かりました はい 続きまして12番ワクワクキッズステージ 管理運営事業予算書 317ページはい飛ばします128番図書 館管理運営事業予算書317ページで ござい ます今田委員はいよろしくお願いします えっと図書館管理運営委託料319ページ の方ですねあのちょっと伺いたいと思いますえっと令和5年度よりもあの増えてい ますその委託量があのその内訳増えた分 ってあの何なのかなと思って教えて いただければと思い ます障害学習課 長えっと図書館管理委託運営委託につき ましては現在まあの指定管理をお願いして いますみ文化振興事業団の方に指定管理を お願いしておりますがまず1つはあの人件 費ですねこれについてはあの全長的です けども指定管理委託量の人件費におきまし て会計年用食品と同様にえ奇抜メテと支給 するということとまベースアップ分がある ということでえこの辺の人件費が上がって おりますえそれからあのこれまでもあの 図書館と複合施設整備の関係でご説明をさ せていただいておりますけどもあの会館に 向けたあの増殖の充実ということでえ次 年度からま具体的な数としては7000冊 ですねを購入していきましょうということ でえ初夏の金額がですねあの大幅に上がっ てきておりますのでえっとそういった部分でえ増額となっており ます 未だはいありがとうございましたそうし ますとえっと7000冊要は新図書館に 向けて7000冊の分をまず来年度購入 するということだと思うんですけれども そのえっと選書というのは今の指定管理者 が選書することになるんですでしょう か障害学習課 長えっと現在 あの美子投書館につきましては指定管理と いうことでえ指定管理者の方にお願いして おりましてそちらの方にいるえ図書書有 資格者の2名と図書館担当のもう1名3名 でえ図書の戦勝をしておりますのでえでは 事年度につきましても同様にい選書の方を させていただくような形にしておりますえ なおあの選書にあたりましてえ妙行師の方 ではあの選書の基本的なまあの規定という ものを設けておりますのでそちらに照らし合わせてえ選書の方をしていただく ということでえ対応の方お願いしており ますはい今田委員はいわかりましたあの新 図書館はえっとま来年度7000札その次 も7000札を多分増やすという風になる と思いますでえっと今その資料収集方針の お話が出たんですけれどもあの私は新しく 増殖を増やすことによってその収集方針 見直すのかなという風に思っていたんです が今のお話だと現状のままという形になる んでしょう かはい障害学習課長えお答えしますえっと 選書の基本的な考え方というのはですね やはりあの市民の皆様方に広く そのま学び共用は与えていくというの基本 的な考え方にしておりましてえその中でえ ま旧三四町村合併前三四町村の地域性新井 地域妙光地域妙公園地域のそれぞれま特殊 性を持った資料収集も必要であるということで記載をさせていただく中でえ全体 この明光師としてえ市民の皆さんに学んで いただきたい読んでいただきたい本っと いうのをま検証しておりますのでえそう いった基本的な部分の方針については変更 の予定はございません 今田委員はいわかりましたあのそもそも 戦勝というものがあの非常に難しいという かプロじゃないとできないのかなという風 に思っていますあの大量の図書の中から その図書館に所動するあの書物とか資料を 選ぶというのはあのま今基本的な資料収集 方針があるという風にあのおっしゃったん ですけれども利用者っていうのは不特定 多数になりますよねでえっと多分今後あと ちょっとまだ分からないんですが新しい 図書館できた時に例えば年度ごとに重点 計画を置いてえっと今年はこれを重点にし てこうしようとかそういったあの計画を 立てるかどうかもちょっと分からないん ですがあのそれに基づいて例えばその書物 だとか資料のあの有用性だとかあの費用体効果あと予算も踏まえて選んでいくんじゃ ないのかなと思いますあとま日々の カウンター業務の中であの例えば少し前 ならコロナであのこういった本が欲しいだ とかあのITが進んでいる時だったらそれ 用の資料が欲しいだとかあのニーズとか 利用者の動向ってどんどん変わってくると 思うんですよねえっとそれをま今の指定 管理者が今のえっと資料収集方針で新しい 図書館の本を選ぶっていうのは結構大変な んじゃないかなという風に思ってるんです その辺ってあの特にあれですかねお考えが どうかなと思いますが 気外学集課長えっとお答えいたしますあの 今ほどの先手基準に沿った あの選書ですかていうのはあのずっと続け てきておりますがあのおっしゃる通りです ねあの1週間単位でですねあのものすごい 量のあの新刊書それから再販書っていう ことであの情報が当初館の方に参りますで その中からま証していくわけなんですけどもうん今ほどあのおっしゃれたように カウンターでのですねいろんなあの来訪者 とのなんて言うんですかね意見交換ですか ねお話意見えそういったものも踏まえて あるいはあの見公言市長美市場にあります 図書室の方にも利用者からあの市の職員が 色々聞いてるのありますのでえそういった 部分については図書館の指定会の図書書の 方には情報を伝えていく中でまあの必要な 本っていうんですかねそういったものも 検討させていただいておりますしあさ分類 に貸出しのその殺数件数ですかねえこう いったものを考慮しながら選手の方をさせ ていただいてるというのは実況ですはい はい今田委員はいありがとうございました えっと今のお話を聞くとですねあの2月 13日にあの完備運営方針についてお話を いただきましたであのその中で市が行う 業務の中に選書がありましてえ委託する 業務の中ににレファレンスというものが 入っていますであのここでまちょっと分れちゃっているんですよねでやっぱりその 選書のためには普段のレファレンスだとか カウンター業務が非常に重要だということ はあの認識認識していらっしゃるという ことですのでこの市が行う業務と委託する 業務のえっと見直しの余地があるかどうか というのをお伺いしたいんですけれども いかがでしょうか障害学習課長えお答えし ます あの今日ですね市の直接業務としてやると いうわけではございませんので当然あの レファレンス業務もあのこの前お話しした 市の直営職員の方では行いますうんただ マンパワー的にえっと2階3階のいわゆる そ図書スペースでの受付えそれからま返却 それからお客様の対応というものを考える と現在の市の職員のボリュームからしても ですねえ全てを市の方でえ賄っていくと いうのは非常に無理があるといういうこと でございますのでそういったところにつき ましてはあの有資格者を有するあるいは またあ図書館運営の脳波を有する事業者の力をお借りして滑な管理を進めてまいり たいという基本的な考えでございはい今田 委員はいえありがとうございましたあのま その委託業者の選定が多分来年あると思う んですけれどもまそれ選定する前にですね できればその図書館運営にたけた専門職 あの今市役所におられればあのいいんです けれども要は今度新しい図書館になって 一緒にやっていく人たちですよねそこに 直営ということはま市の方が業務を委する のでそこできちんと山市の図書間はこう いう方針でこうやってやっていきたいんだ よということを伝えながら業務をすると いうことが必要になると思うので早めに あの専門職がきちんと動けるような形を 取っていただけたらと思いますがその辺は いかがでしょうか障害学習課長えお答え いたしますえっと先般のところうんと全会 の方でも若干説明させていただきました けどもあのそういった形の中でですね専門 的な職員の配置につきましては総務科あの方とですね協議をさせていただいており ますのでえ私どももできればそういった形 で早期に対応の方をしていただくような形 をま望んでいるところでございますはい 今田委員はい是非あの図書館の業務は多分 途切れ途切れじゃなくて一連の流れになる と思うのであのその辺りも例えば直方で 高田図書館等もあのされています運営され てますのであの危機に行くのもいいのかな という風に思いますあのすいません 引き続きですねあのお伺いしたいのが えっと予算所の319ページのえっと上 から2段目機械家族型目録作成委託量と いうものがありますえっとこちら図書の 目録だと思うんですけれども対象する書と いうのがあのどれになるのかを教えて いただければと思い ます障害学習課長えっとこれはですねあの 貸出し図書の貸出しの時にまあのなんて ですかバみたいなのピこう読むあのことを言っておりましてえ基本的には全ての資料 の方 に備えているものでござい ます未だにはい全ての資料ということは えっと来年度新しく購入する7000冊の 分も含めたえっと金額ということですね 多分えっとでは5年度から3倍の予算に なっているのでそういうことなのかなと 思いますがいかがですか障害学習課長お 答えしますお見込通りで7000冊分を 見込んでおりますはい今田委員はい ありがとうございますえもう1点お願いし ます図書館システム借上げなんですが えっとこちらはえっと新しい図書館用の システムリース量になるのかななて今今 ですかね今か新しい方か今今ですかねその 辺教えてい障害学習課長えお答えいたし ますえ現システムカリアですねあの実は あの来年のあ来年とかえっと令和6年9月の30日までが実はリスなっておりまして でリースアップになって使用ができないと いうのが業者さんの方からのあのお話では あるんですけどもあの新図書館複合施設の オープンに合わせてですね新たなシステム 導入をま検討しておりますのでこれについ てはですねあの現段階では来年度は今の システムを使って使わせていただくように 現在あのえっと今リ先の業者とま交渉中と いうことになっておりますはい分かりまし たはい続きまして129番新図書館等複合 施設整備事業予算書319ページでござい ます岩沢委員はいお願いし ますえっと先ほどのえ今田議員からあ今田 委員のお話もあったんですけれどもあの 業務帰宅の部分と市の職員が行う業務のえ その訳と言うんですかねえ偽装痛くになることも心配ですしまた連携の難しさという ところも心配なんですけれども業務のより 詳細な分け戦勝と言いましてもあのまた 細かくあると思いますのでその辺業務の より細かなえ訳についてはこれから進めて いく予定でしょうかいかがでしょう か障害学習課長お答えいたしますあの今 ほどご指摘のありましたようにま偽装 受け合い受けいってんですかねこういった 部分がま心配されるところでありますけど もあの今回はあのこの前全協でも説明させ ていただきましたが現地に施設を コントロールする施設を置きその中でえ 現地でえ従事していただく前委託先の方に 対してはその委託のの方にえコントロール する施設長の方からその責任者に示を出す ということでえっと直接そこで働いている方ま委託管理自宅 管理をして働いてる方にえ市の職員が直接 指示を出さないということはあ徹底して まいりたいと考えています岩沢委員はいと 施設庁あのということなんですけれども えっと 常時そこにあのいらっしゃる施設長という ことで考えていらっしゃるということ でしょうか障害学習課長お答えします施設 は基本的に金っていうことで考えており ますがまあの週に2日は休みさなきゃいけ ませんのでそれにつきましては職員との間 の中でまローテーション勤務というような 形になるかという風に想定しています岩沢 委員はいえっとそうしますとあの施設庁 含めたその図書館の運営協議会というもの はあのされているのでしょうかされている ようでしたらそのスケジュールですとか 中身と聞かせ ください障害学習課長はいお答えいたしますえっとあの先般の委員会のあ全員協議 会の中でもお話がありましたけども令は6 年度からあの運営協議会都運営協議会の 設立に向けた準備に取りかかりますえ都協 会につきましては例設置が必要でござい ますのでった部分のタイミングも含めえ 検討させていただきたいと思いますし えっと令和7年秋の複合施設新透所館の オープンに向けましてえしっかりと 動かせるような形でスケジュールを組んで 参りたいという風に考えております岩井 はいあのま戦勝もうあの令和年度からさ れるということであればあの運営協議会に ついても あのまそのタイミングで間に合うのかなと いうところが心配されるんですけれども その辺はいかがでしょうか生涯学習課長え お答えいたしますえっとえっと令和6年度 からその準備を進めてまいりますのでり その委員となるべきなっていただく皆様方とのですねまいろんな意見交換というもの はあの進めていかなきゃいけないなという 風に考えておりますのでえその中でえ今ご 指摘のあった部分についても検討意見交換 をさせていただきながら進めてまりたいと いう風にげていますはいはい 今田委員はいお願いいたしますえっと視察 令ということであの費用載っていますがえ 何を目的にどこに行くのかもし今決まって いれば教えて ください障害学中課 長お答えいたしますえっと視察につきまし てはま北陸方面の参加省これにつきまして は石川県立図書館それから市図書館え富山 市図書館を現在想定しておりますそれから 東京方面につきましてはあの過去にもあの 議員さんの方からご指摘がありましたけど も武蔵野私立図書館武蔵野プレイスですね えこことですねえっと群馬県のオーター 私立図書館ということでまそれぞれあの 先進的なあ施設の取り組みハードソフト共 にやられているということでえ特にあの武蔵のそれから太田市図書館につきまして はま市民参加型のワークショップという ことでえっとま施設だけの活用にとまら ない地域自分巻き込んだ活動を展開してる という風にま聞いておりますのでそういっ た部分の視察をしていきたいという伺 ますはい今田委員はいありがとうござい ますえっと次にですねあの図書館図書資料 ICタグ添付業務委託料でえありますが えっとこちらのあのタグ のどの資料どの範囲の資料にそのタグを つつけるのかを教えていただけたらと思い ます障害学習課長お答えいたしますえっと あの新しい複合施設におきましてはあの 自動貸し出し返却システムをま導入したい と思っておりますのでえそのためにま電子 データをまタグとしてつつけるということをま考えていますで今 あの既存の図書の方にはあのタグが全く ついておりませんので新しく購入する図書 それから今ある11万約5000札ですか こういったものを来年再来年の中で段階的 にタグの方設置していくというよな考え方 でおり ますはい今田委員はいわかりました ありがとうございますえっと続きまして あのップ開催業務委託料ありますあの 500万円ついているんですがあのこの 内分って今もし分かればあの是非ご紹介 いただければと思います障害学習課長えお 答えいたしますえっとワークショップに つきましてはえっとあの市民型の ワークショップを3回程度行うことにより ましてえ様々な意見それからまあの委託を するところでいろんな全国の精進事業を 持ってると思いますのでそういったノハを 生かした計画事業推進のま方向性とかイメージです ねそれからあの活動指標などをままめて いくというなことでえっと具体的な中身の あのこれにいくらこれにいくらというのは 全体の中でえ使用書を定めてえ見積もりの 方を提出していただくような形で進めさせ ていただきたいという考えてます今田委員 はいありがとうございましたま主に交流 機能のあの具体化みたいな形だと思います があのその交流機能の1つにえカフェが あると思いますであのカフェの方も今後 多分あの募集をかけていくんだと思います であの設計書を見たんですけれども本当に あの小さいスペースで多分今度がIHか 何かだと思うんですがあのやれる範囲と いうか出せるものが少ないのかなと思うん ですが業者さんが決まった時にその業者 さんと一緒に多少のそのの変更だとか備品 のことだとかその辺は業者さんがやり やすいように変えられることは可能なんでしょう か障害学習課長えっとお答えいたします えっとラにきましてカフェのえっと上の 予定者の選定をさせていただきますのは あの工事官僚が令和7年5月31日の後期 になってますのでその前に運営の予定業者 を決めてその方のご意見をいきながら あのかの配置であるとかの配置であるとか そういったものについてはま構えるように ということで考えておりますのでま今あの 中身外枠自体の大きさは変えられません けども中身に部分につきましては運営予定 者の皆さんの意見を聞きながらあの整備を させていただきたいという考えてります はい今田委員はいわかりましたありがとう ございますすいませ最後にですね図書館 協議会についてお伺いしたいと思います あのあの先ほどの説明の中でま条例によっ てという形があったのであの良かったなと 思うんですけれどもあの図書館協議会の あの中身ですねをどのようにちょっと捉えているかなんですがあの前回の全員協議会 の時にも少し図書館協議会のお話しました があの図書館協議会は何をする組織なのか というところをあのお聞かせいただければ と思い ます学習課長えっとお答えいたします えっと図書館運営協議会えをま設置いたし まして図書館の運営に対してま基本的なま 図書館庁ま施設庁からのですね諮問に応じ てえ検討を行って答申をしていただくと いうのがま基本的な考え方ではないかなと いう風に思いますえっとその中でまあの 図書館における市民の皆さんへのサービス の内容るかま年時計画ですねいろんなあの イベント等のそういったものも出てくるん じゃないかなというに想定をしております しもう1つあのお願いしたい機能といたし ましてはあの町中の賑につがるようなあの 図書館と複合施設を獲とした周辺の事業者 市民団体の皆さんとのま連携事業意見交換というのをまやっていかなきゃいけないな という風にま考えておりますのでそういっ たところへの参画というものも合わせてお 願いできればという風なえ考え方でおり ます今田委員はいわかりましたえそうし ますとその図書館協議会は図書館協議会と してあってでまた別にその例えば複合施設 の何かその運営委員会みたいものがあって そこに図書館協議会が参加するという イメージですかそれとも図書館協議会の中 で図書館の業務内容以外のことも協議して ほしいというどちらになりますか ね障害学習課長お答えいたします図書館会 につきましてはま図書館のま計画あり方 検討会から始まる中で市民の皆様方委員の 皆様方からご意見のあったところですので 図書館についての管理上というのはそこで え教員会の方でしっかりと検討をして いただきたいという風な考え方でおります でその他にえそういった別の組織でのま 全体の企画運営え意見交換の中にま委員と してご参加をいただく中でま図書館の運営方針というものも含めてご意見を いただければ非常に助かるのかなという風 にな考え方でおりますはい 未だはいありがとうございましたえっと 是非その図書館協議会ですね図書館協議会 と図書館運営協議会って何か違うのか違わ ないのかちょっと分からないんですがあの 図書館の業務内容についての意見がえっと 反映される組織であるということなので あのできればですね令和6年度の早い時期 から設置をしてですねあの令和7年度の要 は運用ですよねに向かってその中身を要は 図書館協議会も一緒に意見しながらやって いくのがいいのかなと私は思いますがまた その辺あのちょっとそちらでもあの考えて いただいてですねどのような形になる かっていうのはまた何らかの説明があると 思いますのであのすいませんたくさん質問 しちゃって申し訳ないんですがあの図書館 運営協図書館協議会の早めの設置をえっと まご検討いただければと思います はい岩沢委員はいごいますえっと紹介学習の場という ことでも位置付けが複合施設としてあると いうことなんですけれどもあの障害学習今 あの全体的な課題っていうところもあるか と思うんですけれどもえっと複合施設で その障害学習についてはこの施設庁さんが えっとが障害学習についても式を取って いくというような方向でしょうかいかが でしょうか障害学習課長えお答えいたし ます えっと先般のあの全権会の管理上方針でも お話をさせていただきましたがあの新しい 複合施設の方には今のあの障害学習家の方 にあります障害学習推進係りという部分の 業務をそちらの方に移してえ学びの森です とかそういった障害学習講座こういった ものの事業展開をましていくというような 考勝てておりますのでえ庁につきましては その部分についてま直接手を下すわけではなくて施設庁は全体のま図書館運営障害 学習運営市民交流運営あるいは子育支援 カフェそして周辺の街中あの市民団体との まあの調整約そういったものに業務の力を 尽くしていただくような形をま考えており ます はいはい宮沢委員あの この新図書館の あのま前ちょっと質問したんだけれども あそこをま今さにしてそれでやった時にま トイレを回収しましたよねそん時のあの あそこについてた高井すさんの登板あれ どうなったか教えていただけませんか障害 学習課長えっとお答えしますあのえっと実 は私ども小学の解体工事の所管外なもん ですからあの聞きこの前あのご質問 いただいてお答えできなくてですねあの確認したところ えっとま元々高井先生からご指導いただい てあそこを作ったということで高井先生の 方にもご相談差し上げたという風にま聞い ておりますで最終的にはあの銅板自体を 綺麗にあの取ることができないということ でですねえっとやなく解体撤去とと一緒に 廃棄をせざを得なかったというなことで 聞いており ますはい 宮沢まあ今の技術でそんなことはあり得る のかどうか私はちょっと疑問を投げかけ ます がま要はあのそこまで思い入れがあるか どうかの問題だと思うんですよ本当にその 子供たちと一緒になってやったそういう ところの大事なものを作るものは作るでや やるんだけれどやはりその前のそういう ことの歴史っていうのもやっぱ私は大事 だっっていう風に思うしま先ほどの役し 如来じゃないけれどもやっぱりそういうの を継承していくことがやっぱり明光師のあり方じゃないかなと私は思いますでその 中に あのもう1つえ今の何だったっけえエチや のところなんだっけあれ枠生き生きプラザ 生き生きプラザそう生生プラザのところに も手形でのね そういうのもあるっていうんですけもそれ も解体の時にはじゃどういう風な形にさ れるかっていうことちょっとお聞きしたい んですけれどもと市民からね要望がねあっ て大事にしてくれ と残してくれ という要望がやっぱあるんですよ新しい ものばっか作るんじゃなくてそこに しっかりとそれは保存しておいてくれと やっぱそれはねしっかりしてあげないと いけないと思いますその辺どうでしょう 学課長えお答せていただきますあの委員 からのお話がありましたけどもあの私ども もですねあの手形はどうなるんですかって いうような市民からの問い合わせがあの1 件2件くらい寄せられておりますであの 解体工事の関係で業者さんに確認をさせていただいてるんですけどもあそこをその まま残すのは非常にあの難しい作業になる ということをま聞いておりましてえ結果的 にまあの綺麗に取り出せるかどうかかって いうのはあ業者さんいろんな業者さんに 聞きましたけどもあのちょっと難しいん じゃないかっていうのはお話を聞いており ますであのままだちょっと時間があります のであのご意見いただいた分についてはま 再度検討させていただくんですけどもあの 解体でえっと上手に綺麗に取ることができ ないとなればですねまあそこに手方の方の お名前も書いてありますので連絡は取れる かと思いますのでま記念ということでま 最後に撮影の機会そういったものを考える とかですねそういった部分についても 合わせて検討させていただきたいなという 風に考えておりますはい宮沢委員あの是非 ですねあのま写真を撮ってね飾ってあげる なりまいろんななんか手段っていうのは 考えられると思いますしそれはやって いただきたいと思いますあのただただ壊すだけじゃやっぱ良くないと思うんでそれで もう1点えっと物件保証っていうのこれ 500万ついてるんですけどもこれは何 でしょう はい障害学習課長はいお答えますえっと あの工事エリア内に既存の公共 スマスがあるんですけどもそれをまあの 撤去して新設するというま保証移転保証と ですねそれから建物の えっと南側になるのかな えっと交差点側なんですけどもNTTの あの支柱がありますのでそちらの方の移設 それからもう1つですねえっと う と太い方の道路側って言ったらいいのかな あの道路側にえっと地下式の消化線があり ましてそこ の移設の保証しなければいけないという ことでえ全部でこの3点のあの物件保障が ま発生しているというな状況です宮沢委員ちなみにこの複合施設の建設 工事に関わってるえ約12億5000万な んですけれどもそのうちのま基礎控除を やると思うんですけれどもその残土って どこに運ぶんです か障害学習課長えっと現在あのあお答えし ます現在あの残党については調整中なん ですけどもま近くに運んだ方が運搬費が かからないということで現在あのえっと 公園の整備工事を建設家の方で都市公園の でさせしておりますけどもそちらの方で え残の方を処理できないかということで 現在調整を行っており ます宮沢委員この残処のはあれですかお金 かかるだと思うんだけれどもそれらのえ 入札とかなんかはこれからあるんです か障害学習課長えお答えいたします処では あの議会で議決いただきましたあの工事の中の1つの講師でございますのでそちらの 中でえ工事の方は進めさせていただき ますはい続きまして132番スポーツ タウン作り推進事業予算書323ページで ござい ます吉原委員はいお願いしますですえっと 今般の国民健康保険料これの大幅なアップ の一員ともなっていますいその医療費の策 これがこれからの大きな課題だと思って ますウォーキングの推進として新規の ウォーキングの人の設定とありますこれの 考え方それから中身はどのようでしょうか はい障害学習課長えお答えいたします えっと本年度からですね障害学習化健康 保険化観光諸行化ま福祉開校もそうなん ですけども関係化が連携した中でえ市民の 健康作りウォーキングを中心にやっていき ましょうというな検討をずっと続けて まいりましたで事年度に行きましてはそれぞれの家でそれぞれの事業を展開し てるんですけども小合学習家としては市民 の皆様に広くまウォーキングに関するま 意識を高めていただきましょうということ で現在の案ではえ毎月12日1212と 歩くということで12日をあの ウォーキングの日と定めてえ市民の皆さん に様々な情報を提供する他あの公共施設の まランニングコースこういった部分のです ね無料提供無償提供ですかね解放っていう ものも考えながら市民の皆様にま ウォーキング健康によるウォーキングに よる健康健康による健康のための ウォーキングというものをまPRをさせて いただきたいというな考え方でおります はい委員長吉原委員はいあの長内連携して という風にね今教えられてで使用事業の 54ページにえ保険家の事業の中にやはり その運動習慣の定着に向けたウォーキング 民間企業のノハを活用して市民への運動を 普及発してきますよってありますあの 要するにねあの全体の姿健康作りを進めていく全体の姿と障害学習家とこのじゃ健康 保険化の  この民間企業のを活用したってあります けどどういう関係でま役割分担とかねどう いうその連携で1つのベクトに向かって いくのかお願いします障害学習課長えっと お答えしますえっと障害学習家といたし ましてはそういった市民の意識の公用それ からまあのウォーキングイベントをですね あの地域のスポーツクラブの皆様方にま 委託をするとかスポーツ教師の中で 取り組んでいただくというところでえ市民 に機会を提供していくといういうことで 展開をしてまいりますしえその中でこの 健康権化にの事業にあります民間の脳波を 使ったという部分のあのその民間の方から その事業に参加していただく中でえ健康 指導をしていただくとかあそういった部分 での連携を今考えておりますはい吉原委員 はいわかりましたあのやっぱりこの市民目線で言いますとねやはりその市がやろう としているま窓口ですとかあるいは葬式 やっぱり分かりやすく一本化された方が いいという風に思う方が多いんだろうと 思ってますえ市長あれですかねその高齢 社会ですしね超寿命化社会進んでますし やっぱりこれから大事だと思いますよね この運動習慣で一昔まその健康都市見 おこうとまま今でもあるとは思いますけど もそういう意味ではこの組織のこの見直し なり一本かなりそこら辺の考えはいかが でしょうか木戸市長はいお答えさせて いただきますえっとま従前その各科ごとに やっていたものをまできる限りその今回 ウォーキングっていう形の中で運動週間の 定着をえっと図るとい形で1年間かけて 協議をしていただきまさらにはその役所 だけでやっぱりなかなかできないっていう ところもありまして民間のノハをお借り しようという形で1年間議論させていただきましたま結果的に今銀生 おっしゃる通りまちょっとまだ複数の家に またがっていて要は無しのエウォキングの 全体像をなかなか市民の方にはこの今の この予算の中では多分分かりづらいだろう という風に思っていますのでよこのやる べきそのウォーキングのスタイルと言い ますかね運動習慣の定着に向けてま市民に フアルする工夫をまずさせていただく中で 全体図を示させていただきたいと思って おりますそれによってまた次年度以降です ね見直せるところは見直しをさせて いただきたいなと思っておりますはい続き ましてあ今田委員すいませんよろしくお 願いしますあの1点ですねあの中学生の 部活が令和8年度からあの休止になると いうことであの休日における地域の スポーツ文化芸術活動への中学生の参加 促しで運営支援ですあの学校側の方は今 あの保護者とか生徒にはもう説明をして いるということなんですけれどもその受け皿整備の進捗状況みたいなものを 教えていただければと思います障害学習課 長えっとお答えしお答えしますえっと今 ほどあの委員からのご指摘ありましたけど もあの中学生における休日の学校部活動の ま地域以降ということで文部科学省はお話 をさせていたいしておりますけどもあの それぞれあの自治体のま状況によって対応 の方は検討しくださいというのがあの文部 科学省の考え方でありますえ身使におき ましてはえ令和8年度に完全に休日の部 活動が学校活動から離されるということに なりますので段階的に令和6年度 から休日の部活を休止していくということ になりますでその休止した子供たちがあの 部活動ではなく地域の活動に希望する ところに参加をしていただくというシステムを令和6年度から行いそれについ ての保護者説明会それからえっと今の中学 生徒それからこれからあ今年の春ですね 中学生に上がる6年生の方にえ教育委員会 としてご説明の方をさせていただいている とこでございますでえっと実はそのご指摘 いいとりの地元あ地域のですねそのクラブ 活動スポーツ文化のですねクラブ活動への 説明というのがちょっとあの遅れ気味な 状況なんですけども えっと今年度中にそういった皆様への説明 をさしていただく中でえっと中学生の中学 生を活動に参加していただくような団体を まなるべく数多く揃えて中学生の皆さんに 提供できるように頑張ってまりたいという 風に考 ま今田委員はい分かりましたあの先日あの 中学校の先生と話した時に是非その辺り あの障害学習会に頑張っていただきたいと いう声もあのありましたあの色々な課題が あると思うんですけれどもあの是非よろしくお願いします はい続きまして135番スポーツ施設管理 運営 事業予算書325ページでござい ます 宮沢委員はいこれあれですかあの妙光公言 体育館文官っていうんだけれどもこの妙 公園体感文官ってあれですかどこでしたっ け障害学習課長 こ陸上競技場妙のスポーツ公陸上協場のま こちらからと手前にあります古い体感の ことを妙光公園体感文官ということで条例 の方で定めておりますはい宮沢委員これ あれですよね新しい体育館をあそこの作る 時にあそこのなんて言っ育感だっけな えーホットランドみじゃなくてえあの体育 館を作る時に要するにあの体育館が老朽化 してるんであそこを立てるって言って相当 な額をかけて作りましたよねあれなんであれ壊さないであのままだって あるんだったら使わした合宿とかでも使う 私使えると思うんですよまだまだ 全然壊さないっていうことのことは やっぱりあの結構指摘されるんですよね 壊さない壊すんなら壊すだけど壊さないん でやるんだったらちゃんと使わしてあげて 欲しいと期間中だけでも構わないんで まだまだ使える体育館だと私あの師匠なっ た隣でしょうんあそこはそういう形を取ら れた私いいんじゃないかなと思います けれどもどうでしょうか障害学集長えっと お答えいたしますえっと民大館文官につき ましてはあのご指摘いただいた通りで ございますけどもえっと新しい新大衆基準 以前に建築をされました建物ですのでえ 大衆基準が今の基準に満たしておりません えそのためにですね新しい妙光公園体育館 ホアナ妙光公園ができた翌年からあそこの民援大館の文官というのはあのをさせて いただいておりますで先ほどのあの金融性 少年ホームではありませんけども解体施設 え施設のですねあの 活用の計画の中ではま解体施設としてま 位置付けをさせていただいとおりまして私 ども方としてもあそこま一刻も早く解体を してまた次の活用の敷地のですね部分と いうのは考えておりますけどもこれあの 計画的な財政的な部分の中での計画の中で え今けられているということでま今後解体 に向けてえ調整をさせていただきたいと いうな考え方でおります宮沢委員ちなみに あれホットガリーナできて何年経ちます  あれはい障害学習課長 えっと7年目でえ来年の5月から8年目あ 今年の5月から8年目に入るという風に 認識してますいいです あ宮沢委員えっとすいませんもう1点温泉 使用量157万戦ってこれどこですか障害 学習課長えお答えしますえっとホット アリナにえ引当しております南地獄谷から の温泉見温泉土地に支払っている分で ござい ます員はいえ同じくなんですが次ペジの 327ページにPCBの廃棄物処分業務 委託量ってなんですがこのpcgが今頃 どっから出てきてんのかなってなんです けどこのこの中身はどういうことなん でしょうか障害学習課 長えっとお答えしますえっとPCBにつき ましてはえ旧新井市民体感児童体感をま 解体した時にに出てきたものがまず1つで それにつきましてはあのま適切なあ部分であの管理をしなさいということでえ当時 ですねあの旧平丸小学校の給食室があの 頑丈で鍵がかかるということでありました のでそちらの方で保存をしビニールをかけ て保存をしておりますえそれでえっと当時 あの廃棄処理ができなかったもんですから あの今になってやるんですけども令は えっと8年度末までにPCB含油の分に ついてはま視しなさいという国の大きな 方針が出ましたのでそれに向かって段階的 に処理をさせていただくということでえ もう1つは今ほどお話がありました民公園 大館の文官を使っていた時のPCB外物で なりますトランス等になりますのでそちら の方を来年度次年度においてえ処分をさせ ていただくというな計画でおります下取 はいあの 古いやつだから他にもあるんじゃないと 思うんですけどあの全体調査は行ったん でしょう か障害学集課長えお答えいたしますあの スポーツ施設だけではなくま全てのあの施設につきまして全部洗い出しをさせて いただきましてえっと計画的にま本年度も 処分をさせていただいてますしあと残る6 年度7年度ですねこの2加年で全ての部分 をま処分する処理するということでえ計画 の方を作っております ひとりにはい あのできるのかなってできるのかなって やらなきゃいけないんですけどねあの古い 建屋のところの蛍光灯がまだまだていう 位置付けあると思うんですよねだからその 辺のチェックっていうのは全部あの きちんとやってもらわないとあの見た目 じゃわかんない話ですんでねでそれはその なきの形でもってあのちとしないっていう と後々またアスベストじゃないけど後々 偉いことになるよっていうその辺出てき ますんでねお願いしたいなとあとその上に あるあのタチのバサってのはこれはあの ここに残ってくるほどのものあんのかなっ てどこなんでしょうかね障害学習課長えお 答えいたしますえこれにつきましてはあの まあの新井総合公園それからみ公園 スポーツ公園そからミフライパークあのいずれもですね周りに立ち木がございます のでそういった部分でのま枝等のですね 処分のために予算の方は継続させて いただいております下取はいはい分かり ましたありがとうございましたあの今見 てったらねこのページのその中段ありに AEDのリース秒ここでは6万乗ってん ですね全部値段違うんだね全部値段違うん だまそんなことを分かりました はい宮沢 委員すいませんもう1点確認してもらし たいんだけどこう温泉使用っていうことに なってった場合これ入税ってどうなるん ですか 障害学習課長えお答えします私が市民税務 科にいた時のあの入党税の調子例を 思い浮かべてみますといわゆるその入党税 はあの入浴音力施設の入刀客から徴収する う金あの税金になっておりますのでえ未公園体感のいわゆるそのプール施設につき ましてはえ音力施設に当たらないという 考え方でございます宮沢はいい温泉場に 行ってあの運動しながら入ってちゃてこれ だってじゃあ運動するんだから あのミトでかからないよねっていうのと 一緒でまそれはあれだと思うけれども温泉 を使ってるんだから温泉の税っていうのを じゃないので目的税っていうのを発生する とと思うんですよだけど温泉を使ってる けれどもこれはあのじゃない違うっていう ことなんですかね これもうこそこねもうま前から私に ちょっと疑問を感じてんだけど障害学集 課長すいませんいすいませんあのお答えし ますあのこれにつきましてはあの建設当時 私あのスポーツ進行室というところにおり ましたのであの県の方のあの総務担当の方 にも今回のこの件については入税の徴収と いうのは必要あるのかということでご確認をさせていただきましたところいわゆる その音力施設に当たらない音力施設に 対する入党行為入党客行為ではないという ことで判断できるのではないかということ で入党税の聴収はしておりませんはい宮沢 委でもこのあれですよね体育はその温泉の 温泉を要するに下してそれで覚ましてそれ であそこの体の増進の健康増進のための あの音を利用したあの健康増進のプールっ ていう意味合いで売り出してますよねと いうことは温泉温泉の高能をうまく利用し てそれで体の高能をあの発見させてあの 要するにあのリフレッシュさせるっていう 感覚じゃないんですかねこれってその人 それぞれのそういうのって私はあると思う けれもそのプランによってあると思うんだ けれどもそもそも温泉を利用するっていう ことははやっぱりあの私は入浴と全く似 てるような感覚だと思うんですけれどもだったら普通の音力施設としてあの活用 するっていう感覚じゃないのかなと私は 思ってたんですけどちょっとそこはあのま 色々とあるんだろうけれどもそうしたらま それはそれでいいですがいいですがただ あの疑問うんだなっていう疑問を感じ ちゃうわけなんですよ我々は払払えていう から一生懸命になってだだけれどもなんで なんでああいうところのやつはあのいいの かなってやっぱりうん感じただけなんです けどその辺どうですま私は優しいから静か に言いますけど障害学習課長えお答え いたしますあの温泉水を使っているいわ その池野平温泉妙温泉にとしていると同じ 温泉を活用しているというのはご指摘の 通りだと思いますがいわその入党行為 という部分での音力施設という部分とそれ からあのホットアリーナの1回にあるあの 円形上のバーデプールにつきましてはいわゆるそのプールの安全規定に批准を する 水出を確保しなければいけないということ で音力施設とは異なるというものがあの 考え方でございますのでご理解の方 いただき たそれではになります137番スポーツ 施設整備事業予算書は329ページで ござい ます宮沢 さんいいいいらしいですはい宮沢委員はい えこのスポーツ施設整備事業でトイレ収 工事実施え委託料っていうんだ435万 これはどこのどこでしょう紹介学習課長お 答えいたします新井総合公園の方の野球場 の脇の西側にあの屋外トイレが1箇所あり ますそれからあの陸上競技場側の南北にですね1箇所ずつ屋外トイレがありますの でえこちらの方につきましてえま和式の トイレそれからま多目的トイレもあるん ですけどもあの古い形式のトイレになって おりますのでそちらの方をま今皆様方が あの快適にご利用いただけるようなあの 様式のトイレの方に回収をさせていただく 実施設計を考えてござい ます宮沢委員ま あのこういう回収のね整備は大事なんです けれどもま先ほどらあの昨年からですね 雨森してるところのああいう体感のやつは あのの整備もちゃんとしなきゃ私はいけ ないと思うんです よ特にその今回やるところの隣隣かなんか に森田体育館なんてまさにそうだと思うん だけどそういうところの整備はあの進捗は どうなってるんでしょうはい障害学習課長 えお答えいたしますあのご指摘をいだい てる通りあのご利用団体の皆様方からも あのまこ今年度に入ってってんですかね 特にあの雨森の量が多くなってきてるということであのお話がありましたのでま これまでの調査ではあのトップライトがま の形でトップライトのような形になって ますのであそこがまガラスなもんですが 結露が大きな原因ではないかという今まで のあの業者さんそれからまうちの技術屋の 見立てだったんですけども今回あのま結露 だけじゃないんじゃないかということで中 に足場を組んでですねえ実際にあの守りし ているところの天井剤を剥がして確認をさ せていただきましたが結果的には あのなんですかなんていうかはっきり 分かったわけではないですけども結露だけ ではない原因がま水が刺しているところが あるんじゃないかというところまではつり ましたであの具体的にあの矢倉を組んで 天井までこう見れるような状況で今回確認 をさせていただきましたのでえ次年度に おきましてはあどういった形での回収が できるのかどうかという部分をですね今 考えていますがあの屋根事態を変えると いうことになると非常に大きなあ投資も必要になってくるということでま雨森し てるところのまなんて言うんですかね水道 が分かればそれを外に出すようなあのトを ま整備できないかとかですねあるいは全体 をあのシートみたいなもので復しすること によって屋根自体に雨がかからない方法も あるんじゃないかとかですねいろんな方法 を今検討中でございますのでまた今後あの ご利用いただく皆様方になるべくご不をお かけしないようにするためにはま早期の 対策が必要だと思いますのでえそういった 部分をま検討してまりたいという風に考え てますはい宮沢委員是非ですねあのやめ ないで えっとなんですか使使える方向ま常に 使えるんだけれどもまそうやってちょっと 工夫をしてでもねあの使わしてあげて 欲しいと思います1つなくなればまた違う ところに移動してやるってことになると また大変なんでせっかくそこで使ってんだ し我々もあの死としてもそこんところをね もう使ずっと森田財団から受け継いでやっ てるところなんでそこはちゃんとして 欲しいと思いますそれからそれに伴ってですねこの施設整備の中でねあの前々から 私あの言ってたんだけれども スポーツ器具ねスポーツ器具ま以前その 杉野沢の体育館にあったスポーツ器具とか あいいものがどこに行っちゃったのかどう かっていうのが全く分からないような現状 になってくるんですよねその整備のするに してもあるものをやっぱりちゃんと生か すっていうところがやっぱり大事だと思う んだけれどもその辺は課長どのようになっ たんでしょうかね結構な額であの買って ますんで整備としてすいません障害学習課 長あの前の所管事務調査の方でご指摘を いただいたかと思うんですがその場でお 答えできずにあの後であの今日は書面で 回答させていただきましたがあの結果的に はシノさトレーニングセンターにつきまし てはあのバランスボールとマットとそれ から鉄あれですかねそういったものをのみ 購入させていただいたということであと そのあのお話だったトレーニングマシンに つきましてはあの健康保険科の方で購入させていただいてでえっと今どこだったっけ あそれそれ触れ合会館ですかねあフレの方 で置いてあるという風にちょっと私も今仕 持ってきておりませんけどもあの後で文書 で回答させていただいてその予備的な仕と してあの提供させていたいますのであのご いただきたいと思いますはい宮沢申し訳 ないで書てても文章読まないも申し訳 なかったですねあのただねあのあの時は 要するにその体育館とまその体育施設で しっかり使うっていうことの購入だったん ですよでもある時突然それがあの福祉の ところ要するに えフ会館かの方に移動したかと思ったら 今度そこにも今亡くなってっていう話を ちょっと私は聞いたもんでねうんあの多分 介護施設の方に移動したっていう話も私私 はは聞いてたんだけれどもまそういうこと がなければねちゃんとあの使ってる使い道 があって使ってるっていうことだったら それはそれでいいでしょうただこの施設の 整備っていうことでいろんなあの回収施設との回収工事っていうことで出てるんです けれどもこのえ何だっ け備品購入費っていうのがあるじゃない ですかやはり備品購入したらやっぱりそこ のところにねあのずっと置けるような システムをしてあげないと移動してみたり とかそういうことは極力下げてあのやる べきだと思うんですけれどもそういう事例 はもうないですよ ね障害学習課長えお答えいたしますえっと 次年でにおいてえっと整備する備品はあの 3地域にあるま体育館に正表期ですねあの 夏場のご利用の皆様方のでこれにつきまし てはあのスーパーやなんかであるあの いわゆる業務用の大きなあの標ストッカ って言ったでしょうかイメージ的にはああ いうものになりますのでいわゆるその電気 設備とそれから排水設備が伴いますので えっと今33つの管理をお願いして指定 管理者の皆さんとあの設置場所については よく検討させていただきながらあのあっち 行ったりこっち行ったりっていうのはあのま強でができない備品になりますのでえ 設置場所も含めてえ検討させていただき ながら整備を方を進めてまりたいという風 に考えていますはい宮沢委員ちなみに体育 施設回収工事 550040万どこです か障害学習課長お答えしますあの主要事業 の概要にあの記載をさせていただいており ますがえっと見総合体育館駐車場の駐車場 の前の駐車場の区画線の設置工事それから 見フレアパークのえっと体育館の1回部分 ですねご指摘が前に至れてますけども あそこの部分の全面張り替え回収それから 見フライヤパークの高圧充電設備これに つきましたは電気設備点検による指摘事項 に対する対応ですけどもま早めに対応 しようということでえ高圧受電設備の回収 工事を行いますそれからえ池のタラ スポーツ広場の今あのえ特にあのフィバー スキーのクロスカントリーのスタジアムになっていますけどもあちらの方にナイター を新たに設置するというま以上え4つの 事業を計画しております宮沢委員 あのこのねスポーツ施設整備事業っていう ことで宿の里っていうことでねまやってる んだけれども体育感がやはりクーラーの ない体育館がやっぱり今都内ではやっぱり クーラーのある体育感がねこういう異常 気象なんでたくさん多くなってでも今度 高原に来ると涼しいから来てその体施設で もねできるっていうんだけどまそこがもう まあ今日 去年は異常だったとしても40°以上に なってる時がやはりありましたまそういう 時の際のですねあのまそのためのあの予算 でも予算が計されてるのもあると思うんだ けれどもま今後ねやはりもうこれからの 時代その各体育館みんな練習してるところ あのすぐそこの言いたい羽馬アリーナも そうだけどやっぱりクーラーが必要になっ てくる可能性って極めて大きくなってきてるっていうことも今後検討していかなきゃ 私いけないと思うんですよ今すぐにとは 言わないけれどもその辺の整備をやっぱり することによって快適なあのトレーニング ができると私思うんですねその辺含めた あの今後の計画っていうのを作るべきだと 考えますけれどもその辺市長どのようにお 考え でしょうはい木戸市長はいえっとせて いただきますえっと全国的に体育館にま小 学校も含めてかな学校も含めてクラを乗せ てる体育館が増えてるっていうこととは私 もえっと報道等で色々拝見させていただい ておりますえっと ま今言われたようにすぐにって言われる ところなかなか難しい問題ではありますの でま何がいいかですかね例えば寒くて暖房 が欲しいとか言われることもあるしまそれ によっては そのける場所ですかね当然クーラーあの 暖機とレキでは吹き出し方とか体に感じ方 も違うので研究もしなければいけないしそもそもそれを想定して体育館を作ってい ないので電気が足りるかどうかっていう 問題とか様々検討しなければいけないと 思っておりますがあのま合宿の里を含めて それから皆さんからいいてる避難所のあり 方含めてまこれは大きく検討はしていか なければいけないなとは思っております はい宮沢委員是非ですね本当にお願いし ますあの避難所としてもねやっぱりどの ようにやっていかなきゃいけないかって いうこともがもう大事だと思いますしあの 本当に重要な課題だと思いますんでえ よろしくお願いします以上ですすいません はい歳出に対するその他質疑ございません か続いて歳入に対する質疑につきましては 質疑予定がありませんいかがでしょう かはいこれにて質疑を終わります議案第2 号の党委員会所管事項については全ての 所管家に対する質疑が終わりましたので これより討論を行いますこれにて討論を終わりますこれより採決します議案第2号 令和6年度新潟県美師一般会計予算の当 委員会所管事項については原案の通り決定 することにご異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第2号 のうち当委員会所管事項については原案の 通り可決されました以上で本日予定して おりました日程が全て終了いたしました これを持ちまして総務文教委員会を参加 いたします大変ありがとうございましたご 苦労様でし た


産業厚生委員会(3/7

# 20240307産業厚生委員会(1日目) - YouTube(Transcript & Summary によって文字起こし)


https://www.youtube.com/watch?v=zwH8dzn8E1o


おはようございますおはようございます ただいまから産業構成委員会を開会いたし ますまず当委員会の審査の進め方ですが 最初に建設家続いて環境生活家次に福祉 介護家健康保険家上下水道局農林化最後に 観光症候化の順で行います審査の順は最初 に令和5年度補正予算次に条例関係最後に 令和6年度予算の順に行いますなお令和6 年度予算については議長から歳出関連歳入 等の説明を受けた後あすいません課長から 歳出関連歳入等の説明を受けた後歳出歳入 等の順で審査を進めますこれより議に入り ます当委員会に託されました案件は議案第 2号の所管事項議案第3号から議案第5号及び議案第7号から議案第9号の新年度 予算7件議案第12号の所管事項及び議案 第13号の補正予算2件議案第21号から 議案第26号及び議案第28号の条例関係 7件の合計16件であり ます最初に建設家の審査に入り ます例 は議案第12号令和5年度新潟県明光市 一般会計補正予算第13号のうち当委員会 所管事項についてを議題とします提案便の 説明を求めます建設課長 はいえただいま議題となりました議案第 12号令和5年度新潟県妙士一般会計補佐 予算かこ第13号のうち建設化所管事項についてご説明申し上げます予算書4ページ をお開 ください第2表繰越し費補正の 発行国鉄施設管理事業では1側推計流説 整備工事等及び指導中町東線他小説パイプ 更新工事が公設のためまた指導柳田月岡線 他小生水道作工事等が国の補正予算に対応 した事業であり工事機関を用したため いずれも年度ない官僚が見込めないこと から繰り越しを設定したものであります次 の4項公営住宅長時の事業では朝町住宅 外壁回収工事が公設のため内工事が完了内 完了が見込めないことから繰り越し費を 設定したものであります以上建設から所管 事項ご説明申し上げましたがよろしくご 審議の上議決さりますようお願い申し上げ ます議案第12号の当委員会所管事項のうち建設家の所管事項に対する質疑を行い ますいかがでしょうはい宮崎副議長はいえ よろしくお願いしますえ繰越し明許費えな んですが公営住宅の方の関係なんですけど もえ当期の公設によりということでえ自由 がありましたがえまあのまこ今シーズン え設量にしてみればえ大変小説だったなと いうようなあのことを私感じておるんです がそういったことについてその工事とどう いう影響があったのかというのはちょっと 詳しく教えていただきたいと思います建設 課長はいお答えいたしますえ今回のえ朝 住宅の回収校につきましてはえ外壁工事が 思なもでございますでえ公設前におきまし てはえ建物のえ北面が完了しております 残りについては南面え西面なるんですけどもやはり足場等が設置することがあります のでやはりあの公成時期はなかなか足場の 設置もできないですし足場を持ったま施行 もできないということであのえ繰り越させ ていただきましたまたあの現在ですねあの 公設のあるちいてますんで現場の方は再開 しておりますはい委員長はい三崎委員はい えでとなると工事完了というのは来年度の いつ頃というのを今計画の方されてるん でしょう か長はいお答えいたしますえっと官僚予定 につきましては8月目の元に今現在工を 進めておりますはいはい他によろしいです かこれにて質は終わります採決は後ほど 行います次に議案第21号新潟 県使用等徴収条例の一部を改正する条例 議定についてを議題といたします提案理由 の説明を求めます建設課長はいといました議案第21号新潟県士道路 専用等中州条例に後改正するえ条例議定に ついてご説明申し上げます本案は国がえ年 評価学の評価や地下に対する準の変動など を踏まえ令和4年12月に道路法施工例の 一部を改正したことに伴い県が剣道専用料 の額を改正したことから投資においても県 に順学とするため条例を改正するもので あります以上議案第21号についてご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上決が ありますようお願い申し上げ ますこれより議案第25号に21号に 対する質疑を これにて質疑を終わりますこれより討論を 行いますこれにて討論を終わりますこれ より採決します議案第21号新潟県明光士 道路使用料等徴収条例の一部を改正する条例議定については原案の通り決定する ことにご異議ありません かご異議なしと認め よって議案第21号は原案の通り可決され ました次に議案第2号令和6年度新潟県民 士一般会計予算のうち当委員会所管事項に ついてを議題とします提案理由の説明を 求めます建設課長 はいただ議題とました議案第2号令新潟県 一般会計予算のうち建設化所管の主ものに ついてご説明申し上げますまず際について ご説明申し上げます予算書29ページを開 ください中段の15間一行6目設住宅料は 市内6箇所の性住宅と朝市町の特定公共賃貸住宅の等であります次に35ページを 開 ください中盤の16間一行3目1設公共部 施設災害復旧事業費負担金は指導及び普通 火線においておける災害普及事業に対する 国からの負担金であります続いて41 ページを ください行目1節道路橋梁費補助金その下 の2節住宅機補助金43ページ常談の3節 都市構造再編集中支援事業補助金のうち 道路管理事業分は建設家所管の事業に 対する国からの交付金及び補助金であり ます次に55ページをお開き ください下段の図7タ目1説道路強費補助 金その下の2節住宅費補助金のうち無小房住宅耐震補強工事費補助金と57ページの 国鉄住づり補助金は建設化所管の事業に 対する天からの補助金であります続きまし てえスについてご説明申し上げますえ飛び まして249ページをお開き ください え常談の発散2項2目の道路管理授業は 安全で快適な道路交通を確保するため道路 の破損箇所や道路不構造などの修繕を行う ものであります続いて下段からえ253 ページまでの3目の除雪対策事業は当期官 における道路交通確保のため指導の除設 作業や除雪機会の維持管理案のにかかるを 始め同級化したロータリー除籍者3台の 更新やえ除籍者財団装置の導入などを行う ものであります次にえ国鉄施設管理事業で は流説法クラウド監視制御システムを5箇所に設置するとともに令和8年度までの 3年間で流説校長時データの整備に 取り組みますまた小説パイプについては 新たに路線で主水ポンプ及びえ水化を設置 するとともに老朽化等によりえ機能低下が 一し3路線でえ小説度等の更新を行います 次に255ページを比 ください常談の4目道路新設改良事業では 継続8路線での改良進めうち2路線が完了 することとしておりますその下の目橋梁 通事科事業では橋梁事務経過に基づき老朽 等により健全度の評価の低い新石川橋一橋 の修繕工事の他長橋の改築に伴う詳細設計 を行うものであります次に259ページを 約 ください中段の4皇2目の雪校住の国鉄 対策推進事業では屋根池下市の負担軽減と落下事故防止に向け国鉄化回収工事や命 固定の設置などの費用の一部を補助する ものであります次に261ページを比較 ください中段の安全快適住まいづくり支援 事業は住宅の環境負荷を提言し超寿命で質 が高く災害に強い住宅を推進するため既存 住宅の環境改善や安全性の構造を図るため の工事費の一部を補助するものであります その下の入間建築物吹き付けアスベスト 対策事業はアスベストが吹き付けられて いる恐れのある建物の分析調査費や アスベストの受給工事費の一部を補助し 健康被害と資産防止を図るものであります 次に263ページを開き ください44目公営住宅長時科事業では 公営住宅と長時科計画に基づき朝町住宅の 屋上防水等回収工事と中川住宅2号等の急生設備等回収控除を行い安全安心な重環境 の維持と施設の長時を図り ます産業団のえご校注目の有料宅地増成 支援事業はリチ適正化計画の居住誘導区域 または居住誘導区域に接する区域において タ増成を行う事業者が築造する道路整備に 要する費用の一を補助し停電で有料な択 増勢の供給拡大による定住促進を図ります 次に265ページを開 ください3目都市計画失礼しました都市 公園整備事業はあい総合公園の機能の充実 と他世代の交流を促進するため東は2部分 にトと東前党等の整備を進めます以上建設 家所管の主なものをご説明申し上げました がよろしくご審議の上議決さなれますよう お願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管事項のうち建設家の所管事項に対する質疑 を行います質疑の進め方について説明し ます番号事業名予算ページを言い ますまたスの審査について はのについては歳出事業全て行った後歳入 の質疑を行うことといたし ます はいいですはいいかがでしょう か4 番除雪対策事業予算書249ページ はい 手お願いいたし ます発委員え発でございますよろしくお 願いいたしますえっと除対策事業に ちょっと用していんですがあの除対策事業の えっと除雪の えっと除雪費除雪対策事業あごめんなさい 除雪対策事業の中であのえ業者さんにお 支払いするあのいわゆる除雪費ですねその ことでちょっとお聞きをしたいんですが えっと県もあのえ除雪の方のですね えっと除雪え委託量をあのま基本となさっ てると思うんですけどもま省のあのホーム ページからええっと除雪え対策と開きます とあの県の評バっとこう出てくるんです けどもあの県のあの予算え予算と言います か除雪機と全く同じでという風に考えて よろしいんでしょうか建設課長はいお答 いたしますあの市独自の単価を持っていませんのでこれまでもあの県の単価を重用 して適用しておりますはいはい発委員はい えあのま先日ですねちょっとあのあの方 からお聞きしたんですがあの短気量の問題 で日本公州はその権に比べるとちょっと 安いんじゃないかという言い方をされたん ですがまあの待機に関してはあの県のAB BCということでえっと雪の積雪量によっ てあのま待機時間があの計算式が違うって いうことでそのこともやはり件と全く同じ いうに考えてよろしいですか建設課長はい お答えいたしますあの当市のえ待機保障料 につきましてはあの全域一ずで単価申て ますまたあの待機保障の時間につきまして もあのこれまであの平成19年のえっと 妙光地域の平均時間を用いてましてそのま ま修正かけてますけどもそれ以来あまり 変動がないっていうことで現在もえっと180時間をベスとして適用しており ます田委員えそれではじゃこの積によって その地域をげてるってことはいってこなん ですねわかりましたありがとうございまし た はいはい崎はいえよろしくお願いいたし ますすいません予算書の中からなんですが あの予算書のページ251ページになり ます あのその中の上段ですね上段の辺りにです ね子借金あと子費用弁償というものがあり ますがこのとその運用というか使い方に ついてちょっと説明をお願いいたし ます建設課はいお答えいたしますあの毎年 ですねあの終前に あの業者を相手ですねま勉強会とかえ講師 を呼んで勉強するんですけどもその中で ですねえ講師借についてはま礼ということ でえっとこちらに書いてありますえ3000円払ってますあとそのえっと講師 っていうのは交通費ということで新潟から 来てこられますのであのうちですね交通費 って電車真をせらう形になってますはい はい宮崎はいありがとうございますそれで その講師の借金のこの3000円っていう のがその3000というそのえていうのが ちょっと適正かどうかっていうのもあれな んですがま時間にしてどれぐらいうんその ま勉強会って言いますかえそういったの やれてるのかちのはちょっとまた不明なん ですがそのことについて ちょっと伊坂ちょっとこの3000って いうのはその似合った金額なのかどうかと いうのがちょっとええわからないんですが それについてまた詳しい説明お願いします 建設課長はいお答えいたしますえっとその 講習会の中ではえっとその講師については え日本建設機会施行協会北陸支部からま 新潟から来てもあってますしあとその他に あのえっと妙光警察の交通科長さんからも ま交通案についてあの講してもるんですけどもあのあうんと妙警察警察さんにつき ましてはあと公務で来てもらってますんで 借金払わない形ですけどもこちらについて は民間ですので大体来ていただくとま30 分ぐらいおしべしまうんですけどもまあの 3000円がま妥当ということでこれまで も3000円ということで支してますはい わかりました はい 道はいえそれでは何点かお引かせいただき ますまずあの先ほど発端委員からもあり ましたがあの除委託の関係でございますが ま県基準を用いれているということはま 理解しましたがも待機料なんですが待機料 はまこないだたまたま業者さんと話す機会 がありましてお聞きしたら県基準の待機料 よりでなく県の半分ぐらいの待機料しか もらえていないんだというようなお話あっ たんですけどもそこあたりのあれですよね 検と整合してるのかそるとも見し独自で 時間決めてるのかってちょっとお聞きし たいんですが近課長はい答いたしますあの につきましてはま基本え待機単価ってなり ますんであのおそらく変わりないと思いますただその待機保しの時間なんですけど もそのがやっぱり先ほど員さん言った みたいにブロク別にこうやってると設定も 下がるかと思いますけども当初については 先ほど話したより市内1月ことで180 時間大体あのうんと考え方すれば夜の7時 から出てえっと朝4枚すると6時間それで えと年30回てなと大体180時間なるん ですけどもまコトみたいに女性少ないと ですね平均大体今205回ぐらいですんで 25回分についてはえ100%正規の稼働 時間なって残りのえ時間についてはま対 処理しなと思いますけども考え方について はえっと当初についてはこれまどいで特に 問題ないと考えております渡辺道博委員 それでまあの業者さんのからの聞き取り っていうかお話をお聞きしましたらま夏に 働いて得たお金をま冬はほとんどま ボランティアというか自分たちの持ち出し でやっているんだとそれはなぜかと言っ たらばまずその待機量についても実際に 稼働すれば稼働した分で待機量はあんた たち待機してないんだからその分は当然減らされるのでまあのま待機してないん ですからね実際稼働してるんだから稼働分 でりないと言われる話になるんですがその 稼働時間がそんなに長い時間でなくても 待機量分は減らされるっていうところも あるしまたあのその除雪機ですね年齢老朽 化していくんだと老朽化していって当然 その維持経費がかかってくるんだとだけど そこら辺をもうちょっとしてもらえないか とある程度その老朽化した分に対しての この維持経費分のあの上乗せというのは 考えられないかというようなあのお話を いただきましたのでそこら辺のお考え どんなもんでしょうかね建設課長はいお 答えいたしますあの除雪の委託の中には 待機保障料でま稼働した分もありますし あとあの機械の固定費ということであの 機械の維持経費ですねそういったものの えっと1/2かるえっと4.5ヶ月11月 16日から3月31日までであの今度 えっと市の委機会になりますんでその分の 保証はする形で固費は調っておりますはい 渡辺道博はいえっとその固定費については 縄文受けられていないということで よろしいんでしょうか建設課長はいお答え いたしますあのことにつきましては機械に よってやっぱりあの異時に違いますしあの やっぱりそのえっと年式によって変わって きますのでそういったものを単価しっかり やりますのでそういうのを査定しながら やっておりますし例えばえっと通常使って ます除雪動画つきましてはえっと高定費 大体年間1大体230万ぐらいおしらし てる形になってます渡日委員ま業者方ま あの色々考え方の違いがあるかと思います のでま業者さんとよく話し合っていただい てそこ中に納得していただくようにしたい のが1つとあとですねあの今回今回でこの この前からあの出動基準が10cm15 から10cmになったんであのいい でしょうというようなお話をしたんですが 業者さんとしてはそれは10cmが5cmになったって変わらないんだとなぜかと 言うとツモるところは積もっちゃうから そこで車が出れなければ走れなければ当然 苦情が来るに当たり前なのでそれが基準が どう下がってこようとダメなんだとであれ ば今はもうとにかく建設家からの指導要請 を待つ段階なんです形なんですけども業者 にある程度の権限を与えていただいて出動 についてはこのタイミングで出なきゃいけ ないと言ったら業者で出てもいいという あのなんて判断独自判断できるような形を 取ってもらえたらなというようなご用を いただきまして確かに今の車っては車高 すごく低くなっていますで昔の生国を知っ てる方々についてはやっぱり車高が高くて 4って言うんですけども今の若い人たちは 社交が低い下手すればねFRの車乗ってる 方もいるぐらいですしいくらそんな チェーン前ても出れないしほでそこでま あのなんて言うんですかその調査地点に よっては雪の多いとこ少ないところそれも ね吹きだまりにあれば多くなるしふりが なければ何10cm作っても少なくなっ ちゃうっていうのは当然のことでござい ますなので建設家でカメラでまカメラで確認してらっしゃるっていう方も いらっしゃったんですけどカメラで確認し て生るんではなくてやはり業者さんが自分 たちの目で見てこれは道路状況危ないなと 思ったら出れるような権限をある程度 与えることはできないかということで市長 からお考え行きたいんですけどそういう風 な形の柔軟な対応できないでしょうかね 木戸市長はいござしていただきますえっと ま早朝と日中かえっと2つあろうかと思っ ていますけどもま早朝に関してはね それぞれの地域の需要もあろうかと思い ますしま基準の図り方も多分一定の成果が 出てると思っておりますのでそこはある 程度の業者の判断もあるかなと思ってます しま日中は多分様々な要素があろうかなと 思いますま例えば時間帯的にねその通学労 の場所もありますしまある程度一の管理も しなきゃいけない部分も必要かとも思って いますがまその辺はちょっとまた検察家の 方でえっと業者と毎年打ち合わせをさせて いただいてますのでまこの除雪体制人が 少ない中でどうやってやってくのが1番いいかってことをまず検討していかなけれ ばいけないかなと思っております渡辺道野 委員はい握手からお言葉いだいた通り今 する人ですよねあのオペレーターの方々が どんどんいなくなってくってのはやはりま その収入が少なくなってくるということも 大きく根底にあると思いますのでそう除雪 する人たちがちゃんとあの生活を営める だけの賃金を保障するというのも大事な ことだと思いますしまたあの昨年の話に なるんですがやはりあの南部地域の話なん ですけども除雪を出るタイミングが ちょっと時間ずれたと雪が降ってくるのが ちょっと遅かったとタイミングが違うので て除雪業者さんが出られなかった時があり ましてこで雪が積もってしまって私の知っ ている障害者の方はとうとうあのうにずに あの道の駅行って一晩過ごしたっていう方 もいらっしゃいましたなのでそういう状況 を生いためにもある程度乗者さんにあの 権限を与えるという変な話ですけどもコト については3回だけ独自出てもいいよとか 2回だけ独自出てもいいようなそういう ようななんて言うんでしょうかねあのポポイントみたいなものをポイントって言ん ですかね機会を与えてもいいのではないか と思いますがまたその点についてはあの また建設さんと業者さん業者さんの方でも 一生懸命陳情がされてるそうですその陳情 の内容をよくみっていたいてあの本当に人 が流れ出ないように人がここから離れない ようにというのを是非ともあの進めて いただきたいと思います答弁は結構ですが お願いしたいと思います以上ですはい安倍 はいえ私の方から も渡辺さん委員の方から話がありました けれど要は除雪に関しての色々な状況って いうのは雪の振り方あ朝昼晩等々でですね いろんな状況変化があ大きく変わろうと いう風に思っておりますえそんな中でえ この夢基金重東事業という中でですね今回 まロータリー除雪者の更新もありますが え除雪者のガイダンス装置の導入ということが書かれているわけですがあ改めて このガイダンス の一台についてですね導入についての考え 方あ等々について説明をお願いしたいと 思います建設課長はいおしますえっとこの 外施設につきましてはこれまでもえっと 検証してまいりましたそれでまいい本格て 今導入と形になるんですけどもあの なかなかやっぱりオペレーターの介護が なかなかできないそれで今度あとベテラン の方が抜けて若い会がってくるとなかなか その技術もなかなかうまくいかないという ことでまこの設備を入れることによって ですねメリットなんですけどもま オペレーターの高齢化とえ減少対策まあの ワフですねそういったものを対象できると あと除資物権ですねあのオペレーターの 事故にも繋がらないとあとその道路負施設 ですかねあの例えばこうマあったり例えば ここは飛ばしちゃいけないとかそういうの を設定しますとちゃんとそのそこ行くと ですね警報になったりそういったまソスに なってますそうしますとあの新しく慣れた オペレーターも安心してまできるということでえ今年度はまた一気ですね導入し たいと考えております安倍委員はいえあの そういう新しい技術っていうか新しい色々 な設備を導入してですねこの人員不足 さらにはその安心安全えの確保をしてくと いう視点では非常にま期待をしている ところであります特にまそういった中で ですね最近この新潟県においてもいろんな ところで国土指導においてですね雪のです ねえそういったあの除雪においてですね車 が停滞してしまうということがまあるわけ でありますけれどそういった中で新潟県で このガイダンス等々入れてですね色々対し てるような実れっていうのはあるの でしょうか建設課長はいお答えいたします あのその上館内でありますとあの県言うと 東久のあまえっと東久事務所ですかねので ま安塚とあったとなんですけども構成量の少ないところであの何者かやっております で上こちの地館内ですと国道にに例えば あのあまりバックしないでえっと前進むだ そういったとこもマペでこういったのつけ ましてワンプタとしてる状況でござい ます安倍委員はいえ今非常にまそういった 面でえ今まで2人大体こ定説には必要で ですねバッには確認を必要だという点では ま あこれからの部分でえ色々とそういう商人 化が図れていくならば非常に えありがたいという風に思っているところ でありますので是非ともですね先端のそう いった技術をですね導入していただければ という風に思ってますたのでよろしくお 願いしますそれからあのもう1つちょっと ここでお聞きしたいんですけどこの資料の 中にですねえ非常にまあの職員の他にです ね会計年度職員というですね数字がよく出てくるんですけれどこの会計年度職員って いうですね手当から期末の金品手当の通勤 手当の色々こうあるわけですけれどこれ社 員の他にですねどれくらいの人数をですね え建設家の方では入れて対応してるのかを 聞かせてください建設課長はいお答え いたしますえっとこちらのですね除雪関係 で言いますとあの直営でやってる路線が ありますあのロータリーにですね2人1組 でやってるんですけどもそれまあの4台 使っておりますね8名の方をあの11月 16日からえっと3月31日までの雇用で ま昔臨職員として雇ってますそういった あの給与とかですね手当になっており ます安倍委員はいえそういう方はあのあれ ですか毎年その雪の季節だけですね え臨時に雇うということでえ毎年毎年です ね変わってくとこういうま感じなんでしょうか建設家長はいお答えいたします こちらのト館の臨職につきましてはあの これまでももう何十年というベトラの方い ますしま抜けた代わりにですねまた新しく 入って来られてますけどもあの今え今年度 ですかね最した中ではえっと新人が1人で あと7名はえ去年からの継続の方が主な ものでござい ます安倍委員はいえありがとうございます えお話聞くとですね新人が1人であと ベテランがという話ですが  この採用の仕方っていうか あそのある程度ですねえ年数っていうもの をですね最近はあの お毎年毎年1年2年3年とこうあるわけ ですけどお何年ぐらいベテランというと何 年ぐらいの人を継続してえ勤務されてるの かそこら辺ちょっとお聞かせてください 建設課長はいお答えいたします1番長い方ですねえっと60代半ばいかないくらなん ですけどもえっと20年から来ていただい てますで特にあのそのええっと今回採用に つきましては当然大型特殊ですかねそう いった免許が必要なりますけどもあの除雪 のロータ女性につきましては普段やっぱり あのどのどこの現場の方もあまりやっぱり 普段乗るような機会じゃないんで特殊なま あの技術いるんですけどもやっぱりえっと 年々やりやりしないとやっぱりあの技術が 上がらないということであの今回入ってき たいただい方につきましてもま条件のいい 路線当たってもらいましてあの運転のも ですねしっかりあのやら決まってだいぶ 技術が上がってきているということですん でまこういったことをですねまた継続的に 行っていきたいと思って ます安倍委員はいえそうしますとあの今 あお話聞いてますとですねえベテランの方 がですね えそういうところに疲れてえ色々ま技術的 な面も向上されてるとこう今ことでありますけれどこのそういう方の中で員の方で その色々とそういう指導をするというよう なことっていうのは除雪の指導をするって いうようなことについては状況としては あるんでしょうか建設家長はいおますあの 建設家の職員の中でもあの現場の方2名お らっしますんでその方も当然免許持って ますしあの中心になって今あの段取りとか してもらってますけどもあのそういった 技術的なとこについてはま指導する目も ありますし逆にそういたベテランの方から 教えてももありますけどもま情報共有し ながらあのお互いこう相場上げながらま 作業当たってるということでござい ますよろしいですかはいにございません かはい宮崎委員はいすいません追加お願い しますあのですね今あの市民の皆様から 大変ご協力をいただいてあの除雪の方をし 路線というのをあのまえ人不足等々の関係 からえの皆さんから協力をいただいてるというところでございますがまその中であの 除雪をしない路線のところにですねえ除雪 の際に こう雪をそこに押し押し付けてっていう ところでそういったあのお話をよくお伺い しますし目にしましたそれであのまコトの ようなえ降雪量が少ないといった時にです ねあのこの道路の方にえ除雪をしない道路 の路線の方に雪を押し付けてしまうと雪が 自然と効いた時に車が通れないんだとえま そこに住んでらっしゃる市民のえ皆さん方 からすると雪がいれば本当はえ車が通れる ような対応を取っていただきたいんだとえ あくまで も除雪はあえ死の都合でしないのであって 雪が消えたら自然に車を通る通してもらう のが当然なんだというようなお話を伺い ますえこのことについての考え方について よろしくお願いいたします建設課長はいお答えいたしますあの優先路線につきまして はこれまでも全然手かけないわけじゃなく てですねあのちょうど今頃からですねあの 優先路線今言った直営部隊でうんうんと 老体情勢者導入するんですけども今回に 限ってはやはり周りからも全部消えました んで押し込んだとこがこうったような形に なってますまそういったところにつきまし てはあの極力ま地元と話ししましてま今後 柔軟なされできるような形で段取りして いきたいと思ってますはいはい宮はいあの まそういう路線もですねあのま地元の方 でしたらまたそれはそれで承知はしながら こう過ごしていただけるんですが あの他からあこう回り道をしてきた際に ですねどうしてもそこにええぶちあの 要するに当たってしまって ずっとバックでまた戻らなきゃいないんだ というような状況がえ何件か私目にしまし たえそういったことが何ようにですね是非 ご配慮の方お願いしたいと思います以上ですはい他にございませんかはいなければ 次行きます7 番橋梁長寿化事業です予算書の255 ページはい 宮崎はいうんはいお願いしますえっと今回 協力長寿命化ですねえ2教ですね え修繕工事というような計画をされており ますがえこの計画その内容について よろしくお願いします建設課長はいお答え いたしますえ今回の況につきましては えっと新井地域の新石川橋えこちらについ てあの北城のですねカトリエレベーター あるところま協ありますけどもえっと令は 5年度今年度と来年度でやる予定ですけど もこの年度については既に完了しましたで 来年につきましては残りの工事ですねあの 橋と橋を連携する新宿付きてを直したり ですねあとあの舗装工事あと強面の防水 工事を主にありますそもう1もう1つの発 につけましてはえっと1の橋と言いまして妙光高原え地域になりますえっと旧国道 18号なんですけどもえっと品濃町を結ぶ 橋ですけどもこちらについては今年来年で ありますあ来年再来年でありますけども えっとにつきましてはえっと強論ですね 塗装主にやる予定でおりますはい宮崎委員 はいえということは今年度完了ではなくて え数年単位でのえ計画ということで承知 いたしましたあのまですねあの市民の生活 を守るあの大変重要な事業でありますので しっかりとえ計画を持ってやっていただき たいということになりますえそして長森橋 の件なんでですがあ詳細設計委託という ことになります えこの詳細設計委託についてですねあの 今回どのようにこうあの今年度ですねあの どういったスケジュールであるのかお願い いたします建設課長はいお答えいたします えっと詳細設計につきましてはえっと令は5年度今年度え実施してますえっと読設計 を元に今度具体的に細かいところまで設計 あるんですけどもえっとこちらについては えっと今後ですねねえっと火線競技県の 火線競技県のあの道路取り付け競技あと 100mを超える頂戴になりますので国等 の協議あと交差点の改良もありますので えっと警察とかそういった協議をしながら ですね今度詳細に共同とあと取付道路を 含めた形で今後進めていきますけどもあの 交付金対象ですんで交付決定が来た後に なりますので多分5月ぐらいの発になり ますけども1年ぐらいあのかかる込みで おりますうんはいいいですはい高田委員 え今橋梁の寿命超事業ってですけどもあの 今一市の話出ましたんでちょっと伺したい んですがまこの1市は えま非常にま長野県と新潟県大事な旧北 北海道の重要な場所なんですけども え去年昨年ですかねあの私もちょっと雪降った時に巡回したんですけども危険なの にあ危険のために交通はできないいって いうこと で橋そうものを交通規制した結果もあるん ですが今回まえ長寿よかっていうことで 一足を直すということですけどもそのの ですね え除雪体制だとか管理体制ってのはどう いう形に今回これから考えていかれるん でしょう建設課長はいお答えいたします おそらくそのお市の関係につきましては あの豪雪でですね橋梁時代こうトラス教 っていうことあの鉄の組んで発になって ますけども雪がですね積もって設備がこう かなり出てたもんですから一時的にその 設備を落とすまでの間だけおそらくあの 構造にかけたと思うんですけども道路自体 はえっと新潟県から門県にまたがる橋です んで橋ですんであの長の止めはなかったと 思います私の認識では一時的なその作業 するための止めは取った記憶がございます高田委員ま式はちょっとちょ反対なんで 1日がだめでした あそこいや私の識ではねまそういうことで ま大あのまえ今はね非常に え赤が もも人口がま減少してますんで交通量は 少ないですけどもまそこのそういうえ せっかく長寿化でえ開始をするっていう ことになればやはり少なく とも365in通行可能にするっていう 前提でないと え体効果ではないんですけど も必要ではないかと思うんですがえ そういうあの確かにあそこセピが出て確あ んですけどもなればそれはやっぱりあそこ だってそんなに30mも40mも高い端ではないわけですから さ人口人口 あのなんて言うんですか機械重機使わなく ても落とせる高さですのでねそれは今後 やっぱりえ365N交通可能にすべきだと 思いますがその辺の対策はいかがですか 建設課長はいお答えいたしますあのも当然 あの感染道路ありますし重要な橋だと認識 しておりますあの国でもやっぱり重要橋と いうことで認めてますんでま今回の国の 交付に使った中であの修繕工事なるんです けども異時間につきましてはやっぱりあの その多分当時はあの校長作業者で手で 落としたと思ですねやっぱりこうバが届き ませんので30mぐらいありますんであの 高で人力でやるよう形取りますけどもあ もしそういう作業になりましたらま最短で できるなあの形取りながらま交通供給を かけないような形で対応してまいたいと考 てますよろしいですかはい他にございませ んかはいそれでは次行きます8番河川総務 費予算書255ページ宮崎委員はいお願いいたしますえ河川総務費ということなん ですがあのまあの私が今回ちょっと質問し たいのはえ河川の回収に関することで ございます水川水計ですねええ河川回収 側線規制止め会っていうとこでご支援もさ れてますしえそういった中での対応なん ですがあの昨年やはりですね え雨が香水量が少なくて えやはりあのいろんなところで影響が出て おりますまそれに伴ってですねあの流水の 適正な流水っていうのをあのやはり しっかりとこう計画を持ってやっていか ないといろんなところに影響が出ていくと いうところでございますえそういった中で ですねこの河川 回収についてのどのようなどのようにです ねまた来年度ですねあの県あるいは国にえ 要望等ですね取り組んでいくのかその辺の考えについてお願いいたします建設課長 はいお答えいたしますあの民子市内に流れ てるてはま杉水のま一級火線がほとんどで ございますあの特にあの中流火線という社 がありますけどもこちらについてはあの社 が規制同盟会ありますけども毎年5月に 総会ありましてその後あのうんとジイの 地域政府またあの県庁の声もあの要望して おりますえ今年度につあ今年度か6年度に つきましても同じな形で今役員ですねまた 選定しもったりですね紹介の準備しますん であの引き続きその要望活をしっかりして きまして あのま実際科の河でありますけどもそう いったあの河川収のみならずその過小生成 とかそういったの時間に含めまして 引き続き要望していきたいと思ってます はい宮崎はいえ是非ですね あのよろしくお願いしますあのそれとです ねあの地の関係でございますあのやはり ですねあのいくら その大変あのが多い時期ですね特にやはりえ中産価値を抱えるこの見師でございます のであのやはり心配な部分もありますあの サボ等ですねサボ等の対応っということも 大変重要かと思いますがえそれについて あの大変危険箇所も見した多いということ で私も聞いておりますがその辺についての お考えをお願いいたします近接課長はいお 答えいたしますあのサにつきましてはま あの野川も上流とまサして ついてもとなってますので今のあの並びに 合わせましてあのサとのま費僚とかそう いった含めましてまたあの県の防化の方も ですねありますしあと地元にえ妙ボ事務所 ありますのでまたあの現文とかですね毎年 やってもらってますんでそういった機会を あの逃さな形で対応してもいたいと思って ますはい他によろしいですかはいそれでは 次行きます12番 安全支援事業です予算書は261ページ 渡辺義成委員よろしくお願いします渡辺ですえっとこの事業の中のゼロカーボン 推進工事について えお聞きさせてくださいえゼロカーボン 関連の補助金についてはあの建設家以外で もですね環境生活化や地域強制化でも予算 化されていますで実は同じようなメニュー え太陽光設置しますとかえ地電池設置し ますとか同じようなメニューがあるんです けどもえ補助率がバラバラであるという ことが1点あとあの市民がえじゃあ地電池 入れたいよと言っても窓口が複数に分かれ ていてあの市民にとって分かりにくいあと sdgズ妙光という え未来都市ということで認定されており ますがやっぱり積極的に再生エネルギを 導入していくためには市民により分かりやすくしなければいけないという風に思い ますであのこの窓口についてですねえ環境 生活化の方で一本化とか えすべきじゃないかと思うんですけども そのあたりお考えお聞きします建設課長 はいお答えいたしますえっとまずあの建設 化で取り組んでます安全快適スづ支援事業 のゼロ化の水止工事につきましてはこちら についてはあのスマのリウムえ促進事業 からの移行でありましてえっとゼロカモ 推進工事のメニューの1つとしてえ太陽 発電シムを対象としておりますま特徴とし てはえっと型式を問わずえ指定量以上で あれば対象としてますしまたあの蓄電シに ついては単独でも対象してますまたあの 利用補助とですねえっと差別化するために 補助限度額まリフォームの時は10万円で 現在15万円ということでえ見直しをして きましたまたあの環境生活化ですねえ地域 脱産水行え再生あ再エネルギー推進事業に つきましてはこちらについてはあの建設が取り組んでるもとま真逆みたいな形なん ですけどもま屋根のえ雪ができないあとは 屋根に雪が積もってるとま発電ができない そういった不便さからえっと雪国の太陽光 発電設備の普及を目的すだめえっとこちら については壁面設置の太陽光システムのみ 対象としておりますまたあの逐電シスの 単独設置はま対象がということになって ますけどもま市民の方から見ればあのまに おっしゃる通りあのどちらでも選択できる ような形で取れたりとかですねあとあの いかにこう利用しやすよな形ま取るべきと も考えておりますのでこちらについては あの今後またあの環境生活のですねあの 事業の内容とかあとあの調整とかですね 検討進めてもいたいと思って ます渡辺あの吉成委員はいありがとう ございますあの本当に えっとこの再のに関し て詳しい市民の方であればあこういうやつ はなんとかかこういうやつはなんとかかに 行った方がいいなとかって思うかもしれ ませんけども基本的にその再生エネルギーにやっぱり専門的な分野ですのであの窓口 一本化してえっと市民に分かりやすいよう な取り組みにしていただきたいと思います のでごよろしくお願いしますはい他にご はい宮崎委員はいお願いいたします えですこの事業なんですがえっとま市民 先ほど渡辺義典委員さんもお話ししました があの市民の方なかなか分かりづらいと いうところでで主にですねこういった事業 の方を本当にあの展開を上手にされるのは やっぱり市内の建設業者さんなんだろうと いう風に思ってますあのあのこういった 事業あの市の単独事業と えっと市の単独事業あるいは県国の事業と 合わせた中でえ市民に対してより良いその 提案をするというのがいい提案をできるの が建設事業者さんなんだろうと思いますが そういうことについてこの事業に対する その説明会ですとかそういったことていうのはえこう毎年こうやられているん でしょうか 建設課長はいお答えいたしますあの特に ですね説明行動儲けてないですけどもあの えっと妙士の建設業神和会通したりとか ですねあとけえ建築区ですかねそういった ところにはえっとパフェ持っていってあの 説明等させてもらってますあと市民の方に ついてはあの今後指標とかですねあと ホームページあと優先放送そういったもの を媒体をですね活用しながらまた周知いき たいと思いますしまたあの市が早々にです ねえ取り組みの形でで現在弾しますんで あの住まリフォームま既に始まってます けどもこちらとあのあ住リフォームは4月 からですけども同じような時期になります のであのそういったものも同じ効果が出る よう形であの対応していきたいと思っます はいはい他にございませんかはいそれでは 次行きます13番民間建築物吹き付け アスベスト対策事業です予算書の261 ページ渡辺道委員はいでまた質問させていただきますあのアスベストについては私 もさお聞きしててあの大変恐縮なんです けどもまたちょっとお聞きするんですが今 現在ですねあの建設家が把握している民間 のアスベストを使っているような住宅って いうか建物というかそいうの何件くらい あるかだけお聞かせ ください建設課長はいおします えっと平成18年にえ今の石県西のですね アメストの顕在が使用全面禁止なったの きっかけにですねえっとそれ以前に建築さ れた建築市内に約1900個あるという ことで認識ております渡辺道委員えっと その1900個ある部分が多分あのその うちアスベスト使ってるんじゃないか調査 してってそのお住まい使用されている方 からあの連絡が来てアスベスト調査をされ て扱ってるんだという形で初めてあのその アスベストの撤去に望まれるのでしょうか それともの方からオタもしかしたらという ことでアクティブに行ってちょっと調べさせてくんないって言って調べているのか どちら何でしょうか建設課長はいお答え ししますあの特に建設からですねそれと 出向いてやってるわけじゃないですけども あのこの事業に対してあのパンフレットを 作ってますんでそういったのをあの公表し ましてまたあのやってもらってますけども このにつきましてはえっとアスベストの外 査2件ありましたその1件があの アスベスト誘があったということであの 聞いております渡辺道委員はいえっと ちょっと大変かもしれませんも多分建設家 さんで把握しているオタクに対してま 1900を閉じあったかと思うんですけど もでまあの今アスベスト除去された以外の ところにオタクもしかしたらアスベスト 使ってるかもしれないよみたいな案内って 出す予定とかてはあるんでしょうか多分 そういう形はあの賃貸されてるオタだと かっていうことで主がれていてアスベスト 優されてるってわかなくなってるうちが 結構あるんではないかなと思うんですよね そういうところに作は何年前から作ってる からアスベスト使ってるかもしれないよ1回調べる価値ありますよぐらいの案内って 出す予定とかっていうは検討されたこと ありますでしょうか建設課長あの今現在は あのそまでておりませんはい渡辺道委員ま このアデのはなかなか厳しいものでして 徐々に徐々にこう体をばんでいくって言い ますか壊れてくるとこ時にこう悲惨して くるというのが懸念されますのでまもし よろしければあのそういうような訴えかけ をしてもいいのかなとは思いますしまだ あの変な話ですけどもPCBについては 公共施設については何年までに全部これを あの撤去しなきゃいけないっていう国の 方針が示されたそうですのでま多分 アスベストについても国ではそういう風な 方針出てるんだと思いますけどもある程度 身師としてここまでにアスベストは全部 駆逐しますよみたいな考え方ををお示し いただきそういうところにこうご案内 さし上げてもいいのかなと思いますが いかがでしょうか建設課長はいお答ますえ 先ほどのま約1900なんですけどもま 鉄骨づりで抽出してますしえその中でま えっと柱や張鉄骨をまあの熱から保護する ためにまアベスがま吹きつけられてまそう いう可能性があるということであの中た ものでございますしあとそのえっと建物の 中数につきましてはまホさ税代表ですかね そういったものから出してますんで なかなかあの個人情報的なものもあります のでこちらからどうですすかていうのも なかなかやりづらい面もありますしただ あのえっとそこの大長には多分おそらく 立った時のネジも書いてありますんでそう いったのももう1回ちょっと見極めしたい と思ってますはいいいですか他によろしい ですかはいそれでは次行きます16番ユロ 宅地増成支援事業です予算所の263 ページ委員 はい16番入ってまし た私うんいですはいいやすいません 引き続きよろしいでしょうかえっとあの有料宅地増勢支援事業なんですけどこれ一 点だけ聞きたいんですけどもまあの有料 宅地増成事業でまあのえんですかねあの 途中あの増勢なんですかねあ隣も今度あの 対象にしていただけるといくんですけども ここらあたり今まで多分ハザードマップの 関係でそこ対象にならなかったことところ があったんじゃないかと思うんですけども それハザードマップやなんかとの関係って のはここは特に問題ないんでしょうかね 建設課長はいお答えいたしますやはりあの ハザードマップをかかってとこについては これまで通りやっぱりあの誘導すること できないんでハザードマップ以外であの今 要はノチですね農農地みたいなところをま 考えております今居住誘導区域えっと都市 画とえっと住居系の用途用途地域に今0機 の網かってんですけどその隣接士という ことで今考えており ます渡辺道博はいあということはやっぱり ハザードマップでそこは予定されてる ところはやっぱりこれには該当してこない ということなんですね例えば今見た目がすごくこう良くてあのああなねこれ ハザードマップでくて100人に1回の 洪水で埋まるよみたいなところであっても やっぱりハザードマップがかかっていれば そこは許可できないという考え方で よろしいですかはい以上ですはいよしです かはい他にございませんかなければ次行き ます17番都市公園整備事業です予算所の 265ページ宮崎委員はい委員長お願いし ますはいえお願いしますえ遠路排水排水道 等工事え建築工事でトイレ1等あ2等と いうありますがえっとこれは具体的にうん 東は東側 未部分というところではありますがえっと これ面積どれぐらいのこう面積でこう工事 区画というか区間と言いますかうになるん でしょう かはい近接課長はいお答えいたします あの全体の面積につきましては えっと  うん全体ですかねそれでもうんこのやに つきましてはえっと2.4H今移してます そのうちあの令は5年度につきましては あのグランドゴルフ場ということですでに あの芝て今綺麗になっておりますその周り の今度エド整備とかそういったものを計画 しておりますはい宮崎 はいということはあのあれでしょうかね 設計に関するその絵語って言いますかそう いったのはまたあの決まり次第後ほど 説明と言いますかご提示していただけるん でしょうか建設課長はいお答えいたします えっとちらの備にたすでにあのえっと令3 年度から幼稚場入ってますしえっと今年度 からま本格的に入ってますでこれまでも 所管の委員会の中であの図面を提示させて もらってあの現場の方ですねしてたりし ますんであの現さんの中にはあのしてる方も何かおられ ますはい宮崎はいえグランド工場という ことであの使われてる市民の皆さんも いらっしゃいますのであのですねあの本当 にあの早期の完了ということで是非 よろしくお願いいたします以上ですはいえ 他にございませんかあと17あ181と ありますか他にございませんかはいはい ですかはいそれでは続いて参議に対する 質疑を行います安倍委員はい続けて4つお 願いします安倍委員え最右の方の関係で ですねちょっと あの教えていただきたい件がですねえあり ますのでよろしくお願いします えっとお1つはあの除雪対策事業交付金と いうま あ項目があるわけでありますがこれのです ねえどのような中身でえ交付金が入ってえきているのかですね内容についてえ説明を お願いします建設課長はいお答えいたし ますえっとこちらの交付につきましては えっと除雪策対策事業に対するまえっと 社会資本整備総合交付になりましてえっと 切炭指定路線のえ除経費分ですねえっと 3億 8340円にえっと国の補助率が2/と なっておりますのでえっと2億5 560万ドル  というまことが分かりましたそれから次に ですねえ先ほどもあのサスの方でありまし たが 民間建設のアスベストの対策のこの交付金 ってありますけれどこれについてはどの ような形でコスされてるのかもあのお聞き したいと思います建設課長はいお答いたし ますえこちらの交付につきましてはえっと先ほど説明ました民間建築物吹き付け アスベスト対策事業に対するえ同じく社会 支整備総合交付になりますけどもえっと こちらについてはえっとアベと外用分析 調査えっと1回25万円ですけどもそちら かけるえ10件でそあと補助率がですねえ 100%ということでえっと250万円 それとアスベストえ除去工事ですけども 一般世帯でえ1個あたり150万円の補助 率が13で50万円あと用後世帯でえ 150万円にえっと10万円加算になり ますので160万にえ補助率1/3書き ましてえ53万3000円え合計しまして え3533000円を計上させてもらって ます安倍委員はいはいありがとうござい ましたあアスベスト対策もあのいんの面で え補助率含めてえ出てるというまことで ありますそれからあのもう1つ聞きたいんですがえ国住まいづくりのですね  えにですねえこれも内容について え説明お願いいたします建設 課長はいお答えいたしますえにつきまして はえ雪住まの国対策推進授業に対する えっと県からの補助金になりますえ内訳に つきましてはえ国鉄化回収で一本世帯え 限度額が66万円になりますので66万円 にえ県の補助率13それで7件を見てます んで 154それとヨ世帯えこれも同じく限度額 66万円になりますけども補助率がえっと 26.5なりますでかけるえ2件分見て ますんで55万円とそれとえっと屋根の ですね雪下ろし安全対策ということで えっと1件あった10万円でえっと補助率 が2/2になりますそれの40点分で200万円とえっと合計しましてえ 400万飛んでをさせてもらって ますはい安倍委員はいありがとうござい ました  えっとミウムのですね私の最後の校なん ですがえっと先ほどもありましたけれど この際2の関係で都市公園の整備事業に ついてですね えこれについても相当の歳入があるわけ ですがこの内容についても説明をお願いし ます 課長はいお答えいたしますえこちらの  えっと際につきましてはまあの資産になり ますけどもえ都市公園整備事業に対する 主催ですけどもえっと仮想対策事業祭を 充当しておりますえっと内訳につきまして はえっとこの都市コ整備事業の委託量高中 経費え保障費ですねえ合計しますと1億 5420万になりますで記載率が100% ですので同じくえっと1億540020万円を今回計させてもらってます以上 ですはいはいありがとうございますはい他 の委員の方で任に対して質問ございますか はい建設化で全体を通して何かございます かはいこれにて質疑を終わります採決は 後ほど行います議事整理のため残休憩 いたしますお疲れ様でしたはい休憩を解い て会議を続けますそれでは 生活化の審査に入ります議案第2号令和6 年度新潟県美師一般会計予算のうち当委員 会所管事項についてを議題といたします 提案理由の説明を求めます環境生活課 長はいえただいま議題となりました議案第 2号令和6年度新潟県明市一般会計歳入 歳出予算についてご説明申し上げますまず 歳入について申し上げます予算書の31ページをお開き ください中段の15巻2項2目1節環境 衛生手数料は指定ゴミ袋の販売代金の他 妙光クリーンセンターや新井再資源 センターへ搬入されるゴミの処理手数料 などです続きまして35ページをお開き ください中団の16間2項一目1説総務費 補助金の地域内フィーダー系統確保維持 維持費補助金は市営バスの関つめ温泉線 杉沢線の運行に対する補助金でございます その下の2節デジタル田園都市国家構想 交付金の生命地域妙行環境会議事業は国立 公園保護利用モデル構築業務委託に対する 交付金であります続きまして37ページを お開きください 常談の16巻2項一目3節防衛施設周辺 整備交付金の生活交付通確保対策事業は 市営バス購入に対する交付金であります続きまして39ページをお開き ください下段の16間2項3目2節地域脱 炭素移行菜園推進交付金の20500 カーボン事業ゼロカーボン事業推進事業は 地域脱炭素移行サエ推進事業補助金に 対する交付金でありますえ続きましてえ 取りまして71ページをお開き ください常談の22巻校3目施設雑入の うちあ雑入の環境生活化のうち妙光高原 ビジターセンター使用者負担金は施設の 収益部門の床面積に対する指定管理者から の金でえござい ますえ続きまして歳について申し上げます え105ページをご覧 ください下段SDG推進事業はSDGの さらなる普及啓発と市民の行動変容に つながる実践活動の拡大を図るため妙光グッドライフフェアをはめとするイベント や普及啓発セミナー地方やSNSを活用し た情報発信学校や事業所地域等に対する 出前講座などを通じSD図の前子的な浸透 と実践の拡大を図りますえ125ページを お開き ください下段の2間一行22目諸費の生活 交通確保対策事業では高校生を持つ子育て 世帯の通学費にかかる負担軽減を図るため 鉄道やバスの通学定期権の購入費の一部に 対し助成を行いますまた防衛しつつ周辺 整備交付金を活用し市営バス2台えの購入 を行いますえ2台につきましてはマイクロ バスとハイエースコミューターという機種 になります合わせまして地域の実情に即し た持続可能な地域公共交通を実現すること を目的に明光市地域公共交通協議会と連携 してえ令和7年度をはめとする明光士地域 公共公共交通計画の策定を行いますえ大きく飛びまして187ページをお開き ください え下段の4巻一行3目環境衛衛生費の 2050ロカーボン推進事業ではゼロ カーボンの達成に向けた実行計画の推進 強化を図るとともにえゼロカーボン チャレンジ事業所登録制度により事業所の 省益活動の一層の精進え計画的な高効率 機器の入れ替ええ再エネルギーの導入を 後押しするほ住宅への対応発電設備の導入 の促進自業者団体学校への環境学習の充実 を図ってまいりますえ189ページをお 開き くださいえ常談の生命地域妙行環境会議 事業では日内山の大長や気象動植物の保護 活動外来植物駆除活動などのプロジェクト に取り組むとともに国立公園の保護と利用 にかかる財源と人材を確保する目的でのモデル構築を進めてまいりますえ続きまし て193ページをお開き くださいえ1番下から下段から195 ページにかけましての超獣対策事業では 有害超獣による人的被害と農作物被害等を 防止するため超獣対策専門員と長重被害 対策実施体によりえ捕獲活動を実施すると ともにえ狩免許の治療免許の取得等を支援 しえ捕獲従事者の確保を図ってまいります 続きまして199ページをお開き ください1番下から2011ページにかけ ての4巻2項2目人海処理費のゴミ原料 リサイクル推進事業では3Rの推進や モエル後の原料に向けプラスチック製品の 分別収集などを行うとともにえ説明会の 開催や各種媒体を通じた啓え生神処理機 経路の普及拡大などに引き続き取り組んでまいり ますその下の償却施設償却施設管理運営 事業では効率的な施設管理と環境基準を 遵守した廃棄物のえ償却処理を行うととも に長寿業務化総合計画に基づいた補習工事 を行ってまいります以上議案第2号につい てご説明申し上げましたがよろしくご審議 の上決りますようお願い申し上げます よろしくお願いしますはいこれより議案第 2号の当委員会所管事項のうち環境生活化 の所管事項に対する質疑を行い ます20 番犯罪のない街づくり推進事業予算書の 91ページ 高田委員 はいま昨あのいな犯罪え特集詐欺だとか また警犯も いる言い方がちょっと悪いですけども日本 人以外の方の警犯が非常に増加して るってことでま非常にえ危険なえ社会に なってるということが実感されてると思い ますまそういうことで  あの見しては手合犯罪はなかなか大きな ものはないんですけどもま去年ですか長市 の大地区でえああいう ちょっと想像もつかないような犯罪が起き たということでしかも県外の人がえ反抗に なったということでまそういう意味で非常 にその防犯体制っていうのは難しい時代に なというふに思いますえそういうことでえ 23質問させていただきますが えここにあり ます防犯活動団体への支援ということで防 活動団体ってのは具体的にどういう団体なん でしょう環境生活課長はいえお答えいたし ます今あのえ市の方でえ防犯団体として 26団体ございますその中であの例えば 新井地区ですとまとまってえ地区防犯組が できているんでそこはま1つ団体って数え てるんですけどそういうところがないとこ については地域単位例えば えあのま1つの町内でやってるとこもあり ますがそういうとこが26団体あるので そちらの方に例えば年度ごとに希望する 物品等あれば出してもらってそれを支給 する形にしており ます はいいや具的な案題団体がないところには 町内会だと かというところ に補助するということなん でしょう環境生活課長えっとそのように 考えてもらって結構かと思います高田 委員そうしますねま色々ま防犯防犯活動っていうことなんですけどもま私はなとこ 考ますとなかなか防犯ということについて え具体的にじゃどういう行動してるかとか どう いうしてるかっていうともなかなかあ掴み にくいところはあるんですがえそのの活動 の実態っていうのはお伺いになります か環境生活課長はいえっと地域にあの 出かけていってですね説明こともあるん ですがその時に特あの交通安全も含めて やっておりますのでその時に合わせて防犯 のも行っておりますあの防犯の方の説明も させてもらってますがその回数で言うと 32回え一の方にちょて向かせていただい てるのが実情でござい ますはい高田 委員 あの具体的に私でもちょっと地域でそう いう短にあの実感してないんですけどもま 今あのいわゆる民法の関係のえ特集サだとかそう いうものについてはま え国も警察もみんな  あいわゆる対策をまた候補もやってます けどもなかなか刑法案についてはそう いうあれはないんですけどもま 是非重要な案件ですのでえ最初をお願いを したいと思い ます環境生活課長あの察と連携しながら そういった防犯予防に取り組んでまいり たいと思います田委員 はいえそれからこの中に えま今 え意識圧とか上供っていうのはま今 あ答弁もありましたけどもまそういうこと でお願いしたいと思いますしもう1つは犯罪被害者支援条例の制定ということで えここに 新しい事業ということに載っております けど もこれはあれですか具体的にどういう内容 を想定してらっしゃるんですか環境生活課 長はいえお答えいたしますえこんにちは まず県内の状況から申し上げますと条例 ってことでそれための条例作ってのが15 市町村えっと安全安心な街作り条例に含ま れているよ組み込み型の条例っていうかま ここのということで県内でももう24市 町村でそういうのがま一応形的には作られ てることでえ当市においてあの過去何度か ご質問があったんですがま検討しますと いうお答えさせていただいておりますが あの警察書と相談する中でえ当初まsdg 図で誰1人取り残さないというのをま モチーフに取り組んでおりますので犯罪 被害者支援の方あの例えば住むとこが現実 的には例えば住むとこがないとか言われのない誹謗中傷を受けてるとかそういった 事例も全くないわけじゃございませんので そういう方を救うという意味での条例を 作るということでござい ます高田 委員それからその同じこに関係支援機関と いうことでえありますか具体的にどんな 期間なんですか環境生活課長はいまずあの 具体的にその支援って言っても我々ま もちろんそういう脳波がなかなかないので 新潟あの新潟市に新潟あ被害者支援セン ターっていうのございますのでそちらの方 で例えば具体的にこういう人が困ってる ことあれば相談に載ってもらいますし今 警察署の中にもさための協議会ができて おりますのでえそういう中に参加する中で えここ具体的に困ってることに対応して いきたいというに考えており ます高田 委員まこのなかなか犯罪に対してえ被害者 がえどうしたらいいかってことで非常に 難しいえものがあるますけどもまこのえ条例が制定してそうしますとま色々市の 候補もえ各協議会もあの具体的な行動が 取れると思いますが是非こういうものを 積極的に推進していただきたいという風に 思い ます高田 はいそれからあのま私あの前からですね えも2回ぐらい え提案してるんですけどもさっきあの去年 だごし大きのあの犯罪ありましたけどもま 県外のしだていうことでまそれが何があ 決めてかっていうと決めてではないんです けども参考になったのが防犯カメラだとか そういうものが非常に決めてになって 足取りをたどったていうことになるんです けどあの私前からそのいわゆる経法犯京阪 罪警報犯の対策ということでえ公共施設には防犯カメラ街中にも何箇所か防案カメラ をつけたらどうかっていう提案をして来た わけですけどもその辺もはですかこういう ま具体的にね え住む近くでえ警報 犯重要な犯罪があったということでえ参考 になればやっぱりえ見師もですねある程度 そういうえ要所要所にはやっぱり防犯 カメラを設置するということに必要では ないかと思いますがそのはいかがですか 環境生活課長はいお答えます え防犯カメラにつきましてはま地域にえ 実状をま紹介アンケート調査的なものする とかいろんな準備は進めているんですが なかなか設置基準それとあの警察場にもま 相談するんですが党首においてはあの凶悪 犯の発生っていうのはまほとんどないと いうこともあったりするのでなかなかそこ の話がまだ具体化進んでいかないところ ですが引き続き検討はしてまいりたいなというふに思っており ます大 あの今ねえ確かにえ明子師はえ平穏な平穏 な環境にありますけどもまこれからあの やはりいろんな事業所があ入ってきたりえ 開発が進んだりいますとやはりえ従来の 妙子市民以外にも育った人以外にも やっぱりえ入ってくるとまあの国籍だっっ て色々これから相当な えー多くの国籍を持った人たちが入って くるだろうしまそうなるとま一般的には あの治安っていうのはなかなか維持し にくいという状況になると思うんですよね まそういう意味で私はその防案からま やはり要子容子に設置したということで 提案してきたわけですけども ま今の警察書の問題もありますけども是非 それはこれから積極的にやっぱり設置していく必要があると思いますがそのよいかが ですか環境生活課長はいあの今の委員のお 話はまこれからリゾ開発と行った場合そう いうことが増えるという趣旨かと思います がま白部なりニコなりそういった事例も また検討しながらあその辺を検討していき たいなと思い ますよろしいですかはい他にございますか はいなけでは21番sdg10推進事業 です予算書の105ページ渡辺義成委員お 願いしますよろしくお願いしますはい えっとsdgのあの普及に関してえ環境 生活化の方で一生懸命え色々取り組みを 行っておられると思うんですけどもやはり まだあの市民全体の理解や認知度は低い ように思われますがあの認知度や理解度を えっと市の方でえどれくらい市民が理解されてるかっていうの把握されており ます環境生活課長はいえっと正直ですね あのえっと一作えっと4年度にま条例でき てからそのような調査していないんでえ どれぐらい認識されてるかまだは把握して おりませんがただ委員のおっしゃる通り そのまどちらかというとその条例ができて から今イベント的な要素がまちょっと 強かったかなっていうのは我々ちょっと 反省するとこがありますのでえちょっと 来年の事業に関係するんですがあのグッド ライフウェアということで明光師の 取り組みを市民の方にも正確に伝えて無理 なく普通にSD事を実行できるようなそう いったフェアっていうのも考えてきますの でそこでまたあの認知度ですとかそういっ たのまた調査できたらいいなという風に 考えており ます委員 はいあの政策する場合にやはりあの今どれ ぐらい認知されていてどういうものが不足 しているかどういう取り組みがえ不足しているかっていうのやっぱり何になどんな 授業を行うにしてもやっぱり マーケティングと言いますか現状把握が 必要だと思っていますで今あの出前講座と か色々えそういう地に足のついた取り組み を行いますという風にえ学校地域事業所へ 出向いてえお話をされるということなん ですけどもやはりあの市民に対して ま1度と言わず何年かごとぐらいにあの 全体にマーケティング調査みたいなのを 行ってでこういう政策が足りないなとか そういうやはりあの現状のデータに基づい た政策を打っていくべきだと私は考えます がその辺いかがですか環境生活課長はいえ 委員のおっしゃった通りまず認知度を 上げることそしてそれが行動変にどうつい ていくかここら辺はなかなかあの客観的に 捉えづらい部分ではありますがまどういう調査がいいのか分からないですがま定期的 にやってくべきだと思いますしそれで目標 を定めて進んでいくべきだという風に考え ております はいはい渡辺吉はいありがとうございます 是非えっとマーケティングを行って え鉄砲の乱れ打ちみたいな事業展開は良く ないと思うのでその既存のデータ現状を 把握した上であの政策を立案いただきたい なという思いますよろしくお願いします はい他にございますかはいなければ22番 交通安全対策事業の115ページ宮崎委員 はいはいお願いしますはいお願いしますえ 高齢者の運転免許の自主編の支援という ことなんですがえこちらの方なんですけど も うん令和5年ですよね令和5年どれぐらい あってま大体どれぐらいこう進めていくの かなっていうそんな目標というのは立てら れているのでしょうか環境生活課 長はいえお答えいたしますえっと令和5 年度につきましてはえ出席といたしまして まだま終わっていないんですがえっと えっと1月31日まで現在で130あ 113人から申請がございますえっと3月 末まででほぼ例年並み 125から130ぐらいになろうかと思い ますがえっとほぼ例年なみの申請件数と なっておりますでこれについては特に目標 といいますかなかなか目標が設定しづら いって言いますかあの免許変のしたから 効果があるのかもうなくなってきたから 成果があるのかなかなかちょっと判断でき ない部分がありますがあの申請に対しては 真摯にあの受け付けてまいりたいなと思っ ておりますはい宮崎うんはいあの年齢です と年齢ですと大体どれぐらいの年齢の方が こう能される意思そ示されでしょうか環境 生活課長はいえっと年齢で70歳以上の免許変した合にとなりますただあのえ 例えば障害持ちの方とか特別な場合には その年に足してなくてもご支援させて いただく場合はござい ますはいはい宮崎委員はいありがとう ございますえ引き続き ええ支援よろしくお願いしますあの地域に よるクロスマークの刑事などの自己防止 活動の支援についてなんですけどもあの各 地域の皆さんから望のは出ているという風 に私は聞いておりますあのやはりですね あの安全対策というのは非常に重要で ございますあのそういったことについて あのまおそらく ま大きな枠組の中での良算の中でま順番に というところでやられてると思うんですが 優先順位をつけてですねしっかりと 取り組んでいただきたいんですがその考え 方についてよろしくお願いします環境生活 課長あの基本的に支援の仕方としてあの ペイントのあの例えば天気とローラ こちらの方をあの貸し出すという形で地区 の安の方とか町内会の方にま力はまってもらってますのでその辺は不足ないように 準備させていただきたいと思いますしえ あのできなかったってことがないように また地域の取り組みですでそういう風にし ていきたい優先順位という問題じゃなくて できるようにしていきたいなと思ってはい はいですかいいですはい高田 委員ま この免許省の実施変動ってのはなかなか こう地方ではなかなか難しいえ状況でえ いわゆるコツアクセスが不便なところは なかなか難しい状況でございますけどもま 今あの変更した方に関してはえ2万円分の バスタクシー券をということで支援をする ということですがちょっと実績を聞きし たいんですがええ5年分は出てます か4年度分でも結構ですけど も環境生活課長はいえっと実績と人数の 人数人数でいいですかあ人数ですかえっとえっとですねまじゃざっかり申し上げます とえっとこの制度自体は平成20年度から 行っておりますが過去で1番多かったのが 令和元年度で145人で令和2年度122 令和33年度118令和4年度124で今 現在で令和5年度がま113となっており ますのでえまピークは今んところ令和元 年度だったのかなという風に感じており ます高田委員それであのまタクシーバス券 ま実はもバス券もらってますけども実績 ってのは あの東取ってらっしゃいますかというのは あのま私自身もそうですけどもなかなか そのバスに路線バスに乗るという機会は ですねほとんどないんでま私もちょっと 近く路線バス走ってますけども見てます けどもなかなかコシがバスに乗って るっていう場面が少ないんですよねまそれあのタクシーがですね話聞きますとえ病院 ほとんど病院内の人たちがタクシーを使っ てるっていうでますけどバスっていうのは なかなかその時間的な問題があるん でしょうけども え乗ってる方が少ないという風に思います がそれの実績見てどうどういう考ですか 環境生活課長はいえっとこの2万円の中に ついてはですねあの最低2年度あの足掛け でやるんで最てくと3年近くまその期間が 使える期間があるんでなかなか年度ごとの あれは定められないんですが枚数は抑えて おりますしえその利用率というと今委員 おっしゃった通りま93%ぐらいが タクシー利用されてるということでえ主に 移動の際にタクシーを使ってるとでまこれ はあのバスを使う場合とタクシーを使う 場合をまり使い分けてるのかなっていう風 にも推測されるんですがその辺は今後どう するかっていう部分でまたあの検討して いく余地はあるのかなという風に考えております 委員まあの後に出てきますけども え見越のコツ総合計画まそれにも関係して くるんでしょうけどもなかなかあの見ます と おバスにいゆ路線バスに乗ってる方が 少ないということもありますしで最近 あの買い物にもですねある民間業者が あなんて言うんですかえ買い物バスみたい なもの走らせてるそういうものもあります んでなかなか えこ年齢の高い人はバスに乗るってことが なかなか難しいんでその辺 の交付の仕方って言いますかねそれも是非 え考えていただきたいという風に思い ます環境生活課長はいはいえお答えいたし ますあの活交通の部分に入ってしまうんですが市営バスについて高齢者があの全体 を減ってるんですがあの数的には高齢者が 乗る方が増えているっていうのが中で ございますのでえこれまで非常にまた乗り やすく使えるような工夫していきた工夫を していきたいなという風に考えております はい高田委員でこの予算にはないんです けども ま特に妙公園の場合ですけども あの買ミラーがね非常に少ないんですよね で私見てますと1番 まコって言いますか多く利用する病院通り 県立妙病院通りは買うミラーてのないない んですねあその辺もですねやっぱり必要な ところは株ミラーをつけていただくとま あの何年か前まではま私の現役の頃です けどもJAでえ神宮のあ視点ごとにえ地区に何期か偽造してたんですけども最近は そんなもんないようですのでやはり市の 交通対策で独自に株の設置は必要だと思う んですがその辺の計画はいかがですか環境 生活課長はいえ交通安全対策施設につき ましてはあのええっと整備をしてくとは 計画の中にも入っておりますので地区から のそういう要望があればできる限りまた 対応する方向でえ行ってきたいなとただ あのま現場を見てどういう状況なのかそれ カーブミラーがつけるのが1番いいのか その他にまた方法があるのかそれは踏まえ ての検討になりますが是非お話を聞かせて いただければと思いますはい高田委員ま その方としてありあの今の各行政区はあり ますんでね行政区の中にえ問いかけて必要 な場所どうだということでえ設置場所を 選定してくという方にししたらいいなと いうに思ますがその辺でよろしくお願い いたしますはいよろしいですか他にござい ますかはい渡辺義成はいすいません よろしくお願いしますえ今ほどお話のあった変更者に対して2万円分のタクシー券を 渡していますというあバスタクシ権ですか ね渡していますということなんですけども 大体あの年でそれは使い終わるという話 ですあのその 後に関するえっと支援と言いますかその 辺りってどのどのようにお考えですかはい 環境生活課長えあくまであしますあのいく まであくまでこれはま変更してもらうと いうことをま危険なもう運転しても危ない 方がいる場合には返してもらいたいという ことでえその他につきましてはこれまでも その高齢者はもう100円で乗れるという ような バスの利用支援サービスを行っております のでそちらの方に行こうまちょっと言い方 はですけど今呼び水的なもうものになって しまいますのでそのはま各地で逮捕して いただくてのが基本となっておりますはい 渡辺義成えっと今バス100円で乗れ るっていうお話だったんですけどタクシー についてはどうですか環境生活 課長えっと普通の民間タクシーについては え特にそういった制度はございませんはい 渡辺義成委あのいや 正直のところえ2万円分のタクシー券を もらいましたあそれありがとうございます でもあタクシー券っていうかバスタシ権 ですかね えいただきましたそれを利用しますでも それって本当に23年で終わってしまって あはバス持ってくださいってお話だったん ですけどもなんかやり方はいくつかあると 個人的には思っていて一気に2万円をその 場で渡すかえっと例えば変動された方にえ このチケットを見せるとえバスとタクシー の利用がえっと30%オフになるとか 50%オフになるとかちょっと予算の絡み もあるのでその割引き率については明確に は私ここでは言えませんけどもえっと1回だけのその交付2万円だけていうのだと やはりえっとお年寄りこの先 え免許本当は返したくないけどもうなく なく返すとで家族のえ家族にもうお父さん 返しなやとかって言われて仕方なしに返 すっていう場合とかもあったりすると思う んですけどなんかこの1発2万円だけでえ 返してねていうのがどうなのかなって ちょっと疑問に感じますえその後もえっと 継続できる何か取り組みこれまやはり予算 のカビもあるのでそう簡単にはいかないと 思うんですけどもただ1回2万円のその チケット渡して終わりだって言うんじゃ なくてその後もえっと支援できるようなお 年寄りを支援できるような体制が必要かと 思うのであの今この場で明確な答えは求め ませんが是非あの継続的な支援についてご検討いただければなと思いますよろしくお 願いしますはい環境生活課長はいえっと今 委員のえお話聞く中であの実は先般ですね あのえま具体的な名前言っちゃうと ちょっとある電子決済の方今あのバスとか そういうのにも電子決済でできるような 仕組ができてるってことで例えば例えば何 割引きとか言った場合にすごいジムが今の 現金扱いだとすごいジムが繁雑になって しまうんで電子決済ができるようになりゃ そういう方法も今可能かなっていう風に ふと思ったんですがまいずれあのまDXな 取り入れる中でその辺可能かどうかもまた 検討していきたいなという風に思っており ますはい他にございませんかはいえ25番 生活交通確保対策事業です予算書の125 ページほった委員あはいはいお願いします はいお願いします えっとまずあのえ高校生のあの鉄購入に ついてちょっとお聞きしたいんですがえ この場合あのバスやですね鉄道の定期権を え購入する場合あの数ヶ月を購入する方がま安いとことで数ヶ月購入する方が多いと 思うんですがその場合はどういうよな対応 なんでしょうか環境生活課長はいえ例えば 6ヶ月定の場合はもう6で割かして1ヶ月 あたりで計算させていただく形になります あの単純に6ヶ月例えば2万とかま5万と かであればそれを6で割ってというような そういう計算方法になります北田議員はい はいありがとうございましたえっとそれと あのまバスと電車とこう乗り継ぎいた場合 はその合算ということでよろしいん でしょうか環境生活課長はい合算で結構で ございますはい発た委員はい分かりました ありがとうございましたえっとそですね あのまあの買い物やですねあのま病院に 行くそのいわゆるバスの市内のあのバスが ま運行されてるんですけどもその今先ほど から話があるようにあのなかなかそのバス のあの利用がですね非常に私が見てても ちょっと少ないのかなと思いますでそのま考え方としてその乗りやすいバスにするに はやはりあの買い物いわゆる目的目的を 決めたその例えば病院だとか買い物だとか いう風な感じのその目的を決めたバスの 運行の仕方がやはり必要なのかなっていう 風にえ感じておりますまその辺も考慮して えお願いをしたいと思いますそれとですね まこれも最初何回かあの出てるんですけど もえっとあのバスのあのま見公言駅のに 関してなんですが再3なんか何回か出てる と思いますがえ今年も私もあのま実際に 行ってみたんですが未高原発のですねあの バスのあの運行時間がですねどうしても そのま時節さにあの合ってるという話なん ですがあのまあの妙子公言はですねあの 関東方面から来るお客さんてのはどうして もその長の駅で新幹線降りて品の手で来 るって方が非常に多いんですねえそれで そのまその特に午前中なんですがその電車に乗り継ぐバスがま1時間から50分 ぐらい特に午前中なんですが待たなきゃ いけないとでその朝え東京出て長野長野に 着いて長野から未公言につくのがま10時 ぐらいについてそこから1時間待ってその バスに乗るっていうと午前中好きに来よう と思っても好に行けないとかっていう話が 何回かありましたまそれでそのま今後です ねあの当期官まだけでもその辺の調整が できるかどうかその辺をご考えをお願いし たいですが環境生活課長はいえお答え いたしますあの委員のおっしゃること ごもっともで現現在もま病院ですとかま あの駅で駅の接続ですとかそういったもの をできるだけあのニズに答えられるような 形で運行しておるんですがどうしてもあの バスの台数自体運行台数自体が今妙光高言 ですと4台で行っていますのでそこの融通 がつけばいいんですがまあとま朝ですとま 高校生とか通勤そういったことになるとどうしてもどちらかというと妙時鉄さんに も合わせざるえ全くあの品鉄さんの方無視 してるわけじゃないんですがまあのどうし てもこっち側になってしまうての事実なん ですけどまあの今話で今後またお客さんが 増えるとかま品さんとの関係もございます ので色々また協議するんで直していけると かま直していきたいなと思ってるんですが 制約があることだけはちょっとご理解 いただければありがたいなと思っており ます堀田委員はいわかりましたまその辺 考慮しながらお願いいたします以上です はい次 宮崎いいですかはい小島委員お願いします 時間を押してますので簡潔に礼します えっと地域公共交通計画の策定について ですえっと今 あのえ バス上に書いてあるようにですねあの いろんなやり方でやってますまこれ それぞれ地域だとか時代によって努力して こういう風になってきただろうという背景 については理解してるつもりですがまこれ 現状を見ますとですね先ほど来ありますように乗ってないというのが現実ですその 中で大変な金額をあの市としてえ保定し てる状況がありますこのままでいいとは とても思えない是非この計画の中でですね 新しい方向 を見直してほしいえ運行形態それから料金 体系それから事業者もう何層にも渡って ですねいろんな種類があるこれをしっかり 整理をしてですね本当に利用される交通 機関にしていただきたいいう風に思ってい ますま今あの自動運転あの野村だとか作道 でもやっておりますが実証実験まそれが いいのかどうかってのはまだこれからの 検討課題だろうという風に思いますしあの 乗り合いタクシーにしてもですねAIに よるあの効率的な運行というようなここれ をコミュニティバスやなんか地元とのあ 組み合わせでえうまい方向に行かないの 行くべきじゃないのかなとまタ会社今主体ですけれどもそういったものの改善余地が あるんではないのかなとまそういったこと を考え合わせますとですねこの交通体系を きちんと今整備すべきかという風に思い ますがいかがでしょうか環境生活課長はい えお答えいたしますあの委員おっしゃる 通り今当市において本当に路線バスありえ 市民CAバスありNPOバスあり乗り合い タクシーありいろんな形でのま携帯取る中 でやっておりますがまあのこれまでの 取り組みとしても投資としてどっちかて いうと戦区的な取り組みもやってきてる中 でただ現実的にはちょっと今混沌とした 状態があるとも事実でございますで計画 策定にあたってはま例えば今運転手さんの 問題が非常に大きくなって不足していると いう話もございますしあとあの今の話で AIデマンドこれをコミバスに広げられる かああるいはあの今ライドシェアっていう 言葉が非常に出てるんでそこら辺特に観光 地ではそういう考え方もありなのかなと 思っておりますしそれとま鉄道との連携 っていうのは非常に大事になってくのかなと思っておりますのでそのを踏まえながら 地域公共共交通計画策定の方進めてまいり たいなと思っておりますよろしいですか はい続きまして安倍委員はいえ今小島委員 からもいましたあの私も もう私もですねこの望ましい地域の交通 公共交通というま表現がここに書かれて いるわけですがこれをいつまでにやろうと してるのかまた逆に言ったらどういう姿を ですね基本は何におい て議論をしていこうとしてるのかそういう ところがですね非常にま見にくくて分かり にくいいうのがですね誰のために何をどう するのかていうのがですね市の行政のため にやろうとしてるのか市民のためにやろう としてるのかそういったところも非常に 分かりにくいただ走らせ公共交通として 考えて進めればいいんだというようなことが非常にま目について仕方ないんです けれどやはりあの市民の寄り添った交通 形態にしないとですねそれ乗らないという のが当たり前ですしえましてはもうこの いくつかのいろんな項目があるわけですが 制度自体の中身がもう 全然ベースが違うし地域の負担も違うと こういうところにですねやっぱり問題が あるんじゃないかというに思います従って 望ましい この公共交通含めてっていうのはいつまで にどのようにやろうかとしてる課長の考え 方と今回提起した中身についてもう少し 踏み込んだ中身をを教えていただければと 思います環境生活課長はいえお答します まずあの地域公共交通計画っていうのは5 年間でのま計画なりますであのま確かに 望ましい姿っての非常に抽象的ではあり ますがこれがまあの多分次の計画でもその 将来像としては何が望ましいかってのは その時代時代にも変わってくるんで具体的になかなか示しにくいってのはま大変 申し訳なく思っておりますが計画自体は5 年間の計画にになりますで今のお話で乗っ ていないんじゃないかということでえま あのずっとあの市内の中でも市営ええっと ま路線当初はまほとんどが路線バスだった ものがなかなかなりくなってま市営バスに なってそれで今NPOバスという風になっ てるのがまかりの部分でございますで NPOの運行に当たりましては地域の皆 さんからとにかく乗ってもらわなきゃいけ ないっていうのが第1原則でございますの でNPO法人を立ち上げる際にも私も地域 の方に一緒に説明に行ったりする中でなん とか乗ってくださいってお話をさせていい ておりますのでその辺は引き続き協力 できる分はて参りたいなと思っております その中でまま欲ていえば理想的な形が できればいいなとふに感じており ます安倍委員はいえもう1つあの考え方に ついて少しお聞かせていだきたいんですが ここにま合タクシという風に書かれてますけ師にですね乗り合いタクシーの会社が いくつあって何大タクシーが師の中で走っ てるかそこら辺の認識はどうでしょう か環境生活課長えっと乗り合い会社自体は 3者ございますがえっと今ちょっと車何台 あるかまちょっと把握してないで後ほど ちょっと答えさせていきます委員はいえ 実妙光市のですね駅前行ってもですね荒い タクシーというま荒いとこをつくのがです ねもうそれしか見えないんですよねで時間 的に見ますと5時過ぎたら6時過ぎたら もうタクシーが1台ぐらいしか走って ない その実態ですでタクシーを頼もうと言って も上越のIMタクシー上一の方から来ると そういう時間帯においても非常に待たなく ちゃいけないこういうですね実態になっているのが現状ですましては洗いの中でです ねタシがあそういうような実態でですねお 互いあの予約をしようと思ってもなかなか 予約取れにくいこんな実態なんですけれど そういうところの認識はどのようにえ思わ れてるかちょっと聞かせてください環境 生活課長はいえお答えいたしますあの ちょっとあまり具的な言うとちょっと問題 あるかもしれないですが今新井タクシさん のことをおっしゃってましたんでえ新井 タクシの事例で言いますと今ま5台しか 持っておりますで春先まで確か7人いたん ですがま7回の自由で今やめたということ で5台で5人で動かしてるとでどうしても 夕方の時刻になりますと上一妙光駅の方に えほとんどの車が行ってしまうということ でお客さんがそちらの方が取りやすいと いうことでそういう状況になっております であのその時間帯ですと新井の駅前な 捕まらないというのがま現実かなと思って おりますでもちろんあの募集はかけてるん ですが昨今のま運転手物問題をま求人を頼んでもなかなか来ないとのがあるのでえ 今苦労してるという話を社長さんから聞い ており ます安倍委員はいえまあの認識は同じよう な認識でですねえ数的なものもお聞きし ましたえいずれにしましても今後のご加年 計画の中でやはりえ高齢者の皆さんってえ タクシーを使う率が高い先からこうお聞き しますので是非ともですねえそういった点 についても お広くですねえ議論していただいて 望ましい交通を作っていただければという 風に思いますよろしくお願いし ます高田さんすいませ高田委員 はいま今 あの 士の交通の実情を色々お話いただきました けどまあの色々細かと別として今あの見市 地域交通計画これま5年計画ということで です が具体的にどういう例え環境生活化で実際 計画を立案するのかえいつもの通り中 プロポーザルでやるのかまその辺の お計画の立て方はどう でしょう環境生活課長はいこの計画の策定 につきましては国から補助金をいただく中 でえコンサルあの専門のコンサがいるので え作りますがそれに際してあのええ公共 交通計画の策定の委員会えああの例えば 進捗状況とか策定とかそういったものを する委員会がございますのでそこで意見を 聞きながら策定最終的に策定することに なります高田 委員ま私あの実は個人的にこの地域という ことでえ3年ぐらい前からちょっと色んな 研修を受けてるんですけどもやはり あのこれが100%だっっていううものはなかなかないんですよねただあのこの今は ありましたシバス乗り合いバス乗り合い タクシーコミュニティバスえデマンドバス とか色々ありますけどもこれに一応 5000万も使うってことは非常に私は 無駄なことだと思うんですじゃ両者はどう かということになりますとおそらく市民え 3万人の中で何人利用してるかと非常に あの効率の悪い多分 え交通システムだと思うんですよね やっぱりそれはやっぱり孫的に者はこだと ま木荒い と山の手とは若干違うかもしれませんけど もそれはやっぱり総合的にコツ体系って ものを作っていく必要があるんじゃないか ということでま私あの確かに対策委もいい ですけどもやはりそういう専門家のねあの 話も聞くことも必要だと思うんですねま私 あの研修してんのはえ北でええ今えやってるマスというシステムなんですけども そういうものはですねあの妙光光源妙光 この地体にはあるんじゃないかという風に 思うわけですけどもそれが100%とは 言いねませんけどもそういう専門家の研修 を やっぱり しもま私は議会もそうだと思うんですが 受けて結論出したいいじゃないかと思うん ですがいかがでしょう環境生活課長はい あの委員の中にはあのいわゆる交通に 関するまあ1つの権威であります長岡技術 大学の佐野先生が入っておりますので専門 家的にはまそちらのご意見をお聞きする なりあるいはまあの役人ではございますが 運輸士局の方とか運輸局まえ交通行政に 関しては一応プロもありますんでそういう 方にも入ってもらう中でご意見をいだいて いるところであります あのまあのどのどういう方を想定してるか なかなかあれなんですかあの一応専門家の方はその委員会の中にも入っていただいて おりますはい高田 委員まあの現状現状を多分いろんな人たち の意見は聞いて現状があると思うんです けどもまあの是非総合的に えまみんなが便利だっていうことにはなら ないと思いますけどもでも80%90% いいなっていう交通シスをやっぱり作って くるべきだという風に思いますよろしくお 願いしたますはいえ皆さんの活発なご意見 ありましてお昼までにあの環境生活可能 終わりませんあの13時まであの休憩 いたし ますはい引き続き会議を続けます議案第2 号の当委員会所管事項ののうち環境生活家 の所管事項に対する質疑を行いますそれ はい環境生活家長え先ほどのあのえ中で タクシー会社の保有台数ということでご質問がありましたがえお答えさせて いただきますえ新井タクシさんにつきまし ては普通自動車で5台IMさんがえ普通 自動車で11台高原タクシさんが普通で3 台という風になっておりますすいませんお 訴えさせていただきましたはいありがとう ございました それでは27 番終わった終わりました終わったかね 終わってない終わってないねはい2050 あ2050ロカーボン推進事業予算書 187渡辺吉成委員お願いしますよろしく お願いしますえっと先ほどですね実は建設 家にも少しお話をさせていただきましたで えっとこのゼロカーボにかかる金について はえ環境生活家を始め建設家あと地域強制 化でもえメニューを持っていますただその 市民としては窓口が3つあってどこ行って いいかわかんないとかえっともっと市民に優しくえ使いやすい え運用が必要だと思ってるんですけども 環境生活家の方で窓口を一本化した方が いいという風に私は考えていますで あのなんか環境生活だとかだと斜め置きの 太陽光あと蓄電地みたいなえっと建設家の 方はあの斜め置きじゃなないみたいな話も あったりするんですけどそんなのはっきり 言って市民にとっては太陽光発電と蓄電地 をきえそんな細かな講師なんて関係ないの でより市民に分かりやすくえこの事業を 運用して再生エネルギーを導入していく ためににはえ窓口を1本化すべきと考え ますがいかがですか環境政課長はいえお 答えいたしますあの今ほどのご質問の件 ですがあのま1番最初にその太陽光発電 屋根置き方の保助ま始めた時は環境生活家 で実は所管しておりましたただまあの今 あの議員のおっしゃることも分かるんですが例えば家を建てるとかそういった時に その太陽光だけ作るってのはま新築の時に はもう家事をま作るってのが普通ですので そういった形で今建設家の方になってる ものと承知しておりますあのま市民にとっ て使いどういう形が1番使いやすいかま 役所の中の立が問題じゃなくて市民にとっ てどれが1番いいのかってのがあるんでま 理想としてはですねあのま例えば そのそのソーラー発電だけ作りたいって いう場合と家を作りたいって言った場合 じゃやっぱ違うん違うと思うんですよね やっぱ建設家でいろんな支援もらってその 中にある場合がいいのもあるんでまその人 にとってえ何が1番いいのかっての それぞれどこ行ってもま共有してえ市民が なんか惑わないような形にしてくのが1番 いいのかなとあの所管は一応ま建設家だら 建設家でいいんですけど他の会言ったら 知らないってことは少なくてもないような 形にしてきたいなという風に思っており ますはいはい渡辺義委委員はいえっと環境 生活課長おっしゃられることもまあそのモっともで役所的な答え方かなと思います やっぱり市民としては窓口が複数に分れて いるっていうのははっきり言っておかしい と思うんすよねシ分かりづらい分れてない うんだからその辺り別にあの来年の事業 から統一しろとは言いませんけど企画政策 家の方でどうやってハンドリングしてんか わからんですけどあのしっかりこう窓を 一本化したするような調整検討をお願いし たいと思い ます環境生活課長はいえ市民にとってえ何 が一番いいのかまた考えていきたいと思い ますあのま一本化することだけがまどんな のかとこちょっとあるんで町内関係化で 集まってまた話し合いしたいと思っており ますはいよろしいですかはい28番生命 地域妙光環境会議事業予算書189ページ 渡辺義成委員はいはいあ度々すいません えっとまずじゃ私の方でえ環境会議の事業で里山里川の保全活動ま 毎年ずっとやられてると思いますけどあの 来年度想定している場所について教えて ください環境生活課長え里山里川全活動に つきましてはこれまでもあの渋谷側の一斉 清掃を行っておりましたえその他に来年度 ではま関川流域ということでえ関川水計 漁況さんにお願いする中で河川パトロール してもらう中で予算の方を考えております はい渡辺吉はいえっと河川パトロールと いうことですけどもあの今まで見たら清掃 活動みたいなのを実施しないということ ですか環境生活課長はいえ渋側につきまし てはまあのご存知とすぐそこからいてです ね料理に向かってま比較的ゴミも拾いやす いって拾いやすいんですが石川については パトロールをまずしてもらってその上で 必要があればそのまゴミ拾いになるのか ちょっとした作業になるのかちょっとえその辺を見極めた上でどう対応するかって のが出てくるかと思ってます渡辺義成委員 はい えっとま河川についてはあの正直のところ その師で授業やってもあのまその場は綺麗 になるかもしれませんしあの妙光市内の川 があの調査できてあのいいかもしんないん です けどsdgの観点から言うと えっと海へプラスチックゴミとかが流れ ちゃってねあのそれを魚が食べて魚も具合 悪くなるその魚をにが食べるみたいなそう いうのが大きな問題によはなっていると 思っていますであの関川水計に関しては あのま直一の海までずっと流れていってる と思うのでその河川の取り組みに関しては 是非あの上越士とかと連携してそのえ上からこう加工までというかそう いう取り組みが非常に重要だと思うんです けどその同考上ですか環境生活課長はいえ 河川の攻撃という観点では上一と連携取り ながらやっておりますでただまそのなんて 言いますかねそのプラスチックゴミですね これがま出るそういった競技会てに未満と ございませんま一級火線ですので当然国交 省がま絡んでくるような話になるんですが えいずれかの場面でそういうお話を出せる 機会があればまた出していきたいなという 風に思っております 渡辺義成委員はい是非そのやる気次第だと 思って岡課長が上越手の課長さんに話して 色々調整しながらじゃあ上越地と連携して やりましょうかとかあと国交省と連携して やりましょうかというえ流れになると思う ので是非その辺りご検討いただきたいなと いう風に思いますはいえっといいですか じゃあ次なんですけどもはいえ 国立公園の保全に関してあの南6出現はい はい杉沢いうか美子杉野原スキー場の上に 南6出現ま皆さんご存知の方もご存知ない 方もおられると思いますけどもあそこ実は 死でえっとま観光消化の方整備してえ グリーンシーズンの杉原ドラ運行に合わせ てえっと南出ででいただくというかえ コンテンツの1つとして増成したわけなん ですけどもまそれについてはあの今あの時 一気に盛り上がって一生懸命やってたけど 今はもうなんか全然手をつけられていない ような状況で観光的観点については私また 観光に聞きますけどえあそこの自然環境に ついて少しお話ししたいんですがえあそこ も大きなもうびっくりするほどでかい水場 がさ咲くんですけど その保全についてえどのようにお考えですか環境生活課長はいえっと南6につきまし て私もあのま観光に行った時に見てあの 当時のスキ中の社員さんに案内されてじゃ 水にま委言う素晴らしいあの水場所のもの がありますでえっと確かそれに合わせて ゴンドラを動かすとかそういう話もあった のかなってな記憶はしてるんですがその後 実は現場もま見る機会がなかったという ことでえ現状 また確認する中でですねなんか何か 何かしらま保存なりか必要なのかそこらも 含めてまたえ確認したいなという風に思っ て現状ではちょっともう10年近く見て ないと思いますのでえその程度でちょっと 渡辺義成委員はいあの現場確認して いただいてあそこの自然環境の保全という のもえ環境会議のあの重要なあのことだと 思うので是非あの検討をいただきたいという風に思いますで次なんですがえっと これ宮崎議員の方から総括質疑でもあの 関連するお話あったんですけども生命地域 民法環境会私この生命地域っていう言葉は あの非常にあの好きな言葉を なんかsdgsにつがる言葉だという風に 思っていますただえっとまあこれについて はあの全首相の方であの姿勢理念という ような形で生命地域の創造というような 知性理念を掲げてあのやられておられたん ですが生命地域妙光環境会議というこの 名称これはあのずっと引き継がれでずっと そのまま使われていかれます か環境生活課 長えっとま あの国立え国立公園が分離独立してえこういった取り組みが進められてきたわけです がそのま確かに生命地域というのはあの前 の市長さの提唱された話なんですがその あの元になってんで実はあのあの環境会議 の議長を務めていただいてた夫先生がその 生命地域そこにインスパイアーさんてされ てあの二村さんがま入れたということで 今回まあの月代議長さんもまちょっとえ 退任したいという子がありますのでそこら 辺も踏まえてですねどういう名称がいいの かちょっとまあなんて言ってみようなまた 市長ともよく相談しながらですね決定して いきたいなという風に思ってますはいよし ですかはい小島委員 はいえ自主財源の確保で自然地域自然資産 法に基づく入域料事業の実施ということに がありますこれはあの入域料をもらうのが 仕事じゃないと思うんですよね入域料を もらっていかにこの自然資源を守っていく かこれが目的だろうという風に思っていますその観点から質問させていただきます でこう入域料をいただくという時にはこの 自然資産法で え地域自然資産地域計画というのを策定さ れましたえ令は2年6月ですえこの中に ですねいろんな自然環境を守っていこうと いうことでえ計画されておりますがその中 に出現保全事業え年々荒野池出現や天狗の 庭の出現面積が減少していることから出現 を保全していくために調査と対策事業を 実施するとありますこれあの令和7年度が あ令和7年3月までですねの計画という ことになっておりますがあのこの調査に ついてはあどのような形で行う予定 でしょうか環境生活課長はい え計画の中ではえ出現保全事業ということ で6年度まで調査に向けた検討という風になっておりますでえ今ま出現その公野の 出現そのここで書かれてる通りえおそらく あのおらくってことじゃないですかあの 例えばずっとあの山小屋の管理にされた 津田さんでありますとかまガイドさんが 聞く中で明らかに20年30年前と今 変わってきてるというのはま間違いないと 思いますでただそれがどういう要因でなっ たのかま例えばあのもう自然自然現象です のでえま事体は陸地化してく るっていうのはある意味自然の営中にも ありますんでそこら辺がどうなのかという 部分ともう自然の痛みの中でそうなったと すれば人為的に性を加えること自体がどう なのかというようなちょっとえなかなか 難しい問題もありますであこはまとにかく 特別保護地域でま環境症的には草1本を 動かすのもなかなかままならんというよう な場所ですのでそこら辺はよくまた前てえ 何かできることがあればやってくという ことでま6年についても何らかの形でまどうせ今後の方向は出したいとは思って おりますがあの検討ということにさせて いただければと思っております小島 委員あの質疑の管についてはですね要因2 つあっ1つはあの今言ったような気象気候 地球温暖化そういう現象もう1つは人類的 な現象による加速化 あの現が乾燥して あの水が失われるってのは確かに長な 例えばみさんに調子経験っていうのがある んですあれはボーリング調査をしてですね 6000年ぐらいかかってあそこにまで なった と いい自体はえ農業用ため池ですからあの 100年まそんな程度ですけれども後輩の についてはえま約8000年ぐらいかかっ てそういう形で感想が進んできてるところが荒野池は今ほど課長の話ありました津田 さん管理人 さんま私はと同じぐらいですからま50年 ぐらいあの現場を見てるとそれで感想から 進んでると私もそう思います私の山の仲間 もそういう風にしてますで人員的に なった可能性が非常に高いんではないかな とあの構想出現は木道1本作るま大勢 なんかでもそうですよねそうすると水の道 が変わるんですあの木道の下は草生いませ んからそこは水道になるんですねそうする と全体の水の流れが変わってくるまさに そういったことが起こっているんではない かというの が長年見たえ人たちそれからあ食性の保護 だとか関わってきた人たちのま1つの見方 ですさらに はあの池から水を組み上げてるわけ です水洗トイレの水です飲めないんですよね あれ飲める水じゃないんです射出しても 飲めないそう言われてるんですそれをまず 春先に行って1番にする仕事が そのポンプをせる 仕事そして乾燥してあの水がなくなると 1番深い池にポンプを移動する昨年もそう でし た特別保護域です立ち入り禁止です道が ついて ますまど環境書とどういう話があったのか あのいくら聞いても出てこないんで分かり ませんけれど も明らかに人為的な行為で道ができ たり水がなくなったり昔はですね池から 溢れた水を受けてそれで飲料すしたりして たんですよね今は水線 トイレトイレに流す水を池から強力なポンプで吸い上げ てこれが影響ないのかどうか私は早急に 調査すべきでないか と思っておりますかいかがでしょうか環境 生活課長えっとまその辺の事実関係は私も よく承知しておりませんのでま環境とも よくお話し合持ちたいと思っており ます小島 委員まあの所管が観光の方で水取りしてる ということですのでそれはまた別の機会に えお聞きしたいと思っておりますけれども しかし課長が最初に言われたように科学的 な知見で何が原因なのかここに書いて ある出現の面積が減少してきてるそういう 認識があるんであれ ば早急 にこの元祖化の原因 対策調査するそれでなければ主水を禁止 する何らかの手を打つべきではないかと いう風に思います市長いかがですか児童 市長はいお答えさせていただきますえっと ま推薦トイレにしてから議会でも何度と なく取り上げられていますまその直接的な 原までは救命できていないっていうのが 多分実態だと思っておりますのでまあの今 言ったこの入気量ですかね使って計画の中 で調査という項目があるのであればそれは 速やかに調査をましていく方法を考える べきだとは思っておりますでまその原因が 本当にですね根本的な原因がそれであるで あればま前もいずれから言ってますが今後 に向けては改善すべきところは改善して いかなきゃいけないとは思っており ますはいよろしいですかはい高田議員 はい え生命地域 入行非常にあの大雑把な非常に素晴らしい計画だと考え方だと思うんですがこの中で 1つあのお伺したいのは えっと国立公園保護利用 モデル気候業務委託量っていうことであり ますけどもま国立公園のについてはあ 分かるんですがこの気候業務委託量って いうのはどういう形のものでしょうか ちょっとます環境生活課長はいえお答え させていただきますえこの事業につきまし てはえっとここにもあります通りえっと 持続的な活用が可能になるようその保護え 環境保護と登山者まいわゆる利用者ですね その関係を関係を構築することによってえ そのより良いその登山道整備ですとかそう いったものをまかるもので基本的にはです ねその今何がその国立公園の中で問題になってるかというと先般の新聞の中でも 例えばあの国立公園内の有報道の半分 50%ぐらい誰も管理してないというよう な事情もあったりする中でいかにそれを まあの持続可能にするかっていう部分で 目的としては財源財源不足の解決それと 担い手不足の解決2つを目的にこういった 保護利用モデルを構築するということでえ 委託事業になりますがヤプという要するに あのアウトドア関係の情報系サービスを やってる大手の会社さんにお願いして 456の3加年でえ整備整備計画って言い ますか計画を作ってもらうような形になる んですが目標といたしましてはま今ほ言っ ても財源不足については入域料をいかに加 もっと多くもらえるような形にするかそれ と日内山の登山者をいかに増やすかえ登山 道の整備これまでえ実質4人程度で登山度 の整備やってきておりますがこれだとなりいかなくなるんでそこら辺をどうするか あともう1つは環境サポーターズをいかに に増やしてか要はお手伝いいただける方 増やすかこの目標をもにどういうを今後 取っていけばいいかってことをその山さん という会社にお願いしてるものですで6 年度は最終年度になりますのでえこれまで え行ってきたま総仕上げということで えま えとま入域料についてはその事業実施に おける改善実施サイクルの確率え今年昨年 もあのつ温泉でやってみるとかいろんな 取り組みをやってる中でどうやってやって いくかという部分での最後の確率え2内定 規制についてはあの年2回そのえツア登山 道ツアってことでこのツアも普通に山登る んじゃなくてえ山に登りながらその登山度 の整備をするとかいろんな方に要するにえ 登山の整備に関わってもらうとそういった 方にこれからもどんどんどんどんま登山となり環境整備に携わってもらうとそういう 目的えあとま登山者増加対策についてはま あのま遊客プログラムですとか今言った 新しいえ環境エコツア的なみたいな 取り組みそういったものをどうやっていく かあとはまあの何回も要すに来てもらうま エンゲージメントという言い方させて もらいますがあの木内さんに来たらそ体験 を元にこれからもまた来たいと思わせる そういったものを最終的に提案してもらう とそういうのを言いたくなりますちなみに この事業についた際のとこもでてくるで 自伝の補助金国の補助金を使いながら行っ ているとであります高田委員はいえて わかりましたたあの 量ということで え換算してるようですけども今樋山 の入域 量取ってますけどそれを財源にするとなる と当然ひ登山 の登山客を増やすということが1つの目と思んですただもう1つは反面今小島委員が 言われたよう に小野駅の水の問題もあるわけですねま私 もあのずっとあの公の問題についてはトの 問題とか色々質問してきましたけどとする と裏の問題になりはしないかと今 ちょっと思ったんですけどその辺の考え方 どうですかま登山道が増えれば公益の学も 客も 増えるそうすると水の使量も増えるその 制限っていうのはう益から取るじゃあう 出現 の環境にも大きな影響があるわけですその 辺はいかがですか環境生活課長はいえっと 現状を見る限りまあの観光に関して オーバートリズムの問題ってのは必ず出て きますがあの決して内山はそういうまだ 状況でまそのヒっての話はま確かにそういうことが考えられると思いますがえ登山 客はもとどんどんどんどん増やしてもらう 中でえやっぱ国立公園の良さを知って もらいたいですし持続可能なあるいは国立 公園には共同型管理っていうのも今後必要 になってきてますそれとあの環境省では えネイチャーポジティブですかそういう形 でやっぱりいろんな方に入ってもらうって いうのが理想な形と考えておりますのでえ そういう取り組みは 今後も進めていきたいなと思っております 高田委員それからの国立公園の方が 利用を使ってああすいませんすいません はい環境生活庁あの申し訳ざ勘違いがあっ たあのこのえっと今言ったこのえ保護利用 モデルの構築には国のあのであの際にで出 てくるデジ伝国の補助金を使ってやってる んで入はここには全然使っておりませんの ですいませんちょっと誤解があったら申し くださいでしたはい高田委員はいえですね えそれからもう1つですねあのま古月公園うんま民法士においてはその佐公園報告場 はめえ国立公演がメインがあの辺だという 風に思いますそ あのもう1つはですねえ図学連山という ことで図学や見あの長野市との関連も非常 に大事だと思うんですであの私去年 ちょっと え学の観光協会長と色々お話する機会が ありましたんでえ聞いたんですがま是非 え見こし と連携をしてやっていきたいとまそれに ついては交通アクセスどうなのかなという ような提案もありましたそれま確かにそう なんですけども えっと古い話ですけども1970年 ぐらいちょっとまでは え当時の田口駅と東学の直通バス定期バス が観光客を始めとする人たちに出てたわけですけどもまある時期ちょっと事故があり ましてそれ辞めたんですけど今またあの都 学生来るお客さんも是非そういうあの理が あのアクセスがあれば次見越しも来たいと いうお客さんが相当意見があるそうですの でまその辺この高月公園の保護と利用と いうことになればその辺もちょっと考えて いった方がいいんじゃないかなと思います がいかがでしょうか環境生活課長はいえ 関係市長によりあの連絡協議会がござい ますその中で今あのえま力を入れてるのが いわゆる天トレールということでえ雨飾都 ええ妙子まこういったと長いロング トレールがございますのでそういったもの そういったとこからまた連携が可能なのか なと思っておりますのでえバスてか移動 手段ありきでなくじゃ何ができるのかそう いったもをがまたお互いにいろんな意見 出しながらつげられればとは思っておりますはい高田委員はい それ と土山堂々の環境整備業務託量ということ でえ学ほど載っておりますけどもちょっと 後からまた出ますけども あのサの中で逆に20000万か なんかどういうことですか収入なってるん ですよねでここで出してまた収入ってこと で盛るのかどうかその辺ちょっと私のどう しがければちょっとそのを説明してもらい たいその突の環境整備業務委託ってのはえ どどういう団体ですかなん か組織があるわけですかそれと もなんなんて言いますかま今まであのえ市 の中野さんを中心にトラ整備随分 え日内からや笹峰ってのをやってもらっ てるようですけどそういう方たちへの業務委託なのかそれともまた正式な組織がある のかどうかちょっとお聞し て関生活課長はいえまずあのサの方にあっ てしますがサの方でえ入域量から入って くるというのは入域量っていうのは別会計 全くあの市の予算と別会計で会計処理を 行っている都合上そっから市が行う分に ついて要するにえこの場合で言えば登山党 整備に対してえ まあの計画の中で使い道として来朝の保護 と登山像の整備とさきの出現そういったも あの定められておりますがそれに対して市 が行うと残党整備に対して入気料から 200万入るということでやっております でえ今実際になっていただいてる方はあの ま市役所のOBの方とかがまずっと4人 ほどいらっしゃったんですが今ビジターに 得してるとしてえっとビジターセンターの方にそういった 登山道の整備をしていただける方一応ま形 的には属してもらってそっからあの山に 行ってもらってるということで来年から さらにあのかこれまで観光にあったそこの 部分をあの環境生活化で賄うことなったと いうこと 登整備についてもより充実した対応がれる じゃないかなというに考えております高田 委員これあの登山だていうことなんですか えいゆ うん登山道ですとまつめもありますしさも ありますしまそうどうなんですか環境生活 課長えっとですねここでいうのは登その他 にももちろんU報道とかありますので来年 からはあの環境生活が一体になってえま佐 にもU報道ありますそういったのも含めて 全体登山道とU報道全体をま管理するよう な形にちょっと業務の一部見直しがされて されるということでそれはちょっと紛らわしくてすれはい高田委員私そこを 聞きたかったんです言うほどはい あのま私も去年ま去年の春ちょっとの時の と行きましたけどもあれでは全く言うほど ていう風な環境ではなかったですね えとても怖くて普通の人でもあるトラル オープなんかあるような有ほどでしたね あれではUほどにはならないわけですよね ま登山道よりももっと悪いですたこはね あの展望台までの間はまですからそういう こともやっぱりこれから育公園のをまた 利用という面からもやっぱりやって いただきたいと思いますしもう1つは あの今あの登山道でいるひ八それ  から佐の杉沢この ライン昔はメインの山道だったんですがま去年ようやく個人的な方であそこ改正して もらったんですがあの辺のですね整も やっぱり積極的にやってもらいたいと思う んですねあの赤尾だけの歩道なんてのは もう何十年も私も何回も指摘したんです けど何十年も閉鎖したばっか であの京田の清水のあの清水の元からト みたいな形で作ってますけどあれでは まずいでやはり赤だけのほどなんてのは あれ環境省いわゆる当時の環境庁ですか 厚生厚生省か厚生労働省かなんかで作った ミレニアム のおとかっていうなんかありますけどま そこはね 素晴らしいあの赤尾だけってのは唯一土の 中でさで前提を見渡せるあユなんですね あれは赤尾だってのまそういうところも やっぱり整備すべきだと思いますが是非これからえ え言うほど思うということで来年とかやる とすればやっていただきたいという風に 思い ます環境生活課長はいえっとミエ森につい ては森林管理所さんの関係だと思いますで 赤尾だけについて私もまあの以前そういう 話を聞いたんで森林管理所の担当の方とお 話しさせてもらったことがありますが あまり確かいい返事が聞かなかったんじゃ ないかなっていうな覚はあるんですが前を それもまだいぶ前の話なんでまた現地確認 できるんであれば確認させていただければ なと思っておりますはいはいはいえ委員の 方のからの質問は端的にするようにお願い いたします続きまして29番高原ビジター センター管理運営事業です予算書は189 ページ安倍委員はいえそれでは端的に 質問させていただきますえここではあの井池の環境委託量がですね114万9と いう金額がかかっておりますこの内容に ついて えお聞きしたいという風に思い  ます環境生活課長はい えよちょっと待って くださいすいませ ん てすいませんあるんです  けどすいませんちょっとあの後ほどお答 させてもらはいこ違うやつですはいはい 聞いてからではい聞いてから はい あここれじゃないともっと細かいなだっ  てすいません後ほどちょっとお答えさはい はいはいあの中身聞いてから はい次何かあれそれだうんそうそうそうで も探してるし  ね渡義成はいあの短めにちょっとお聞きし たいんですけど9月議会で私ちょっと聞い たんですけど委員会の時あのビジセンター のいろんなプログラムのえDMOとの連携 状況その後連携されるようになったかとか 情報発信についてお答えいただきたいん ですがあ岡田こち忙しかったらりサイト さんです大丈夫 ですちょっと一はい環境生活課長はい えっとGMOとの連携につきましてはあの 特別は正直まだ行っておりませんが来年で あの国立公園10周年向かにあたりえ新宿業院のところでまイベント開催するという ことでえその辺でまた連携を図っていき たいなとその辺で情報発信できるんじゃ ないか とと思っておりますはい いいですか はいいいですか環境生活課長はい先ほどの えっと管理運営事業の中身でございますが まずあの芝広場あの え建物の前こっち側の芝広場がありますん でそこの草刈委託それと出現内の吉がの 委託えそれとあの北側の方に良さの明子 さんの席がありますんでそこの付近の 草刈りええっとそれとあのえっと南側に えた自然の園がござい自然園がございます のでえそこの管理えその他に えっと西側に新車市のあのえあのホテルの が来るあの要するにと審査地え砂を受ける とこがありますのでそこの管理それとエド の草刈り合わせてえ114万というような形になっており ます安倍委員はいえその中でですね私も あのこの非常にビジターセンター評価の 高いですねえ皆さんから好まれてあそこで え景色を見ながらゆったりとされてるえ そういう印象が受けるわけですけれどこれ あの特にあの池のですね蓮 の中の色々こう整備をするっていうのは この中には入ってないん です環境生活課長お答えいたしますあの池 の中の水練については環境会議事業の中で えあかれてます取りえそういった処分の方 をしているのでここでは予算的には出てく あなるほどはい分かりますすいません他 よろしいでしょうかねはいで次行きます 35番超獣対策事業です予算書の193 ページ発委員はいはいえっと私はあのこれで ちょっとお聞きしたいのはあのまあの長寿 色々外注の動物がまいらいるんですが特に ですねあの猿に対してちょっとお聞きし たいんですけどもあの昔あの えっと1じゃなくて一般でしたっけね 123というあの連絡してましたねそれは まだ今でも継続してるんでしょうか環境 生活課長え3え3軍で群を作っていると いうように承知しておりはいはい堀田委員 はいあのそれでですねそのエリアのあの 金又地域ま何回かこれもお話してるかも しれないんですが非常にあの猿があのま えっと胸をなしているとでまあそこにあの 住んでる方もあのちょうど猿の広場みたい になっててその周りには家があるんですが その辺っていうのはあのご存知でしょうか 環境生活課長 えっとブルーベリー園うんですですねその お話は聞いておりますでまあのどうどう対処すべきかってことでまあのちょっとご 相談を受けてるって話も聞いてばいいます 発委員あの具体的にあのなんとかそのま 追い払いするだとか駆除するだとかま僕が 見た限りではですねまそうですね15匹 ぐらいは群れをなしてたとでそのまその オタのそのブルーベリー園ま清水さんのタ があってその横にま清水さんの裏側なん ですかねそのま広場みたいなそのところに ま木があってそこにま群れをなしてその 広場でま猿がま毎日騒いてるとでそのその 広場の前にあるオタクのまおばあちゃんは まちょっと外出るのも常に怖い状況になる 時があるという風なことを言っ てらっしゃいますであの地域の猿のその いわゆるま駆除と言いますか追い払い等々 ですねこれもちょっと真剣に考えて いただかないと非常にあの人たち苦労し てるんではないかってえ思いますのでその 辺の対応どういう風にお考えかお願いします環境生活課長はいえ改めて状況確認 する中で対応させていただきたいなと思っ ております支給させていただきたいと思い ます発委員はいよろしくお願いいたします はい続きまして高田委員 はい  あの長対策については色々環境生活能員化 うんご協力いただきましてありがとう ございますえ1つあの再度また質ようです 質問んですけどもあの和免許の問題です けどもまあの以前から私 え領有会に入らないで面許だけを1つ 取らしてもらいたいということでお願いを してたんですがま回答の方はえ保険の関係 もあってというような話ですけどもそれは まだ解決しないんでしょうかまこの間の ちょっと情報ですと え別に専業の保険もあるというような情報なんです けどもそれはいかがです か環境生活課長すいませんあの保険という のはえ罠を罠免許取った時ちょちょっと あの申し訳ませんもう1回詳しくあのま 以前から私罠の免許をま杉本さんの長人 対策でも取らしてくということでお願いし たんですが え前提は領有会にの会員でなければいけ ないということでしたよねで1つその保険 の関係もあるからということで確かそう いう答弁だと思いますただあの私ではあの いわ純粋なあのイ対策だとか猿対策でバ 免許熊対策なんかで取りたいという風に 思ってますその領会と違って えなんて言うんです か全体の駆除に参加するとかま体に言うと 死で取るわけじゃないんで何も領会の払っ てまでえやんでもいいじゃないかっていう そういう理屈なんですよねですからバナ 免許だけを1つさらしてもらって え死の補助なりなんかをやってもらえない かなということそういう意味なんですか いうですか環境生活課長あの基本的なあの 立て付けとしてま市が補助するという意味 でそれはなんでかというとそういう資料 取ってもらう人がなかなかいないとという ことでえ支援するのが大原則になってます んでであればあのま領有化まその最初から 領会に属してもらうという条件けさせて もらっておりますがそこに属してもらいた いていうのがま制度上のになっております ので個人で取りたい分についてはま正直 あのそこは取っていただければいいというような感じになってしまいます高田 委員 教個人でとっても領会に は加しなくてもいいって いうことでしょうか環境生活課長あの金を 使わないで取る分にはそれは別に義務付け でも何でもないんでえそういう風に解釈し てます了解しましたはいた場にの内に かかったしてねその領会の関係業ないと 難しいそ意味してすいませんちょっとはい 環境生活長せんちょっともうもう一言だけ 付け加えると例えばまかかったもの例えば イシがかかった場合にそれ結局誰が最後 処分は止めだしするかっていうことになる とやっぱり領会の皆さんが入らないとでき ないという部分があるんでま罠を罠免許を 取ってもらう際にはその補助金を使ってえ 料理会に入ってものが一番ま合理的だというようなちょっと説明のさし方もして いただいてるみたいなんですいませそれは ちょっとけさせていただき ます高田委員 あのま地区非常に今あのイノシシの被害が すごい大きいんです正直ま私のとこ も去年あたりでもやっぱり何10万という 被害出てるんですよねただそれは領会に 任してたんじゃだめなわけですよ領会の人 たたちがいわゆるあの人数がいなくて とても回りきれないっていうのが前提です ですから私は戦地区でえ朝食対策休会で占 を我免許を取ってえ対処したいっていうの が女なんですだだその人たちはね自分たで 免許を取って金かけとってまた流用会に また回避払なくちゃいけないなんてそこ までできないねっていう話になっている わけなんです よ私はあの長時対策関にも領会のメンバー もいらっしゃいますけども何もその人たちにやってもらいいわけですから私関係ない と思うんですがいかがですかその留会の メンバーも長子会対策協会に入るってこと は領海にも領会通って入ってもらってる わけです よそうするとそれ は何場所勝の問題にも関係ないんじゃない かと思うんですがいかがです か 環境生活課長あのすいませんえっとですね 最終的にはその取る取らないはま確かに あの本使うか使わないかま含めてあれなん ですけどその処分を最終的にどうする かってことですんで例えば個人的にえ取ら れた場合についてその処分をどうする かっていうのは例えばその時は領有会から 出てもらうとかなんか新しい方法がないか またちょっと検討させていただきたいなと思っておりますはい高田委員是非あの自分 一生懸命ねやりたいんですよ長寿会対策は でもやっぱりそういう制約があるんで なかなか一方前出られないというのがあり ますので是非その辺の療養会との関係え 是非検討していただきたいとますはい続き まして37番ゴミ原料リサイクル推進事業 です予算書199ページ渡辺道委員はい じゃ質問お願いあのこちのあのゴミ原料 リサイクル推進事業の中で今年すごくま 委託量を細分化されている昨年来の予算所 であると一般廃棄物 収集 あれあ般処分委託量ということである程度 まとまっていたんですがえっとこの中を 見るとえっと昨年のこの予算に該当する ものはどの委託量に当たるかっていうの ちょっと教えてください環境生活課長はい えお答えいたしますあのえ昨年とま今年がちょっと表示が違っているということなん ですけどまあの単純にシステムが変更され たということで分かりやすく細かくま羅列 したということでえ一般物収集運搬処分 委託量の中であの一括だったものの 打ち分けとしてちょっと長くなるけど よろしいでしょうかあの加年物の収集運搬 不念物の収集運搬資源物の収集運搬粗大 ゴミ個別収集業務選定打処理え間電池蛍光 換埋め立てゴミの破空き瓶処分機密文書の 処理委託量えそういったものがこの委託料 の中に含まれておりますあの今まで一括だ たね逆に分かりづらい分があったかと思い ますのであえて丁寧にちょっとさしたと いうことで対はございます渡道委員じゃ 本来なら私計算すればいいんですけども これ今ほどのあの育を合計すると昨年の あの予算と比べてどれぐらいの遺産になっているかっていうかほぼ同額なんでしょう か環境生活課長えっと5とR6の予算比較 で言いますと6でえ6年度が前年度比較し て 99万9999ぐらいしかマイナスになっ てないっていう考え方でよろしいでしょう か環境生長はいえお答えいたしますあの加 物については週3回を2回にしております が逆にプラスチックゴミ製品プラスチック ですねそれが新たに始まっておりますので え1番分かりやすいのはあのえっと決算額 で比べると1番分かりやすいんですがあの 1つのぎすいません業者さんにすると ほとんどあのかあの委託量は変わってな いっていうのが実情でございます渡辺道博 委員はいえそれあればあれあれというのはなんなんですけどもただ3回から2回に 減ったことによって業者さんからあの やっぱり自分たちの変な話端的にうと 手取りが減ってしまったというような苦情 みたいなもの入ってませんか環境生活課長 えっとこ直接的には入っておりませんあの 手取りまそうですね えっとそまあんまり金額的なははっきりは 言いませんがそれほどあのさっきも言った 通りプラスチック組が新たに始まっており ますので大きな見学って言いますかそれに はなっておりますこれだけはまあのっとき たいと思渡辺道博委員はいえっと実はその ゴミリサイクルが3回2回に減ったことに よって学校給食運営給食推進事業の中で 生ゴミリサイクル処理委託量というのが 360万370万ぐらいですかねこれ上一 市の業者に委託することになる内容を聞き しましたらあのゴミを貯めとくと近所から 臭いとか言われるのやなのであの処理とし てあのそのだけの委を持ってるんだとで あれば見市内でやればいいんじゃないかと思うんですがどうしか知らないですけど 上一心に出ているということここら辺は 承知されてますでしょうか環境生活課長 はいえその辺については教育委員会からも 相談を受けておりましたま私らとしては そのまどれぐらいま量にももちろんよるん です業とか季節にもま今年は特に今年か 昨年は特に夏ものすごい熱さだったんで そういった環境的な問題もまあったのかな とは思っておるんですがまできればあの 議員あの委員おっしゃった通り あのま市内でえ処処理できればとは持って いたんですがあのただ上越に持ってくって いう意味は私らま少なくても燃やすゴミ扱 いってのはやめてもらいたいってのがあの 単なるゴミになってしまうんででただそれ をリサイクルして退避化できる事業者って いうのが上越にしかいなかったということ で上越でえ処分してもらうような形でま あの一応了解させてもらって逆にま紹介し たような形になってしないじゃそれが 要するに単なるモルゴミになってしまうと でただまおっしゃる通りこの市内の中で例えば退化できないかとかいろんなまあ 今後の検討の余地はあるかということでえ 1つのまあの来年度のミッションとして なんかいい方法がないかまた検討していき たいなという風に考えてますもうやむ得な いっていうことでえまうちにも講義回って きたんですけどしょうがないっていうこと で判断させてもらいまし た委員はいはい事情は分かりましたただま この400円400という額がですねま 初期投資はま別にしましてこの400万と いう額が3回から2回に減った事業者さん に落ちることによってその事業者さんたち がある程度自分たちの経営が成り立って いくと何を言いたいかというと今はゴミの 処理業者さんがいらっしゃるからこういう どんどんどんどん回数減らしたり値段を 落としたりってことできるんだけどいなく なってしまったらそれもできなくなるとだ からそのゴミの処理業者さんをなくさない ためにもある程度市の方でえなんて言うん ですかねそういう方がが事業運営できる だけの補填はしてやらなければいけないの かただまそういう営業でございますので市の方で補填をするという言い方ちょっと 適当ではないんですが前もあのちょっと 一般質問中で言わせていただきましたが 事業所業者さんはそのパッカー社っていう 運搬者がもうそれはやっぱり壊れる頻度が 大きいとだそこら辺の補助についても若干 見ていただければなということを おっしゃっていましたので事業運営をする ためにやっぱりパッカー社の処理処理じゃ ない修繕費の方に大きく経費がかかって しまってに回っていかないということ現状 があるということもおっしゃっていました ですのでそこ辺り今後この修繕に対しての 補助みたいなものを出すことは可能かどう かだけお聞かせいただけます か環境生活課長はい えっとまパッカー社あのゴミ収支には絶対 必要なものでございますのでそれの 取り扱いについてちょっとあのえっと 詳しいちょっと今実情まで承知してないん であのどうなってるか含めて検討してきり たいなと思ってますはい渡辺道委員はい えっとできればあの事業呼んでいただいて 事業者さんの実情をお聞きいただきまして そしてその新しい制度ま今年度はもう予算組この形になってますが次年度以降に 生かせるように是非聞き取りの方よろしく お願いしたいと思います以上です はい続きましてあはい渡辺義成委員すい ませんえっと今のからみでえっとその学校 のえっと給食とかのパ 残物ゴミのその処理の仕方についてあの えと県外で実は小学校でですねなんか最新 の設備を置いてそれをなんかそこに残物を 入れるとその美生物がなんかこう分解して うまくこう退避にあの加工できるっていう システムがあるらしいですですからあの それもちょっとあの今渡辺さんの話と共に ちょっと検討していただいてあの リサイクルの推進に努めていただければな と思いますのでよろしくお願いしますはい ありがとうございましたはい続きまして 39番余熱利用施設維持管理事業です予算 書の203ページ渡辺道博委員お願いしますお願いしますはいえっとはいすいませ んえっとこの余熱利用施設の維持管理経費 ということで色々持ってありますがこれ 余熱利用施設としては今稼働しているの でしょうかということなんです が利用されてるかということです ね環境生活課長はいえお答えいたします あの元々の仕様のまあの入浴施設としては まあのもう えあのもう稼働しておりませんえただあの 資材置場ということで妙グリーンエナジ さんの資材が資材置場という形では活用さ せていただいてるところです渡辺道博 委員そうなりますとあの余熱利用施設で なくてあくまでもも倉庫としての利用と いうことでございますよねせっかくこの 余熱利用ができるというシステムを持ち ながら倉こととしてか稼働していないと いうのは大変まもったいないしま執行部と しても一生懸命こうねあの使い道を考え てらっしゃるんですけどももしあれであし たらこのこの経費についてはあのグリーンエナジーさんから全部ご負担いいていると いうことなんでしょうかそれともあの施設 使用料としてある程度はこちらの方に入と していただいてるってことなんでしょうか 環境生活課長はいえっと専ま専用許可 みたいな形で面積に応じた負担をして いただいております渡辺道博委員ですただ ただまこれこれだけは全部全額は頂いて ないと思いますし市の施設でございますの であくまでも市の条例に乗った専用許可分 でしかいただけないというのが現状だと 思いますということはグリーンエラさんは そこにいらっしゃる間ま使っていただく だけありがたいのかもしれませんがその分 市の持ち出しは大きくなってきてるとで あれば殺にこれ余熱かなんて言うんですか ね余熱利用施設として稼働させていか なければいけないだろうとそこあたりの 見込みというかなんかこう今後こうやって そういう意見を取り寄せてくんだみたいな でしょかね方法とかってなんかお考えのも ありましたらこれ市長なんかお持ち でしょうか市長からお聞かせてください はい機動市長はいえっと公共施設のあ施設 の利用についてはえっと従前からもお話してる通りえっと有効活用していきたいと 考えておりますで余熱利用施設を従来の形 のままやるっていうことはもう再3面から はえ合わないっていう形の中で吸収をして いますのでま従来のと同じようの形での今 利用は考えておりませんただしえ余熱と いう利用利用余熱利用施設っていうかな その余熱を利用してま温泉ですかねこれを ただ一般だけでなく多目的で今使えな かっていうことを検討させていただいて おりましてまそこの中で一般の方も利用 できるようなま共存と言いますかね共有 できるような仕組みが取れなかってことを 今検討させていただいておりますいいよね うんはい渡辺道博はいえっとま私この次 行こうと思ったんですけどもじゃあ従来型 のまホットランドみたいな説は難しいと あれは音読施設だったんですが昨日来の話 の中であれが温水プールみたいな形で今度 機能させられるようになればまたそれは別 ということの考え方でよろしいでしょうか 木戸市長はいえっと具体的にどいう形で 利用できるかっていうことでありますはまただ単に従前のような形ではなくま複合的 な目的で使えるような形を今検討させて いただいております渡辺道委員えっとま 最初からあの施設休止するところが 申し上げてたんですが今尿師がsdgを 推進してるわけですよねそしてこの余熱と いうのを使えばまさしくこの合致した向に 進むと思っているわけですですのでSを 推進してる市がそのS上のその余熱を全く ただ捨ててるってのはやっぱこれは無駄だ しもったいないしということになるかと 思いますので是非作にいい案を集める方法 を検討していただき集めていただきたいと はまだ決して言いません集める方法を検討 していただいて発案しやすい環境を作って いただきたいという風なことを要望させて いただきまして返答は結構でございます はいそれでは続きまして40番処分場維持 管理事業ですはい高田委員え二本の最新 処分場もも何十年もということでござい ますけどもちょっとお噂ですけどももう数年でえいっぱいに なるというようなこともお聞しています けどももしその場合大外地としてまた新規 の場所を検討されてるのかどうか あと何年ぐらいでいっぱいになるのか新規 は考えていらっしゃるのかちょっとお聞き してと思います環境生活課長はいえお答え いたしますあの現状のままず利用率から 言いますと5年度の埋め立て分を割って 70%利用されておりますで えこれまでの要するに1年間の埋め立て 状況を考ますとえ平成令和6年度からあ7 年度まででえちょ令和6年度から7年で7 年です14年ですか14年でこのまま行く と14年でいっぱいになるではないかと 見込まれてますこれについて今後どうする かにつきましては本年度あの 委託事業でですねあのまず今後あの明光士のゴミ埋め立てるがどれぐらいなるかと いう試算をしてもらう中でえその中で 新しいものを作った方がいいのかそれとも 経営の例えば処分所を使うのかそれとも 民間に委託するのかそこら辺の方向を来 年度中に中でも協議して定めていきたいと 思っておりますちょっとあのここに来てま 地震の問題ですとかまあの新し理と施設の 問題もありますのでそのを踏まえて ちょっと検討が必要かなという風に思って おり ますいいですかはいえそれではあの続いて 参入に対する質疑を行います高田委員 あのさっきあのサの関係でま登山道 の件はえ分かりました え別会計からっていうことで分かりました えただこん中でですね最なんであの18の日の財産売払いで夕 ヶ月洗収入っていうのはこれまあの 2300万ったんですがちょっと大きいシ なんですこれはどんな内容なんですか環境 生活課長はいえお答えいたしますあの新井 再資源センターでは例えば えっとスチール艦ですとかアルミ缶ですと かあと鉄ですねあの鉄屑まいわゆる金属 ゴミですねそういったものを集めており ますのでまずあの最資源センターでそれを 最終的にプレスしてこの塊にして売りと そういったもののあのえそれをあのえっと 業者さんに買い取ってもらったその収入が まずありますそれとえっと資源物の回収と いうことで新聞ですとかチラシ雑誌そう いったものも最終的には業者さんから 引き取ってもらうってことでこういった あの売却のを合わせてえ2300万ほどの収入という風になっており ます高田はいえその分かりましたもう1つ ですねあの財産運用収入のなで普通財産の 収入が環境生活化に も ぶ入ってるんですがそのは どんな活課長はいえお答えいたしますまず あの市内に存在する駐在所5箇所全部の 駐在所じゃないんですが駐在症につきは 最近はあの要は用地を求めないで用地を 借りた上でそこに今警察建てる一般的なん ですこれがえっと市内5箇所ざいますそれ とあの井山のメガソーラー用地の貸し付け 量これが178となっておりまして合わせ てえ 2184000のさという風になって ます中田委員じゃ最後の1つ あのビジターセンターの者負担金行で49まどこれちょっとそが え死の施設じゃないのにどうかなという ちょっとお聞きしたとますはい環境生活長 はいえお答えいたしますあのご存知の通り ビジターセンターの中にあのコーヒー ショップとアウトドアグッズを販売店 ございますがこれはあのま営理的な施設 あの本来あのビターセンターとまお金取っ てやるっていうとこじゃないですかあれは ま販売ショップということで営理的な施設 になっておりますえその分についてえ国有 財産のま刈り上げ量がま発生するとでこれ については市が一旦あの環境省の方に 支払うですが最終的にあのそれぞれの事業 者がそのビジターセンターの管理管理者で ある指定管理者サビーさんの方に納付する という形になるということでここではあの えビジターセンターからここに収められている部分がサとして入ってるということで ございますちょっとぐるっと回るような 感じになるんですがまいしあの営利部分の に生じる負担金ということでございます わかりましたはいよろしいですかはいでは あの環境生活家で全体を通して歳出歳入に ついて何かございますかあ安倍委員はい えもう1つあの先ほどちょっと聞くのを 忘れてしまったのでえ少しあの本戻させて いただいてですね実は あのちょっと 待っ えっと生活交通対策の関係でですね事業の 関係でですねえ実はあのバコミバスの関係 なんですがあの私ども南部の地域の状況を 少しですねえ理解をしていただきたいと 思うんですがえコミバスでですね長沢が ありますそれから平丸杉原のコミバスが ありますでその他にえ関山地域のですねえコミバスもありますところが私たちの地域 ではですね え関山中学もですねえ航空に入るわけです よね中学校は小学校あるとそうしますが そういう形の中ではコミバスがですねえ 関山にと通じるというですね乗り換えを するという場所があ大近にあるんです けれど おなかなかそことですね連携ができるよう な形にはなりません でえできればですね えその関山中学校もしくはあ健康の方から も話があるんですが え実はあ検診等々ですねえ関山の隣にある 診療所を使ってほしいという話もあったり するんですがそちらに実際はバスでも行く というのがなかなかできませんでえ実際は新井まで出てそして鉄でえ関山まで行か ないとですねえ行けないというのがですね 今の実情ですで従ってですねできれば関山 のコミバについてですね2925戦のです ねところまでですねこうコミバスが走って いただくような形にですねしていただくと 連携が取れてですね え南部の小学校からですね色々バスが出た たりえしておりますのでえそちらの方にも ですねえ関山中学にもコミバに乗ってです ね行けるということができる状態になる わけですで従いまして あの先ほど私も質問してる間にですねえ 市民の方からえこのことについてしっかり と説明をしてですね今後ですねどのような 対策を考えおられるかですね少し回答を 求めえ考えを聞いてほしいという話がありましたのでえ全体を通して今一度ですね この点についてお伺いしたいという風に 思い ます環境生活活動あの今ちょっとここで 聞いただけでちょっとなかなか明確な回答 できないと思うんでちょっとまたあのその おの話具体的な話をちょっとお聞かせ いただければと思っております はいはいはいあのそれじゃですねえ結論 だけ言いますがあ石屋のコミバをですね 国道292号線の停留場もしくは南小学校 のところへですねえバスが来れるようにえ 1つ配慮を今後の中で検討していただき たいということをお願いしておき ますはい渡委員はいえじゃあのもう1回 申し訳ないですけど犯もない街づくり推進 事業についてちょっと私あの気になった ことがあるので1つだけあのお伝えして あれなんですが犯罪被害者支援例ござい ますよねこれ犯罪の被害者だけの条例になるのか私が危くしますのは犯罪を犯した 人の家族も救ってあげなければいけないと 思うんですよねその犯罪を犯した方って いうのは犯罪を犯したんだからその人は しょうがないです罰せられても何されても ただその家族については全く自分がであの ま関係なくはないですよ家族なんだかから ただそれだけで自分の家族の中にその人が いるだけで誹謗抽象を受けたりするとこれ は応にして考えられることですですので 犯罪被害者だけでだけでなくその加害者の 家族についても何らかの形で保護支援して やるということが私は本当に1人も 取り残さないSDGSの根底にある考え方 ではないかと思いますのでその点も含めて この条例を制定する時に何らかの形でえお 含みいただければと思うんですがその点 いかがでしょうか環境生活課長はいえ条例 制定の趣旨はま被害者支援っていうことに なっておりますのでそこまで拡張するには ちょっと現実的には難しいかなと逆にま あの犯罪を起こした方については保護士という保護士さんのま助けみたいのもござい ますのでそういうところでも対応できるの かなというような気もしておりますが ちょっとあのそこまで広げられるかどう かってのはなかなか難しいんじゃないかな という風に考えております渡辺道博委員 はいあの犯罪を犯した方がま例えば懲役を 終わられて出てきた時にはそれを雇用する 企業とかま市内県内に広まっております ただそれは本人に対しての支援でござい ましてその犯罪を犯した方の家族っていう のはずっと後日を刺され続けられるわけ ですねでま保護士さんっていうのもやはり その犯罪を犯した方をどうするかという ことに集中されるわけですし加害者の家族 というのが多分これ1番日陰になってる人 たちだと思われますので何か機会がござい ましたこの辺りも何らかの議題で被害者の ための条例でなくて犯罪加害者の家族の なんとかというようなのもうなんか支援策 に他のところで結構ですこの条例に 盛り込むとは申しませんなんか考えといて いただければと思いますので1つよろしく お願いしますはい他によろしいですかはい これにいて質疑を終わります採決は後ほどに行います議事整理のため2時25分まで 時休憩いたします休憩で会議を続けます それでは福祉介護家の審査に入りますまず 議案第22号明し介護保険条例の一部を 改定する条例議定についてを議題といたし ます提案理由の説明を求めます福祉介護 課長はいただいま議題となりました議案第 22号厚市介護保険条例の一部を改正する 議定についてご説明申し上げますこの度の 条例改正は第9期高齢者福祉計画介護保険 事業計画の策定に伴い令和6年度から令和 8年度までの介護保険料を定めるもので あります具体的には国の社会保障審議会に おいて介護保険料の多段会設定について 議論されこの度所得に応じた13段階とする方針が示されたことを受け投資におき ましてもこれまで11段階としておりまし たが国の方針に合わせた13段階とする ため改正を行うものでありますなお第9期 の基準となる介護保険料につきましては第 8期の介護保険料と同額であります以上 議案第22号についてご説明申し上げまし たがよろしくご審議の上議決賜りますよう お願い申し上げ ますこれより議案第22号に対する質疑を 行います渡辺道博委員はいえっと介護保険 料なんですが20市で例えると20市の中 の大体どれくらいの位置にあるかお願いし ます福祉介護課長はいお答えいたしますえ 第9期の明光士高齢者福祉計画介護保険 事業計画に伴います保険量学はえ当市に おいてえ基準額を6900とさせていただいておりますえ20市の中ではえ第 2位ということになっております渡辺日 委員はあの第1位との差もしくはそれと あと1番低い介護保険料との差教えて いただけますか福介護 課長はいお答えいたしますえ20種のうち 1番えっと高いえ基準につきましては 6921という風にえ今承知しておる ところでありましてえ未市のうちで1番 低いえ保険量額といたしましては5400 ということになっており ますよしですか他にいません か はいこれにて質疑を終わりますこれより 討論を行いますこれにて討論をわります これより採決いたします議案第22号明光 市介護保険条例の一部を改正する条例規定については原案の通り決定することにご 異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第22 号は原案の通り可決されました次に議案第 2号令和6年度新潟県明市一般会計予算の うち当委員会所管事項についてを議題とし ます提案理由の説明を求めます福祉介護課 長 はいただいま議題となりました議案第2号 令和6年度新潟県明行使一般会計予算の うち福祉介護化所管の主なものについてご 説明申し上げます初めに歳入からご説明 申し上げます 予算書3233ページをご覧 ください常談の16巻一行一目1節社会福 費負担金のうち低所得者介護保険料軽減負担金は65歳以上の第1合費保険者の うち所得が低い方の介護保険料の負担を 軽減するための国の負担金であります次に 少し飛びまして4445ページをご覧 ください下段の17巻一行一目1説社会 福祉費負担金のうち低所得者介護保険料 軽減負担金は今ほどの国の負担金と同様低 所得者の介護保険料の負担軽減にかかる県 の負担金であります 次に歳出についてご説明申し上げます 1401441ページをご覧 ください常談の3官一行一目社会福祉協議 会女性事業では災害時のボランティア センター設置運営や高齢者障害者世帯等へ の優勝ボランティアの派遣による生活支援また高齢者等の権利用語に関する支援など 社会福祉協議会が実施する事業を支援して まいります次に 146-17ページをご覧 ください中段の3間一行3目妙光の里大 規模回収事業では平成7年に整備した施設 の屋根や外壁が劣化していることから回収 を行うものであります次に 148140ページをご覧 ください下段の3間一行4目障害者移動 支援事業では障害のある方の社会参加や 経済的負担の軽減を図るためタクシー料金 や自動車料費の女性額をこれまでの1万円 から2万円に拡大し支援を行い ます次に1501551ページをご覧ください下段の障害者日常生活支援事業で は自立した日常生活や社会生活を営むこと ができるよう様々な相談や一時的な預かり 労就労訓練などの支援を行うとともに障害 者の交流活動を促進するためシ法の要請や 兼聴覚障害者協会と合同で耳の日 フェスティバルを開催し障害に対する理解 を深めてまいります最後に少し飛びまして 172173ページをご覧 ください下段の3官参考一目生活困窮者 自立支援事業では生活や引きこもり状態に ある方が抱える様々な課題に寄り添い 1人1人の状況に合わせた支援プランの 作成就労体験カウンセリング等を実施するほ介護あ生活保護受給者に対する就労支援 についても一体的に行い経済的な自立を 支援します以上福祉介護家所管の主なもの をご説明申し上げましたがよろしくご審議 の上議決賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち福祉介護家の所管事項に対する 質疑を行います委員からの質問は端的に するようお願いいたしますそれでは一覧表 をご覧 ください44番社会福祉総務費予算書 139ページ渡委員はいよろしくお願いし ますあの救急車が駆けつけた時に救急情報 キットというものまその括り付けの病院と か薬とかそれをあの冷蔵庫に入れておくと いう運用方法がなされているかと思うんですけどもあの今こうICTが住んでる 時代においてそういうアナログなえ要は紙 に書いたやつを冷蔵庫に入れておくという 方法ではなくてあの消防書とCの方でその データを共有してどっかあのサーバーとか にそのデータを置いておけばあの救急者が 連絡をもらって出発する時にもすでに 例えば渡辺の市内では心臓が悪い中央病院 にかかってるということ把握してあの現地 に来ることができるとでえっとま冷蔵庫に 閉まってあると冷蔵庫のどこにあんだよ みたいな国1刻を争う事態の時に万が一の ことがあっても困るのでそのICTを活用 したえ方法にすべきかと思いますがあの今 これ今すぐではなくてもいいですただあの 今後検討が必要かと思いますがいかが でしょうか福井介護課長はいお答えいたし ますあのこの医療情報キットのあの置場についてはこれまでも色々あの検討はして まったんですけれどもあの今現在はその今 冷蔵庫の方にあの保管しておいていつでも そのえ救急隊員の人が到着した時にすぐ 分かるようなところにっていうことでどの 家庭にも冷蔵庫だけは必ずあるだろうって いうことでこのような今方式を取らせて いただいてるところなんですがまICTが この進む中ではそういったあの議員さんが おっしゃるような取り組みについても含め て検討の方をあの進めてまいりたいという 風に考えておりますありがとうございます ありがとうございますお願いします よろしいですか他によろしいですかはい 続きまして45番社会福祉協議会女性事業 予算書の141ページ本体委員お願い いたします願いしますえっとあの社会福祉 費ということで今あの地域でですね非常に あのま高齢化が進んであのま人がいなく なってるということで地域によっては民生 委員やえ児童委員等のにですね成りてが 非常にあの苦労してるのではないかと思うんですがその辺はどのようにお考え でしょう か福祉介護課長はいえお答えいたします あのこのご質問につきましてはあの一般 質問ああの総括質疑の中でもあのお話しさ せていただいたんですけれどもあの民政院 さのえっと成りて不足というのは全国的に もまあの課題になっていることですで越と しては今現在その84地区ある地区には 全部あの配置されているところですがあの 若干1名の方があのやむな事情によりえ今 決GEという風になっておりますあのこう いった場合のところでもあのま福祉介護家 の職員があの地区の皆さんとのあの協議を 進める中であの丁寧な対応しながらあのま あの補っていただくような形を取らせて いただいておりますしまたあの大外となる 方についてもあの今あのお願いをしている ところでございます北田委員はいあのま民政委員ですとか ね児童委のは非常にあのプライベート的に あの踏み込んだあの役目だと思うんですね それであのまどういう方がいいっていうの 非常に難しい地域によってはなかなか成り てがいないとかあのま区の方でも頼める方 がいないとか非常に難しい問題があるん ですがまあのやはりあの誰かにこう頼ら なきゃいけない時が当然皆さん来ると思う んでその辺あのま丁寧に本当によろしくお 願いしたいと思います以上です はい他にないですかはいそれでは55番 研究通報装置設置事業予算書の145 ページです渡辺義成委員 はいえ緊急通報装置についてあの今今使わ れてる機種ですとまセンサーを首にかけて えっと天井にまたそれをそれを反応する センサーみたいなのをつけてえっと運用されてるということなんですけどもなんか その反応が悪いとかという声があのいくつ かえ届いておりますで年々技術も進歩し てると思うのであの既存の機種が本当に ダメだったらもっとあの新しいより良い 機種にあの変更した方がいいと思うんです けどもその辺りいかがでしょう かはい福祉介護課長はいえお答えいたし ますえ緊急通報装置のえ関係になりますが あの現在あの契約している事業者が令和6 年7月末であの契約を満了することになっ ておりますで6年度新たにまあの事業所の 方を選定する必要がありますので現在あの 準備を進めているところでありますま危機 のあの選定にあたってはあの性能だとか 高齢者の方にとって使いやすいものだとか あとあのサポート体制なども考慮した中で え決めさせていただいてるところでござい ますはいはいありがとうございますよろしくお願はいはい続きまし て60番高齢者当期生活支援事業え予算書 145ページ高田委員はい まあの 者の東の住宅は何かしかあるんですけども あの妙公言にもですね えーそういう希望者が進めいらっしゃるん ですよねえどうしたらいいかなっていう ようなお話ですでもなかなか その施設を新しくするとか解消するとかっ ていうことについてもまお金のかかるわけ ですけども私1つ提案なんですけどもえ美 線の中にえ大せが770727番に え県立入行病院の感謝が秋であるんですね もう何十年も20年も多分秋だと思うんですがその辺の利用価値っていうのはお 考えでしょうかというのは数年前も私 ちょっとたことあるんですがどどう でしょう福祉介護課長はいお答えいたし ますえ現在あのこの当期在宅の関係で入賞 できるあの施設というのは長沢一行ホーム とあと妙の里の2階で居住部分をあの設け ておりますでその中でえ現在あの妙光の里 ではほぼあのま満所ということでえ利用 いただいておりますしまたあの長沢行 ホームにつきまししてはあの少々空も ございますでえ例えばですねえ妙光高原 地域の皆様もこの妙の里は非常にあの駅や スーパが近いといった利便性が高いので あの利用されている方がねあの毎年のよう にいらっしゃる状況でありますのでまそう いった意味ではあの現在の状況を踏まえる と新たなこの当期関の入居施設の方は市と しては考えていない状況ですであの県の方のあの施設をというようなあの話でしたが これにつきましてはやはりあの県の持ち物 でもありますのでまたあの非常に年数が あのまその使わなくなってから年数が経っ ているっていったところからはあのままた 改築などをするには非常に高額なあのえ額 がかかってくるだろうということからあの 今のところは考えはございませ んはいはい続きまして65番者移動支援 事業予算14ペジです田委員お願いします はいえっとま柔道障害の方の移動手段と いうことでちょっとあのお聞きしたいん ですがあの私の知り合いでですねあのレス で親あの奥様がなってる方がいらっしゃっ てその方のその移動する時には必ずあの 救急車民間給者を利用して移動するという ことでまここにあのま助補助金もまたげて いたいて非常に感謝してると思うんですが1回呼ぶことにまえっと2万5000円 から3万ぐらい大体かかってしまうという ことであのま月にえ毎月毎月移動はしない んですけどもま2ヶ月に1回ぐらいその 入院をま入院というか預けになる時にその いわゆる使うんだということなんですね そうするとま料金的にかなりそのあの高い のでま結局往復ってことになるのでそう するとま大体その1回の入院で5万円から 6万円ぐらいのお金がなくなってしまう そこなんとかそのできないもんかねという 相談がありましたその辺っというのはどう いう風にお考えでしょうか福介護課長はい お答えいたしますあの今ほどあの議員さん からあの示された方については私どもも あの承知しておりまして えその介護者の方のレスパイトあの介護 休暇を取るためのあの預けでええ明光病院 にまあの搬送していただくていった費用だ とかあとま定期にその受信される時に使われるあの移動移動費っていうのが非常に 重んでいるっていうことは承知しており ましてあのまそれはあのなかなかその掘っ てはおけないなっていう風には考えている ところなんですがまあの全体的なそのあの ま方なんて言うんですかね市民の皆様のま ツイ状況も踏まえる中ではあの特定の方 だけを支援するっていうわけにはやはり いかないところもございますのであのただ また検討はこれからもあの続けてまいり たいという風には考えており ますはい発委員はいどうもありがとう ございますよろしくお願いしたいと思い ますはいはいはい続きまして68番障害者 日常生活支援事業です小島 委員え概要書47ページになりますえ新規 事業で耳の日フェスティバルの開催あり ますけれどもこのえ狙いそれからどんな ような形で え行うのか あよろしくお願いし ます福介護課長はいお答えいたしますえででは6年度にあの予定しておりますえ聴覚 障害者の方たちをあの巻なですねその耳の フィフェスティバルにつきましてはま耳の 聞こえを大切にあの大切さやあとあ耳の 聞こえの大切さをま警務啓発するとともに 聴覚障害者の方に対するま理解をあの市民 の皆様にもあの深めていただきたいという ことであの実施するものになっております ま今あの現在この中身についてはあの聴覚 障害者協会の皆様とあの協議を進めている ところなんですがあのおそらくあの記念 公演みたいなものを1つあの予定させて いただいてその後まアトラクション的な あのものをあの考えていきたいという風に 思っているところ です小島委員はいあのま新しい企画という ことであのしっかり取り組んでいただき たいんですがあの令和3年3月にですね 講師主言語条例というのが制定されました まあの非常に拡張高い全のしっかりしたですね え条例だなという風に思っておりますで その中でですねあの全ての市民が暮らし やすい地域社会の実現に努めるものとする ま市民の責務ということになっております また事業書としてもですね働きやすい環境 の整備に努めるとかまこういったことが 歌われておりますま素晴らしい条例だなと いう風に思ってるんですがまあのこういっ たことをどういう風にこれからですね実 実現していくのかその辺についてですね 考えをお聞かせいただきたいと思います 福祉介護課長はいお答えいたします言語 条例につきましては令和3年3月にあの 制定されたものなんですけれどもまあのシ 言語を広くま市にしていただくことがまず は大切だということで今年度あの市民の 市民を祝うあ信年を祝う市民の集いであの シ通訳師の方に来ていただいたところで ございございますえ今年度はその耳の日 フェスティバルの方を開催し多くの市民の皆さんから主を身近な言語としてま認知し ていただけるように取り組んでいただき たいという風にあの取り組んでいきたいと いう風に思っていますしまたあの事業所に 対してもえその合理的配慮を求めるチラシ などをこれから配布する予定でおりますの であのそういった取り組みをあの時日に あの進めてまいりたいという風に考えて おります小島委員はいまあのえ長家外障害 者だけでなくてですね全ての障害者の方が ですねこの地域の中でしっかり暮らして 安全安心に暮らしていけるようにですねご 努力をお願いしたいという風に思います この事業の中でもう1つお願いいたします えっと予算書108あ153ページの中段 あたりに障害者グループホームの整備事業 いうのがありますあのえこれは死が死で 出したんですかねはい 福祉サービスガえこれを見ますとグループ ホームえ市内には4箇所あるということで ございますこの明の状況それからえ市長も公約の中で障害者グループホームの整備と いうものを掲げておりますあの総括しすぎ ではちょっとあのえ時間がなくて聞け なかったんですがまそこ辺の現状とそれ から方向についてお尋します福祉介護長長 はいお答えいたしますあの現在市内には 知的障害者のグループホームが3箇所 そしてあの精神障害者のグループホームが 1箇所計4箇所が整備されている状況です で第5期障害者福祉計画を策定するに あたってあのアンケート調査を実施したん ですけれどもこの中でもやはりあの親なき 後の支援をその受けられながらその暮らし ていけるグループホームなどを建設して 欲しいといった声があの聞かれております まこういうことをあのえましてえ今年度 ですねあのまこれまであの第4期のあの 計画の中でもグループホームの建設は経画 をしてまいりましたただあの法人側の 資金繰りだとか体制が整わないといった あの課題がありまして建設の方が見送られてきた経緯があるんですけれどもあの法人 の方からこの今年度令和5年度ですがあの いよいよその前向きに建設の方を考えて いきたいというようなをいいてあの国の 補助金を受けるべくあの申請の方を上げて きているところですであの現在国のその 採択の結果を待っている状況でありまして あの3月末には結果が出るものという風に 見込んでおりますしできれば皆様方に良い 知らせをあの届けできればという風に考え ております小島委員ありがとうございます まあの障害を持つ方はえもその本人もそう ですけどけれどもそのご家族とかですねま 色々ご家族も高齢になったりしてあの非常 に心配だろうというようなあ気もいたし ますまあのそういったこともあって市長は あのこの障害者のグループフムグループ フジでかあの事業所整備というようなこと もあえて掲げたんだろうという風に思い ますこの辺のこれからの取り組みについて秘書の決意をお願いしたおります木戸市長 はいえっとま あのその生きがいというかま全ての人が この地域で生きがいを持ってやって いただくためにま私はその専門家ではない ですけど従前障害者の人っていうのは働く 場所要は働くことを集安に政策がなされて きたという風に思っていますでこれがあの なんていうか親が年を取ってくる問題が出 てきて今度働く場所に加えて住む生活の 場所ということがまその後に多分おかけて きたのかなといういう風にま個人的には ずっと思ってまいりましたまそういう意味 でこの地域で暮らす方っていうのは全ての 方健助者だけでな障害者もいらっしゃる わけでありましてまその方が最後までこの 地域で暮らしていただくためには重環境 っていうことはやはりやっていかなければ いけない大きな問題だと思っております だだこれをですね今社会福祉法人に基本的 にはお任せさせていただいているというの が現状だという風に思っておりますこれが本当に公的な形の中でやっていける仕組み があるのかっていうところもまこれは国 全体でも大きな問題だなという風に思って いますが私はあのとにかくこの地域で最後 まで安心して暮らしていただけるための えっと事業に対しては松力をより一層させ ていただきたいという風に思っており ますですかはい北田 委員あはい分かりましたそれでは続きまし て72番生活者立支援事業です予算書 173ページ小島委員 はい えとえっとですねえ障害者  のあ違う生活困窮 者生活困窮者自立新 事業17ちょっと待って くさいあ礼失礼しましたあの新規事業でですね 引きこもり支援団体との連携というのが ございますこちらの方の対象の団体につい てはどのようにお考えでしょう か福介護課長はいお答えいしますあの支援 団体の皆様につきましてはあの令和4年 からあの関わりを持たせていただいてえ この引きこもり支援についてのあのあり方 などをあの検討してきたところですまた あのえ先進施策もあの福祉介護家の職員と 共にあの行かせていただいてえ取り組みの その中身などを検討してきたところなん ですけれどもこの令和5年度につきまして はあの10月からあの像の方をあの開催あ 開始させていただいているところであの やはりあの市民の皆様あの窓口の方は福祉 介護家内にあの設置してはいるんです けれどもやはりあの指が高いっていった ところがありましてなかなか相談っていうのは年にま数堅あるかないかといった状況 ですただあのこの支援団体の皆様非常に あの活動を積極的にあのされていてあの 現在その10月から2月までの間で 34件ほどのノベルになりますが34件 ほどのあの相談を受け付けているような 状況ということで非常にあの私どもとして はあの心強い見方ができたなという風に 考えておりますはい小島委員はいまあの この引きこもりっていうのはま子供から 始まってえもうなんて言うんでしょうかね 中古年になるまでというようなことでまた あの社会問題にもなるような大きな課題だ なという風に思いますなおかつその なかなか見えないと言いますかどこにどう いう方がいるとかそういうこともあの 極めて難しいことですしじゃあ対策はどの どんなのがあるのかっていうのもこれを また行政だけでは取り組めない大きな課題 だろうという風に思いますこういったこと からやっぱりあの民間の団体え一生懸命取り組んでいただける団体があれとすれば あの積極的なあ支援でえ行政と連携した ですね取り組みを進めるべきでないかなと いう風に思っておりますまあの今ほどは話 がありましたけれどもえフ開会の2回で 月曜と金曜はいえまあの開いていくとま そういったことでま親の会もあるという ようなことでま相当進んでいるなという風 な印象を思っておりますまただそのま 部屋代は無料かもしれませんけれども なかなかその運営費だとか相談窓口を解説 するにしてもですねま大変だと電話1つに してもですね専用改正でないとなかなか あの難しいというようなこともあるまそう いったことを含めてですね運営費助成えま それからあの研修ですねこれも新潟県では あの研修をしているということですががそこにま出席されたという実績もあるよう ですがこれからもですねあのより多くの方 まどのぐらいの方がていうのがちょっと 難しいところだとは思うんですけれども 積極的にそういう研修を受けてもらう あるいは え先進 地に行っていただくまそういった女性を ですねあのえ積極的に行うべきではないか という風に考えておりますがいかが でしょうか介護課長はいお答えいたします え支援団体の皆様ともあの協議を進める中 ではやはりあの運営費は課題になっており ましてま今年度はその社会福祉協議会で 実施しておりますその福祉団体活動女性 活動費女性の方をま活用しようかという ような話も聞いておりますただあの市の その政策的な部分も非常に担ってあの今後 担ってくださるよあの様子も見えてきて おりますのでそういった意味ではあの市の その補助事業だとか委託事業などにもあの協力いただけるようにあのお願いしていき たいという風に思っており ます小島委員はいあのまそういった形で ですねあの女性を是非していただきたいと 思っておるんですけれどもま片一方では ですねあの行政の下請け的なものになら ないように負担が増えないようにあくまで もあのの重意思と言いますかあのなんとか 地域を良くしたいという気持ちでですね あの取り組んでおられるというところを しっかり取り組んでいただいてあの女性 措置をですねあの考えていただきたいなと いう風に思いますでもう1もう1つはです ね役所内の連携体制だと思いますまあの え福士国家で完結することもあるでしょう けれども健康の課題あるいはあの教育の 課題えいろんな形でですね町内の複数に またがるようなあ課題が出てくるんでないかなという風に思っていますまそういった それからまたもう1つはその地域でのです ねあの受け入れと言いますかそういった ものも大事だろうという風に思います トータルでですねこのうんまワンストップ と言いますか窓口がですねま福祉介護家に なっていただいてあの全体を連携してです ね取り組みを進めていくようなそういう 体制を作るべきという風に考えております がいかがでしょうか福祉介護課長はいお 答えいたしますえ今議員さんがおっしゃる 通りだと思っております あのあの現在あのその支援団体の皆様とは 定期的にまあの話をする機会を設けるよう に心がけているところですがやはりあの そういったあの課題があの福祉介護家だけ でではなく他にまるものについてはやはり そのあの所管するかの方にも情報共有して もらえるような仕組みを作っていきたいと いう風に考えております小島委員はいあの まさに市民との共同っていうのはそういうものじゃないかなという風に思いますあの 行政だけで解決できる部分ってのはあの ますますこれからあの複雑多様化してくる わけですので是非市民の力も借りてですね あの部そういう姿勢でやってあの行政全般 やっていただきたいという風に思っており ます市長その辺いかがでしょうか義道市長 はいありがとうございますえっとルルあの お話いただきましたけれどもえっと課題は 本当に業者だけでは難しいという認識で おりますえ市民の皆様のお力事業所の皆様 のお力様々な方のお力を借りてですねえ 課題解決に当たっていきたいとそういう 姿勢で姿勢を運させていただきたいと思っ ております はいそれでは73番生活保護事業予算書 175ページ安倍委員お願いいたし ますはいえそれでは あの 生活保護の関係でありますがえここ一昨日から報道関係見てますと生活 法が日本でえ今までない数字が生活保護 対象になってるという報道がなされており ますそんな中で今身師の状況はですねえ どのような状況になってるのかあちょっと 数字を聞かしていただきたいという風に 思い  ます 福祉福祉介護課 長はいお答えいたします え現在あの平行士の生活保護受給世帯あ 保護世帯になりますがえ非保護世帯につい ては令和4年度では194世帯え非保護者 数につきましては235名の方がええ保護 されている状況でありますはいあ はいえ今数字をお聞きしましたがえこれは ですね 実質過去の数字と比較するとですねえ増え てるのかどんなような状況にあるのかお聞 せください福祉介護課長はいお願いたし ます え平成30年度と比較いたしますとえ保護 率については 8.0パーミルえっと令は年度では 8.09パミールということで若干あのま 数字としては上がっている状況ですがあの 新潟県も保護率を申し上げますとえ令和4 年度では9.7パーミルということで尿厚 市の保護率としては低いような現状ですで あの年々の状況とでお話しさせていただき ますとえここ数年ではえ美元状況という ことになっておりますそういったところで はあの生活困窮者自立支援事業がうまくあの構想してるという風に考えており ますはい はい歳出の方はありましてこれから再入に 対する質疑を行います安倍 委員え歳入の方でですねえっとちょっと 待って ください えっと 954番 9494番あ94番ですはいすいませんえ 長長沢の生生ホームの使量の 関係ととえ長崎行ホームの関係ですがえ実 はですねえこのですね行ホーム自体非常に あの管理含めてですね色々と費用が大きく えかかっているわけですが 実質際には非常にまこの見ていただいた 数字1つだとこういうま形が過去見てもですねそうあまり増えてもいないとこう いうことについてですねどのような 受け止め方と今後どのような考え方でえ 実際は効果があるのかどうかあ少しその辺 をお聞かせいただければと思い ます福祉介護課長はいお答えいたしますえ 長沢生生ホームの運営につきましては やはりあの当期間の生活に不安のある高齢 者は非常に多くいらっしゃいますであの一 時期非常にあの公設が多い時期はあのま 公設の状況によってこの入居されるあの 人数っていうのは非常にあの左右されるん ですけれどもあの弾頭であると非常に 少なくなってしまうというような状況が ありますであの今議員さんがおっしゃって いた歳入についてのものになりますがあの 生生ホームにあのの使用量につきましては 所得に応じてその支払っていただくあの 料金が決まっておるものですからあの所得 の少ない方が利用される場合だとこの徴収対象者が今現在いないっていう状況であの この口が空いてるような状況で1000円 という風に計上させていただいてる状況な んですねですのでやはりそのま所得の 少ない方などがあののその除雪にま困られ ていらっしゃる方もいらっしゃると思い ますで1人では生活するには非常にあの 困るということであのこういうあの 生き生きホームのようなものを利用されて いる方があのいらっしゃるんではないかと いう風にあの推測しており ますはいはい安倍委員はいあのまそういう 状況の中で実際ですね建物はあるそれから あまそういう対象さっていうのがまあ今後 出るかどうかっていうのは非常にまえ可能 性はですねえ非常に厳しいっていうか 少ない状況じゃないかと同時にですね不当 期間だけというまことになってますがえ春 から秋までほとんどですねどのような形でえ考えてるのかですねそういったところも ですね少しまトータル的にえどのような考 でいるのかちょっとお聞かせいただきたい 健康保険課長はいお答えいたしますあの 長沢きホームのあの利用されている方が 少し減ってきてるのはま事実ではあります があの冬場だけでなくあの春から秋につき ましてもこの施設は利用されておりまして あのこの地域の皆様のまお茶の間のあの 地域のお茶の間などの開催だとか介護予防 のあの教室を時にあのさせていただいたり などしてあの利用をあの促進している ところですまちょっとPRが足りなかった ということで反省いたしますありがとう ございますはいりましたはい委員長はい あの宮崎委員はいえ一定お願いしますえと 歳入の方なんですがえ137番え主催の 部分になりますえ妙高の佐大規模会事業と いうとこでえ6500万の主催ということになっておりますがあの今回この主催を 運用しなければいけなかったあ理由につい てえお願いいたし ます 福祉介護課長はいお答えいたしますえっと こちらの方につきましてはあの一般財源で 対応するということでまあのそれぞれその えっと補助などもあのま探しては見たん ですけれどもまこれに該当するものが正直 あのなかったといったところであのござい ますのでえっと一般財源で対応を取らせて いただいてるという風に理解いただきたい という風に思いますはいはい長矢崎委員 はいあすいません介護課長あ失礼いたしましたあのか過疎祭の方をあの利用させて いただいておりましたすいませんでした はい委員長はい宮崎委員はいえとなります とあ他の施設もですねこういった今回この ような自由でえこのような歳入というなり ますけども一般財源でということになり ます今後ですね予測されるう回収と になった時はまたえ財源の確保というのが 大変重要なところになっておりますその辺 の考え方について市長の方からおお願い いたします戸市長はいはいえっと従前から その健全名のためにはまずその味られるべ 特性財源を探させていただきたいという 考え方であります一般業の極力を使わない でやることがま事業としてれはえなんて 言いますか健全財政に道だと思っており ます今回もま仮想祭を使わせていただいて おりますけれどもま枠が決まっていること もあります債務によってはえ今回の活さについてはま福祉施設に当てさせてもらって おりますけれどもあの大規模これから施設 の更新とえっと計画的に今財務科の方でえ 公共施設のえっとやっておりますがそこで はやはりえ特定財源を基本に考えながらえ その財源をさせていただいてえできる限り 一般財源に頼らないような形をやっていき たいという考えておりますありがとう ございですか はいこれにて質疑を終わります採決は 後ほどと行います次に議案第5号令和6 年度新潟県明光士介護保険特別会計予算を 議題とします提案理由の説明を求めます 福祉介護 長 はいただいま議題となりました議案第5号 令和6年度新潟県明光士介護保険特別会計 予算の主なものについてご説明申し上げます初めに歳入からご説明申し上げます 予算書特区6061ページをご覧 ください一環保険料は65歳以上の1号非 保険者の保険料であります次に下段の3間 2項3目保険者機能強化推進交付金は高齢 者の自立支援重道化防止等の取り組みを 推進するための交付金でありますその下の 4目のえ介護保険保険者努力支援交付金は 介護予防健康作り等の取り組みに対する 交付金でありますいずれも国からの交付金 であり地域支援事業に当するものであり ますその下の4巻支払い基金交付金から次 のページの7巻繰入れ金までは介護給付費 や介護予防日常生活支援総合事業など法令 に基づく国県市の負担金や交付金と一般会計からの繰入れ金などを計上したもので あります次にについてご説明申し上げます 特区 6667ページをご覧 ください一環一行一目の一般管理費の介護 人材確保等補助金は介護事業所の人材不足 が懸念されることから人材確保のための 広告費用や人材紹介会社等を通じた採用に かかる手数量などの経費の一部を女性す 制度を創設し介護サービスの維持安定を 図るものであります次に特771ページを ご覧 ください常談の2間一行一目在宅サービス 給付費は要介護認定者が利用する訪問介護 や通所介護短期入賞生活介護などの居宅 サービスにかかる保険給付費であります下段の見目施設サービス給付費は特別用語 老人ホム介護老人保険施設などの施設 サービスにかかる保険給付費であります次 に特 7273ページをご覧 ください中段の3目地域密着型サービス 給付費は認知症高齢者グループホームや小 規模多機能型居宅介護小規模特別用語老人 ホームなどにかかる保険給付費であります 下段の2項一目工学介護サービス費は利用 者負担の利用者負担の軽対策として所得に 応じた自己負担額の上限が定められており その限度額を超えた額について給付する ものであります次に特747ページをご覧 ください中断の参考一目特定入所者介護 サービス費は施設サービスや短期入所サービスの食費と居住費を所得に応じた 負担とするためにするために給付するもの であります値段の4項一目介護予防 サービス給付費は要支援認定者が利用する 介護予防短期入所生活介護介護予防通さ 通所リハビリなどにかかる保険給付費で あります次に特 7879ページをご覧 ください産官一行一目介護予防事業は高齢 者が要介護状態にならないようフレイル 予防の普及啓発や居character 高齢者などの早期把握早期対応につなげて いくとともに居character高齢者 に対しては自立支援を目的とした訪問訪問 型サービスや通所型サービスを提供して まいります次に特区8081ページをご覧 ください2項一目包括的支援事業では認知症高齢者の増加が見込まれる中認知症の方 や家族の不安の解消を図るとともに認知症 になっても安心して暮らせる地域づりを 進めてまいりますまた新井地域と妙高原 地域において高齢者が抱える日常生活の 困り事などを支援する地域の助け合いの 仕組みづくりを地域と一緒に検討して まいります以上議案第5号についてご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上決 賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第5号に対する質疑を行 ます 小島委員はいえ特70ページの在宅 サービスえ給付費それから施設サービス 給付費ま前年に比べますとあの金額がえ 予算額が少なくなっていますけれどもこの理由っていうのはどういった理由でしょう か福祉介護課長はいお答えしますえ サービスえ給付費につきましてはあのま これまでのその介護予防の効果が現れてき て認定率も若干ま下がってきたといった ところであの介護サービスを使う方々がま 若干減ってきているというような状況も ありますしまたあのえ働き方が変わる中で 自然とそのあの高齢者の方があの介護要望 ができている状況があの見込まれており ますのでまあのその元気に長いなあの高齢 者が増えてきているというような状況だと いう風にま認識しておるところですまた あの施設サービス費につきましてはあの サービス利用の状況を見ますとあの市内 あの市内の皆様の利用もございますがあの 市街の利用者の方もあの年々ま増えてきて いるような状況でありますのでまそういったところから施設サービス費の方が少し 若干まあの落ちてきているというような 状況というふにあの見ており ます小島委員まあの元気で長っていうのが ま定着っって言いますかまそういう方向に 来てるっていうのは非常に 喜ばしいこれこういうね高齢化社会の中で 喜ばしいしえさらに進めていきたいしまた あのこの概要所の方でもですねあの触れる ようとかまそういったことで力を入れてく ということであの非常にありがたいなと いう風に思っておりますまいった中でです ねやはりこの介護事業ってのはま人 マンパワーが全てと言ってもいいんじゃ ないかという風に思いますそういった中で その人で人材の確保っていうのは非常に 問題になっておりますま介護施設の方の ですねあの人材確保という面ではえ概要書 92ページにありますように あの人材確保に向けたあホームページだと かまあの情報就職情報サイトだとかまこういったことも あろうかという風に思いますまこれは全て いただきたいと思うんですがあの一方で ですねこの支援地域支援事業だとか包括的 支援事業とかま行政としてやらなきゃいけ ない部分もありますがそこら辺のところ ですねま最近の状況を見ますとま専門職の 方がですね あのま退職されたりいろんな面でですね なんか支障があるんではないかなという気 がするんですけれどもそこら辺のですね このしっかりしたえ行政としての取り組み ていうのがあ人材確保というのが必要で ないかなという風に思っておりますがその どういう風にお考えでしょうか福祉介護 課長はいご答えいたしますあのやはり今 議員さんがおっしゃる通りあの専門職の方 が退職をしたりなどしてあの若い世代に こう世代変わりしてきている状況ですま そういったところではあの福祉介護家にはあの専門職がま保健士を始めあの社会福祉 士などの専門職がおりますでこういった 職員があのやっぱり専門職として活躍 できるようにといったところでは今あの 福祉介護家でケーススタディま事例検討会 っていったものをまこあの小1時間なん ですけれどもあのそういった勉強会を設け てあのなんて言うんですか1人1人が好き アップできるような取り組みもしており ますしまたあのその えっと様々なその事例を通しながらやはり やりがいを見つけていくっていったものも 大切になってくるという風に思っており ますのでまこういう取り組みをま家内の中 でもあのやってまいりたいという風に思っ ておりますしあのまた健康保険家とも共同 してですね専門職であのきちんとその情報 共有できるような活動もま今現在している ところなんですけれどもこういった 取り組みをを進める中で専門職があの やりがいを持ちながらそして生き生きと 働けるようなあの職場を作ってまいりたい という風には考えております小島委員はいま是非そうしていただきたいと思いますで あの根本的な部分と言っちゃんなんです けれどもやっぱり人が足りなくなるとです ね会計年度任用職員でえま1年雇用ですね そういった形でこうあのまあなんと言い ますかあの揃えると言いますかなんと言い ますかそういう形になりがちであるしあの 妙師の状況を見ますとですねあの総務省の 調べだと え職員の自治体の職員の5人に1人は会計 年度職員っていう風になってるとところが 見こしの場合は2人に1人なんですねま そういったことでま色々自治体によって いろんな あの都合都合と言いますかあの事情がある のは理解できるんですけれどもあのやはり ですね長期にわって地域のことをしっかり 把握していただいてあのそれに沿ったあ 適切な政策を打ち出し実施できるような そういう人材を大事にしていくそういう姿勢が必要ではないかなという風に思い ます え昨日おいのですね総務の方のえ総務文教 委員会の中でも食品管理事業だとか食品 能力開発事業だとかま同じような議論をさ しておりましたけれどもやはりこの現場に 立つ現場に立つですね直接市民の皆さんと 触れあの接するこういう専門職の方が やはりこう長く安心してええ勤められる ような仕事ができるような体制を是非作っ ていただきたいという風に思っております え人を大事にするという役所であって ほしいというふに思っておりますが市長 いかがでしょう戸市長はいえありがとう ございますあの人まその軽資源の中で俗に う人金物というに言われている中でえっと ま何事にも変えられないのがま人だっていう風に多分言われていますで今市役所の 方ではそのま昨日からも議論になってます けど若手職員の離職という問題も1つ 大きな問題になっていますこの離職される 方のその原因っていうのがま環境なのか 働き生きがいっって言うんですかね やりがいなのかっていうところは今 それぞれここですね大変申し訳ないけども ヒアリングさせていただきながらえ改善 するところは改善させていただいており ますまたあの正規非正規の問題に関しても え最近のその市役所の採用ではえ主に専門 職の方の採用をさせていただいている ところでございましてま本当に市にとっ とる見ますと専門職の方でなければ解決 できないような課題もたくさんありますの ででこのせっかく入っていただいた方をま いかに長くこの役所で働きて続けて いただけるかそのためのえっとま仕組みを ですねえっと来年度からも少しまだちょっとなかなか発表できないところあり ますけどあの意のあり方も少し変えさせて いただきながらその研修という意味も重ね ていけるような仕組み今作らせていただい ておりますのでま引き続きその人を大切に しながら様にっていきたいというに考えて おり ますはいありがとうございます他にござい な 渡辺道委員はいそれでは質問させて いただきます訪問介護の報酬が引き下げと いうで言われておりますで処遇改善加算の 方に向こう向けられるただ今までそういう こと何度もあったんですが処遇改善加算が あったとしても介護介護者とかあ介護者 じゃね介護者だとかあのその手元には ほとんど行かなくて法人が声太るという ような構図が最近三建されているという ことでございますですのでそこら辺りを しっかり見ていただくような皆さん方の方 でチェックできるような体制はあるかどうかちょっとお聞かせいただきたいと思うん ですが福祉介護課長はいお答えいたします あのま市であのま市の方ではその地域密着 型サービスではあの運営委員会の方に参加 させていただいてあの色々意見交換させて いただいておりますしまたあの運営指導と いう形であのま6年に一度になりますが あの各事業所を回らしてもらっている中で あのまお話をさせていただいてはおります ただあのそのあの経営的なところまでの 踏み込みていったものはあの今までは かつてしておりませんでしたただまあのま 人材の状況を踏まえましてもやはり今後 その事業所は私自身もあの事業所回りを するつもりでおりますしその中でその経営 状況をあのまあのお話聞かせていただく中 でその職員への還元がどのになっているの かなとも含めてあの聞き取っていきたいな という風には考えております渡辺一委員はいえっとやっぱりあの訪問介護っていう のは1番大変な仕事だと思うんですよね コロナの時もそうでした命の危険を帰り見 ずコロナにかかった高齢者にも訪問し なければいけないその報酬を減らすという のはやはり私は無作だと思っておりますし ましてはそれは処遇改善の方に回したもの が本人の手元に届かないといますこれは あってはならないことだと思っております のでしっかりチェックの方お願いいたし ますそして最後に1点だけ興味本意で聞く んですが認定審査介護介護保険証がお手元 に届くまでの平均的な日数どれくらい今 かかってますか福祉介護課長はいえっとお 答えいたします今あの確か38.4日ほど かかっているという風にあの記憶しており ます渡道 委員やっぱり あの実際にサービスを受けるまでのみなし 認定みたいな形を取られているかと思うん ですけどもやはりあのドクターの不足と いうのがそれにも影を落としているのかと いう感じを受けるんですが1番の原因は何 でしょうかね福祉介護課長はいお答えいたしますあの まちょっと職員に聞きますとやはりあのえ 更新の方のえっと申請状況がやはりあの皆 さんどなたも早くま認定を更新したいと いう風な思いからあのそんなに急がなくて もあの大丈夫なんですけれども4月あま 例えば月始めの1日に非常に集中してしま うっていうような状況があるっていう風に は聞いてますそれを今度その認定調査員 さんの日程に振り分けていくとどうしても そのあの月末の方にあのなんて言うんです かね割り当てられる方がどうしても出て くるっていような状況が1つあ るっていうことあとはあのまあの申請には その先生の意見書をつけなければならない んですけれども先生のその意見書の方が なかなかそのあの事務所の方に届かないっ ていうような状況もございまして認定が あのま30日本来であればま30日を目処 に私どももあの認定したいという風には考えているんですけれどもそういった意味 ではあのまた声がけをさせていただく中で 認定あの認定の期間をあの早めていきたい という風には考えておりますはい分かり ました はい高田 委員えっと本問介護ということでござい ますけども難病いわゆる難病指定の方の 対応っていうのはま色々今この新聞に出て ますけどもALのalssの患者さんの 問題だとか非常にあの在宅看護の場合はえ いわゆる 家族に非常に負担がかかってるということ ででえなんとかえ公的な形で介護できない かていうのがこの問題だと思うんですがま あの品町の例を見ますと え24時間やるべきだってことでえ裁判 までやって結果的にはえ認められたって いうような区もありますしこますと千葉県でもえやはり あの 202時間の支給を命じたというような こと思いますが妙士の場合はですねどんな 体制でやってらっしゃるかちょっとおし たいです か福祉介護 課長えっとすいませんあの介護保険のま これ特別会計になりますのでまその難病 指定となるとあの障害者のサービス利用と いう形にまなってくるものでここでは ちょっとお答えしにくいんですけれど も分かりまし たどちらです か  のはいはい他よろしいでしょうかはいこれ にて質疑を終わりますこれより討論を行い ますこれにて討論を終わりますこれより 採決します議案第5号令和6年度新潟 介護保険特別会計予算は原案の通り決定することにご異議ありませんかはいご異 なしと認めますよって議案第5号は件案の 通り可決されました記事整理の ため はい違うか なはい残休憩いたし ます休憩を解いて会議を続けますそれでは 健康保科の審査に入りますまず議案第12 号令和5年度新潟県明市一般会計補正予算 13号のうち当委員会所管事項についてを 議題とします提案理由の説明を求めます 健康保険課長 はいたい 案12号令和5年度新潟県明光市一般会計 補正予算第13号のうち健康喧嘩所管事項 についてご説明申し上げます補正予算書11ページの2巻一行22 目え11ページの2回20に目生産変更金 につきましては令和4年度出産子育て応援 交付金の県の交付金額が確定したことに 伴い生産変のしたいものであります続き まして戻っていただき4ページをご覧 ください4ページの第2表繰越し名費補正 をご覧ください常談の4巻一行新型コロナ ウイルスワクチン摂取体制加工事業及び 新型コロナウイルスワクチン摂取事業に つきましては特定軍事摂取が令和6年3月 31日で終了することに伴い接触期間終了後にワクチン指導の廃棄や摂取費用の生産 を行う必要があり年度内に事業の完了は 見込めないことから必要となの予算額を次 年度に繰り越して執行するために公書費を 設定するものであります以上健康所管事項 をご説明申し上げましたがよろしくご審議 の上議決止まりますようお願い申し上げ ますこれより議案第12号の当委員会所管 事項のうち健康保険家の所管事項に対する 質疑を行い ます渡道博委員はいえっとあの繰越し名 拒否の関係でございますがえっと備品の 処理ということなんですがコロナワクチン を保管するためにものすごく低くするあの 冷蔵庫って冷凍庫あったじゃないですか あれは今後どう活用される定です か健康保健課長はいえっとたえ国から無た ディープフリーザーというものがえ4台 ございますでこちらにつきましては現在市 それから関係機関の方でまあの利用するえ希望者がいないかということで今紹介を かけてるところでございます渡辺委員実際 あれは活用できるものなんでしょうかそれ だけの深ワクチンねワクチンをあの多分 保存するのしかないと思うので医療機関 ぐらいしか多分求めらっしゃること いらっしゃらないと思うんですけどもな今 見込みとしてですけども例えばどんな ところであの多分手が上がるのあのなんて 見込みなんてつきますか ね健康保健科長はいえっと実おっしゃる ようにおそらくかなり限定された使い方に なると思いますでま性とすれば医療機関と なるのでないかということで考えており ます はいこれにて質疑を終わります採決は 後ほどと行います次に議案第13号令和5 年度新潟県妙士後期高齢者医療特別会計 補正予算第2号を議題とします提案理由の説明を求めます保険課長はい はいただいま議題となりました議案第13 号令ド新潟県明光士後期高齢者医療特別 会計汚予算かこ第2号についてご説明 申し上げますえまず債務についてご説明を 申し上げます補正予算書特9ページをご覧 ください一貫一行一目後期高齢者医療保険 料につきまして挽回世代の方々が後期高齢 者医療制度を移行することに伴う非保険者 数の相加により現年度分の保険料330 3000円を動画構成したいものですえ次 に歳出ですが特11分以上ご覧 ください今ほど説明した通り非保者数増加 により市が収納する後期高齢者医療保険料の総額が増加するため保険料相当額として 新潟県後期高齢者医療広域連合へ納付する 負担金に足は恵まれることから2間一行 一目広域連合納付金3303000円の 増額補正を行いたいものであります以上 議案第13号についてご説明申し上げまし たがよろしくご審議ので期月賜りますよう お願い申し上げますはい これより第13号に対する質疑を行い ますこれにて質疑を終わりますこれより 討論を行いますこれにて討論を終わります これより採決します慰安第13号令和5 年度新潟県明光士後期高齢者医療特別会計 補正予算括2号は原案の通り決定すること にご異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第13 号は原案の通り可決されました次に議案第 23号明光士妊産婦及び子供の医療費女性に関する条例の一部を改正する条例議定に ついてを議題とします提案理由の説明を 求めます健康保険課長 はいただいま来なりました議案第23号 明光士民産婦及び子供の医療費情報に 関する条例の一部を改正する条例議定に ついてご説明申し上げ ます法案は子育て世帯の経済的負担の軽減 を図るため子供がリ間を等受信した際に 窓口で支払う一部負担金について本年10 月より無償とする範囲を現行の中学校卒業 までから高校卒業までに拡充するため条例 の一部を改正したいものであり ます子供の医費女性につきましては段階的 に拡充を進めてまいりましたが出世から 高校卒業まで一貫した子育て支援を行う ことで安心して子供を産み育てる環境整備 につがるものとを認識しており高校生までの無償化は県内では魚沼市小市江市に続い て4番目となり ます以上議案第23号につきましてご説明 を申し上げましたがよろしくご審議の上 議決を賜りますようお願い申し上げます はいこれより議案第23号に対する質疑を 行い ます小島委員はいえ非常に営団であったと いう風に思っていますやはりあの時代の 流れからしてですね高校生までということ は必要なんだろうなと先取りしたことに 経費したいと思ってますただあの財政的 部分でですね長期的にこれからえやって いかなきゃいけない仕事ですのでまそこら 辺のところですねま少子化の時代で子供が 減ってくるのかとは思いますけれどもま それにしてもですねあのえ持続してくため には相当の財源というものをえ確保して おかなきゃいけないと思うんですがそのに ついてはどういう風にお考えでしょうか健康保険課長はいえ財源につきましては 基本的の否になりますでただあの全国的に 見してもあの子供の色性につきましては えっと全ての視聴がくんでおりますしただ あの範囲が広うのはやはりあのまちまちに なっておりますそういうことも含めまして ま今後あの機械を捉えて例えば国検討にま あの要望してまあの女性を求めていくと いうような形が番現実的かという風に考え ております小島委員はいまやはりあのこれ は見だけの問題ではなくですねあの国全体 の大きな課題だろうという風に思いますの で是非そういう方向を協力に進めて いただきたいという風に思います以 はい はいこれより議案第23号に 対する質疑を終わりますこれより討論を 行いますこれにて討論を終わりますこれ より採決します議案第23号明光士品産婦 及び子供の医療費女性に関する条例の一部を改定する条例議定については件案の通り 決定することにご異議ありませんかはいご 異議なしと認めますよって議案第23号は 原案の通り可決されました次に議案第24 号妙行市国民健康保険保険税条例の一部を 改定する条例規定についてを議題といたし ます提案理由の説明を求めます健康保険 課長 はいただいまになりました議案第24号 両行地国民健康保険税条例の一部を改正 する条例議定についてご説明申し上げ ます公案は人口減少などによる費用保険者 数の減少に伴い国民健康保険税が減少と なる一方で非保険者の高齢化や医療費の齢 化などにより1人あたりの費が増加した ことで保険者が県に対して納める国民健康 保険事業費の納付金が増額となり国民健康保険特別会計を運営するための財源が不足 する見込みとなったことから明士国民健康 保険運営協議会の答申に 基づき国民健康保険税率及び軽減額を変更 したく条例の一部を改正したものであり ます当市の国民健康権特別会計の運営に ついてはこまで非険者の負担に配慮し県内 大使町村と比べて低い税率等に抑え毎年度 の単年度収支の赤字に対して繰越金を上等 してきましたが令は5円で持で繰越金が ほぼなくなる恵となったことから国民健康 保険事業の安定的継続的な応に必要な収入 を確保するため本来必要な税率等に改定さ せていただきたいもの です以上議案24号につきましてご説明 申しましよろしくご審議の決を賜ります ようお願い申し上げますはいこれより議案 第24号に対する質疑を行い ますこれにて質疑を終わりますこれより討論を行いますこれにて討論を終わります これより採決します議案第24号良市国民 健康保険税条例の一部をする条例議定に ついては原案の通り決定することにご異議 ありませんかご異議なしと認めますよって 議案第24号は原案の通り可決されました 次に議案第2号令和6年度新潟県明行使 一般会計予算のうち当委員会所管事項に ついてを議題とします提案理由の説明を 求めます健康保険課長はい はいただいま議題なりました議案第2号令 和6年度新潟県明市一般会議予算のうち 健康保険科所管の主なものについてご説明 申し上げますえまず最右からご説明を 申し上げます予算書35ページをご覧ください 中盤の16巻一行一目4節保険基盤安定 負担金は国民健康保険の保険者支援分及び 保険税軽減等にかかる国民健康保険特別 会計の繰り出しに対する国の負担金であり ます次に39ページをご覧ください 中断の16巻二三目一節保険衛生費補助金 のうち出産子育て大交付金は全ての妊婦や 子育て世帯が安心して出産子育てができる よう伴走型相談支援と出産子育て応援給付 近の一体的実施に伴う国からの交付金で あり ます同様に県からの交付金つきましても えっと後日ご度ご覧いただきたいと思いますが53ページの17巻2項3目1説 保険衛生費助金において計量しており ます次に予算書47ページをご覧 ください下段の17間一行一目演説保険 基盤安定負担金は国民健康保険の保険税 負担分及び保険者支援分にかかる国民健康 権特別会計の区金に対する件の負担金で あり ますその下5節保険基盤安定教出金は後期 高齢者移動制度の保険度を軽減分にかかる 後期高齢者移動特別会計への繰り出し金に 対する件の負担金であり ます次に少しりまして63ページをご覧 ください 中盤の19間一行論目1説情創生応援税政 に対する指定付のうち1400万円は企業版古札税の人材派遣型の仕組みを活用した 民間企業からの人材派遣にかかる人件費 及び事業費に対する寄付金であります次に 歳出についてご説明申し上げます大きく 飛びまして177ページをご覧ください 下番の4光地目保険衛生総務費の地域医療 体制加工事業では市内医療機関の持続可能 な医療提供体制を確保するため石加工に 向けた要望活動や新潟大学消化機疾患診療 ネットワーク講座の継続設置にかかる 経費企業や夜間のあ休日や夜間の救急振動 に かかる上休日夜間振動所など関係機への 負担金の 他令和6年度から新たに当期関の観光振興を含む地域医療機能を確保するため県立 濃厚病院が実施する当期休日整経外科外来 の解説経費に対する支援を行ってまいり ます また計総合部に対しては特別交付税及び県 補助金を活用した運営費や設備整備費への 補助を引き続き行ってまいります179 ページをご覧 ください下段の体と心の健康作り事業では 市民の主体的な健康作りを推進するため 地域や事業所関係機関と連携して情報発信 や啓を また民間企業からの人材派遣を受け ウォーキングの推進など運動習慣の定着に 向けた取り組みを強化し ます次に181ページをご覧 ください中段の生活中間病予防診重症化 予防事業では市民が涯に渡り健康で生と過ごせるように各所の率為を目指すととも にライフステージに応じた生活習慣病の 発症及び重化予防高齢者の保険事業と介護 要望等の一体的な実施に取り組みますまた 新たに癌の治療と社会参加の両立に向けた 支援として医療ウと入補政部の購入費の 女性に取り組み ます次に185ページをご覧 ください 下段の4間一行2目予防費の感染症予防 対策事業では感染症の発症と蔓延を予防 するため令和6年度から定期摂取に 位置付けられる新型コロナワクチン摂取を 始め予防摂取法等に基づく定期予防摂取を 実施しますまた新たに体上方針ワクチン 摂取の費用性を実施し発症と重症化予防の 取り組みを推進します少し伸びまして195ページをご覧 ください下段の4間個目母子衛生費の民 産婦子医療費女性事業ではえ先ほどもご 説明常例の方でご説明申し上げました けれどもえ出世から高校卒業までの子供に 関わる医療館での患者負担部に対してえ 新たに女性行うものでえこれまで自学校 卒業場の子供について一部負担金を無償化 してまいりましたが6年度からは高校素水 まで拡大いたしますまた全ての産婦に かかる医療費の無償化は引き続き継続し 保証券の構造と安心して出産できる環境 づりに務めてまいり ます最後に197ページをご覧 ください常談のスクスク親健康事業では これまでの子育て世代包括支援センターの 意や機能を維持した上で新たに良光型子供家庭センターとして子教育画が担っている 児童福祉分野との連携を強化しながら全て の妊産婦子育て世帯子供を対象に一体的な 相談支援に取り組み ますまた新たに出産時の宿泊費等や入の 一時預かり費用の女性を開始し子供育て やすい環境整備を推進し ます以上健康科所管事項をご説明申し上げ ましたがよろしくご審議の上技術と参り ますようお願い申し上げ ますはいこれより議案第2号の当委員会 所管事項のうち健康保険家の所管事項に 対する質疑を行い ますそれでは予算事業別一覧表をご覧 ください 77番後期これ若干ねこっちかいいんだね はい後期高齢者医療運営事業予算書147ページです小島委員バ はい79 番歯科保険対策事業予算書177 番はいじゃあねはい80番地気医療体制 確保 事業小島 委員 はいはいあのえ新たに県立病院の見病院の ですねあの外来外科え運営支援ってあり ますがえこの目的それから額とそれから どのような効果を狙っているのか教えて ください 健康保険課長はいお答えいたしますえっと こちらにはえ当期間ということでス客等は 中心になりますけどもそれはス客に対する え受け入れの一環としまして観光進行を 含むというものが1つとでもう1つはやはり当期感におきましてもえこの地域 特性としましてま雪が降って作業する中で 怪我をする可能性もございますのでそう いう部分の地域医療をえ確保するという ことで実もんですで日につきましては 200万円を計上しましてでこちらにつき ましてはえっと主にまあの当機関の意思の 確保に伴う経費になりますけれどもあの 基本的には診療をするということであの 診療報酬がま患者さんからいただきます けれどもそれに対してま不足する人権分に ついて重とするというな目的で計上する ものでございますでこれを行うことにより ましてまあの観光客は元よりま地域住民の 皆さんがま当館におきましてもま安心して 活動ができるというような効果を考えて おりますはい はい同じはい 高田はいいいですかはい続きまして83番 生活習慣病予防検診重賞化予防事業です予算書の181 ページ小島議員入ってますいいですか高田 委員はいいですかはい次行きます87番 スクスク親子健康作り 事業予算書197ページ渡道博 委員はいお願いしますはいっとあのですね これなんですが あの えっと子供家庭家庭子供センター の運営ということもこの事業の中で言われ ておりますのであのご質問するんですがま これ市長の方ではもう公約としてどんと 打ち出しているとただその内容としては あの各科の中からこここの部分とここの 部分を合わせてということでま表にこう なかなか見えづらいという形になってると 思うんですよね本来なら市長がこう言って きたんだからこの部分の中で子供家庭 センターなんだてでここから抜き出して1つのあのタームを作っても良かったんでは ないかと思うんですがそれがまなんとなく こう薄まきにこの中に入ってしまうという ことでインパクトがないというかやっぱり 子供家庭センター見者持ってるんだよって いうのをアピールしていただきたかったな と思うんですが市長どうしてこんな形に なってきたのかというのを教えていただけ ます か長はい答えさせていただきますえっと常 でもちょっとお話させてもらいましたけど も今のえっとその現在のマンパワーて言い ますかね人がやはり大変な役割を担うって いう風な組織だと思っておりますとかこれ ま妊娠機からまうちの場合は子育機さらに 学校までを全て一括して漏らしてやって いこうっていう形の中で当然従来の健康 保険の分野と子供子供教育化の分野が合体 して1つの組織を抜き出すっていう形がま 私も理想かなっていう風に正直思ってい ましてで議場でも言いましたが私は市役所 にいなくてもいいなっていう正直思いもありますそれは市役所にはやっぱり ハードルがあってづらさとかていう面も あってまそそう外にやってもいいなって いう理想がある中ではありますけれども これは一刻も早くスタートさせることの方 が当然市民のためにはなるわけでありまし て今ある体制の中でスタートできる最善の ことをえ新役の中で1年間かけて競技 いただいてこの形でスタートしますのでま これをいかに言われてね外に出せるか アピールできるかっていうことが大きな これから残りの引つになりますけども課題 かなと思ってますはい了解しましたはい はいこ委いいですか高田委員はいいです か安倍議員いいですかいいですかはい わかりまし たサはございません 保険健康保険化で全体を通して何かござい ますかこれにて質疑を終わります採決は後ほどを行います次に議案第3号令和6 年度新潟県行士国民健康保険特別会計予算 を議題とします提案理由の説明を求めます 健康保険課長はい はいとなりました議案第3号令和6年度新 県明光市国民健康保険特別会計査について ご説明申し上げますまず3の主なものに ついてご説明申し上げます予算書特9 ページをご覧 ください常談の一貫一向の国民健康保険税 は県が示した国民健康保険事業費納付金を 元に令和6年度の費用険者数や所得等を 推計し経由したもので医給費分と後期高齢 者支援金分は費用権者全員からまた解納付 金分は40歳から64歳までの費険者から毛布していただくものですなお下段の同 二目退職費保険者と国民健康保険税は退職 者医療制度の配信により繰り越し分のみ 計上しております続きまして特11ページ をご覧 ください常談の4間一行一目の保険給付士 と交付金は広域化により県から交付される 補助金で普通交付金は両用給付費などの 保険給付費にかかるもので特別交付金は 保険事業や特定検診の実施保険者努力支援 制度等にかかるものです 中段の六館行地目一般会計繰入れ金は基準 に基づいた保険基盤安定繰入れ金及び事務 費や個財政安定化支援事業などにかかる 一般会計からの法定レ金でありますその下 の2項一目基金クレ金は国交会計の収支が 明りとなった場合に基金を取り崩して繰入れをするため計上したものです次に 歳出の主なものについてご説明を申し上げ ます特区15ページをご覧 ください常談の一環一行一目国本運営事業 かこ一般管理費は職員の人件費事務主党で あり ます次に特17ページをご覧 ください下段から特19ページにかけての 2間一行療養諸費は医療費などの両用求付 費で新潟県国民健康保険団体連合会に支出 するもので歳出全体の約75%を占めて おり ます特21ページをご覧 ください下段から特23ページにかけての 3巻国民健康路事業費の納付金は国防制度 の広域化に伴い国防財政の運営した担う件に対して保険税相当額として毛布するもの であり ますえ続きまして特23ページをご覧 ください下段の4間復一目特定健康審査等 事業費は医療保険者に義務付けられた特定 健康審査及び特定保険使の実施にあたり 必要となる診機関への委託量及び事務党の 経費であります以上第3号についてご説明 を申し上げましたがよろしくご審議の上月 止まりますようお願い申し上げ ますこれより議案第3号に対する質疑を 行い ますこれにて質疑を終わりますこれより 討論を行いますこれにて討論を終わります これより採決します議案第3号令和6年度 新潟県師国民健康保険特別会計予算は原案 の通り決定することにご異議ありませんかご異議なしと認めますよって議案第3号は 原案の通り可決されました次に議案第4号 令和6年度新潟県明光市後期高齢者医療 特別会計予算を議題とします提案理由の 説明といます健康保険課長はい はいただいま議題となりました案第4号令 和6番新潟県明士後期高齢者移動特別会計 予算についてご説明申し上げますまず業の 主なものについてご説明申し上げます予算 書特41ページをご覧 ください 常談の一貫一行一目一説後期高齢者医療 保険料現年度分は非保前座から納付して いただく保険料で運営主体である新潟県 後期高齢者医療広域連合の資産額をもに算出をしており ます保険料率につきましては2年に1回 見直しされますが令6年2月14日の県 広域連合議会で議決決定した令和6年度の 保険料率は均等割額が3800円増の4万 4200所得割額が0.78%増の   は停車者等にかかる保険料の軽減分に 対する件及び市の負担金を一般会計から クリれるものでありますその下の2節事務 費繰入れ金は制度の運営にかかる人件費と 準位に対する一般会計からの繰入れ金で あります次に歳出の主なものについてご説明 申し上げ ます特45ページをご覧 ください 常談の一貫1個一目一般管理費及び下段の 一貫行地目徴収費は職員の人件費や保険料 の徴収にかかる費用及び人間ロック受信 費用の一部度に関する費用などであります 次に特47ペジをご覧 ください常談の2行地目広域連合付金は 歳出の大半を占めておりこちらは納付 いたいた保険料や県都市が負担している定 所得者等にかかる保険料の軽減分を保険 基盤安定負担金として県広域連合へ納付 するものであります以上議案連合について ご説明を申し上げましたがよろしくご審議の上議賜りますようお願い申し上げます はいこれより議案号に対する質疑を行い ますこれにて質疑を終わりますこれより 討論を行いますこれにて討論を終わります これより採決します議案第4号令和6年度 新潟県明光市後期高齢者医療特別会計予算 は現案の通り決定することにご異議あり ませんかはいご異議なしと認めます議案第 4号は原案の通り可決されました以上で 本日予定しておりました日程が全て終了 いたしましたこれを持ちまして産業厚生 委員会を解散いたします大変お疲れ様でし た


産業厚生委員会(3/8

# 20240308産業厚生委員会(2日目) - YouTube(Transcript & Summary によって文字起こし)


https://www.youtube.com/watch?v=qMGUhB89Zjc


おはようございますおはようございます ただいまから産業厚生委員会を開会します これより議事に入りますそれでは最初に 上下水道局の審査に入りますまず議会議案 第25号両行市公益企業の設置等に関する 条例の一部を改正する条例議定についてを 議題といたします員の説明を求めます上下 水道局 長はいえただいま議題となりましたギ代 25号妙士公営企業の設置等に関する条例 の一部を改正する条例議定についてご説明 申し上げますえ本案はえ長日地方の一部 改正が令和6年4月1日に施行されること に伴い職員の賠償責に関する規定にれが ずることから引用する条文を整理するため 条例の一部を改正したいものであります以上現25号につきましてご説明申し上げ ましたがよろしくご審議の上議決溜まり ますようお願い申し上げ ますこれより議案第255号に対する質疑 を行い ますこれにて質終わり ます討論を行いますこれにて討論を終わり ますこれより採決します議案第25号明光 士公営企業の設置等に関する条例の一部を 改定する条例議定については県案の通り 決定することにご異議ありません かご異議なしと認めますよって議案25号 は原案の通り可決されました次に議案第 26号明光士水道事業給水条例の一部を 改正する条例議定についてを議題とします提案理由の説明を求めます上下水道 局長はいただいま題となりましたえ現第 26号師水道事業給水条例の一部をする 条例議定についてご説明申し上げます法案 は生活衛生等関係行政の機能強化のための 関係法律の整備に関する法律がえ令和6年 4月1日に施行されることに伴い水道整備 管理行政のうちえ水出または衛生に関する 事務が厚生労働大臣から環境大臣にそれ 以外の事務が厚生労働大臣から国土交通 大臣にそれぞれ移管されることから関係 する条文を整理するため条例の一部を改正 してしたいものであり ます以上議案第号につきましてご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上月 貯まりますようお願い申し上げ ますこれより議案第26号に対する質疑を行い ますこれにて次を終わりますこれよりを 行いますこれにて討論を終わり ますこれより採決します議案第26号明光 士水道事業給水条例の一部を改正する条例 議定については原案の通り決定することに ご異議ありませんかはいご異議なしと認め ますよって議案第26号は原案の通り可決 されまし た次に議案第28号妙光会員水道条例の 一部を改正する条例規定議定についてを 議題とします提案理由の説明を求めます 常備水道局 長はいえたい議題となりました議案第28 号道条例の一部を改正する条例議定についてご説明申し上げますえ本案はえ生活衛生 と関係行政の機能強化のための関係法律の 整備に関する法律の制定に伴いえ事務の 一部が厚生労働大臣から国道交通大臣に 移管されることから関係する条文を整理 するとともに軸を修正するため条例の一部 を改正したいものであります以上議案第 28号につきましてご説明申し よろしくご審議の上決りますようお願い 申し上げ ますこれより議案第28号に対する質疑を 行い ますこれにて質疑を終わり ますこれより討論を行いますこれにて討論 を終わりますこれより採決します議案第 28号市会員水道条例の部を改正する条例 議定については原案の通り決定することに ご異議ありませんかご異議なしと認めますよって議案第28 号は原案の通り可決されました次に議案第 2号令和6年度新潟県明市一般会計予算の うち当委員会所管事項についてを議題とし ます提案理由の説明を求めます上下水道局 長はいえただ今議題となりましたえ議案第 2号令和6年度新潟県民士一般会計予算の うち上下水道局所管の主なものについてご 説明申し上げます始めに歳入ですえ 3839ページをお開き ください え中段の16巻無項3目1節保険衛生費 補助金のうち循環型社会形成推進交付金は合併処理浄化層設置整備事業に対する国 からの交付金であり ます次に歳出です 1945ページをお開き ください え中段の4巻一行3目合併書類情報層設置 整備事業は合併処理浄化層12期分の補助 金が主なものであります次にえ206 207ページをお開き ください え中段の4巻参考一目地方公営企業 繰り出し事業のうち水道事業会計出資金 及び繰り出し金は新井社地区の拡張事業の 企業祭元理償還金などに対するものでありますその下の4巻3項2目簡道事業会計 繰り出し金は同会計への繰り出し金であり ます次に224225ページをお開き くださいえ中段の6巻一行5目公共下水道 事業会計繰り出し金えこ農業集落廃止事業 は同会の資金であり ます次に264265ページをお開き くださいえ常談の発展5項2目公共下水道 事業会計繰り出し金は同会計の繰り出し金 であります以上上下水道局所管の主なものをご 説明しましたがよろしくご審議の上議決を たまりますようお願い申し上げ ますこれより議案第2号の当委員会所管 事項のうち上下水道局の んの所管事項に対する質疑を行い ますあはいいいですねはいえっと 86合併処理浄化層設置備 事業195ページです安倍 委員89 8989番ねはいはい安倍はいおます ございますえこの今ほど説明の中でですね 12 期ま設されたとこういうことでありますが 非常にあの南部域ににおいてですねこの合併処理浄化層の関係が多いわけであり ます けれど少し内容についてですね え国の関係県の関係補助関係含めてえ説明 をお願いいたし ます上下水局長 はいえっとあの合併処理浄化層の補助事業 につきましてはえっと下水道事業ですね えっと行っていないえ区域えこれにここに つきましてえまその代わりにえ合併処理上 化層ですねえ設置えしていただきたいと いうことでまあのまただ合併する情化の 設置ていますと非常にえっと費用がかかる ということでまあの下水移動 事業よりもですねあの業下水移動事業下水 移動へのえ個人負担よりもま合併所場画素 の方がですね負担があの大きくなるという ことからえまその整備費用についてですね え補助するとまいう内容のものでえありますでえっとまちなみに来年のですね え設置え計画でありますけれどもえっとま あほとんどがですねえあの妙光高原え地域 えを予定してる ということでありますえっと払い のですね南部地域については今のところえ 1件の予定となっております以上でござい ますはいありがとうございますはいえっと 他にございません か再入もございませんですが上下水道局で 全体を通して何かございません かはいこれにて質疑を終わります採決は 後ほど行います次に慰安第7号0和6年度 新潟県妙光市水道事業会計予算を議題とし ます提案理由の説明を求めます上下水道局長はいえとな議題となりましたえ議案第7 号え令和6年度新潟県妙光市水道事業会計 予算についてご説明します えっと予算書の1ページをお開き くださいえ第2条業務の予定量では給水 個数は前面部費0.8限の1万40個年間 給水量は全年度費0.99%減の 3116000米を見込んでおり ます 次にえ第3 条え収益的収入及び支出第4条資本的収入 及び支出につきましては実施計画明細書に よりご説明しますえはめに収益的収入及び 支出について申し上げますえ45ページを お開きくださいえ収入の一1 給水収益はえ全面費1.0減の7億598 18万2000円を見込んでおり ます2項営業外収益は新井社地区の拡張 事業などに対する一般会計補助金とえ過去 に受け入れた工事負担金などを収益化する 長期前受金戻しでが主なものであり ますえ収益的収入の額はえ4ページ上段の え9億 2378で前年度費3.0減となり ます次にえ67ページをお開き くださいえ支出の一貫一行営業費用は浄水 上や排水感度の維持管理とえ料金聴取など に必要な経常的経費やえ減価償却費などで修繕費の増加などにより前年度費7.7増 の9億11456万9000円となり ます次に89ページを開き ください項営業外費用は企業さの支払い速 の増加により前面で費22.0増の 44832000円となります 収益的支出の総額は6ページ最上段の9億 600040万1000円で全面部費 2.5増となり ますえまたえ水道事業の当年度準利益はえ 前年度費41現の 1億1万7000円の準損失を見込んで おり ます 続きましてえ資本的収入及び趣旨について 申し上げます1011ページをお開きくださいえ収入の一環1項1目え企業祭は 浄水上や管路工事の財源として借り 借り入れるものであり ますその下の2項 一目え高出資 金はえあ安代地区の枠made事業に伴う 一般会議からの金償還金相当額に対する 出資金でありますえ資本的収入の総額は 10ページ最上談のえ11億 44353000円で全民度費22.1減 となり ます次に1213ページをお控えください 支出の一貫一向一目建設費はえ4家年の 継続費事業として取り組んでいる杉沢上 水場更新事業をはめとしてえ管路更新に よる供給改善工事やえ新たな需要開発のための水道管不設工事などを行い ますまたえ昨年の加水を踏まえた水道水源 加水対策事業に取り組み水道水あ導源作成 工事を行い ます資本的支出の総額は12ページ最上段 の16億7543万6000円で前年度費 8.8減を見込んでおり ますえ戻りまして1ページをお開き くださいえ下段の第4条基本的収入及び 支出の差し引き不足額え5億3108 3000円はえ括弧書きに記載の通り補填 したいものであります以上議案第7号に ついてご説明いたしましたがよろしくご 審議の上議決をたまりますようお願い 申し上げ ますこれにて議案第7号に対する質疑を行い ます いい よいいですかはいこれにて質疑終わります これより討論を行いますこれにて討論を 終わりますこれより採決します議案第7号 0和6年度新潟県妙行師水道事業会計予算 は原案の通り決定することにご異議あり ませんかはいご異議なしと認めますよって 議案第7号は原案の通り可決されまし た次に議案第8号令和6年度新潟県明光市 公共下水道事業会計予算を議題とします 提案理由の説明を求めます長水道局 長はいえただ今議題となりました議案第8 号令和6年度新潟県師公共下水道事業会計予算についてご説明し ます予算書1ページをお開き くださいえ第2条業務の予定量ではえ使用 個数はえ全年度費0.4限の981個年間 水処量は全年度費3.5限の 3117を見込んでおり ます次に第3条収益的収入及び支出第4条 資本的収入及び支出につきまして実施計画 説明書によりご説明します初めに収益的 収入備支出について申し上げます45 ページをお開き くださいえ収入の11項一目下水道使用料 は使用量の改定ななどにより前年度費 4.7増のえ6億 43651円を見込んでおります2項営業外収益はえ国の繰り出し基準 に基づく一般会計からの補助金と長期長期 前受戻し入れが主なものであり ます収益的収入の総額は4ページ上段の 17億 97501000円で年度費 1.1.2増を見込んでおり ます次に6ページから9ページをご覧 くださいえ支出の一半1項営業営業費用は え処理上や環境の維持管理と料金聴収など に必要な経常的経常的経費や減価償却費 などでえ原価償却費の減によりえ前年度費 2.0限の14億 324618000となり ます収益的支出の総額はえ6ページ上段のえ15億6943万1円で前年度費1.5 減となり ます また下水道事業会計における当年度準利益 はえ前年度費37.4増の2億 5558を見込んでおり ますえ続きましてえ資本的収入及び支出に ついて申し上げます1011ページをお 開き くださいええ収入の一間1項一目下し移動 事業祭と2項一目国庫補助金は処理場や 環境工事などに対する借入れと国からの 補助金が主なものであり2項2目高い系 補助金は国の繰り出し基準に基づく一般 会計からの補助金ですえ資本的収入の総額は10ペジ上段の 17億4279000円でえ全面費 10.3%となり ます次に1213ページを開き ください支出の一1項一目建設費はえ2 加年の継続費事業として取り組んでいる 池野平浄化センターの改築更新や書立統合 に向けた流量調整層増設工事とマンホール ポンプ工事を行い ますまた新たに妙地域の関山所と妙集落 配水の統合事業に着手し事業計画の変更を 行い ます資本的支出の総額は12ページ上段の 24億 73354000円でえ前年度費 55.5%増となり ます戻りまして1ページをお開きください下段のえ第4本的収入及び支出の 差し式不足額7億6975000円は括 書きに記載の通り補填したいものであり ます以上議案第8号についてご説明しまし たがよろしくご審議の上議決を賜ります ようお願い申し上げ ますこれより議案第9号に対する質疑を 行い ます小島 委員おはようございますえ1点だけお願い しますあの え野田半島地震のでえ出水道の被害非常に 大きいえ涼しだと下水道のえ環境の92% がま被災して付き合えないというような ことになっているということだそうです あの浄水道が復活しても下水に流せないというようなあ厳しい状態ま あのそういったことを考え合わせますと あのま浄水よりも下水の方がま時間も かかるし復旧にですねえ大変な時代だと 思うんですが金額的にも0から作り直した 方が早いようなま厳しい状況だと思うん ですけれどもまあの奥の会計の中では現れ てこないんですけどもま予備費400万と かですね1時借りで1000万とかまそう いう形しか出てこないんですけれども実際 にその応急対応をすると言ってもですねあ 非常に厳しい国のえ財政援助待ちみたいな 話になるのかまそういうその災害に備える うお金の面でのですねえ作業そのものは いろんなところから応援もらったりなんか してできるんでしょうけれども財政的な面 での備えっていうのはどんな風になってる んでしょうか上水道局 長はいえお答えいたしますえっとまあの 災害児対応の 大源ということかと思いますがえっとま あの今はですねえまあの公営公営企業の ですね ええ軽安定化基金というのをですねあのま あのええっとですね令和4年のガス事業 譲渡に伴って えまあの売買え収益でですねま設けている とえいうのがありますありましてまあの そこにですねま一応 あのま何かあた時の備えということのえま お金はですねあるかと思いますまただ実際 ですねあのま にあった時にまそれで足りるかというとま 多分足りないと思いますのでえまいずにし ても あのま国県なりのま 支援にえをお願いするしかないのかなという思いますしあの下水道事業については ま水道事業と違いましてえっとあのま一応 あの公共性が高いということで公共事業と してのですね国の方の扱いにえなっており ましてまあの撃神災害等についてはですね えまあの方法のえ支援があるのでないかと まいう風に思っており ます嬉しですか他にございませんかはい これにて質疑を終わりますこれより討論を 行いますこれにて討論を終わりますこれ より採決します議案第9号令和6年度新潟 県妙士会員水道事業会計予算はの通り決定 することにご異議ありません かはいご異議なしと認めますよって議案第 9号は原案の通り可決されまし たあ8号はいはい進んじゃったねすいませ ん今度が95今度はいはいすみません次に議案第9号令和6年度新潟県明会員水道 事業会計予算を議題とします提案理由の 説明を求めます上下水道局 長はいえただいま議題となりました議案第 9号令和6年度新潟県宮市簡易水道事業 会計予算についてご説明します予算書1 ページをご覧 くださいえ第2条業務の予定料では給水 個数は全年度費0.5限の2048個え 年間給水量は全年度費0.6限の53万 5000ベを見込んでおり ます次に第3条収益的収入及び支出え第4 条資本的収入及び支出につきましては実施 計画明細書によりお説明しますえ初めに 収益的収入及び支出について申し上げますえ45ページをお開き くださいえ収入の一環1項一目給水収益は え全面費0.5限の1億 27912000円を見込んでおり ます2項営業外収益は一般会議からの基準 内基準外クレによる補助金と長期前 戻し入れが主なものであり基準外クリでの 減少により前年度費7.7限の2億 13791000円となり ます収益的収入の総額は4ページ上段の 3億4797万3で全面費4.8減となり ます次に6ページから9ページをご覧 くださいええ支出の一環1項営業費用はえ 浄水上や排水管路の維持管理と料金聴取などに必要な経常経費や減価償却費などで え減価償却費の増などにより前年度費 4.0増の3億 4397万7000円となり ます収益的支出の総額は6ページ最上最上 談の 3億 6100 61914で前年費3.3増となり ますまた当年度準利益は全年度費 11ページをお開き くださいえ収入の一一向一目企業祭は浄水 上や感度工事の財源として借りれるものであり ますその下の参考2目多会計補助金は一般 会計からの繰入れであり ます資本的収入の総額は10ページ最上談 の2億90002億 99614で前年度費77.8増を見込ん でおり ます次に1213ページをお開き くださいえ支出の11項一目建設費は簡 水道機関施設更新事業の一環として新井南 浄水上の更新を行い ます簡易水道機関節更新事業につきまして は戻りまして1ページ 下段え第5条に記載の通り2年間の継費を 設定させていただきます年割学は令和6年度は40%令和77令和7年度は60% 60%の配分とし総額2億150万円とし たいものであり ます資本的支出の総額は12ページ最上段 の3億 66619000円でえ前年度費39. 2%増を見込んでおり ますえすいませんまたあの戻りまして1 ページをあのご覧くださいえ中団の第4条 本収入及びシスの差し引き不足額 71万円はかこ書きに記載の通り補填し たいものであり ます以上議案第9号についてご説明しまし たがよろしくご審議の上議決を賜ります ようお願い申し上げ ますこれより議案第9号に対する質疑を 行いますこれにて質疑を終わりますこれより 討論を行いますこれにて討論を終わります これより採決します議案第9号令和6年度 人県明光士会員水道事業会計予算は原案の 通り決定することにご異議ありませんか はいご異議なしと認めますよって議案第9 号は原案の通り可決されまし た議事整理に議事整理の ため45分まで急行交しますといですね はい45分まで休憩いたし ます休憩を解いて会議を続けますそれでは 農林科及び農業委員会の審査に入ります まず議案第12号令和5年度新潟県妙光市 一般会計保線予算かこ13号のうち当委員会所管事項についてを議題とします提案 理由の説明を求めます農林 課長はいえただいま議題となりましたえ 議案第12号令和5年度新潟県士一般会計 補正予算第13号のうちえ農林科所管事項 についてご説明を申し上げますえ議案第 12参考補正予算の概要の1ページをご覧 ください はいえっと上からえ2番目の経営農業農村 整備事業につきましてはえ根本で予定して おりましたえ経営杉杉野沢地区補助整備に つきましてえ監視作業に時間用紙え監事 生産業務がえ令和6年度に実施となった ことからえ新型県の事業費減額に合わせえ 市の事業費も減額するものでありますえ4 番目のえ補助金変換金につきましてはええ 電話4年度におきましてえ環境保全型農業 の拡大に向けえ有期肥料等の購入費を支援 したえ新潟県環境保全型農業拡大緊急支援事業費補助につきまして令和5年度の 取り組み者の達成状況を確認したところえ 要件を満たさない取り組みやえ取り組み 面積の減少が確認されたことからえそれら の取り組みに対して交付された補助金を 新潟県に変換するものでございますえ2 ページ目の繰越し明許費をご覧 くださいえ上から3番目の地域可正化施設 維持管理事業につきましてはえ資裁官行の 看板設置につきましてえリア内に民間企業 の出展が決まったことからえ指定管理者等 と看板の設置場所や内容につきまして調整 に時間を用し年度内の事業官僚が見込め ないことからえ繰越し免許費を設定する ものでありますえその下のえ経営農業農村 整備事業につきましてはえ経営の広島地区 ギャ大地区上整備事業及び鹿川地区投資校 整備事業につきましてえ11月に国の補正 予算がえついたことからえ年度内の事業 完了が見込めないということで繰り越し明許費を設定するものでござい ますえその下の林道適正管理事業につき ましてはえ林道クト線改良工事につきまし て公設により年度の事業官僚が見込めない ことから繰り越し明許費を設定するもので ございますえそれではサスについてご説明 を申し上げますえ補正予算書の1011 ページをご覧 くださいえ中断の2間行22目諸費のえ 補助金変換金えかこ農林化はえ例は年度に 新潟県から交付を受けましたえ新潟県環境 保全型農業拡大緊急支援事業補助金につき ましてえ要件を満たしていない取組に かかる補助金の変換金でございますえその 下の6巻一行4目農地費の経営農業農村 整備事業につきましては経営杉沢地区補助 整備にかかる新潟県及び地元の間知政策金 につきましてえ県の予算に合わせて減額補正をするものでございますえ次に債務に ついてご説明を申し上げますえ戻りまして え89ページをご覧ください え中段の22巻ご項3目一説雑入はえサス でご説明いたしました経営農業農村整備 事業のニア県及び地元分の管理生産金を 減額補正するものでございますえその下の え令和4年度お環境保全型農業拡大緊急 支援事業補助金変換金はえ令和4年度に 新潟県環境保全型の業拡大緊急支援事業 補助金の交付を受けた取り組み者からの 変換金を補正するものでございますえ以上 農林所管事項ご説明申し上げましたがえ よろしくご審議の上議決様ありますようお 願い申し上げ ますこれより第12号の当委員会所管事項 のうち農林科の所管事項に対する質を行い ます小島委員はい1点だけお願いしますえ経営杉沢地区補助整備事業についてです けれどもまあのえ計画が出てきてから出て から15年以上ま非常に長い年月でですね 関係者の努力大変だったろうなということ で経費をしたいと思いますまそういった中 で最後の仕上げの部分の え地生産業務えですけれども えまあの1年先送りという差になろうかと 思いますけれどもまその理由とそれからえ 来年の先付けに影響がないのかどうかで またあの今後の間地業務の 進める状況についてえ説明お願いします 農林課長はいえお答えいたしますえ間地の ま生産金については1年遅れたということ でございますけどもあの基本的には経営で やっておりますのでえ県と元の協議の中で 最後のこの事務手続きだけも遅れてると いうことでございますあの実際には工事と も終わっておりますしえ間地関係のまあの会議も終わっておりましてえ地元とのごが 取れてるということでつけ等にも影響は ございませんしこの幹事の生産の業務だけ のやり取りが一応ま翌年度にあの翌年度で ま実証されるということでござい ますはい他にございませんかはい渡道委員 えっとあの繰越し名の地域達生化施設維持 管理事業についてお聞き これあのま繰越あの業新しく出られる事業 所との事業調整という話なんですがこれは どういう事業調整が必要だったのかという ことをちょっと詳しくお聞かせてください 老課長はいえお答えをいたしますえっとま 当初ま予定しておりました看板につきまし てはえっと施設の前のですねガの上のとこ にまつける予定にしておりましたけれども え今回あの駐車場エリアにえ新たにま企業 さんがられということでまそこに建物が 立つとですね看板事態が見えるかどうかと いうなお話になりましてでそのま調整が 必要だったということでございますそれで具体的にはえ実にま建物がある程度形が 見えてきたのがま12月末ぐらいになり ましてでその後にその看板の場所をまどう するかということで協議をも始めさせて いただいたということでま年度に終わら ないということでま繰越しをさせて いただいたのでござい ますはい渡辺はいえっとあまでもその市の 看板であってその新しい自業所さんのやつ をそこに合わせて見がするということでは ないっていうことですねあとはその建物の 建屋の高さを加味した上でその位置的な ものが決まらなかったということで 繰り越しになったということでよろしい でしょうかね はい農林課長はいえ簡単につきまして今 あの説明をさせていただいた通りでござい ましてえ内容につきましてはまあの施設が あのの名前入りのま緩がないということで まその上にけさせていただきたいという 部分とそれとえっと中に入ってる事業所 さんえま食堂みさんですとかフィールみ さんがそれぞれ入っておりますのでその 看板につきましてはえその事業者さんの方からまつけていただくような形でま考えて おりますで市の方はえまどの事業車が入っ てもいいようにそういう方がつけられる フレームですねをま上に施設の名所と 合わせてつけていければ考えております 渡辺委員えっとそれはあの一応の方フレム 用意するということでそのつけた部分に ついてのあの貸し付け量みたいなものは市 の方で求める予定なんですか農林課長はい えっと現在のところえまあのそ部分までは ですね求める予定にはしておりませんあの 逆に指定管理としてま受けていただいてる 部分がありますのでま営業ですとかえ管理 のま一環ということでまprrも兼ねてる ということでえまそこまではいただく つもりはござい ますはい他にございか はいこれにて質疑を終わります採決は 後ほど行います次に議案第2号令和6年度 新潟県明光市一般会計予算のうち当委員会 所管事項についてを議題とします提案理由 の説明を求めます農林課長はいえっとただいま議題となりました 議案令和6年度新潟県行使一般会計予算の うち農林科所化についてご説明申し上げ ますえ始めに歳入について申し上げますえ 予算書の2425ページをお開き くださいえ常談の14回行一目1節え業費 分担金はえ災害普及事業及び経営補助整備 事業にかかる地元分担金でありますえ次に 4849ページをお開き ください え常談の17回復興3目一説知的調査事業 費負担金はえ知的調査事業にかかる県から の負担金でありますえ次にえ5253 ページをお開き くださいえ下段の17巻2項4目1説え 農業費保助金ではえ上から4つ目の経営所得安定対策推進事業費補助金からえ次の 5450ページの下段防災減災対策農業 推理施設点検調査計画事業補助金までの 14件がえ農林科所管分の各種事業に 対する件からの補助金及び交付金でござい ますえその下の2節え林道費補助金や林床 整備などに対する喧嘩の助成金であります あ補助金でありますえ少し取りましてえ 6667ページをお開き ください え中断の22間4項一目2節え林業費住宅 事業収入は森林え研究整備機構からのえ 森林整備にかかる事業収入でございますえ 続きましてサスについて申し上げますえ 211213ページをお開き くださいえ常談の6海光三目え農業進行費の水冷農業経安定対策事業では需要に応じ たコ精査に向けて国の交付金を活用した 転作作物での作付け転換を進めるとともに え文々有効利用促進を図るためえ工作放棄 地有給納地の再生活用に取り組みますえ その下の南手確保支援事業では新規収納者 への経営開始にかかる資金や機械等の購入 支援の他え地域農業のあり方やえうん農地 利用の姿を明確にした地域計画の策定やえ 外国人の受けに向けた取り組みを進めます え1つぎましてえ農業機械施設整備事業で は農業経営の規模拡大や公収益化の推進 などに必要な農業機会に対して整備を行い ますえその下からえ214215ページの 農業進行費ではええ第5次農市農業農村 基本計画の策定に取り組むとともに有害 長寿によるえ農作物被害防止に向け電気策の設置などに対して支援を行いますえまた え農業振興協議会ではえ野菜作り講習会と の開催やえスマート農業の推進に向けた 学習会水管システムの実証実験などに 取り組みますえ次に214215ページを 開き くださいえ下段の6次産業化推進事業では 加工用武道の新たな品種栽培に取り組むほ えサバ技術研修会等に参加しサバ技術の 向上に取り組みますえ次に216217 ページを開き くださいえ常談の中産間地域と直接支払い 事業からえ環境保全型農業直接支払い事業 多面的機能支払い事業ではえ農業農村の 多面的機能の維持発揮に向け工作法規士の 発生抑制や農地農業用施設の適切な維持 管理質的向上さらに環境に優しい農業に 取り組む集落や活動組織を国県市が一体となって支援をいたしますえまたえ実施団体 等の拡大に向け制度説明会や学習会等に 取り組みますえその下から次の218 219ページのえ地域活性化施設維持科 事業では主に地域活性化施設の時管理に かかる経費でありますが令和6年度ではえ 利用者の利便性向上を図るととに施設の 環境整備の一環といたしましてえ長沢ジア のトイレの回収工事を行いますえ1つみ まして演芸生産拡大支援事業では演芸作物 の生産拡大を図るためえ面積拡大に必要な 経費や収入保険料の他演芸生産の効率化に つながる生分解性マルチの導入に対して 支援を行いますえ次に220221ページ をお開き くださいえ常談の次世代型農業確率支援 事業ではえスマート農業の推進を図るため 農作業の小力化効率化が図られるITCを活用した農業機械等の導入に対して支援を 行いますえその下の一行46農地市の経営 農業農村整備事業では各地区の上整備事業 を着実に推進するとともに老朽化した投資 校の回収整備に取り組みますえその下の 村づくり農業基盤整備事業では能動や容廃 水路などの農業基盤整備支援の他間伐の 発生に備え農業用ため池及び農業用井戸の 新設等に対して支援を行いますえ少しび まして228229ページをお開き ください え6カ無効2目人尋常振興費の常談新人 多面的機能発揮対策事業では森民経管理 制度を活用した私有林人交流の整備を推進 するとともにえ通行の安全性や帳簿経過の 確保長時被害の防止を図るためエドリ整備を実施いたしますえ次の大きく飛びまして え328329ページをお開きください え中段の11間行一目え農業用施設災害 復旧費から下段2目農地災害復旧費地 ページ3目臨業用施設災害復旧費はええ 災害発生時に迅速な災害復旧工事を行う ためのものでございます以上で農林科所管 事項の説明を終わらせていただきますえ 続きましてえ農業委員会え事務局所管の ものの主なものにつきましてご説明を 申し上げますえ初めに3について申し上げ ますえ予算書の5253ページをお開き くださいえ下段の17巻2項4目1説え 農業費補助金ではえ上からえ農業委員会交付金機構席え支援事業費交付金え農地 利用最適化交付金までの3件がえ事務局の 事務的事務経費やえ農業院産と農地利用 最低化推進資産の報酬等に対する件からの 交付金でございますえ少し飛びまして 6667ページをお開き くださいえ中段の22間4項一目1節え 農地中間管理事業自宅事業収入は新潟県 農林社からの農地の貸等に関る事業収入で ございますえ続きまして歳出についてご 説明を申し上げますえと予算書の208 209ページをお開き くださいえ中盤の6巻一行一目え農業委員 会市の農業委員会事業ではえ委員会の運に かかる経費の他の農地の席集約化有給農地の発生防止え解消新規債務の促進など農地 利用の最適化の推進に取り組むもので ございます以上農林日え農業委員会事務局 所管ののものをご説明申し上げましたが 要しご審議の上議決賜りますようお願い 申し上げ ますこれより議案第2号の所事項のうち 農林化及び農業委員会の所管事項に対する 指を行い ます はいそれでは94番農業委員会 事業予算書209ページ宮崎 はいはいよろしくお願いいたしますえ農業 委員会さんですねあの見しの農業のですね ええ土地の維持管理とですねあのえ戦闘に なって取り組んでいただいてる団体さんだと思っておりますがそういう認識で認識で おりますであの昨年ですが あの意見えを聞く機会を設けていただき ましたその際にですねあの稼働に数が大変 増えてるというところでご意見を頂戴して おりますそれに伴ってですねあの農業委員 会さんの報酬等に関する要件にことについ てなんですがえその今の現在の報酬という のは適正なのかあるいはあのその農業委員 会さんのまた農業委員会さんの稼働して いる分のそのま燃料費と言いますかねあの そういったのはどういう状況になっている のかというの説明をお願いし ます農林 課長はいえっと農会の委員の皆さんのま 報酬等でございますけれどもえっとま昨年 ま今年度ですかね昨年の3月議会で5%を ま上げさせていただきましたでまそれが 適正かどうかというのはですねまあの いろんなま農会によってその保証の学ま変わっておりますのでえまその各ま市町村 のまお考えかなという風に思っております がえうちのとしますと確かあの時はあの 全体で1%各委員産が上がった中で農業 委員会さんについてはま一応5%を上げ させていただいたということでえまそう いう対応をまさせていただいてるところで ございますそれとえ今の費燃料費の話 でしょうかねあの委員産につきましては えっと農業委員会毎月1回ありますのでえ そのま総会に出ていた段階ではあの費用 名所等でえ用品についてはお支払いをさせ ていただいたとこでござい ます委員長宮崎委員はいえまその領計に 関してはいいんですがあの日々ですねあの え農地を巡回えとする際にまえ ま使用あるいはそのうん公用っていう ところであのその分まどれだけその えっと自動車の燃料を使ってるのかっての 大変分かりにくいところもありますがその報酬の中でその燃料費を補填するような形 を取っているのかあるいはまた別にという 形で 1月平均何リター分という形の中でえ費用 が えいってるのかそれの確認をしさせて いただきたいと思います 農はいえっと活動の中でえま燃料費が出る かということについてはそれについては あのシスしておりませんしま基本的の報酬 の中でというのはお話勝ちなるのかなと いう思っており ます宮崎はいとりま報酬というのはその 職務に対する報酬というところでござい ますで例えばその燃料というなりますと その必要な経費というようなあの認識で 考えますとそれは経費としてきちんとあの 支出をするべきなではないのかなという風 に私は考えますがそれについての考えをお 願いいたします農林課長はいえと会議等に つきまして料比ですとか表面書まださせていただいておりますけども活の中でもあの まガソリン代については支出しておりませ んそれでえま具体的にその県内の各ま農業 委員会さんがまどのな対応まされているか まその考え方も含めてですねちょっとま 確認をさせていただければという風に思っ ておりますはいはいえ続きまして96 番水田農業経営安定対策事業です予算書 213ページ国体委員 はい えっと193番96番ですね 100水田農業経営安定対策 事業はいはい97番手確保支援事業です予算書 の213 ページ安倍 はいはい委員長はい倍委員 えここではですねあの2でというのが非常 にまあ今日までも色意見が出てきたところ であります今回特にあの新たにですね 外国人の人材の受け入れについてえ新たに  こう対応してくという提案がされてるわけ ですがあのこの具体的な中身についてです ねお聞かせいただければというふに思い ます総理委課長はいえお答えいたしますえ ま業につきましてはま担い手がなかなかえ 国内で難しいという状況もございましてえ 昨年のあの認定の業者の皆さんを中心に ですねアンケートを取らせていただきましたでま手の部分についてえまどのようにま 対応されるかということで大方のがは地人 ですとか親戚ですとかまそういう方から 手伝っていただくというのが回答が多かっ たんですけどももその中でもやはりそのま 他県他市でやっております 外国人のま人材活用という部分についても え回答もま検討したいというような回答も ございましたそんな中でえ指といたしまし てもまある意味え真剣にですねちょっとま 取り組みをま検討していきたいということ で来年度につきましてはえ市内の認定業者 の皆さんを対象にしたその受け入れの関係 のま説明会をまずは開催をさせていただい て でま内容がですねこううまくマッチング すればですねそういう方のま導入もま進め ていければという風に考えており ます安倍委員えあのそういう中でですね 特に この手の関係で団体団体としてですねえ ある組織的に受けていくのか個人でもですね手としてですねえ必要だというような ことで要望出た時には具的にはそこら辺の 線引等々含めてえどんな考え方持っておら れるかくます農林委課長はいえっとま外国 人材の関係のま説明につきましてはえ主に あの特定技能の関係のま人材を入れられ ないかという風に考えてございますそれで 特定技能をま入れる場合につきましては 基本的にはえ外国から来ていただいた方と ま雇用契約をしていただくという形になり ますのでえこれにつきましては当然個法人 もまできるということですのでえ基本的に はそういう形でのま導入はできないかと いうことでございますはい委員長安倍委員 えもう1つあのお聞かしていただきたん ですがこの域はですねえ当期間4ヶ月3 ヶ月から4ヶ月間雪に埋もれるわけであり ますその時のですねこの外国人受け入れの 状況等々含めてですねえ法律的にですねえ雪が降るとま演芸とかハウスとかそういう ことしかないわけなんですがそこら辺の部 というのはあどのような形でえ考えておら れるか仕さ道理委課長はいえすいません 特定の場合につきましては基本的には通年 行為というのが原則でございますえそんな 中で投資につきましてやはりその当期間え どうしても農業の関係でのま業務がましと 言いますか薄くなってしまうということで まそこがどう解決していくかということで え現在うちのも検討させていただいており ますそれでえま農業関係で行けばここで 務めていただいた方が今度は地町村で冬場 の農業の関係のまお仕事をするっていうの が1つのやり方ですしあともう1つは一旦 え冬え祖に帰っていただいてまたあ春な来 ていただくというのも1つのやり方という ことでまいくつかのこうやり方がござい ますし私らとするとえ当期間えできればえ 設ですとかあとは観光業の方とのこうなん ですかねえまセットでこうできないかというのもまあのお願いをしてるところで そのま可能性についても下がっている ところでござい ますはい委員長安倍委員あの非常に期待が 大きいです ねのですね部分ではありますのでえ いろんな課題もあるかと思いますがあ整備 していただいて え農家含めて担えて欲しい方のですですね え気持ちを十分組んでいたいた体に よろしくお願いしたいと思いますはい以上 ですはい発委員はいお願いします先ほど すいません失礼しましたえっと先ほどの ちょっと戻ってよろしいですかえっと96 番にはい96番96番のえっと水田農業 経営安定対策事業の方でえっと新しく 取組むえ工作基地のえ利用促進事業でです ねこの内容ちょっと詳しくちょっとあの 教えていただきたいんですがどんな内容な のかちょっと難しくて理解がちょっとでき ないんですがお願いします農林課長はい えっと工作法基地のま解消推進事業ということで今回あの新たに予算をもらわせて いただいておりますあ増額としてま予算 もらわせていただいておりますで具体的に は えっと農業者をま対象にいたしまして現在 あのま荒れている農地をまをかけてえ元ま 農地に戻すといった場合についてま支援を させていただきたいということでござい ますで今まで去年まではですね10あ あたりま5万円限度にしておりました けれどもえそれをま一応10万円に 引き上げをさせていただいた中でえ交差士 の解消を図っていきたいというもので ござい ますはい堀田委員あのその下の あの内容真って書いてありますよねあのあ はいはいはいそこのちょっと説明もお願い いたします農林課長はいえっと合わせまし てえっとです ね新規の部分につきましてはえっと工作法 基地をですね5以上まあえっと利用権等の ま設定をしていただいてえ農地ま守っていただく工作をましていただくという方に つきましてえその面積に応じましてま補助 金をま出したいということでございます これについてはえ交差期地どうしてもま 場所の悪いところもありますけれどもえ いわゆる元の用地戻すだけではえなかなか こう運営をしていただけない部分もござい ますので鍛年度に限ってですけどもえ かかりですとか所有権の移転等につきまし てその運営をましていただくということ 前提にえ一応ま補助金をま失踪させて いただきたいというものでござい ます堀田委員はいありがとうございます はいそれでは改めまして手加法ということ で発委員はいえっとあの担い手の確保で 外国人のあの方をですねえ受け入れという ことがなんですがこの方たちのあの居住 するとま居住することまでそのえ居住地 ですかねあのま部屋というか家というか そのまのお考えなのかどうかちょっとお 聞かせてください農 課長はいえっと先のあの申し上げました通り基本的には雇契約を進んでいただき ますのでえご本人さんが見つけるかそれと も小用さんがま見つけるかというような形 になるという風に思いますはいはいえ続き まして98番偽 農地集積事業です予算生の213ページ 安倍委員はいはい安倍委員はいえこのは ですね未備というような状況になりますと 非常にま中産勝地ということでええ活字で も書いてありますが特にま妙師で言えば あ具体的には長沢とか平丸とかですね非常 にまそういった地域になろうかという風に 思いますが今のとこ非常にま あのその地域ではですねえ農業関係含めて いろんなことですね え工作してるのが少なくなって来ている ところでありますで従いましてそういった中でですね未整備のえ集積のですねえこう いったいろんな取り組みをされるという ことですがえ具体的にですねそういった点 での指導や内容についてですね少し説明 いただきたいという風に思います農林 課長はいえっと店につきましてはえ中三間 地域のま直払をやってるま地域をま対象に いたしましてえ補助整備のやっていない未 備の農のま貸ですとかえまた集権移転等の 関係でにえそれぞれま面積それから貸から の場合につきましてはその賃借権の設定 年数に応じまして保助金をま出させて いただくものでございますそれでえま中産 間地域のま農地のま貸運というまお話の 部分でございますけどもえっとま現実的に はですねなかなかえトというのは面積 なんだ少なくなっていのが実情でござい ますでそんな中でえ先ほどあのえとえ水林 農業軽安定対策の中のえ交差機との量促進のところでちょっとお話をさせていただき ましたがあの工作法基地もですねえっと こう面積がある程度団地化してまとまって くるとま活用の方法がま見えてくる場合が ございますでうんあの えま今やっているま農地を当然守 るっていうのも大切なんですけどもこう 点々点とこう農地があるとなかなかその 新しい工作をされる方もやりにくいという ことなんですがやはりその土地がこうある 程度まとまってくると違った使い道がある というようなお話があの企業の方まだ農業 者の方からもお話がございまして えまそういう風な形でまとまってくれば 使い道がま出てくるのかなという風に思っ ているところでございますそんな中で 先ほどの水冷農業経営安定対策のま交差機 との利用促進事業というのをですねま新た にと言いますかえ拡充させていただいてま 作らせていただいたというところでござい ますはいえ続きまして100番農具進行費 予算書213ページ宮崎委員はい長お願いしますはいお願いいたしますはいえっと まず1点目あの演芸品目の生産拡大という ことところでございますがあ通し演芸品目 ですね え円形作物の 方ま移行ということで移行と言いますかあ 拡大っていうことで進めておりますがま なかなかちょっと進んでいかないのかなっ ていうのが実情でありますえ地域的なこと もございますがまそれについてあの例年 通りの うま予算ととこでございますけどもま新た に今年度あ来年度ですねこういう風にし たいんだというようなあの計画があるので あればお話をいただきたいですがお願い いたし ます理委課長えっと農業新講習の中ではま 演芸品目の拡大ということでま野菜作り 講習会とま実施をまさせていただくという ことでえ書かせていただいておりますが あのえっと後でまた出てきますけども芸生産 拡大支援事業というのがですね後でま出て きておりましてえま同居さん党ともお話を させていただく中である程度ま収益が 見込めるような演芸品目につきましてえ 一部生産費ですとかえそういうもの肥料台 薬代についてま支援をさせていただいて その部分のま拡大を図っていきたいという 取り組みをその演芸え生産拡大支援事業と いう中でま進めておりますそれで農業振興 費の中ではえ野菜作り講習会ということで え主にま今作ってらっしゃる方ですとか それからあとま初心者の方をまなんとか 取り組みたいということでえそういうま 講習会を実施をする中でえま円にこう 馴染んでいただきといいますかえそういう 部分でのま取り組みをま進めていきたいと いうことでございますはい委員長宮崎委員 はいえま直売上出荷をとりあえずは目指し てということでここに期待ありますがま そういったことについてそのえその案内 ですよねまえ私自身も今その初心者ということであの農業の方演芸の方やっており ますけどもそれについてですねあの うん直売所員のその出荷のどういう風にし たらいいいのかというそういったことに ついての案内というのは今後どういう風に 取り組んでいくのかせください長 えっと去年もですねあの初心者野教室と いうのをまずっと続しておりましてその中 でも同じような取り組みをさせていただき ました基本的にはあのえ自分でま作って いただいてえ自分で食べるだけではなくて ま直売所の方にえま出荷の方をお願いし たいというな取り組みで実証させて いただいておりますでその講習会の中で 一応ま直売所の皆さんからえまご説明をし ていただいてどういう風な形でま出荷 できるかというのでを説明をしたいえ説明 をいただいているところでございますはい はいはい続きまして101番独自産業推進 事業です予算書215 ページ小島委員なってますがはい小島委員 はいえ6次産業化の事業ですけれどもあの総括質でも説明あの質問させていただき ましたけれどもあのYということでですね 新しい取り組みとして注目をされてるん じゃないかなという風に思います今回あの 加工用武道の栽培支援ということであの あたの非新しい品種をですねえ作すると いうような計画になっていますこの品種の 特性あるいはこのどういう活用の仕方を 考えているのかお願いいたします農林課長 はいえっと今回えっと新たに入れますのは あの白ワイン用のま品種2種類でござい ますえアルバテニにつきましてはえっとま 県内ですとかま富山県でもま栽培をされて いることていうことでえま特徴とすると ですね私もちょっとよく分からないんです けどもあのま桃連想させるような香りを 持っていてま3も豊富でまバランスが取れ ているという風な感じでございましてで もう1つのがですねえプティマルサンというものでこれはま全国的にま栽培をされ ているものでまあのパイナップルな風味を 持っていてしっかりとしたま酸があって その甘口ワイのま原料としてま使われると いうようなま特徴を持っているということ でございますえこれにつきましてはえ今 あのえ栽培をましていただいているま坂口 現金王女さんそれとうちのあの協力隊の方 で話をさせていただいてえ選定をさせて いただいたというものでござい ます小島委員はいあのワイにしていくと なるとその裁面積40Rですけれどもま あのそんなに多くないなていう気はして おりますまあの事業家に向けてですですね もうあのスケジュールできてるんじゃない かという風に思っておりますけれどもま なかなかあの品種が増えるとそれだけえ またやり取りも大変だというようなことに なりますけれどもあの全体のですねこの 過去用武道 のワイ化いうなことで具体的な スケジュール等がですねありましたらお願いいたし ますワイ家でワイかワイ農林委課長 はいえお答えをいたします えっとまそのワインを作るにはですねま ある程度当然終了がなければマインができ ないということで今回の白ワインにつき ましてもま一般的にはえま身が取れるよう になるまでにま3年ぐらいはまかかると いうことでえそれがま終了がある程度 まとまってくるとまえ上々をましていくと いう風な形になるという風に思っており ますえでえまあの面積的にはですね今回ま あの新たに白ワインをの品種をま植えて いただくところはえ0.4he程度で ございますけれども今後もま少しずつです ね面積を拡大をしていく中でま品をま 増やすという点でま白ワイの木もですねえ 増やしていくという風な予定にしており ます小島委員はいあの地元ではねえもう これ先を見越して棚を自分たちで作ったり ですね非常に努力をされているというのが見えてるんですけれどもあのこれから面積 を拡大してくとなるとあのあの坂口神殿の 補助でえ間に合うのかなという気もするん ですけれども今後の展開についてはいかが でしょうか農林委 課長はいえお答えいたしますえっと今あの ま坂口神殿さんのあそこでま今あの拡大を させていただいておりますけれどもあの他 の方からもですねまやってみたいというな お声もいただいておりますでまどの拡大を していくかというのはあのま今後のやと いう中でま決まってくるでしょうしまその 内のね確保ですとかそういう部分もござい ますのでえ検討させていただきますけれど もあのやはりそのワインをま作るにはです ねある程度量がないとえワイン事態もでき ませんし仮に その本数もま取れないということで収益に ま繋がらないということになりますのでえ まあのそういうやりたいという方が いらっしゃればですね私らもあのお声がけ はま色々させていただいておりますけれど もそういう中で一応ま栽培名をま拡大をしていければという風に思っており ます小島委員はいまあの我の品種はあのえ 場所を選ぶと言いますかあ適地でないと ですねあの品質にも大きく影響してくると いう風に言われております是非その方は よろしくお願いしますであの次のところで お願いしたんですがその独自産業化 取り組み団体への支援ということですか あの具体的にはどういった団体を想定して んでしょう か農林員課長はいえと集中の概要のところ の部分でよろしいんですはいすいません えっとこれにつきましてはですね今現在 あのま6時産業化にま取り組んでいただい てる団体というのがですねまえま農林家と のこうやり取りがあるというのはこの武道 の部分以外にはございませんそれでここに 書いてありますパッケージとのま作成え 支援という風に書いておりますけれどもえ これについてはあの状況代の方からですね えご協力いただきまして今あの販売をしておりますワインのパッケージをまあの デザインをしていただいてるものでござい ますえ来年以降もえそういう形でえ パッケージとどまデザインをお願いをして いきたいという風に思っており ます小島委員はいまあの農家の皆さんそこ ら辺苦手な部分ですのであのしっかりご 支援をお願いしたいと思いますまたさらに はですねあの 販売先ルートだとか販売先とかですねま マーケティングとかまいろんな部分でです ねこの6時産業かそれにはですねいいしも は作ったんだけれどもなかなか先が大変だ というようなことがいろんなところで言わ れています非そういった面でのその支援も 考えていただきたいというふに思いますが いかがでしょう か農林 課長につきましてはえっとま指令できる ことでま限られておりますけれどもあの 具体的にはえ風作納税のま判例品に入れ たりですとかあとま当然あの直あ直直売所等でもですね販売をさせていただいており ますのでえそういう中でえPRをさせて いただいておりますそれとあとまえ私らま いろんな会議員出させていただきますけど も今のその武道の関係のま取り組みについ てもそういう会議でまご報告をさせて いただく中でまPRをまさせていただい てるところでございますはいよろしいです かはい続きまして2番中三艦地域等直接 支払い事業です予算書217ページ安倍 委員 え中産官地の関係でありますけれど おあすいませんこれごめんなさいはいはい はい はい次はい 1044番多面的機能支払い 事業予算書の217ページ小島委員で ございます はいえっとこの中でですねあの水田薄い貯留機能ええ概要書ですね66ページです えこの取り組みについてなんですがこの ボナムの 事業効果についてはどういう風にお考え でしょう か農林 課長はいお答えしますえ田んぼダの効果に つきましてはま一般的にえま雨の雨でま 田んぼに水が溜まりますけれどもその雨が こう一気に流れないでですね一旦ま田房に ま咳止めをしていただいてでえそのま時期 が過ぎた時にま少しずつこう流れていくと いう風な形でえま災害をま水廃水路にま 一気にこう雨水がまえ入らないというよう な形でえ防災上もま効果があるということ でえ言われているところでございます小島 委員ま一般的にはそういうような形で言わ れておりますしま県もそういうようなね 予行を作っておられますであの現実にです ね多面的機能支払いをやってる現場を見ますとですねまあの田房に水溜まればいい んだというようなことでですねえその徐々 に排水していくって言いますかねためと どっとと降った時に溜まってそれを徐々に 時間差でこう流してくとそれがダの効果だ という風にま言われていますけれども現実 的にはま水が足ればいいんだよというよう なことでですね指導されている部分がある じゃないかなという風に思っていますま そこ辺のところはですねえ ちょっとあの本当に大丈夫かなとあの ごと雨降ってる時にですね田保に席をれ 入れればいいいとかえそれだと逆にその 溜まりすぎて二次災害汗のけるとかですね そういったことも実際ありましたまそう いったことを考え合わせますとですねその きちんとそのダムの木の狙いのような ところにですねあのなるようなあの指導を 的確に行う必要があるんじゃないかなという風に思いますがいかがでしょうか農林 課長はいえお答えいたしますえっとこれも 多面的機能支払いの関係のまそのタボダム のま要件とするとま今のま石板をま入れて ま貯めていただければま対象にな るっていうのがあのま県の見解でござい ますそれで本来でいけばこうV事ね切って いただいて溜まったところから少い流すと いうのがですねま1つのやり方としてある んですけれどもあのえっと田んぼ田房に つきましてはえまずあのま取り組んで いただくま団体数を増やしてえそのま災害 防止にま努めていきたいというのが1つ ありますしやり方につきましてもあの他の ところではこういう風な形でやっていると いうふなのも事例も含めまして今日あの ちょうどえ研修会やっておりますのでそこ でま話をさせていただいてるという思い ますけれどもそういう部分でえまたPRを していければという風に思っており ます小島委員はいま田保を潜ってはですね あの水田貯留で地下水加用とかですねま いろんなあことが言われておりますしいろんな補助 金もありますまそういった中でこの田保ダ ムっという部分についてはそのなかなか あのえ農業者にとってえやりにくいと言い ますかあそういった事業でもあるその責1 つにしてもですねまそういったことを勘案 してあの農業者にきちっとその目的 あの効果えそういったものがですね伝わる ような形でご指導をお願いしたいと思うん ですがいかがでしょうか農林課長はい  えっと今のお話にてま今日のま研修会も ございますし年度初めにまた研修会て説明 会もございますのでその中でお話をまさせ ていただきたいという風に思っております がえっと6年度につきましてもま5年度に つきましてその原通り振興会さんがま新た に追加をしていただいておりますし6年度 につきましても関山地区のま北沢地区で ですねまやってみたいというなお話も ございますでこれにつきましてはあの去年 あ去年今年度についてその田んぼダムのま殺にですね行っているということでそこで まある程度こうやれるといなえ方が出てき たのでま来年のま取り組んでいくという ことですのでまその中で効果とそのまやり 方についてまたご説明をさせていただいて ま地元の皆様方からまたご選択を いただければとに思っております小島委員 是非そのしっかりよろしくお願いします あの5年ごとの見直しがされているという ことでちょうど この6年度から新しい事業が始まるという ような形になってきておりますであの農林 生産省の方ではえ農村rmo え地域づりって言いますか ねリージョンオえっとマネージメントオガ デザインまあそういうような形でですね 農村地域をきちっと守っていくためには そのこの田保を守らなきゃいけないその ためには生産だけじゃなくてあの多面的な機能を生かしてあの世国土保全だとかあ今 のえ薄い貯留のようにですね公益的な機能 がある大きいんだというようなことをPR していくという風にえ聞いておりますま そういった形でですねあのえ第次のご加年 計画の中ではですねそういった事業 に各団体集落取り組めるような仕組みを 作るべきという風に考えておりますが いかがでしょうか総理委課長はいえっと このま多事業につきましては えっと様々なその加算分のま取り組みが ございますでえ私どももそのま集落のま 農地のま維持管理ですとか守っていたと いう中ではですねえいろんな活動にま 取り組んでいただいてある程度そのま交付 金をまいただいてですね集落のためにま 使っていただきたいというなとことでえま 考えておりますそれでえ今日のま説明会もそうなんですけどもえそういう部分での いろんなま活動に対するその加算措置も 含めてですねえPRをまさせていただく中 でえま有にですねえ使っていただければと いう風に思っており ます委員はいまあの農業費全体で え10億円ぐらいですけあ7億8000万 ですかあ農林水産業費ですねそのうちのえ 中産間地域直球払いそれから環境法然え 多面的これでですねま あえ3億公金額半分近くがですねこの交付 金というような形でえ地域に 降りてくお金になっていますそういう構造 になっています是非このお金をですねあの しっかり目的のような形でですね使って いただいてえ農村地域 が残っていくようにまさに地域を残すこの 金めの事業じゃないかなという風に思っていますそのについては市いかがでしょうか 童長はいえっとお答えさせていただきます えとありましたようにま多面的に限らずま そのこの概要ですかねこの環境保全型の 直接支払い多面的支払いそれぞれにえ書い てありますけれどもこの事業の周知それ からまその内容ですかねこれを十分に周知 させていただくまた地域から理解して いただくことがまず何よりは一歩だという 風に思っておりますまその結果は交付金と いう車になりますのでえこの辺のところに ついてはですねえっと行政の方でしっかり と各地域の皆様にお集まりいただく中で 事業周知をさせていただきその効果が十分 発揮できるような取り組みをしてまりたい と考えており ますですはい続きまして105番地域活性 化施設維持管理事業です予算所の217 ページ高田委員入って ますえ地域活性化施設維持管理事業ということで えこの中でですね え施設回収工事ってことで1600万と もらわれてるんですがこれはどこの施設と 対象ですか農林課長はいえお答えをいたし ますえ解消工場の中身につきましてはえ 長政ジのトイレのま回収工事え合併カスの ま設置まさせていた工事でございますけど もえそれがえ 130万円それとナナの関係 のえボイラー関係それからポンプ関係のま 修繕工事がえ1つが2つあるんですけども 1つがえ39万8千円それからボイラ関係 の修繕でえ140万ほどをま盛らせて いただいておりまして合計でえ1610ま でござい ます高田 議員 はどこどこの施設ですか内容じゃなくてあ内容はい農林課長はいえ1つは長沢茶屋で えトイレに対しまして合併浄化をま設置さ せていただくということですそれともう1 つはナナの遊のまポンプ関係のえ修繕工事 をまさせていただくということでござい ます高田委員はい分りました えその次補助金の関係ですけどもえ地域 活性化施設復興支援事業ということでこれ も最初はどこでしょう農林委課長はい えっと復興支援事業につきましては えま市内のですね地域生化施設をま対象に させていただいた中でまコロナでですね だいぶこう売上が落ちたということでえ その部分に対しましてえイベですとかPR 活動に対してえ支援を行う制度でござい ますえ具体的にはえ来年度につきましては え補助対象経費イベントとのま経費でございますけれどもその1/2以内でま 100万円をま上限とさせていただいてま 支援をさせていただきたいという風に思っ ており ます高田 委員まコロナで減少ということですねえ 食事とかそういうのは 選別と言いますかどういう業種とかそう いうのはないんですか農林課長はいえっと 市内のま地域活性化施設になりますのでえ ま所管しておりますえっとまトマですとか ひんですとかあと四坂美子さんですとか 宮山の里ですとか長沢ジですとか太田です とかっていうなはえま内にもそうですけど もそういうま活性化施設に対する活へのま 支援ということでござい ます高田委員えもう1つのあの環境配慮型 集荷支援事業ってことですこういう集荷の 退場になるところはどこどこでしょう農林課長はいえっとこれにつきましてはえっと 直売所へのま出荷をましていた方をま対象 にということでまえ3個以上の農家でま 組織された団体の方がええその集落のま 農産物をですね集めていただいてえ直売所 にま出荷をしていただくという風な形の ものに対しまして え車の燃料台ですとか人件費ですとかそう いうものについてま支援をさせていただく という制度でございます高田委員具体的に はどのぐらい団体あるんですか農林課長え 現ですね代地区で1団体がま申請を いただいて対象にさせていただいており ますいいですかはい続きましてはい渡辺道 はいすいませんはい一体あの式裁見の指定 管理の関係でございましてま式館2の方側 は今度新しいホテルと色々出てくるというのがまこれが予定されてるわけですけども 今雪風ってのはどんな使い方をされてる かってのは何かご存じご存知というか教え てください農林委課長はいえっと雪村には あのま指定管理者の皆さんがま使って いただくということでえ考えておりま考え ておりましてというかあの使っていただい ておりますけどもあの農作物のま貯蔵です とかえそういうもの2枚一応使って いただいておりますで去年につきましては えっと花ですね切り花についてえ去年ま 暑かったということでキリバのまあのなん 成長も早かったということでにこう 合わせるためにあの雪室をま使って いただいてその出荷の挑戦も行っており ます渡辺道博委員私がちょっと懸念して いるのはですねま組合園の勝出とか色彩見 のレストランを使ったあのなんて言ですか 食材を購入するんであれば雪室を使って いただいてもいいんですけどもあそこに できたホテルがですねホテル自分たちの なんか食材をさりげなくそこで貯蔵するようなことがあってはいけないなと思って おりまして確実にその色彩がの利益になる ような使わせ方まあのホテルの方々が組合 になられるというのであればそれはま組合 の貸出しということでありでしょうけども あくまでも収益団体利益団体でございます のでそこあたりはしっかり管理して いただいて食材等はあくまでも色彩化見の 利益になるような形であそこに保管すると いうのを建前としていただきたいなと思っ ておりますそこの辺りいかがなもん でしょうかね農林委員課 長はいえっと今あのまお話時点ちょっとま 私も聞いておりませんけれども基本的には あのえ委員さんおっしゃるような形でま 農家の皆様方からま使っていただくという のがま大定かなという風に思っております 渡道博委員あとあのその指定管理者へです ねもう少し厳しくあのなんて言うんですか 数の確認投かしていただきたいなぜそんな こと申しますかと言いますとあのナにです ねあそこに新しい入り口をほの補正で1日 でま800万だか900万だかであの 入り口を作ったんですよねそれでその後 その利用状況どうかと確認したところまあの指定管理者のとこ聞いたら大体3割 程度だとだからそのものすごくこう アバウトな感じであのそこに新しく作った 入り口が本当に活用できたのか効果があっ たのかという検証もままならなかったと いうようなことがございましたので しっかりと指定管理者にはあ施設を作った んであればその活用状況についても しっかり抑えていただいて市民の税金が 投入されておるわけですから費用体効果を 踏まえた上での活用ましては利益のある ようなの仕方をしてほしいということを あの所管科の方から申し伝えていただき ましてまた所管科としても目を光らせて いただきたいと思っており ますノディ課長はい えっとま先ほどのお話あの食堂側の人 入り口の話だという風に思いますけれども あのえっとメインの入り口について センサーがついておりましてまそこでま カウントをしてるということになります それであの新たに作った食堂側の部分に ついてまそういうのがないのでま大体こう 人の入りからせてまどのぐらいかという 割合で一応まあのそういう形でま出てるのかなという風に思っておりますあの私ども もあの人数の関係につきましてはえ指定 管理者さんからもご報告いただいており ますのでまあの1人1人ねこう数えると いうのは現実的に難しいですけれどもあの きちんとしたま把握につきましてまたお 願いをさせていただければという風に思っ ておりますはい渡辺道委員ですのであのだ と思うんですけどもただあそこはこの中 でがあれば大丈夫だということでそれが メインの方を通っていたんだったら わざわざ即決でその日に入り口を作る決議 しなくて良かったわけですよそれをあえて ご利押ししてあそこに作ったんであれば 当然それご利押ししただけの検証を求めて いただきたいということが1つでござい ますしえっとあの昨年のあの全教の資料な んですけども令和5年度については1億3 えこ1000万10万100万1000万 1億1億3400万程度の売上があの 見込めるということだったんですけども どれらいの売上を込まれているかのは なんかお分かりでしょうか農課長はいえお 答えをいたしますあの今年度のますいませんえっと収支につきましては えっと今年ま5月の末までに各団体の皆 さんから出していただくということになっ ておりましてあの途中警につきましては 大変縮ですけどまだ把しております渡委員 えと昨年のあのではであ 10008万1人の入り込みがあって1億 3400万450万程度のま見込みでの 収益があるということにあのお話いただい ておりますでなるたけそれ近づくもしくは それ以上のものをできるようにご努力 いただくようお伝えいただくというかあの 家の方で頑張っていただけばと思います当 は結構ですはいよろしいですかはい続き まして106番演芸生産拡大支援事業です 資産え予算書219ページ委員委員はい えっと拡大をしていくというまことであり ますが え食用なのか干渉用なのかですねそれぞれ あろうかと思うんですがどのような形でえどこを拡大されていこうとしてるのかお 聞かせください農林 課長えとこの事業につきましてはえある 収益の見込め買品目え今あの来年度まえ5 種類をま想定をしておりますけれどもえ ピーマンネギブロッコリーナストマトの まごご品目につきましてま重点的にま支援 をしていきたいということでございますで 具体的にはえまえ来年度と言いますかえ6 年度にその面積をま拡大をしていただいた 方に対しましてえ1あたり6800をま 支援をするとそれにつきましてはえ種代え 内代肥料代え農薬代とも含めた金額になっ ておりますがえそれをま一律にま支援をさ せていただきたいという風に思っており ますそれと合わせて収入保険にま入りたい という方につきましては演技の場合につい ては え農作等の保険がございませんので保険 制度とするとま収入保険になってしまうん ですけどもえそういう部分にま入りたいという方につきましてはえその保険料また 付加保険料につきましてえ1/2をま支援 をさせていただきたいという制度でござい ます はい安倍委員はいわかりました食用関係を 中心にですねえ拡大をしてくというまこと だったという風に思いますが具体的にです ねえどれぐらいをですね目標としてですね えやろうとしてるのかですねただま職業 だけ増やしていけばということでなくて どれくらいを目標に何年ぐらいを目にとか そういったところがあればお聞かせ ください課長はいえっと年度のま予算の中 では え約1ヘクタールぐらいのですね面積の 予算をま取らせていただいておりますあの まそういう部分でえその部分のま面積拡大 まつながればということで職場場の皆さん ですとかあとま新規に農業法人とあ新規と 言いますかえ各農業者のま法人もあります のでそういう方々に対しましてえ拡大をまお願いをしているというところでござい ます合わせてJさんも入っていただいて おりますのでJさんからも地域の農家の 皆様方に声かけをしていただいてるという ところでござい ますはい委員長安倍委員あのこれもですね え作ればいいというものじゃなくてえ やっぱり 顔側のですねえいろんな形があって初めて え生産者の方もですねえ目標が立つかと いうふに思うんですが逆に え生産者からの要望等々はですね今の形で は1先ほど1ヘクタールとか言われました がえ逆にですねそういった形で要望は 満たしていけるもんなんでしょうかそこら 辺のあの生産者とそれを要求してる側との 状況というのはどのように考えておられる か 聞か農林 課長はいえっとお答えをいたしますまずあの品目につきまして来年度まトマトを 追加をさせていただきましたでこれにつき ましてはあのま大原等でまトマトが作られ ておりますけども私あの去年え大原に ちょっと間髪をかけて行った時になぜま トマトが入ってないんだということであの そういう部分で追加をさせていただいた ものでございますそれとあの他の編集に つきましてはえいわゆる演芸作物色々 ございますけれどもどういう作物を作いわ 簡単ます収益率の高い作物それはま農業 さんとの話し合いをさせていただいて選ば せていただいた品種でございましてあの仮 にまこういうものを作っていただければえ ある程度量がまとまればですねあの出荷等 も市場都の出荷等もできるということで ある程度その利益があある品目ということ でこの5つを選ばせていただいたもので ござい ますはい はい続きまして107番次世代型農業確率 支援事業です予算書221ページ渡辺道博委員はいえっとですねこちらの方であの ICTを活用したとドローンのや遠隔操作 の自装式のさりということなんですが昨今 あのなんですかね流説校の水を管理できる というシステムをあの建設家さんの方で ちょっと導入されたかと思うんですけども あんな形でこのあの港口水の出るとこと 入るところのえっとそういうものの機械も この対象にはなるということで認識しても よろしいかということ ではいえっとこの事の関係につきましては まICTを活用したものとしてまドローン ですとかラジコン草刈機がま例としてま 載っておりますけれども対象の品目につき ましてはえ農水省がま公表しております スマート農業技術カタログというのが ございましてまその中にま乗ってればIC ってま活用したスマート農業だということ になっておりますのでまそれに乗ってるか どうかということでも判断をさせて いただければと思っております渡辺道博 委員はいえっとこれはまたあのこの事業に ついては導入経費だけなんですがドローン持って初めて分かったですがドローンは 毎年検定があるんですねほで大体20万円 ずつかかるんですよさすがにそうなって くると20万かけるんだったらみんなで力 合わせてやった方がいじゃかまだ動ける ちゃうですねだけどそれだと本当のICT に繋がってかないんですよねできればその 検定の費用についてもま車検だって2年に 一件なのにドローンは毎年なんです やっぱり空飛ぶものなのでなんか国交省の 方ではダメだっていうらしいんですけどね とにかく毎年検定をしろということでま うちの法人も大変このドローンの検定の 経費であの苦にし点おりましてできれば その上についてもあの対象にして いただければありがたいなと思うんですが そこありの考えいかがでしょう か長はい えっとそのま維持管理に書かる部分につき ましてはですねあのえまあくまでこの事業 につきましてはそのま当初やはりえ金額が 高いものですからえ初期にこう導入する時 にま支援をしていきたいというま制度で ございましてで維持管理の部分につきましてはあのま大変恐縮ですけどもまどの制度 もまそこまではえ見ていないという部分が ございますのでえま集落の中でですねま ちょっとご検討いただければなという風に 思っております渡辺道仁委員はいあ確かに あのそのおっしゃる通りなんですよねあの 初期段階のあの費用として大変だからと ただま道路については全く海のものとも山 のものとも分からないで導入してみたら後 でこんなに経費かかるのかって話になっ ちゃうので出だしの何年間かだけでもあの その経費を思っていただけたらありがたい なとま自動車であればね当然のことながら 車検費用はどれぐらいかかると最初は3年 なんだ次は2年なんだと見えたわけですが ドローンがまさかこんなものになるとは 思っていなかったのでそこ辺りは配慮して いただけるとICTを活用したドローンの 導入というのがもうちょっと弾みつくのか なと思うんですがそこら辺いかがなもん でしょうかただその勇気的にですね3年 くらいとかでも全然問題ないんです けど農林課長はい えっとまあの他にもですねドローンをま 使っていらっしゃるま法人の方もいらっしゃいますし個人の方も いらっしゃいますのでまそこら辺でですね あの実情ちょっと聞かせていただく中で あのまこうICTを使う中でどういう今 課題があるのかとでその中にもこういう ものがあればですねちょっとまたあの確認 をさせていただいてま検討させて いただければという風に思っておりますが 6動産につきましてはあのそういう部分が 入っておりませんので一応ま対象になら ないということでご理解いただければと 思っておりますはい渡辺道よろしくはい はいじゃ最後に1点だけあこれ確認なん ですけどこれ免許の取得費用も対象にして いいということでしたですかね総理委課長 はいえっとこのええ補助にましては あくまでも機械とかあのそういうま付随 する設備ですかねそういう部分が一応ま 対象となっておりまして免許費用等につき ましては一応対象会ということでござい ますはい渡辺道博委員であればそのドロン というですね一般的に一般的な生活の中で は使わない勉強なんですよねで自動車免許 であればそれは自分の生活にも使うしだ ドローンていうのは本当に薬品ね農薬とか ね女装税巻く時しか使わないんですよねその免許の人費用についても先ほどの考え の通り事業者から意見を聞いていただいて 補助の対象になるようあお聞き取りを いただければありがたいなと思っており ますノル委員課長あのま先ほどとだて恐縮 なんですけどもえっと一応まあのどのよう な課題があるかというのはですねまた 聞き取りをさせていただいてま検討させて いただければと思っており ますはいそれでは続行きます109番 村作り農業基盤整備事業です小島委員はい はいえ村作り農業基整備事業のうちえ新規 事業として農業用ため池移動の整備という のがございますこちらの方のですねあの 内容 え狙いどころそれから効果それからあの 需要って言いますかニーズどのくらいある のかお聞かせ ください農林課長はいお答えいたしますえ 村作りのま基盤整備事業の中に今回新たにえま消費の食べ池それから農業の移動のま 新設改良補習につきましての支援をえ 盛り込ませていただきましたえ内容につき ましてはえ農業のため池それから井戸の 新設改良補修等でま受益面積が概ね0.2 he以上あることそれとま事業費がえ 5万円からま100万円未満であるという ことですそれで補助率につきましてはえ他 の村の補助率合わせさせていただいており ましてえ対象個数ま自個数ですけども自益 個数が41個以上の場合については4割 それから21から40個まで の自益個数では6割それからえ20個以下 についてはえ8割という風な形のま補助率 を考えておりますそれでえっと重要と言い ますか要望の関係なんですけどもえ今現在 え2件ほどお話をいだいておりますえ1つ は えっと壺山のまため池現在あるまため池を ま一部補修したいと少しま水が漏れてるところがあるんじゃないかということで 一部補修したいというようなお話を いただいておりますそれともう1つはえま その今のため池の横にですね新たにま整備 ができないかというようなご相談を いただいておりますそれとえ他にもですね えためを作りたいというまご要望はまおり ますけどもまどこに作るかというのはです ねまだそこまでは決まっていないというな お話ですのでえまそういう部分も含めて 予備分も含めてえ予算をま計上させて いただいてるところでござい ます小島委員はいま村作り事業ま集落など が行うというのが大前提の小規模事業と いうことになりますまただあの度はま掘れ ばいいんですけれどもた農業ためっていう のはま壺山のためももそうですけれども ある程度の水量を確保しなきゃいけないあ 0.え2h以上でもですねえその活水の時 に きちっと水が回るようにしなきゃいけなと なるとそう計算上でも結構な水の水量に なりますで加えてですね あの参加地についてはジベル星子指定が なったりしてえ水を溜めるというのは 極めて危険な恋というになりますまそう いう法的な問題もありますしこの集落で やるというについてはですね相当のあの え技術指導もありますし法的な問題の クリアだとかあ指導をしっかりしないと ですねえちょっと厳しいんじゃないのかな というような気がしてるんですがその辺の ところはどういう風にお考えですか農林長 はいお答えをいたしますえっとまここで 考えておりますのはえっとま松山ですです とか恵ですとかああいうまあのため池では なくてですねまある意味その100万以下 ですので重機である程度水が貯められる ようなえ昔ながらのまため池をま考えて おりますそれであの確かに三観地につきましてはそのため池を掘ることがえま管理 が悪いとですねあの土砂災害にま繋がる といなことがございますのでえそういう 部分につきましてはあの今ま農業のために つきましては県にま届け出性ということに なっておりまして一定の水量以上のものに ついてはあ 違ったこの点検ですとかそういうものも 義務化をされているところがございます そんな中で え一応まあのそういう制度があるという ことで今ここでま考えてるのはまそこまで その設計ですとか工事が必要な部分の ため息ではないということでございます それでそういう部分でいきますと当然ま 規模が大きくなりますのであのあ逆に言え ばその受益がどの程度かですとかあとえ 受益者負担がどうかとかっていうのはこと でま土地会力があるところについてはそう いうところの配置になってきたりもします のであのそういう部分であの検討ですとか 国の事業でまご検討していくという風な形 で考えておりますここにつきましては あくまでもま田保をま少し掘っていただい て将棋分にま水を貯めていただくという風 なイメージのものを考えているところでございますはい小島委員はいえ分かりまし たまあのえ過去の事例言とですねそういっ た簡単に掘ったやつがあの実スベりの発生 限になっているというようなことも過去に はありました是非そういうあの安全なあ ため池になるようにですねご指導を よろしくお願いします以上ですはい続き まして111番た行等適正管理事業です 予算書 223安倍委員はいえ今のですね え質疑やり取りを聞いてましてため池 関係にま適正事業というまことに私のは なるんですけれど実はあの中三地域におい てはですねもう農業を辞めたというま形の 地域もあったりですねどんどん逆に縮小し ていくという状況で高齢化でですねそういった状況が見受けられますえそうなり ますと逆に中地で影をしっかり作ってです ねえそして田保に活用してきたわけですが あ現状としてはもう使わないとこういう 状況がま出てきてるわけでありますでこれ を放置しておきますと先ほど代のやり取り にもありましたが災害にもつながるという こともありますし管理面においてはですね えどういう管理の仕方になってくるのか どうかとうとですね非常 不安の部分もありますでえ特にこのた行は その中地ですからどちらかというとですね え高いところにですね池を作ってやってる わけでありましてえ雨水等々含めて しっかりと貯めてきた池でありますのでえ そういった点でどのような考え方を持ちな のかお聞かせいだきたいと思います農林課長はいいたしますえたにつきましてはえ ま日頃の会につきましてはそこの所有者の 方がまやっていただくというのが大事則で ございますえその中でえ今回のこのため池 のまえ事業管理事業の中にもあります通り え上りの内にあります古ためにつきまして はま廃止をしていくという風なことで今回 の設計のま費用を盛らせていただいており ますそれであのえっとですねこれにつき ましては重点防災多と言ってま一定の規模 以上のためにつきましてはえこういうせ いわゆる崩れた時にえと下のま集落に影響 が大きいということでまハザードマップの 作成ですとかこういう支援をする中でえ きちんとしてま管理をしていただくという ことになっておりますそれでえもしま廃止 の場合につきましてはあ今のここにつき ましてはその設計を組んでいただいて えっと港口をこう取っていた水が溜まら ないような形で最後はま自然に戻すと言い ますかがてしまうそこでま当然崩れて しまいますので入口をこう水を貯めないような工夫と言いますか工事をして いただいて雨水がすぐ流れるという風な形 でた駅のま廃止をしていくというな形で ございます長安倍委員はいあの今の免許を まそのように使用しないような形にしてく というのが分かりましたが実はもうその 管理していた人たちが拠してですね逆に 言ったらあ管理者自体がもう中産家事には いないということがあ非常にま多く見受け られるわけでありましてえそれをま逆に ですねどういった形でえ今みたいな あたをですねえそういった形自然の形に 戻そうという体制が今取れないような状態 なんですがそのような時そのような場合に ついては乗りとしてはどのようなと持ち ですと農林課長はいえっとため池の感に つきましてはま県の管轄でございまして県の方でえまその防災重点たも含めてえ一覧 表を作った中で管理をしていただいており ますそれでえその中ではあの当然えっと 所有者の分からないようなため池昔ながら のため池もございましてえどういうな形で 最後まやっていただくのというのはですね 私もちょっとあの確認をしておりませんの でまた確認をさせていただく中でいい方法 があればお伝えできればという風に思って おりますえはいありがとうございましはい 議事整理のため午後11時まで休憩いたし ます休憩を解いて会議を続けますそれでは 引き続き農林化の所管 事務事項に対する質疑を行い ます番号113番席調査事業ですはい委員 長宮崎委員はいよろしくお願いしますえ席 調査ですがえ例年え毎年え少しずつですが え事業としては進んでいると継続をしているとこでございますえ来年度席調査する 場所ですねそ詳細の方お願いお願いいたし ます農林課長はいえと来年につきましては え1の3というとに入っていく予定にして おりますで場所につきましてはえ松山松山 貯水地のま周辺が一応ま対象となっており まして面積につきましてはえ0.36平機 を予定をしておりますはい委員長宮崎委員 はいえまあのから予算をいただいてですね あの継続ということになっておりますが あの引き続きですねあの県の方に要望して え増額等を含めて対応していただいてあの 早期にえ解決できるようお願いをして まいります以上ですはい続きまして118 番予算書229 ページ森林多目的機能発揮対策事業です 小島委員はいはいえっとそのうちですねえ森林研究整備機構文春造林の件についてお 伺いいたしますえっとま15ヘクタールの 整備ま500万ということでまこれはあの 国から全部来るかということになるわけ ですけれどもこのあの団どこの場所 でしょう か農林 課長はい えっとですねえ死の部分でいきましと文理 につきましてはえ大の松原 本第2団地が一応対象となっております 小島委員はいまあの市の分としてはあの 三村から引き継いだ分がほとんどかなと いう風に思っておりますまあの現場今 どんななってるかちょっと分かりません けれども非常にその手がですねまそのこの 間なされておらなくてですねあのえ言えるかどうか分からんぐらいになっ てるんじゃないかなという風に思いますま 私はそれよりもそのうんま森林のま 文字通りその森林の多面的機能というよう なことであの別の自然体験だとかですね そういったものにその場所を生かしていく べきじゃないのかなっていう気持ちもあり ます今後のこの文春造林あの私どもの村に もあるんですけれどもあの罰をですねえ 50年って言ったのは30年伸ばして80 年にするとかそういう契約変更ま今売って もどうにもならんということですねでえ その間のあの罰だとか序盤については 100%まあの国の方で面倒見てくれると まこの事業も多分そうだろうと思うんです けれどもそういったことでこのこれから先 のですねこのうん文春林の取り扱いについ ての考え方えそれからあえバキが来た時のですねその造林ま多くが水源管用保安林に なってるかと思いますのでまそのそのまま ほっとくわけにいかないと思うんです けれどもそういった長期の考え方について お願いしたいと思います農林課長はいえ文 総理につきましてはま土地のま所有者と それと今の気候とのま契約分子増備契約で ま成り立ってるという風に思っております それであの基本的なま仕組みにつきまして はえ土地所有者はま土地を出してえ機構の 方で整備そしてえその木がま育って売れた 段階でそのお金をまこう分けるという風な ま形になっておりますで実質的にはえっと 今までそのかかった経費や何かを引いた中 で利益が出た段階でその部分も配分すると いう形になっておりますのでま利益が出る かどうかというのはその時点になってみ ないと分からないというところでござい ますそれであの今後のまお話ですけども 先ほどあの委員さん申し上げました通りえ 契約をま伸ばすような取り組みをえ機構の方は実施をしておりますですのでえ今の 段階で え財木材のま価格が低いということでま 伸ばしてるんだろうと思いますけれども それがこう30年後ま全体で80年ぐらい ですかねになった時にまどういう風になっ てるかというのはちょっと今んところは 分からないということですしあの私どもも え国産罪のま進行うまく使えればいいかな ということでえ今あのいろんな省でま考え ておりますので えまあのその時点でどういう風にま対応 するかというのはまたその時点でま考え らればなという風に思っております小島 委員はいまあのこの三輪えま見市の7割が 3三輪になっていますまその6割ぐらいが 国立公園で手付けらないんですけれども その他の民についてはま あの採算が合わないということで林業とし て成り立たないような状況ですまそういっ たことからこの多面的機能というような 発揮ということでですねあのま私はあのえなんて言うんでしょうその え天然輪に臨更新してですねあの生物対応 性だとかそういった面でのこう あの活用という風にすべきじゃないのかな という風に思っていますあのこの文春造り の他にもですねあの学校林だとかですね いろんなあの山三輪をですね市は所有し てるわけですよねまそういったものを地域 の財産として生かしていく えあの教育の機能だとかまそういうような 方向に持っていくべきじゃないかなという 風に思っていますまちょっと文春増とは 離れますけれどもその市の持っている三林 の有効活用についてどういう風にお考え でしょうか農林 課長はいえ学人と思っておりますけれども まあのま全体のお話をちょっとさせて いただきますと今の えっとですね新人系管理制度でやっており ますえ民間の参議につきましてはえそういう方向で今進めておりますそれでえ本来 ま木がですねえ育ってある程利益が出る ようになればいいんですけども現実的には なかなか難しいということで今の方向性 からすると え経管理制度の中でえ民間の三輪お預かり をして市の方である程度間伐をしてえ隙間 を開けてですねそこにま雇用樹が生えてま 維持管理が少ないような山に持っていくと いうのがま全体の流れでございますのでま あの市の三輪につきましても使い道が なければですねそういうな形へ持っていく のも1つの方法かなという風に思っており ますはい渡辺義成委員 はいすいませんあの今の小島委員のえ話と ちょっと一部かぶるかもしれないですけど もえっとま民師には森林が多くあるとでえ 森林はあの妙貴重な資源だとあの思ってい ますであのま林業に関してはそんなに盛に 行われていないという現状があったりあとあの人口現象が進んでえっと全然手を入れ てない森林とかあとあの もう所有者がなくなったりしてえ所有者 不明の森林とかが多くあると思うんです けども えっとその森林を活用してえ例えば バイオマス発電とかあとあのあの住民が あの居住している地域の付近の森林が 荒れると有害超獣がこう出てきやすくなっ たりとかあとまえ森林が手ずになるとco 2のあの吸収があの低下するというような えこともございますでえっと今あの森林 環境常用税ということで結構な額え市の方 に入ってると思いますがよその実体見ると え森林環境常用税を使ってその所有者不明 の森林を調査してえま明らかにしてそのえ 森林をですね森林経管理制度などを活用して有効活用するということを行ってる実体 もございますが妙師のその所有者森林あ 不明森林のあの取り扱いや調査のあの考え についてお聞かせてください林委員課長 はいえお答えをいたしますえっとまずあの 心理系管理制度につきましてはうちの方で も取り組ませていただいておりましてま水 地区を中心にま管末をさせていただいて おりますで現在のところそのま集積計画の 中でえ所有者の不明土地というのはござい ませんのでえそういうことはあのま本来 広告をすればその計画の中に取り入れして ですね使うことはできるんですけれども そういう制度があるんですけども今の ところあのえっとまとまった団地の中に 不明の方がいらっしゃらないということで えそういう広告をの制度を使ってですねえ 今のその計画の中に入れて死の方でえ木を ま切っていいという風なえことについては なっておりませんのであのそれについては 使っておりませんで具体的にはあの先ほども言った通り他の今度地域にも入っていき ますのでその中でそういう消費者不明土地 が出てくればですねあの広告をしてえ6 ヶ月以内に申し出がなければええその計画 についてどうしたもと見なすという制度が ございますのでそれを活用する中でえ心理 整備を進めていきたいというに考えており ます成委員はい今あのえ計画されている 土地には所有者不明森林はないという話 でしたがあのこの見し全体を見ればもう その後継者がいなくなって放置されている 森林とかってすごいいっぱいあると思って いて是非その森林の所有者とかを明らかに してですねその資源をあの市として有効 活用するようなあの取り組みを検討 いただきたいなという風に思います よろしくお願いしますはいはい続きまして 119番農業用施設災害復旧事業です予算 書の329ページ宮崎委員はいちお願いしますはいえ農業災害え復旧工事っていう ことでございますがあのこの元日ですかあ 農半島地震ということで発生をしました えま農業施設工作地も含めた中でおそらく 今後ですねあのえよりあのちょっと露呈 雪雲をちょっと消え始めてきましたので 露呈するというとこでなると思いますが そういった関係でのスケジュールの方を おが願いたいんです が農林員課長はい えとですね今回あの1月1日にまノト半島 地震が起きたということでそのそのその 時点ではですねま雪の中にこう埋まって いるということで農地ですとか施設のにま 災害があるかというのはちょっと分かって おりませんそれでえっとうの方といたし ましてはえこの3月の末に自衛の走で農家 の皆様方にま雪が進んでおりますのでえ 田保をま見ていただいてま災害等あればですねご連絡をいただきたいという風なお 知らせをまさせていただく予定にしており ますはいはい宮崎はいあの是非そうご報告 があった場合は速やかな対応是非よろしく お願いします以上ですはい続きまして 120番農地災害復旧事業予算書329 ページです小島 委員え概要者89ページにえマシ罰災害と いうことでま罰に 備える費用ということになろうかと思い ますまあの地球温暖化だとかですねえそう いったことが進んでるということでまた 今年もあるんじゃないかと今年はまた雪が 少ないというようなことから非常に農業者 の間ではですねまたなるんじゃないかと 非常に不安ににておられる方もおりますま あのこういった形で備えるということは 大事なのかなという風に思いますがこの発災害のえマシ事業のあの内容について どんなもんなんでしょうか農林課長はいえ お答えいたしますえっと今年度もですね夏 のま間伐でえ多分にま亀裂が入ったという ことでま20cm以上のものにつきまして はえ復旧に対してま支援をさせていただい たというところでございますそれについて はあの補正をお願いさせていただいてえ 支援をさせていただきましたそれであの今 そその段階でま2件ほどのま申し上げ ございましてまだ終わっておりませんで なんでかと言うとえジョイスさんもま同じ ような災害があってその重機がですね なかなかこう都合がつかないということで えこのま3月20日頃までにはま終わり 予定になってるんですけれどもえ去年の 段階では終わらなかったということで ございますそれでえ元々その気絶に関係の 復旧のま制度がなかったということでえま 補正でお願いをさせていただきましたが 今回えその復旧の部分につきまして初め から横をま作成をさせていただいて予算をま一部もらわせていただく中でま早期の 復旧をですね図らせていただきたいという ことでえ考えさせていただいたもので ございますえ要件につきましては亀裂の深 さが20cm以上でえ10万以上130万 以下の経費に対してま半分をま補助すると いう風な内容でござい ますはいえ会あはい高田委員はい えこの中であの対象事業っていうことで いくつ上がってますけども長上被害という ことで登ってますけどもこれあのま今まで 私のイノシシの被害はい自あったんですが この制度にはえれたことないんですが農 共産組との災害と言いますか査もをいいた こともあるんですけど市はどういうその 農民共生と市とはどういう関係であれば いいです農林員課長はいえお答えをいたし ますあのここにっているですね長女被害につきましてはあのイシ市が田保でこう安を 掘ったりだとかそういう分の復旧をまここ でしたいということでございますで農業 共産さんについてはえっとえ稲ですとま その総外学ですかねそれを一応ま査定をし てお金を支払いするというな形になって おりますので直接こことのまあの関連性は ないということでございます高田委員あの 実は年平成5年もうあの秋すごい杉沢地区 はえ土手のいわゆる 1つはねその電気作外してからのあものが 非常に多いんですよねとてもみんな崩し ちゃったそういうのはですか乗りの査定と かそういうものはしてもらえるんですか 農林課長えっと基本的にはですねあのこの 長寿被害についてはまイノシシの先ほど 言ったえ童貞をま崩したりですとかそう いう部分の復旧も含んでおりますのであまあの現場がどういう状況かってちょっと 分かりませんしどのぐらいまお金がかかる かっていうのは見つめを取ってみないと 分からないんですけれどもまずはそういう ことがあればですねご相談をいただけれ ばああかなというに思っており ますはい他にございませんかえ続いて歳入 が歳入はございません農林家及び農業委員 会で全体を通して何かございますか渡辺道 委員はい小島委員はいすいませんちょっと あの え大事なこと忘れてましたえ概要書64 ページの農業進行費の うち え第5次入子市農業農村基本計画の策定に ついてえお尋ねをさせていただきますま あの総合計画の方もですねあの今年動き 始めるというようなことで連動した形で やってくんだろうという風に理解してるん ですけれどもこの次のあの農業農村基本 計画ではどういった方向で妙士の農業を進行していくのかまそういうお考えがまし たらお聞かせいただきたいんですが農林 課長はいえお答えいたしますえま実質的な その個ですとか骨組につきましては新年度 になってまあの検討委員会をま設けた中で 内容をま詰めていきたいという風に思って おりますけれどもま1つの方向性といたし まして今ま考えていますのがま稲作であれ ばですねえま差別化ブランド化というのが ですねこの前のえ任天業者の皆さんへの アンケートの中でも上位の方を閉めていた ということでそういう部分にま取り組んで いけないかという風に考えておりますそれ と淵源の関係につきましてはえ色々のま 野菜をまお願いをましてるわけですけれど もえま今あのよりま具体的になってるのが やっぱ武道の部分だろうという風に思って おりますのでえそういう部分の方向性が 取れないかということそれとま担との関係 についてはえ市年度ま取り組みます国内で の雇用が難しければま外国人の雇用という 風な部分で考えられないかということそれ と中産艦地域につきましてはえ基本的にはま能継続中産ですとかための事業を使って いただいた能継続をましていただきたいと いうのがとが1つとそれと えのうちでま難しい場合については他の価 法がま取れないかという検討をまして いければなとま全体的にはあの来年度の 検討会の中でええ検討いただいてえ内容を ま集めていきたいという風に思っており ますはい部道委員はいあえっとそれでは えっと今小島委員のあのあれにきるんです がその中産官地と直接支払い事業について 今ほどあの回答ある程度いだいたんです けどもこれはまあ今年度であ6年度で 終わりになるんですけども7年度の見込み なんですが実は今受けている方々も5年間 で受けてしまったとだからどうしてもやら なきゃいけないと病院に入院していても 田保だけはやらんきゃいけんと人に金払っ てもやらんきゃいけんというようなそう いうがちょっと聞こえてきまして中産官地 の本来の目的とだいぶ掛け離れて受けた からやらなければいけない義務感でやら なければいけないみたいな話がちょっと聞こえてきてるんですですので本当に農業 参観地の農業を維持継続するためという 趣旨をご理解いただいた上で次の選定をし ていただくということに配慮いただけたら なと思っておりましてもうそこまで行気に なって体押してまでやってもらうほどの ものなのかっていうところが私ちょっと だいぶあのなんですが思っておりまして そこの辺りまた説明をあのこなんて言うん ですかねしていただければと思うんですが いかがなもうでしょうか農林課長えっと あの地域の皆さきっと5年間をやらないと ですねあの交付金をま返さなければいけ ないという風なえ思いなのかなと思って おりますけどもあの公式のま変換につき ましてはあのま農地を持っていらっしゃる 方がま亡くなられたいとかまご高齢で農業 ができないとか病気でできないとかって いうそうやえない事情がある場合について はあの当該年度以降の交付についての変換 については免除されておりますのであの やらなければ全て返すということではま ないということでございますまそこら辺あのまだあのご理解をいただけない部分に ついてはま説明解と通じてまた集中を図っ ていければという風に思っておりますはい はい渡辺道博委員はいえ多分そこら辺はま 理解されてないんですけど度逆に農林家の 方で病気ならば解散でいいんだっていう ことになるとの方ほら病気出して言い始め てうような気もするんですよねですその 兼ね合いが大変難しいとこなんですけども どうにかうまく説明していただいて継続 できるようにとそであともう1点ちょっと 本当些なことなんですけどもあの工作法規 地解消推進事業と工作法規地と利用促進 事業なんですがこれあの2つの事業を併用 して使えないかと例えば変な話なんです けども高崎大基地だと農林化で認めた ところを高崎大基地推進事業で作って しまえばも作合機士じゃなくなっちゃうと でそこんところにあの利用促進事業を適用 したいと思ってもそれ高速合機士じゃねえ じゃないかって言われちゃうような話に なっちゃうので2つはダブルで使えるか どうかだけちょっと確認しさせてください 農林委課長はいえっとこれにつきましては 解消でえっと工作方基地を農地に戻していただくという費用に対応するもので ございましてでもう1つはその工作基地を 元に農地に戻した中でえ利用権等ま設定を していただいて貸借を増していただくとま ある程度農地として使っていただけること をお約束をましていただくわけですけども その部分に対する支援でございますので あの2つは併用できますはい渡辺道博委員 はいじゃあ工作放棄地が解消されたとして もあの農業委員会ではそれは工作放棄地 だったと認めてもらうってことでよろしい んですよね農林委員課長はいえっと工作 放棄地の場合はあの農業委員会の大長から 一旦落としますけれどもあのこの事業等を 使っていただいて農に起をましていただく とをまた農家大長に戻すという風な形にし ておりますのでそこでま確かの契約が できるということでございます はいはいよろしいですかはい他にござい ませんかはいこれにて質疑を終わります 採決は後ほど行います議事員の ため1時30分まで休憩いたします休憩をえて解いて会議を続けますそれでは観光省 の審に入りますまず議案第12号令和5 年度新潟県明光市一般会計補正予算かこ 13号のうち当委員会所管事項についてを 議題とします提案理由の説明を求めます 観光症候課長はいはいただいま議題となり ました議案第12号令和5年度新潟県師 一般会計補正予算第13号のうち観光症化 所管事項についてご説明申し上げ ます議案第12号参考補正予算の概要の2 ページをご覧 ください中段の観光施設整備事業は井有 歩道整備工事について12月の国の補正 予算で採択された事業であり工事機関を 用し年度内での事業完了が見込めないことかから繰越し名拒否を設定するものであり ます以上観光症候化所管事項をご説明 申し上げましたがよろしくご審議の上議決 賜りますようお願い申し上げ ますこれより議案第12号の当委員会所管 事項のうち観光症候化の所管事項に対する 質疑を行い ますこれにて質疑を終わります議案第12 号の当委員委員会所管事項については全て の所管化に解する質疑は終わりましたので これより討論を行いますこれにて討論を 終わりますこれより採決します議案対12 号令和5年度新潟県明光士一般会計補正 予算かこ13号のうち当委員所管事項に ついては現案の通り徹底することにご異議 ありませんか ご異議なしと認めますよって第議案第12号は現案の通り可決されました次に議案第 2号令和6年度新潟県妙行市一般会計予算 のうち当委員会所管事項についてを議題と します提案理由の説明を求めます観光省閣 佐長 はいただいま議題となりました議案第2号 令和6年度新潟県明光士一般会計予算の うち観光症候化所管の主なものについてご 説明申し上げますまず歳入について 申し上げます予算所の 3435ページをお開き くださいえ下段16巻2項一目2節 デジタル田園都市国家構想交付金のうち 新たな人の流れや喪失事業の一部として 観光有核推進事業のクワルト体験 プログラム開発委託量と就労支援事業の労働力確保支援業務委託 量終了支援あ就労支援システム整備負担金 に充当し ますまたローカルイノベーション事業の 一部として観光客推進事業の急学習体整備 委託量と企業リチ促進事業の スタートアップ支援等業務委託量に頭する 国からの交付金であり ます次に4041ページをお開き ください常談16巻2項4目1節観光費 補助金は第4次観光進行計画策定に対する からの補助金であり ます少し飛んで 7677ページをお開き ください23巻1項5目1節小債は道野駅新井東川エリア駐車場に整備 する小説パイプ用の小説移動策工事に 対する資であり ます次に申し ます206207ページをお開き ください下段股間一行一目労働諸費の修道 支援事業では市内の人材確保に向けて市内 企業のを訪問し業務の切り分けや労働力 確保対策労働力確保対策などに関する アドバイスを行う労働力確保支援事業を 実施しますまたこの事業で切り分けした 業務を求人につなげるため求人給食 トータルサポート事業として越地域で共同 運用することを目的に就労支援システムの構築を図り ますまた市内の労働不足労働力不足解消の ため市内企業などが特定技能制度等活用し て外国人人材を受ける際にかかる費用を 一部助成し ます少し飛びまして 2231ページをお開き くださいえ下段の7間12 目振興費の地域経済活性化支援事業では 街中の賑いづりのイベントや第51回と なる新祭の開催を支援するほ反路拡大など に取り組む企業や 証会議所などが実施する地域内の消費換気 事業への支援を行い ます次に234235ページをお開き ください下段7間一行3目観光費の観光地域づり 団体支援事業では一般社団法人妙光 ツーリズムマネージメントが観光地域づり の火取役としての組織を運営し行内消費の 拡大を目指した事業が推進できるよう体制 整備を図るともに遊客プロモーションなど に対する必要な支援を行い観客の拡大と 地域産業の活性化を図り ます次に23829ページをお開き ください観光遊客推進事業では引き続き 長野県北新地域や上地域の自治体観光団体 と連携しアウトドアやサイクリングをキー ワードに広域的な魅力ある観光エリア作り を進めますまた短急学習プログラムを活用 した教育旅行の誘致やクアルトの推進国内外の有効都市党との交流など交流人口と 観光消費額の拡大を図りますさらには遊客 イベントや維持交通の運用支援など観光 遊客の拡大と選ばれる観光地妙光の確率に 向けた取り組みを推進し ます次に 242243ページを開き ください下段の7間2項2目地域進行開発 費の企業立地促進事業では企業進行省令 条例や夢を叶える企業応援補助金などの 情報発信と理活用の促進に務め企業や創業 事業拡張支援し地域経済の活性化と雇用の 場を簿の確保を図り ます新たにスタートアップ支援等事業とし て市内で企業創業を検討する方や創業間もい方を対象にした創業支援セミナーや ワークショップを開催し市内における企業 創業を支援し ます また施設となっていた旧サテライト明光に ついて活に向けて活性化計画の策定に着手 し ます次に244245ページをお開き ください下段7間2項2目道の駅新井整備 事業では建設から20年以上が経過し設党 の老朽化も著しいことから施設全体の回収 を始め新たな賑の喪失と防災拠点としての 機能強化を目指した整備に向けて気温計画 の策定に着します合わせて先ほどご説明 いたしました国と共同で計画している東川 エリアの小説パイプ敷設に向けで小説井戸 の策工事に着手します以上観光症化所管の主なものをご説ご 説明申し上げましたがよろしくご審議の上 決ありますようお願い申し上げます第2号 の当委員会所管事項のうち観光証化の所管 事項に対する質疑を行いますそれでは番号 を言います122番労働総務 費予算書207ページ渡辺委員はいえこ あの若干当委員会でなくもう1つの委員会 も絡むので市長にお聞きしたいと思ってい ます労働総務費の中でま補助金いくつかの 団体に補助出しているんですが本来なら ここには特定地域づり事業共同組合という のも入っていいのではないかと思うのです がなぜかと申しますと今は地域強制化で 持っている特定地域づり共同組合の支援 事業っていうのは最終的な目的があの定住 っていうのがま目的になっていうわけですえっと市街からあの定着して定住すると いうの目的になってるんですがそれが目的 だと市内に住んでるすでに定着定住して いる方は方はこの組合に参加できない目的 に叶わないってことになってしまうと思う んですよねそれでこの労働費というのは そもそも労働力の確保というのが目的で ございまして地域づり事業共同見というの はまさしく労働力の確保というのを目的し ているのでそれに叶うということになれば こちらの方で予算盛りをする補助金を持つ というのが妥当ではないかと思うのですが これあの委員会が違うので市長しかお答え できないと思うんですけどどんなもん でしょうかね起動秘教はいえっと地域づ 組合さんの設立図書からの意図はま市内の 労働力不足に対応することは今議員さん おっしゃった通りだと思っておりますが もう1つはえ首都圏からえっと働く人を 持っていきたいとま市内の移住定住にも 結びつけたいという意図を2つがあったと いう風に認識をしておりますそうででえ 重重の分野で今回予算を持っておりますま 今ご指摘いただきましてまどこで盛るのがふさわしいのかまもう一度検討させて いただきたいと思っておりますが当初 漏らしていただいたのはま住示分野に重点 を置いたという形でございますはいはいえ 他にございませんか小島委員はいえ外62 ページの1番下え労働動力確保支援事業 ですけれども えも 切り分けなどの支援とこうありますけれど もこの業務切り分けてのはどういう形で それが労働力にどういう風に確保に 結びつくのか うん小島委あの今まだ労働総務費の上の段 ですはいその次にお願いいたしますそれで は123番労働支援事業です予算書207 ページ渡辺道委員やりますかいいいですか はいはいはいじゃ小島委員お願いいたし ます失礼しましたえっとあの業務の 切り分けがその労働力確保にえどういう風に結びつけるのていけるのかその事業の スキームを浮かせて ください観光商工課 長はいえ今回のえ新たなえ労働力確保事業 の支援の関係でありますけどもあの人材 確保するということでやはりあの市内のま 事業者さんの関係ですとやはり人材が不足 してるといったところございましたそれで あのま委託という形で出させていただくん ですけどもあの今ほどちょっとお話 いただきました羽馬さんのところにま審 さんとかいらっしゃいますのでそういった 方々からですねまずちょっと企業が出て いただきながらその辺の状況をまたお聞き してですねえどういった事業のどういった 方方が不足してるのかといったのをお聞き しながらえそういったところについてま 支援を考えていくといった状況であります まあのこの労働力確保事業とですねまた あのそちらのえ人の人材の関係については またちょっと違った企業有地の関係出てくるんですけども色々リンクしながらやっ ていくといった状況でございます小島委員 はいはあ分かりましたでまあのそういう 業務に適した人材が本当にえこのの中で ですね探しているのかなっていうのかあ もうちょっと広くですねそういう切り分け した中でこういうことであれば都会から 連れてきた方がいいんじゃないかとかそう いったこともあるんじゃないのかなていう 気はするんですよねえまこの市内だけで この人材確保を考えているとどうしても 限界があのあるやはり外から連れてくるま 今の あの事業組み合いですかまそそういうにと あのえ移住提重を絡めた中での取り組みだ とかですそういうものとリンクしたあ形で ないとなかなか人材確保というところまで 行かないんじゃないかって気がするんです けどその辺いかがでしょうか観光省課長 はいちょっとちょっと説明不足で大変申し訳ざりませんあの今ほどの関係です けどもやはりこのエリアだけではなかなか 人材確保って難しいという考えでござい ますそれであの今回まあの後も出ますけど もあの上司さんと色々共同しながらえ トータルサポートのまあのマッチングの ですねそういったものを構築していくと いった状況でございますまそういったのに ま投力とかですね企業さんからも積極的に していただいてま他方面からえ人材確保を 図るといったところともう1つあのまた 新たな取り組みとしてあとあの新事業出 ますけどもあのやはり関東方面の皆さんと のそのコンタクトってのは必要だと思って おりますのでそういそういったところの皆 さんとですね創業に向けたえ取り組みに ついても検討していくといった事業であ 立ち上げてるといった状況ですいいですか はいそれでは北田委員はいはいえっと私 またあの先ほどえノイ化もちょっと話した んですが外国人の人材受け入れということ でえっとお聞きしたいんですがあのま大き なですねホテルとかえそういうあのま観光関係のあの施設はあの外国人が実際に今 受け入れをしてやってるところもかなり ございますでま1番その身市内に人材がい ないっていうのはその中所いわゆる ちっちゃい氷点ですとかあと食堂系がです ね非常にその求人をかけても人が集まら ないという状況があってま外国人の方にお お手伝いをお願いしたいっていうま実際に お手伝をしてもらってるとこもありますで その1番そのそこで問題なのが宿泊なん ですねその人たちをどこでその止めたら いいかあのま宿とかそういう系は結構あの 部屋もありますので自分のとこで止めたり するんですが実際にその食堂とか氷点の 場合はなかなかそのえその外国人を雇入れ たとしてもその居住スペースをなかなか 作ることができないとまそういったとこの 方面のそのま協力もあのましていただける かどうか例えばあの市営の住宅あの市営 住宅をお借りできるとかそういうことが あるんであればそういう方面もちょっとお考えをいただきたいなという風に思うん ですがよろしくお願いします観光省課 長はいお答えします あの外国人のま支援の関係についてもです ね今回新たな制度のメニューの中でまそう いった企業さんからのま人材不足という ことでま外交人労働者の皆さんからあのお 手伝いただくといったところの考えを持っ てですねあの制度としてあの補助を出して いくといった形で考えておりましてまその 中で今回ま新たにこう取り組んでおきます のであの今はえっとその外国人人材のま あの教育であったりとかえ受けれに対する 色々費用的にかかりますのでそういった 支援でございますのでま今後ま今後そう いった形のま住宅の関係についてもですね ま各企業さんとも話を聞きながらそれにま 代頭できるようなものもですね今後あの 検討することも可能かなと思っております ただ今の現在についてはえ今その今年ま 来年ですか立ち上げてきますけどもその 外国人登録制度の関係についてま進めの中で色々検討した中で進めてもいたいなと いう考えでございます北田委員はいえ一番 その我々その中小の場合はあの問題になっ てくるところと思いますのでその辺を十分 考慮してお願いいたします以上ですはい はい続きまして126 番活性化支援事業です予算書231ページ 渡辺義成委員はいよろしくお願いします あの9月の委員会でもお聞きしたんです けども洗い祭りについてえっとま前回も この祭りは地域の祭りなのか外からお客 さんを呼ぶ祭りなのかということをお聞き しましたあのどちらでしょうか端的にお 答えください 観光症候 課長はいおしますえまあの両方という ところはえ進めていきたいと思っており ますけども基本やはりあの今までのケースですとま市民の皆様の楽しんでいただける 祭りかなと思うはそういった形になるかと 思いますただあのいろんな方面でですね PRする中でいろんな遊客に結びついて いきたいなという考えでございます渡辺 義成はいまあの両方と言われれば両方なの かなと思いますけども えっとでしたら外からお客を呼ぶという 観点であればあの本当に今回も500万 ですかね大体毎年あれ花火ある年とない年 だとちょっと違ったのかもしれませんが あの本当に外からお客さんを呼ぶイベント としてもっとお金をつつけるなり情報発信 するなりして欲しいていうかすべきだと 思いますなんかチーブラリになってえっと 市民の祭りであればはっきり言って職員 動員しないで地域の方々青年会議所内の称号会中心にやりゃいいんです よ職員大勢動員してまでやっているんだ から外から呼ぶんだったら呼ぶような計画 を作るべきだと思いますけどその辺りど 考えですか観光省課長はいお答えします あのま松についてはま色々実行委員会を 組織する中でえこれまでも進めてきており ますあの私もあの最後にですねえ先月 でしょうか色実行委員会の中でもこった話 もいただいておりますしいの市民の思いも 強い祭りでもあるかなといった状況で ございましたただあの実際私どももですね その委託の関係についてはま職員なかなか こう負担のところもあったりなんかします のでありあのそういった専門的な方からの 検知をいただきながら新たな祭りという形 でまスタートを踏んでいきたいかなという 考えでございますその中であの外からのえ お客さんも誘客できるような取り組みに ついてもま実行委員会の中で色々話を進め てまいたいなと思ってます渡辺義成委員はいあの検ししますていつまでもずっと 多分なってしまうので今年も予算あの計画 されて従来同意のやり方でやられるんかも しれませんが来年以降しっかり本当に検討 して外から呼ぶんだったら外から呼ぶ予算 ももっといっぱいつけてあの地域の活性化 につがるっていうかお金が外から引っ張っ てこれるようなイベントに是非して いただきたいと思います令和7年度から よろしくお願いしますはい渡委はいま今 渡辺委員がおっしゃったことに私ちょっと あの補足補足っていうか追加の張れなん ですけども洗い祭りを実際にやろうと 決まったのはいつのタイミングで実行委員 会の皆さんから出たんでしょうか例えば こい実行委員会出られたって言ってます けど予算盛りされてるわけですからその前 の大体何月ぐらいの実行委員会でじゃ来 年度も頑張ろうぜって話になったかそれちょっと聞かせてください観光商工課長 はいよしお願しますあの今回ちょうど50 回ということでまコロナの負けてですね あの色々もうその時からですねあの皆さん 熱い思いは私は聞いておりましてま次年度 も一生懸命やりたいんだといったことのま ちの皆さんのお声をま聞かさせていただい たといった状況ですはい渡辺 道確かにあのコロナであったてこともある んでしょうけども踊りの時間が大変短いと で女性の方々着を着る着るんだと着物を着 たやつはまたその選択するクリーニング するのに短時間でも長時間でも同じ選択剤 かかるんだとで町内会の補助出してもらえ ないかって言われた時にね長内かとしても ねその短い時間っててまね時間じゃないん でしょうけどもそれだけのためにっていう のもあったりまたそのあの短時間だけの ためにこうなんていうか色々なんねあの 飲み物をわざわざあそこまで持っていった りっていう手間があるとかやはり洗い祭り としてやるのであれば参加した人が祭り出 て汗だくになっていや出てよかったわっていう形にならなければいけないと思うん ですが内容的なものはずっと同じま渡辺 じゃないですけど検討するということで ずっと同じ内容が継続してるんですよね これ新たな取り組みをするべくなんか 仕掛けはしてるんでしょう か観光症候課長はいお答えしますあのまあ 今回まコロナ系ということもありまして なかなかこう最初にですねこうスタート するのってのがなかなかまパワーも必要 だったといったことでま実行委員会の皆 さんとですねま協議してはきましたけども ま今回また新たにスタートしたを気にし ましてやはりあの地域のまえ活性化に つなげたいとま多くの皆さんから来て いただいたいといったところで若い方から ですね色々そういったお話をいただきまし たまあ新年度の関係についてはそういった ところもつきまして色々また検討する中で ですねまこれま申し実行委員会の中の話に なってしまいますけども色々皆さんからご 意見する中あの聞きながらま伝統守なきゃ いけとこもあると思うんですけどもその辺は変化しながら進めてまいたいなという 考えでございます渡辺道博委員はいえそれ ですねま確かにね若い方からお聞きになる けも毎回毎回同じ団体から選ばれた方々が 代表で出てきてそれはさすがに自分たちの 先輩が言ったことを覆すってのはなかなか 言えない新しいところからこう取り入れた 実行委員会さんの組織にしていかないと 変わっていかないのではないかなと思い ますしまた旧新井地区地域の祭りという ことであれば本来であれば今までは マイクロバス出したりして端っこからも皆 さん来ていただいてたわけですそれが徐々 に徐々に収縮していってあの本当に待ちの 真ん中だけでやればいいし来れるやつは来 たけりゃ来いやみたいなイメージになっ てるんですよねそれやっぱり払拭しなけれ ばいけないのでていうような方策も考えて いかなければいけないと思うんですが ちょっと長かったですね実行委員会を 新しくこう組織する内容を変えていくと いう予定はあるんでしょう か観光省課長はいお答えしますあの確かに そのメンバーの関係については例年大体同じ方々がなってきたのかなといった状況 になっといましたまあのそれについては ですねまたあの実行委員会の中でまたそう いった意見も取りながらこんなこともして いきたいということをですねまた組織も 変えることも検討しながらえ進めてまいり たいなと思っております委員やっぱりその 実行委員会の中で検討すればやっぱり同じ ような話になってくるし新しい入れたいと 思うようになるなあればできればもっと 視察に行かれた方がいいと思います いろんなところに実行委員会を連れていっ て新しい祭りの内容だとか色々なこういう 人たちがこの実行委員会入ってるんだと いうのを経験していたくっていうのは大事 だと思いますしそもそも新井祭りは上田の 上田市の祭りを真似て作ったということを 私聞いておりますそれがま50年経って 荒い荒い地域だけのこう独特の祭りに進化 していけるんであればできればたくさんの ところを見てたくさんの知識を得て たくさんのチャレンジをするというところ に今年は期待したいなと思っておりますが いかがでしょうか観光省課長はいえその 関係についてもあの皆さんとまた協しながらえ前向きに進めてまいりたいと思い ますはい高田様高田 委員まちょっとになりますけども祭り私 確か平成20年にもそういう提案をした ことあるんですがあくまでも地域祭りだと いうことでそういう回答でしたで今ずっと それ続いてわけですねまそんなとちょっと 脱色ですけどえあのまずこの中でガンバル 金応援補助金っていうことで840万ほど 持ってますけどもこりますと半分開拓や 新規事業展開等の取り組みに対する補助だ ということですがその伴侶開拓っていうの は具体的にどう いう品物をどういう形で開拓するか ちょっと教えていただいたと思います観光 症候課 長はいお答えしますあの反の開拓の関係で ございますけども今ま今年のま頑張るの えっと補助の件数でいきますと約え38件ほどですかま申請いただいてるといった 状況の中であの反論開拓の関係ですと ちょっとあの面白いところではですね やはりあの実際のところその自分たの業種 ではないんだけども例えばあの親さんが 普通業種でやってたんだけどもえ違った ことでえ今のあのキッチンカをやりたいと かですね色々自分との業種とまた違った もののものもやってますしまたあのITを 使ってですねそののところのPRであっ たりとかそういったものもしているといっ た状況でございます 高田 委員ちょっと中的にわからない具的に どう例えば品物のハドだとか行子のハドだ とか色ですま品物のドですとま乗りとの 関係もあるんでしょうけどそのはどうなん です観光商課長あのちょっと説明不足で 申し上げございま反拡大というとやはり あのイベントへの参加であったとか要するに相談会とかですねいろんなとこ出かけれ てるところもありましてそういったものに もお貯金を活用されてる方もいらっしゃい ますまたあの新たな品物をまえ違った方向 でですね売っていきたいとかですねそう いったのを研究するところにも使われてる といった状況 です高田委員ま向きにあのやられたことが 非常に買うんですけども ただその生産列をねやイベント使うものを でととその乗り換の関係もあるんじゃない ですかまあの看護師動のこともあ証拠と いうこともありますけどねまそのはまえ しっかりしたクストの中でやっていただき たいと思いますえつに あの駐車場の管理で新たに駐車場の用地を 支度するということですけど場所は具体的 にとちです 観光商工課長はいあの今年あの朝市長にえ 整備させていただきましたがちょうどあのどういったでしょうかねあの東京道産の歌 屋さんあると思いますけどその斜め前って いうかですね山田荒屋さんの隣と行ったら いいのかそちらにあの駐車場ですね今回 あのえそこえ図書館の整備の関係について え実際ま少なくなるといった状況でまあの 東の朝のお客さんであったりとか色々商店 街の皆さんが利用スペースが少なくという ことで朝に新たにえもっとあの市の土地で 基金から買い物したんですけどもそちらに ネト整備しましたその奥にですねえ地続き なんですけどもえ土地がございましてま それを購入することによってまたあの そちらのエリアも広くなるしまたここ雪組 もありますのでま雪の場所としても最適だ ということで今回買わさせていただきたい といったものでございます 高田 委員具体的にどのぐらいの駐車大数なです か予定観光小合課長えっと今新たに作った のが確か20代ほどだと思いますで今度あの拡張することによって概ね10大 ぐらいはえ増える予定かなといったところ でございますただあのすぐには私のあの 舗装はちょっとかけないでですねま様子を 見ながらえ舗装の関係は進めてまいりたい なまずは土地を購入させてもらいたいと いった状況ですはいはい続きまして27番 産業活性化資金金融事業です高田 委員これについてはまあの各種の預託金だ とか県の保障料だとかということですけど もこのま 私昔の話しますけどもこの県の保障料の 補填っていうのは え 9年18年にリーマンショック受けた時 に全国的にいろんな対策をお取 るっていうことでま私もちょっと当時産業 決委員会でやりました時え提案したんですが実はモラトリアムの体制を取ったどうか という提案をしたんですがモラトリアムは ダメで 一部県の進歩の保障料の一部を保定すると いうことでそれがずっと毎年毎年同じ政策 なんですよ ねこれ果たしてじゃあ あのカシの利益になってるかっていうと もう20年も同じ10でも同じ政策なん ですよ ねこれはなんとかねえ やっぱり変えるということではならないん でしょうかねというのは私は確かに信方 商量のうん何パーンかを半額半額ですかね これはね50%ったかなちょっと忘れまし たけども保定をするっていうことですけど も例えばそれその分の保定をするんだら えタスク金利を少し重ねてやるとか資金によってはねそによってえ借入者は保障料も 借入も両方責に持つとようなこと でそういう風な形の方がいいんじゃないか と思うんですがいつまたっても新法症料何 パーセンそれこそもう ね私あのプレミアム商品の時も言ったん ですけども毎年毎年もう10万年も同じ 政策をしる ちょっと進歩がないんじゃないかと思うん ですがいかがですか観光省課長はいお答え しますあのあのやはりその制度の関係に ついてはこう長年の関係ありましてま県と のまそういった関係もありましたので前 進めてきてるかなといった状況でござい ますあの市内のま金融機関ま経済状況色々 変わりますしま私どもも金融機関とですね あと所行会議所の皆さんもそうですしその 辺ともま生徒の関係についても協議する 場合ございますのでそういった中でえ今後 とは聞きながらまたよりよい生徒の関係の設定に参たいきたいなという考えでござい ますはい高田委員あのま国でもその中小業 の金融円滑化ってことでくやってますけど もなかなかいい方でないんですけどもま そういう意味で中小例祭の金融円滑化って いうことも独自で やっぱり施をしてで毎年毎年例年齢でこ いう政策はやめたがいいんじゃないかと いう風に思うんです進歩的じゃないと思う ますねそういうことで是非え6年はまこう いうことで予算化なってますけどもえ7 年度からは是非え新しい政策に切り替えて いただきたいという風に思います以上です はい続きまして128 番観光 費予算書 ペ渡委員はいえっと観光品について私 ちょっと気になったのであのあれなんですが負担金なんですよねこれはなんか たくさんいろんな協議会とかいろんな ところに入ってますよねそれでこれはこれ だけ入っているところに入っただけの メリットがあるのかどうかとのちょっとお 聞かしていただきたいんです が観光省長お答えいしますあの様々な協議 会の負担金ということであの歴代ずっと こう来てるところはあるかと思いますあの おそらくまあなんですけどもあの上部団体 との繋がりであったりとかえ観光ま団体で あったりとかあと商工関係の関係の団体 さんも色々あると思いますしまあのその辺 の関係については色々あの連携しながら 事業は確かに進めておりますけどもまその 負担金の関係については色々見直しながら また今後とも検討はしていきたいなという 考えてございます渡委はいえ確かにねま 見直しの時期かなと思いますしあの入って いるのが悪いっていうわけじゃないんです よ入っていてそれなりの成果が出す出せる 身師はこの協議会に入ってこれを求めてるんだとでそれがななされていれば全然問題 ないし高いとも思わないだけどもただ上部 団体との関係で入っているだけであり上納 金として納めているとほで下手したら似た ような協議会が入っていて身講習のPRの 察しを配った時に違う協議会同士から同じ ところへ2冊行ってしまったとそういう ことも考えられると思うんですよねですの でこの協議会の影響範囲はここまでなんだ この委員会の影響範囲はここまでなんだと いう風に見定めた上であのその協議会を 有効に活用するまたこうこのなんで協議会 とか連絡なんとか会というのをそうして いただければあのこの負担金は無駄になら ないと思うんですがただおりで入っている のであればそここそ今ほど課長言われた ように見直しの対象としていただければ ありがたいです以上ですはい続きまして 129番観光地域づり団体支援事業です 予算書の235ページま吉成 委員よろしくお願いし ます えっとツーリズムマネジメントの ま補助としてま体制構築事業というのが ございますで体制構築について次年度の 職員はどのようにお考えか教えて ください観光症候課長はいお答えします あのあの今回あの体制の関係については やはりあのトマネジメントさんのま状況も お話を聞きながらえ考えさせていただき ましてやはりあの各指定管理施設それぞれ 持っているということでそういった職員で 取られてしまうといった状況でございまし たその中でやはりあの観客であったりとか そういったところに力を入れたいという ことでお2人をですね新たにえツル マネジメントの方にえ支援していきたいな という考えでござい ます渡委員すいませんちょっとよく分から ないんですけど2人追追加はいえっと じゃあ現在何人でじゃあ2人追加して何になるか教えていただきてよろしいですか 観光商課長はいあのちょっと指定管理のえ 全ての人数まではちょっと今把握ちょっと 細かいとこはしておりませんがあの主には ですねま事務局長あと市の職員が出行して おりますしそれにま観光案内所にま通明の 方がいらっしゃるとま観光案内所のところ についてはそういった状況であるといった 状況でございますですからその事務局 サイドの方にですね色々あの2名の関係を ま追加にえ配置するといった状況を考えて おります 渡辺義成委員えっとすいません分かれば その指定管理は指定管理でいいんですけど あそこの観光案内所に何人い て2人追加になるかっていうのを教えて もらっ て今こういう状態になっていて人数を聞い てるんでま大体式て10人ぐらいが管理う いうはい観光課長すいませんあのちょっと 分からなくて申し訳ございませんでした えっと今え案内所の関係についてはえ3名 の方がいらっしゃってえバイトで2名の方 を雇っているといった状況でござい ます渡吉成すいませんよちょっとよく わかんないですけどえっと事務局長がいて 市の出行がいてあとじゃあ観光案内に バイト2名プラス2人追加されるのかその DMOとしてあそこをこう運営している人 たちの 人数観光案内詰めてますよね 職員ねであそこを何人で回している でしょうかっていうことを聞きしたいんですけどすいませんしつこくてすいません あんな本体本体であそこに働いてあま観光 案内で雇って時休憩いたしますあすいませ ん はい休憩を解いて会議を始めます観光症候課長えっとにはえ今 にってそのとえ 今と10人対戦になるといった状況 です渡辺義成委員はいえっとじゃ来年度 以降え2人追加して10名であの回すと いうお話なんですけどもあの市から色々な ソフト関連の業務あの何千万と 入れてると思うんですけどえっとま10人 の体制その事業をやるために10人が必要 だという 考えでしょうかプラスま2名を追加する あの意義について教えて ください観光商課 長はいお答えしますあのやはりえの関係 にいはえい実質こう動ける方々がえ今現状ではなかなかいらっしゃらないと色々事業 を抱えておりましてえその辺で負担が 大きいといったことでえその2の関係に ついてはやはりこれからそのツ マネージメントの関係の事業も関係もやっ ていくしまた経営の関係についても携えて もらいたいという考えで意を追加すると いった状況 です渡辺義成委員はい あのまDMOに関してはあの以前からこう まうまく回っていないとか色々観光事業者 さんからお声も意見もあるんです けどこう職員を増員したからていいものか それで解決される問題なのかなっていうの はあの 正直思い ますその辺り職員増すればDMOは もう運営が確立されてしっかり 自ら自主源の確保もあの右肩上がりに上がっていくみたいなそんなイメージを 取られてます か観光省課 長はいあのじゃあえ2名が増えてすぐに それの成果がですね見方なかといった ところではやはりないかと思ってますえ ただあのそういった人材を確保することに よってあのDMをまたえ引き継ぎな関係皆 さんとの協議する中でですね色々ま双方と 連携しながら進めていかなきゃいけないと 思っておりますのでま任務もそういった 戦略の関係でも十分また拡をしていただい てえ収益を上げるような全体として消費額 上がるようなえこの地域づくりを進めてっ てていただきたいという考えです渡義成 委員はい あのま2名の増員をしてえっとDMOの 活性化が図られるとはちょっとあの考え にくいただえ今後ま丸山課長がおっしゃら れる通り2面増員して今後あの自主財源の確保分られるような体制を目指したいって いうのはそれはあの分かります分かります けどもDMに関してはやはりあのなる人材 が必要だという風に思っていて前からあの 以前丸山課長にもお伝えしたことあります が本当にあの格となる人材を全国工房高い 給与で例えば1000万なら1000万 1200万なら1200万で工房かける いや安い給料だとそんな大した人材をこ ないで1000万なら1000万で工房を かけてでその代りえっと3年以内にここ までの評価あ成果を上げてくださいとか 上げられなかったらあなたの契約は更新し ませんよとかやっぱりそういう取り組みを しないとDMOは人数増やしただけじゃ だめだと思ってい てあのどこかで本当にそういう目というか あのそういう方向にかじ取りをしていくべきだと思いますがその辺りどか です鑑賞諸行課 長はいあのま今回の人材がですね2名 増えることによってますぐ変わるかって いうとなるとなかなか難しいところはある かと思いますがま消費医学の関係について なんですがただやはりあのその辺の組織の 関係についてはそれぞれ皆さんあの地域の え観光事業者さんをはめ多くの皆さんが 関与をされておりますまそういった皆さん とですね色々やはりえ方に立ってこの観光 地域づりをどうするのかといったところも 含めましてま今回え第4次観光進行計画も 作成する予定でしておりますえそういった 改革の中でもDM入っていただきながら 色々まいろんな意見を聞きながらやはりえ この地域で観光地域づりを進めていくんだ といったところをえ皆さんと協しながら 進めてまいたいなという考え て渡辺成委員はいあのですね本当 にただ人を増やすとかだけじゃなくてま来年度はもうあれですけど今後のDMOの あり方っていうものをまC始めえっと観光 事業者と共に考えていただきたいという風 に思いますしあともう1点えっと市で何千 まも要はお金を突っ込んであそこ運営して いるわけですけど本当はあのの死であの グリップ運営をグリップして欲しいと思い ますなんか例えばこうするべきじゃない ですかみたいなことを観光証家に言うと いやそれはDMOのことだからとかって 言うんですけどそれはまある意味1つの 法人ですから当たり前だなとは思います ただえっと何千万もお金を突っ込んでいて 死としてその団体をグリップできなくなっ たら終わりですよ あちょっと強くすましたすいませんごめん なさいにと思うので本当になんか死で DMOをグリップしてしっかりあのいい方向に導いていくような形にしていただき たいと思いますよろしくお願いし ますはい続きまして発た委員はいお願いし ますはいえっと私あのまず最初にですね えシティプロモーションとですね客推進 業務の委託先をちょっと委託するって書い てありますねこれ政策に委託先ちょっと 教えていただきたいんですけれども観光商 課長はいあのその委託というのはえっと今 の えっと えっとあのツリマネージメントの方に委託 を出すといったことでございます はい北田委員はいはいまあの遊客に関して はですねあのなかなか結果はこれは求める のは非常に難しいえ品物でございますで実 は今年はすごくそのインバウンドがえ赤倉 あるいはその妙高原エリアそれからマダラエリアに戻ってきましてマダラエリアに 関してはえ10年の中で統計の中で1番の 入り込みだったという発表がありましただ からまかなりそのそのえ遊客の方はですね 非常にそのうまくえ進めていただいたのか なという気がしますでもう1つもですね えっとシティプロモーションについてです ね私あのシティプロモションって意味が ちょっと分からなくて色々調べましたえ 地域を活性化させることがシティ プロモーションであるえ地域の来放者を 増やすことがその地域プロモーションで あるとえもう1つえっと地域に移住者を 増やすことがシティプロモーションでで シティプロモーション自体は地域に住む人 たちがその地域を愛してみんなでその移住 者を関係したりそのみんなで宣伝していく という意味があるんですねでそこで僕は 一番その今今やってるそのなんて言うん ですかねそのえトリズムマネージメントの なんかかけてるところはやはりその地域の そのいわゆる明光師あのまどみんさん住んでるところのそのいいところをまず抜粋を してそのいないっていうこといわゆる 全体でそのなんて言うんですかねその地域 づりを考えてない観光地のその観光の目玉 例えば月場のいいところそれだけでは やっぱりなかなか難しいで移住者を特に 増やそうと思うんであればやはりそういう いいところその洗いのいいところ南部の いいところも紹介が必要じゃないかとだ市 全体を紹介していくようなその マネージメントが必要ではないかなって いう風に気がしてなりませんでそのえっと じゃこのえもう1個いいですかねすいませ んはいそれとですねその え地域づりのあごめんなさい えっとどこだ うんとえ観光作り団体支援のところであの えっと賑い賑いと交流を生み出す街づくり のところのこの指針の中でえっと共通 リフト圏のえ造成やSNS等で発信え情発信するリゾートの推進という風に書いて あんですね観光地域づり団体支援事業ま これはそのあの今までま当然も終わってる んですけどもあのこういうことだけでは ないような気がするんですねそのもう ちょっとその地域密着型のその プロモーションをして見し全体を売ってく ようなそんな感じの方向性はどうかなって いう風に考えるんですがいかがお考え でしょう か課長はいお答えしますあのま私どもの この関係についてはえ実際のところ通り マネージメントの方にま委託という形で 出させていただいておりますけどもやはり あの観光ということのメインで プロモーションをやってるとあの議員 おっしゃる通りまあの観光分野はそういっ た形ですけども今度市全体として色々ま いろんな地域のまいいところもお祭りも あったりとかしますのでまその辺は市全体 としてですねまこの関係かと色々拒否する 中で必要なものもそちに盛り込んでいくとかいったのもあのできるかと思いますので えその辺も検討してまいりたいなという ためです堀田委員はいえですからね客推進 業務の委託は全然問題ないですよこれでも シティプロモーション業務に関してはその シティプロモーションのコマーシャルを そのあの釣りマネジメントにその委託する のは構わないんですけども作ること自体を それはちょっと方向性違うのではない かって私は感じるんですねうんそれもあっ て当然いいんですけどもでももうちょっと 違った方向でその見全体をコマーシャをし てくという例えばあのグリーンツでもいい しいろんな人たちが入った中でそのシティ プロモーションしてった方がもっと良く なるのではないかっていうことなんですが どう考えです か観光省課長あのいやうちの観光では ちょっと特化したっていう形になって しまうかと思うんですがこれあの見市全体 のことになると当然この町は住んでよしで あったりとか子育てもいいよといったところでございますのでそれは足全体とし てのプロモーションとしては色々違った面 でまた考えていく必要はあるかと私は思っ ておりますただあの今回のこの観光の関係 についてはやはり観光に特化した形のもの のプロモーションを関係を考えていきたい ということでございます発委員じゃこの シティプロモーションってわざわざこう 上げてありますよね分けてありますねあの 遊客推進業務委託とシティプロモーション 業務委託ってこわけてありますよねじゃ このシティプロモーション委託もじゃあ 誘客という風に考えてよろしいってこと です か観光省課長 あの観光のが誘客につがるといったところ のまプロモーションっていう形をま大きく 考えていきたいなということでございます がやはりあのそうはなくてもいろんな市の いいところはございますので観光地の広く PRすることは必要と考えております 発委員あじゃステーションも観光と込みで 考えてくという考えてことですかねこれ シティプロモーションで書いてなきゃいけないんですよねこれシティプロモーション になってなきゃいいんだけどシティ プロモーションになってるわけですねはい はい観光症候課長はいあの表現の関係も ちょっとあの分かりづらいところもあり ましたけどもやはりその辺の関係も全て 含めた形でプロモーションしてくといった 考えです はい発委員ましたあのぜひですねこの明師 全体のことをま売って来ていただくという ようなあの風景でもかなりいいところも ありますよねその田田ま水野さんも田田 っていう名前なんですけどももっとあの他 にもたくさんあるんでそういうところも やっぱりあの外国人特に外国人にアピール する場合っていうのは結構その棚田が かなりあのま好きというかあの風景が かなり気に入ってるらしいんでそういう ところをまあの宣伝をしていくというよう な感じでいくとなおさらそのま外国人を 含めた移住者が増えるというような気がし ますでもう1点すいませんえっと第4次妙 観光指え指針の計画の中でこの計画っての は方向的にはどういう風なあの今までと同じやっぱ変わですよね方向をあそうな ごめんなさいすいません訂正しますはいま お願いしますはい渡道委員えとすいません 質問させいただきまし私もみツーリズム マネジメントの関係なんでございますがみ ツーリズムマネジメント発足から何年経っ てるかちょっと教えてください観光省課長 はいお答えしますえ確か私があれでしたの でもう5年6 年7年ぐらいになるかと思いますはいはい 渡委員えっとそれま一般的にて大体5年 くらいでね立ちしていただくてのが一般的 かと思うんですけども今ま7年経った現在 でもその人件費の補助したり市から人材を 派遣したりその他色々なイベイベントって 言いますかねあの事業を起こすとその都度 市が補正を組んで突っ込んでいくという ような形になっているんですがこれはやはり財政基盤が弱いからでしょう か観光症候課 長はいお答えしますあのそういった財政 基盤の関係もあるかと思いますがやはりえ 観光地をこの地域まいろんな関係者と皆 さん協議しながら詰めていくといった ところでま観光のPRであったりとか やはりなかなかこえそれで稼げるところが まだまだ難しいといったところもござい ますまたあのいろんな関係者との交流も ありますのでま目に見えない資金の関係も 必要になってくるといった状況からやはり え観光の誘客の関係についてはえ支援が 必要だという考えはい渡辺委はいま そもそもまDMOというのはま観光協会が とあとあのその地域とついでいくっていう ことであえてDMOという形を取っている 本来であれば観光協会で良かったものを DMOの形を取ったということは地域を 巻き込んで観光をま1つの被爆剤とし ながら地域の中を活性化させて収入を上げていて全体的に盛り上がるのが私はDMO だと思っています今現のDMOについては 私の初見試験ですがま軽自動車そこに市 から何千万という補正でお金をジェット 燃料を突っ込んでるというような軽自動車 にジェット燃料を突っ込んで向かして るっていうイメージがありますですので 本体としてはもオーバーキャパになってい ていろんなことができない走りたくても 燃料はすごいんだけども自分たちで走る足 がないというそういうようなイメージを 抱いていますそこでなんですけども今 DMから再委託している事業っていうか そういうところをお聞きになっています でしょう か観光症候課長はいますあの全てお聞きし てるわけではございませんが彼にもま委託 が出てるという認識です渡辺美 委員それが多分現実だと思います私の 知り合いのところに再委託した事業所から いくつも再されてるんでしょうかね同じパンフレットが自分地に3通届いたって いうんですよねそれぞれ委託したところ からそれぞれが持ってきて3通同じ パンフレットがそれがDMOのお金で委託 量で払われているとこれはもうあ明らかに なんか無駄な使い方になってると思うん ですけどもそこらあたりというのは行政と してのチェック機能っていうのは果たして 働いているかどうかというのは課長の認識 で結構ですがお聞かせ ください省課長はいお答えしますあのその 状況っていうのがどういったとこだったの か私は存じていませんがやはり私どもも あのDMOの皆さんとですね色々こう話を させていただいたいとか当然理事会の席で あったりとかいろんな会議も出させて いただいておりますまあの授業についても ですねこちらからまお願いするところも ありますしま内容についてもま補助金で あれば当然ま委託もそうですけども実績 報告という形でいいて言いますまあの内容 詳しく全て見てるかというとまそこまでは 難しいかもしれませんがある程度のその辺のチェック機能は働いているといった考え で渡辺道博委員はいでまチェックキロが 働いているということであれなんですがで は今Dも最初成り立ちを申しまりましたが まま申し上げた私のあれ考え方なんです けども地域を巻き込んでいるか今観光協会 業務だけなんじゃないかと私は思ってるん ですが課長の認識の中ではどうでしょうか ちゃんと地域を巻き込またDMOとしての 本来の機能を果たしているかどうかという のはどんなもん でしょう観光症候課長はいお答えします あのいや全てのですねえまお考えの色々 あるかと思いますけどもあのDMの皆さん もですね色々あの今の理事会であったりと かっていうところは多し多様な皆さんとま 協議する場を設けているといった状況で ございますしただあの各地区間とかですね 色々その地域のままとかいったところの皆 さんとのお話っていうのはまなかなかま 難しいのような状況ではないかなと思い ますただあのある機会通しながらえ色々の面でですね相談に乗ってるとはいうのはお 伺いしております渡辺道博委員ま私のまた 考え方であれなんですけどもDMOさんは やっぱり1番上にトップにいて地域を加工 部分と観光を加工部分の上を上にこう防止 として被せるなので今Dさんがやっている 部分は観光部会として1つにまとめて今度 地域の運営部会みたいに1つ儲けてそれを DMOのところでこうなんて言うんですか ねマッチングさせるというような作業が 必要なのではないかなと思っておりますで あれなんですけどもDMOさんがこれから 1人立ちするにはあとどれくらいの年月が かかると思われますかこれもうあの課長の あのあれでよろしいんですが今まこの 3000番からのこうあの補を突っ込んで いますがこの3000万が突っ込まなくて も1人出しできるだろうと思われるま具体 的には何年と言えないでしょうけども当面 かかるかとかま4年のうはとかいや40年 はかかるんじゃねえかとかなんかあの課長が今の本当体感で結構でございますので今 こちらに課長として不妊されてからどんな 感じでいかれたかちょっと教えていただき たいんですが観光省課 長あのま補助金とかですねまいたものに ついてのま支援の関係についてまいろんな 考え方もあるかと思うんですがやはりあの 市の委託の事業の関係もございますま委託 や補助っていう形にもありますけども やはり私どももするとま市もそういった 観光について色々押しま詰めていかなきゃ いけないといったところからま補助金で 支出ささせてもらうところもありますし またこの事業についてはやはりえ韓国事業 者の皆さんでえ進めてむわなきゃいけな いっていう委託の授業もございますあの1 外にはえここでどのぐらいの価が必要だと かですね自主財源の確保というところでは あくまでもこのま一般社団ああのこの会社 の関係でございますとじゃそこだけで営業 するわけじゃなくてまそれを問いまく皆 さんが潤っていただくという形のものが 一番望ましいと思っておりますのでやはりその母体なのが今はDMOだという考えで ございます渡道委員はいその通りだと思い ますですので今一概には言えないんですが ある程度のスパンを切らない限りずっと ダラダラ行ってしまうというのは当たり前 なんですだから行政の方で補助金について はあと5年のうちにこれだけの成果を上げ た方がいいという成果指標を示してやら ない限りはDMOさだって本気になりよう がないし自分たちが何が何をやったらいい かってのも分からないと思うんですだから 自分たちは5年以内に地域と観光協会の 結びつきをこの程度高めるというような ある程度の指標を持った中ででそれにま餌 と言っちゃいけないんですけど補について はあと5年でこれが達成できなければ切り ますよぐらいのことまで言わないと多分 DMさとしても育たないでしょうし地域と からの理解も得られないと思いますので 是非その点検討していただければと思い ます答弁は結構です はいはい続きまして高田委員 はいま私はあのちょっと2点ほどお願いしたと思いますえまずあの択の関係でえ遊客 推進業務委託ということで えこれ覧ぐらいですかねえ780まほど の予算が載ってますけど も具体的にどういう業務を委託するのか 観光障化で業務内容を示してこれについて こういう業務をやってもらいたいとことで 委託してるのかそですか観光商工課長はい お答えします えそちらのえ業務委託の関係につきまして はえ遊客推進業務委託になるかと思うん ですけどもそれについては先ほどあの渡辺 議員さんちょっとあのお話しさせてもらい ましたがえ今のえ2名同になるといった ところのものの職員に対するえものをえ あの上げてきてるといった状況ですなぜこ委託という形にさせていただいたのかと 言いますとま今回あの地域あのえっとです ねえっと地域残し協力隊の制度をちょっと 活用しましてえそれでえ2名を増員すると いった形のことから私どもそれを委託事業 としてえ取り扱ってるといった状況です はい高田委員すとさの2名っということ ですよねはい2名分の人件費が7840と いうことで考えてよろしいんです か観光症候課長はいあの主には人件費に なってございますがその他にも色々活動し ていただくといったところも含めて委託と いう形で出させていただいており ます何で高田委員その含てていうのは人費 の他に他にの業務委託してるってことです かどうなんですか観光症課長すいません あのそちらのえ人が活動するためのえ準費 といった考え方ですあの当然そのちらにあのはいお2人分 を含めた形でえ今の780まですかえ計上 してると い高田委員分かりました要するに2人も 総人費ということでよろしいですねはい ましたそれもう1つ え先ほど 委員からも言いましたけども指定 プロモーションの業務委託ってことですが それをちょっと同じ考え方でどういう業務 をどういう風に え委託してんの かというのは業務委託ですから多分計画 立案っていうのは観光消化でやってると 思うんですよねただその内容は観光消化が できないから言いたくて言いたくて ツーリズムに委託するっていうことだと いう風に考えていいんですとですがその 内容どうなるんですか観光省課長はいお 答えしますあの業務委託のまシティ プロモーションの関係でございますけどもあの観光新聞のま政策の関係であったりと かあとあの式のガイドブックあとあの色々 SNSにこう投稿しますけどもそういった 動画撮影の発信のえ業務委託といった形で 考えておりましてえそういったものがシテ プロモーションのえ業務委託の関係になっ てるといった状況高田委員す事業計画の中 にあの例えば観光パンフレットはいくと ことちゃんと計がかあるわんですよねそれ あのできれば議会にも示していただきたい と思いますというのはこの予算っていうの は私らが議決していくわけですからその 内容がただ業務委託だけでこう言われても 私も責任があるわけですよねですから できれば本当は決算結果もそのだけのもの を本当はもらいたいと思うんですがその いかがですか観光症候課長あの概要の関係 についてちょっとあの簡略すぎて大変 申し訳なかったんですけどもあの決さの関係ではえそういったところのスティー プロモーションの内容の打ち分けの関係に ついてもまご提示させてもらいたいと思い ますしまたあの私どもの方で皆さんの必要 であればまた資料提供の方も考えていき たいなと思っておます高田委員 まあの今まであのDIOについては一切え 細かな資料を私はいただけなかったんです けどもまそういうことで議会で解決した ものについては当然計画書だとか決算書ま あの議会に示すべきだという風に私は思い ますのでえ6年度からは是非お願いしたい と思います以上ですはい 高台 はいえあの 私もあの このvmoについてはですね是非とも新井 のですねあ見師のですね大きなあ特徴で ありですね あの何としても成功させていかなくちゃ いけない部分だという風に思いますえそんな中で先ほどからまいろんなお話が出 てますが私も少し違う言い方をしますと DMOは少し病気になってるんかもしれ ないし少し道に迷ってるかもしれない そんな気がしてならないんですそれだけま いろんな意見が出てきてるとこういうま ことなんです出すぎちゃってえ何から手を つけたらいいのかというような感じが非常 にま私も受けてますいろんな意見が聞き出 すぎてるんですね整理できなくなってる ような気がして仕方ないんですそんなま ことでですねできれ私今市長がですねこの DMOにどのように考えてこれから本当に どのようにえ導いていこうということを ですね少しま聞かさせていただきながらと いう風に私思いますので市長より少しお 考えを聞かしていただきたいと思います戸 市長はい えっと少し長く喋って困るんだったら えっとまずじゃあお話をさせていただき ますえま私も職員時代の当事者がありまし たのでお話をさせていただきますあのま私 が外から見ているのと実際に中に入って 部局に入って見ている形の中で言うとま DMOのそのま自立って言うんですかね 自立っていうのは多分Dもである限りは まず難しいかなという思いでいますそれは その人とやる業務が今業は自ら稼ぐのが 業務でないわけで本来地域を稼がせるため の組織であるっていうのがDMOだって いうことだという風にあの私はこの何年間 で理解をしていますそれでもまから今支援 してるわけですが自立をしていただくため にまDMOは何をしなきゃいけないかって いうとあのDMOとは別の中で稼ぐ母体も 作っていかないとDMOは自立をしていか ないっていう種から離れていかないって いう形になると思いますそれを何を得るかっていうこともこれからさっきさっき 渡辺議員が言ったけど何年後に自立できる かっていうところの道筋だという風に思っ ていますそれはあのずっと観光課長の時代 からえっと考えてまいりましたでそういう 意味で言うとえっとま渡辺こちらの吉議員 さんとかいらっしゃるけどデの創設時代 から関わってきて本来あれべきデの姿でま なんて言うんですかね今言ったように模索 とという か道の中に迷い込んでしまって道を なかなか深めないでいるところもあるのが 私は事実だという風に思っていますまそれ で先ほど核になる人っていう言い方をえさ れた渡辺さんがおっしゃいましたけどあの 実はそれをやっぱりやっていかないと やっぱりDMをしっかりしていかないか なっていうところはえっと考えております だ具体的にですねその公募して来て功し てるところもありますし失敗してるところ もありますま旅行会社の方とかですね観光業者にお願いして立ち直ってるDMもあり ます今そういうところをちょっと研究させ ていただいていまして来年ではえそういう 形にはありませんがいずれはそのやっぱり 核となる人をDMOの中に入れさせて いただいてえその1今回観光有客で先ほど 地域残しの2人を派遣してプレイヤー的な 仕事をしていただく人も必要だけやはりえ プランナーって言いますかねブレンドなる べき人を入れながらやっぱDMをどうして いくかってことをもう一度考えていく時期 だろうという風に思っておりますあの行政 とDMも先ほど言ったように今行政のお金 が大半が入っていますので当然深くタッチ していかなければいけずまチェックもして いかなければいけずというところもあり ますま当はこの体制を続けていきながら えっと本当真のDMOを作っていく しかないかなという風にえっと思っており ますはい安倍委員はいありがとうござい ましたえいずれにしてもですね え形をしっかりと作ってですね早く1人前 になっていただくような形になるように ですねえ柱をしっかりと決めてえDMを よろしくお願いしたい以上です はい小島委員はいはいあの地域旅協力帯2 に入れるという話はえこれどこにも書いて なくて初めて聞いたんですけれども当然 地域残し協力隊であればあのどういう ミッションなのかえいついつまで何々を どうするというところがあるまこれから 募集するわけですからあのそういう しっかり提示するだろうという風に思い ますんでそこをまず聞かしていただきます か観光症候 課長はいお答えしますいやあの今の職の 関係くすと観光誘客の関係ま当然いろんな 他方面に当たりますのでえそちらの関係に ついてまたけた方のまえ募集の関係をして いきたいといった状況でございますまこれからあの募集の関係についてはまDMOと 色々協議しながら進めていくといった状況 でございますまあの色々こうまえ地元に いらっしゃるかまた外からの人になるかて いうのはまだこれからですけどもまその辺 もしっかりと見極めた形でえ即戦力になる 方を募集していきたいという考えですはい 小島委員はいまあの共育者の性格としては 首都権だとかですねそここからまあ移住し てきてもらうと移住って言いますかね来て もらうというのが大前提であるわけですし そのやっぱりどこまでができたら成功なの かとかそういうはっきりしたもがないと ですねあのなかなかこう来る人もですね あの曖昧になってしまうま今まであの いろんな形でですねあの見しえ地域残し 協力隊え入っていただいてますけれども あのどっちかていうとその辺が曖昧になっ てしまってあの来た方もですねあの何をし たらいいのかわからんというようなことでですねえ途中でえ帰られるような方もえ 多々見受けられましたその辺はやっぱり ですねきちっとですねあの目標設定 しっかりえ据えるべきじゃないのかなと いう風に思いますが今の今は今現在の ところでは何が目標なんでしょうかその 関空客って言ってもあのインバウンドも あるし国内もあるしあのいろんなスキ客も あるしナスのグリーンシーズンもあるし いろんなのが考えられるんですけど何が何 を求め て渉科長はいお答えしますあのやはりえ DMOの理解していただいてま組織の今後 のそういった担っていただくま中心となっ ていただくことをま前提にしております ただあの最初の関係についてはやはりあの DMOのえ皆さんのその人的なところの 負担がかなりあるといったところでござい ますのでえうちの観光有な関係も当然です しその年はきちんとまた説明しながらえその人材のえ募集の関係については進めて まいたいなという 考小島委員ま今市長もですねあの人が閣議 になる人が大事だという風におっしゃって ましたまあのえプランナーを求めておるん でしょうかプレイヤーを求めておるん でしょうかどっちです か観光省課長はいお答えしますあの最終的 にはプランナーになっていただきたいと いう思いですけどもやはり最初はえ プレイヤーという形でえ進めてまりたいか なという考えです 小島委員はいまあのかなりハードルが高い え人材え探しだなという風に思いますま あのそこはあのデと一緒に頑張って いただきたいと思いますもう1つはその あの通常ですと会計年度任用職員の処遇で え地域残し協力隊入ってもらうわけです けれども今回の場合はどういうような所で 入っていただくいう考えなんでしょう か課長あえっと今回のえ今のえ地域残し協力体の関係についてはえ私の 方が採用するわけではなくてあの団体委託 型といった形のものを採用するといった 状況でございますまあくまでもまDMOで ま採用するわけでございますがまそれを今 の支援制度まこの制度を使ってえ委託にえ 持っていくといった考え方ですはい小島 委員はいそうするとそのえ教育隊の費用 っていうのはこの中に入っているこの予算 の中に入ってるということなんでしょう か観光商工課長はいあの先ほどこのえ今の え遊客推進業務委託量がえ全てえ今のえ 残しの協力体のえ人件費分だといった状況 です委員はい まなんでこの同じようなのが2つ出てくる のかなよく分からなかったんですけれども まそういう説明であるならばそれはこれはあの えまはっきり言って委じゃなくて人権分の ホテみたいな話で痛くなでいいんでしょう か観光症候課長はいあの国のま公金関係も ございまして それを活したいといったとでえこういった 授業にさせていいてるといった状況 ですわから ないはい宮崎委員はいすいませんちょっと 確認なんですがということとそさっきの 委託の話なんですけどお金のお金の流れ的 には え市の方からえDMOさんに業務委託をし て行ってそのDMOの方からその協力隊の の方に報酬としていくというそういう流れ のということでよろしいんでしょう観光 商工課長はいその通りでございますまその 前としてあ国の方から市の方がえ興という ことでえ地域のし協力隊の公議ということでいただくといった 状況はいわかりましたはいあとよろしい ですかはいえっと昨日今日にあたってはま 今回の質問が非常に皆さん委員が一生懸命 あのDMOに対しての期待度そしてまた 心配度が感じられる部分でしたまこれを またあの委員の中でも議員として市民の方 にまた説明責任もありますのでしっかりと した取り組みをしていただきたいと願って おりますはい続きまして130番観光施設 維持幹事事業です渡 義典すいません度々 あの桑の道 新しくあの取り組んでおれると思うんです けどえっとまそれはそれなんですが森人 セラピー労働もまだ維持管理されてますよ ねます か観光症候課長はいお答えしますあのま 森林セとま言うほど色々各種ありますのでそういったものについてはえ維持管理 引き続きやってるといった状況ですはい 渡辺はいあのせっかく森林セラピーロード としてあの設定してあの認可を受けている ものですので是非あの活用していただき たいとは思うんですけどもえっと森林 セラピーロド内のあの案内看板っていうか 矢印看板とか結構1冬超えるとこうやられ てるところが結構あってそれはあの しっかりあの確認して修繕観光施設として 維持してっていただきたいなという要望 です観光商工課長はいまたあの行に伴い ましてあの観光総括化とま環境生活化色々 こう分かれてるとこあると思いますのでま その辺も含めて現地確認しながら適正な 時間率務めてまいたいと思いますよろしく お願いしますはいま要望はあれなのではい はいえ渡辺光委員よろしいですか小島委員えっとえ概要書73ページの1番下な んですけどこれこれでいいんじゃねはい国 はいあのセルバの市民法問だというのがご うんこれ ね観管理事業ですねあすいませんはい予算 書で235となってますねはいじゃあ よろしいですかねそっちをし ます じゃあ 132ページですね観光誘客推進事業です 予算書の239ページ渡辺義典はいすい ません度々申し訳ないですえっとこの中で 広域観光について少しお話をお聞きしたい と思いますえっとまず新月公言連絡協議会 ですがえっと事業内容がま毎年似たような形に思えるのですが来年度何か 新しい取り組みっていうのを考えておられ ますかお聞きします観光商工課長はいお 答えしますあのやはりこう新越勉強の関係 についてはあの今までこう同じ感じのやっ てきておりますけども今あの長野の方では 色々サイクリングの関係でも力を入れてる といったいったところでございますのでま そういった形の誘客の関係について主には 力を入れていくかなという状況でござい ますしまたあの枠チケとかま当然今までも ある公表なものについては継続してやって いくといったことでお伺いしており ます渡義成はいえっとその全車ロード バイクのを活用した遊客事業というのは 具体的にどういうことをやられるんですか あの9月の委員会の時に えっとまあ利用者モニターツーみたいなの をやったっていう風な話もあって利用者に ついては10人もいなかったような気がするんですけども今後どうやってそれを 拡大していくかとか去年例えば10人だっ たやつが今年になって今後もやる意味が あるのかその辺り確認したいんですけど 観光省課長はいお答えしますまあの新設 連休の関係また関係町村と協議しながら 進めていかなければいけないかなという 考えでありますけどもやはりあの妙だけ じゃなくてまいろんなところの回れるとま 例えば時鉄品鉄色々ありますのでまそう いったものを活用できながらしながらま 広域的にできるものの取り組みについても まえこちらからも提案しながら一緒になっ てやっていきたいなという考えはい渡辺 義成委員はいえま新公言連絡協議会におい てはま古くからあの連携をしていてただ その毎年似たような 事業を展開してるっていうような状況だと思いますあの本当にあの観光においては妙 師が本当にリーダーシップを取って新たな 提案をしていかないとこの新越官公言連絡 協議会って良くなっていかないと思うので 是非あの 師の担当者課長あと池田放さ古くからは だいぶ思い出あると思うので是非あの新た な提案をしてあの活性化を図ってください よろしくお願いしますはい観光省課長はい あのたまたまなんですけどもちょうど来 年度うちの事務局が回ってきますあの色々 吸ったところの取り組みをえまた活発的に 行ってまいりたいと思いますのでご知いき たいと思います渡辺吉成すいませんえっと 次 に えっと新潟県 上越ま糸井川含めて連携されてると思うん ですけど今後あの今後あの佐藤が世界遺産に登録されるのを見据えてあのそのありの その連携方法佐との連携とかって考えて おられます か諸行課 長はいお答えしますえまだ具体的なところ ではありませんけどもやはりあの県もま 上位イガも含めましてまサドの今回世間 遺産の関係については注目されると思い ますえそちらのま件も含めて上三子と連携 しながらえそちらの方の入客であったりと かま商品関係についても色々協議しながら 集めてまいりたいと思ってます渡辺義成 委員はいあのま皆さんも考えておられるか もしれませんけどあの北陸新幹線も延伸し ましたし関東からも北陸新幹線に乗って 上越妙光から今度佐道へ向かったりとか そういう商品造成とかえっと 誘客事業本当に明光師にも非常にメリット があることだと思うので是非あの検討 いただきたいなと思いますあと次なんですけどもえ観光振興計画をあの今今まで従来 え直営で作られてたと思うんですねこれ あのこれから今年あ来年度から外注される というお話なんですけどもその意義を教え て ください観光症候 課長はいお答えしますいやあの今後のま今 今回あの来年度ま総合計画の関係もござい ますがえま今後のやっぱり今あの色々えま 模なリゾート開発の関係もお話もあります しまインバの関係もあるといったことでま 様々な皆さんもですね巻き込む必要は出て きてるかなといったことでございますまた あの先ほどらDMの関係もお話しいただい ておりますけどもま地域全体がこう一体と なってま地域ま観光地域経済のですね指点 に立った中でのま取り組みがやはり必要か なと思っておりますその中でやはりあの いろんな意見を聞きたいといったところも ございますしまその辺え外からの意見も聞きたいといったことで今回え委託という 形でえさせていただきたいとだまこれに ついてはまあの国のま観光モデルあの持続 感の観光推進モデル事業といったの補助金 を入れましてえ見つめてまいりたいなと いう考えでございますはい渡義成委員はい ありがとうございますあとあの計画策定 委員会を設けるということでいろんな方々 から意見を聞くという話なんですけども えっと現段階でしている策定委員会の メンバーえどのような業種の方々を想定し ているか教えてください観光商工課 長はいえまずあの市民のレベルでですねま ワークショップ形式でま住程度になるかと 思いますがま観光事業者ま商工業の皆さん とかま環境団体ま公募などしましてま市民 の検討委員会をまず設けたいとまその後 その意見を吸い上げた中でえ計画策定と いうことで当然ま有識者の方まDMOまJCの方ま県ままたまた公募であったりと かていう形で様々な方の委になって いただいてえ策定を進めてまいりたいなと いう考えでございます渡辺吉はいえ是非 あの意義のある計画策定をお願いしたいと 思います以上はい発委員はい私結構はい はいはい続きましてえ 渡辺道委員はい今これ観光客授業でいいん だよねあいいですいいんだよ ねこいやすいません簡単なこと1つだけ私 よく聞かれるんですけどもアウトドタイ アッププロモーションでなんでスノー ピックとしれんだって話で同じ圏内で3条 ななになんで他とことばっかしてスノー ピックだったら俺ねいくらでも行くんだ けど国外のばっかでよく知らんわっていう のはよく聞くんですけどそれ何なん でしょうかって話なんですが 観光条項 課長はいおしますまあの色々これまでの 繋がりもあったかと思いますあの今の会長さんの立つの会長さんであったりとかって いうところはま当然テルマとの関係もあっ たりいろんな複数なところでこう関係性が ありましてまあの今も行っておりますけど もC2サミットであったりとかそういった モンベルさんとのま関係もあったといった ところでまこれまでえそういった形でえ 色々タイアップをさせてきていただいてと いった状況でございますはい渡辺道委員で であればこの1つに限らないんであれば できればピックも検討の上に入れていて いただけるとありがたいなと思いますなぜ かと申しますとやはりスノーピックって いうのはあの地元新潟県にある業者で ございますしおまあの高速道路を通せばま 繋がってるわけでございますよねすぐそこ でねま当然のことですけどもおでもって あのやっぱりその拳王地域とのやっぱり 繋がりというのもこれから観光についても 徐々に徐々にあの広げていかなければいけ ないと私は思っていますので是非ご検討の 板の上に載せていただければと思います はい高田 委員え1つあの2つお願いしたいと思いますまずクウ事業ですけどもクウのあのま 私も確か平成19年あ20年かな21年に えクワルト事業ってことで最初に提案して その後にえ市がえ 妙ウェリスプランクとか出してやった経過 があるんですがその頃はもうクアウルドっ てのはもう純粋ないわゆる う 水山 川大キングとかそういうものを組み合わせ てあと医療も入れてということがクアルト の事業なんですが今あの先のセラピー ロードの話出ましたけどもえ森林国だけの アウトに語っているわけですよねでこれは あのま全国的にえそういう風になってる ようでございますけども本来のクアオルト の事業に多少やっぱり戻ってる方がいいんじゃないですかただ今ですとえ今10何代 クト教会入ってるようですけどしかも汁が 上山温泉ですかあそこがまあ中心になって やってるですあそこはもうウォーキング だけしかやってないってのが最初私らも 研修しった時もそういう回答でした温泉だ とか えあの水だとかそういうものは全然関係 ないんだってことで一番それは簡単なん ですよねま両行士の場合はえ山岳行員って いうことで山岳地帯ってですでも本当クル トってのはやっぱり有利を含めたのが クアルトであってえ多少そういう持ってか ないとこれからの入客っていうのは難しい んではないかと思うんですがです観光症候 課長はいお答えしますあの今回えそういっ たこともございましてえ今 の健康経営の企業まこれがま健康経営の 企業がこう注目されてるところでございますのでそういったあの企業の皆さんにも この明光士のクワルトを知っていただくと いうことをま事業化しましてまモニター ツアーのえものを進めて参るといった状況 その中にはえ今のええUほど歩くだけでは なくえ色々水であったりとかまそういった ところの温泉であったりとか当然あるわけ ですのでまその辺を活用していただく中で え見を越しでそういった健康の関係につい てえ考えていたくっていうところのま組を 作っていきたいという考えです 高田委員あの 今日のホットランドにあの温水プールが ありますよねあまりあはそれの一環で確か 作ったはずなんですよねただそれについて は今のクアルト事業の中の地目にも入って ない市民の健康ってだけで使ってるよう ですけどもあれはやっぱり当然絶線を引い たわけですからそれを入れた中のやっぱり ワルト事業っていうのはやるべきだと思いますしあとま私濃厚健康癒しな作りってで 構想発表したんですけども今あの西側の マイナス4地帯もあれはかあの佐だけじゃ なくて川水っていうものも十分利用した中 で健康に完結するわけですからそういう 総合的な新しいものは作らないいいです けどもあるものを使ってクワルト事業って いうのは完成していった方がこれからの有 特に健康って問題についてはこれから非常 に大事になるけですからそれは前に出して えやられ ていただきたいと思うんですがいかがです か観光省課長はいあの議員さんおっしゃる 通りあの民国にいろんな自然風なえ資源が ございますえあの温泉の関係もございます し今のフトアリーナの関係もありますま その辺を活用しながらえこういった事業を進めてまいりたいなという考えでござい ます高田委員え是非前向きにお願いしたい と思いますそれからあの計画あ観光振興 計画ですけどもまこれはま先ほどま外部 委託ということでありますけども基本的な 考え方はあですか今の えワークショップ色んな方が集まって各 意見を出すってことですが今までの観光 振興計画ってのは悪のでも国内向けだとか 地域向けみたいな私観光進行計画だと私は 思ってんですね今インバウンド始めこれ から え国の理想開発えそれからロッとか色々ま やっぱりインバウンドに関係する観光進行 もさっ行かなければいけないと思うんです やっぱり世界を見つめた観光計画昔から 国際観光都市を目指すということで確かえ全市長も長年口え酸っぱく言われてました けどもやはりそそろそういうことでえ計画 を確立した方がいいんじゃないかと思い ますがいかがです か観 省長はいお答えしますあの員さんのお話も いだい通りままずはあの第3次の観光振興 計画のどういったののかといったところで え検証する必要もありますしま今後今の大 規模開発の関係もあったりいろんなスキー 上の関係のインバともお越になっており ますまそのも含めてま観光ととま色々と 変わっていくものでもございますけども その時のま情勢であったりとかも加味し ながら今回のま計画も認めてまいたいなと いう考えでございますはいそれでは小島 委員お願いいたします大変失礼しました あの73ページ1番下えテルマットへの 市民訪問談ですこのまず当時期えそれから え市民の公房の方法とお聞かせください 観光症候課 長はいえっとマットのえ交流の時期で ございますがえまこれあの市民ということ でございますけども一応あの9月の29日 からえ10月の5日え6泊7日で予定し てるといった状況でございますま新参加の 募集についてはまこれからあの皆さんの そちらの回答の打ち合わせも進めますがま 5月ぐらいに募集ができればなという考え でございます小島委員はい  あの教育のでもですね子供国際交流事業と いうことで中学生のま交流バっての派遣が 乗っかってきておりますこれとの関係これ は時期がずれるんじゃないかなと思うん ですけれども一瞬ではないですよねその それとの関係はどうでしょうか観光商課長 はいあの小さんのやっぱ都合とかも当然あるかと思いますけども私もそこの教育 委員会と調整しながらまこの時期に設定し てきたという状況でござい ます小島委員はいまあのえ目的なんだろう なという風に思いますこちらの方は観光 進行の面からということなんだろうと思い ますけれどもその狙いは何でしょうか何の ために行くのかっていうのは市民に聞か れると思うんですけれどもその場合どう やって説明すれゃいいの か観光商工課 長はいあの公募についてはやはりあの色々 え市民向けという形でございますしあの 当然あの市民の皆さん経済の方も いらっしゃるかおりますのでえ観光ま被 経済の関係でも色々お付き合いいただく ことを目指しながらえ市民交流がまた物に なるようそういった形で募集を考えていき たいなと思っております 小島委員あの官公面からの市民交流って いうのは具体的にどういったものをあの考えてられますでしょう か観光症候課長はいあのやはりテマと言い ますとま世界でももうトップの方のえ観光 地でございますのでえ見に置きましても今 まインバとの関係もございますまそういっ た形でのま現地も確認させていただき ながらそちらかのお客様の誘客につがる ことも考えられますのでえそういった ところも含めてえ募集をしていきたいなと いう考え て小島委員はいまあの非常に意義ある活動 だという風にはておりますし是非行ってこ られた方がですねえ何か刺激を受けてえ こちらの方でですね見こしてこういうこと をやったらどうだというような形に事業に つながれば非常にありがたいなという風に 思っておりますでもう1つはですねその 観光面でそういうその 客に結びつけたりなんかするということに なりますとあの私はあの近隣国ですねあの え韓国だとか台湾だとかですねまそういったところとの交流ってのも大事じゃないの かなえ観光のお客様っていうことになると 圧倒的にこっちそっちが多いわけです けれどもまそういう面でのその交流っての は考えておられますでしょうか観光症候課 長 はいお答えしますあのまDMOの職員で あの所にいらっしゃるささんが え新年度でしょうかえ戻ってお越しになる といった話でもございますま当然台湾とか そちらにけてらっしゃいますのでまその辺 もまたさんとも色々調整しながらDMと 一緒になって入客の関係進めてもいたいな という考 です小島委員はい是非あのえ国際合流国際 理解っていうのはのの国でですね長い 付き合いのある国えこちらの方の理解促進 というのがまず第一だろうなという風に 思っておりますのでえそこはあの進めて いただきたいなという風に思います近隣ま ちょっと離れてしまいますけれども近隣の 姉妹都市をどういう風に考えるかっていう部分に ついては前々から議論があるところです けれども市長の考えいかでしょう戸 市長えっと今三が年結んでるっていうのは やはり何らかのま人のご縁とかあってま これ行政だけでなく観光だけでなく多分 市民レベルの交流があって有効都市に 結びついたっていう風に認識をしており ますまそういう意味で近隣の方は今例えば 台湾であれば新井南小学校が修学旅行で 通っておりますのでまそういう意味では 交流の輪からですねその姉都市っていう 関係にま結びついていく行くことの方がま 自然な流れになるかなと思っております 韓国についてもえっとロテさんが妙に申請 していた中でえまなん何らかの古流から ですねまそういうななんて言うんですかね 行政の観光だけのことで島年っていう考え 方はま私は思っておらず交流から島都市への流れを重視していきたいなと思ってます はいよろしいですかはい続きまして134 番企業立地促進事業です予算書の243ペ 概要の74ページです渡辺道博委員はい えっとじゃあ企業立地促進事業ですが えっと今の ところ市のビジョンって言いますかどう いう企業に来ていただきたいかというよな そういうのはなんかお持ちでしょう か観光省課 長はいお答えしますまあのなかなかま企業 友知の関係について大きな関係については まなかなか難しいのかなという考えで ございますただあのご縁があってですね 色々この妙をまた考えていただくところの 企業さんと色々摂取をする中で地道にま 企業地の関係を進めていくという考えで ございます渡辺道博委員はいま確かにね あの贅沢は言えないですよね来てくださればありがたいというイメないとそういう 企業さんは来てくれないのかなと思うん ですが私はま個人的にはそこは大きな モニターもあるしEスポーツ関係の人たち が来てくれてあそこでEスポーツができる ようになればそでもこれからオリンピック の種目にも入っていくのでなんかそっちの が使えればいいのかなというような イメージは持っているんですがほであの 周りにもずっと電気パネルがあるので ビジュアル的にもこう近未来的な ビジュアルになっているのでそういう風な 形がありがた面白いんじゃないかなという 風には思っておりますが長くなりました えっとここについてはえっとここにある あの 3億の免除期間5年間ということで えこの企業はもう今んところある程度ま今 ほどはまあれだと言ってたんですけどメド というものは立ってはいないということで いいんですよねこれからってこなんですよ ね9サテライトあ9さてライト9さて ライトはい観光症候課 長はいお答えしますあのまこれから募集を かけさせていただくと皆さんあの全局のどこでもちょっとそ説明させてもらいまし たけどもまこれから募集をかけさせて いただくといった状況でございますあの ただ色んな方面からですねお話は頂戴して おりましてまその募集の関係についてま 進めてあの決まりましたらまたお話をさせ ていただきたいと思いますけどもまだこれ からの段階でございますはいよろしいです か安倍委員 はいえあの私の方からもこの企業誘致の 関係はですね非常にま明しにまあとって 大事な部分でですね人工現象に対する1つ のことに対しても重要な部分ではないかと いう風に思ってますえそこであの聞きたい のはですね今まで企業誘致含めてえまあ ここんとこ少しえ考え方が分からなくなっ てしまったんです以前は1000人の担当 者を置きながらあ色々と分野を決めてです ね取り組みをされてきた経過があったかと 思います今日現在はどのような考え方を持ってえおられるのかそこら辺ちょっとお 聞かせください観光症候課 長はいお答えしますあのま今日も首相も来 ておりますけどもやはり色々の面でですね 付き合いさせていただいてるまご縁のある 方もいらっしゃいますあの私どもえ企業の 関係については職員ますめでですねえ そちらの関係についてま色色回らせて いただいたりとか場合によってはえ師匠が え一緒になって訪問させていただく中でお 聞きしたりとかしてるといった状況で ございますま今後その企業にその友知に 向けてですねだけに対して色々その特化し たですねまあの職員置くっていうのは なかなか難しいと思っておりますがまあの いろんな形を含めて形でですね私ども職員 もま一緒のトップの関係で動いていくと いった考えでござい ますはい安倍委員はい えあの最近ですねえ国の方もですね重点を 置きながらあ従来日本の得意としていたですね反動体情報分野をですね積極的に 進めるということで皆さんも知ってる通り ですねえ九州と北海道拠点をおいてですね え今進められていますえそういった国の 政策が大きく転換を切られてるわけですが この妙においてもですねえ従来からそう いった情報関連を工場を作ってですね色々 進めてきてるわけですま1つの工場として は今工場を立てながら次の時代にえ対応し てるわけですがあもう1つの工場につき ましては海外の関係があってですね今の 状態になってるんですが非常にま身師に とっても企業にとってもですねこの反動体 に重要なですねえ水という部分をですねえ 十分ですね身師としては対応してきた経過 があると思いますそういう分野から行き ますと少し絞ってですね情報分野あそして え身光士が得意としてるそういう分野についてですねターゲットを絞りながら国の 政策と足を並べてですね取り組んでいく ことが重要なんじゃないかとこんな風な 考えを持っておりますし近隣のですね上地 においてもある会社の反動体関連がすごく 伸びてきておりますしえこれからもそう いった分野について少しまどのような考え 方を持っておられるのかあお聞かせ ください観光証拠課長はいお答えしますま あの企業意については大変ま難しい課題な のかなと思っておりますあの人手の問題も ございますしまたあの立地的なところの 問題もございますただあの何色々ご縁が ございますのでそういったところについて はまた色々とお話すめる中でよりえ見しに またマッチする企業有心の関係について 決めてまいりたいなという考えでござい ますよろしいですかはいはい続きまして 135番道駅新井推進事業予算書243 ページ安倍委員はい安倍委員はいえこれまでについて色々と意見があった わけでありますけど私の方で最近あのどう してもお聞きしたいなというの点があり ましてえ生最初の道の駅っていうかどう 言ったらいいんですかねあの高速道路の側 の方なんですけれど お業者含めてですねあそこは敷地は多分妙 師の敷地だと思うんですがその中で非常に あの企業にとっては優秀な結果をですね 経営的には出してる企業とそれから常に なんかこうある程度の期間でですね え経営が非常に厳しいというまことでです ねえこう税理の激しいですね部分があるか という風にも聞いてますでそういった点で ですね えそこにえ土地に立地にですね企業があ 募集で入ってくるわけですがそういった ところのですねえ部分でですねえそちらに立でえお店を出すですね企業の 事前にですねいろんな調査なりいろんなと ことをですね えこの経営的な面も話をしながら取り組み をされているのかどうかあそこら辺につい てですねえ少しもあのいろんな意見を ちょっと聞く場合がありますのでえ ちょっとそこら辺の部分をお聞かし ください観光省課長はいしますあのまえ ふさ進行が色々こう窓口になって色々やっ ていただいてるとこもございますしまた あの直接市の方にもお話しいただければま その辺のところもおつなぎするといった 考えでございますので何か色々お話 いただきましたらあの私どもの方に頂戴 いただいても結構ですのでよろしくお願い したいと思い ますはいどはいはい続きまして136番道 のエア整備事業です予算書245ページ概要が75ページとなっております渡辺道 バはい小島委員バはいえっとあ宮崎委員お 願いいたしますはいえよろしくお願い いたしますえ道野駅新井え整備事業という ことでえ計画策定委託料ということで 110万円とまあの東川エリアを中心にえ ままずこうやるということであの事前に ちょっと提案をいただいておりますがあれ でしょうかねあの私ちょっと気になってる のはあのトラック業協会のトラ今ちょっと 空いてる部分あるそこの部分をどういう風 に こうまま変えてくと言いますかうんどう いう風にこう変えてくのかなっていうの 非常に気になってるところなんですけども それのついてお願いいたします観光商工 課長はいお答えしますまあの今回の計画の 作成に関しましてはやはりあのかなりの 年数も立ってきたといった状況でま携帯も色々変わってきてるかなとま道の駅自体が ですねまそういった関係もございますので 今エリアもまそちらのトラック ステーションも含めてこの計画の中では 煮詰めてまりたいなという考えでござい ますうんはい良かったはいえっと出の方が 終わりましてこれから入の方に入ります えっと 12346見ほどあります最初に225番 デジタル田園都市国家高層交付 金高田委員ですはいお願いし ますまあのデタカっていうのは非常にま国 を強力に推進してるっていうことでえこう いうような事業も地もやらなくたけという ことだと思うんです が具体的にそのこの中 で新たな人の 募集ですかねそれからローカルイベント なんていうまちょっとよくわからないよう な中 で事業をやるっていうことですが具体的 にどんな事業なんでしょう ね観光症候課 長はいあの付近の内容でございますが やはりあの色々主用蘇生からですねこう いったデジの関係映ってきたかなという 考えでございましてまあのえその中での 取り組みの中であの色々ガチするものが できてるといった状況でございますま新た な人の流れまそういったところについては 色々今のものを活用しながらえ持ってくる といった状況で私のもそのえ予算のそのえ 負担の中でですね支出の対してえ何かこう 引っかからないかなといったところで持っ てきてるといった状況でございますただ あのそういの関についてはおめていくと いった状況でございます高田 委員まあのちょっとよくわからないんです けどま事業結果また教えていただければと いうに思い ますえ次にえですねもう1つえ続可能な 観光推進モデル事業の受験っていうことで 250万の収入があるわけですこれは具体 的にどんな事業第しです かどれだどれ だ41ページあこれこれ41 ページ 250違う違うとこてあ続ですかこっちか すいません観光症課長はい失礼しました えっと持続可能な観光推進モデル事業補助 金でございますねあの今のえ第4次の観光 振興計画の策定にかかる経費の補助でござい ますはいはい方委員 あの第4次観光進行計画はい500万でし たよね500万のうちの国の補助が 250万あるということで理解して よろしいです か観光証拠課長はいあの補助率が1/2と いうことで250万のえ予算といった形に なってござい ますはい高田 委員じゃはいそれは了解しましたそれから 61ページ のちょっとえ 普通財産普通財産貸付け病っていうことで え1 1197 8000円看護証拠会に入ってますけど これちょっとま私の勉強分足だと思うんですが普通財産の収入っていうのは え所がに分売されるものなんでしょうか それとも一般会計の財産収入ってことで もらわれるのかそのはいかがです か観光候課 長はいお答えしますあのま財政との話も 当然出てくるかと思いますけども今回その 普通財産の貸し付けの関係色々ま重東って いうのは一般的にはそこの色々観光進行の ものであればえそちらの方に重とするとか ですねえ施設整備の関係についてはそちら で勝ちつくものについては重とするとか いった手続きはやっており ますま全部が全部そういった形ではないん ですけどもはいはい高田 委員あの逆に行政財産の収入が一般会計に 入るってことも考えられ るってことですそれは観光症候課長そあのちょっと説明申し訳ございませんあのえ 普通財産も今の行政財産も一般会計の入の 方に入るとでそこでまあの必要なところに ついて重東がいろんな各事業に入ってえ 重東あのさら財源渡としてされるといった ものでござい ますはいはい続きまして小島委員はいはい えっと荒野系筆て納付金について伺います え今回の予算では荒野ヒって出てくるの これしかないんであのお願いしますまず あの納付の仕組みですねあの具体的にその ま300万っていう数字が上ってます けれどもえ何人来て収入がいくらでその うちの何パーセンを納付するとかっていう 決めがあるかと思うんですがそれをまずお 願いし ます観光商工課長はいあの小っての付近の 関係についてはあの収益の関係ではなくて やはり施設のま建設あそこままなかなかあの施設地ちょっとなかなか器用はかかる ところの場所でもありますのでその建設費 の回収に当てようといったことでもうあの 建物の工事費色々これまでかかっており ますけどもそれからま積算しましてま年間 でえ今え37万ほどまご人サになってます けどもそれを定期的に入れていただいてる といったノフの関係でございます小島委員 はいあ分かりましたあのえっとですねり あの 今活気の課題としてはですねま水源対策え それからま人材の確保まそういったものが あると思うんですがまこういっ たものについてはこれからも一般会議から あの支出していくとこういったあのま少 収入ですからま当然一般会入るんです けれどもまそういったものではなくてあの 一般会計そのもののいわゆるあかいかね から出してくという考えなんでしょう か観光省課長はいあのま施設の回収ということでまこの施設の関係については今後ま え維持管理でなくてあのまた回収であっ たりとか終点の関係も出てきますしそう いったところでま危機に詰めててるといっ た考えでございますただあのいろんなまえ 実際のところえ水の確保の問題色々等々ま 昨年代色々ありますけどもそういったもの についてはま今後いろんなその財源の関係 についても確保しながらま検討していか なければいけないかなという考えでござい ますはい小島委員はいあのそうする とこの納付金ま300万ともそれ以外の ものについては収入え経費を差し引いた 収入についてはええ指定管理者はいに そっくり入るということでよしそれ金額は どのくらいになるん でしょうま観光症科省えっとですねあの今 ちょっと細い数字あれですけども大体ですけどもえま1000万まではいかないん ですけども700万程度でしょうかあのま 色々入ってくるかなただその中でえまうち ま当然その私も引っ張ってですねま 300万いだいておいますけどもそれがの 収入はあるとただあの去年のようにですね あのま雨が少なくて水不足になったといっ たことでま経費がかかったりとかっていう ところもございますまそういったもので 年間層こう上限がしていくっていうところ もまあるのかなという状況でございます はい小島委員はいえまあの号で受けている ということですけれどもやっぱりえより 良い宿泊者へのサービス工場ま食べるもの 1つでもですねまあの昨年は間髪で レトルト食品え名物レトルト食品でした けれどもまそういったものからですねあの より喜んでもいただけるようなものにし なきゃならないしま人材もですね アルバイトおに似たような教養形態でのあの人たち だけでも明ってのも非常にあの難しい部分 であもあるだろうし登山者の全安心を確保 するという面でも課題があるんじゃないか なという風に思ってますまそういうような 方向でその指定管理者のそれだけの収入が あるとすればですねやはりそちらの方から もですねあの企業努力によってですねより いいえ環境にしてもらうようにえお願いす べきではないかと思いますがいかが でしょう か観光省 課長はいお答えしますいやあの国立の中の ま施設でもあるということで色々環境面に のま配慮といった形もございますのでま その辺またあの水問題の関係もございます けどもま新年度でまた色々と関係機関の皆 さんとご相談しながらま適切な対応となる ようを進めてまいたいなという考えで ございますはいはいはい続きまして安倍 委員いいですかはいえそれでは宮崎いいですか はい 以上でえっと安あんだねこっち ね観光症効果で全体を通して何かござい ますか はいそれこれにて質疑を終わります議案2 号の当委員会所管事項については全ての 所管に対する質疑は終わりましたのでこ より討論を行いますこれにて討論を終わり ますこれより採決します議案第2号競馬6 年度新潟県明光市一般会計予算のこれなん だのうち当委員会所管事項については現案 の通り決定することにご異議ありません かご異議なしと認めますよって議案第2号 は件案の通り可決されました以上で当委員会に付託されました案件の審査が全て終了 いたしました大変お疲れ様でし た次ある わ次に閉会中の所管事務調査についてを 議題とします閉会中の継続審査のうち所管 事務調査については委員執行部側のいずれ からも申し出はありませんでしたお諮りし ます閉会中の所管事務調査については 申し出しないということでご異議ありませ んかご異議なしと認めますよって閉会中の 所管事務調査については申し出しないこと に決定されましたはいこれが最後です以上 で本日予定しておりました日程が全て終了 しましたこれを持ちまして産業厚生委員会 を解散いたしますご苦労様でしたご苦労様 でしたです


🎤一般質問(通告要旨/🎦市長答弁から)

1天野京子

1 令和6年能登半島地震の対応を踏まえた課題について

1) 地震発生後の津波被害から高台へ避難するため、道の駅あらいの駐車場が一時的に避難所のようであった。県内唯一の防災道の駅であり、有事の際には避難者対応や民間商業施設の役割を明確にすべきと考えるがいかがか。

2) 津波から逃れるためには標高の高いところへ車で移動しようとする。妙高市内の指定避難所や自治会が開設する避難所へ他市からの避難者が来たときなどの広域連携はどのようか。

3) 寒冷地の避難所生活に伴う体調悪化などで亡くなる災害関連死を防ぐためには、トイレ、食事、ベッドに加えて十分な防寒対策、いわゆる「TKB+W」の提供が重要とされる。このことから指定避難所となる体育館には空調設備の設置が必要ではないか。

4) SNSに投稿された虚偽の救助要請に基づき、実際に消防車両が出動したケースがあった。事実確認に時間を要するなどで必要な救援が遅れる事態はあってはならない。SNS上の虚偽情報の対策はどのようか。

5) 災害弱者といわれる高齢者、障がい者、乳幼児などの災害時要配慮者や自ら避難が困難な避難行動要支援者については、消防団や自主防災組織、地域の民生委員・児童委員が頼りである。災害時におけるそれぞれの役割はどのようか。また、各組織の連携はどのように考えているか。

6) 防災費のほとんどが人件費や備品、備蓄品といったハード面であるが、災害発生後の心のケアなどのソフト面の対応は考えているか。

7) 2次避難者の生業支援として、「妙高はねうま副業協同組合」が求人数を増員している。市としてバックアップし、移住・定住につなげていくべきと考えるがいかがか。

2 妙高市における多様な学びについて

1) 不登校問題に対して、児童生徒が学校に通えるようにすることが目標となっているのか。それとも第二・第三の学びの居場所に行きたければ、それを優先と考えているか。

2) 上越市教育委員会は、2024年度に学びの多様化学校・不登校特例校の設置に向けて検討を始めるとのことだが、連携の予定はどのようか。

3) 多様な学びの居場所として、当市において民間のフリースクールが開設される場合、市としての支援の考えはどのようか。

3 海外交流の今後の展望について

1) スイスのツェルマット村とスロヴェニアのスロヴェニ・グラデッツ市との交流事業の今後の展望はどのようか。

2) 2023年に日本を訪れた訪日外国人観光客の消費額は初めて5兆円を超えた。なかでも最も多かったのは台湾からであった。英語教育にも力を入れている小規模特認校の新井南小学校では、台湾・台北への修学旅行が企画され、子どもたちにとって貴重な体験となっている。これらを広く周知・PRしていくべきと考えるが、取り組みはどのようか。

3) 2023年に韓国を訪れた日本人観光客数が231万6000人と11年振りに1位に返り咲いた。市内には韓国とゆかりのあるリゾート企業もあることから、国際交流の機運を高める機会と捉え、交流事業を進めていくべきと考えるがいかがか。

4 フルタイム会計年度任用職員の給料について

1) フルタイム会計年度任用職員には、一般職員の給与に関する条例で増額となる改正があった場合でも、年度途中で増額されることはない。年度途中で改定があった場合には翌年度から適用させるのではなく、年度内に当事者へ反映されるよう対応すべきと考えるがいかがか。

一般質問1日目 市長答弁より

2宮澤一照

1 災害時の緊急避難所確保と防災道の駅の活用について

本年の元旦に発生した令和6年能登半島地震における当市の課題について伺う。

1) 防災の拠点として設置した防災道の駅の活用状況はどのようであったか。

2) 市民や関係団体からの問い合わせ等について、的確に対応できたか。

2 企業誘致優遇措置の範囲と今後の誘致状況について

外国資本企業の市内進出について、優遇措置の現状と範囲はどのようか。

3 インバウンド政策における問題点と今後のプロモーションについて

当市におけるインバウンド政策の問題点とDMO及び観光商工課の将来のプロモーション等の方向性をどのように考えているか。

3渡部道宏

1 妙高市としての医師確保対策について

地域医療体制について伺う。

1) 地域医療体制の現状と令和6年度の体制はどのようか。

2) 地震などの大規模災害が発生した場合、医療体制の拠点はどこになるのか。また、避難所への対応はどのように考えているか。

3) 市として、医師確保の取り組みをもっと積極的に行ってはどうか。

2 市内の公共交通について

妙高市地域公共交通網形成計画の更新にあたっての考え方について伺う。

1) 令和6年度は妙高市地域公共交通網形成計画更新の年度にある。市の考え方はどのようか。

2) 日中使っていない福祉送迎車両を一元管理し活用できないか。

4葭原利昌

1 「安全・安心の備え」と防災・減災の推進について

1) 令和6年能登半島地震における当市指定避難所の多くが開設されなかったことを機に、市民全体の奉仕者として、また市民の生命、財産を守るという市職員の基本的使命をもつ者として、管理職を初め職員それぞれの意識と行動をどう変えていくのか。

2) 妙高市地域防災計画について、地震被害の想定のほか、集落孤立対策計画、防災訓練計画等で記載されている内容に、検証が必要な項目が多々ある。今般の地震を踏まえ、実態に即した内容に改めるべきと考えるがいかがか。

3) 当市には、相当な年数が経過しているガス上下水道施設が多くあるが、これらの耐震化対策はどのようか。また、水道管の「耐震化率」、「耐震適合率」など当市の現状と整備の前倒しの考えはどのようか。

4) 令和6年能登半島地震で高齢者の犠牲が多く見られた要因に、古い住宅が倒壊し、耐震性の違いが明暗を分けたと言われている。耐震化を促進する工夫、手立てとして、補助額の増額見直しやPR強化などが必要と考えるがいかがか。

5) 市民に一番近い基礎自治体として、事前のハード整備やソフト施策に、そして、事後の復旧、復興、生活支援などに迅速に対応できる市独自の防災減災基金の造成をしてはいかがか。

2 市民と地域が輝くデジタル化の推進について

1) 令和6年度に最終年度となる第4次妙高市地域情報化基本計画のこれまでの4年間の評価や課題をどう捉えているのか。次期計画の策定に向け、デジタル社会の進展を踏まえ、基本的な考えと策定方法はどのようか。

2) 多くの自治体が導入している母子健康手帳のアプリ化や、避難行動支援に係るデジタル化など、市民の利便性向上のために、市民目線に立った全庁的なデジタル化の推進を図るべきであるがいかがか。

3) 児童生徒が1人1台の端末をもつ一方で、教室に設置されている大型モニターは、主に普通教室のみの設置である。SDGs未来都市として、またESD教育の実践自治体として、小中学校の特別支援教室への大型モニターの配備を早期に行うべきであるがいかがか。

3 まちなかの賑わいと中高校生の育成支援について

1) 中高校生の居場所づくりを進め、まちなかの賑わいを生み出し、若者定着、将来のUIターンにつなげようとする事例が各地でなされている。当市懸案のまちなかの賑わい創出と妙高の未来を支える若者の育成支援の両面から、令和7年開設予定の新図書館等複合施設にこれらの機能をもたせてはどうか。

2) 人口減少と過疎化が加速し、若者定着、まちなかの賑わいなど、課題が山積する中、若い力を生かしながら、一緒になって未来に向かって進んでいくために、行政と地元新井高校が連携協定を交わし、協働のまちづくりを力強く推し進めてはどうか。


5小嶋正彰

1 地域防災計画における積雪時の対策強化、個別マニュアル整備について

今回の能登半島地震では、石川県・関係市町村の想定を大きく超えた被害となっている。

新潟県では令和4年3月に最新の想定を公表し、これに基づき当市の地域防災計画が令和5年7月に大幅改定されたが、今回の地震を教訓にさらに積雪期の複合災害や具体的な個別マニュアルの改訂を急ぐべきでないか。

1) 県は主要活断層帯の上越・糸魚川沖を震源とする被害の想定も公表しているが、市の防災計画ではどのように反映させているか。

2) 改定された防災計画のうち、「第27節積雪時計画」はさらに積雪期の複合災害を想定した冬季の避難所防寒対策、2次避難等を追加するとともに、個別マニュアルの整備及び必要な訓練を実施すべきでないか。

3) 災害廃棄物処理は、一般廃棄物処理計画で令和7年を目標とする災害廃棄物処理が規定されているが、改定防災計画の被害想定との整合は図られているか。

4) 被災市へ職員の応援派遣が行われてきたが、その貴重な経験を当市の防災計画、個別マニュアル、各種防災訓練等に反映すべきでないか。

2 認知症基本法施行の対応について

本年1月1日に基本法が施行された。自治体は「推進計画」を策定する努力義務が生じることとなる。

高齢化が急速に進む本市では認知症高齢者が 2023年3月末 1430人で、2030年には2100人を超えると推計されている。

国が目指す、「認知症の人が尊厳を保持しつつ希望をもって、地域のなかで、本人の意思に即した活動ができる共生社会」に向け、施策推進体制の整備が必要でないか。

1) 認知症を対象とする、介護事業所や包括支援センターの専門職確保、本人や家族の相談体制、地域で安心・安全に暮らせる社会参加を目指すケアをどのように考えているか。

2) 認知症になっても安心して暮らせるためには、地域の理解とつながりが重要とされているが、「地域の活躍の場」など受入れ体制の拡大に向けた意識啓発が必要でないか。

3) 計画推進に当たっては、介護福祉・健康・生涯学習・地域づくり等行政組織の連携強化及び地域と行政が役割を明確にした推進施策と体制の整備が必要でないか。


6渡邉能成

1 青山学院大学陸上競技部ユニフォームへの「妙高市」ロゴ表示に係る効果と各種施策への活用について

箱根駅伝で妙高市ロゴを着用して快走する青山学院大学を見て、市HPのアクセス数が約2倍になったとのことだが、その認知度向上の効果を、観光施策を初め、市の各種施策へどのように活用しているか伺う。

2 「SDGs未来都市妙高」における公共施設の再生可能エネルギー設備の導入状況と今後の取り組みについて

「SDGs未来都市」に指定された当市として、国の脱炭素ロードマップ等に準拠し、市民のお手本となるよう率先して、市内の公共施設に再生可能エネルギー設備を導入すべきと考えるが、その現状と今後の取り組みについて伺う。


7堀田孝次

1 杉野沢地区のリゾート開発について

先日、妙高杉ノ原スノーエリアの大規模リゾート開発について、杉野沢地区代表者3名とペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)のCEOとのリモートによる説明会が開催された。いよいよスタートすると感じる。

1) 開発が進む事で外国国籍の住人が増えると予測される。妙高高原支所に英語が堪能な専門員の配置を検討してはどうか。

2) 開発に伴い妙高高原地域に様々な関連業者や不動産会社等の方々が来訪し、市民生活に悪影響を及ぼす可能性と、土地の買収や乱開発により地域の景観が様変わりする事も予想される。妙高市の豊かな自然、景観を次の世代に引き継ぐための取り組みについて、市の考えを伺う。

2 赤倉地区内での深夜の騒音等、迷惑行為について

インバウンドの需要が新型コロナウィルス感染症対策前に戻りつつあり、沢山の外国人観光客が当地を訪れている。それに伴い外国人の飲酒による路上での大騒ぎ、バーや飲食店による大音量の店内音楽等による音漏れで、近隣のホテルや住民から苦情が出ている。また、路上駐車や無断駐車などの迷惑行為も増えている。先進地域の倶知安町や白馬村などでは、条例を制定し、ある程度のルールを決めている。妙高市でも必要と考えるが、市の考えを伺う。


8岩澤愛

1 災害時における配慮を必要とされるかたへの福祉避難所や対応について

ご高齢、障がいのある方々の中には、一般の避難所で過ごすことに困難を伴うことがあるため、災害時に避難せずに自宅で過ごさざるを得ないかたもいる。障がい者の災害関連死は健常者の2倍とも言われている。災害対策基本法が令和3年に改正されたことを受け、改定された「福祉避難所の確保・運営ガイドライン」では、「指定福祉避難所の指定を促進するとともに、事前に受入対象者を調整して、人的物的体制の整備を図ることで、災害時の直接の避難を促進し、要配慮者の支援を強化する」としている。現在、妙高市では要配慮者が直接福祉避難所へ避難することができないため、要配慮者から不安やあきらめの声を聞く。

1) 障がいから、一般の避難所で過ごすことに命の危険があり、移動することも大変なかたもいる。あらかじめ、特定の要配慮者やその家族が避難できる福祉避難所の指定をすべきと考えるが、いかがか。

2) 災害時に必要な情報や自身の情報を書き込む障がい者のための災害時ガイドブックを作成することで、災害への備えがしやすく、有事の際の対応が円滑にできると考えるが、「災害時ガイドブック」を作成する考えはいかがか。

3) 災害時要援護者の個別支援計画の達成率、避難訓練への参加率はどのようか。また、他者へ迷惑になる事を心配して避難訓練への参加をためらわれるかたもいると聞く。地域で要援護者を想定した避難訓練が積極的に取り組まれるよう呼びかけ、合理的配慮の促進並びに地域内の共有が図られるようにすべきと考えるが、いかがか。

2 環境保全型農業について

温暖化による気候変動や大規模自然災害の増加などの環境破壊が深刻な状況になっている。「みどりの食料システム戦略」では2050年までに目指す姿として、化学農薬の使用量を50%低減や、耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を25%に拡大などが描かれている。SDGsの視点、妙高市の魅力向上にも環境負荷の軽減に配慮した持続可能な農業は大変重要であり、さらに促進をしていくべきと考える。

1) 環境保全型農業についての取り組みと課題はどのようか。

2) 令和6年度は「第5次農業・農村計画」の策定に取り組まれるとのことだが、策定検討委員会はどのように運営するのか。


9阿部幸夫

1 地震自動開錠ボックスの設置について

本年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の際に、当市の指定避難所が適切に開設されなかった箇所が複数あったと聞く。避難所の対応は避難者の命を最優先にするものであり、避難所は適切に開設される必要がある。迅速に避難所を開設するために、震度5以上の地震発生により避難所となる施設の鍵を取り出すことができる地震自動開錠ボックスを各指定避難所となる施設に設置してはいかがか。

2 山間地の午後の除雪体制について

冬季間において、午後から大雪となり、仕事帰りの帰宅時間帯に道路除雪が間に合わないことがある。通勤、通学時間帯の道路除雪は適切に行われていると感じるが、午後、特に帰宅時間帯における道路除雪体制はどのようか。


一般質問2日目 市長答弁より

10横尾祐子

1 移住・定住の取り組みについて

今、嬉しいことに、私たちが住んでいる妙高市に移住・定住者が増えている。移住・定住してくださる方々、家族がいるならば、私たち市民は心から大歓迎だ。

また、新しい土地で暮らしてみようとの思いから、当市において住む人がいなくなった空き家を自身の持ち家として移住してくださるという移住者のかたもおられ、決断されたことに感謝の気持ちでいっぱいだ。ここで生まれ育った私たちには気がつかない魅力を感じ、人口減少に少しでも歯止めとなるのであれば非常に喜ばしいことである。

これまで、首都圏での移住・定住相談会の開催や空き家見学ツアーなど各種イベントなどを開催されてきて、今に至っているのだが、これまでの実績、さらなる今後の取り組みについて伺う。

1) 空き家バンクの運用、空き家登録物件の確保のための周知やPRなどはどのようにされているか。

2) 空き家見学ツアーの開催と宿泊費の助成はどのようか。

3) 首都圏での移住・定住相談会を開催されているがどのようか。


11宮﨑淳一

1 働き方改革について

2019年4月1日から働き方改革関連法が順次施行され、2024年4月1日からは、新たに自動車運転業務や建設事業、医師にも、罰則付きの時間外労働の上限規制や中小企業割増賃金率の引き上げなどが適用される。人手不足が深刻な中、残業時間の是正や賃金の引き上げ等により、企業の経営状況は苦しいと推測される。また、働き手は、残業時間が減ることにより、所得の減少が予測されるが、賃金の引き上げは追いついていくのか不安な状況である。市内経済の景況状況とその対応について、市はどのように捉えているか。

2 男性の育児参画について

人口減少はさらに深刻な状況になっている。出生者数は約75万8000人、婚姻件数は50万組を下回り、5.9%減の約48万9000組である。子どもを欲しくないと考える女性が増加傾向であり、婚姻件数に影響を及ぼすといわれている。また、夫が家事を手伝ってくれない等の事由により、2人目の出産につながっていかないなどによって、少子化に拍車がかかっている。パートナーの家事・育児参画は以前より是正しているが、現状を打開するにはほど遠いといえる。男性の育児参画をさらに推進する必要性をどのように発信し、実行につなげていくか、考えを伺う。


12今田亜樹

1 持続可能な観光の実現に向けて

コロナ禍の収束に伴い、観光旅行客数は回復し、インバウンドも戻ってきている。妙高市において観光産業は欠かすことのできない重要分野となっており、妙高高原リゾート開発も期待が寄せられている。一方で、観光地が直面する課題は多様であり、急速に変化する情勢に対応し、持続的な発展を遂げるには観光地域経営を見直し、地域が主体性を持つことが必要だと考える。

1) 「第3次観光振興計画」の現時点での評価と課題についてどのようか。また計画期間、推進体制についてはいかがか。

2) 環境整備は行政の役割と言っているが、財源はどのようか。

3) 持続可能な観光目的地の実現に向け、市、市民、観光事業者及び観光客等の訪問者が協力し、豊かな地域資源を次世代へ継承するための取り組みについての考えはどのようか。

2 「妙高型イエナプラン教育」の導入の現在の状況、今後の展望について

1) 新井南小学校をモデル校として導入準備が進み1年が経過する。地域や保護者との関わり、その関係性づくり、新しいメソッドでの教育への理解促進についてなど、進捗状況、また成果と課題はどのようか。

2) 今後、どのように妙高型イエナプラン教育を広げていくのか、見通しはどのようか。

3) 地域一体となり、学校教育に理解と協力が必要だと考える。コミュニティスクール運営協議会が果たす役割について、さらなる理解、また学びの場の設定が必要だと思われるが現状はどのようか。


13霜鳥榮之

1 災害対策・能登半島地震で何を学んだか

1月1日に対策本部を立ち上げ、2月9日に第2回対策本部会議を開催し、被害状況や避難所対応等の集約、それを基に課題の提起と検討を行っているが、今後の対応等についてはこれからの課題だと思う。結果の追求のみではなく、「今後の対策・対応をいかに効率よく進めるか」「他の自治体の取り組み状況等も視野に入れて、いかに今回の教訓を活かすことができるか」がカギとなる。具体的な対応策について伺う。

1) 初動対応のありようについてどうであったか。

2) 状況に応じた避難所開設と関係地域への周知等や避難所での役割分担等について部門別(所管別)等の位置付けはどうであったか。

3) 関係部署・地域での情報の共有等、自主防災組織との情報の共有・意思統一等、情報交換は常に行うことが必要と考えるが、いかがか。

4) 今後地域町内等を巻き込んだ訓練計画等はどのようか。

2 「高齢者基礎調査」と介護保険の第9期計画内容について

介護保険は、「基本指針に即して、3年を1期とする当該市町村が行う介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施に関する計画を定める」ことになっている。2000年に開始された介護保険は、今回9期目の計画期間を迎え、第1号・第2号被保険者の保険料の推移は、厚労省の調査によると、23年の間に2倍を超える大幅な値上げとなっている。

1) この様な状況の中でまとめられた県の「高齢者基礎調査」の中でも、「介護サービスの利用料を安くしてほしい」32.5%がトップ。中でも「経済的な暮らし向き」で「家計が苦しく非常に心配である」人の64.7%が「利用料を安くしてほしい」等と切実な要求が出されている。自宅や地域で暮らし続けられるために必要なことでは、「具合が悪くなった時に駆けつけてくれる医療・看護体制が整っていること」65.1%。「ショートスティやデイサービスなどの介護サービスが必要な時に使えること」61.3%。このようなアンケート結果に照らしてみたとき、当市の実態はどのようか。

2) 全国的には、2023年「介護事業者」の倒産は過去2番目で122件、休廃業・解散は過去最多の510件、「訪問介護事業者」の倒産は過去最多を大幅に上回る67件。高齢化社会の本格到来の前に、介護業界はひと足早く冬の時代が訪れている。人手不足や競合激化が経営安定の前に立ち塞がっている(いずれも株式会社東京商工リサーチ調べ)とまで言われるようになってきたが、当市での実態はどのようか。

3) 介護報酬改定のポイントからみると、24年度改定で1.59%引き上げとしているが、具体的に主なサービスの基本料をみると、要介護3の利用者は1日当たり7320円と現行から200円の値上げ、介護老人保険施設は100円上がり、通所介護(デイサービス)は1回当たり30~60円増える。処遇改善に注力した一方、来年度の介護報酬改定に向けた対応では、基本報酬の一律引き下げも出されているが、関係団体は訪問介護の必要性を訴えつつ抗議の声をあげている。訪問介護の基本報酬は引き下げられ、20分未満の身体介護では1回40円の引き下げとなり、医療との連携も進める中で、人材不足も懸念されている。訪問介護、在宅医療等、一体型で取り組みを進めるにあたっての支障等はどのようにみているか。

3 国道292号の猿橋交差点を中心にした安全対策について

仏の顔も3度までという言葉もあるが、再度伺う。ついにこの場所での交通事故が発生した。これまで何度も指摘はしてきたが、地元の皆さんの願いも通らず、「事故が起きないと何もしてくれないのか」との言葉通りになったが、それでも先へは進まないのだろうか。少し遠くても横断歩道を渡るようにと有線放送では呼びかけているが、そこまで行く歩道除雪もしていないのにどうするのか。高齢者は健康増進運動で、天気の良い時にはそれぞれにウォーキングも行っているが、歩道も歩けずに車道を歩いている状況である。関係者はこのような状況を見ないようにしているのだろうか。安全対策についてはどのようか。


14高田保則

1 PCGの妙高高原リゾート開発について

ペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)のCEOは、カナダのブリテッシュコロンビア州の「ウィスラーを妙高高原に」という強い思いで杉野沢に土地を求めたといわれている。ウィスラーにはアルタ湖があり、ウィスラー山、ザ・スペアヘッド、レインボー山、スプロアット山があり、野尻湖を中心に妙高山、黒姫山、斑尾山、袴岳と景観が酷似している。

新潟・長野の金融機関からも資金調達が終わり、2028年に五つ星ホテルが2棟開業する計画という。さらに、ショッピングモール、レストラン街の建設があるようだ。ホテルの規模はわからないが、そこに携わる人たちは数百人に及ぶと考えられる。

大人だけではなく子どもの同伴は当然といえる。このように、突然に外国資本の「観光都市」が生まれることになるが、ここで問題になるのはインフラストラクチャーである。2028年のホテル開業となれば少なくとも2026年には整備は終わらなければならない。よって次のインフラストラクチャーについて市の考えを問う。

1) 杉野沢水田農業の水源の確保及び環境保全に配慮されているか。

2) アクセス道路をどのように考えているか。

3) 上水道及び下水道の整備をどのように考えているか。

4) ごみの受け入れをどのように考えているか。

5) 妙高高原こども園の受け入れをどのように考えているか。

6) 妙高高原小学校・妙高高原中学校の受け入れをどのように考えているか。

7) 食材を初めとする地元経済支援をどのように考えているか。

8) 地元住民を初めとする市民の雇用について、どのように考えているか。

9) PCGに雇用された方々と地元住民のコミュニケーションについて、どのように考えているか。


15島田竜史

1 市内中学校の部活動地域移行について

国の方針に基づき、教員の働き方改革(負担軽減等)を通じて、子どもたちに効果的な教育活動の実施を図ること等を目的に、当市では令和8年度から市内中学校における休日部活動を休止するという方針のもと、令和3年度以降、試行的に外部指導者を交えての体験活動を実施するなど段階的に準備を進めているところである。

生徒や保護者へのアンケート調査や説明会の開催など、慎重かつ丁寧に進めていることは承知しているが、一部の保護者や外部指導者から不安の声が上がっていること、また、スポーツ・文化活動等を通じた子どもたちの成長機会を持続的に確保し提供する観点から、今後の方針等について確認をしたいもの。

1) 活動機会の確保・提供について子どもたちのスポーツ・文化活動等への向き合い方は様々であり、生徒へのアン

ケート調査では休日の活動を希望しない生徒がいることは承知した上で、種目や個人においては今後の休日部活動の地域移行や平日の活動日数の減により活動を制限されることに抵抗があるという声を聞いている。必ずしも多くの時間をかけて練習をすれば良いという訳ではないが、一生懸命に活動し優秀な成績を収めたいという子どもたちに対し、大人の事情で活動が制限されることがないよう努める必要がある。次の点について伺う。

1 競技種目や個人で向き合い方や熱量が異なるが、これまでのアンケート調査や競技団体等への聞き取りによるニーズに対する活動機会の確保・提供についての市の考えはいかがか。

2 外部指導者が小学生等のジュニアスポーツクラブの指導者と兼ねていることが多く、同じ日程・会場で運営を行うことも想定されるが、小学生と中学生でルールやコート・ゴール等の環境が異なる競技種目も複数あり、指導者の負担が増大することが想定される。指導者1人あたりの負担を軽減し、持続可能な運営体制を構築する観点から、指導者の増員が必要であると考える。地域移行を見据えた中での指導者不足の現状と今後の対応について、市の考えはいかがか。

2) 活動にかかる費用負担について

休日部活動の地域移行は各種競技団体または総合型地域スポーツクラブに対して行政がその運営を委託することが想定されるが、発生する費用とその負担について伺う。

1 市公共施設の利用料金について、市が事業主体となる場合や総合型地域スポーツクラブによる利用は市条例で全額減免とっているが、競技団体等が運営主体となった場合にも利用料金は全額減免となることが望ましい。市の考えはいかがか。

2 活動種目が多いことをはじめ、市公共施設においては小学生等のジュニアスポーツクラブや高校部活動、一般利用等があることを踏まえ、市内の公共施設が使えず市外の施設を利用することも想定される。また、練習試合等で遠征を行うことも想定されるなか、妙高市立学校対外大会遠征費等補助金については、市が認める特定の大会に出場する際にかかる経費の一部を補助するのみである。地域移行に際して総合型地域スポーツクラブや競技団体等に対して運営をお願いするという観点と、保護者の新たな費用負担を軽減する観点から、活動にかかる費用の行政負担が必要であると考える。市の考えはいかがか。

3) 指導者報酬及び資格取得への助成について

1 これまで市が総合型地域スポーツクラブに対し、ジュニアスポーツクラブの指導者報酬を1回あたり1300円で積算しており、消防団員の訓練手当(3000円/回)等と比較しても非常に安価である。指導者不足による影響で子どもたちの活動機会が制限されることがないようにするためにも、指導者報酬の増額が必要であると考える。市の考えはいかがか。

2 市では指導者資格の新規取得に対して助成をしているが、定期的に生じる資格の更新にかかる費用への助成をしておらず、競技団体または指導者個人が負担している状況である。指導者の金銭的負担軽減の観点から、更新費用への助成を行うべきと考えるが、市の考えを伺う。

3 外部指導者となることで、各種大会等において審判をする機会が増加する。大会によっては審判資格を必須とするものもあり、指導者の金銭的負担軽減の観点から、審判資格の取得・更新費用への助成を行うべきと考えるが、市の考えを伺う。

🎤委員長報告・採決

委員長報告 総務文教委員会より